[レイプ]鬼畜陵辱[スカトロ]第19章 [無断転載禁止] [無断転載禁止]©bbspink.com
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0001名無しさん@ピンキー2019/12/29(日) 16:58:48.33ID:5aQGVdVM
レイプ鬼畜陵辱スレです。スカトロもOK。
二次でもオリジナルでも内容が鬼畜なら何でもアリ。

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[レイプ]鬼畜陵辱[スカトロ]第6章
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1150261583/
0002名無しさん@ピンキー2019/12/29(日) 16:59:28.03ID:5aQGVdVM
[レイプ]鬼畜陵辱[スカトロ]第5章
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[レイプ]鬼畜陵辱[スカトロ]第四章
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1133230524/

[レイプ]鬼畜陵辱[スカトロ]第三章
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1126115669/

【レイプ】鬼畜陵辱投下専用スレ【スカトロ】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1083240192/

http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1112359376/

保管庫

鬼畜陵辱SSスレ保管庫のサンプル
http://w.livedoor.jp/kichiku/

pinkちゃんねる 鬼畜陵辱SSスレ保管庫
http://wiki.livedoor.jp/prison_13/
0004名無しさん@ピンキー2019/12/29(日) 17:07:23.26ID:5aQGVdVM
即死回避に書いたものを。

それは3連休の前日の夜に起こったことだった。星空家は夫は仕事のため土曜日の
夜まで帰ってこない日だった。家にいたのは育代とみゆきの2人だけ、その2人に
おぞましい惨劇は起こったのだった。

金曜日 22:00
育代とみゆきの2人は夕食と入浴を終えリビングで寛いでいた。
「あれ?」
みゆきがふと窓を見る。何かがいたような気配がしたのだ。不審に思い窓を開けて
外の様子を見てみるが変わった様子は見られなかった。気のせいかと思ったみゆきは
窓を閉めて施錠しソファーに座ってボーッとテレビを見直した。20分もすると
「そろそろ寝るわよ」
と言う育代の声に促されてみゆきは自分の部屋に行き育代も自室のベッドに入るのだった。

「もういいみたいだぞ」
家の照明が全て消えたのを確認すると男は後ろにいる仲間に呼びかけた。
男たちは頷きあい玄関に向かい周りを確認する。幸い左右の隣家も向かいの家も静かで
通りを歩いている者もいない。
「よしやるぞ」
小声で言った男が道具を取り出して玄関の鍵穴に差し込んでいく。仲間がペンライトで
鍵穴を照らし作業を手伝う。慣れた手つきで作業をこなしわずか数分で解錠してしまった。
「終わったぞ」
と言ってゆっくり静かに扉を開き足音を立てないように土足のまま侵入していった。
消灯されて暗くなった廊下を男たちは静かに歩く。やがて男たちは二手に分かれ一方は
1階の寝室をもう一方はみゆきのいる2階の部屋へ向かった。
2階のみゆきの部屋の前で男たちは止まってドアに耳をあてて室内の様子を窺った。
物音はない。男たちは頷きあい静かにドアを開けベッドに忍び寄る。
ベッドではみゆきが寝息をたてていた。そのみゆきの口を男が大きな手で覆った。
「!!?」
いきなり口を塞がれ声すら出ない。起き上がろうと身を起こそうとしたがもう一人の男に
襲いかかられあっさりと押さえつけられてしまった。
「んーっ!んんーっ!!」
ベッドから引きずりだされたみゆきは何とか逃れようと足掻いたが男たちの膂力の前に
為す術がなかった。口にガムテープを貼られ手足をロープで縛られたみゆきは男に
担がれて部屋から連れ出されてしまうのだった。

もう一方の男たちは1階の寝室の前で待機し2階から仲間が降りてくるのを待っていた。
仲間が拘束されたみゆきを抱えて降りてくると男たちは無造作にドアを開けて
室内に侵入していった。
「なに?みゆき?」
部屋のドアを開けられた育代はてっきりみゆきが入ってきたと思っていた。
だが部屋の照明が点灯したときに育代の目に映ったのは見知らぬ男たちと拘束された
みゆきの姿だった。
0005名無しさん@ピンキー2019/12/29(日) 17:08:16.21ID:5aQGVdVM
「な、何なのあなたたち!」
「こんばんは〜奥さん」
育代の誰何にニヤつきながら男たちが答える。
「何なの!?ここはわたしたちの家よ!早く出ていって!」
「ん〜出ていってもいいけどヤルことヤッたらね」
「な、何をやるつもりなの!?」
「決まってんでしょう。お前ら2人をレイプしたらだよ〜」
「レ、レイプって・・・」
育代の顔が恐怖で青ざめていく。それは拘束されているみゆきも同様だった。
「どっちからレイプすっかな〜。みゆきちゃんはどう思う〜?」
男はみゆきに顔を近づけて下卑た笑みを浮かべる。みゆきは声を出せない分
涙を流し全身を震わせて拒絶していた。
「や、やめて!みゆきは許してあげて!」
育代がみゆきを庇って声をあげる。
「お願いです!わたしには何をしてもいいですからみゆきだけは!」
育代の必死に懇願に男たちは顔を見合わせニヤつきながら頷くと育代の頼みを了承した。
「それじゃあ裸になってもらおうかな」
男たちが育代に命令する。「はい」と頷いた育代が男たちの前でネグリジェを脱ぎ
ブラとパンティも脱ぐ。
「ヒュ〜」
育代の豊満な胸と大きなヒップに男たちが唾を飲む。
「オラ!突っ立ってないで俺たちを誘惑することしてみろや!」
「ゆ、誘惑って・・・どうすれば・・・」
「分かんねえのかよ!脚をお股に開いてオ○ンコをくぱぁと広げろや!」
「そ、そんな恥ずかしいこと・・で、できません」
「あん?できねえならコイツに相手してもらうまでだ」
男がみゆきの首根っこを掴んで脅迫する。強い力で首根っこを掴まれたみゆきは
怯えた顔で助けを求めるように育代に視線を向けた。
「や、やめて!やります!やります!」
脅迫に屈した育代がベッドに座り股を開き指で自分のアソコを開く。剥き出しとなった
女性器が男たちの目に晒された。
「年の割にはキレイなマ○コじゃねえか」
「黙ってないで誘惑すること言ってみろよ!」
という男の言葉にも育代は黙ったままだった。というより何を言えば良いのか分からない。
「あ、あの何て言えば・・・?」
的外れな育代の返答に男たちは笑い出した。
「オイオイ本当に分かんねえのかよ」
「ダンナに言ってること言えば良いんだよ」
「そ、そんな夫にはそんなこと言いません」
そう言う育代に男たちは呆れたように嘲笑った。そして何か思いついたかのように
育代の耳元に小声で命令した。
「そ、そんなこと言えません」
「拒否できねえのは分かってんだろ」
そう言う男の視線の先には怯えて震えているみゆきがいる。育代は観念して男の命令した通りの言葉を口に出すのだった。
「さ、さあみなさん・・・わたしのオ○ンコに・・・い・・入れてくださぃ・・・」
「声が小せえぞ!もっと大きな声で艶っぽく言うんだよ!」
男に凄まれ屈した育代が声色と声量を変えて続ける。
「わたしのオ○ンコをチ○ポでかき回して〜!グチョグチョのオ○ンコに早く入れて〜!」
その後も卑猥な言葉を言わせられた育代は羞恥で目を開けられなかった。
0006名無しさん@ピンキー2019/12/29(日) 17:09:28.60ID:5aQGVdVM
「そうかいそんなに挿入れてほしいかい」
男たちが育代とみゆきの前で服を脱ぐ。
「ヒッ!」
「!!?」
マッパになった男たちの下半身を見て育代とみゆきは声を失うほど驚愕した。
臍まで反り返ったどどめ色の肉棒は二人を襲う蛇のようにビクビクとのたうっている。
そのうち一番背の高い男の肉棒は他の3人と比べても長さと太さに違いがあった。
その背の高い男が鼻息を荒くして近づいてきた。
「い、いや・・・」
迫ってくる男の反り返った巨根が育代を後ずさりさせる。突きつけられた肉棒はあまり
にも凶暴なケダモノそのもののようだった。
「グヒヒどうだデカいだろう。コイツのモノは10インチ近くあるからなあ」
隣りの男が育代の反応を見て楽しげに笑う。そして育代をベッドから下ろし
無理やり四つん這いにさせた。
「いや!何!?」
「何って?バックでオ○ンコするんだよ。その方がみゆきちゃんにもよく見えるだろ」
「そんな!いや!こんな格好でするなんて!」
「何だバックは初めてか?なら是非ともやらねえとな」
「いやぁ!アッ!」
育代が声をあげようとした時、背の高い男が育代のヒップに手をかけて腰を押さえつけた。
育代のヒップに男の肉棒の先端が当たり女性器へ進んでいく。
「さあ挿入れるぜ観念しな」
男は肉棒を育代の性器にあてがうと腰を押し付けズブズブと育代の膣へと侵入していった。
「アッ!イヤッ!アアアアアアッーーーー!」
今まで夫だけを受け入れてた肉壺が暴漢の巨大な肉棒に侵略されていく。
(あ、ああアナタごめんなさい・・・・)
やむ得ない状況ながら暴漢に犯されたことに育代は夫への操を守れなかったことに
責任を感じ何度も夫に心の中で詫びていた。
「ん〜ここまでか〜」
育代を犯していた男の腰のプッシュが止まる。それと同時に笑いが起こった。
「ほ〜ら見てみな〜みゆきちゃん、コイツのチ○ポが半分しか入らないだろ。これが
みゆきちゃんのパパのチ○ポの長さだよ〜」
みゆきを結合部に近づけて間近で見せつけさせる。イヤイヤと首を振り目を逸らそう
とするみゆきだったが頭を掴まれて見ることを強要されてしまう。
「み、見ちゃダメ!みゆき!見ないで!」
「そんなこと言うなって、パパのチ○ポの大きさを知るのも勉強だぜ」
「まあこんな短小チ○ポを知ってもしょうがねえがな」
「ギャハハハハハハ!!」
男のその言葉に下品な笑い声が重なった。
「さて奥さん、未知の領域に掘り進もうか」
そう言って男が腰をグッと突き押し育代の膣穴を掘り始めていく。
「アァッ!!」
男がグイッグイッと腰を突き押していくごとに奥へ奥へと肉棒が膣穴を抉っていく。
「アァッ!い、痛い!アァッ!」
「まだだぜ奥さん!もっともっと掘り抜いてやる!」
「アァッ!イヤッ!も、もう無理です!も、もう入りません!!」
抉られるごとに育代の顔が苦痛で歪んでいく。男が拓いた新たな肉道はやがて終着点に
到達しようとしていた。
0007名無しさん@ピンキー2019/12/29(日) 17:09:59.52ID:5aQGVdVM
「おっとここが終点か?根元まではまだもう少し先なのになあ」
男の言う通り育代は膣奥まで到達されたが男の肉棒はまだ根元まで達してはいなかった。
「仕方ねえ、こっからはガンガン突いてやるぜえ!」
男は言うなり荒々しく腰をピストンさせる、男が突くたびにグチュグチュと結合部から
卑猥な音が流れていった。
「アァッー!い、痛い!痛い!アァッ!」
男の容赦のない激しいピストンが抉られた肉道をさらに拡張するかのように暴れ出す。
「みゆきちゃん、よく見とけよ〜。ママのS○Xをよぉ」
男が育代の右脚を高く上げて己の肩に乗せる。間近にいたみゆきの目に母親の性器に
男の性器が挿入されているところが丸見えとなる。
(・・・ウソ、男の人のアレがお母さんのオ○ッコするところに入ってる・・・)
「みゆき!ダメ!見ちゃダメ!」
(・・・あんなに大きいのがお母さんの中に・・こ、これがS○Xなの・・)
みゆきがショックのあまり床にへたり込む。初めて見る生の性行為は純真な
みゆきにはショックが大きすぎた。
「みゆきちゃんには刺激が強かったみてえだな。だがこれからが本番だぜ!」
そう言うと男はさらに腰の動きを加速させる。強く早く激しいピストンと育代の
締め付ける肉穴が男を絶頂へと近づけていく。
「ウッ!アッ!アッ!で、出るぞ!奥に出すぞ!」
男の息遣いがさらに荒くなるとともに男の身体と育代のヒップが当たる音も大きくなる。
育代は膣内射精されるのを避けようともがきだした。
「イヤッ!中は!中は許して!」
育代はもがいて逃げようとするが男は育代の腰をガッチリと押さえつけ身体を密着させる。
「逃げんなよ!たっぷり膣内に出してやるからな〜!」
「ホラみゆきちゃん!ママが膣内射精されるのをしっかり目に焼き付けろ!」
「イヤッ!出さないで!イヤッ!イヤァァァァァァ!!」
「うるせぇぇぇぇぇ!!アッ!アッ!アァッー!!」
男が育代の一番奥を突いたとき、肉棒が膨張し熱く白濁した精液が放たれた。
「アッ!出てる!アッー!出る!クァッ!」
「イ、イヤッ!抜いて!イヤッ!イヤッー!!」
男の溜まりに溜まった精液が育代の肉体の奥で何度も何度も爆ぜる。
(・・・ひ、ひどいよぉ・・なんで・・・なんで・・・)
膣内射精を強制的に見せられたみゆきは目を閉じて涙を流していた。
「ふぅ!」
何度も射精し行為を終えた男が息をついてようやく育代から離れた。
「・・・うっ、うぅ・・・」
解放された育代の膣からは男が射精した精液が逆流し、育代が息継ぎをするたびに
精液が零れていき床に白い染みをつくっていった。
「おうおう、ずいぶん出したなあ相当溜まってたんだなあ」
精液が床に零れるたびに男たちは呆れたような笑い声をあげた。育代の方は四つん這いのまま顔を伏せて嗚咽を漏らしていた。
「・・う、うぅ・・いや・・あぁ・・・」
犯されたショックと『妊娠』の2文字が頭の中で駆け巡っている。そんな状態の育代の
ことなど構うことなく次の男が前に進み出た。
0008名無しさん@ピンキー2019/12/29(日) 17:10:32.36ID:5aQGVdVM
「キャッ!」
男が育代を転がして仰向けにする。いきなりのことに育代は声をあげた。
「休んでるヒマはないぜ!今度は俺を楽しませてくれよ!」
言うや否や男が育代の膣穴に己の肉棒を挿入する。
「ングッ!」
いきなりの挿入に育代は息を詰まらせる。育代も男もハァハァという息遣いを
していたが男が興奮であるのに対し育代の苦痛の息遣いだった。
「アァッ!アッ!」
男が大きいグラインドで腰を突き動かすたびに育代から苦痛の声が上がる。
それを見ているみゆきも悲痛な表情で母親の姿を見せられていた。
「どうだ奥さん!気持ちいいか!?気持ちいいって言ってみろよ!」
育代とみゆきを交互に見ながら男が興奮を抑えず言う。相手を恥辱で屈服させたい
という外道な行為を心から楽しんでいた。
「・・・う、うぅ」
首を横に振って育代は答えなかった。そんな育代の態度に苛立った男が育代の
豊満な胸を強く握り始めた。
「イッ!痛い!痛い!」
育代が痛みで声をあげても男は胸を握るのをやめなかった。それどころか乳首を
引きちぎるかのように指に力を込める。
「イヤッ!ち、ちぎれちゃう!やめて!言います!言います!」
痛みに耐えきれず育代が男に屈服し男の命じるまま卑猥な言葉を口に出し始める。
「・・・き、気持ちいい・・・・」
「そうじゃねえよ!もっと大きな声でオチ○ポ気持ちいいって言うんだよ!」
「・・オ、オチ○ポ気持ちいい!」
「よし!おれのチ○ポがお前のどこに入ってるんだ!?」
「・・・オチ○ポがわたしの・・・・」
育代の声が途中で止まる。夫しか知らない育代は卑猥な言葉を知らなかった。
「言え!オマ○コに入ってますと!チ○ポがオマ○コに入って気持ちいいってな!」
「・・オ、オチ○ポがわたしのオマ○コに入って気持ちいいです!!」
泣き声で語尾は不明瞭だったが育代は言い切った。男たちは外道な快感に満足した
ように育代の姿を嘲り悪態までついた。
「そんなに気持ちいいならよ!たっぷりこっちも気持ち良くなってやるからな!」
男の腰の動きが早くなりそれに合わせるかのように息遣いも短く荒くなる。
「クッ!イクぞ!アッ!アッ!アッ!」
「イ、イヤッ!ダメ!中は!中はダメェ!!」
「さっき中出しされてんだ!今さらだろ!アッ!イクッ!アァッー!」
男が呻くと同時に根元まで突き入れた肉棒から特濃の精液が育代の子宮へと放出される。
「ヒャッ!イヤッ!ダメ!止めて!止めてぇ!」
「止まるわけねえだろ!全部受け止めろ!」
「イヤッ!イヤッ!イヤッー!!」
育代の悲鳴が虚しく室内に響き渡る。男は何度も何度も育代の膣内に射精し
最後の1滴を注ぎ込んだ後も育代から離れようとしなかった。
「ふぅ、ふ、くははは・・・」
ゆっくりと車が停まるように十分に余韻を楽しんだ男がようやく育代から離れた。
男が満足そうにニヤつきながら床に座り込む横で育代は苦悶の表情と荒い息遣いのまま
床に横たわっている。涙で視界は曇り焦点も定まっていない。ただただこの悪夢が終わる
ことを願っていた。
0009名無しさん@ピンキー2019/12/29(日) 17:11:01.51ID:5aQGVdVM
「オラ!休んでる時間はねえぞ!」
待ちくたびれた男が育代の手首を掴んで引っ張り起こす。
「痛ッ!な、何を」
「今度はお前が動くんだよ!」
そう言うと男は育代の前で仰向けになった。
「オラ!自分からオ○ンコに俺のチ○ポを入れてくれや!」
「・・・そ、そんなこと」
できませんと続けようとした育代に男が畳み掛ける。
「できねえなら娘の方にやってもらうぞ!」
その言葉に育代は拒むことができなくなった。観念したかのように目を閉じ男のチ○ポを
弱々しく握り自分の性器へと導いていく。性器どうしが触れた瞬間ネチャァという擬音が
聞こえてくるくらい男たちの精液でドロドロにされた膣内に男のチ○ポがズッポリと挿入されていった。
「くっぁ、あぁ」
「オラ!動け!自分でイヤらしくケツを振るんだよ!」
「・・・は、はい」
男に言われるまま育代が男の上で腰を動かし始める。
「いいぞ!もっとだ!もっと激しく動け!」
「はい、こ、こうですか・・・」
育代の腰が激しく動く。髪を振り乱し荒い息を吐き散らす姿に男たちはより欲情し
下半身をよりいっそう熱くしていった。
「いいぜぇ、良い眺めだ」
男から下卑た笑いが漏れた。育代の豊満な双乳が目の前で揺れている。育代の動きが
激しくなればなるほどその双乳はブルンブルンと大きく揺れて男の下半身を刺激した。
「キャッ!」
育代から驚声があがる。男がたまらず育代の双乳を強く掴んで揉み始めたのだった。
「いいオッパイだ!柔らかくて垂れ具合も良いぜ!」
「そ、そんな、アァ!つ、強く揉まないで」
育代の声など無視して男は容赦なく豊満な双乳を弄ぶ。揉むだけでは飽き足らず
指で乳輪を弄り乳首を摘まみあげた。
「ヒャッ!」
乳首を摘ままれた育代は電流を浴びたようにビクッ!と反応した。身体は弓なりになり
小刻みに震えている。
「おっ、何だ乳首が感じるのか?ならもっと弄ってやるぜ」
男が面白いものを発見したかのように笑い、さらに育代の乳首を嬲りつくす。
「ヒッ!ハァッ!アッ!ダ、ダメ!アアァッ!」
男の指が強弱をつけながら育代の乳首を擦りあげていく。そのたびに育代の身体は
ビクンビクンと反応し膣内を締めつけていく。
「オオ!すげえぞ!乳首を弄るたびにマ○コを締めつけてきやがる!」
興奮した男が下から育代を突き上げる。激しい性器のぶつかり合いの中、
男が限界を告げた。
「アッ!イクぞ!アッ!アァーッ!」
射精しながらも男は育代の乳首を弄り続けた。放出された精液が膣内を満たすのが
スイッチとなったのか乳首を弄り続けられた育代は弓なりとなり、
「アァーッ」と声とともに果てたのだった。
0011「環奈〜堕ちた天使」2020/01/04(土) 13:53:17.02ID:wDYodcd1
>>10様スレ立て乙でした。
投下愉しませていただきました。

先日、投下が中途半端になってしまった「環奈〜」の
続きを投下させていただきます。

宜しくお願い致します。
0012「環奈〜堕ちた天使」2020/01/04(土) 13:57:55.42ID:wDYodcd1
前スレ〉〉631続き。

(お、お姉ちゃん、毎朝電車の中であのオッパイ揉まれたり
 オシリ触られたりしてるのか……)

先端で薄茶色の小さな乳首が勃起しているお椀型の乳房や小振りではあるが、
ぷりん、としてキレイな形をしているヒップを瞬きも忘れて見つめている
少年の手はいつの間にか纏っているサッカーパンツの股間をもどかしげに
弄っている。

そんな弟をさらに戸惑わせ、興奮させる言葉が13歳の姉の口から
漏れてきた。

「……それにしても今朝はホントに驚いちゃった…まさか満員電車の中で
 パンツの中に手を入れられて、こんなトコを指でくちゅくちゅされちゃうなんて……」

びっしりと極太の陰毛に覆いつくされている女性器にほっそりとした指を
這わせつつ頬を赤らめる少女。

(な、何それ…お姉ちゃん、今日の朝、どっかのオトコの人に
 おま〇こ触られちゃってコト…?)

知的な顔立ちからは想像できない、極太の縮れ毛が生えるがままに
まかせている姉の女性器を食い入るように見つめる。

「ワタシまだ小学生だよ…?ランドセル背負ってる小学生の女のコの
こんなトコを満員電車の中で指でくちゅくちゅしてくるなんて……」

羞恥に頬を紅潮させながら母親譲りの濃厚な陰毛で蔽われている女性器を
ほっそりとした指で弄っている少女は、今朝、自分を快楽の海の底に
引きずり込んだ父親より年上であろう中年男の指使いを思い出すかのように
女性器をびっしりと覆いつくしている艶やかな縮れ毛を掻き分け、
ピンク色の肉襞を露出させると12時間前に父より年上の男に
満員電車の中で弄ばれてしまった女性器にほっそりとした指を
ゆっくりと這わせ始めた――――
0013「環奈〜堕ちた天使」2020/01/04(土) 13:59:44.99ID:wDYodcd1
今から12時間前―――午前7時20分――

「――――!」

すし詰めの車内で後ろからドアに体を押しつけられるようにして
立っている少女は、後ろから自分をドアに押しつけてきている中年男の手が
制服のスカートの下に纏っている、少し背伸びして買った小学生が履くには
少々大人びている、パールホワイトの輝きも艶やかなセミビキニの
パンティの中にするり、と滑り込んできて思わず悲鳴を上げそうになった。

(えっ…?えっ…?ちょ、ちょっと待って…で、電車の中で
 そ、そんなコト……)

周囲の乗客に気づかれぬように必死に平静を装い、窓の外に目をやっている
少女の頬が紅潮している。

少女はまだ小学校六年生の少女が纏うには少々早いと思われる、
艶やかに輝いている小さな薄布の中に差し込まれた中年男の手が
まだ誰のものも受け入れたことの無い女性器をびっしりと覆っている
母譲りの極太の陰毛を慣れた手つきで掻き分け、ピンク色の肉襞に
指を這わせ始めるとぎゅっ、と目を閉じ、唇を噛み締めうつむいた。
0014「環奈〜堕ちた天使」2020/01/04(土) 14:02:08.07ID:wDYodcd1
数分後―――

「あっ、あっ、あっ、」

列車の揺れに合わせて自分の父より年上と思われる男がピンク色の肉襞を
擦りあげるたびに頬を赤らめ、うつむいている小学校六年生の少女の唇から
悩ましい声がすし詰めの車内に漏れてくる。

仏頂面のサラリーマンやOLたちですし詰めの車内で唯一人、
笑みを浮かべている中年男は後ろからドアに押しつけている
大人の女のような陰毛を生やした女子小学生の淫らな女性器を弄りつつ、
車内で目を付けた女たちに、いきり立っている肉槍の大きさや
亀の頭のような先端の形がハッキリと伝わるように素肌に直に履いている
薄いナイロンパンツの下で硬くいきり立っている巨大な肉槍を
有名ミッションスク―ルの制服のスカートの下の小振りだが
ぷりん、としていかにも美味そうなヒップの割れ目の間に
挟み込むようにして列車の揺れに合わせて擦りつけている。

(こ、これ、お、おち〇ちん…よね…?こ、このオジさん、ワタシの
アソコをイタズラしながらオ、オシリの割れ目にお、おち〇ちん挟んで
擦り付けてるんだわ……)

ぎゅっと目を閉じ、頬を赤らめ、うつむいて羞恥にみずみずしい体を
小刻みに震わせている美少女は今日初めて履いてきた新品のパンティの中に
手を突っ込んで女性器を弄っている中年男が列車の揺れに合わせて
ヒップの割れ目に擦りつけてくる先端が亀の頭のような形をしている
硬い棒のようなものがいきり立った男性器であることに気づいた。

だが、車内は仏頂面の乗客たちですし詰めで身動きが取れない上に、
その男に後ろから体を押しつけられているドアはあと10分先の終点まで
開かないため、もはや逃げようがなかった。

シルバーメタリックのメガネをかけた知的な顔立ちの美少女は
ぎゅっと目をつぶり、唇を噛み締め、体の奥からこみ上げてくる声を
懸命に堪えた―――――
0015「環奈〜堕ちた天使」2020/01/04(土) 14:05:28.63ID:wDYodcd1
さらに数分が過ぎた―――終点の巨大ターミナル駅までは後、
7、8分程――――

「あんっ…んんっ…んはっ…」

ぎゅっと目を閉じ、一刻も早く駅に着くことを祈りつつ、じっとうつむいて
羞恥とこみあげてくる快感にみずみずしい体を震わせている美少女が
噛み締めている唇から漏れている悩ましい声はさらに艶やかさを
増していた。

(あ、喘ぎ声が大きくなってきた……)

この沿線で知らない者はいない名門お嬢様学校の制服を纏った
知的なメガネをかけた美少女のスカートの中に手を差し入れて、
まだランドセルを背負っている幼い少女の女性器を弄っている
中年男の隣に立っている中年サラリーマンが羨望と興奮の
入り混じった表情を浮かべている。

少女がいくら唇を噛み締めていても、こみ上げる声はもう、走行音の響く
車内でも周囲の乗客たちに聞こえるほど大きくなっていたのだった。

(あ、あのお嬢様学校の小学生のお、おま〇こをで、電車の中で……
 う、うらやましい……)

これが成人女性ならばその手の店に行けばいいが、女子小学生の女性器を
弄れる風俗などこの世に存在しない。

毎日の満員電車の中でつい、こみ上げてきてしまう「その手の欲望」を
解消するために少ない小遣いをやり繰りし、妻に内緒で俗に
「イメージクラブ」と呼ばれる風俗店で電車の車内を模した小さな部屋の中で
新人OLのようなリクルートスーツを纏った愛娘と同じ年の風俗嬢の
むっちりしたヒップを撫でまわしたり、白いブラウスのボタンが
弾き飛びそうになっている、たわわな乳房を揉みしだいたりして
愛娘と同じ年のムスメの体をたっぷりと堪能した後、愛娘と同じ年の
ムスメに口や手で射精させてもらうのを月に一度の愉しみにしている
中年男は風俗店では絶対に味わえない肉体を堪能している自分と
同じ年くらいの男を羨望と興奮の入り混じった眼差しで見つめる。
0016「環奈〜堕ちた天使」2020/01/04(土) 14:06:27.62ID:wDYodcd1
今回の投下はここまでです。

