[レイプ]鬼畜陵辱[スカトロ]第19章 [無断転載禁止] [無断転載禁止]©bbspink.com
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0001名無しさん@ピンキー2019/12/29(日) 16:58:48.33ID:5aQGVdVM
レイプ鬼畜陵辱スレです。スカトロもOK。
二次でもオリジナルでも内容が鬼畜なら何でもアリ。

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0042「環奈〜堕ちた天使」2020/04/11(土) 15:26:09.78ID:JSIEQisF
「……一体、お姉ちゃんやママの何をソーゾーしながらそんなコト……
 あっ…アンタ、まさか例のヤツで見たママのハダ……」

何かに気づいた少女が軽蔑した目で弟を睨んだ。

「………」

姉に全てを見通されてしまった事を悟った少年が頬を赤らめうつむいた―――――


「どう?お姉ちゃんやお姉ちゃんのお友達のパンツ思い浮かべて、自分で
しこしこするよりこの方がずっとキモチいいでしょ?」

ほんの数分前に絶頂に達したばかりだというのに、すでに腹にくっつかんばかりに
そそり立っている弟の若々しい肉槍を弟の横に跪くようにしてほっそりとした指を
からめるようにして激しくしごきあげている13歳の少女がシルバーメタリックの
メガネをかけた理知的な顔立ちからは想像できない淫靡な笑みを浮かべて
11歳の弟を見上げる。

「あっ、あっ、お、お姉ちゃんっ…そ、そんなに強く擦ったらっ……」

ぎゅっ、と目を閉じて天を仰ぐようにして姉の手のえもいわれぬ快感に
剥き出しの尻を痙攣させている小学校五年生の少年が切ない声を漏らす。

「強く擦ったら…どうなの?言ってごらん?」

姉に手で屹立した男性器を擦りあげられている11歳の弟が激しい快感を
感じているのを知りつつ13歳の美少女が意地悪く尋ねる。

「……で、射精ちゃうっ…お姉ちゃんの手でイッちゃうよっ……」

こみ上げる快感に激しく全身を痙攣させている小学校五年生の少年が更に
背中をのけぞらせるようにして天を仰いで切なげに声を漏らす。
0043「環奈〜堕ちた天使」2020/04/11(土) 15:29:09.24ID:JSIEQisF
「射精(で)ちゃう?イッちゃうって何?どういう意味?
 お姉ちゃんに教えてくれない?」

その言葉の意味を知っているにもかかわらず、弟を弄ぶように肉槍を擦りあげ
尋ねる。

「だ、だから…そんなにおちん〇んを擦ったら、しゃ、射精しちゃう……
 お姉ちゃんの手で射精しちゃうよっ……」

「あ〜…つまりお姉ちゃんに手でしこしこされて気持ちよくなっちゃって、
 おちん○んからどぴゅどぴゅって射精しちゃうってコトね?」

「う……」

改めて姉の口から下劣な擬音まで交えて具体的に言われるとその気まずさはと
恥ずかしさは想像以上であった。
しかも今、ここには姉だけでなく姉の友人である美少女までいるのだった。

姉があんな下劣な擬音まで交えて具体的に説明すれば姉と違って「清純派」だと
思われる彼女も「小学校五年生の弟が中学一年生の姉に手で男性器をしごかれて
射精してしまう」事を理解しただろう。

(は、恥ずかしい…ついさっき自分でシコってシャセーするトコ
 見られちゃったばっかなのにこんなカワイイお姉さんに今度は自分の
 お姉ちゃんにしごかれてイッちゃうトコ見られるなんて……)

姉の友人である清楚な雰囲気の美少女の目の前で自慰をさせられ
射精させられただけなく、今度は自分の姉に勃起した男性器をしごかれて
射精してしまうという恥辱に11歳の少年が頬を赤らめる。
0044「環奈〜堕ちた天使」2020/04/11(土) 15:30:38.27ID:JSIEQisF
恥辱と快感に全身を震わせている弟の屹立した男性器を弄んでいる姉が
淫靡な笑みを浮かべ弟を見上げる。

「わかってるのよ?しこしこする時、想像してたの、覗き見たアタシやママの
ハダカだけじゃないでしょ?
 アタシやママにこういうえっちなコトしてもらって…いや「させてるトコ」とか
 想像してしこしこしてたんじゃない?ハクジョーしなさいよ」

「な、何それっ…じ、自分のお姉ちゃんやママにちん〇んしごかせるなんて
 そ、そんなバカなコト考えるワケないじゃんっ……」

こみ上げる快感に天を仰ぐようにしてぎゅっと目を閉じたまま全身を激しく
痙攣させている少年がびくり、と体を震わせた。

姉の言う通り、毎晩の日課になっている自慰の際に思い浮かべているのは
密かに脳裏に焼き付けた姉や母の艶やかな裸体だけではなかったのだった。
0045「環奈〜堕ちた天使」2020/04/11(土) 15:33:45.47ID:JSIEQisF
「あは、いっぱい射精(でた)わね…ママにしこしこされてイッちゃうなんて
 えっちなコ……」

「……だってママの手、キモチ良すぎるんだもん…背中にち、乳首が勃起してる
デッカイおっぱいをぐにゅぐにゅ押しつけてくるし……」

「……何年か前までコレを口に含んで一生懸命母乳を飲んでたコが、
 今はシャセーしちゃうほどコーフンしちゃってるなんて、いつの間にか
「オトコ」になってたのね……ママ、なんかコーフンしてきちゃった……」

背中を流してもらっていた母が淫靡な笑みを浮かべてほっそりとした体には
アンバランスにさえ見えてしまう、たわわに実った98センチ、Hカップの
釣り鐘型の乳房を背中にぐにゅっ、と押し付けるようにして後ろから
手を伸ばしてきたと思いきや、ほっそりとした指をからめるようにして
息子の男性器をきゅっ、きゅっ、と擦りあげてきて、その動きに合わせるように
背中でぐにゅぐにゅと形を変えているたわわな乳房の先端でぴん、と屹立している
小さな突起のえもいわれぬ感触にあっという間に声を上げて母の手の中で
射精してしまった息子の耳元にまだ女子大生の様な雰囲気を漂わせている母親が、
淫靡な笑みを浮かべると今度な息子の前に回り込むとしゃがみ込み、
まだ先端からよだれの様に濃厚な性器を垂らしている11歳の息子の
若々しい肉槍をぽってりとした唇に咥え、ゆっくりとしゃぶりはじめた――――
---------------------------------------------------------------------------------------------

こうして、未だに一緒に入浴している母親に背中を流してもらっている最中に
母親に後ろから肉槍をしごかれ射精してしまい、しかもその後、先端から精液を
垂らしている肉槍を咥えてしゃぶってもらうという、とても母親には言えない
おぞましい光景を想像し自慰に耽っていただけでなく、みずみずしい乳房や
小振りだがプリっとしていかにも美味そうなヒップ、そして中学生になったばかりとは
思えない濃厚な陰毛が生い茂った女性器のみならず、時には覚えたての自慰に耽っている
痴態までも弟に覗かれていた13歳の姉も、母親と同じく弟のおぞましい妄想の
相手を務めさせられていた。
0046「環奈〜堕ちた天使」2020/04/11(土) 15:36:20.12ID:JSIEQisF
「いいっ…さ、先っちょをこ、擦りつけるだけだからねっ…?
 も、もし、ちょっとでも挿入(いれ)ようとかしてきたら、
 た、ただじゃおかないからねっ……」

一糸纏わぬ姿で立っている姉が頬を赤らめつつ、念を押すように言い、
床に四つん這いになると小振りだが、ぷりっ、としていかにも美味そうなヒップを
ぐっ、と持ち上げた。

