0118名無しさん@ピンキー2020/11/02(月) 18:40:35.05ID:rrpX3OTp 彼女の愛液も更に流れ、二人の太股を濡らしていく。 暫くしてそれに気付いたシーブックはセシリーと、その秘所を交互に見てしまう。 「み、見ないで……」 そこを抑える彼女の手を優しく退けると、お尻の下に新たなオムツを敷いた。 (私がシーブックに穿かせてもらう……) そう思えばより胸は苦しくなり愛液も流れて 再びM字開脚をさせられ、オムツテープを丁寧に止めてもらうとセシリーはシーブックを見つめて赤面した。 「あの、ありがとう……これからもお願い、シーブック……」 「もちろんさ、セシリー。」