読んでいただいた方々有難うございました。
今年もよろしくお願い致します。
0019「環奈〜堕ちた天使」2020/02/01(土) 15:45:03.92ID:45J1sOVI
ご無沙汰しております。

また投下が遅くなってしまいましたが、「環奈〜」の続きを
投下させていただきます。

宜しくお願い致します。
0020「環奈〜堕ちた天使」2020/02/01(土) 15:48:37.91ID:45J1sOVI
「…………」

漂ってくる雰囲気でタイトスカートに包まれたむっちりとしたヒップに
硬い棒のようなモノをヒップの割れ目に挟み込むようにして列車の揺れに合わせて
擦り付けてきている男が自分の父親と同じ年くらいであろう男であることに
気付いている女子学生が頬を赤らめ、うつむいている。

車内に漂っている淫靡な空気に取り込まれ、ついに目の前に立っている女子学生の
ほっそりとした体にはアンバランスにさえ思える、むっちりとしたヒップに
その下で使いこんだどす黒い肉槍がびくん、びくん、と不気味に脈打っている
下半身を擦りつけている中年男は、いつも指名している愛娘と同じ年の
風俗嬢にしているのと同じように、小さなボタンが今にも弾き飛びそうな
白いブラウスの胸元から突き出しているたわわに実った乳房を後ろから
鷲掴みにすると列車の揺れに合わせてぐにゅっ、ぐにゅっ、と揉みしだき始めた。

女子学生は電車に乗る前にホームで上着を脱いでしまった事を後悔していた。

ブラジャーのカップに施された刺繍がくっきりと透けてしまうような
薄いブラウスしか纏っていない今、ブラジャーだけを纏っていない状態で
痴漢男の前に立って、たわわに実った釣り鐘型の乳房を男に揉ませて
やっているのと同じだったからである。
0021「環奈〜堕ちた天使」2020/02/01(土) 15:52:06.77ID:45J1sOVI
「んっ…んっ…くっ…んはっ……」

自分の父親のような年の痴漢に鷲掴みにされてたわわに実った釣り鐘型の乳房を
両手で揉みしだかれ、羞恥に頬を染め、みずみずしい肉体をぴくっ、ぴくっと
痙攣させながら唇から艶やかな喘ぎ声を漏らしている女子学生の周囲に立っている
女性の乗客たちは困惑や羞恥の表情を浮かべて、女子学生から目を逸らすようにして
窓の外や天井から下がっている広告に目をやっていて、一方、男性の乗客たちは
羨望の眼差しで中年の痴漢を見つめ、たわわに実った釣り鐘型の乳房を
ぐにゅんぐにゅんと両手で揉みしだかれて艶やかな喘ぎ声を漏らしている
女子学生を下卑た笑みを浮かべ見つめている。

その中の一人である男子高校生は、目の前の吊革につかまっている高級ブランドの
スーツを纏った、キャリアウーマンといった雰囲気の長身の美女のタイトスカートの
ヒップに偶然押し当ててしまった制服のスラックスの下でいきり立ってしまっている
若々しい肉槍から伝わってくる、恐らく30歳くらいだと思われるが、まるで
女子大生のそれのようにきゅっ、と引き締まったヒップのえもいわれぬ感触に
恍惚の表情を浮かべている。

(もう…このコ、ボッキしちゃってる…まあ、あんなの見せつけられたら
 若い男のコならこんな風になっちゃうのもわかるけど……)

一着で高級車が買える、有名海外ブランドのスーツのタイトスカートに包まれた、
丹念なケアの甲斐あって未だに女子大生の顔負けの張りを保っているヒップに
ずっと16歳の男子高校生のいきり立った若々しい肉槍をぎゅっ、と押し付けられている
一部上場企業で社長秘書を務めている30歳の女性はそれが偶然なのか
意図的になのかはわからないが、ヒップの割れ目に挟み込むように
押し付けられている男子高校生のいきり立った若々しい肉槍のえもいわれぬ感触にも
平然とした表情で窓の外に目をやっている。
0022「環奈〜堕ちた天使」2020/02/01(土) 15:54:57.48ID:45J1sOVI
(ああ…このオシリの感触…ベッドに四つん這いにして後ろから腰を叩き付けたら
 きっといい音がするんだろうなあ…こんなキレイなお姉さんにドーテー貰って
 もらえたら……)

想像通り、昨夜は交際中の妻子のある60代の取締役の男にベッドの上に
四つん這いにされて東京の夜景が見下ろせる豪奢なタワーマンションの
ベッドルームの中にパンパンパンと小気味いい音を響かせてみせた30歳の
美女の引き締まったヒップにスラックスの下でいきり立った若々しい肉槍を
列車の揺れに合わせて擦りつけている16歳の少年は、ベッドの上で
四つん這いになって引き締まったヒップを自分に向けて淫靡に微笑んでいる
一回り以上も年上のキャリアウーマンの淫らな姿を想像し、先端から透明な液体を
滲ませている若々しい肉槍の先端を一回り以上も年上の美女のヒップに擦りつける。

(……カレも年の割にはカタいけど、やっぱり若いコのとは比べ物にならないわ……
 しかもこのコ、カラダはそんなにおっきくないのにスカートの上からでも、
 太くてカリがすごくおっきいのがハッキリわかる…一回味わってみてもいいわね……)

30歳とは思えない引き締まった尻肉が殆ど露わになっているTバックの
ショーツを纏った小振りなヒップの割れ目に挟み込むようにして擦りつけられている、
びくん、びくん、と激しく脈打っている若々しい巨大な肉槍のえもいわれぬ感触に、
これまで何十本もの肉槍を受け入れてきた黒ずんだ肉襞から淫らな液体を
滲ませ始めた30歳の社長秘書の美女がいきり立った若々しい肉槍をTバックの
パンティを纏ったヒップに夢中になって擦りつけている自分より一回り以上も
年下の少年に背を向けたまま淫靡な笑みを浮かべてみせると周囲の乗客に
悟られぬ様、ヒップに押し付けられている若々しい肉槍を引き締まったヒップの
割れ目に挟み込むと、列車の揺れに合わせるようにして若々しい肉槍を
ヒップを使って擦りあげ始めた――――
0023「環奈〜堕ちた天使」2020/02/01(土) 16:01:28.43ID:45J1sOVI
「あっ、あっ、あっ、あっ、」

割れ目の間に挟み込まれたいきり立った肉槍から伝わってくる、恐らくは10は
年上であろう、いかにもキャリアウーマンといった雰囲気の美女のヒップの
えもいわれぬ感触に堪えることが出来なくなった16歳の少年は天井を
見上げるようにして列車と、とても30歳とは思えない引き締まったヒップの
揺れに合わせてびくん、びくん、と体を痙攣させている。

(あは、カワイ〜…ちょっとオシリで可愛がって上げただけで、こんな声
 出しちゃって……このコ、絶対ドーテーね……)

こみ上げる快感にヒップの割れ目の間に挟み込まれている若々しい肉槍を
びくん、びくん、と痙攣させながら切ない声を漏らしている高校生の少年に
背を向けたまま30歳の美女が再び淫靡な笑みを浮かべた。

小学校五年生の時にクラスメイトの家で行われた「お泊り会」の夜に
クラスメイトの少女が眠っているすぐ隣で彼女の父親である男にレイプされ、
11歳にして大切な純潔を奪われて以来、自暴自棄になって小学校を卒業する頃には
30人のクラスメイト達の父親全員と校長を含む、小学校の男性教師15人全員と
セックスしてしまった30歳の美女が、これまで300本以上様々な年齢の肉槍を
咥えこんできた美しい顔からは想像できない、どす黒く変色したビラビラが
ハミ出している肉襞から染み出してきた淫らな液体で股間に楕円形の染みが
浮き出しているTバックのパンティを纏ったエクササイズとエステで磨きあげた
ヒップの割れ目に挟み込んだ16歳の少年の若々しい肉槍を揺れに合わせて
擦りあげ続けている列車が終点のターミナル駅に着くまであと数分に迫っていた。

眉一つ動かさず窓の外を見つめたまま、16歳の高校生の若々しい肉槍を
ヒップで擦りあげている30歳のキャリアウーマンは、ラッシュによる遅れを
取り戻そうとスピードを上げた事によって激しくなった列車の揺れに合わせて
引き締まったヒップを上下に揺らし始めた。
0024「環奈〜堕ちた天使」2020/02/01(土) 16:04:57.92ID:45J1sOVI
数十秒後―――

「うっ……!」

自分より一回り以上年上のキャリアウーマンのタイトスカートに包まれた
30歳とは思えない引き締まったヒップにいきり立った肉槍を擦り付けていた
16歳の高校生が大きくなった列車の走行音に紛れるようにして呻き声を漏らし、
天を仰ぐようにしててびくん、びくん、と体を痙攣させた。

男子高校生がついに自分のヒップによって絶頂に達してしまった事に気づいた
30歳の美女は何事もなかったように窓の外に目をやったまま、またもや
淫靡な笑みを浮かべた――――

-------------------------------------------------------------------------------------------

そして、自分の父親と同じ年の中年サラリーマンに黒無地のタイトスカートに包まれた
むっちりとしたヒップにいきり立った肉槍を激しく擦りつけられつつ、白いブラウスから
くっきりと刺繍が透けて見えているブラジャーに包まれたたわわに実った釣り鐘型の乳房を
乗客たちが見つめる中、ぐにゅっぐにゅっと両手で揉みしだかれ続けた22歳の
女子大生は今日の最終面接に合わせて纏ってきた新品のブラジャーと揃いの
艶やかなレースの刺繍が施されたパールホワイトのセミビキニのパンティの股間に
楕円形のシミを滲ませて、こみ上げる快感にみずみずしい肉体をぴくぴくと
痙攣させている。

そして淫らな宴の主役である小学校六年生の少女はもはや堪えることの
出来なくなっている淫靡な喘ぎ声を周囲の乗客たちに聞かれまいと
こみ上げる快感に震えている手で必死に口を押えている。

しかし、すでに痴漢に淫ら極まりない行為をされている少女が恐怖などではなく、
快感にまだ幼くもみずみずしさに溢れた肉体を激しく痙攣させている事に気づいていた。

男性客たちは皆、羨望と興奮の入り混じった表情を浮かべスラックスの下で肉槍を
いきり立たせ、OLたちや少なくない数の女子高生たちは淫らな喘ぎ声を漏らしつつ、
みずみずしい肉体をぴくぴくと痙攣させている女子小学生の姿に恋人の前で
同じような淫らな姿を晒している自分の姿を思い出して、頬を赤らめていた。
0025「環奈〜堕ちた天使」2020/02/01(土) 16:07:01.09ID:45J1sOVI
こうして車内中の人々の視線をその体に浴びつつ、こみ上げる快感に背伸びして
買った艶やかなセミビキニのパンティの股間を淫らな液体で濡らしている
小学校六年生の美少女を乗せた列車が到着ホームへ続くポイントを跨いだ列車が
ガタン、と大きく揺れると同時に痛々しいまでにぷっくりと膨張していた
幼い肉芽の表皮を中年男のざらついた指がザリッ、と擦りあげた。

「んふーっ!!!」

その瞬間、知的な顔立ちの美少女が手で口を押え、ランドセルを背負った背中を
弓のようにしならせ、天を仰ぐようにして声にならない悲鳴を車内に響かせた―――――
0026「環奈〜堕ちた天使」2020/02/01(土) 16:09:09.78ID:45J1sOVI
今回の投下はここまでです。

読んでいただいた方々、ありがとうございました。
0030名無しさん@ピンキー2020/02/13(木) 16:59:45.08ID:X4kXUNLf
スレタイに惹かれてきたのになんなんこのSS
0031名無しさん@ピンキー2020/03/01(日) 15:26:35.21ID:fgHKA26K
9の続きです。
>>18
そうです。
ぷりぷりできゅあきゅあな人です。

「ハァハァハァ・・・・」
育代が息を漏らしながら背中をベッドにもたれさせて座り込む。身体は上気して
朱に染まりジワリと汗が流れていた。
「ンンンーーーッ!」
みゆきが育代を心配して声を出して呼びかけようとするが、口を塞がれた状態では
声にならない声を発するのみであった。
「やれやれ、やっと番かよ」
そう言って育代の前に最後までお預けを喰らった男が進み出た。
「ンンーーッ!ンンーーーッ!!」
男を止めるかのようにみゆきが身を乗り出して呻き出す。その必死さに男は後ろを
向いてみゆきに近づいた。そして男はしゃがんでみゆきの顔をじっと見て口を塞いでいた
ガムテープを剥すのだった。
「くはっ!はぁはぁはぁ・・・」
みゆきはようやく息苦しさから解放され息継ぎをしながら息を整える。しばらくして
息が整い声が出せるようになると男たちに向かって「もうやめて」と懇願した。
「それはできねえな〜みゆきちゃん」
男が即座に拒否すると周りの男たちは一斉に床を足で踏み鳴らした。
「ヒッ!」
男たちの激しい拒否と怒りの行動にみゆきは怖くなり「あ・あ・・」と声を詰まらせた。
男は「フン!」と鼻を鳴らすと育代に向き直り髪を掴み引っ張った。
「痛ッ!アッ!」
育代から呻き声があがる。その声にみゆきはハッとなった。
「や、やめて、もうお母さんにひどいことしないで」
みゆきの声に男がみゆきの方を振り返る。母親を庇おうとするみゆきの表情を見て
男はみゆきに言った。
「それじゃあお母さんの代わりにみゆきちゃんが相手になってくれるかな?」
「・・・え?」
「だからお母さんの代わりに頑張れるかって聞いてんだよ!」
男の脅迫にみゆきは声を失った。
「できないなら黙ってろ!」
男は言い捨てると再び育代に向き直った。ズボンと下着を脱ぎ捨て巨大化した肉棒が
解き放たれ育代を蹂躙しようと進み出る。
「・・ま、待って!わ、わたしがし・・します・・」
男を止めるためにみゆきが声を絞り出す。声は震えていたが勇気を奮い起こし言い切った。
男は動きを止めるとみゆきに向き直り蛇のようにみゆきを睨み付ける。
0032名無しさん@ピンキー2020/03/01(日) 15:27:20.26ID:fgHKA26K
「おい今何てった?」
「・・・わ、わ、わたしがし・・・します」
男に睨まれ怯えた声でみゆきが答える。
「本当にできるのか?すぐにできませんじゃ通らねえんだぞ!!」
みゆきに顔をいっぱいに近づけて脅しつける。
「・・や、やります・・だから・・もうお母さんにはひどいことしないで」
「ダメ!みゆき!お母さんが頑張るからみゆきはおとなしくしてなさい!」
みゆきの決断を育代が厳しい声で止めようとする。だが続けて言葉を発しようとしたとき
男たちは育代を取り押さえた。
「黙ってろよ!ようやく娘がやる気になったんだからよ!」
取り押さえられ身動きを封じられた育代を見ながら男たちはさらにみゆきに迫った。
「それじゃあ、みゆきちゃんに頑張ってもらおうかな」
男の手がみゆきのパジャマの上着にかかる。
「みゆきちゃん、両手を上に上げな」
言われるままみゆきがバンザイの格好となる。男がみゆきのパジャマを脱がせると
小さな膨らみが姿を現した。
「みゆきちゃんはブラをしてないのかな。可愛いオッパイが出てきたぜ」
男の言葉にみゆきは恥かしさで真っ赤になる。周りの友人たちに比べて小さい胸は
みゆきのコンプレックスだった。
「みゆきちゃんのオッパイからミルクは出るかな〜」
男の指がみゆきの小さな胸の突起を摘まむ。敏感なところを摘ままれたみゆきの身体が
ビクンッ!と強張る。
「ヒャッ!アッ!アッアッ、ミ、ミルクはで、出ません・・・アッ!・・」
「そうかみゆきちゃんはミルクは出ないかあ〜」
「・・・で、出ないです・・・だからもう弄らないで・・・ヒャウッ!」
乳首を弄るたびにみゆきは電流が流れている感覚に襲われていた。執拗な男の乳首攻めは
延々と続き指だけでなく舌でも舐め回され何度も強く乳首を吸われていった。
「・・・も、もういやぁ・・・ミルク出ないのぉ・・・」
「ミルクは出ないかぁ、みゆきちゃん」
男の問いにみゆきはコクコクと頷いて答える。
「そうかじゃあ、みゆきちゃんには俺のミルクを飲んでもらおうかな」
男はそう言うとみゆきの前に勃起した肉棒を突きつけた。
0033名無しさん@ピンキー2020/03/01(日) 15:28:53.43ID:fgHKA26K
「ヒッ!」
目の前にそびえる黒くてグロい肉棒にみゆきは恐れ慄いた。
「みゆきちゃんにはその可愛いお口でしてもらうからね〜」
「・・・お、お口で・・・な、なにを・・・」
「フェラチオって言ってな、俺のこのチ○ポを口で咥えてグチュグチュカポカポ
おしゃぶりするんだ。そして最後にお口の中にドピュッと出した精液をゴックン
するんだよ」
嬉々としてしゃべる男とは逆にみゆきは恐怖と気持ち悪さでガクガクと震えていた。
だが男はお構いなしにみゆきの顔を見下げながら命令してくる。
「さあお口をア〜ン開けな」
男が命じながら肉棒をみゆきの口に押し当てる。
「・・うっ・・・うぅ・・・」
みゆきが目を閉じゆっくりと口を開けると男は容赦なく肉棒をみゆきの口内へ押し入れた。
「ンッ!ングッ!」
口内に侵入する異物の悪臭で不快感が込み上げてくる。
(・・・う、うぅ気持ち悪い・・オシッコの臭いがする・・こんなのやだよぉ・・・)
「ホラみゆきちゃん、アメを舐めるみたいに舌でグチュグチュするんだ」
男の言う通りにみゆきは舌で肉棒を舐め回すがたどたどしく下手な舌使いは男の
征服欲を満足させはしたが性的な刺激を増すことはできなかった。もどかしくなった男は
みゆきの頭を掴んで自ら腰を動かした。
「ンムーーーーーッ!!?」
「歯ァ立てんじゃねえぞ!そのまま口すぼめてろ!」
「ンッ!ムッ!グッ!グッ!ンンッ!!」
男のピストンで肉棒がみゆきの口内の奥深くまで突き入れられていく。
(く、くるしいよぉ・・・息できない・・し、死んじゃう・・・・)
苦痛に歪んだみゆきの口の端からは行き場を失った唾液がダラダラと流れ、鼻からも
鼻水が垂れ流しとなりみゆきの顔が汚れていった。
0034名無しさん@ピンキー2020/03/01(日) 15:29:22.37ID:fgHKA26K
「アッ!で、出るぞ!」
男がみゆきの頭をいっそう強く掴み短い呟きとともにみゆきの口内へと射精した。
「ンブッ!!」
(な、なに!なんか出た!)
戸惑うみゆきの口内に男は容赦なく何度も何度も白濁液を噴射していく。
「ンッ!ンッ!ンンッ!ンンーー!!」
(こ、これって、精液?ドロドロしててすごく苦い・・・・)
苦しさと気持ち悪さから逃れようとみゆきは頭を振り乱したが男はガッチリとみゆきの頭を掴んでいたため逃れることができなかった。
「まだ飲むなよ!俺が言うまで口ん中に溜め込むんだ!」
男の酷な命令をみゆきは受け入れざるを得なかった。
「ふぅ〜たっぷり出たぜ〜」
ようやく男が射精を終えみゆきの口から肉棒が引き抜かれた。
「おいしっかり口ん中に溜め込んでるか?」
男がみゆきの顔をのぞき込んで言うとみゆきは口を閉じたまま頷いた。
「よ〜し、ゆっくり口を開けろ。零さずにな」
「・・・んぁ・・んん・・」
男に命じられるままみゆきが口を開く。男はニヤリと笑うとみゆきに後ろにいる
育代にも見せるよう命じた。
「ホラお母さんにもしっかり見てもらえ!」
口を開けたままみゆきが育代の方へと振り返る。
「しっかり見てやれよ!」
男たちに抱えられた育代がみゆきの目の前へ押し出される。
「・・み、みゆき・・・うぅ・・」
育代が思わず声を漏らす。目の前には泣き腫らし口を開けたままのみゆきの姿がある。
そのみゆきの口の中には男の出した汚らしい精液が濁った池を造っていた。
「さあみゆきちゃん、精液をゴックンしようか」
男に促されたみゆきが育代の目の前で精液を飲み下していく。ドロドロとした精液は
みゆきの喉に絡みつきみゆきは何度も吐き出しそうになりながらも何とか飲み干した。
「・・・うぇ・・・・う・・うぇ・・ハァハァ・・・・」
「よくできたねみゆきちゃん。じゃあお母さんに報告しようか」
「精液ゴックンできたよってお母さんに言おうね」
「ちゃんとWピースしながら言うんだよ」
男たちの下劣な命令にみゆきは従わざるを得なかった。
「・・お母さん、精液ゴックンできたよ」
作り笑いとWピースでみゆきは言った。その痛々しい姿に育代は涙しか出なかった。
0037名無しさん@ピンキー2020/03/19(木) 10:24:13.78ID:hfscCDUP
「おい今何てった?」
「・・・わ、わ、わたしがし・・・します」
男に睨まれ怯えた声でみゆきが答える。
「本当にできるのか?すぐにできませんじゃ通らねえんだぞ!!」
みゆきに顔をいっぱいに近づけて脅しつける。
「・・や、やります・・だから・・もうお母さんにはひどいことしないで」
「ダメ!みゆき!お母さんが頑張るからみゆきはおとなしくしてなさい!」
みゆきの決断を育代が厳しい声で止めようとする。だが続けて言葉を発しようとしたとき
男たちは育代を取り押さえた。
「黙ってろよ!ようやく娘がやる気になったんだからよ!」
取り押さえられ身動きを封じられた育代を見ながら男たちはさらにみゆきに迫った。
「それじゃあ、みゆきちゃんに頑張ってもらおうかな」
男の手がみゆきのパジャマの上着にかかる。
「みゆきちゃん、両手を上に上げな」
言われるままみゆきがバンザイの格好となる。男がみゆきのパジャマを脱がせると
小さな膨らみが姿を現した。
「みゆきちゃんはブラをしてないのかな。可愛いオッパイが出てきたぜ」
男の言葉にみゆきは恥かしさで真っ赤になる。周りの友人たちに比べて小さい胸は
みゆきのコンプレックスだった。
「みゆきちゃんのオッパイからミルクは出るかな〜」
男の指がみゆきの小さな胸の突起を摘まむ。敏感なところを摘ままれたみゆきの身体が
ビクンッ!と強張る。
「ヒャッ!アッ!アッアッ、ミ、ミルクはで、出ません・・・アッ!・・」
「そうかみゆきちゃんはミルクは出ないかあ〜」
「・・・で、出ないです・・・だからもう弄らないで・・・ヒャウッ!」
乳首を弄るたびにみゆきは電流が流れている感覚に襲われていた。執拗な男の乳首攻めは
延々と続き指だけでなく舌でも舐め回され何度も強く乳首を吸われていった。
「・・・も、もういやぁ・・・ミルク出ないのぉ・・・」
「ミルクは出ないかぁ、みゆきちゃん」
男の問いにみゆきはコクコクと頷いて答える。
「そうかじゃあ、みゆきちゃんには俺のミルクを飲んでもらおうかな」
男はそう言うとみゆきの前に勃起した肉棒を突きつけた。
0038名無しさん@ピンキー2020/03/19(木) 10:24:54.79ID:GvUdF8yS
こうして車内中の人々の視線をその体に浴びつつ、こみ上げる快感に背伸びして
買った艶やかなセミビキニのパンティの股間を淫らな液体で濡らしている
小学校六年生の美少女を乗せた列車が到着ホームへ続くポイントを跨いだ列車が
ガタン、と大きく揺れると同時に痛々しいまでにぷっくりと膨張していた
幼い肉芽の表皮を中年男のざらついた指がザリッ、と擦りあげた。

「んふーっ!!!」

その瞬間、知的な顔立ちの美少女が手で口を押え、ランドセルを背負った背中を
弓のようにしならせ、天を仰ぐようにして声にならない悲鳴を車内に響かせた―――――
0040名無しさん@ピンキー2020/04/09(木) 20:07:40.03ID:XJKHdVFk
昔、マチュア&バイスのかなりハードなスカトロ食糞レズ小説?みたいなのを読んだけど誰が書いたんだろう。
文字はカラーだったという記憶しかないんだけどね。
0041「環奈〜堕ちた天使」2020/04/11(土) 15:23:06.07ID:JSIEQisF
ご無沙汰しております。

「環奈〜」を投下していたものです。
すっかり投下が途絶えてしまい、せっかく読んでいただいていた方々には
本当の申し訳ありませんでした。

久しぶりに続きを投下させていただきます。
>>25からの続きになります。
宜しくお願い致します。
0042「環奈〜堕ちた天使」2020/04/11(土) 15:26:09.78ID:JSIEQisF
「……一体、お姉ちゃんやママの何をソーゾーしながらそんなコト……
 あっ…アンタ、まさか例のヤツで見たママのハダ……」

何かに気づいた少女が軽蔑した目で弟を睨んだ。

「………」

姉に全てを見通されてしまった事を悟った少年が頬を赤らめうつむいた―――――


「どう?お姉ちゃんやお姉ちゃんのお友達のパンツ思い浮かべて、自分で
しこしこするよりこの方がずっとキモチいいでしょ?」

ほんの数分前に絶頂に達したばかりだというのに、すでに腹にくっつかんばかりに
そそり立っている弟の若々しい肉槍を弟の横に跪くようにしてほっそりとした指を
からめるようにして激しくしごきあげている13歳の少女がシルバーメタリックの
メガネをかけた理知的な顔立ちからは想像できない淫靡な笑みを浮かべて
11歳の弟を見上げる。

「あっ、あっ、お、お姉ちゃんっ…そ、そんなに強く擦ったらっ……」

ぎゅっ、と目を閉じて天を仰ぐようにして姉の手のえもいわれぬ快感に
剥き出しの尻を痙攣させている小学校五年生の少年が切ない声を漏らす。

「強く擦ったら…どうなの?言ってごらん?」

姉に手で屹立した男性器を擦りあげられている11歳の弟が激しい快感を
感じているのを知りつつ13歳の美少女が意地悪く尋ねる。

「……で、射精ちゃうっ…お姉ちゃんの手でイッちゃうよっ……」

こみ上げる快感に激しく全身を痙攣させている小学校五年生の少年が更に
背中をのけぞらせるようにして天を仰いで切なげに声を漏らす。
0043「環奈〜堕ちた天使」2020/04/11(土) 15:29:09.24ID:JSIEQisF
「射精(で)ちゃう?イッちゃうって何?どういう意味?
 お姉ちゃんに教えてくれない?」

その言葉の意味を知っているにもかかわらず、弟を弄ぶように肉槍を擦りあげ
尋ねる。

「だ、だから…そんなにおちん〇んを擦ったら、しゃ、射精しちゃう……
 お姉ちゃんの手で射精しちゃうよっ……」

「あ〜…つまりお姉ちゃんに手でしこしこされて気持ちよくなっちゃって、
 おちん○んからどぴゅどぴゅって射精しちゃうってコトね?」

「う……」

改めて姉の口から下劣な擬音まで交えて具体的に言われるとその気まずさはと
恥ずかしさは想像以上であった。
しかも今、ここには姉だけでなく姉の友人である美少女までいるのだった。