母親似なのであろう、シルバーメタリックのメガネをかけた理知的な顔立ちからは
想像できない、性器をびっしりと覆いつくしていた漆黒の縮れ毛がヒップを
持ち上げた瞬間、ヒップの後ろからもっさりとハミ出てくると、姉が目の前で
パジャマ、そして洗濯したての下着を脱いで一糸纏わぬ姿になった段階で
すでに腹にくっつかんばかりに屹立していた若々しい肉槍がびくん、びくん、と
ひくついた。

「な、何してるのっ…?早くしてっ…さっさと済ませなさいよっ……」

シャワーを浴びながら電車の中で自分の父親の様な年のチカンに直に指で
性器を弄られて図らずも感じてしまった快感をもう一度味わおうと自慰に
耽っていたことを両親にバラすと脅し、両親に秘密にしておくことと引き換えに
命令に従う事を姉に承諾させたのだった。

性格に少々難はあるが、なかなかの美少女である姉が命じた通りにこちらに向かって
高々と持ち上げている美味そうなヒップの後ろからもっさりとハミ出している
極太の陰毛を瞬きも忘れて見つめていたが、姉が正面を向いたまませかしてくると、
下卑た笑みを浮かべ、先端から透明な液体をだらだらと垂れ流している
大人顔負けのサイズをしている肉槍の先端を13歳の姉の性器にぐっ、と押し当てた。
0047「環奈〜堕ちた天使」2020/04/11(土) 15:38:57.94ID:JSIEQisF
自分の父親の様な年の痴漢に指で弄られてしまったとはいえ、まだ男性のそれを
受け入れたことの無いピンク色の肉襞に小学校五年生のぐっ、と押し当てられたのを感じた
中学一年生になったばかりの少女がびくっ、と体を震わせ、ぎゅっ、と目を閉じた。

(べ、別にお、おちん○ん挿入れられるワケじゃなんだからっ……
 ちょ、ちょっとアソコにおちん○ん擦り付けられるだけっ…ガ、ガマンするのよっ…)

痴漢に味わわされた快感を再び味わいたくてつい自慰に耽っていたことを
両親に暴露すると自分が姉の入浴姿を覗いていたことを棚に上げて脅迫してきた
弟が命じてきたのはまず下着姿になる事、次に下着を脱いで一糸纏わぬ姿になる事、
続いて全裸のまま床に四つん這いになって弟に向かってヒップを高々と
持ち上げてみせる事だった。

それだけでも充分、屈辱的で恥ずかしかった、が、弟は更にとんでもないことを
命じて来た。

バスルームの中で痴漢に性器を弄られて快感を感じてしまった事を口走りながら、
その時の快感を再び味わおうと夢中になって自慰に耽っていた事を両親に
一生秘密にしてもらうためならば、弟に男性器の先で性器を擦られるくらい
どうという事はなかった、が――――

「あっ…ちょ、ちょっと待ってっ……」

弟が肉槍の先端をまだ誰のものも受け入れたことの無い肉穴にぐっ、と
押し当てた事に気付いた少女がびくり、と体を震わせ、後ろに立っている
弟の方を振り返った。

「ダ、ダメっ…そ、そこはっ……」

通学の電車の中で出会う、男子高校生らから中年サラリーマンたち、通っている
名門お嬢様学校の男性教師たちまで数え切れない男たちを虜にしている美しい顔を
引き攣らせて言いかけた次の瞬間――――

「んはぁぁっ…!!!」

小学校五年生の弟のいきり立った肉槍がずぶり、と肉穴に突き立てられ、
13歳の美少女が弓のようにみずみずしい裸体をしならせ艶やかな声を響かせた―――――
0048「環奈〜堕ちた天使」2020/04/11(土) 15:41:29.91ID:JSIEQisF
「あっ、あっ、ア、アンタ、騙したわねっ…じ、自分が何をしてるかわかってるのっ……
 じ、自分のお姉ちゃんにお、おちん○ん挿入(いれ)ちゃってるのよっ……」

床に四つん這いになって前のめりになって後ろに仁王立ちになっている弟に向かって
高々とヒップを持ち上げてみせているという屈辱的な姿で後ろから犯されている
姉が見上げるようにして睨み付けてくる。

シルバーメタリックのメガネの奥の美しい瞳に滲んでいる涙にはまんまと
弟に騙されたという悔しさ、犬猫のように床に四つん這いになって弟に向かって
剥き出しにしたヒップを高々と突き出してみせているという恥ずかしさ、
そして何よりも、そんな恥ずかしい恰好で大切な純潔をこともあろうに
実の弟に奪われてしまった、という悲しみが滲んでいるのがわかった。

だが、涙を浮かべている姉の姿に罪悪感など全く感じない。

むしろ、普段自分を下僕の様に扱っている姉が一糸纏わぬ姿でこちらに向かって
ぷりん、としたヒップを高々と持ち上げて犯されながら涙ぐんでいる姿に
激しい興奮を感じていた。
0049名無しさん@ピンキー2020/04/11(土) 15:44:10.21ID:JSIEQisF
「あっ、あっ、や、やめてっ……」

ぷりん、としたヒップに弟が腰を叩き付けるのに合わせてぷるん、ぷるん、と
悩まし気に揺れているお椀型の――洗濯カゴに放り込まれていた、姉が纏っていた
ぬくもりがまだ残っていたブラジャーについていた小さなタグをチェックした所
「B80」、つまり、80センチ、Bカップだと判明したみずみずしい乳房を―――
後ろから両手で鷲掴みにしてぐにゅぐにゅと揉みしだきはじめると
ぎゅっ、と目を閉じ、屈辱と恥辱に耐えていた姉が噛み締めていた唇から
艶やかな喘ぎ声を漏らした。

「あっ、あっ、んっ、んはっ、」

いきり立った若々しい肉槍を激しく突き立てながら鷲掴みにしている10本の指を
弾き返してくるみずみずしい乳房を揉みしだき始めてから数分が経つと姉の唇から
洩れている艶やかな喘ぎ声が更に熱を帯び始めた。

カラダは正直であった。

それが例え実の弟のモノだとしても、いきり立った肉槍を激しく
突き立てられ続けているピンク色の肉穴からは生暖かい透明な液体が
まるで失禁してしまったかと思えるほど激しく溢れ出し、いきり立った肉槍を
激しく抜き差しするたびにぐちゅん、ぐちゅん、と淫らな水音が家の中に
響き渡っていた――――
0050「環奈〜堕ちた天使」2020/04/11(土) 15:48:16.57ID:JSIEQisF
本日の投下はここまでです。
申し訳ありませんがストーリーの展開が前スレから読んでいただかないと
分かりづらくなってしまいました。
読みづらいかと思いますが宜しくお願い致します。
0052「環奈〜堕ちた天使」2020/05/02(土) 14:36:19.05ID:nQqVcbcz
久しく投下していなかったにも関わらず、読んでいただいた方々、
レスを下さった方、ありがとうございます。

前にもお知らせしましたが、ストーリーとしては
前スレの>>598のくだりからの続きになります。
宜しくお願い致します。
0053「環奈〜堕ちた天使」2020/05/02(土) 14:40:53.23ID:nQqVcbcz
「あんっ…!んんっ…んはっ…!!!」

ついにこみ上げる快感を堪えきれなくなったのか、真夜中の静まり返った
家の中に艶やかな声を響き渡らせている姉の姿に「あの」姉を屈服させた悦びと
実の姉とセックスしているという興奮に全身を震わせる。

「あっ、あっ、んっ、あはっ……」

みずみずしいお椀型の乳房の先端でぴん、と屹立している薄茶色の小さな乳首を
コリコリと指先で転がすのに合わせて、まるで感電したかのように姉が
びくん、びくんと背中をのけぞらせ悩ましい喘ぎ声を漏らす。

