彼女の愛液も更に流れ、二人の太股を濡らしていく。

暫くしてそれに気付いたシーブックはセシリーと、その秘所を交互に見てしまう。

「み、見ないで……」

そこを抑える彼女の手を優しく退けると、お尻の下に新たなオムツを敷いた。

(私がシーブックに穿かせてもらう……)

そう思えばより胸は苦しくなり愛液も流れて

再びM字開脚をさせられ、オムツテープを丁寧に止めてもらうとセシリーはシーブックを見つめて赤面した。

「あの、ありがとう……これからもお願い、シーブック……」

「もちろんさ、セシリー。」