姉があんな下劣な擬音まで交えて具体的に説明すれば姉と違って「清純派」だと
思われる彼女も「小学校五年生の弟が中学一年生の姉に手で男性器をしごかれて
射精してしまう」事を理解しただろう。

(は、恥ずかしい…ついさっき自分でシコってシャセーするトコ
 見られちゃったばっかなのにこんなカワイイお姉さんに今度は自分の
 お姉ちゃんにしごかれてイッちゃうトコ見られるなんて……)

姉の友人である清楚な雰囲気の美少女の目の前で自慰をさせられ
射精させられただけなく、今度は自分の姉に勃起した男性器をしごかれて
射精してしまうという恥辱に11歳の少年が頬を赤らめる。
0044「環奈〜堕ちた天使」2020/04/11(土) 15:30:38.27ID:JSIEQisF
恥辱と快感に全身を震わせている弟の屹立した男性器を弄んでいる姉が
淫靡な笑みを浮かべ弟を見上げる。

「わかってるのよ?しこしこする時、想像してたの、覗き見たアタシやママの
ハダカだけじゃないでしょ?
 アタシやママにこういうえっちなコトしてもらって…いや「させてるトコ」とか
 想像してしこしこしてたんじゃない?ハクジョーしなさいよ」

「な、何それっ…じ、自分のお姉ちゃんやママにちん〇んしごかせるなんて
 そ、そんなバカなコト考えるワケないじゃんっ……」

こみ上げる快感に天を仰ぐようにしてぎゅっと目を閉じたまま全身を激しく
痙攣させている少年がびくり、と体を震わせた。

姉の言う通り、毎晩の日課になっている自慰の際に思い浮かべているのは
密かに脳裏に焼き付けた姉や母の艶やかな裸体だけではなかったのだった。
0045「環奈〜堕ちた天使」2020/04/11(土) 15:33:45.47ID:JSIEQisF
「あは、いっぱい射精(でた)わね…ママにしこしこされてイッちゃうなんて
 えっちなコ……」

「……だってママの手、キモチ良すぎるんだもん…背中にち、乳首が勃起してる
デッカイおっぱいをぐにゅぐにゅ押しつけてくるし……」

「……何年か前までコレを口に含んで一生懸命母乳を飲んでたコが、
 今はシャセーしちゃうほどコーフンしちゃってるなんて、いつの間にか
「オトコ」になってたのね……ママ、なんかコーフンしてきちゃった……」

背中を流してもらっていた母が淫靡な笑みを浮かべてほっそりとした体には
アンバランスにさえ見えてしまう、たわわに実った98センチ、Hカップの
釣り鐘型の乳房を背中にぐにゅっ、と押し付けるようにして後ろから
手を伸ばしてきたと思いきや、ほっそりとした指をからめるようにして
息子の男性器をきゅっ、きゅっ、と擦りあげてきて、その動きに合わせるように
背中でぐにゅぐにゅと形を変えているたわわな乳房の先端でぴん、と屹立している
小さな突起のえもいわれぬ感触にあっという間に声を上げて母の手の中で
射精してしまった息子の耳元にまだ女子大生の様な雰囲気を漂わせている母親が、
淫靡な笑みを浮かべると今度な息子の前に回り込むとしゃがみ込み、
まだ先端からよだれの様に濃厚な性器を垂らしている11歳の息子の
若々しい肉槍をぽってりとした唇に咥え、ゆっくりとしゃぶりはじめた――――
---------------------------------------------------------------------------------------------

こうして、未だに一緒に入浴している母親に背中を流してもらっている最中に
母親に後ろから肉槍をしごかれ射精してしまい、しかもその後、先端から精液を
垂らしている肉槍を咥えてしゃぶってもらうという、とても母親には言えない
おぞましい光景を想像し自慰に耽っていただけでなく、みずみずしい乳房や
小振りだがプリっとしていかにも美味そうなヒップ、そして中学生になったばかりとは
思えない濃厚な陰毛が生い茂った女性器のみならず、時には覚えたての自慰に耽っている
痴態までも弟に覗かれていた13歳の姉も、母親と同じく弟のおぞましい妄想の
相手を務めさせられていた。
0046「環奈〜堕ちた天使」2020/04/11(土) 15:36:20.12ID:JSIEQisF
「いいっ…さ、先っちょをこ、擦りつけるだけだからねっ…?
 も、もし、ちょっとでも挿入(いれ)ようとかしてきたら、
 た、ただじゃおかないからねっ……」

一糸纏わぬ姿で立っている姉が頬を赤らめつつ、念を押すように言い、
床に四つん這いになると小振りだが、ぷりっ、としていかにも美味そうなヒップを
ぐっ、と持ち上げた。

母親似なのであろう、シルバーメタリックのメガネをかけた理知的な顔立ちからは
想像できない、性器をびっしりと覆いつくしていた漆黒の縮れ毛がヒップを
持ち上げた瞬間、ヒップの後ろからもっさりとハミ出てくると、姉が目の前で
パジャマ、そして洗濯したての下着を脱いで一糸纏わぬ姿になった段階で
すでに腹にくっつかんばかりに屹立していた若々しい肉槍がびくん、びくん、と
ひくついた。

「な、何してるのっ…?早くしてっ…さっさと済ませなさいよっ……」

シャワーを浴びながら電車の中で自分の父親の様な年のチカンに直に指で
性器を弄られて図らずも感じてしまった快感をもう一度味わおうと自慰に
耽っていたことを両親にバラすと脅し、両親に秘密にしておくことと引き換えに
命令に従う事を姉に承諾させたのだった。

性格に少々難はあるが、なかなかの美少女である姉が命じた通りにこちらに向かって
高々と持ち上げている美味そうなヒップの後ろからもっさりとハミ出している
極太の陰毛を瞬きも忘れて見つめていたが、姉が正面を向いたまませかしてくると、
下卑た笑みを浮かべ、先端から透明な液体をだらだらと垂れ流している
大人顔負けのサイズをしている肉槍の先端を13歳の姉の性器にぐっ、と押し当てた。
0047「環奈〜堕ちた天使」2020/04/11(土) 15:38:57.94ID:JSIEQisF
自分の父親の様な年の痴漢に指で弄られてしまったとはいえ、まだ男性のそれを
受け入れたことの無いピンク色の肉襞に小学校五年生のぐっ、と押し当てられたのを感じた
中学一年生になったばかりの少女がびくっ、と体を震わせ、ぎゅっ、と目を閉じた。

(べ、別にお、おちん○ん挿入れられるワケじゃなんだからっ……
 ちょ、ちょっとアソコにおちん○ん擦り付けられるだけっ…ガ、ガマンするのよっ…)

痴漢に味わわされた快感を再び味わいたくてつい自慰に耽っていたことを
両親に暴露すると自分が姉の入浴姿を覗いていたことを棚に上げて脅迫してきた
弟が命じてきたのはまず下着姿になる事、次に下着を脱いで一糸纏わぬ姿になる事、
続いて全裸のまま床に四つん這いになって弟に向かってヒップを高々と
持ち上げてみせる事だった。

それだけでも充分、屈辱的で恥ずかしかった、が、弟は更にとんでもないことを
命じて来た。

バスルームの中で痴漢に性器を弄られて快感を感じてしまった事を口走りながら、
その時の快感を再び味わおうと夢中になって自慰に耽っていた事を両親に
一生秘密にしてもらうためならば、弟に男性器の先で性器を擦られるくらい
どうという事はなかった、が――――

「あっ…ちょ、ちょっと待ってっ……」

弟が肉槍の先端をまだ誰のものも受け入れたことの無い肉穴にぐっ、と
押し当てた事に気付いた少女がびくり、と体を震わせ、後ろに立っている
弟の方を振り返った。

「ダ、ダメっ…そ、そこはっ……」

通学の電車の中で出会う、男子高校生らから中年サラリーマンたち、通っている
名門お嬢様学校の男性教師たちまで数え切れない男たちを虜にしている美しい顔を
引き攣らせて言いかけた次の瞬間――――

「んはぁぁっ…!!!」

小学校五年生の弟のいきり立った肉槍がずぶり、と肉穴に突き立てられ、
13歳の美少女が弓のようにみずみずしい裸体をしならせ艶やかな声を響かせた―――――
0048「環奈〜堕ちた天使」2020/04/11(土) 15:41:29.91ID:JSIEQisF
「あっ、あっ、ア、アンタ、騙したわねっ…じ、自分が何をしてるかわかってるのっ……
 じ、自分のお姉ちゃんにお、おちん○ん挿入(いれ)ちゃってるのよっ……」

床に四つん這いになって前のめりになって後ろに仁王立ちになっている弟に向かって
高々とヒップを持ち上げてみせているという屈辱的な姿で後ろから犯されている
姉が見上げるようにして睨み付けてくる。

シルバーメタリックのメガネの奥の美しい瞳に滲んでいる涙にはまんまと
弟に騙されたという悔しさ、犬猫のように床に四つん這いになって弟に向かって
剥き出しにしたヒップを高々と突き出してみせているという恥ずかしさ、
そして何よりも、そんな恥ずかしい恰好で大切な純潔をこともあろうに
実の弟に奪われてしまった、という悲しみが滲んでいるのがわかった。

だが、涙を浮かべている姉の姿に罪悪感など全く感じない。

むしろ、普段自分を下僕の様に扱っている姉が一糸纏わぬ姿でこちらに向かって
ぷりん、としたヒップを高々と持ち上げて犯されながら涙ぐんでいる姿に
激しい興奮を感じていた。
0049名無しさん@ピンキー2020/04/11(土) 15:44:10.21ID:JSIEQisF
「あっ、あっ、や、やめてっ……」

ぷりん、としたヒップに弟が腰を叩き付けるのに合わせてぷるん、ぷるん、と
悩まし気に揺れているお椀型の――洗濯カゴに放り込まれていた、姉が纏っていた
ぬくもりがまだ残っていたブラジャーについていた小さなタグをチェックした所
「B80」、つまり、80センチ、Bカップだと判明したみずみずしい乳房を―――
後ろから両手で鷲掴みにしてぐにゅぐにゅと揉みしだきはじめると
ぎゅっ、と目を閉じ、屈辱と恥辱に耐えていた姉が噛み締めていた唇から
艶やかな喘ぎ声を漏らした。

「あっ、あっ、んっ、んはっ、」

いきり立った若々しい肉槍を激しく突き立てながら鷲掴みにしている10本の指を
弾き返してくるみずみずしい乳房を揉みしだき始めてから数分が経つと姉の唇から
洩れている艶やかな喘ぎ声が更に熱を帯び始めた。

カラダは正直であった。

それが例え実の弟のモノだとしても、いきり立った肉槍を激しく
突き立てられ続けているピンク色の肉穴からは生暖かい透明な液体が
まるで失禁してしまったかと思えるほど激しく溢れ出し、いきり立った肉槍を
激しく抜き差しするたびにぐちゅん、ぐちゅん、と淫らな水音が家の中に
響き渡っていた――――
0050「環奈〜堕ちた天使」2020/04/11(土) 15:48:16.57ID:JSIEQisF
本日の投下はここまでです。
申し訳ありませんがストーリーの展開が前スレから読んでいただかないと
分かりづらくなってしまいました。
読みづらいかと思いますが宜しくお願い致します。
0052「環奈〜堕ちた天使」2020/05/02(土) 14:36:19.05ID:nQqVcbcz
久しく投下していなかったにも関わらず、読んでいただいた方々、
レスを下さった方、ありがとうございます。

前にもお知らせしましたが、ストーリーとしては
前スレの>>598のくだりからの続きになります。
宜しくお願い致します。
0053「環奈〜堕ちた天使」2020/05/02(土) 14:40:53.23ID:nQqVcbcz
「あんっ…!んんっ…んはっ…!!!」

ついにこみ上げる快感を堪えきれなくなったのか、真夜中の静まり返った
家の中に艶やかな声を響き渡らせている姉の姿に「あの」姉を屈服させた悦びと
実の姉とセックスしているという興奮に全身を震わせる。

「あっ、あっ、んっ、あはっ……」

みずみずしいお椀型の乳房の先端でぴん、と屹立している薄茶色の小さな乳首を
コリコリと指先で転がすのに合わせて、まるで感電したかのように姉が
びくん、びくんと背中をのけぞらせ悩ましい喘ぎ声を漏らす。

その艶やかな声に誘われて実の姉の肉襞に根元まで突き立てている
いきり立った若々しい肉槍を注送させるスピードがさらに上がっていく。

「あんっ…!んくっ…あひぃっ…!!!」

血の繋がった小学生の弟のいきり立った若々しい肉槍がさらに激しく
突き立てられだすと11歳の弟の屹立した男性器を根元まで飲み込んでいる
女性器からいきり立った肉槍が引き抜かれるたびにぶしゅっ、ぶしゅっ、と
半透明の飛沫を肉穴から噴き出しながら13歳の姉が階下の寝室にいる
両親にも聞こえてしまうのではないかという淫靡な声を響かせ始めた。

まだ一緒に母に強制されて一緒に入浴していた頃は乳輪の周囲が僅かに
膨らんでいるだけだったが、今は血のつながった弟がいきり立った肉槍を
激しく突き立てるのに合わせてぷるん、ぷるん、と悩まし気に揺れるまで
成長したお椀型のみずみずしい乳房の先端で弟にレイプされているにも関わらず
勃起してしまっている薄茶色の小さな乳首を左右の人差し指で勢いよく弾く。
0054「環奈〜堕ちた天使」2020/05/02(土) 14:43:11.38ID:nQqVcbcz
「くはぁっ…!!!」

その瞬間、弟の性奴隷になり下がった姉が今まで出したことの無い淫ら極まりない
叫び声を外にまで響かせて、みずみずしい乳房を揺らしながらほんのりと色づいた
裸体を弓のようにしならせた。

「あっ――」

白い肌がほんのりとピンク色に染まった裸体を弓のようにしならせた姉の艶やかな
黒髪がふわりと目の前で舞い上がると同時に、ねっとりとした姉の肉襞が
いきり立った肉槍をきゅっ、と締め付けてきて思わず声を漏らし、肉槍の先端から
濃厚な白濁液をぶぴゅっ、と姉の膣内で吹き出してしまった。

今にも残りの白濁液を姉の膣内にぶちまけてしまいそうになるのを必死に堪え、
さらに激しく腰をグラインドさせ始める。

荒い息遣い、肌と肌が激しくぶつかり合うパン、パン、パンという乾いた音、
11歳の弟のいきり立った男性器が激しく突き立てられている13歳の姉が
肉穴から響かせているぐちゅん、ぐちゅん、という淫らな水音が入り混じり、
真夜中の家の中に響き渡っている。

「あはっ…!んくっ…くあっ…!!」

自分があげている淫らな喘ぎ声が階下の両親の寝室までに響き渡っている事も知らずに
ぶしゅっ、ぶしゅっ、と愛液をほとばしらせながら、こみ上げる快感に
天を仰ぐようにして艶やかな喘ぎ声を響かせ続けている13歳の姉の肉穴に
激しく突き立てているいきり立った肉槍がびくん、びくんと脈打ち始めると
さらに弟は激しく姉のヒップに腰を叩き付けはじめた。
0055「環奈〜堕ちた天使」2020/05/02(土) 14:45:33.93ID:nQqVcbcz
「で、射精(で)るっ…お、お姉ちゃん…な、膣内(なか)に射精すよっ…」

「ま、待ってっ…そ、それはだめっ…お、お姉ちゃん、も、もう生理あるのっ……
 な、膣内(なか)に射精されちゃったら赤ちゃんデキちゃうっ……
 弟のっ…自分の弟の赤ちゃん妊娠しちゃうからっ……」

高々と尻を弟に向かって持ち上げてみせたまま、下から見上げるようにして
弟を見つめるメガネの奥の美しい瞳に涙を浮かべすがるように訴えるが、
その願いは弟に届くことはなかった。

数秒後―――

「はうーんっ!!!!」

小学校五年生の実の弟の熱く濃厚な精液がすさまじい勢いで膣の中に
流れ込んでくると、中学生になったばかりの姉がみずみずしい裸体を
弓のようにしならせ、艶やかな喘ぎ声を静まり返った家の中に響かせた―――
0056「環奈〜堕ちた天使」2020/05/02(土) 14:47:39.61ID:nQqVcbcz
「くあっ…!!」

小学校五年生の少年が一糸纏わぬ姿で四つん這いにさせた姉が弟に膣内に
濃厚な精液を注ぎ込まれ、みずみずしい裸体を弓のようにしならせながら
艶やかな声を家の中に響き渡らせる光景を頭の中で思い浮かべた瞬間、
天を仰ぐようにして体をしならせて呻き声を上げた。

「ひぃっ…!」

「すご…ついさっき射精(だし)たばっかりなのに……確かにコレなら一晩で
 三回射精(だ)せちゃうのもわかるわ……」

友人の弟、そして自分の弟である11歳の少年がぎゅっ、と握り締めている
大人顔負けのサイズをしているいきり立った男性器の先端の亀の頭のような部分から
ぶしゅっ、と濃厚な精液が物凄い勢いで噴き出すと少年の姉である少女の友人である
美少女が顔を引き攣らせ、少年の姉であるもう一人の美少女が驚きと興奮の
入り混じった表情を浮かべ感心したように声を漏らした。
0057「環奈〜堕ちた天使」2020/05/02(土) 14:51:24.19ID:nQqVcbcz
「んあぁっ…!」

「…………」

「これで三回目か…さっきまでと殆ど濃さも量も変わんないわ…これなら……」

今度はベッドの上に横たわった自分の顔の上でぷるん、ぷるん、と悩まし気に
揺れている80センチBカップの姉のお椀型の乳房を下から伸ばした手で
鷲掴みにして、ぐにゅっ、ぐにゅっと両手で揉みしだきながらいきり立った肉槍で
突き立て続けた挙句、「三回も膣内に射精されたら絶対に妊娠しちゃうっ……
自分の弟の赤ちゃん妊娠しちゃうっ…」と泣きながら訴える姉の膣内(なか)に
三回目の膣内射精した瞬間を想像しつつ、姉とその友人の少女の目の前で
本当に三回目の射精をしてみせた小学校五年生の友人の少年が握り締めている
男性器の先端の亀の頭のような部分からみたび、ぶしゅーっ、と凄まじい勢いで
噴き出すのを呆然と見つめている隣で少年の姉である13歳の少女が頬を紅潮させ、
メガネの奥の美しい瞳を艶やかに潤ませながら呟いた。
0058「環奈〜堕ちた天使」2020/05/02(土) 14:56:20.08ID:nQqVcbcz
今回の投下はここまでです。
読んでいただいた方々、ありがとうございました。
0059名無しさん@ピンキー2020/05/02(土) 16:34:58.68ID:j8Lbh231
乙!
ただもっと書いてからまとめて投下した方がよいのでは?
0061名無しさん@ピンキー2020/06/16(火) 17:54:15.65ID:/VvmDqzP
34の続きです。

「よく頑張ったねえみゆきちゃん。今度は俺のをしゃぶってくれよ」
みゆきの痛々しい表情に興奮した男が下半身のモノを剥き出しにして近づいた。
ビクビクとのたうつグロテスクな肉棒がみゆきの頬を軽く叩きフェラを強制する。
「・・・いや、もういやぁ」
「早くやれ!コラ!」
目を閉じて拒むみゆきに苛立つ男が怒鳴りみゆきの髪を掴む。
「痛い!いや!いやぁ!」
それでもみゆきは下を向き強く拒んだ。だが男の力は強くみゆきは振り回されそうになる。
(み、みゆき、わたしが何とかしないと・・・)
無駄に思える抵抗を続けるみゆきを見かねた育代は何とかしようと思わぬ行動に出た。
「んむっ!」
素早く動いた育代がみゆきを捕らえていた男の肉棒をいきなり咥え始めた。
「お!?何だ!」
突然のことに男はみゆきから手を放した。
「おい何してんだい奥さん」
「はぁ、わたしがします。わたしが皆さんのオチ○ポをしゃぶります!」
言葉の後、育代は激しくむしゃぶりついた。
「何だ奥さん、そんなにチ○ポ好きなのかよ」
「ふぁひぃ!オヒ○ヒ○らひふひれふぅ!」
しゃぶりながら育代がみゆきを守るため淫乱な女を演出する。
「み、みなひゃん!わらひのおくひにいっぴゃいらひてくらひゃい!」
育代が淫乱な言葉を出すたびに男たちはゲラゲラ笑い煽り立てる。
「何だこんな淫乱な女だったのかよ」
「よく見ろよみゆきちゃん、淫乱なママの姿をよ」
「みゆきちゃんはふしだらな女の子供だね〜」
男たちの嘲笑を浴びながら育代は激しく舌を絡ませ口をすぼめて動かしていく。
そのせいなのか男は早くも絶頂を迎えた。
「イクぞ!出してやるぞ淫乱口マ○コに!」
「ングッ!」
育代のフェラに耐えられなかった男がその口内に精液をブチ撒けていく。
(うぁ、こ、これが精液なの?こんなドロドロの気持ち悪いものをみゆきの口に・・・)
男が何日も溜め込んでいた精液は果てることなく何度も何度も育代の口内に注ぎ込まれる。
長い長い射精の後も男は育代の口の中でゆっくり腰を動かし余韻を味わっていた。
「クッ!ふぅ〜」
ようやく男が育代の口から肉棒を引き抜く。育代は口内の精液を溜め込んだため苦しそうに男を見上げていた。
(く、くるしい、どうすればいいの?)
育代が哀願するような目で男たちを見つめる。そんな育代の苦しそうな表情を男たちは
ニヤニヤしながら眺めていた。
「さてどうする?」
男たちが育代を眺めながら何やら相談を始めた。何を話しているかは分からないが
ロクなことでないことだけは悪い意味で確信があった。
0062名無しさん@ピンキー2020/06/16(火) 17:54:57.46ID:/VvmDqzP
「奥さん、俺ら喉渇いちゃった」
(え?なに?)
突拍子もない言葉に育代は戸惑った。
「ちょっとコンビニでビールとつまみ買って来てくれよ」
「もちろん口の中の精液はそのままでね」
(え!?こんなの口に入れたまま買い物に行くの?)
「拒否権なんかないのは分かってるよね」
男がみゆきの頭と顎を掴んで凄む。育代は否応なく従わざるを得なかった。
「さすがに裸じゃマズいだろうな」
男が寝室のクローゼットを開けて物色を始める。クローゼットにある衣類を出しては投げ
何を育代に着せるか迷っていた。
「おっ!これがいいな!」
隣のクローゼットを開けて男が1着のロングコートを取り出した。
「さあ奥さん、これ着て買い物してきな!」
(え?これだけ?これだけを羽織って外に出るの?)
投げ渡されたロングコートを手に取りながら育代は男たちを見上げた。だが男たちは
ニヤニヤ笑うばかりで何の反応もなかった。
「早く着ろよ」
「口の中の精液は飲んだり吐いたりしちゃダメだよ」
「帰ってきたら口の中確認するからな」
「ホラ早く買って来いって!」
男の命令に育代は観念したようにロングコートを羽織って外へと飛び出していった。
0063名無しさん@ピンキー2020/06/16(火) 17:56:24.50ID:/VvmDqzP
家から最寄りのコンビニまでは歩いて10分程の場所にある。育代は住宅街から駅に向かう
大通りを小走りに歩いて行った。
(どうか誰とも会いませんように)
そう祈りながら育代はロングコートのボタンを全部締めて身を縮めながら歩いて行った。
住宅街から大通りまで育代は幸運にも誰ともすれ違うことなく進むことができた。
しばらく進むと駅前の交差点に煌々と光るコンビニが見えた。その出入口に足を
踏み入れると自動ドアが開き来客を告げる入店音が鳴った。
入店するとレジから「いらっしゃいませ〜」という声が聞こえた。育代は店員以外に
人がいないか見回し誰もいないことを確認すると冷蔵庫に足早に向かった。
(何本買えば良いのかしら?)
育代は迷ったが誰もいない内に買い物を済ませたいので500㎖の缶ビールを4本
カゴの中に入れつまみは適当に5袋ほどカゴに入れてレジへと向かった。
そして店員のいるレジにカゴを乗せる。店員が商品をバーコードで打ち込む間も
育代は不安で仕方がなかった。
(大丈夫よね。バ、バレたりしなわよね)
そう思いつつも自分の来ているロングコートの下からはスースーと冷たい空気が
入り込んでくる。また大量に射精された精液のため頬が膨らんでおり、それはやはり
他人に違和感を抱かせるものであった。
「2468円になります」
店員が金額を告げて育代を見る。店員は何も言わなかったが育代の服装や表情そして
挙動に違和感を持っていた。育代は無言で財布からお金を出して会計を済ませる。
そして逃げるように店から出て行くのだった。
(よ、よかった・・・何とか怪しまれずに済んだわ・・誰とも会わなかったし)
育代は安心したのか少し気が緩んでしまっていた。大通りから住宅街へと入り
少し小走りのペースが上がったときにトラブルが起きてしまった。
“ドンッ!”
街灯のない暗い十字路に差しかかったとき育代の右側から何かがぶつかった。
「ンッ!」
(な、なに!?)
「キャアッ!」
ぶつかった衝撃で育代は倒れてしまった。さらに持っていた手提げ袋からビールとつまみが散乱し地面に転がる。
「ううっ!ケホ!ケホッ!」
倒れた拍子に育代は大きく息を吐き出してしまった。それと同時に口に溜まっていた
精液をも吐き出してしまっていた。呼吸が楽になった育代だったがそれ以上の混乱と
恐れが育代を襲っていた。
0064名無しさん@ピンキー2020/06/16(火) 17:57:12.97ID:/VvmDqzP
「あ、あぁ、あぁぁぁ・・・」
育代が手をついて地面の染みを見つめる。それは滑稽であり哀れであった。
「あ、あの、す、すみません」
育代に声を掛けてきたのはぶつかってきた男だった。育代はその声の方を見上げた。
育代が見上げた先にいたのはみゆきの学校の制服を着た少年だった。
「大丈夫ですか?すみません」
少年は謝りながら散乱したビールとつまみを手提げ袋に入れてを育代に差し出した。
だが育代は差し出された手提げ袋を受け取ろうとせず呆然と座り込んでしまっていた。
「あ、あの大丈夫ですか?」
怪我でもしたのではないかと思った少年は心配して育代に声を掛けた。だがその声掛けに
育代は応じず脅えたように声を震わせていた。
「あの・・・」
なおも呼びかける少年にようやく育代は顔を上げた。顔を上げた先に心配そうに自分を
見つめる少年がいる。育代は自分を見つめる少年を見て邪な考えを閃いてしまった。
(そ、そうだわこの子に協力してもらってそれで・・・)
自分を心配してくれているこの人の良さそうな少年なら協力してくれるはず、
そう思った育代は少年から差し出された手提げ袋を受け取るとお礼を言った。
「どうもありがとう」
「大丈夫ですか?あ、あのすみませんでした」
頭を下げて謝り立ち去ろうとする少年を育代は引き止めた。
「あ、ちょっと待って、少し助けてほしいのだけどいいかしら?」
「え?いいですけど何をすればいいんです?」
少年が承諾すると育代は立ち上がって少年の手を引き物陰へと導いていった。
「あ、あの!?」
育代の突然の行動に少年は戸惑った。育代は戸惑う少年をよそに周りを見渡した。
そして誰もいないのを確認すると少年のズボンのチャックを下ろし始めた。
「え!?な、なにを?」
育代のいきなりの行動に少年はパニックになる。パニクる少年を無視して育代は
少年のチャックを下ろすとさらに手を伸ばしてその奥に隠れている肉棒を手で包み込み
外へ導き出した。
「ちょ、ちょっとあの!?」
少年が戸惑い体を後ろに引こうとする。育代は放さないように少年の体を抱き寄せる。
「ダメよ逃げちゃ!」
厳しい声で育代は少年を掴む。そして羽織っていたロングコートの結び目を解き
ロングコートを開くと少年の目の前で育代の豊満な乳房が露わになった。
「ほらわたしのおっぱい好きにしていいのよ」
少年の耳元で育代が囁く。少年の理性は目の前の豊満な乳房にあえなく屈服した。
「んふう、ハァハァ、んふ、んふ、んふ」
少年は荒い息を吐きながら育代の乳房にしゃぶりつく。初めて味わう感触に興奮した
少年の肉棒が育代の手の中でムクムクと大きくなっていった。
0065名無しさん@ピンキー2020/06/16(火) 17:57:42.97ID:/VvmDqzP
「もういいわね」
十分に大きくなった肉棒を包んだまま育代は乳房にしゃぶりつく少年の耳元で、
「もっと気持ち良くしてあげる」と囁くとしゃがんで少年の肉棒を咥えこんだ。
「うっ?」
突然自分の性器を咥えこまれた少年がうめき声をあげる。初めて感じる快感に少年は
頭が真っ白になりそうだった。
「うっ、あっ、す、すごいチ○チ○溶けそう・・・」
少年の弱々しい声が育代にも伝わる。時間がない育代はフルスピードで口と舌を動かして
少年を絶頂へと導いていく。
「あっ!あっ!出る!出ちゃう!」
あっという間に少年は絶頂を迎えてしまう。育代は絶対に離さないとばかりに少年の
腰をしっかりと掴んだ。
「はあ!あっ!」
少年は呻くと同時に育代の口の中で射精した。
「あっ!はあ!ああ!うっ!うぁぁぁ!」
呻くたびに何度も育代の口の中へと精液を発射する。
「んっ!んん!んん!んむっ!んんー!」
(す、すごい量、まだ子供なのに・・・)
まだ幼さの残る顔立ちの少年が放つ精液が育代の口内に何度も打ちつけられる。
(・・あの男の人のより苦くて・・・味が違うわ・・・)
青い果実の汁のような苦さを育代は感じていた。口から溢れそうになる少年の精液を
零さぬように育代は口に溜めていった。
「うっ、はぁ、はぁ・・・」
育代が少年の肉棒を解放すると全てを出し切った少年が息切れしながら壁にもたれていく。
そして脱力してしまったのか腰から崩れおち座り込んでしまった。
「ふぁっ」
少年が息切れしながら声をあげる。育代がお礼の代わりに脱力して座り込んだ少年の顔に
豊満な双乳を挟んだのだった。ぱふぱふされてポカンとする少年に背を向けると育代は
ロングコートをキツく羽織って駆け出していく。少年は育代の後ろ姿を呆然と見送るの
だった。
0066名無しさん@ピンキー2020/06/16(火) 17:59:08.65ID:/VvmDqzP
今回はここまでです。
まだちょっと続きます。
投下がいつになるかわかりませんけど。
0068名無しさん@ピンキー2020/08/30(日) 00:58:58.78ID:Ow70sg3o
>>049
B80のトップサイズは92cm