その艶やかな声に誘われて実の姉の肉襞に根元まで突き立てている
いきり立った若々しい肉槍を注送させるスピードがさらに上がっていく。

「あんっ…!んくっ…あひぃっ…!!!」

血の繋がった小学生の弟のいきり立った若々しい肉槍がさらに激しく
突き立てられだすと11歳の弟の屹立した男性器を根元まで飲み込んでいる
女性器からいきり立った肉槍が引き抜かれるたびにぶしゅっ、ぶしゅっ、と
半透明の飛沫を肉穴から噴き出しながら13歳の姉が階下の寝室にいる
両親にも聞こえてしまうのではないかという淫靡な声を響かせ始めた。

まだ一緒に母に強制されて一緒に入浴していた頃は乳輪の周囲が僅かに
膨らんでいるだけだったが、今は血のつながった弟がいきり立った肉槍を
激しく突き立てるのに合わせてぷるん、ぷるん、と悩まし気に揺れるまで
成長したお椀型のみずみずしい乳房の先端で弟にレイプされているにも関わらず
勃起してしまっている薄茶色の小さな乳首を左右の人差し指で勢いよく弾く。
0054「環奈〜堕ちた天使」2020/05/02(土) 14:43:11.38ID:nQqVcbcz
「くはぁっ…!!!」

その瞬間、弟の性奴隷になり下がった姉が今まで出したことの無い淫ら極まりない
叫び声を外にまで響かせて、みずみずしい乳房を揺らしながらほんのりと色づいた
裸体を弓のようにしならせた。

「あっ――」

白い肌がほんのりとピンク色に染まった裸体を弓のようにしならせた姉の艶やかな
黒髪がふわりと目の前で舞い上がると同時に、ねっとりとした姉の肉襞が
いきり立った肉槍をきゅっ、と締め付けてきて思わず声を漏らし、肉槍の先端から
濃厚な白濁液をぶぴゅっ、と姉の膣内で吹き出してしまった。

今にも残りの白濁液を姉の膣内にぶちまけてしまいそうになるのを必死に堪え、
さらに激しく腰をグラインドさせ始める。

荒い息遣い、肌と肌が激しくぶつかり合うパン、パン、パンという乾いた音、
11歳の弟のいきり立った男性器が激しく突き立てられている13歳の姉が
肉穴から響かせているぐちゅん、ぐちゅん、という淫らな水音が入り混じり、
真夜中の家の中に響き渡っている。

「あはっ…!んくっ…くあっ…!!」

自分があげている淫らな喘ぎ声が階下の両親の寝室までに響き渡っている事も知らずに
ぶしゅっ、ぶしゅっ、と愛液をほとばしらせながら、こみ上げる快感に
天を仰ぐようにして艶やかな喘ぎ声を響かせ続けている13歳の姉の肉穴に
激しく突き立てているいきり立った肉槍がびくん、びくんと脈打ち始めると
さらに弟は激しく姉のヒップに腰を叩き付けはじめた。
0055「環奈〜堕ちた天使」2020/05/02(土) 14:45:33.93ID:nQqVcbcz
「で、射精(で)るっ…お、お姉ちゃん…な、膣内(なか)に射精すよっ…」

「ま、待ってっ…そ、それはだめっ…お、お姉ちゃん、も、もう生理あるのっ……
 な、膣内(なか)に射精されちゃったら赤ちゃんデキちゃうっ……
 弟のっ…自分の弟の赤ちゃん妊娠しちゃうからっ……」

高々と尻を弟に向かって持ち上げてみせたまま、下から見上げるようにして
弟を見つめるメガネの奥の美しい瞳に涙を浮かべすがるように訴えるが、
その願いは弟に届くことはなかった。

数秒後―――

「はうーんっ!!!!」

小学校五年生の実の弟の熱く濃厚な精液がすさまじい勢いで膣の中に
流れ込んでくると、中学生になったばかりの姉がみずみずしい裸体を
弓のようにしならせ、艶やかな喘ぎ声を静まり返った家の中に響かせた―――
0056「環奈〜堕ちた天使」2020/05/02(土) 14:47:39.61ID:nQqVcbcz
「くあっ…!!」

小学校五年生の少年が一糸纏わぬ姿で四つん這いにさせた姉が弟に膣内に
濃厚な精液を注ぎ込まれ、みずみずしい裸体を弓のようにしならせながら
艶やかな声を家の中に響き渡らせる光景を頭の中で思い浮かべた瞬間、
天を仰ぐようにして体をしならせて呻き声を上げた。

「ひぃっ…!」

「すご…ついさっき射精(だし)たばっかりなのに……確かにコレなら一晩で
 三回射精(だ)せちゃうのもわかるわ……」

友人の弟、そして自分の弟である11歳の少年がぎゅっ、と握り締めている
大人顔負けのサイズをしているいきり立った男性器の先端の亀の頭のような部分から
ぶしゅっ、と濃厚な精液が物凄い勢いで噴き出すと少年の姉である少女の友人である
美少女が顔を引き攣らせ、少年の姉であるもう一人の美少女が驚きと興奮の
入り混じった表情を浮かべ感心したように声を漏らした。
0057「環奈〜堕ちた天使」2020/05/02(土) 14:51:24.19ID:nQqVcbcz
「んあぁっ…!」

「…………」

「これで三回目か…さっきまでと殆ど濃さも量も変わんないわ…これなら……」

今度はベッドの上に横たわった自分の顔の上でぷるん、ぷるん、と悩まし気に
揺れている80センチBカップの姉のお椀型の乳房を下から伸ばした手で
鷲掴みにして、ぐにゅっ、ぐにゅっと両手で揉みしだきながらいきり立った肉槍で
突き立て続けた挙句、「三回も膣内に射精されたら絶対に妊娠しちゃうっ……
自分の弟の赤ちゃん妊娠しちゃうっ…」と泣きながら訴える姉の膣内(なか)に
三回目の膣内射精した瞬間を想像しつつ、姉とその友人の少女の目の前で
本当に三回目の射精をしてみせた小学校五年生の友人の少年が握り締めている
男性器の先端の亀の頭のような部分からみたび、ぶしゅーっ、と凄まじい勢いで
噴き出すのを呆然と見つめている隣で少年の姉である13歳の少女が頬を紅潮させ、
メガネの奥の美しい瞳を艶やかに潤ませながら呟いた。
0058「環奈〜堕ちた天使」2020/05/02(土) 14:56:20.08ID:nQqVcbcz
今回の投下はここまでです。
読んでいただいた方々、ありがとうございました。
0059名無しさん@ピンキー2020/05/02(土) 16:34:58.68ID:j8Lbh231
乙!
ただもっと書いてからまとめて投下した方がよいのでは?
0061名無しさん@ピンキー2020/06/16(火) 17:54:15.65ID:/VvmDqzP
34の続きです。