80cmなのは胸の付け根のアンダー部分

トップバストとの差が12cm前後だからBカップになるんだよ

トップ80cmのBカップにしたいなら、ブラサイズはB70かB65(数字が低くなるほど華奢な体型)

下着のこと分からないなら知ったかで書くなよ、その設定じゃデブ男と大差ない体型になっちまうわw

萎えるから次の作品の参考にしてね…
0069名無しさん@ピンキー2020/09/01(火) 07:46:50.91ID:N/mgYEGt
>>68
安価くらいまともに付けろよ
0070「環奈〜堕ちた天使」2020/10/31(土) 14:40:13.43ID:Us9rLmbO
皆さまご無沙汰しております。

半年ほど前まで「環奈〜堕ちた天使」という話を
投下させていただいていた者です。

すっかり投下が止まってしまっておりましたが
今回よりまた「環奈〜堕ちた天使」を再開したいと思います。
よろしくお願い致します。
0071「環奈〜堕ちた天使」2020/10/31(土) 14:45:46.66ID:Us9rLmbO
>>57より続き

(そういえば、あれからあの二人どうなったのかな…?)

上司に職場でレイプされているさなかの茜の脳裏にふと、10年前親友の家で
経験した淫靡な体験の記憶が蘇ってきた。

中学一年生の時、親友に家に遊びに行った際、一緒に遊んでいた小学校五年生の
彼女の弟についうっかり、親友とともに彼にパンティを覗かれてしまったのだが、
恥ずかしさに頭が真っ白になってしまった自分と対照的に優等生ではあるが、
「女王様気質」の親友は自分の姉とその友人のパンティを覗き見たうえに
勃起までしてしまっていた弟に、その事を母親に秘密にしておくことを条件に
何と、姉とその友人の目の前で自慰をするように命じたのだった。

結局、小学校五年生の少年が目の前でいきり立った男性器をぎゅんぎゅんと
しごきあげる姿を一時間余り見せつけられ、生まれて初めて見る父親以外の男性器、
しかも小学生のモノとは思えない大人顔負けのサイズをした男性器を握り締めて
激しくしごきあげた挙句、呻き声を上げてすさまじい勢いで射精するさまを
三回も目撃した後、逃げるように友人の部屋を出る時、親友が濃厚な精液を
凄まじい勢いで噴き出している自分の弟の男性器を意味ありげな笑みを浮かべ、
何かを呟いていたのを覚えている。

彼女とはあの日から何となく気まずくなり疎遠になってしまったため、
あれから姉弟の間でどの様な出来事があったのか確かめることが出来ぬまま卒業し
10年が過ぎていた。

それでは茜が彼女の部屋から去った後、中学一年生になったばかりの少女の部屋では
何が起こっていたのか――――
0072「環奈〜堕ちた天使」2020/10/31(土) 14:48:17.15ID:Us9rLmbO
今から10年前―――

「あは…これで五回目なのにこんなにたくさん…アンタ、可愛い顔して絶倫ねぇ……」

下半身を剥き出しにした弟の前に跪いている13歳の美少女が知性的な顔立ちを
さらに引き立てているシルバーメタリックのメガネの奥の美しい瞳を輝かせ
淫靡な笑みを浮かべ濃厚な精液が溢れている口の中を弟に向かって見せる。

「ぜ、ぜつりんって何…?」

ほんの10分前に中学生になったばかりの姉の手によって「新記録」である
四回目の絶頂に導かれたばかりにも関わらず今度は二歳年上の姉の口によって
ついに一時間余りで五回目の絶頂を迎えてしまった小学校五年生の少年が
実の姉にいきり立った肉槍をしゃぶってもらった挙句、姉の口の中に
射精してしまった快感に全身を小刻みに痙攣させつつ、戸惑いの表情を浮かべた。

「ん?女のコのナカに何度も何度も射精(だせ)ちゃう、チョーえっちな
 オトコってコト」

「お、女のコのナカに何度も何度も…ボ、ボクが……」

唇からよだれの様に濃厚な精液を垂らしながら淫靡な笑みを浮かべて
自分を見上げている姉を見下ろしている少年は思わず姉の膣内に
何度も何度も射精している自分の姿を想像し、戸惑いと興奮の
入り混じった表情を浮かべる。
0073「環奈〜堕ちた天使」2020/10/31(土) 14:50:25.07ID:Us9rLmbO
(こ、ここまでしてくれたんだ…お、お願いしたら、い、一回くらいヤラせてくれるんじゃ…?
 さ、さすがにそれはムリかな…フェラチオならまだしも、実の弟とセックスなんて……
 そもそもお姉ちゃんってまだヴァージンだろうし、自分の弟に
 ヴァージン捧げるなんて……)

「何?なんか言いたそうね?言ってごらん?」

濃厚な精液を唇から垂らしながら姉が淫靡な笑みを浮かべる。

「あ、あの……」

「一回でいいからセックスさせて」

喉まで出かかるが口は出せず、言いあぐんでいると弟の濃厚な精液を
口の中に溢れさせている13歳の姉が11歳の弟を見上げて一際淫靡な
笑みを浮かべた。

「……いいよ。まさか自分の弟にあげることになるとはソーゾーしてなかったけど……」

実の弟の禁断の行為の魔力に憑りつかれてしまった13歳の美少女が
知性的な顔からは想像もできない淫靡な笑みを浮かべつつ静かに立ちあがると
名門ミッションスクールの制服のブラウスのボタンをほっそりとした指で
一つづつ外し始めた――――
0074「環奈〜堕ちた天使」2020/10/31(土) 14:52:55.65ID:Us9rLmbO
「あんっ…!!んんっ…んはっ…!!!」

友人が帰ってから一時間後、両親が仕事に出かけて不在の中、
13歳の美少女がベッドの上で艶やかな喘ぎ声を部屋の外まで響かせている。

「あっ…で、射精(でる)っ…射精ちゃうよ、お姉ちゃんっ……」

姉が普段寝ているベッドの上に全裸で横たわっている小学校五年生の少年が
ぎゅっ、と目をつぶり小刻みに身体を痙攣させ始めるとやはり一糸纏わぬ姿になって
弟の上に跨り、小振りだが綺麗なお椀型をした乳房をぷるん、ぷるん、と
悩まし気に揺らしながら艶やかな喘ぎ声を漏らしている中学一年生になったばかりの
美少女が同じようにぎゅっ、と目を閉じ、こみ上げる快感と破瓜の痛みに
みずみずしい裸体を小刻みに痙攣させながら叫んだ。

「いいよっ…!ナカに射精(だし)てっ…!お姉ちゃんのナカにいっぱい
射精(だし)てっ…!」

13歳の美少女が叫んだ次の瞬間―――

「はうーんっ!!!」

小学校五年生の実の弟の濃厚な精液を膣の奥へと注ぎ込まれた13歳の美少女が
天を仰ぐようにして慎ましやかだが美しい形をした乳房を悩まし気に揺らしつつ、
みずみずしい裸体を弓のようにしならせ艶やかな声を家中に響かせた――――
0075名無しさん@ピンキー2020/10/31(土) 14:57:04.77ID:Us9rLmbO
こうして姉と弟が越えてはならない一線を越えてしまった日から10年が経った。

24歳になった彼女はかつての親友が仕事場で上司にレイプされている頃、
両親が一か月にわたるクルーズ旅行に出かけ、不在の家で21歳になった
自分の弟と二人きりの時を過ごしていた。

「はうーんっ!!!」

ベッドの上に一糸纏わぬ姿で四つん這いになって高々と持ち上げた小振りだが、
ぷりっ、としてキレイな形をしているヒップを二つ下の弟に後ろから抱きかかえられるようにして
激しく突き立てられ家中に艶やかな喘ぎ声を響かせている24歳の姉が
実の弟の濃厚な精液が膣の奥へと凄まじい勢いで流れ込んできた瞬間、
家の外まで響き渡る凄まじい嬌声を上げてみずみずしい裸体を弓のように
しならせた――――

----------------------------------------------------------------------------------------------------------------

「もう…パパやママがいないからって激しすぎ…
しかもこんなにナカに射精(だし)ちゃって……
 また妊娠(でき)ちゃったらどうすんの…?もうワタシも学生じゃないんだから、
 カンタンに休んで病院に堕胎(おろ)しにいけないのよ?」

シルバーのメタルフレームのメガネをかけた知性的な顔立ちからは想像できない、
極太の漆黒の縮れ毛にびっしりと覆われている肉襞から実の弟の濃厚な白濁液を
どろどろと溢れさせたまま、頬を紅潮させてベッドに横たわっている二つ年上の
姉が潤んだ瞳で弟を見上げ苦笑する。

中学一年生になったばかりの時に小学校五年生だった弟と越えてはならない一線を
越えてしまった数か月後に13歳で11歳の弟の赤ん坊を妊娠してしまい、
親からもらっていた多額の小遣いを使ってネットで探し出したヤミ医者で密かに
堕胎した後も、ずっと避妊しないまま実の弟と肉体関係を持ち続けた結果、
大学卒業までに実の弟の赤ん坊を七回にわたって妊娠し、堕胎するという
両親が知ったら卒倒するようなおぞましい生活をしていたにもかかわらず、
持ち前の優秀さを発揮し、超一流企業にトップの成績で入社していたのだった――――
0076「環奈〜堕ちた天使」2020/10/31(土) 14:59:58.41ID:Us9rLmbO
「あんっ……」

かつての親友があの後、越えてはならない一線を越えてしまっただけでなく、
それから10年以上も実の弟とおぞましい関係を続けているという事を
知る由もない24歳のADは薄暗い中継車の中で下半身を剥き出しにした
中年プロデューサーの前に跪いて、父親の様な年の上司の濃厚な精液を
剥き出しの女性器からどろどろと溢れさせながら、つい先ほどまで
自分のカラダに突き立てられていたどす黒い巨大な男性器に舌を這わせていたが、
たっぷりと胎内に注ぎ込まれた濃紺な精液が逆流してぶちゅっ、と肉穴から
噴き出してくると、びくん、と体を痙攣させ天を仰ぐようにして
悩ましい声を上げた――――

---------------------------------------------------------------------------------------------------------------

それから五分ほど経った頃、新人婦警と小学校五年生の少女の二人が
いきり立たどす黒い肉槍にその指をからめるようにしてレイプ魔の男を
絶頂に導いた後、一時間近く閉じられていたカーテンがさーっと開いた。

「うお……」「おおっ……」

大きな窓を隠していたカーテンが左右に開いた瞬間、窓を見つめていた警察官たちや
テレビ局のクルーたちから驚きと興奮の入り混じった声が一斉に上がった。

窓辺に置かれた大きなスチール机の上に二人の新人婦警、アルバイト講師の
女子大生、生徒の女子小学生の四人の人質の女性たちが一糸纏わぬ姿で佇んでいる。

一斉に数十台のテレビカメラのレンズが環奈たちに向けられ、テレビの画面には
19歳の新人婦警たち、アルバイト講師の19歳の女子大生、小学校五年生の
少女のみずみずしさに溢れた乳房やヒップ、そして女性器が画面いっぱいに
映し出されると全国の小学生から壮年までの数千万の男たちが画面に向けて
歓喜の声を上げた―――――
0077「環奈〜堕ちた天使」2020/10/31(土) 15:07:05.07ID:Us9rLmbO
そして二人の新人女性警察官と毎日のように顔を合わせている男性警察官たちは
気恥ずかしさや戸惑いの表情を浮かべつつも、職場で一緒に仕事している
若く美しい女性たちが乳房やヒップ、性器を露わにして羞恥に頬を赤らめている姿に
激しい興奮と歪んだ欲望がこみ上げてくるのをどうしても抑えきれない。

もし同僚である自分が剥き出しの乳房やヒップ、そして性器を見ていることを
彼女たちに気づかれたら明日から顔を合わせられない――そんな事を考えつつも、
たわわに実った釣り鐘型の乳房や慎ましやかだが美しいお椀型をした乳房の先端で
勃起している薄茶色の乳首や、かたや漆黒の極太の陰毛がジャングルのように
生い茂り、もう一人は儚げな陰毛の下からまるで小学生の様に割れ目が
見えてしまっている彼女たちの女性器からどうしても目を離せなかった。

それは、ほんの僅か動くだけで丸い茶褐色の輪っかや小指の先ほどの大きさの
茶褐色の突起が顔をのぞかせてしまうたわわな膨らみや柔らかそうな尻肉、
愛くるしい顔立ちからは到底そうできない極太の陰毛を剃りあげた跡が
ポツポツと赤くなっている恥丘が小さな布の両脇からハミ出ている
淫靡なビキニを纏ったグラビアアイドルよりも水に濡れた仄かに膨らんだ
胸元に小さな突起を浮き立たせ、ぷりぷりとした尻肉を紺色のスクール水着から
ハミ出させて目の前を歩いているクラスメイトたちに海パンの股間を
むっくりと膨らませてしてしまっている小学生や中学生の少年たちや
美しいホステスが艶やかなドレスの胸元から覗かせていたみずみずしい膨らみより、
年は彼女と同じだが、顔立ちはごく平凡な部下のOLが無意識のうちに
オフィスのデスクの上にブラウスからレースで彩られたブラジャーが
くっきりと透けている膨らみを乗せるようにしてキーボードに指を
滑らせている姿や床に置かれた段ボール箱を持ち上げようと、
恋人に腰を叩き付けられるたびにさぞいい音を響かせているのであろう、
むっちりとしたヒップを上司に向けて突き出してみせている姿に
くたびれたスラックスの股間をむっくりと膨らませている中間管理職の
サラリーマンたちと同じであった。
0078「環奈〜堕ちた天使」2020/10/31(土) 15:17:28.28ID:Us9rLmbO
今回の投下はここまでです。
次回以降の投下は期間を開けずに投下するつもりです。
読んでいただいた方々、ありがとうございました。
0081「環奈〜堕ちた天使」2020/11/03(火) 16:33:16.77ID:HijRhOyl
「環奈〜堕ちた天使」を半年も投下していなかったにも関わらず、
お読みいただいた方々やレスまで下さった方々、ありがとうございます。

本日もまた少なめで申し訳ありませんが続きを投下させていただきます。
宜しくお願い致します。
0082「環奈〜堕ちた天使」2020/11/03(火) 16:36:51.66ID:HijRhOyl
同僚の女性警察官たちの艶やかな裸体を食い入るように見つめ、
制服のスラックスの下でいきり立った肉槍をびくん、びくんと激しく
ひくつかせている男性警察官たちは、この「手が届かない美女より
身近にいる平凡な女性が見せる痴態により激しく興奮してしまう」という
世の男たち全てが持つ歪んだ性癖を露わにしていたのであった。

アルバイト講師の女子大生、優希には教え子である小中学生の少年たちが、
小学生の美咲には塾で一緒に学んでいる少年たちと彼女と同じ小学校に通う少年たち、
更には彼女の担任教師を含めた男性教師たちが自宅の部屋にこもり、テレビの
画面いっぱいに映し出されている11歳の教え子の膨らみかけの乳房や、
その先端でぴん、と勃起してしまっている豆粒の様な乳首、そして股間に
縦に走るくっきりとしたワレメを瞬きも忘れ、食い入るように見つめながら
いきり立った肉槍を激しく擦りあげていた。

とは言え、毎日のように顔を合わせている教え子や、事もあろうに自分の
担任教師を始めとした小学校の教師たちが自分に欲情している姿を
目の当たりにせずに済んでいるだけ優希や美咲はまだマシだったのかもしれない。

新人女性警官の二人、環奈と遥は同僚の男性警察官たちが剥き出しにした
自分たちの乳房やヒップ、そして性器を舐めまわすように見つめ、
今にも射精してしまうのではないかと思えるほど、いきり立った肉槍を
警察官の制服のスラックスの下で激しくひくつかせているのを
目の当たりにしていたのだから――――
0083「環奈〜堕ちた天使」2020/11/03(火) 16:39:30.62ID:HijRhOyl
(ああ…いやぁぁ…しょ、署のみんながワ、ワタシや遥のお、おっぱいやオシリ……
 そ、それにアソコを見てこ、興奮してるのがここにいても伝わってくる……)

自分の乳房やヒップ、そして性器を食い入るように見つめている濃紺の警察官の
制服に身を包んだ同じ署に勤める男たちから10メートルは離れているにも関わらず、
彼らがどこを見ているか、そしてどれだけ興奮しているかハッキリと感じられた。

(あ、あれは三浦さん……ワタシのお、おっぱい、じっと見てる……
その隣の神田さんはオ、オシリを……い、いやぁぁ…その横の岸本さんは
アソコを舐めまわすように見てる……ヘ、ヘアがびっしり生えてる恥ずかしい
アソコをお、同じ職場の男のヒトに見られちゃってる……)

テレビ局の照明に照らされた男性警察官たちの中にいる同じ署の顔見知りの
警察官たちが自分の体のどこを見ているのか気付いた環奈が羞恥に頬を染め、
みずみずしい裸体を悶えさせた。

「あっ…い、いや…い、今井さん、お、おっぱい見ないでくださいっ……
 さ、佐々木さんも、そんなにじっとアソコばっかり見ないでっ……」

隣に立っている遥も環奈と同じように男性警官たちの名を呟きながら頬を赤め、
もじもじと体を悶えさせている。

やはり遥も一糸纏わぬ姿で立っている自分の慎ましやかだが美しいお椀型の乳房や
隣の親友とは対照的に照明に照らされて儚げな陰毛の下から割れ目が透けて
見えてしまっている性器を同僚の男性警官たちが食い入るように見つめている事、
そして彼らが激しく興奮している事をハッキリと感じていたのだった。
0084「環奈〜堕ちた天使」2020/11/03(火) 16:42:13.75ID:HijRhOyl
目論み通り、同僚たちの男たちの下劣な視線と反応に激しい羞恥と屈辱を感じている
二人の新人婦警の姿を下劣な笑みを浮かべて眺めていたレイプ魔が環奈に声を掛けてきた。

「オラ、何やってる、命令通りにやらねえと、アイツらもおっぱいやおま〇こを
全国何千万のオトコどもに全国生中継で見られ続けるコトになるんだぜ。いいのか?」

やはり自分たちと同じように丸出しの乳房やヒップ、そして性器に目の前に
並んでいる警察官やテレビ局のスタッフたち、そしてテレビカメラを通して
全国で見ている全国何千万もの男たちの下劣な視線が注がれている事を
ひしひしと感じて、羞恥に頬を赤らめ身悶えしているアルバイト講師の女子大生、
優希やまだ小学校五年生の少女、美咲に目をやり、ニッタリと笑う。

「ご、ごめんなさいっ…や、やりますっ…言われた通りにしますからっ……」

羞恥に白い肌を染めてみずみずしい裸体を小刻みに震わせながら立っている
女子大生と女子小学生に目をやった環奈がレイプ魔に許しを請う。

「……始めろ」

美しい新人婦警を性奴隷にしている悦びに笑みが浮かぶのを堪えきれない
レイプ魔の中年男が環菜に向かってニッタリと笑うと羞恥と屈辱で潤んだ瞳で
目の前にずらりと並んだ同僚の男性警察官たちやテレビカメラを見つめていた環奈が
同僚の男たちに向かって引き攣った笑みを浮かべた。
0085「環奈〜堕ちた天使」2020/11/03(火) 16:44:15.57ID:HijRhOyl
「うおっ……」「おおっ……」「うはっ……」「うおぉぉっ……」

次の瞬間、ずらりと並んだ男性警官たち、そしてテレビ局の男性スタッフたち、
そしてテレビカメラを通して一糸纏わぬ姿の新人女性警察官のみずみずしい裸体を
食い入るように見つめていた全国何千万の男たちから驚きと悦びの入り混じった声が漏れた。

美しい瞳に涙を滲ませた19歳の新人女性警官が引き攣った笑みを浮かべて
丸出しにしているたわわに実った釣り鐘型の乳房を両手で掴み、下からぐっ、と
持ち上げ、目の前に並んでいる同僚の男たちに見せつけるようにゆっさゆっさと
上下に揺らしている。


「ど、どうですか、ワタシのオッパイっ…?は、84センチ、え、Fカップですっ……
 きょ、今日、生まれて始めて男のヒトたちに揉まれちゃいましたっ……」

環奈が両手で掴んだたわわな乳房を上下に揺らしながら同僚の男たちに向かって
引き攣った笑みを浮かべると目の前で悩まし気に揺れている19歳の新人婦警の
たわわに実った釣り鐘型の乳房に視線と心を奪われていた男性警察官たちが
一斉にえもいわれぬ表情を浮かべた。
0086「環奈〜堕ちた天使」2020/11/03(火) 16:50:10.25ID:HijRhOyl
環奈が碧ヶ丘署に配属になった初日――――

「一回ナマで拝んでみてぇなぁ…どんなチクビしてんのかな…」

「後ろから両手で鷲掴みにして揉みしだいたら…ああ…ソーゾーしただけで
 勃起してきた」

「四つん這いにさせて後ろからガンガン突き立ててやったら、あのキョニューを
ぶるんぶるん揺らしてどんな声で喘ぐのか聞いてみてぇ」

「あんなデカいのにムリヤリちっちゃいの履いてるから尻肉がパンティから
 ハミ出ちゃってたぜ? あ、ひょっとしてオレらを誘ってるとか?」

着任の挨拶の間中、制服の白いブラウスの胸元の小さなボタンが今にも
はじけ飛んでしまいそうだった小柄な体にはアンバランスにさえ思える
たわわな乳房や無理やり押し込んだむっちりとしたヒップの尻肉が
小さな三角形の裾からハミ出てしまっている濃紺のタイトスカートを
下卑た笑みを浮かべて眺めていた男たちは次の部署へと歩き出した環奈を
とても警察官とは思えない下卑た笑みを浮かべ見送った――――

こうして独身者のみならず、既婚、子持ちの者までが何とか己のものにしようと
虎視眈々と狙っていた警察官たちは環奈の言葉からレイプ魔だけでなく、
どういう経緯でかはわからないがレイプ魔とともにこともあろうに自分の妹を
レイプしてしまった中学生の少年にも新人婦警が乳房を揉みしだかれた―――だけで
済んだはずはない、少年にもレイプされてしまったであろうことは間違いない―――
警察官たちはまだ14歳の子供に激しく嫉妬した。
0087「環奈〜堕ちた天使」2020/11/03(火) 16:51:25.26ID:HijRhOyl
今回の投下はここまでです。
またポツポツと投下させていただきます。

読んでいただいた方々有り難うございました。
0091「環奈〜堕ちた天使」2021/01/11(月) 16:04:47.63ID:Xn+rBeJh
ご無沙汰しております。

またもや投下が滞ってしまい申し訳ありませんでした。
久しぶりに投下させていただきます。
宜しくお願い致します。
0092「環奈〜堕ちた天使」2021/01/11(月) 16:08:01.73ID:Xn+rBeJh
これは環奈を辱しめると共に同僚の男性警官たちをからかって楽しもうという
レイプ魔の企みであった。

その目論み通り、職務中であるにも関わらず嫉妬と興奮の入り混じった表情を
浮かべている男性警察官たちが当時小学校六年生だった環奈が停電で漆黒の闇と化した
満員電車の中で膨らみかけの乳房をそれが愛娘だったとは知らなかったとはいえ、
実の父親に散々揉みしだかれた挙句、いきり立った男性器までも挿入されてしまっていた事を
知ったらどんな顔をするであろうか………

実の父親にすし詰めの乗客たちの前で揉みしだかれた12歳の頃より更に艶やかに
成長したたわわに実った釣り鐘型のみずみずしい乳房を両手で下から支えるようにして
同じ職場で働く男たちに見せつけるかのようにゆっさゆっさと悩まし気に
揺らしてみせていた環奈が体をねじるようにして小柄な体には不釣り合いに
見えてしまうむっちりとしたヒップをぐっ、と突き出した。