「よく頑張ったねえみゆきちゃん。今度は俺のをしゃぶってくれよ」
みゆきの痛々しい表情に興奮した男が下半身のモノを剥き出しにして近づいた。
ビクビクとのたうつグロテスクな肉棒がみゆきの頬を軽く叩きフェラを強制する。
「・・・いや、もういやぁ」
「早くやれ!コラ!」
目を閉じて拒むみゆきに苛立つ男が怒鳴りみゆきの髪を掴む。
「痛い!いや!いやぁ!」
それでもみゆきは下を向き強く拒んだ。だが男の力は強くみゆきは振り回されそうになる。
(み、みゆき、わたしが何とかしないと・・・)
無駄に思える抵抗を続けるみゆきを見かねた育代は何とかしようと思わぬ行動に出た。
「んむっ!」
素早く動いた育代がみゆきを捕らえていた男の肉棒をいきなり咥え始めた。
「お!?何だ!」
突然のことに男はみゆきから手を放した。
「おい何してんだい奥さん」
「はぁ、わたしがします。わたしが皆さんのオチ○ポをしゃぶります!」
言葉の後、育代は激しくむしゃぶりついた。
「何だ奥さん、そんなにチ○ポ好きなのかよ」
「ふぁひぃ!オヒ○ヒ○らひふひれふぅ!」
しゃぶりながら育代がみゆきを守るため淫乱な女を演出する。
「み、みなひゃん!わらひのおくひにいっぴゃいらひてくらひゃい!」
育代が淫乱な言葉を出すたびに男たちはゲラゲラ笑い煽り立てる。
「何だこんな淫乱な女だったのかよ」
「よく見ろよみゆきちゃん、淫乱なママの姿をよ」
「みゆきちゃんはふしだらな女の子供だね〜」
男たちの嘲笑を浴びながら育代は激しく舌を絡ませ口をすぼめて動かしていく。
そのせいなのか男は早くも絶頂を迎えた。
「イクぞ!出してやるぞ淫乱口マ○コに!」
「ングッ!」
育代のフェラに耐えられなかった男がその口内に精液をブチ撒けていく。
(うぁ、こ、これが精液なの?こんなドロドロの気持ち悪いものをみゆきの口に・・・)
男が何日も溜め込んでいた精液は果てることなく何度も何度も育代の口内に注ぎ込まれる。
長い長い射精の後も男は育代の口の中でゆっくり腰を動かし余韻を味わっていた。
「クッ!ふぅ〜」
ようやく男が育代の口から肉棒を引き抜く。育代は口内の精液を溜め込んだため苦しそうに男を見上げていた。
(く、くるしい、どうすればいいの?)
育代が哀願するような目で男たちを見つめる。そんな育代の苦しそうな表情を男たちは
ニヤニヤしながら眺めていた。
「さてどうする?」
男たちが育代を眺めながら何やら相談を始めた。何を話しているかは分からないが
ロクなことでないことだけは悪い意味で確信があった。
0062名無しさん@ピンキー2020/06/16(火) 17:54:57.46ID:/VvmDqzP
「奥さん、俺ら喉渇いちゃった」
(え?なに?)
突拍子もない言葉に育代は戸惑った。
「ちょっとコンビニでビールとつまみ買って来てくれよ」
「もちろん口の中の精液はそのままでね」
(え!?こんなの口に入れたまま買い物に行くの?)
「拒否権なんかないのは分かってるよね」
男がみゆきの頭と顎を掴んで凄む。育代は否応なく従わざるを得なかった。
「さすがに裸じゃマズいだろうな」
男が寝室のクローゼットを開けて物色を始める。クローゼットにある衣類を出しては投げ
何を育代に着せるか迷っていた。
「おっ!これがいいな!」
隣のクローゼットを開けて男が1着のロングコートを取り出した。
「さあ奥さん、これ着て買い物してきな!」
(え?これだけ?これだけを羽織って外に出るの?)
投げ渡されたロングコートを手に取りながら育代は男たちを見上げた。だが男たちは
ニヤニヤ笑うばかりで何の反応もなかった。
「早く着ろよ」
「口の中の精液は飲んだり吐いたりしちゃダメだよ」
「帰ってきたら口の中確認するからな」
「ホラ早く買って来いって!」
男の命令に育代は観念したようにロングコートを羽織って外へと飛び出していった。
0063名無しさん@ピンキー2020/06/16(火) 17:56:24.50ID:/VvmDqzP
家から最寄りのコンビニまでは歩いて10分程の場所にある。育代は住宅街から駅に向かう
大通りを小走りに歩いて行った。
(どうか誰とも会いませんように)
そう祈りながら育代はロングコートのボタンを全部締めて身を縮めながら歩いて行った。
住宅街から大通りまで育代は幸運にも誰ともすれ違うことなく進むことができた。
しばらく進むと駅前の交差点に煌々と光るコンビニが見えた。その出入口に足を
踏み入れると自動ドアが開き来客を告げる入店音が鳴った。
入店するとレジから「いらっしゃいませ〜」という声が聞こえた。育代は店員以外に
人がいないか見回し誰もいないことを確認すると冷蔵庫に足早に向かった。
(何本買えば良いのかしら?)
育代は迷ったが誰もいない内に買い物を済ませたいので500㎖の缶ビールを4本
カゴの中に入れつまみは適当に5袋ほどカゴに入れてレジへと向かった。
そして店員のいるレジにカゴを乗せる。店員が商品をバーコードで打ち込む間も
育代は不安で仕方がなかった。
(大丈夫よね。バ、バレたりしなわよね)
そう思いつつも自分の来ているロングコートの下からはスースーと冷たい空気が
入り込んでくる。また大量に射精された精液のため頬が膨らんでおり、それはやはり
他人に違和感を抱かせるものであった。
「2468円になります」
店員が金額を告げて育代を見る。店員は何も言わなかったが育代の服装や表情そして
挙動に違和感を持っていた。育代は無言で財布からお金を出して会計を済ませる。
そして逃げるように店から出て行くのだった。
(よ、よかった・・・何とか怪しまれずに済んだわ・・誰とも会わなかったし)
育代は安心したのか少し気が緩んでしまっていた。大通りから住宅街へと入り
少し小走りのペースが上がったときにトラブルが起きてしまった。
“ドンッ!”
街灯のない暗い十字路に差しかかったとき育代の右側から何かがぶつかった。
「ンッ!」
(な、なに!?)
「キャアッ!」
ぶつかった衝撃で育代は倒れてしまった。さらに持っていた手提げ袋からビールとつまみが散乱し地面に転がる。
「ううっ!ケホ!ケホッ!」
倒れた拍子に育代は大きく息を吐き出してしまった。それと同時に口に溜まっていた
精液をも吐き出してしまっていた。呼吸が楽になった育代だったがそれ以上の混乱と
恐れが育代を襲っていた。
0064名無しさん@ピンキー2020/06/16(火) 17:57:12.97ID:/VvmDqzP
「あ、あぁ、あぁぁぁ・・・」
育代が手をついて地面の染みを見つめる。それは滑稽であり哀れであった。
「あ、あの、す、すみません」
育代に声を掛けてきたのはぶつかってきた男だった。育代はその声の方を見上げた。
育代が見上げた先にいたのはみゆきの学校の制服を着た少年だった。
「大丈夫ですか?すみません」
少年は謝りながら散乱したビールとつまみを手提げ袋に入れてを育代に差し出した。
だが育代は差し出された手提げ袋を受け取ろうとせず呆然と座り込んでしまっていた。
「あ、あの大丈夫ですか?」
怪我でもしたのではないかと思った少年は心配して育代に声を掛けた。だがその声掛けに
育代は応じず脅えたように声を震わせていた。
「あの・・・」
なおも呼びかける少年にようやく育代は顔を上げた。顔を上げた先に心配そうに自分を
見つめる少年がいる。育代は自分を見つめる少年を見て邪な考えを閃いてしまった。
(そ、そうだわこの子に協力してもらってそれで・・・)
自分を心配してくれているこの人の良さそうな少年なら協力してくれるはず、
そう思った育代は少年から差し出された手提げ袋を受け取るとお礼を言った。
「どうもありがとう」
「大丈夫ですか?あ、あのすみませんでした」
頭を下げて謝り立ち去ろうとする少年を育代は引き止めた。
「あ、ちょっと待って、少し助けてほしいのだけどいいかしら?」
「え?いいですけど何をすればいいんです?」
少年が承諾すると育代は立ち上がって少年の手を引き物陰へと導いていった。
「あ、あの!?」
育代の突然の行動に少年は戸惑った。育代は戸惑う少年をよそに周りを見渡した。
そして誰もいないのを確認すると少年のズボンのチャックを下ろし始めた。
「え!?な、なにを?」
育代のいきなりの行動に少年はパニックになる。パニクる少年を無視して育代は
少年のチャックを下ろすとさらに手を伸ばしてその奥に隠れている肉棒を手で包み込み
外へ導き出した。
「ちょ、ちょっとあの!?」
少年が戸惑い体を後ろに引こうとする。育代は放さないように少年の体を抱き寄せる。
「ダメよ逃げちゃ!」
厳しい声で育代は少年を掴む。そして羽織っていたロングコートの結び目を解き
ロングコートを開くと少年の目の前で育代の豊満な乳房が露わになった。
「ほらわたしのおっぱい好きにしていいのよ」
少年の耳元で育代が囁く。少年の理性は目の前の豊満な乳房にあえなく屈服した。
「んふう、ハァハァ、んふ、んふ、んふ」
少年は荒い息を吐きながら育代の乳房にしゃぶりつく。初めて味わう感触に興奮した
少年の肉棒が育代の手の中でムクムクと大きくなっていった。
0065名無しさん@ピンキー2020/06/16(火) 17:57:42.97ID:/VvmDqzP
「もういいわね」
十分に大きくなった肉棒を包んだまま育代は乳房にしゃぶりつく少年の耳元で、
「もっと気持ち良くしてあげる」と囁くとしゃがんで少年の肉棒を咥えこんだ。
「うっ?」
突然自分の性器を咥えこまれた少年がうめき声をあげる。初めて感じる快感に少年は
頭が真っ白になりそうだった。
「うっ、あっ、す、すごいチ○チ○溶けそう・・・」
少年の弱々しい声が育代にも伝わる。時間がない育代はフルスピードで口と舌を動かして
少年を絶頂へと導いていく。
「あっ!あっ!出る!出ちゃう!」
あっという間に少年は絶頂を迎えてしまう。育代は絶対に離さないとばかりに少年の
腰をしっかりと掴んだ。
「はあ!あっ!」
少年は呻くと同時に育代の口の中で射精した。
「あっ!はあ!ああ!うっ!うぁぁぁ!」
呻くたびに何度も育代の口の中へと精液を発射する。
「んっ!んん!んん!んむっ!んんー!」
(す、すごい量、まだ子供なのに・・・)
まだ幼さの残る顔立ちの少年が放つ精液が育代の口内に何度も打ちつけられる。
(・・あの男の人のより苦くて・・・味が違うわ・・・)
青い果実の汁のような苦さを育代は感じていた。口から溢れそうになる少年の精液を
零さぬように育代は口に溜めていった。
「うっ、はぁ、はぁ・・・」
育代が少年の肉棒を解放すると全てを出し切った少年が息切れしながら壁にもたれていく。
そして脱力してしまったのか腰から崩れおち座り込んでしまった。
「ふぁっ」
少年が息切れしながら声をあげる。育代がお礼の代わりに脱力して座り込んだ少年の顔に
豊満な双乳を挟んだのだった。ぱふぱふされてポカンとする少年に背を向けると育代は
ロングコートをキツく羽織って駆け出していく。少年は育代の後ろ姿を呆然と見送るの
だった。
0066名無しさん@ピンキー2020/06/16(火) 17:59:08.65ID:/VvmDqzP
今回はここまでです。
まだちょっと続きます。
投下がいつになるかわかりませんけど。
0068名無しさん@ピンキー2020/08/30(日) 00:58:58.78ID:Ow70sg3o
>>049
B80のトップサイズは92cm