その瞬間、それまで19歳の新人婦警が自分の手で持ち上げるようにして
同僚の男たちに向かってゆっさゆっさと揺らしてみせていたたわわな乳房を
制服のスラックスの下でいきり立った肉槍をびくんびくんとひくつかさせながら
食い入るように見つめていた男性警官たちの視線とゆっさゆっさと悩まし気に
揺れるたわわに実った釣り鐘型の乳房の先端で本人の気持ちとは関係なく、
ぴん、と勃起している薄茶色の乳首のシワや乳輪のツブツブまで画面越しでも
ハッキリと分かるほどドアップで写していた何十台ものテレビカメラのレンズが
一斉に19歳の女性警官のむっちりとしたヒップに向けられた。

「ど、どう、美味しそうでしょっ…?サイズは、は、87センチ、
 パ、パンティはLサイズを履いてますっ…」

レイプ魔に命じられた通りに同僚の男たちに向かってヒップを突き出してみせた
環奈がふたたび引き攣った笑みを浮かべると同僚たちを誘うようにヒップを
悩まし気にくねらせてみせる。
0093「環奈〜堕ちた天使」2021/01/11(月) 16:10:41.77ID:Xn+rBeJh
「……ホント、アイツのケツって美味そうだよなぁ……」

「……制服のスカートがぱっつんぱっつんだから、履いてるパンティのカタチや
大きさはもちろん、パンティの縁から尻肉がむにゅっ、とハミ出てるのまで
服の上からでもハッキリわかるんだよ」

むっちりとしたヒップを悩まし気にくねらせている後輩の女性警官をヒップを
舐めまわすように見つめつつ若い警察官たちが下卑た笑みを浮かべる。

こうして同じ職場で働く何十人もの男たちの視線や時間がたつほどにその数を増していく
テレビカメラのレンズがぐっ、と突き出したむっちりとしたヒップに注がれているのを
ひしひしと感じ、羞恥に頬を染め、みずみずしさに溢れた裸体を小刻みに震わせている環奈が
ついにレイプ魔の最後の命令を実行していく。

--------------------------------------------------------------------------------------------------

「きょ、今日初めて、ここにお、おち〇ちん挿入れられちゃいましたっ……
 は、初めてのおち〇ちんは14歳の男のコのでしたっ……」

窓辺に置かれたスチール机の上に腰を下ろし、かぱり、とM字のように
大きく股を開いた環奈が頬を染め、声を震わせながら同僚たちに向かって
引き攣った笑みを浮かべて見せるとずらりと並んだ男性警察官たちが
制服の下でいきり立っている肉槍を一斉にびくん、びくんとひくつかせた。
0094「環奈〜堕ちた天使」2021/01/11(月) 16:13:37.62ID:Xn+rBeJh
「おお……」「うは……」「うおぉ……」

実際には環奈がヴァージンを失ってしまう事は辛うじて免れたものの、
すでに男性に性器を―――それも相手は実の父親に、しかも事もあろうに
満員電車の中で―――挿入されてしまった事を知る由もなく、性器をびっしりと
覆いつくしている漆黒の陰毛をほっそりとした指で掻き分け、ピンク色に
ヌメヌメと妖しく光っている肉襞を引き攣った笑みを浮かべて見せつけている
19歳の新人婦警の股間を息をのんで見つめている同僚の男性警察官たちが
一斉に声を漏らした。

「も、もう、お分かりですよねっ…い、今、一緒に人質になってる、
 し、篠宮涼くんがワ、ワタシの初めての相手ですっ…」

「マジであの人質の中学生と……」

「レイプ魔より先に人質の少年にヤラれてたのか……」

自分たちに向かって引き攣った笑みを浮かべている環奈を見つめ驚きと戸惑い、
そして嫉妬の表情を浮かべている者も少なくない男性警察官たちの間から
声が漏れる。

「テ、テレビをご覧の皆さん、いかがですかっ…?こ、これがついさっきまで
 ヴァージンだった19歳の新人婦警のお、おま〇こですよぉっ……」

同僚の男たちの後ろにずらりと並んでいる何十台ものTVカメラに向かって
引き攣った笑みを浮かべて見せるとほっそりとした指でピンク色の肉襞を左右に
くちゅり、と開いてみせる。

テレビの画面一杯に濃厚なゼリー状の物体がこびり付いたピンク色の肉襞が
映し出され、男性視聴者たちの興奮と羨望の声と女性視聴者たちの悲鳴が
全国で響いた。
0095「環奈〜堕ちた天使」2021/01/11(月) 16:16:05.83ID:Xn+rBeJh
それからおよそ五分あまり同僚の男性警察官たちとTVカメラに向かって
M字のようにかぱり、と股を開いて14歳の中学生とレイプ魔の中年男に
たっぷりと注ぎ込まれた濃厚な精液がべっとりとこびり付いているピンク色の
肉襞をほっそりとした指で左右に開いてみせた環奈が今度は窓の外に向かって
ヒップを見せつけるようにして四つん這いになってみせた。

「ど、どうですか、碧ヶ丘署の皆さん、ワ、ワタシのオシリっ…?」

小柄な体にはアンバランスにさえ見えてしまうむっちりとしたヒップを
目の前にずらりと並んでいる同僚の男性警察官たちやテレビカメラに向かって
高々と持ち上げるようにして突き出している環奈が同僚たちの方を振り返って
引き攣った笑みを浮かべると濃紺の制服を纏った男たちの間から
どよめきが起きた。

着任して間もない新人女性警官の丸出しの尻を瞬きもせずに見つめている
男性警察官たちの制服のスラックスの下でいきり立っている肉槍は今にも
射精せんばかりに激しくひくついている。

何しろ、着任初日から署内の男性警察官たちの注目を集めた新人女性警官が
「早く挿入(いれ)て」と言わんばかりに自分たちに向かってむっちりとした
ヒップを持ち上げるようにして突き出してみせているのであるからたまらない。

若い警官たちはもちろん、環奈と同じ年ごろの娘のいるような年配の警官たちでさえ、
目を血走らせて愛娘と同じ年の新人警官のむっちりとしたヒップを食い入るように見つめ、
どす黒く変色した肉槍を激しくひくつかせていた。
0096「環奈〜堕ちた天使」2021/01/11(月) 16:19:09.31ID:Xn+rBeJh
「い、いかがですかっ…?ふ、二人の男のヒトにナ、ナカに射精(ださ)れちゃった
 19歳の新人婦警のお、おま〇こ、愉しんでいただけましたかっ……?」

五分以上も同僚の男たちや何十台ものテレビカメラの前で自らピンク色の肉襞を
指でくちゅり、と開いてみせていた環奈が今にも泣き出しそうな顔で引き攣った
笑みを浮かべてみせる。

その、えもいわれぬ表情に闇の中に佇んでいる女性レポーターたちや
女性スタッフたちは切なげな表情を浮かべたが、環奈の同僚である
男性警察官たちを始めとする男たちは皆、一様に興奮と悦びの入り混じった表情を
浮かべていた。

「さ、さて皆さんっ…つ、次は…次はっ……」

その後に続く言葉をどうしても口に出来ずに環奈が口ごもっていると
一糸纏わぬ姿のアルバイト講師の19歳の女子大生と11歳の女子小学生が
環奈と並んで机の上に立った。

「つ、次はワ、ワタシたちがみ、皆さんを愉しませちゃいますっ……あ、改めましてっ……
 こ、この塾で講師のアルバイトをしているせ、聖香女学院大学英文学部一年、
 麻生優希ですっ…バ、バスト86センチ、じ、Gカップ、ヒップは88センチですっ…」

職務を忘れて19歳の女子大生のみずみずしさに溢れた裸体を食い入るように見つめている
男性警察官たちのみならず、ずらりと並んだ何十台ものテレビカメラの前で環奈と
同じように環奈以上にたわわに実っている釣り鐘型の乳房を両手で持ち上げるようにして
突き出し、ゆっさゆっさと揺らしつつ、警察官たちとテレビカメラに向かって、
腰を叩き付けたらさぞいい音を響かせるであろうむっちりとしたヒップをぐっ、と
突き出し引き攣った笑みを浮かべてみせる。
0097「環奈〜堕ちた天使」2021/01/11(月) 16:21:33.98ID:Xn+rBeJh
本日の投下はここまでです。
間隔が長く開いたにも関わらず読んでいただいた方々、
本当に有難うございました。
0099「環奈〜堕ちた天使」2021/02/11(木) 11:00:50.76ID:PqDcPM93
ご無沙汰しております。

「環奈〜」の続きを投下させていただきます。
宜しくお願い致します。
0100「環奈〜堕ちた天使」2021/02/11(木) 11:12:12.65ID:PqDcPM93
「ワ、ワタシは碧ヶ丘市立碧ヶ丘小学校五年二組のし、篠宮美咲ですっ……
 バ、バスト78、え、Aカップ、ヒ、ヒップ、81で、ですっ……」

羞恥に頬を染め、まだ11歳の女子小学生が環奈たちと同じように全国数千万の
男たちに向かって自分が何者であるかを晒した上でまだ乳房と呼ぶには心もとない、膨らみかけの胸元を両手で
ぐっ、と持ち上げつつ、大人のような脂肪がまだついていない小さなヒップを
警察官たちやテレビカメラに向かって引き攣った笑みを浮かべ突き出してみせると
警察官たちやカメラのファインダーを覗いているテレビ局の男たちがスラックスや
ジーンズの下でいきり立っている肉槍を一斉にびくん、びくんとひくつかせた。

乳房やヒップはおろか、性器まで露わにした女子大生と女子小学生が
自己紹介を終えると警察官たちを始めとする男たちの下劣な視線をみずみずしさに
溢れた肉体に浴びせられている19歳の女子大生が再びテレビカメラに向かって
引き攣った笑みを浮かべてみせた。

「え、栄桜ゼミの女子生徒の皆さん、み、見てますかっ…?きょ、今日はこれから
 ゆ、優希センセーが特別授業を行いますよっ…て、手伝ってくれるのは、
 か、彼ですっ……」

引き攣った笑みを浮かべた優希の声とともに今まで環奈が立っていたはずの場所に
姿を表したのは同じ人質でありながら、アルバイト講師の女子大生や同じ塾に
通っている小学生の自分の妹、そして自分たちを助けに来てくれた二人の
女性警察官までもレイプした中学生の少年だった――――
0101「環奈〜堕ちた天使」2021/02/11(木) 11:26:09.04ID:PqDcPM93
「し、知ってるコもいるでしょっ…?中二クラスの塾生で、
 隣にいる篠宮美咲ちゃんのお兄ちゃん、篠宮涼くんですっ……」

引き攣った笑みを浮かべた優希に紹介された14歳の少年は女教師や妹と同じく、
一糸纏わぬ姿で大人顔負けのサイズをしている若々しい肉槍を躊躇する事無く
居並ぶ警察官やテレビカメラの前に晒し、平然と立っている。

「そ、それでは「男のコのカラダについて」の授業を始めますっ……」

いつの間にか涼の背中に体を密着させるようにして立っていた優希が後ろから
手を伸ばすようにして14歳の教え子の股間にぶら下がっている大人顔負けの
サイズの男性器にゆっくりと手を伸ばした。

「い、いいですか…お、おち〇ちんというのはふ、普段はこんなふうに
 だらん、って、た、垂れてます……と、ところがこ、こうやってこ、擦るとっ……」

14歳の教え子の男性器にほっそりとした指をからめるとリズムを刻むように
擦りはじめた。

数回程擦ったところでとだらん、と首を垂れていた14歳の少年の男性器が
むっくりと鎌首をもたげた。

 「ど、どうですかっ…こ、これがいわゆる、ぼ、勃起という状態ですっ……
  ど、どれだけ硬くなったか、た、確かめてみましょうっ……」

優希はカメラに向かって引き攣った笑みを浮かべると教え子の硬直した男性器に
絡めたほっそりとした指をほどく。
0102「環奈〜堕ちた天使」2021/02/11(木) 11:34:35.98ID:PqDcPM93
「ほ、ほら、すごいでしょっ…こ、こんなに硬くなりましたぁっ……」

天に向かってびん、とそそり立っている若々しい男性器を見下ろし、
引き攣った笑みを浮かべる。

「そ、それでは、こ、このびんびんにそそり立っている涼くんの
 お、おち〇ちんをシコシコしてみましょうっ……」

カメラに向かって引き攣った笑みを浮かべると優希は再び14歳の教え子の
いきり立った男性器にほっそりとした指を絡ませるときゅっ、きゅっ、きゅっ、と
リズムを刻むように擦りはじめた―――
0103「環奈〜堕ちた天使」2021/02/11(木) 11:46:22.57ID:PqDcPM93
「あっ、あっ、あっ、」 「んっ、んっ、んっ、」

漆黒の闇の中に差し出されている何十本もの長い棒の先に取り付けられた
マイクを通して優希の教え子であり、涼と同じ塾で学んでいる小学生や
中学生の少女たちが食い入るように見つめているテレビから、こみ上げる快感に
天を仰ぐようにして剥き出しにした尻を小刻みに痙攣させ、呻き声を漏らしている
14歳の少年の鋼のように硬直し、びくんびくん、と不気味に脈打っている
男性器を引き攣った笑みを浮かべしごきあげている19歳の女子大生の唇から
本人も気付かぬうちに悩ましい吐息が漏れている。

「ど、どう、涼くんキモチいいっ…?セ、センセーにおち〇ちん、
 手でシコシコされてキモチいいっ…?」 

「あっ、あっ、キモチいいですっ…優希センセーにちん〇んシコシコされて
 キモチいいですっ……」

アルバイト講師の19歳の女子大生が吐息交じりに耳元で囁くとぎゅっ、と
目を閉じて全身を襲っている快感に天を仰ぐようにして尻を痙攣させている
14歳の少年が震える声で答えた。

「じゃ、じゃあいいわねっ…?そ、そろそろみんなの前でイ、イッちゃおうか、
 涼くんっ……」

レイプ魔に教え込まれたセリフを頬を赤らめ教え子の耳元で囁く。

その囁き声もすべて高性能のマイクを通して教え子の少女たちを始めとする
全国に流れている事に気付いていない19歳の女子大生は、これまでの
おぞましい経験から14歳の少年が自分に手でしごかれて激しく興奮している事が
わかる大人顔負けのサイズをした男性器をレイプ魔の指示通りにさらに激しく
しごき始めた。
0104「環奈〜堕ちた天使」2021/02/11(木) 12:03:38.44ID:PqDcPM93
「さ、さぁっ…女子のみんな、よく見ててっ…そろそろ涼くんがイクわよっ……」

ほっそりとした指を絡みつかせた14歳の少年のいきり立った男性器が
手の中でびくんびくんと激しく脈打ち始めると優希がカメラに向かって
引き攣った笑みを浮かべた。

「さ、さあっ、涼くんっ…イッちゃいなさいっ…クラスメイトの女のコたちが
 見てる前で優希センセーの手でイッちゃいなさいっ……」

さらに激しく脈打ち始めた教え子の男性器を興奮の入り混じった引き攣った笑みを
浮かべ凄まじい勢いでしごく優希。

数秒後―――

「くはぁぁぁっ…!!」

背中に押しつけられている薄茶色の乳首を勃起させている19歳の女子大生の
たわわに実った乳房をぐにゅっ、と押しつぶしながら背中をのけぞらせた
14歳の少年が天を仰ぐようにしてケダモノのような声を響かせ、
夜空に向かっていきり立った肉槍の先端から濃厚な白濁液をぶしゅーっと
吹き出した。
0105「環奈〜堕ちた天使」2021/02/11(木) 12:05:23.85ID:PqDcPM93
今回の投下はここまでです。

読んでいただいた方々、ありがとうございました。
0107「環奈〜堕ちた天使」2021/02/13(土) 16:53:31.93ID:esJIRZcO
「環奈〜」を読んでいただいた方々有難うございます。
本日も少しですが続きを投下させていただきます。
宜しくお願い致します。
0108「環奈〜堕ちた天使」2021/02/13(土) 16:55:17.60ID:esJIRZcO
塾や中学校、中にはその両方で彼と同じ教室で授業を受けている少女たちは
成績優秀ではあるが、どちらかといえば地味なタイプであるクラスメイトの
大人顔負けのサイズをしている男性器の先端から濃厚な白濁液が漆黒の闇の中に
放物線を描いて飛んでいくのを瞬きも忘れて食い入るように見つめる。

毎日のように顔を合わせているクラスメイトの男性器を見てしまっている事、
そのまるで大人のような巨大な男性器の先端の亀の頭の様な部分から濃厚な
白濁液がすさまじい勢いで夜空に向かって吹き出すのを目の当たりにした
少女たちの顔には戸惑いや驚き、羞恥を上回る激しい興奮が滲んでいた。

同じ年頃の少年たちが女性講師や小学生、そして女性警察官たちの裸体や
彼女たちが見せている痴態に激しく興奮しているのと同じく、思春期の少女たちも
また、同じ年頃の少年の露わになっている男性器に、しかも、天を突かんばかりに
そそり立っている男性器を女性講師に手でしごかれた挙句、すさまじい勢いで
射精してしまった姿に激しく興奮していたのだった。
0109「環奈〜堕ちた天使」2021/02/13(土) 16:59:32.94ID:esJIRZcO
「あは…すっごい出たね…センセーや婦警さんたちだけじゃなくて
 まだ小学校五年生の自分の妹のお、おま〇このナカにどぴゅどぴゅ
 射精(だし)たのに、まだこんなに射精(でる)んだ……」

中学生の教え子の濃厚な精液がべっとりとこびり付いたほっそりとした指を
口元にもっていった19歳の女子大生はテレビカメラに向かって引き攣った笑みを
浮かべると濃厚な精液がべっとりとこびり付いた指を人々に見せつけるように
ゆっくりと舐め上げた。

「…ホントに濃厚…こんな濃いのをセンセー、お、おま〇このナカに
 注がれちゃったんだ……センセー絶対、涼くんの…まだ中学生の男のコの
 赤ちゃん妊娠しちゃうわ……
 大学一年生のムスメがアルバイトしてる塾の中学生の男のコの
 赤ちゃん妊娠したらセンセーのパパやママ、どんなカオするかな…?」

優希が引き攣った笑みとともにレイプ魔に仕込まれたセリフを口にしつつ、
後ろからゆっくりと手を伸ばして濃厚な精液にまみれた若々しい肉槍に
ほっそりとした指をからめるときゅっ、きゅっ、と擦りあげ始めた。

「あっ、あっ、あっ、」

19歳の女子大生のほっそりとした指が精液にまみれた男性器を擦りあげるのに
合わせて天を仰ぐようにして呻き声を漏らしている14歳の少年の巨大な亀の
頭のような性器の先端からまだ体内に残っていた精液がぷぴゅっ、ぷぴゅっ、と
吐き出される。
0110「環奈〜堕ちた天使」2021/02/13(土) 17:01:30.08ID:esJIRZcO
「さ、さて、つ、次は、この篠宮涼くんの実の妹である篠宮美咲ちゃん、
 お、お願いしますっ…」

「し、篠宮美咲ですっ…しょ、小学校五年生ですっ……」

優希に紹介された一糸纏わぬ姿の小学生が深々と頭を下げる姿を両脇から
撮影していた別々のテレビ局のカメラマンが見事に息を合わせてぐい、と
突き出された、まだ幼いがいかにも美味そうなヒップを画面いっぱいに
映してみせる。

「どう?美味しそうでしょ、ワタシのオシリ」と言わんばかりに突き出された
小学校五年生の少女のヒップにその場にいる警察官たち、そして小学生から
中年まで、テレビを見ている何千万の男たちの視線が釘付けになる。

全国のテレビの画面一杯に自分のヒップが映されてしまったとは
夢にも思っていない美咲はちらり、と兄に目で合図を送ると目の前に並んでいる
警官たちやテレビカメラにたいして横を向くように兄と向かい合うと、
男性器を剥き出しにした兄の前にゆっくりと跪いた。

(ひょ、ひょっとして……)

まだ幼い少年たちは別として、その仕草を見たほとんどの男たちは少女が
何をしようとしているのかすぐに察した。

小五の少女が中学生の自分の兄のだらりと首を垂れている大人顔負けの
サイズをしている男性器にゆっくりと手を伸ばすのを見た男たちの顔に
興奮の表情が浮かぶ。
0111「環奈〜堕ちた天使」2021/02/13(土) 17:04:45.60ID:esJIRZcO
「んっ……」

ほっそりとした指で引き寄せるようにして14歳の兄の男性器を口に含んだ
11歳の少女の唇から漏れた悩ましい吐息が全国のテレビから流れた。

「んっ…んっ…んっ…んっ…」

全裸で仁王立ちになっている兄の股間に顔をうずめるようにして根元まで
咥えこんだ兄の巨大な男性器を悩ましい吐息を漏らしながらしゃぶっている
小学校五年生の少女の姿をずらりと並んだ警察官たちやテレビの向こうの男たち、
そして少女と塾や小学校で同じ教室で学んでいる少女たちが瞬きも忘れ、
食い入るように見つめている。

彼ら、彼女たちは暗闇の中に差し出されている何十本もの長い棒の先に
取り付けられたテレビ局のマイクを通して聞こえてくる小学校五年生の
少女の悩ましい吐息に聞き耳を立てた。

レイプ魔の男の指示通り、テレビカメラに向かって横向きに向かいあっている事で
兄の男性器をしゃぶっている様子をつぶさにテレビカメラで撮影されてしまっている
11歳の少女の横に優希が立った。

「さ、さて、塾生のみなさん、た、ただ、お、おち〇ちんを咥えて
しゃぶっているだけでは立派な、せ、性玩具にはなれません…
で、では、立派な性玩具になるにはどんなことをしたらいいか、
まだ小学校五年生なのにすでに立派な性玩具になっている美咲ちゃんに
お手本を見せてもらいます。み、美咲ちゃん始めてください」
0112「環奈〜堕ちた天使」2021/02/13(土) 17:06:17.61ID:esJIRZcO
「ふぁい……」

くぐもった声で返事をすると小学校五年生の少女は根元まで咥えこんだ口の中から
自分の兄のいきり立った男性器をよだれを垂らしながら引き抜くと亀の頭の様な
先端部分にちろちろと舌先を這わせ始めた。

「あっ、あっ、あっ、あっ、」

アルバイト講師の女子大生、二人の女性警官、そしてまだ小学校五年生の
自分の妹と四人の女性たちの膣内に向かって濃厚な精液を凄まじい勢いで
吐き出してみせた部分に数時間前までセックスはおろか、男性と
手をつないだことすらなかった小学校五年生の自分の妹がつぼめた舌先を
ちろちろと這わすのに合わせて天を仰ぐようにして14歳の少年が
びくんびくんと全身を痙攣させている光景を無言で見つめている警察官たちや
テレビ局の男性スタッフたちが皆、もどかし気に太ももをすり合わせている。

彼らは恋人や妻、風俗嬢などに同じようにいきり立った肉槍の先端に
つぼめた舌先を這わせてもらっている時のあの、えもいわれぬ感触を
思い出していたのだった。
0113「環奈〜堕ちた天使」2021/02/13(土) 17:07:30.04ID:esJIRZcO
今回の投下はここまでです。
読んでいただいた方々ありがとうございました。
0117「環奈〜堕ちた天使」2021/03/27(土) 15:17:15.95ID:V/dfeevG
不定期投下にも関わらず、ずっと読んでいただいている方々、
ありがとうございます。
久々に「環奈〜」の続きを投下させていただきます。

宜しくお願い致します。
0118「環奈〜堕ちた天使」2021/03/27(土) 15:20:09.89ID:V/dfeevG
「さ、さて、美咲ちゃんっ…そろそろよろしくねっ……」

優希が引き攣った笑みを浮かべると兄の男性器の尿や精液が吐き出される部分に
つぼめた舌先をちろちろと這わせている小学校五年生の少女が再び大人顔負けの
サイズをしている兄の男性器をぱくり、と咥えると仁王立ちになっている兄の
股間に顔をうずめるようにして、いきり立った男性器をじゅぽっ、じゅぽっ、と
淫らな水音を立ててしゃぶりはじめた。

「あっ、あっ、あっ、あっ、」

ぎゅっ、と目を閉じ、眉間にシワを寄せるようにして懸命に兄の屹立した男性器を
小学校五年生の妹が淫らな水音を響かせながらしゃぶりあげるのに合わせて
妹と同じように眉間にシワを寄せるようにした中学二年生の兄がこみ上げてくる
快感に天を仰ぐようにしてびくん、びくんと全身を痙攣させている。

(こ、こんなにカラダをびくんびくんさせて…じ、自分の妹にお、おち〇ちん
 しゃぶられて、そ、そんなにキモチいいの…?)

ついさっきまで剝き出しになっている膨らみかけの乳房やその先端で
自分の意思とは関係なしにぴん、と勃起してしまっている薄茶色の豆粒の様な乳首、
小さなヒップに注がれていた男性警察官たちの視線や膨らみかけの乳房や乳首、
そしてヒップに向けられていた何十台ものテレビカメラのレンズが、
今は兄のいきり立った男性器を根元まで咥えている口元に向けられているのが
目を閉じていてもひしひしと感じられる。

だが、いくら恥ずかしくても兄の男性器をしゃぶるのをやめるわけには
いかなかった。
0119「環奈〜堕ちた天使」2021/03/27(土) 15:22:19.68ID:V/dfeevG
今から一時間ほど前――――

「んぷっ……」

自分の父親より10歳も年上の中年男のどす黒い肉槍の先端から凄まじい勢いで
噴き出してきた濃厚な精液を顔に浴びせられた小学校五年生の少女が顔をしかめて
苦しげな声を漏らした。

「ふう…まだ満足に毛も生えてねぇガキのカオに顔射キメるのはコーフンするぜ……」

同年代の少年たちだけでなく、小学校や塾の男性教師たちまでも虜にしている
可憐な顔に濃厚な精液をべっとりとこびり付かせている11歳の少女を見下ろし
下卑た笑みを浮かべるレイプ魔。

「わかったか?コレをアニキにやってやるんだ」

自分の父親より10歳も年上の男のどす黒い男性器の先端の尿や精液が
吐き出される部分をつぼめた舌先でちろちろと舐めさせられた挙句、濃厚な精液を
顔に浴びせられた小学校五年生の少女は男の声など聞こえていないかのように
長いまつげから濃厚な精液を糸を引くように垂らし、押し黙ったまま人形のように
微動だにしない。

「わかったかって言ってんだよっ…!」

「あうっ…!!」

膨らみかけの乳房に男の足がぐにゅり、とめり込むと11歳の少女が
呻き声を上げて背中から床に転がった。

「くく………」

自分に向かってM字のようにかぱり、と股を広げたまま失神している小学生の
少女の前にしゃがんだレイプ魔は下卑た笑みを浮かべるとくっきりとした割れ目に
環奈から奪った拳銃をぐちゅり、とめり込ませる。
0120「環奈〜堕ちた天使」2021/03/27(土) 15:23:41.79ID:V/dfeevG
(ん……?)

肉襞から伝わってきた金属の冷たさに少女が目を覚ました。

「いやぁぁぁーっ!!!」

僅かに体を起こした少女はM字のように股を広げている自分の前にしゃがんでいる
レイプ魔が丸出しにしている女性器に拳銃をめり込ませているの見て悲鳴を上げた。

シャーッ……

次の瞬間、拳銃がめり込んでいる小学校五年生の少女のピンク色の肉穴から
黄金色の生暖かい液体が溢れ出してきた。

「わかったか?オレ様の命令通りにしないとココにち○ぽの代わりに鉛玉を
 ブチ込むぞ?」

「…………」

黄金色の生暖かい液体の上にM字のように股を広げて横たわっている少女が
涙を潤ませコクコクとうなずくとレイプ魔の男が下卑た笑みを浮かべた――――
0121「環奈〜堕ちた天使」2021/03/27(土) 15:25:50.59ID:V/dfeevG
11歳の少女は目を閉じていても兄のいきり立った男性器を根元まで咥えこんでいる
口元や若々しい肉槍をしゃぶりあげるのに合わせてぷるぷると悩まし気に揺れる
膨らみかけの乳房や後ろに突き出しているまだ幼いヒップに男性警官たちの視線や
テレビカメラのレンズが向けられているのをハッキリと感じていた。

そして警官たちが自分が何をさせられようとしているのか、テレビカメラが
どんな光景を撮ろうとしているかという事も少女は気付いていた。

(ああ…自分のお兄ちゃんをお口でしゃ、射精させちゃう所をお巡りさんたちに
見られた上にテ、テレビで放送されちゃうっ……小学生の妹が中学生のお兄ちゃんを
お口でイカせちゃう瞬間を全国の何千万ていう人たちに見られちゃうよぉぉ……)

こみ上げる羞恥に幼い体を震わせる美咲は口に咥えている兄のいきり立った
男性器がびくん、びくんと痙攣し始めた事に気づき、びくり、と体を震わせた。

数時間前までヴァージンだった11歳の少女はその数時間の間にそれが何を
意味するかを学んでいた。

(お、お兄ちゃん、も、もうすぐイ、イクっ…ワタシのお口のナカでイッちゃうっ……)

目を閉じて兄の男性器をしゃぶっている少女が更に強く瞼に力を込め、
身を固くした。

次の瞬間――――

「くはぁぁっ…!!」「んふーっ!!!!」

天を仰ぐようにして雄たけびを上げて14歳の少年が体を弓のようにしならせ
全身を激しく痙攣させると同時に少年の妹が声にならない悲鳴を上げて目を見開き、
びくんびくんと幼い体を痙攣させた。
0122「環奈〜堕ちた天使」2021/03/27(土) 15:27:56.45ID:V/dfeevG
「ぐぷっ……」

美しい顔には似合わない嗚咽を漏らしつつ、小学校五年生の少女が
兄の濃厚な精液を飲み下すのを見届けた19歳のアルバイト講師が
カメラに向かって引き攣った笑みを浮かべる。

「ど、どうですか皆さん…こ、これが「フェラチオ」です……
つ、続いて次の授業に移ります……次にお手本を見せてくれるのはこのヒトですっ……」

優希が引き攣った笑みを浮かべ目をやった先に14歳の少年とともに一糸纏わぬ姿で
優希と同じように引き攣った笑みを浮かべて佇んでいるのは、ついさっき同僚の
男たちや何十台ものテレビカメラの前でかぱり、と股を開いて男たちに
見せつけるように露わにした女性器から黄金色の液体を同僚の男たちに向かって
勢いよく吐き出して見せた19歳の新人婦警だった。

「み、碧ヶ丘警察署交通課のく、倉原遥です……よ、よろしくお願いします……」

目の前にずらり、と並んだテレビカメラに向かって遥が深々とお辞儀をしてみせる。

と、同時に後ろにぐっ、と突き出された小振りだが、いかにも美味そうなヒップに
向かってずらりと並んだ同僚の警察官たちの視線や何十台ものテレビカメラの
レンズが一斉に向けられた。

「―――!」

深々と頭を下げていた遥がいきなりびくん、と体を震わせ、顔を上げた。
0123「環奈〜堕ちた天使」2021/03/27(土) 15:29:54.15ID:V/dfeevG
「あっ、あっ、ちょっ、だ、だめっ…やめて涼くんっ……」

ついさっき小学生の妹に口で射精させてもらったばかりだというのに
すでに鋼鉄の棒のようにびん、とそそり立っている若々しい男性器を
ヒップの割れ目に挟み込むようにして擦り付けている14歳の少年の方を
振り返って遥が顔を引き攣らせ、悩ましい声を漏らしながら制止する。

だが19歳の新人婦警の小振りだがいかにも美味そうなヒップにぴったりと
腰を密着させて恍惚の表情を浮かべてヒップの割れ目に挟み込んだ若々しい肉槍を
ゆっくりと擦りつけ続けていた14歳の少年はいきり立った男性器をヒップに
擦り付けるのを止めるどころか、後ろから手を伸ばし慎ましやかだがキレイな
お椀型をしたみずみずしい乳房を下から両手でぐっ、と持ち上げるようにして
ぐにゅっ、ぐにゅっ、と揉みしだき始めたのだった。

「あっ、あっ、や、やめてっ…だ、だめだってばっ……」

14歳の少年に両手で鷲掴みにされた乳房から伝わってくるえもいわれぬ感覚に
みずみずしい裸体を小刻みに痙攣させ、天を仰ぐようにして淫靡な喘ぎ声を漏らす遥。

今朝も顔を合わせた新人婦警が乳房を揉みしだかれ悩ましげに喘ぐ姿を目にした
何人かの男性警察官が思わず濃紺のスラックスの股間を押さえた。

「あっ、あっ、そ、そこはだめっ…ゆ、指先でコリコリしないでぇぇっ……」

同僚の男たちの目の前でみずみずしい乳房の先端で本人の気持ちとは関係なしに
ぴん、と勃起してしまっている薄茶色の乳首を両手の人差し指の先でコリコリと
転がされている遥が羞恥に頬を染め、イヤイヤをするように首を振りつつ、
身悶えしている。
0124「環奈〜堕ちた天使」2021/03/27(土) 15:31:23.76ID:V/dfeevG
「……キモチ良すぎて立ってられない?ちょうどいいじゃん、始めようか?」

19歳の婦警の勃起した乳首のえもいわれぬ感触に恍惚の表情を浮かべている
14歳の少年が遥の耳元で囁く。

「りょ、涼くん…ホ、ホントにするの…?」

こみ上げる快感にガクガクと膝を震わせている遥が涙を滲ませ、ちらりと
少年を見る。

「約束、したんでしょ?あのオジさんと。約束破ったらマズいんじゃないの?」

いきり立った男性器をヒップの割れ目に擦り付けつつ、勃起した乳首を
指先で擦りあげている14歳の少年がニッタリと笑う。

「わ、わかったわ……お、お願い、で、出来るだけ早く済ませて……」

もじもじと太ももをこすり合わせている股間からじわじわと生暖かい液体が
垂れている事に気付いた遥が白い肌を羞恥に染め、コクリ、とうなずいた。
0125「環奈〜堕ちた天使」2021/03/27(土) 15:32:12.05ID:V/dfeevG
今回の投下はここまでです。
読んでいただいた方々、ありがとうございました。
0129「環奈〜堕ちた天使」2021/05/01(土) 16:53:51.98ID:ufnFBrgT
ご無沙汰しております。
久しぶりに「環奈〜」更新させていただきます。
宜しくお願い致します。
0130「環奈〜堕ちた天使」2021/05/01(土) 16:55:53.19ID:ufnFBrgT
「あっ、あっ、あっ、あっ、」

小振りだがいかにも美味そうなヒップを抱きかかえた少年が恍惚の表情を浮かべて
パンパンパンと乾いた音を闇の中に響かせながら腰を叩き付けるのに合わせて、
こちらも小振りではあるが、キレイなお椀型をした揉み心地の良さそうな
みずみずしさに溢れた乳房をぷるるん、ぷるるんと悩まし気に揺らしつつ
淫靡な喘ぎ声を同僚の男性警察官たちに向かって響かせている19歳の女性警察官が
画面いっぱいに映し出されているテレビを目を血走らせて見つめ、いきり立った
若々しい肉槍を激しくしごきあげている小学校五年生の少年はここまで休む間もなく
立て続けに四回も射精しているにも関わらず全く萎える気配のないいきり立った
肉槍をしごきあげ続けている少年はつい二週間前も30分間で三回の射精をしていた――――――
0131「環奈〜堕ちた天使」2021/05/01(土) 16:58:38.04ID:ufnFBrgT
それは二か月前の週末、両親ととも泊まっていたホテルの部屋を抜け出し、
午前零時から午前四時まで男性客のみ利用できる巨大な岩風呂の中を
他に客がいないのを幸いと悠々と泳いでいた時だった。

ガラリ、とガラス扉が開く音がして入り口の方に目をやると中学生くらいの
メガネをかけた少女が脱衣所から首だけを出して浴場の中を見回していた。

驚いて岩風呂の中央にそびえ立っている巨大な岩山の影に隠れる。

浴場の中をきょろきょろと見回して少女が姿を消したのを見て風呂を出ようと
立ちあがった瞬間、一度姿を消した彼女がまた現れ、慌ててまた岩山の陰に
身を隠す。

脱衣所の隅のカゴに放り込まれていた白いブリーフや浴衣に気づかず、
男性客はいないと思い込んでしまっている少女はタオルで身体を
隠そうともしていなかった。

ほっそりとした黒縁メガネをかけた知的な顔立ちをした美少女が慎ましやかだが
揉み心地の良さそうな乳房をぷるぷると揺らし、小振りではあるが、ぷりん、として
いかにも美味そうなヒップ、そして儚げな縮れ毛が覆っている性器まで全て
丸出しにして歩いてくる姿を目の当たりして湯の中でびん、とそそり立ってしまった
肉槍を無意識のうちに激しくしごき始めてわずか一分――――

「うっ……!」

びくんびくんと体が痙攣し、右手に握り締めた肉槍の先から濃厚な白濁液が
透明な湯の中にどぴゅっ、どぴゅっ、と吐き出された。

「ワレメが見えちゃってる……」

煌々と照らされている照明によってまだ薄っすらとしか生えていない
縮れ毛の下から縦に走るワレメが透けて見えてしまっていた。

恐らく中学生と思われる知的な美少女の肉襞を目の当たりにして射精して
柔らくなっていた肉槍が再び湯の中でむっくりと鎌首をもたげてきた。

再び右手で肉槍を握り締め、激しくしごき始めた時―――

再びガラリ、、とガラス扉が開く音がして今度は大人の女性が入ってきた。

「えっ…な、何でここにセンセーがっ…?」

脱衣所から困惑の表情を浮かべて浴場の中を覗いているのは小学校の担任の
女教師であった。
0132「環奈〜堕ちた天使」2021/05/01(土) 17:01:21.41ID:ufnFBrgT
「ア、アナタ、ホントに入っちゃったの…?」

「うん、覗いたら誰も入ってなかったから入っちゃった。ママも来なよ」

メガネをかけた知的な顔立ちの美少女は担任の女教師の娘だったのだ。

「誰かに似てると思ったらセンセーだったんだ……」

黒縁メガネをかけた知的な顔立ちにほっそりと体つきは36歳の担任の女教師に
そっくりだった。

「ホラ、早く」

メガネをかけた美少女が母親に向かって手招きをする。

「で、でも……」

担任の女教師は戸惑いの表情を浮かべつつ脱衣所に姿を消した。

「うぉっ……」

数分後、生徒たちだけなく、同僚の男性教師たちまでもが下劣な視線を注いでいる
ほっそりとした体にはアンバランスにさえ見えてしまうたわわに実った釣り鐘型の
乳房や、やはりほっそりとした体には不釣り合いに見えてしまうむっちりとした
ヒップを露わにして子持ちの既婚者である36歳の女教師がガラス扉から
姿を表した瞬間、思わず声を上げてしまった。

「ホント、おっきいよね。98のHカップだよね?オシリもむっちりしてるし。
 教え子の男のコたちがエロい目で見てくるでしょ?」

「馬鹿、何言ってんの。中学一年生のムスメがいる36歳のオバさん先生を
そんな目で見るわけないでしょ。大学出たての若い先生ならそういうのも
あるかもしれないけど」

教え子の少年たちが毎夜のように自分の裸体を想像し、さらに担任の女教師に
フェラチオしてもらったり、教室で担任の女教師を後ろから犯しているところを
思い浮かべてオナニーしているなどと知る由もない36歳の女教師は頬を赤め、
娘をたしなめる。
0133「環奈〜堕ちた天使」2021/05/01(土) 17:05:35.36ID:ufnFBrgT
(すげ…98センチHカップか…それにしてもケッコンしててコドモがいる
 オンナの人ってみんなあんな感じなのかな…?まさか母さんのを見て
 確かめるわけにもいかないし……)

36歳の担任の女教師のたわわに実った釣り鐘型の乳房の先端でぴん、と
勃ってしまっている中指の先ほどある真っ黒なレーズンのような突起を瞬きも忘れ
食い入るように見つめ心の中で呟く。

中学一年生の彼女の娘のそれは薄茶色をしていて突起の大きさは豆粒くらいであった。

母娘といっても個人差や年齢の違いもあり、その佇まいは大きく異なっていた。

(やっぱ、いっぱいセックスしてるからあんなにまっ黒でおっきくなっちゃったのかな…?
 彼女の方は色も薄いし、大きさもちっちゃいもんな……)

36歳の母親と13歳の娘の乳首を見比べつつ湯の中でいきり立った肉槍を
激しくしごきあげる。

そして小さなパンティから柔らかそうな尻肉がむにゅり、とハミ出しているのが
布越しでもわかる、むっちりとしたヒップに舐めまわすような視線をたっぷりと
這わせてから担任の女教師の股間に視線を注ぐ。

「うは…まるでジャングルだ……」

黒ブチメガネが良く似合っている知的な顔立ちからは全く想像できない佇まいを
している36歳の担任教師の女性器に思わず声を漏らす。

その知的で上品な佇まいからは想像もできないが、今も週に四回は新任教師時代の
指導教員だった15歳年上の夫の腰がむっちりとしたヒップに激しく
叩き付けられるのに合わせてベッドの上でたわわに実った釣り鐘型の乳房を
ぶるるん、ぶるるん、と揺らし、艶やかな喘ぎ声を寝室の外まで響かせながら
セックスに興じている36歳の女教師の使い込んだ女性器は夫の趣味に応えて
あえて生えるがままに任せている漆黒の極太の縮れ毛にびっしりと覆いつくされていた。

驚きと興奮の入り混じった表情を浮かべ、湯の中で握り締めた肉槍を
千切れんばかりの勢いでしごきあげる。
0134「環奈〜堕ちた天使」2021/05/01(土) 17:07:30.61ID:ufnFBrgT
「うっ……!」

数十秒後、天を仰ぐようにして全身を痙攣させると同時にまたもや湯の中に
濃厚な白濁液が凄まじい勢いで吐き出された。

つい数分前に射精したばかりだというのに普段の三倍はあろうかという量の
濃厚な精液が透明な湯の中をゆっくりと浮かび上がってくる。

また柔らくなった肉槍を射精の余韻に浸りつつ、名残惜し気に擦りあげていると、
岩山の影に自分の教え子、母の教え子が潜んでいるとは夢にも思っていない
女教師とその娘は自分の目の前に置かれた黄色いプラスチックの椅子にどっかりと
腰を下ろした。

(うは…センセと中学一年生のオネーサンのナマケツが目の前に……)

プラスチックの小さな椅子の上に並んでいる大きな桃と小さな桃のような母娘の
ヒップを瞬きもせず、舐めまわすように見つめているとすでに二回も
射精しているにも関わらず、みたび肉槍がむっくりと鎌首をもたげてきた。

当然のようにいきり立った肉槍を握り締めるとすぐさま激しくしごきあげ始める。

36歳の担任の女教師と13歳の中学一年生の少女の丸出しのヒップに交互に
舐めまわすような視線を這わせつついきり立った肉槍を湯の中でしごく事、
わずか一分――

「くはっ…!」

みたび天を仰ぐようにして体を痙攣させると同時にいきり立った肉槍の先端から
すでに二回も射精しているとは思えない濃厚な精液が透明な湯の中にぶしゅーっ、と
吐き出された。

三回の射精でさすがにぐにゃりと湯の中で首を垂れている肉槍を弄りながら
水音を立てないように岩山の影を伝って入口へ向かう。
0135「環奈〜堕ちた天使」2021/05/01(土) 17:10:44.22ID:ufnFBrgT
「ワタシまだ80のBなんだよね…オシリは81。98センチHカップ、
 ヒップ99ってグラビアアイドルみたいなカラダしてるママのムスメなのになんで……」

「何言ってんの、ママも中学一年生の頃はアナタと同じくらいだったのよ?」

「ホント?」

「中学一年までは全然。ところが二年生になったら毎月二センチずつ
 おっきくなっていって……ブラジャーはすぐに合わなくなるし、男子たちや
 男の先生たちはえっちな目で見てくるし大変だったわ…一年生の時に
 80のAだったのが卒業する時には86センチFカップになってた」

「へえ…ね?ここは?どれくらい生えてた?」

少女が陰毛は生えているものごく薄く、ワレメが見えてしまっている股間を指さす。

「ちょ、ちょっとはしたないっ…えっと、そこも一年生の頃はアナタみたいな感じだったわ。
 でも二年生の夏くらいから急に…お手入れするのが恥ずかしくてそのままにしてたら
 プール授業の時にスクール水着からハミ出ちゃって…男子たちや体育の男の先生が
 食い入るようにワタシの股間を見ててようやく気付いたの。アレは死ぬほど
 恥ずかしかったわ……」

幸い、こちらに背と尻を向けて座り、乳房や股間を弄るように洗いつつ淫靡な話に
興じている母娘に気付かれる事無く脱衣所へと戻り、濡れた体を拭くのもそこそこに
急いでブリーフを履き、浴衣を纏うと足音を忍ばせ脱衣所の出口へと向かおうとした
その時――――

「何コレ…?」

戸惑いの表情を浮かべて湯船の中で佇んでいる中学一年生の愛娘のみずみずしい乳房や
ぺたり、と肌に張り付いてしまった薄い陰毛の下から割れ目が露出してしまっている
性器に白いカタマリがべっとりとこびり付いているのを見て36歳の母親が
顔を引き攣らせた。
0136「環奈〜堕ちた天使」2021/05/01(土) 17:13:51.15ID:ufnFBrgT
「ちょ、ちょっとっ…は、早くお風呂から出てっ……は、早くその精液を……
 い、いえ、そ、その白いカタマリを洗い流してっ…あっ、い、いやっ…
 ワ、ワタシのおっぱいやアソコにも精液のカタマリがこびり付いちゃってるっ……」

まだ実際に精液を見たことの無い13歳の娘が自分の乳房や性器に
こびり付いている白いカタマリの正体に気づいていないのとは逆に、
娘には口が裂けても言えなかったが結婚前から娘が中学生になった今も、
度々こうした風呂の中で夫と行為に及んでいた36歳の母親は愛娘や
自分の乳房や性器にべっとりとこびり付いている白いカタマリが男性が
湯の中で射精した精液である事にすぐに気づいたのだった。

ガラス扉の向こうからそれが自分の教え子、母の教え子の少年の精液であるとは
知る由もない36歳の母親と13歳の少女の戸惑いや恐怖、そして羞恥の声が
響いてくる中、脱衣所を後にした―――
0137「環奈〜堕ちた天使」2021/05/01(土) 17:15:09.30ID:ufnFBrgT
今回の投下はここまでです。
読んでいただいた方々、いつもレスを下る方々、ありがとうございました。
0138名無しさん@ピンキー2021/05/01(土) 17:40:24.76ID:atzyz6hk
うんこっこwぶりぶりうんこっこwぶりぶりうんこっこwぶりぶりうんこっこwぶりぶり
0142名無しさん@ピンキー2021/05/04(火) 14:34:04.78ID:kkLfaUly
ヒント

29 名無しさん@ピンキー sage 2020/02/11(火) 03:12:38.97 ID:G9fydILM
乙です!

115 名無しさん@ピンキー sage 2021/02/25(木) 06:48:56.03 ID:5U3U6qm/
乙です自演でw
0143「環奈〜堕ちた天使」2021/06/27(日) 12:41:02.79ID://xkdBgg
ご無沙汰しておりましたが久しぶりに更新させていただきます。
宜しくお願い致します。
0144「環奈〜堕ちた天使」2021/06/27(日) 12:44:48.43ID://xkdBgg
「あっ、あっ、あっ、あっ、」

窓辺に置かれたスチール机の上に一糸纏わぬ姿で四つん這いになって羞恥に
頬を染めている19歳の新人婦警が小振りだが、ぷりん、としていかにも美味そうな
ヒップを抱きかかえるようにした中学二年生の少年が恍惚の表情を浮かべて
そのヒップに腰を叩き付けるのに合わせて目の前にずらり、と並んでこちらを
下劣な笑みを浮かべ自分の事を見つめている同僚の男性警察官たちに聞かれまいと
必死に噛みしめている唇から悩ましい喘ぎ声を漏らしてしまっている姿が
映し出されているテレビをベッドの上で下半身を剥き出しにした小学校五年生の少年が
食い入るように見つめ、右手に握り締めたいきり立った肉槍を激しく
しごきあげている。

二か月前、家族とともに訪れていたホテルの大浴場で偶然出会った36歳の担任の
女教師とその娘である中学一年生の少女の一糸纏わぬ姿を覗き見してしまったあげく、
母娘の乳房やヒップ、さらに性器やそれを彩っている陰毛まで湯の中に三回も
吐き出してしまった濃厚な精液にまみれさせてしまったあの夜から毎日教室で
顔を合わせる36歳の担任の女教師の薄いブラウスの胸元からぐい、と
突き出しているカップに施されたレースのバラの刺繍までくっきりと透けて
見えてしまっている艶やかなブラジャーの下に隠されているたわわに実った
釣り鐘型の乳房を頭の中で思い浮かべて授業中の教室でズボンの下で硬直させ、
夜な夜な担任の女教師と彼女の娘である少女の裸体を思い浮かべ――るだけでなく、
三回に一回は36歳の担任の女教師や13歳の少女にいきり立った肉槍を
しゃぶってもらったり、大胆にもしゃぶらせている光景や自分の母親と
そう年齢の変わらない担任の女教師や姉のような年の少女と時には愛を確かめながら、
またある時には泣いて嫌がる彼女たちを力ずくで犯している光景を思い浮かべながら
自慰に耽るのが日課となっている少年は二か月ぶりに担任の女教師の母娘以外での
自慰に夢中になっていた。
0145名無しさん@ピンキー2021/06/27(日) 12:47:13.70ID:FGX0n05p
606: ツール・ド・名無しさん [sage] 2021/06/27(日) 11:01:01 ID:GeFORJLq

>>203
>>204

>>205
誘導
【ブリヂストン】Tb1eについて語るスレ part8
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/bicycle/1623420085/
スレ違い

日本語読めない?この

http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/bicycle/1622933290/606
【ブリヂストン】Tb1eについて語るスレ part8
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/bicycle/1623420085/601
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/bicycle/1623420085/604
0146「環奈〜堕ちた天使」2021/06/27(日) 12:48:23.47ID://xkdBgg
「こ、これは俗に「バック」と呼ばれている、セ、セックスのやり方の一つですっ……
 男のコたちはア、アダルトビデオとかで見た事あるでしょうっ…?
 ち、ちなみに、今日、セ、センセがレイプされてヴァ、ヴァージン
 奪われちゃった時させられたのがこ、このカッコでしたっ……」

スチール製の机の上に全裸で四つん這いになって丸出しになっている小振りなヒップを
抱きかかえるようにした中学生がいきり立った若々しい肉槍を突き立てるのに
合わせるように慎ましやかだが揉み心地の良さそうなお椀型の乳房をぷるぷると
揺らしつつ、艶やかな喘ぎ声を漏らしている自分と同じ年の新人婦警を手で示しつつ、
19歳のアルバイト講師の女子大生がテレビカメラに向かって引き攣った笑みを
浮かべてみせると、自分の部屋でこの淫靡な生中継を見ているほぼ全員が
自慰に耽っているさなかであった小学生や中学生の少年たちが一斉に86センチ、
Gカップだと自ら告白したたわわに実った釣り鐘型の乳房をこちらは88センチだと
言っていたむっちりとしたヒップを抱きかかえるようにした彼女の父親の様な年齢の
レイプ魔が後ろからどす黒い肉槍を激しく突き立てるのに合わせてぶるるん、ぶるるんと
前後に揺らしつつ淫靡な喘ぎ声を漏らしている姿を思い浮かべ、握り締めている
若々しい肉槍をびくん、びくん、とひくつかせた。

更に栄桜ゼミの塾生たちの何人かは自分と同じ年頃の少年にいきり立った肉槍を
突き立てられるのに合わせ、慎ましやかだが揉み心地の良さそうなお椀型の乳房を
ぷるるん、ぷるるんと悩まし気に揺らしている19歳の新人女性警官で射精する前に、
いつも授業を受けていたアルバイト講師の女子大生がたわわに実った釣り鐘型の乳房を
激しく前後に揺らしながらレイプ魔に犯されている光景を思い浮かべ射精してしまったのだった。

とは言え、右手に握り締めた精液まみれの若々しい肉槍が再び鋼のように硬直するのに
そう時間はかからなかった。
0148「環奈〜堕ちた天使」2021/06/27(日) 12:50:41.24ID://xkdBgg
「と、ところで皆さん…お巡りさんの声がさっきまでと違ってきたことに気づきましたかっ…?」

女性講師がカメラに向かってまた引き攣った笑みを浮かべるとすっかり元通りに硬直した
精液まみれの肉槍をくちゅくちゅと淫らな音を立てつつしごきあげている少年たちや
羞恥に頬を染め、戸惑いの表情を浮かべつつも食い入るようにテレビを見つめている
小学生や中学生の少女たちがテレビから聞こえてきている新人婦警の悩ましい声に
聞き耳を立てた。

「あんっ…んんっ…くはっ…」

全国のテレビからは先ほどまでとは明らかに違う、熱を帯び、淫靡な香りが漂う、
艶やかな声が流れていた――――

(ああっ…こ、声が出ちゃうっ…お、同じ職場で働いている男の人たちがすぐそこで
 見てるのにっ……)

14歳の少年がいきり立った肉槍がずぶっ、ずぶっ、と膣の奥深くへと
突き立てられるのに合わせて悩ましい喘ぎ声を漏らしてしまっている遥が頬を赤らめ、
必死に唇を噛み締める。

「はぁっ…はぁっ…はぁっ…」

一方、14歳の少年は突き立てているいきり立った肉槍をまるで生き物のように
きゅっ、きゅっ、と締め付けてくる19歳の新人婦警の肉襞のえもいわれぬ感触に
恍惚の表情を浮かべ、悦びの声を漏らしている。

「さ、さぁ、皆さんっ…よ〜く聞いてくださいっ…声以外のモノも聞こえてきましたよっ……」

女性講師の声に少年や少女たちが再び、聞き耳を立てる。
0149名無しさん@ピンキー2021/06/27(日) 12:51:14.81ID:FGX0n05p
>>993
>>補助灯の性能は前照灯規定で判断したんだろ?wwwwwwwww
>
>補助灯の規定は存在しないから前照灯の規定は無関係

は?wwwwwwwwwwww
じゃあ何の規定で違反したんだよ?www
超常現象を騙ってんじゃねえよキチガイwwwwwwwww

>>ならば、補助灯は法的に前照灯だろうがwwwwwwwww
>前照灯の規定をクリアできなければ法的に前照灯ではない

前照灯じゃねえなら前照灯規定で違法にならねえよなあ?wwwwww
前照灯規定が適用されて違法になってんなら、それは前照灯だwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

補助灯の性能は前照灯規定で判断したんだろ?wwwwwwwww
ならば、補助灯は法的に前照灯だろうがwwwwwwwww

「点滅単独だと違反なのに、前照灯と併用すると違反ではなくなる」=「法令違反してるものが、法令違反ではなくなる」ってのは、一体どんな超常現象なんだよ?wwwwwwwwwwww
ほれ、答えてみろキチガイwwwwwwwwwwww
0150名無しさん@ピンキー2021/06/27(日) 12:51:29.05ID:FGX0n05p
ハゲヅラ虚言癖は荒らし行為までするキチガイだとバレちまったよなあwww
妄想するわ、ホラ吹くわ、自演するわ、スレ乱立するわ、もう妄想と現実の区別がつかねえんだろうなあw

何でもかんでも区別区別と喚いてたくせによwwwwwwwwwwwwwww


>明かりと灯りを区別できなんだよな?お前は。
>そもそも、灯りが何か分からないんだろ?