80cmなのは胸の付け根のアンダー部分

トップバストとの差が12cm前後だからBカップになるんだよ

トップ80cmのBカップにしたいなら、ブラサイズはB70かB65(数字が低くなるほど華奢な体型)

下着のこと分からないなら知ったかで書くなよ、その設定じゃデブ男と大差ない体型になっちまうわw

萎えるから次の作品の参考にしてね…
0069名無しさん@ピンキー2020/09/01(火) 07:46:50.91ID:N/mgYEGt
>>68
安価くらいまともに付けろよ
0070「環奈〜堕ちた天使」2020/10/31(土) 14:40:13.43ID:Us9rLmbO
皆さまご無沙汰しております。

半年ほど前まで「環奈〜堕ちた天使」という話を
投下させていただいていた者です。

すっかり投下が止まってしまっておりましたが
今回よりまた「環奈〜堕ちた天使」を再開したいと思います。
よろしくお願い致します。
0071「環奈〜堕ちた天使」2020/10/31(土) 14:45:46.66ID:Us9rLmbO
>>57より続き

(そういえば、あれからあの二人どうなったのかな…?)

上司に職場でレイプされているさなかの茜の脳裏にふと、10年前親友の家で
経験した淫靡な体験の記憶が蘇ってきた。

中学一年生の時、親友に家に遊びに行った際、一緒に遊んでいた小学校五年生の
彼女の弟についうっかり、親友とともに彼にパンティを覗かれてしまったのだが、
恥ずかしさに頭が真っ白になってしまった自分と対照的に優等生ではあるが、
「女王様気質」の親友は自分の姉とその友人のパンティを覗き見たうえに
勃起までしてしまっていた弟に、その事を母親に秘密にしておくことを条件に
何と、姉とその友人の目の前で自慰をするように命じたのだった。

結局、小学校五年生の少年が目の前でいきり立った男性器をぎゅんぎゅんと
しごきあげる姿を一時間余り見せつけられ、生まれて初めて見る父親以外の男性器、
しかも小学生のモノとは思えない大人顔負けのサイズをした男性器を握り締めて
激しくしごきあげた挙句、呻き声を上げてすさまじい勢いで射精するさまを
三回も目撃した後、逃げるように友人の部屋を出る時、親友が濃厚な精液を
凄まじい勢いで噴き出している自分の弟の男性器を意味ありげな笑みを浮かべ、
何かを呟いていたのを覚えている。

彼女とはあの日から何となく気まずくなり疎遠になってしまったため、
あれから姉弟の間でどの様な出来事があったのか確かめることが出来ぬまま卒業し
10年が過ぎていた。

それでは茜が彼女の部屋から去った後、中学一年生になったばかりの少女の部屋では
何が起こっていたのか――――
0072「環奈〜堕ちた天使」2020/10/31(土) 14:48:17.15ID:Us9rLmbO
今から10年前―――

「あは…これで五回目なのにこんなにたくさん…アンタ、可愛い顔して絶倫ねぇ……」

下半身を剥き出しにした弟の前に跪いている13歳の美少女が知性的な顔立ちを
さらに引き立てているシルバーメタリックのメガネの奥の美しい瞳を輝かせ
淫靡な笑みを浮かべ濃厚な精液が溢れている口の中を弟に向かって見せる。

「ぜ、ぜつりんって何…?」

ほんの10分前に中学生になったばかりの姉の手によって「新記録」である
四回目の絶頂に導かれたばかりにも関わらず今度は二歳年上の姉の口によって
ついに一時間余りで五回目の絶頂を迎えてしまった小学校五年生の少年が
実の姉にいきり立った肉槍をしゃぶってもらった挙句、姉の口の中に
射精してしまった快感に全身を小刻みに痙攣させつつ、戸惑いの表情を浮かべた。

「ん?女のコのナカに何度も何度も射精(だせ)ちゃう、チョーえっちな
 オトコってコト」

「お、女のコのナカに何度も何度も…ボ、ボクが……」

唇からよだれの様に濃厚な精液を垂らしながら淫靡な笑みを浮かべて
自分を見上げている姉を見下ろしている少年は思わず姉の膣内に
何度も何度も射精している自分の姿を想像し、戸惑いと興奮の
入り混じった表情を浮かべる。
0073「環奈〜堕ちた天使」2020/10/31(土) 14:50:25.07ID:Us9rLmbO
(こ、ここまでしてくれたんだ…お、お願いしたら、い、一回くらいヤラせてくれるんじゃ…?
 さ、さすがにそれはムリかな…フェラチオならまだしも、実の弟とセックスなんて……
 そもそもお姉ちゃんってまだヴァージンだろうし、自分の弟に
 ヴァージン捧げるなんて……)

「何?なんか言いたそうね?言ってごらん?」

濃厚な精液を唇から垂らしながら姉が淫靡な笑みを浮かべる。

「あ、あの……」

「一回でいいからセックスさせて」

喉まで出かかるが口は出せず、言いあぐんでいると弟の濃厚な精液を
口の中に溢れさせている13歳の姉が11歳の弟を見上げて一際淫靡な
笑みを浮かべた。

「……いいよ。まさか自分の弟にあげることになるとはソーゾーしてなかったけど……」

実の弟の禁断の行為の魔力に憑りつかれてしまった13歳の美少女が
知性的な顔からは想像もできない淫靡な笑みを浮かべつつ静かに立ちあがると
名門ミッションスクールの制服のブラウスのボタンをほっそりとした指で
一つづつ外し始めた――――
0074「環奈〜堕ちた天使」2020/10/31(土) 14:52:55.65ID:Us9rLmbO
「あんっ…!!んんっ…んはっ…!!!」

友人が帰ってから一時間後、両親が仕事に出かけて不在の中、
13歳の美少女がベッドの上で艶やかな喘ぎ声を部屋の外まで響かせている。

「あっ…で、射精(でる)っ…射精ちゃうよ、お姉ちゃんっ……」

姉が普段寝ているベッドの上に全裸で横たわっている小学校五年生の少年が
ぎゅっ、と目をつぶり小刻みに身体を痙攣させ始めるとやはり一糸纏わぬ姿になって
弟の上に跨り、小振りだが綺麗なお椀型をした乳房をぷるん、ぷるん、と
悩まし気に揺らしながら艶やかな喘ぎ声を漏らしている中学一年生になったばかりの
美少女が同じようにぎゅっ、と目を閉じ、こみ上げる快感と破瓜の痛みに
みずみずしい裸体を小刻みに痙攣させながら叫んだ。

「いいよっ…!ナカに射精(だし)てっ…!お姉ちゃんのナカにいっぱい
射精(だし)てっ…!」

13歳の美少女が叫んだ次の瞬間―――

「はうーんっ!!!」

小学校五年生の実の弟の濃厚な精液を膣の奥へと注ぎ込まれた13歳の美少女が
天を仰ぐようにして慎ましやかだが美しい形をした乳房を悩まし気に揺らしつつ、
みずみずしい裸体を弓のようにしならせ艶やかな声を家中に響かせた――――
0075名無しさん@ピンキー2020/10/31(土) 14:57:04.77ID:Us9rLmbO
こうして姉と弟が越えてはならない一線を越えてしまった日から10年が経った。

24歳になった彼女はかつての親友が仕事場で上司にレイプされている頃、
両親が一か月にわたるクルーズ旅行に出かけ、不在の家で21歳になった
自分の弟と二人きりの時を過ごしていた。

「はうーんっ!!!」

ベッドの上に一糸纏わぬ姿で四つん這いになって高々と持ち上げた小振りだが、
ぷりっ、としてキレイな形をしているヒップを二つ下の弟に後ろから抱きかかえられるようにして
激しく突き立てられ家中に艶やかな喘ぎ声を響かせている24歳の姉が
実の弟の濃厚な精液が膣の奥へと凄まじい勢いで流れ込んできた瞬間、
家の外まで響き渡る凄まじい嬌声を上げてみずみずしい裸体を弓のように
しならせた――――

----------------------------------------------------------------------------------------------------------------

「もう…パパやママがいないからって激しすぎ…
しかもこんなにナカに射精(だし)ちゃって……
 また妊娠(でき)ちゃったらどうすんの…?もうワタシも学生じゃないんだから、
 カンタンに休んで病院に堕胎(おろ)しにいけないのよ?」

シルバーのメタルフレームのメガネをかけた知性的な顔立ちからは想像できない、
極太の漆黒の縮れ毛にびっしりと覆われている肉襞から実の弟の濃厚な白濁液を
どろどろと溢れさせたまま、頬を紅潮させてベッドに横たわっている二つ年上の
姉が潤んだ瞳で弟を見上げ苦笑する。

中学一年生になったばかりの時に小学校五年生だった弟と越えてはならない一線を
越えてしまった数か月後に13歳で11歳の弟の赤ん坊を妊娠してしまい、
親からもらっていた多額の小遣いを使ってネットで探し出したヤミ医者で密かに
堕胎した後も、ずっと避妊しないまま実の弟と肉体関係を持ち続けた結果、
大学卒業までに実の弟の赤ん坊を七回にわたって妊娠し、堕胎するという
両親が知ったら卒倒するようなおぞましい生活をしていたにもかかわらず、
持ち前の優秀さを発揮し、超一流企業にトップの成績で入社していたのだった――――
0076「環奈〜堕ちた天使」2020/10/31(土) 14:59:58.41ID:Us9rLmbO
「あんっ……」

かつての親友があの後、越えてはならない一線を越えてしまっただけでなく、
それから10年以上も実の弟とおぞましい関係を続けているという事を
知る由もない24歳のADは薄暗い中継車の中で下半身を剥き出しにした
中年プロデューサーの前に跪いて、父親の様な年の上司の濃厚な精液を
剥き出しの女性器からどろどろと溢れさせながら、つい先ほどまで
自分のカラダに突き立てられていたどす黒い巨大な男性器に舌を這わせていたが、
たっぷりと胎内に注ぎ込まれた濃紺な精液が逆流してぶちゅっ、と肉穴から
噴き出してくると、びくん、と体を痙攣させ天を仰ぐようにして
悩ましい声を上げた――――

---------------------------------------------------------------------------------------------------------------

それから五分ほど経った頃、新人婦警と小学校五年生の少女の二人が
いきり立たどす黒い肉槍にその指をからめるようにしてレイプ魔の男を
絶頂に導いた後、一時間近く閉じられていたカーテンがさーっと開いた。

「うお……」「おおっ……」

大きな窓を隠していたカーテンが左右に開いた瞬間、窓を見つめていた警察官たちや
テレビ局のクルーたちから驚きと興奮の入り混じった声が一斉に上がった。

窓辺に置かれた大きなスチール机の上に二人の新人婦警、アルバイト講師の
女子大生、生徒の女子小学生の四人の人質の女性たちが一糸纏わぬ姿で佇んでいる。

一斉に数十台のテレビカメラのレンズが環奈たちに向けられ、テレビの画面には
19歳の新人婦警たち、アルバイト講師の19歳の女子大生、小学校五年生の
少女のみずみずしさに溢れた乳房やヒップ、そして女性器が画面いっぱいに
映し出されると全国の小学生から壮年までの数千万の男たちが画面に向けて
歓喜の声を上げた―――――
0077「環奈〜堕ちた天使」2020/10/31(土) 15:07:05.07ID:Us9rLmbO
そして二人の新人女性警察官と毎日のように顔を合わせている男性警察官たちは
気恥ずかしさや戸惑いの表情を浮かべつつも、職場で一緒に仕事している
若く美しい女性たちが乳房やヒップ、性器を露わにして羞恥に頬を赤らめている姿に
激しい興奮と歪んだ欲望がこみ上げてくるのをどうしても抑えきれない。