↑「灯り」とは「明かり」じゃ無い!
「灯り」は「明かり」と意味が全く違うから区別しろ!
「灯火=灯り」だが「灯火=明かり」では無い!
辞書に「灯火=明かり」と載ってるが嘘だ!


>灯火は灯りで、灯火器は灯火を発するためのもの

>性能が消えるんじゃない。
>灯火が消えるんだ。
>それに伴い性能もなくなる。
>性能を有する灯火が無くなるんだからね。


↑灯火は灯りで、尾灯は前照灯を発射するためのもの!
前照灯が点滅すると、性能を有する前照灯が消滅するんですう!


だもんなあwwwwwwwww
キチガイっぷり半端ねえだろwwwwwwwwwwww
ぎゃははははははははははははははははははは

さっさと病院逝けよキチガイ虚言癖www
0151名無しさん@ピンキー2021/06/27(日) 12:51:44.10ID:FGX0n05p
>>988
次スレは140人目なのに、141に誘導すんのはお前が荒らしだからだよなw
しかもスレタイが違う、点滅憎悪キチガイが建てたテメエの隔離スレwww

点滅を憎悪して点滅の文句垂れても、現実は点滅が任意で合法だから、発狂して荒らすしかねえもんなあwwwwwwwwwwww
かわいそうにwww
ぎゃははははははははははははははははははは
0152名無しさん@ピンキー2021/06/27(日) 12:52:04.18ID:FGX0n05p
>>966
>認証を受けることができると考えるんだ?
>書かれていることを満足できないのに?
どうして満足できないと断定しているんだね?┐(´ー`)┌hahahahahahahaha

>>967
>> 規格ってそーいうものだよ┐(´ー`)┌hahahahahahahahahahahahahahahaha
>そーいうものってどういうものだよ?
>適合や準拠していないものを、敵小屋準拠していると納得するのか?
>規格ってそういうものなのか?
そういうものだよ┐(´ー`)┌hahahahahahahahahaha

感情的に否定するんじゃなく論理的に考えろという事だ┐(´ー`)┌hahahahahahahahahahahaha
どうしてそんな簡単なことが出来ないのに他人に議論を吹っ掛けるのだろうな?┐(´ー`)┌hahahahahahahahahaha

グェン被告(笑)はマジ知障┐(´ー`)┌hahahahahahahahahahahahahahaha
0153名無しさん@ピンキー2021/06/27(日) 12:52:21.58ID:FGX0n05p
「赤いリンゴをください。」

「はい、赤いリンゴね・」

「赤いリンゴ3個こと青いリンゴ2個ください・」

「ほれ、これ5個ね。」

「えーっ?全部赤いんですが?」

「よく見ろ、2個のこの部分は少しだけ青いだろ?
 だから青りんごだよ┐(´ー`)┌hahahahahahahahahahahahahahahaha」

「頭おかしい・」
0154「環奈〜堕ちた天使」2021/06/27(日) 12:53:48.26ID://xkdBgg
「な、何の音……?」

まだセックスの経験の無い多くの小学生や中学生の少女たちが戸惑いの表情を浮かべる。

「こ、これって、ひょっとして……」

アダルトビデオなどでそのほとんどが人工的に作られたモノとはいえ、その音を
耳にしたことのある少年たち、そしてまだ人数は少ないが、その音を実際に耳にした
少年たちは興奮の表情を浮かべ、中学生はもちろん、まだ小学生であるにも関わらず
自ら奏でてしまった経験を持っている何十人かの少女たちが羞恥の表情を浮かべた。

息を殺し、耳を澄ませるとテレビからは14歳の少年が19歳の新人婦警の肉襞に
いきり立った肉槍を突き立てるのに合わせてぐちゅっ、ぐちゅっ、という淫らな水音が
聞こえてくる。

「こ、この音は女性器から分泌される体液の音で、俗にあ、愛液と呼ばれています……
 じょ、女性が性的興奮を覚えたり、性行為などで快感を感じている時に分泌されます……」

マイクを通してではなく、愛液がほとばしる音をすぐ横で聞いてしまっている女子大生は
羞恥に頬を赤らめつつ、レイプ魔に命じられたとおり、カメラに向かって引き攣った笑みを浮かべ、
教え子たちに淫らな授業を行う。

そして数分後、その音はずらりと並んでいる彼女の同僚たちの耳にまで
届くようになった。

「あはっ…!んくぅっ…あひんっ…!!」

体の奥からこみ上げてくる凄まじい快感についに完全に敗北してしまった遥の
艶やかで淫靡極まりない喘ぎ声とともにぐちゅっ、ぐちゅっ、という淫らな水音が
風に乗って同僚である男性警官たちにまで聞こえていた。

「さ、さあ、皆さん、い、いよいよクライマックスですよっ……」

小振りだがぷりん、としていかにも美味そうな19歳の新人婦警のヒップを
抱きかかえるようにして恍惚の表情を浮かべていきり立った肉槍を突き立てていた
14歳の少年がぴくぴくと体を痙攣させ始めたことに気づいた女子大生講師が
カメラに向かって引き攣った笑みを浮かべた。

次の瞬間―――

「はぅーんっ!!!!」

毎日顔を合わせている同僚の男たち、そしてテレビを見ている全国の数千万の男たちが
固唾をのんで見つめる中、14歳の少年の濃厚な白濁液を膣の奥深くへと注ぎ込まれた
19歳の新人婦警が慎ましやかだが、揉み心地の良さそうなお椀型の乳房を同僚たちに
見せつけるようにぷるるん、と揺らし、艶やかで淫靡な声を響かせ、みずみずしい裸体を
弓のようにしならせた――――
0155「環奈〜堕ちた天使」2021/06/27(日) 12:56:36.88ID://xkdBgg
「あっ、あっ、あっ、あっ、」

根元までずっぷりと突き立てられている14歳の少年の若々しい肉槍の先端から
膣の奥に向かってまだ少年の体内に残っていた濃厚な精液がぶぴゅっ、ぶぴゅっ、と
吐き出されるのに合わせて背中をのけぞらせ、天を仰ぐようにして遥がびくん、びくん、と
みずみずしい裸体を痙攣させている。

「あふっ……」

数秒後、体内に残っていた濃厚な精液を一滴残らず19歳の新人婦警の膣内に
注ぎ込んだ14歳の少年が天を仰ぐようにして息を吐き、根元までずっぷりと
突き立てていた肉槍をずるり、と引き抜く。

「あぁん……」

本人は全く気づいていなかったが、満足げな笑みを浮かべた遥が悩ましい声を漏らしつつ
小振りだが、ぷりんん、としていかにも美味そうなヒップを高々と持ち上げるようにして
ステージ代わりのスチール机の上に前のめりに突っ伏した―――――

-------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

「こ、これでお、お巡りさんはこ、これで四回目のナカ出しですっ……
 レイプ犯と中学生の男のコに二回ずつナカ出しされてるんですから……
 どちらかの赤ちゃんを妊娠しちゃうのは間違いないでしょうっ……
 じ、実はワタシ、麻生優希も同じくその二人に二回ずつナカに出されちゃってますっ……
 お、お父さん、お、お母さん、も、もう少ししたら孫のカオを見せてあげられるよっ……
 た、楽しみにしててねっ……」

小学生や中学生の教え子たちを虜にしていた美しい瞳にうっすらと涙を滲ませた
19歳の女子大生がカメラに向かって涙を流しつつ引き攣った笑みを浮かべた――――
0156「環奈〜堕ちた天使」2021/06/27(日) 12:59:05.73ID://xkdBgg
10分後、この淫靡な宴の演出の一つである閉じられたカーテンが再び開かれた。

煌々と照らされた照明の中、互いの首に腕をからめるようにして抱き合っている
一糸纏わぬ姿の男女が伸ばした舌をねっとりと絡ませながら唇を貪りあっている。

「マジかよ……」「今度はそう来たか……」

濃紺の制服のスラックスの下で延々といきり立たせっぱなしにしている肉槍を
ひくつかせている男性警察官たちが視線を男女に向けたまま、ひそひそと囁き合う。

「ん…ふ…うん…」「んん…んふぅ…」

ぎゅっ、と目と閉じて伸ばした舌をからめ合うようにして激しく貪りあっている唇から
悩ましい吐息を漏らしている中学校二年生の少年と彼の妹である小学校五年生の少女には
数十人の警察官たちだけでなく、何十台ものテレビカメラを通して全国数千万人の人々の
視線が注がれていた。

何千万という人々が瞬きも忘れて食い入るように見つめる中、互いの首に
左の腕を絡ませ、体をぴったりと密着させた14歳の兄と11歳の妹は右の腕を
互いの股間に伸ばし、相手の性器を弄っている。

これまでの彼の行動を見ている人々は14歳の兄の顔に下卑た笑みが浮かんでいても
驚かなかった。

だが、ぎゅっ、と目を閉じ、実の兄と舌をからめ合い、貪りあっている唇から
悩ましい吐息を漏らしつつほっそりとした指を絡ませた兄のいきり立った男性器を
きゅっ、きゅっ、とリズムを刻むように擦りあげている小学校五年生の少女の顔に
うっすらと笑みが浮かんでいる事には女性たちは戸惑いや驚きの表情を浮かべ、
男たちは大人のみならず、まだ小学生の少年たちまでがその淫らな行為を
愉しんでいるかのように兄の勃起した男性器をしごきあげている小学生の少女を
下卑た笑みを浮かべ見つめていた。
0157「環奈〜堕ちた天使」2021/06/27(日) 13:02:32.69ID://xkdBgg
もはやその淫ら極まりないおぞましい行為が悪魔のようなレイプ魔に命じられて
仕方なくやっている行為であったことなどすっかり忘れたかのように、
うっとりとした表情で実の兄と唇を貪りあいつつ互いの性器を弄り続けている。

「あふんっ……」

舌を絡めながら実の妹である自分の唇を貪っていた兄が唇を離すと小学校五年生の
少女がぎゅっ、と目を閉じたまま悩ましい声を漏らした。

まだ小学生の美少女が漏らした悩ましい声が彼女の頭上に差し出されている
何十本ものテレビ局のマイクを通して全国に流れていく。

「おお……」「うは……」

テレビから流れてきた小学校五年生の少女の悩ましい声に小学生や中学生の
少年たちのみならず、彼女の父親の様な年齢の男たちまでが興奮のあまり
声を漏らした。

うっとりとした表情を浮かべ、悩ましい声を漏らしてしまっている事に本人だけが
気づいていない小学校五年生の少女はそれが自分の父親のような年齢のレイプ魔に
犯されながら命じられたものなのか、自分の意志え実の兄とみだらな行為をしているのか、
よくわからなくなっていた。

血のつながった兄と舌を絡め唇を貪りあいつつ兄に女性器を弄られ、自分は
ほっそりとした指を絡めるようにして握り締めている兄のいきり立った男性器を
きゅっ、きゅっ、と擦りあげるたびに体の奥からこみ上げてくる言葉では
言い表せない興奮と快感を貪る事しか考えられなかったのである。

頬を紅潮させてうっとりとした表情を浮かべている小学校五年生の妹の背後に立ち、
ぴったりと体を密着させている中学二年生の兄は11歳の妹の小振りだが
ぷりん、としていかにも美味そうなヒップの割れ目に挟み込むようにした
若々しい肉槍を小刻みに擦りつけるように腰を上下させつつ、下卑た笑みを
浮かべてまだ「乳房」と呼ぶには少々早い、実の妹の幼い膨らみを後ろから
両手で鷲掴みにし、くにゅっ、くにゅっ、と揉みしだいている。
0158「環奈〜堕ちた天使」2021/06/27(日) 13:05:46.76ID://xkdBgg
「あっ、あっ、あっ、」

実の兄が膨らみかけの乳房を揉みしだくのに合わせて小学校五年生の少女が
天を仰ぐようにして蕩けそうな笑みを浮かべて悩ましい喘ぎ声を漏らしている。

それは紛れもなく「オンナの悦び」に浸っている顔であった。

実の兄に勃起した男性器を擦りつけられながら膨らみ始めたばかりの乳房を
揉みしだかれ、蕩けるような表情を浮かべ、艶やかな喘ぎ声を漏らしている
小学校五年生の少女を警察官たちを始めとする数千万の男たちが目をギラつかせて
食い入るように見つめている。

そんな下劣な床たちをさらに興奮させるように兄と妹は淫靡な行為を
エスカレートさせていく。

「あふんっ……」

悩ましい声を漏らし、天を仰ぐようにしてよろめく小学校五年生の妹に
下卑た笑みを浮かべてみせつつ中学二年生の兄がゆっくりと机の上に横たわる。

スチール製の長机に横たわった兄を頬を赤らめ見つめていた11歳の少女が
きゅっ、と唇を噛み締め兄をまたぐように立つと、ずらりと並んでいる警察官たちを
始めとする男たちが色めき立った。

これから、まだ小学校五年生の少女が何をしようとしているのか気づいている
警察官を始めとする男たちは少女がゆっくりと兄の体の上にしゃがみ込んでいくのを
食い入るように見つめ、ごくり、と喉を鳴らした。

仰向けに横たわっているせいで、更にぴん、とそそり立っている肉槍の形や大きさが
強調されている14歳の兄の男性器に11歳の少女がほっそりとした指を
絡めるようにして握り締めると少女の父親のような年の男たちを含めた男たちが
一斉に下卑た笑みを浮かべた。

くっきりとした割れ目が離れていてもハッキリと見えるまだ幼い女性器に
亀の頭の様な兄の男性器の先端をあてがっていた小学校五年生の少女が
ぎゅっ、と目をつぶり、唇を噛み締めるとゆっくりと腰を沈めていく。

「ああーっ……」

ぬちゅーっという淫らな水音とともに兄のいきり立った男性器がまだ幼い女性器の中に
飲み込まれていくと小学校五年生の少女が艶やかな声を漏らしつつ天を仰ぐように
みずみずしい体をしならせた―――――
0159「環奈〜堕ちた天使」2021/06/27(日) 13:07:05.42ID://xkdBgg
本日の投下はここまでです。
読んでいただいた方々有難うございました。
0160名無しさん@ピンキー2021/06/27(日) 15:07:16.98ID:r91PdyT0
>>136
農家の馬鹿息子だから自爆してパナコピペ荒らしの乞食文旦はやっぱり馬鹿だなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
10キロに見せかけた3.1キロの腐った文旦詐欺隠しのために自演1円落札詐欺する馬鹿丸出し自爆文旦乞食馬鹿の負けwwwwwwwwwwwwwwwwwww
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皆で通報してまた停止に追い込んでやれwwwwwwwwww
通報
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0166名無しさん@ピンキー2021/07/02(金) 05:01:24.06ID:jtOnKtbC
検便です
0167「環奈〜堕ちた天使」2021/09/25(土) 14:28:48.85ID:YCRuoZFd
三ヵ月開いてしまいましたが、幸いスレがまだ残ってくれていましたので
また投下させていただきます。

以前に読んでいただい事のある方、新しく目に留まった方も
よろしくお願い致します。
0168「環奈〜堕ちた天使」2021/09/25(土) 14:34:56.19ID:YCRuoZFd
158より続き。

「あっ、あっ、あっ、あっ、」

よだれを足らんばかりの下卑た笑みを浮かべている実の兄がいきり立った男性器で
下から突き上げるのに合わせて天を仰ぐようにしてうっとりとした表情を浮かべ、
悩ましい喘ぎ声を漏らしつつ、まだ小学校五年生の少女がまだ幼い体を
上下に揺らしている。

そして、こちらは揺れているというより「震えている」という表現がぴったりな、
膨らみかけの妹の乳房に下から手を伸ばし、両手でくいっ、と持ち上げるようにして
くにゅくにゅと揉みしだいている14歳の兄の唇からよだれが垂れているのが
カメラに映し出されている。

そして、まだ小学校五年生の妹の肉襞のえもいわれぬ感触に人目もはばからず
だらしなくよだれを垂らしてしまっている中学二年生の兄の上に一糸纏わぬ姿で
跨っている少女は天を仰ぐようにしてまだ幼い体を弓のようにしならせて
警察官たちを始め、何十台ものテレビカメラの前で自らの意志で兄の体の上で
激しく腰を振っていた。
0169「環奈〜堕ちた天使」2021/09/25(土) 14:38:04.00ID:YCRuoZFd
「あっ、あっ、もっとっ…もっと激しく突いてぇぇっ……」

まるで競走馬に跨った騎手のように自分の兄の上で幼くもみずみずしい肉体を
弓のようにしならせ天を仰ぐようにして腰を振っている少女がもっと激しく
いきり立った若々しい肉槍を突き立てるようにまだ膨らみかけの乳房を
ぷるぷると震わせながら甘えた声で兄にねだっている小学校五年生の少女を
瞬きも忘れ、食い入るように見つめながらもどかし気に弄っている数十人の
男性警察官たちのむっくりと膨らんだ濃紺のスラックスの股間や、よだれを
垂らさんばかりの下劣な笑みを浮かべてジッパーが弾き飛びそうになっている
同僚の男性スタッフたちのジーンズの股間に様々なテレビ局のアナウンサーや
レポーター、ADなどの女性たちが軽蔑と興奮の入り混じった表情を浮かべて
食い入るように見つめている。

そしてついにその時がやってきた――――

「はぅーんっ!!」

今日まで誰のものも受け入れたことの無かった幼い女性器に深々と突き刺さっている
実の兄のいきり立った男性器の先端から熱く濃厚な精液が膣の奥へと凄まじい勢いで
流れ込んでくると一糸纏わぬ姿で実の兄の上に跨って激しく腰を振っていた
小学校五年生の少女がまだ幼い肉体を弓のようにしならせて天を仰ぐようにして
悦びの声を夜の闇に響かせた――――
0170「環奈〜堕ちた天使」2021/09/25(土) 14:40:21.80ID:YCRuoZFd
そしてこの頃、全国各地でこの中学二年生の少年に触発された、その多くが
中学生たちによる「家庭内レイプ事件」が何件も発生していた。

性や女性への興味や欲望が日ごとに強くなっていくにも関わらず、実際に
セックスをした事のある者はまだわずか、という年代である。

それまで性行為といえばオナニーしかしたことの無いこうした少年たちが
同じ年代の少年に触発されて最も身近な女性たちに向かってどす黒い欲望を
爆発させたのだった――――
0171「環奈〜堕ちた天使」2021/09/25(土) 14:44:41.91ID:YCRuoZFd
終わる気配のないおぞましい宴が行われている街から数百キロ離れた
とある小さな街――――

「はぁっ…はぁっ…はぁっ…」

破瓜の痛み、そしてまだ人差し指でさえ挿入するのさえ困難であるのに、
前戯などなしにいきり立った男性器を強引に挿入された結果、激しい裂傷を
負ってしまった幼い女性器に走る激痛にほとんど意識を失ってしまっている
小学校四年生の妹の丸出しにさせた小振りなヒップを両手で抱きかかえるようにして
中学一年生の兄が荒い息を吐きながら激しく突き立てている。

まるで等身大のロリータダッチワイフのようにぐったりと床に突っ伏すように
倒れている白いスカートを腰の上まで捲り上げられ、純白のまだ「パンツ」と
呼ぶ方が似合う腰まですっぽりと覆う厚手の三角形の布を膝までずり下ろされて、
兄によって自分の担任教師を始めとする男性教師たちが何とか丸出しにさせようと
日々虎視眈々と狙っていた小振りだが、ぷりっ、としていかにも美味そうなヒップを
丸出しにされてしまった小学校四年生の美少女は実の妹のヒップにパンパンと
乾いた音を響かせ兄が腰を叩き付けながら破瓜の血と性器に追った裂傷による
出血で血まみれになっているまだ陰毛など生えていない幼い女性器に
いきり立った男性器を激しく突き立てるのに合わせて血しぶきと
儚げな喘ぎ声を漏らしていた。
まだ幼すぎて身を守るための役割をする、俗に「愛液」と呼ばれている
分泌液がほんのわずかしか滲みだしていない女性器に激しく突き立てられている
いきり立った兄の男性器は破瓜の血や裂傷による出血によってくしくも
本来ならまだ指くらいしか入らない膣に根元まで完全に呑み込まれていた。

ぐったりと首を垂れて等身大の人形のように動かないまだ9歳の妹の血まみれの
まだ幼い女性器に容赦なくいきり立った男性器を激しく突き立て続けている
13歳の兄はより快感を貪ろうとまだ一円玉ほどの大きさの乳輪の周囲が
わずかに膨らんでいるだけの「まっ平」という表現がぴったりな胸元に
両手を伸ばし、ぐにゅぐにゅと揉みしだく。
0172「環奈〜堕ちた天使」2021/09/25(土) 14:47:20.29ID:YCRuoZFd
「あっ…あっ…んはっ…」

まだクラスメイトの少年たちと大差のない胸元を兄が揉みしだくと、
これまでダッチワイフのように動かなかった9歳の少女が唇から儚げな喘ぎ声を
漏らした。

妹の一円玉ほどの大きさの乳輪の中央についている豆粒ほどの薄茶色の突起が
徐々に硬くなってきた事に気付くと13歳の少年は豆粒ほどの大きさの妹の乳首に
指先を伸ばし、コリコリと転がしてみせる。

「あっ、あっ、あっ、」

まだ9歳の少女がこみ上げる快感に幼い体をびくんびくんと痙攣させ
悩ましい喘ぎ声を漏らしてみせる。

根元まで咥えこんで見せている兄の男性器をまるで生き物ようにきゅっ、きゅっ、と締め付けながら
悩まし気に喘いでいる9歳の妹の肉襞のえもいわれぬ感触に13歳の兄が
全身を痙攣させている。

生まれて初めて味わう快感に天を仰ぐようにしてよだれを垂らさんばかりの笑みを浮かべている
13歳の少年がぴくぴくと尻を痙攣させ始める。

数秒後―――

「んはぁぁっ…!」

兄の熱く濃厚な精液が凄まじい勢いで膣の奥へと流れ込んできた瞬間、
9歳の少女が弓のように体をしならせ、天を仰ぐようにして艶やかな声を
部屋の中に響かせみずみずしい体を痙攣させた――――
0173「環奈〜堕ちた天使」2021/09/25(土) 14:51:23.19ID:YCRuoZFd
この時、家族によって無残にも凌辱されてしまっていたのは宿題をしていた最中、
足音を忍ばせて部屋に入ってきた13歳の兄に突然後ろから襲い掛かられ、
事もあろうに凌辱されてしまった9歳の少女だけではなかった―――――

「あっ、あっ、挿入(はい)ってるっ……お、お兄ちゃんのおち〇ちんが
 ワ、ワタシのナカに挿入ちゃってるよぉぉ……」

リビングの壁に両手をつかされ、ピュアホワイトのワンピースのスカートを
ばさり、と捲り上げられ、「パンティ」というよりまだ「パンツ」という方が似合う、
腰まで覆うようなピュアホワイトの三角形の布を膝までずり下ろされ、
丸出しにされてしまったぷりん、としたみずみずしいヒップを抱きかかえ
後ろからいきり立った若々しい男性器を激しく突き立てていた14歳の兄は、
母親譲りの美しい顔立ちで男子児童たちのみならず、担任教師を含む小学校の
男性教師たちまで虜にしている妹の口から「おち〇ちん」という下品な単語が
聞こえた事にさらに激しく興奮し、凄まじい勢いでまだ小学校五年生の妹に
いきり立った男性器を突き立てはじめた。

「あっ、あっ、だ、だめっ…こ、これはレイプっていうれっきとした犯罪なのっ……
 や、やめなさいっ…だ、誰にもこの事は言わないから、お、おち〇ちんを抜いてっ……」

一方、北欧製の瀟洒なダイニングテーブルに両手をつかされ、フレアーの
ロングスカートを腰の上まで捲り上げられ、大人のオンナの色香が漂っている
モカブラウンの艶やかなビキニショーツを膝までずり下ろされて、ほっそりとした体には
アンバランスにさえ見えてしまうむっちりとしたヒップを
丸出しにされてしまっている40歳の人妻が丸出しにさせた友人の母親のヒップに
激しく腰を叩き付けている14歳の少年を必死に諭している。

だが、二人の子を持つ母親になった今も男性視聴者たちに絶大な人気を誇る、
知的な表情で毎夜様々なニュースを全国の人々に伝えている美人キャスターが
「おち〇ちん」などという下品極まりない単語を口走っている姿にさらに欲情した
中学二年生の少年はその行為を止める事無く、いきり立った肉槍を突き立てるのに
合わせてぶるるん、ぶるるん、と悩まし気に揺れているたわわに実った釣り鐘型の
熟した乳房へゆっくりと両手を伸ばしていく。
0174「環奈〜堕ちた天使」2021/09/25(土) 14:57:33.58ID:YCRuoZFd
「あぁっ…や、やめてぇぇっ…」

テニスボールほどもあるその知的で上品な顔立ちからは想像できない
淫靡な佇まいをしている褐色の乳輪と成人男性の中指ほどもあるぴん、と勃起している、
こちらも褐色の乳首を息子の友人である14歳の少年が指先でコリコリと
転がし始めると40歳の人妻が天を仰いで悩ましい声を漏らしながら熟れた肉体を
びくん、びくんと痙攣させた。

「こ、こんなオバさんとセッ…え、えっちしたってう、嬉しくないでしょっ…?
 も、もうやめよっ…?」

恥ずかしいほどびん、と硬く勃起してしまっている乳首を息子の友人である
男子中学生が指先でコリコリと転がすたびに全身をびくん、びくん、と体を痙攣させながらも
14歳の少年を諭している40歳の人妻は息子のたちのような思春期の少年たちが
必ずしも同じ年ごろの少女たちや20代の若い女性たちにだけ
欲情するわけでないことを知らなかった。

例えば体育の時間には大小さまざまな膨らみも悩ましいスクール水着を纏った
クラスメイトの少女たちだけでなく、彼女たちと並んで立っている30歳の
元水泳部の女性体育教師の現役時代より肉付き良くなったものの、その事によって
現役だった女子大生の頃よりぐっと増した色香を漂わせるようになった艶やかな肉体を
濃紺の競泳水着に包みこんでプールサイドに佇んでいる34歳の女性体育教師に
彼女の後ろに並んで腰を下ろしている男子中学生たちの視線が注がれている。

現役を退いて肉付きが良くなったことに加えて二年前に結婚したことで
人妻の色香が加わった女性体育教師の小指の先ほどの突起がポッチリと浮かび上がっている
競泳水着の胸元やめり込んだ濃紺の薄布の両脇からむにゅり、とハミ出している
艶やかな尻肉を瞬きも忘れ食い入るように見つめている少年たちの海パンの股間では
先端が亀の頭のようになっている棒状のモノがくっきりと浮かび上がっていた―――

このように30代半ばの既婚の女教師にさえ欲情してしまう思春期の少年たちが
クラスメイト達の母親たちをどんな目で見ているか、言うまでもなかった。

二児の母親でもある40歳の人気ニュースキャスターは、事もあろうに
自分と同じ年の子供のいる女性に性欲を激しく掻きたてられている少年たちの
一人によってレイプされてしまったのである―――
0175「環奈〜堕ちた天使」2021/09/25(土) 15:01:48.74ID:YCRuoZFd
今回の投下はここまでです。
読んでいただいた方々、ありがとうございました。
0178「環奈〜堕ちた天使」2021/12/30(木) 14:49:05.99ID:0RrXCo87
ご無沙汰しております。
久しぶりの投下をさせていただきたいと思います。
いつ投下するのかもわからないような中、
毎回読んでいただいている方々に感謝しております。

宜しくお願い致します。
0179「環奈〜堕ちた天使」2021/12/30(木) 14:55:31.87ID:0RrXCo87
「ああ…この感触…サイコー……」

羞恥とこみ上げる快感にみずみずしい体を小刻みに震わせている小学校五年生の
妹の膨らみかけの乳房を
両手で鷲掴みにしてくにゅくにゅと揉みしだき、よだれを垂らさんばかりの
卑た笑みを浮かべている歳の少年が天を仰いで尻を震わせると同時に、
まだ11歳の妹の女性器の中に根元まで突き立てているいきり立った
若々しい男性器の先端から濃厚な精液がすでに初潮を迎えている膣の中に
ぷぴゅっ、ぷぴゅっ、と噴き出した。

だが、その量がわずかだったこと、そしてこみ上げる快感に己を見失いかけている
小学校五年生の少女は自分の兄がすでに初潮を迎えていて膣内射精されれば
妊娠してしまう可能性もある自分の膣内に兄が射精してしまった事に気づいていない。

「あんっ…!んんっ…くひっ…!!」

自分がどれだけ破廉恥な声を上げてしまっているか気づいていない小学校五年生の
少女は本人も気づかぬうちにぴん、と勃起してしまっている薄茶色の乳首を
自分の兄が爪の先でぴん、ぴん、と弾くのに合わせてすぐそばに母親がいる事も
忘れてみずみずしい体をのけぞらせ天を仰いで淫靡な喘ぎ声を響かせている。

そのたびに自分の肉襞がきゅっ、きゅっ、と締め付けている兄の男性器の先から
濃厚な精液がぷぴゅっ、ぷぴゅっ、と膣の中に吐き出されてしまっている事に
11歳の少女はまだ気付いていない。

(ま、まだ小学校五年生のコが…あ、あんな淫らな喘ぎ声を……)

息子の友人である中学二年生の少年に後ろからいきり立った若々しい肉槍を
激しく突き立てられている40歳の人妻は14歳の兄に勃起してしまっている
豆粒のような乳首を攻め立てられて淫靡な喘ぎ声をあげている11歳の娘を
戸惑いと驚きの表情を浮かべて見つめている。

だが、娘の事を気にかけていられたのはそこまでであった。

(―――!)