もし同僚である自分が剥き出しの乳房やヒップ、そして性器を見ていることを
彼女たちに気づかれたら明日から顔を合わせられない――そんな事を考えつつも、
たわわに実った釣り鐘型の乳房や慎ましやかだが美しいお椀型をした乳房の先端で
勃起している薄茶色の乳首や、かたや漆黒の極太の陰毛がジャングルのように
生い茂り、もう一人は儚げな陰毛の下からまるで小学生の様に割れ目が
見えてしまっている彼女たちの女性器からどうしても目を離せなかった。

それは、ほんの僅か動くだけで丸い茶褐色の輪っかや小指の先ほどの大きさの
茶褐色の突起が顔をのぞかせてしまうたわわな膨らみや柔らかそうな尻肉、
愛くるしい顔立ちからは到底そうできない極太の陰毛を剃りあげた跡が
ポツポツと赤くなっている恥丘が小さな布の両脇からハミ出ている
淫靡なビキニを纏ったグラビアアイドルよりも水に濡れた仄かに膨らんだ
胸元に小さな突起を浮き立たせ、ぷりぷりとした尻肉を紺色のスクール水着から
ハミ出させて目の前を歩いているクラスメイトたちに海パンの股間を
むっくりと膨らませてしてしまっている小学生や中学生の少年たちや
美しいホステスが艶やかなドレスの胸元から覗かせていたみずみずしい膨らみより、
年は彼女と同じだが、顔立ちはごく平凡な部下のOLが無意識のうちに
オフィスのデスクの上にブラウスからレースで彩られたブラジャーが
くっきりと透けている膨らみを乗せるようにしてキーボードに指を
滑らせている姿や床に置かれた段ボール箱を持ち上げようと、
恋人に腰を叩き付けられるたびにさぞいい音を響かせているのであろう、
むっちりとしたヒップを上司に向けて突き出してみせている姿に
くたびれたスラックスの股間をむっくりと膨らませている中間管理職の
サラリーマンたちと同じであった。
0078「環奈〜堕ちた天使」2020/10/31(土) 15:17:28.28ID:Us9rLmbO
今回の投下はここまでです。
次回以降の投下は期間を開けずに投下するつもりです。
読んでいただいた方々、ありがとうございました。
0081「環奈〜堕ちた天使」2020/11/03(火) 16:33:16.77ID:HijRhOyl
「環奈〜堕ちた天使」を半年も投下していなかったにも関わらず、
お読みいただいた方々やレスまで下さった方々、ありがとうございます。

本日もまた少なめで申し訳ありませんが続きを投下させていただきます。
宜しくお願い致します。
0082「環奈〜堕ちた天使」2020/11/03(火) 16:36:51.66ID:HijRhOyl
同僚の女性警察官たちの艶やかな裸体を食い入るように見つめ、
制服のスラックスの下でいきり立った肉槍をびくん、びくんと激しく
ひくつかせている男性警察官たちは、この「手が届かない美女より
身近にいる平凡な女性が見せる痴態により激しく興奮してしまう」という
世の男たち全てが持つ歪んだ性癖を露わにしていたのであった。

アルバイト講師の女子大生、優希には教え子である小中学生の少年たちが、
小学生の美咲には塾で一緒に学んでいる少年たちと彼女と同じ小学校に通う少年たち、
更には彼女の担任教師を含めた男性教師たちが自宅の部屋にこもり、テレビの
画面いっぱいに映し出されている11歳の教え子の膨らみかけの乳房や、
その先端でぴん、と勃起してしまっている豆粒の様な乳首、そして股間に
縦に走るくっきりとしたワレメを瞬きも忘れ、食い入るように見つめながら
いきり立った肉槍を激しく擦りあげていた。

とは言え、毎日のように顔を合わせている教え子や、事もあろうに自分の
担任教師を始めとした小学校の教師たちが自分に欲情している姿を
目の当たりにせずに済んでいるだけ優希や美咲はまだマシだったのかもしれない。

新人女性警官の二人、環奈と遥は同僚の男性警察官たちが剥き出しにした
自分たちの乳房やヒップ、そして性器を舐めまわすように見つめ、
今にも射精してしまうのではないかと思えるほど、いきり立った肉槍を
警察官の制服のスラックスの下で激しくひくつかせているのを
目の当たりにしていたのだから――――
0083「環奈〜堕ちた天使」2020/11/03(火) 16:39:30.62ID:HijRhOyl
(ああ…いやぁぁ…しょ、署のみんながワ、ワタシや遥のお、おっぱいやオシリ……
 そ、それにアソコを見てこ、興奮してるのがここにいても伝わってくる……)

自分の乳房やヒップ、そして性器を食い入るように見つめている濃紺の警察官の
制服に身を包んだ同じ署に勤める男たちから10メートルは離れているにも関わらず、
彼らがどこを見ているか、そしてどれだけ興奮しているかハッキリと感じられた。

(あ、あれは三浦さん……ワタシのお、おっぱい、じっと見てる……
その隣の神田さんはオ、オシリを……い、いやぁぁ…その横の岸本さんは
アソコを舐めまわすように見てる……ヘ、ヘアがびっしり生えてる恥ずかしい
アソコをお、同じ職場の男のヒトに見られちゃってる……)

テレビ局の照明に照らされた男性警察官たちの中にいる同じ署の顔見知りの
警察官たちが自分の体のどこを見ているのか気付いた環奈が羞恥に頬を染め、
みずみずしい裸体を悶えさせた。

「あっ…い、いや…い、今井さん、お、おっぱい見ないでくださいっ……
 さ、佐々木さんも、そんなにじっとアソコばっかり見ないでっ……」

隣に立っている遥も環奈と同じように男性警官たちの名を呟きながら頬を赤め、
もじもじと体を悶えさせている。

やはり遥も一糸纏わぬ姿で立っている自分の慎ましやかだが美しいお椀型の乳房や
隣の親友とは対照的に照明に照らされて儚げな陰毛の下から割れ目が透けて
見えてしまっている性器を同僚の男性警官たちが食い入るように見つめている事、
そして彼らが激しく興奮している事をハッキリと感じていたのだった。
0084「環奈〜堕ちた天使」2020/11/03(火) 16:42:13.75ID:HijRhOyl
目論み通り、同僚たちの男たちの下劣な視線と反応に激しい羞恥と屈辱を感じている
二人の新人婦警の姿を下劣な笑みを浮かべて眺めていたレイプ魔が環奈に声を掛けてきた。

「オラ、何やってる、命令通りにやらねえと、アイツらもおっぱいやおま〇こを
全国何千万のオトコどもに全国生中継で見られ続けるコトになるんだぜ。いいのか?」

やはり自分たちと同じように丸出しの乳房やヒップ、そして性器に目の前に
並んでいる警察官やテレビ局のスタッフたち、そしてテレビカメラを通して
全国で見ている全国何千万もの男たちの下劣な視線が注がれている事を
ひしひしと感じて、羞恥に頬を赤らめ身悶えしているアルバイト講師の女子大生、
優希やまだ小学校五年生の少女、美咲に目をやり、ニッタリと笑う。

「ご、ごめんなさいっ…や、やりますっ…言われた通りにしますからっ……」

羞恥に白い肌を染めてみずみずしい裸体を小刻みに震わせながら立っている
女子大生と女子小学生に目をやった環奈がレイプ魔に許しを請う。

「……始めろ」

美しい新人婦警を性奴隷にしている悦びに笑みが浮かぶのを堪えきれない
レイプ魔の中年男が環菜に向かってニッタリと笑うと羞恥と屈辱で潤んだ瞳で
目の前にずらりと並んだ同僚の男性警察官たちやテレビカメラを見つめていた環奈が
同僚の男たちに向かって引き攣った笑みを浮かべた。
0085「環奈〜堕ちた天使」2020/11/03(火) 16:44:15.57ID:HijRhOyl
「うおっ……」「おおっ……」「うはっ……」「うおぉぉっ……」