自分の事を後ろからいきり立った肉槍で激しく突き立てている息子の友人である
14歳の少年がぴくぴくと体を痙攣させ始めると40歳の人妻がびくん、と
体を震わせた。

「ま、待ってっ…!な、膣内(なか)はだめっ…!そ、外っ…外に
 射精(だし)てっ…!」

慌てて少年の方を振り返る。その顔が息子の友人である14歳の少年の子供を
妊娠してしまうかもしれない恐怖に引きつっている。

次の瞬間―――

「はうーんっ!!!」

久方ぶりに夫以外の男性に膣内に射精された40歳の人妻が熟した体を
弓のようにしならせ天を仰ぐようにして淫靡な喘ぎ声をリビングに響かせた――――
0180「環奈〜堕ちた天使」2021/12/30(木) 14:59:33.07ID:0RrXCo87
「あっ、あっ、射精(でて)るっ…膣内(なか)にぷぴゅっ、ぷぴゅっ、って
 射精(でて)るっ……」

たっぷりと濃厚な精液を妹の膣内に射精した後もまだ根元まで突き立てられたままの
兄の男性器の先からぷぴゅっ、ぷぴゅっ、とまだ体内に残っていた精液が
膣の中に吐き出されると小学校五年生の少女がぎゅっと目と閉じ、
天を仰ぐようにしてびくん、びくん、とみずみずしい体を痙攣させて
悩まし気に声を漏らした。

「あは…自分の妹の膣内(なか)に射精(だし)ちゃった……」

天を仰ぐようにしてふう、と息を吐くと14歳の少年は11歳の自分の妹の
女性器に突き立てていた肉槍をぬるり、と引き抜くと破瓜の血、濃厚な精液、
そして俗に愛液と呼ばれる体液が入り混じった濃厚な液体がまだ小学校五年生の
少女の肉穴から溢れ出してきた――――

------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

それから30分後、友人の妹である小学校五年生の美少女の幼くもみずみずしさに
溢れた肉体を貪り、味わいつくした挙句、すでに初潮を迎えている11歳の友人の
妹の膣内に濃厚な精液をたっぷりと注ぎ込んだ14歳の少年が自分の唾液に
べっとりとまみれたぴん、と勃起している豆粒のような乳首や兄の友人のみならず、
自分の兄にまで注ぎ込まれてしまった濃厚な精液をどろどろと溢れさせている
くっきりと縦に走るワレメを画面いっぱいに写した画像が詰め込まれたスマホを
手土産に帰宅した後、中学二年生の少年は今度は自分の母親にいきり立った
若々しい男性器を激しく突き立てていた。

「あっ、あっ、お、お願いだからもうやめてっ…お、おち〇ちんを抜いてっ……」

その先端で息子の唾液にべっとりとまみれている褐色の乳首がぴん、と勃起している
98センチHカップの釣り鐘型のたわわに実った乳房を14歳の自分の息子の
いきり立った若々しい肉槍で激しく突き立てられるのに合わせてぶるるん、ぶるるん、と
悩まし気に揺らし、淫靡な喘ぎ声を漏らしつつすがるように訴えるが、自分の妹に
二回、そしてすでに一回、自分の母親の膣内に射精しているにも関わらず
全く萎える気配のない若々しい肉槍を己の母親に突き立てている14歳の少年に
その声は全く届いていなかった。
0181「環奈〜堕ちた天使」2021/12/30(木) 15:05:12.30ID:0RrXCo87
こみ上げてくる快感に必死に抗い、息子を制止しようとしている40歳の人妻は
すぐそばで戸惑いと驚きの入り混じった表情を浮かべて夫が凍りついたように
微動だにせず見つめている事に全く気づいていなかった。

なぜ妻と息子がセックスしているのか理解できずに呆然としている45歳の男の
横では彼が連れてきた部下たちがやはり戸惑いと驚きの入り混じった表情を浮かべて
上司の妻をその息子が後ろから激しく突き立てている光景を瞬きもせず見つめていた。

今日は休みで自宅にいるという美熟女キャスターに会えることに密かに興奮していた
26歳と30歳の彼の部下は、毎晩テレビの中で政治や経済のニュースを
全国の人々に伝えている知的な美熟女が衣装の上からでもそのボリュームの凄さが
ひしひしと伝わってくるたわわに実った熟れた乳房だけでなく、放送で時たま見せる
立ち姿の際に男性視聴者たちを興奮させるむっちりとしたヒップまでも
丸出しにして中学生の自分の息子にいきり立った若々しい肉槍を後ろから
突き立てられて淫靡な喘ぎ声を響かせている姿をスラックスの股間を
むっくりと膨らませ瞬きも忘れ食い入るように見つめている。

加齢や積み重なった性体験によって、かつての薄茶色から褐色に変色してしまった
小指の先ほどの大きさの乳首がぴん、と勃起しているのがハッキリとわかる
たわわに実った――98センチHカップだという事を、上司には言えないが
ネットで調べて知っていた――上司の妻の熟した乳房とこちらも同じく、
97センチだという事をこっそり調べていたむっちりとしたヒップ――
人気キャスターであるだけでなく、上司の妻でもある40歳の美熟女が
熟しきった艶やかな肉体に彼らの興奮は高まる一方であった。

カメラに向かって凛とした表情でニュースを伝えている姿と、自分の息子の
いきり立った若々しい肉槍を後ろから突き立てられるのに合わせてたわわに実った
釣り鐘型の熟れた乳房をぶるるん、ぶるるん、と悩まし気に前後に揺らしながら
艶やかな喘ぎ声を家の中に響かせている姿を夫やその部下たちがすぐそばで
見ている事に40歳の美熟女は全く気づいていない。

そして、やはり父親やその部下たちがすぐそばにいる事に全く気づいていない少年は
母親の肉襞のえもいわれぬ感触によだれを垂らさんばかりの下卑た笑みを浮かべ、
さらに激しく母親のむっちりとしたヒップに腰を叩き付けはじめた。
0182「環奈〜堕ちた天使」2021/12/30(木) 15:09:09.52ID:0RrXCo87
「あんっ…!!んんっ…くひぃっ…!!!」

これまで様々な男たちの肉槍の先が突き立ててきた襞の奥をまだ中学二年生の
自分の息子の若々しい肉槍の先端がガツンガツンと激しく夫や夫の部下が
すぐそばで見ている目の前で40歳の美熟女が淫靡な声を上げてしまう。

(……あの野々宮静奈が息子にちん〇ん突っ込まれてどす黒いビーチクが
ボッキしてるおっぱいぶるんぶるん揺らしながらAV女優みたいに喘いでる……)

(野々宮静奈ってあんなエロい声で喘ぐのか…ニュース読んでる時の
凛とした声からは想像できねぇ……)

すぐ横に彼女の夫であり、上司である男がいるにも関わらず、二人の男は
むっくりと膨らんだスラックスの股間をもどかし気に弄りつつ40歳の
美熟女の痴態を食い入るように見つめる。

「あっ、あっ、待ってっ…そこはダメっ…ママそこダメなのぉぉっ……」

夫や夫の部下たちがすぐ目の前で見つめる中、たわわに実った釣り鐘型の
熟れた乳房を両手で鷲掴みにした母親の乳房をぐにゅぐにゅと揉みしだいていた
中学生の息子が熟した膨らみの先端でぴん、と勃起しているどす黒い突起を
両手の人差し指でコリコリと転がすと40歳の美熟女キャスターが熟れた肉体を
弓のようにしならせ、天に向かって淫靡な声を響かせた。

毎夜、知性溢れるコメントを口にしている美熟女が漏らしている淫ら極まりない
喘ぎ声に興奮がこみ上げてくるのを抑えきれない彼女の夫の部下たちは
これまで彼女の夫を含む数人の男たちしか目にしたことの無い絶景を
目撃することになった。

「くっ…で、出るっ…ま、また出るっ……」

14歳の息子が小刻みに身体を痙攣させて呟く声を聞いた40歳の母親が
美しい顔を引き攣らせて叫んだ――

「いやぁぁっ…もうナカに射精(ださ)ないでぇぇっ…三回もっ…三回も
ナカに射精されたらお母さんホントに自分の息子の赤ちゃん妊娠しちゃぅっ……!!」

知的なニュースキャスターとして絶大な人気を誇る美熟女に男たちの
下劣な視線が注がれる。

次の瞬間―――

「はうーんっ!!!」

夫が戸惑いの、そして夫の部下たちが驚きと興奮の入り混じった表情を
浮かべて見つめる中、これで三度目となる実の息子の濃厚な精液を膣内に
注ぎ込まれた40歳の美熟女が淫靡な声を家の外まで響かせながら
全国の男たちが一度でいいから味わいたいと考えている熟れた肉体を
弓のようにしならせた――――
0183「環奈〜堕ちた天使」2021/12/30(木) 15:12:23.66ID:0RrXCo87
今回の投下はここまでです。

こんな調子ですが、これからも投下を続けていくつもりで
おりますので引き続き宜しくお願い致します。

お読みいただいた方々有り難うございました。
0185名無しさん@ピンキー2021/12/31(金) 15:55:04.58ID:3dTo9TdZ
乙です。どこかにまとめサイトってあるのでしょうか?最初から読みたい。。
0186名無しさん@ピンキー2022/01/02(日) 11:10:57.81ID:ZK8Ud97M
>>183
あけまして乙です!

もう何年目でしょうか
来年も乙出来る事を祈願いたします
0187名無しさん@ピンキー2022/04/09(土) 17:09:24.78ID:gCINyvaH
皆様お久しぶりです。

年末に読んでいただいた方々、レスを下さった方々有難うございます。
久々に続きを投下をさせていただきたいと思います。

宜しくお願い致します。
0188「環奈〜堕ちた天使」2022/04/09(土) 17:13:03.71ID:gCINyvaH
「あ…ふ…んん…」

職務中であるというのに制服のスラックスの下でいきり立った肉槍を激しく
ひくつかせている男性警官たちの視線の先では、同僚の男たちを始めとする
全国数千万の男たちにまで84センチFカップだという事が知られてしまっている
釣り鐘型の乳房や、152センチの小柄な体つきのせいで乳房とともに
アンバランスにさえ見えてしまっている、皆がサイズは87センチ、パンティは
Lサイズだと知られてしまったむっちりとしたヒップまで露わにしている一方で、
濃紺の制帽をしっかりと被っている環奈がぎゅっ、と目を閉じ、眉間にシワを寄せて、
これまで小学生から妊婦まで何十人もの少女や女性たち、そして自分や親友を
レイプした挙句、膣内に何度も射精してきたレイプ魔の首にほっそりとした腕を
巻き付け、悩まし気な吐息を漏らしながら自分をレイプした中年男の体に先端で
薄茶色の乳首がぴん、と勃起している釣り鐘型のたわわな乳房をぎゅっ、と
押しつけながら自分より30センチ近く背の高い男にぶら下がるようにして
伸ばした舌をねっとりと絡めながら濃厚なキスをしていた。
0189「環奈〜堕ちた天使」2022/04/09(土) 17:16:03.88ID:gCINyvaH
彼女が仕方なくレイプ魔と濃厚なキスをしているのは誰もがわかっていた。

だが、警察官たちを始めとする小学生から壮年までの男たちは女性警察官と
レイプ魔という相反する立場にいる男女がまるで恋人同士のように舌を絡め合って
濃厚なキスをしている姿に興奮がこみ上げてくるのを抑えきれない。

「ん…ふ…あふっ…」

もう三分以上レイプ魔の中年男とねっとりと舌を絡め合っている環奈は相変わらず
一回り以上年上のレイプ魔の体にたわわに実った釣り鐘型の乳房をぐにゅっ、と
押し付けながら悩ましい吐息を漏らしながら濃厚なキスを同僚の男たちや何十台もの
テレビカメラの前で続けている。

「うお…マジか…」「何十人もの同僚の男たちや、たくさんのテレビカメラの前で
 よく……」

ほっそりとした腕をレイプ魔の首に回し、たわわに実った釣り鐘型の乳房を
男に押しつけながら伸ばした舌をレイプ魔の舌にねっとりと絡ませながら
濃厚なキスを同僚の男たちの前で披露していた環奈が右手をレイプ魔の下半身に伸ばし
極太のどす黒い肉槍にほっそりとした指を巻き付け、ゆっくりとしごきあげ始めると
ずらりと並んだ環奈の同僚の男たちが驚きと興奮の入り混じった声を漏らした。
0190「環奈〜堕ちた天使」2022/04/09(土) 17:19:28.06ID:gCINyvaH
「んっ、んっ、うんっ……」

ぎゅっ、と目を閉じ、眉間にシワを寄せ、右手に握り締めたどす黒い巨大な男性器を
リズムを刻むようにして擦りあげるのに合わせて漏れている環奈の悩ましい吐息が
彼女の頭上に掲げられた何本ものテレビ局の高性能マイクを通して全国の茶の間に
流れている。

互いに舌を絡め合うようにして濃厚なキスをしている19歳の新人婦警と中年の
レイプ魔の顔を画面いっぱいに映していた何十台ものテレビカメラがゆっくりと
下へと移動していく。

「あっ……」「うは……」「くぅっ…」

19歳の新人婦警がほっそりとした指を絡みつかせるようにしてレイプ魔の中年男の
30センチはあろうどす黒い男性器をしごきあげている光景が画面いっぱいに
映しだされた瞬間、全国の小中学生の少年たちが思わず声を漏らし股間を押さえた。

レイプ魔の中年男に伸ばした舌を絡ませるようにして濃厚なキスをしつつ、
いきり立った巨大などす黒い男性器をきゅっ、きゅっ、とリズムを刻むように
擦りあげている女性警察官の手をまだほとんどが自分の手でしか男性器を
しごいたことの無い少年たちが興奮と羨望の入り混じった目で見つめている一方、
彼らと同じ年ごろの小学生や中学生の少女たちは身長は自分と殆ど変わらないが
乳房とヒップは自分とは比べ物にならないボリュームをしている19歳の新人婦警が
ほっそりとした指を絡みつかせるようにしてしごきあげている長さ30センチはあろう
どす黒い巨大な男性器を羞恥と驚き、そして興奮の入り混じった目で見つめていた――――
0191「環奈〜堕ちた天使」2022/04/09(土) 17:21:37.97ID:gCINyvaH
それから五分余りもレイプ魔の中年男の舌に伸ばした舌をねっとりと絡ませながら
濃厚なキスをしつつ「肉の槍」という表現がぴったりなどす黒い巨大な男性器を
同僚の男性警察官たちや全国の小学生や中学生の少年、少女たちに見せつけるように
しごきあげていた環奈がレイプ魔の中年男の舌にねっとりと絡ませていた舌と、
どす黒い巨大な男性器に絡みつかせるようにしていたほっそりとした指をゆっくりと
ほどくと19歳の新人婦警の手によってさらにその堅さを増して、天に向かって
30センチはあろうどす黒い男性器をびん、とそそり立たせているレイプ魔の
中年男が下卑た笑みを浮かべてスチール机の上に仰向けに横たわった―――――
0192名無しさん@ピンキー2022/04/09(土) 17:23:43.08ID:gCINyvaH
「す、すごい…お、おち〇ちんが空に向かってそそり立ってる……」

「棒…い、いや、「肉の槍」ってカンジ……」

「あ、あんなのがホントにアソコに挿入(はい)るものなの…?
 ワ、ワタシもオトナになったらあんなのがアソコに挿入るようになるのかな…?」

スチール机の上に横たわっている自分の父親と同じような年のレイプ魔の股間に
そそり立っているどす黒い巨大な男性器が画面いっぱいに映し出されているテレビを
小学生や中学生の少女たちが戸惑いや驚き、そして興奮の入り混じった目で見つめている。

そして一糸纏わぬ姿の19歳の新人婦警が悲しげな表情を浮かべて机の上に横たわった
レイプ魔の体を跨ぐように立った。

環奈はしばらく悲し気な表情を浮かべてうつむいていたが、やがて意を決したように
ぎゅっ、と目をつぶり唇を噛み締めると腰をかがめ、天に向かってそそり立っている
どす黒い巨大なレイプ魔の男性器に右手を添えるようにして、その顔立ちからは
想像できない漆黒の縮れ毛がびっしりと生い茂った女性器に30センチはあろう
どす黒い肉槍の先端をぐっ、と押し当てた。

それが何を意味するのか理解している同僚の男性警察官たちが息をのみ、
食い入るように同僚の新人婦警を見つめる。

そして―――

「あぁ―――っ」

レイプ魔の上に腰を下ろしていく19歳の新人婦警の極太の漆黒の陰毛がうっそうと
生い茂っている女性器の中に30センチはあろうどす黒い巨大な肉槍がゆっくりと
呑み込まれていくと19歳の新人婦警が天を仰ぐようにして艶やかな声を
夜の闇に響かせた―――――
0193「環奈〜堕ちた天使」2022/04/09(土) 17:25:19.92ID:gCINyvaH
今回の投下はここまでです。
読んでいただいた方々、本当に有難うございました。
0195名無しさん@ピンキー2022/04/14(木) 20:08:20.39ID:lS8G362v
_/_/_/各種道具の郵送します_/_/_/

青ぺン 1本700円
10本6000円
50本5000 円
100本30000円  
白ぺンTERUMO
1本日1000円 
100本 65000円
箱280本 950000円 
オレンジマイジェクターTERUMO
1本 1000円 
50本42000円  
箱280本 120000万円 
数に限りはありませんが値下げもしません。

電話/090-7841-5125 ナカムラ
0197「環奈〜堕ちた天使」2022/08/13(土) 11:49:34.16ID:Iw2+gOYe
すっかりご無沙汰しておりました。

まだお読みの方が残っているか不安ではありますが、
とりあえず久々に「環奈〜」続きを投下させていただきます。
宜しくお願い致します。
0198「環奈〜堕ちた天使」2022/08/13(土) 11:53:06.80ID:Iw2+gOYe
翌日公表された、この時のテレビ各局の平均視聴率は46パーセントだった。

その数字は現在も真夏の昼下がりの気温のようにぐんぐん上昇し続けている。

スチール机の上に胡坐をかいているレイプ魔の太ももの上に男と向かい合う様に
腰を下ろし小柄な体つきのせいで実際のサイズよりも大きく見える87センチの
ヒップをレイプ魔の太ももの上でびくん、びくんと跳ねさせながら19歳の
新人女性警察官が自ら、たわわに実った釣り鐘型の乳房を片手で持ち上げるようにして
先端でぴん、と勃起している薄茶色の乳首を自分の父親と同年代の男に
しゃぶらせているのだからそれも当然である。

「あっ、あっ、んっ、くひっ…」

まるで生まれて間もない自分の子供に母乳を飲ませている母親のように
レイプ魔の口に勃起している乳首を含ませている環奈は口に含んだ乳首を
赤ん坊のようにちゅぱちゅぱと大きな音を響かせながら中年男が吸い付くのに
合わせて同僚の男性警察官たちや何十台ものTVカメラが自分に向けられている中、
悩ましい声を漏らし、むっちりとした尻を男の上で激しく跳ねさせつづけている。

(こ、声っ…声出ちゃってるっ…ゼ、ゼッタイみんなに聞こえちゃってるっ……)

自ら乳房を持ち上げるようにして中年男に勃起した乳首を吸わせている自分に
注がれている同僚の男たちやTVを見ている何千万という男たちの視線を
全身に感じている環奈は必死に噛み締めているにも関わらず
唇から悩ましい声が洩れてしまうのを堪えられなかった。
0199「環奈〜堕ちた天使」2022/08/13(土) 11:56:39.28ID:Iw2+gOYe
恥ずかしさに、そして全身を襲っている凄まじい快感にみずみずしい肉体を
激しく痙攣させている環奈はさらに強く瞼を閉じ、淫靡な喘ぎ声を
漏らし続けてしまっている唇をぐっ、と噛み締めた。

(も、もうこれ以上、同じ職場のオトコの人達に自分のお父さんみたいな年の人に
 オ、オッパイ吸わせてる姿を見られるのはイヤっ……)

環奈は中年男の太い首に未だ片方だけ回していた腕を解き、男を突き放そうと
伸ばし――かけて止めると何ともう一方の乳房をぐっ、と持ち上げ、先ほどまで
中年男に乳首を咥えさせていた乳房と入れ替えるようにレイプ魔の男の口に
勃起した薄茶色の乳首を咥えさせた。

(た、耐えるのよっ…耐えるのよ環奈っ…みんなを助けるためにっ……)

そう、環奈は今も囚われの身である人質たちや親友を助けるために体中に
突き刺さっている同僚の男たちやTVの向こうにいる数千万の男たちの
下劣な視線を堪えてレイプ魔に命じられた通りもう一方の乳首を
しゃぶらせ始めた――――
0200「環奈〜堕ちた天使」2022/08/13(土) 12:01:31.44ID:Iw2+gOYe
「んひっ…!くほっ…あひゅんっ…!!」

環奈は全身を襲っている凄まじい快感に必死に抗っていたが、母乳を搾りだすように
ぐにゅうっ、と掴んでいるたわわに実った乳房の先端で勃起している乳首に
父親と同年代の男のつぼめた舌先が擦り付けられるたびに19年間で一度も
出したことの無い嬌声が口をついて出てしまっていた。

「うは、堪んねぇ……」

「廊下で挨拶くらいしかしたことの無い婦警が実は勃起したビーチクを舌先で
 擦りあげられると背中をのけぞらせながらAV女優真っ青の喘ぎ声を上げるって
 知ってコーフンしないオトコなんかいねぇよ」
 
「一緒に飯すら喰いに行ったこともない新人婦警がメチャクチャビーチク
 感じやすいって知ってるんだもんな」

「その婦警のビーチクがどんな色や大きさかとか、ま〇毛がどんな風に生えてるか、
 職場のオトコ全員が知ってるってヤバいな」

自分の父親のような中年男に勃起した薄茶色の乳首をつぼめた舌先で
擦りあげるのに合わせてみずみずしい裸体をしならせ天を仰いで
可愛らしい顔からは想像もできない嬌声を上げている環奈を下卑た笑みを
浮かべて見つめているのは今朝、環奈が署の廊下で挨拶をした男性警官たちである。

他の同僚たちと同じく配属直後から環奈を狙っているもののまだ食事すら
付き合ってもらえない19歳の新人婦警の乳首が薄茶色で小指の先ほどの
大きさで同じく薄茶色をしている乳輪は10円玉ほどの大きさをしている事は
知っており、更に女性器には可愛らしい顔からは想像できない極太の縮れ毛が
うっそうと生い茂っている事まで知っているのだった。
0201「環奈〜堕ちた天使」2022/08/13(土) 12:06:07.55ID:Iw2+gOYe
食事すら付き合ってもらえていない後輩の女性警官の陰毛がどんな風に生えているかを
知っている警官たちは今度は彼女が人並外れて乳首が感じやすい事を
知ったのであった。

「すげぇな…」「アレ日本人のかよ……」

スチール机の上にどっかりと胡坐をかいて座っているレイプ魔の膝の上に
むっちりとした尻を乗せてたわわに実った釣り鐘型の乳房を自ら持ち上げて
勃起した薄茶色の乳首を咥えさせていた19歳の新人婦警が今度はレイプ魔の
太い首にほっそりとした腕を絡ませてたわわに実った釣り鐘型の乳房を
自分の父親と同年代の中年男の胸にぐにゅり、と押しつけながらむっちりとした
尻をゆっくりと持ち上げていくさまを見ていた同僚の男性警察官たちが
驚きと羨望の入り混じった声を漏らした。

彼らが驚きと羨望の入り混じった視線で見つめているのは、うっそうと生い茂った
極太の漆黒の縮れ毛に覆い隠されている19歳の新人婦警の肉穴からゆっくりと
姿を現してきたどす黒い巨大な男性器であった。

自分の膣内(なか)に突き立てられていた男の性器の巨大さを同僚の男たちに
見せつけるかのようにゆっくりとむっちりと尻を持ち上げていく19歳の
新人婦警の姿に居並ぶ警官たちは激しく興奮した。

そして、ついに男の顔にたわわな乳房が密着するところまで尻を持ち上げた
環奈の肉穴から30センチはあろう巨大などす黒い肉槍の先端がついに顔を覗かせた。

いよいよ巨大な肉槍がすべて引き抜かれる――と思われた瞬間、環奈が今度は
ゆっくりと尻を下ろし始めた。

「あぁ――っ」

自分の父親のような年齢の男の顔にたわわに実った釣り鐘型の乳房をぐにゅうっ、と
押しつけながらみずみずしい裸体をしならせて天を仰ぐようにして艶やかな声を上げて
小柄な体にはアンバランスにさえ見えてしまうむっちりとした尻を沈めていく
19歳の新人婦警を同僚の警察官たちは呆然と見つめた。
0202「環奈〜堕ちた天使」2022/08/13(土) 12:09:43.28ID:Iw2+gOYe
今回の投下はここまでです。
読んでいただいた方々、ありがとうございました。

これからもポツポツ投下を続けていくつもりですので
宜しくお願い致します。
0205名無しさん@ピンキー2022/09/11(日) 11:00:21.12ID:IQXmVqYI
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