次の瞬間、ずらりと並んだ男性警官たち、そしてテレビ局の男性スタッフたち、
そしてテレビカメラを通して一糸纏わぬ姿の新人女性警察官のみずみずしい裸体を
食い入るように見つめていた全国何千万の男たちから驚きと悦びの入り混じった声が漏れた。

美しい瞳に涙を滲ませた19歳の新人女性警官が引き攣った笑みを浮かべて
丸出しにしているたわわに実った釣り鐘型の乳房を両手で掴み、下からぐっ、と
持ち上げ、目の前に並んでいる同僚の男たちに見せつけるようにゆっさゆっさと
上下に揺らしている。


「ど、どうですか、ワタシのオッパイっ…?は、84センチ、え、Fカップですっ……
 きょ、今日、生まれて始めて男のヒトたちに揉まれちゃいましたっ……」

環奈が両手で掴んだたわわな乳房を上下に揺らしながら同僚の男たちに向かって
引き攣った笑みを浮かべると目の前で悩まし気に揺れている19歳の新人婦警の
たわわに実った釣り鐘型の乳房に視線と心を奪われていた男性警察官たちが
一斉にえもいわれぬ表情を浮かべた。
0086「環奈〜堕ちた天使」2020/11/03(火) 16:50:10.25ID:HijRhOyl
環奈が碧ヶ丘署に配属になった初日――――

「一回ナマで拝んでみてぇなぁ…どんなチクビしてんのかな…」

「後ろから両手で鷲掴みにして揉みしだいたら…ああ…ソーゾーしただけで
 勃起してきた」

「四つん這いにさせて後ろからガンガン突き立ててやったら、あのキョニューを
ぶるんぶるん揺らしてどんな声で喘ぐのか聞いてみてぇ」

「あんなデカいのにムリヤリちっちゃいの履いてるから尻肉がパンティから
 ハミ出ちゃってたぜ? あ、ひょっとしてオレらを誘ってるとか?」

着任の挨拶の間中、制服の白いブラウスの胸元の小さなボタンが今にも
はじけ飛んでしまいそうだった小柄な体にはアンバランスにさえ思える
たわわな乳房や無理やり押し込んだむっちりとしたヒップの尻肉が
小さな三角形の裾からハミ出てしまっている濃紺のタイトスカートを
下卑た笑みを浮かべて眺めていた男たちは次の部署へと歩き出した環奈を
とても警察官とは思えない下卑た笑みを浮かべ見送った――――

こうして独身者のみならず、既婚、子持ちの者までが何とか己のものにしようと
虎視眈々と狙っていた警察官たちは環奈の言葉からレイプ魔だけでなく、
どういう経緯でかはわからないがレイプ魔とともにこともあろうに自分の妹を
レイプしてしまった中学生の少年にも新人婦警が乳房を揉みしだかれた―――だけで
済んだはずはない、少年にもレイプされてしまったであろうことは間違いない―――
警察官たちはまだ14歳の子供に激しく嫉妬した。
0087「環奈〜堕ちた天使」2020/11/03(火) 16:51:25.26ID:HijRhOyl
今回の投下はここまでです。
またポツポツと投下させていただきます。

読んでいただいた方々有り難うございました。
0091「環奈〜堕ちた天使」2021/01/11(月) 16:04:47.63ID:Xn+rBeJh
ご無沙汰しております。

またもや投下が滞ってしまい申し訳ありませんでした。
久しぶりに投下させていただきます。
宜しくお願い致します。
0092「環奈〜堕ちた天使」2021/01/11(月) 16:08:01.73ID:Xn+rBeJh
これは環奈を辱しめると共に同僚の男性警官たちをからかって楽しもうという
レイプ魔の企みであった。

その目論み通り、職務中であるにも関わらず嫉妬と興奮の入り混じった表情を
浮かべている男性警察官たちが当時小学校六年生だった環奈が停電で漆黒の闇と化した
満員電車の中で膨らみかけの乳房をそれが愛娘だったとは知らなかったとはいえ、
実の父親に散々揉みしだかれた挙句、いきり立った男性器までも挿入されてしまっていた事を
知ったらどんな顔をするであろうか………

実の父親にすし詰めの乗客たちの前で揉みしだかれた12歳の頃より更に艶やかに
成長したたわわに実った釣り鐘型のみずみずしい乳房を両手で下から支えるようにして
同じ職場で働く男たちに見せつけるかのようにゆっさゆっさと悩まし気に
揺らしてみせていた環奈が体をねじるようにして小柄な体には不釣り合いに
見えてしまうむっちりとしたヒップをぐっ、と突き出した。

その瞬間、それまで19歳の新人婦警が自分の手で持ち上げるようにして
同僚の男たちに向かってゆっさゆっさと揺らしてみせていたたわわな乳房を
制服のスラックスの下でいきり立った肉槍をびくんびくんとひくつかさせながら
食い入るように見つめていた男性警官たちの視線とゆっさゆっさと悩まし気に
揺れるたわわに実った釣り鐘型の乳房の先端で本人の気持ちとは関係なく、
ぴん、と勃起している薄茶色の乳首のシワや乳輪のツブツブまで画面越しでも
ハッキリと分かるほどドアップで写していた何十台ものテレビカメラのレンズが
一斉に19歳の女性警官のむっちりとしたヒップに向けられた。

「ど、どう、美味しそうでしょっ…?サイズは、は、87センチ、
 パ、パンティはLサイズを履いてますっ…」

レイプ魔に命じられた通りに同僚の男たちに向かってヒップを突き出してみせた
環奈がふたたび引き攣った笑みを浮かべると同僚たちを誘うようにヒップを
悩まし気にくねらせてみせる。
0093「環奈〜堕ちた天使」2021/01/11(月) 16:10:41.77ID:Xn+rBeJh
「……ホント、アイツのケツって美味そうだよなぁ……」

「……制服のスカートがぱっつんぱっつんだから、履いてるパンティのカタチや
大きさはもちろん、パンティの縁から尻肉がむにゅっ、とハミ出てるのまで
服の上からでもハッキリわかるんだよ」

むっちりとしたヒップを悩まし気にくねらせている後輩の女性警官をヒップを
舐めまわすように見つめつつ若い警察官たちが下卑た笑みを浮かべる。

こうして同じ職場で働く何十人もの男たちの視線や時間がたつほどにその数を増していく
テレビカメラのレンズがぐっ、と突き出したむっちりとしたヒップに注がれているのを
ひしひしと感じ、羞恥に頬を染め、みずみずしさに溢れた裸体を小刻みに震わせている環奈が
ついにレイプ魔の最後の命令を実行していく。

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「きょ、今日初めて、ここにお、おち〇ちん挿入れられちゃいましたっ……
 は、初めてのおち〇ちんは14歳の男のコのでしたっ……」

窓辺に置かれたスチール机の上に腰を下ろし、かぱり、とM字のように
大きく股を開いた環奈が頬を染め、声を震わせながら同僚たちに向かって
引き攣った笑みを浮かべて見せるとずらりと並んだ男性警察官たちが
制服の下でいきり立っている肉槍を一斉にびくん、びくんとひくつかせた。
0094「環奈〜堕ちた天使」2021/01/11(月) 16:13:37.62ID:Xn+rBeJh
「おお……」「うは……」「うおぉ……」

実際には環奈がヴァージンを失ってしまう事は辛うじて免れたものの、
すでに男性に性器を―――それも相手は実の父親に、しかも事もあろうに
満員電車の中で―――挿入されてしまった事を知る由もなく、性器をびっしりと
覆いつくしている漆黒の陰毛をほっそりとした指で掻き分け、ピンク色に
ヌメヌメと妖しく光っている肉襞を引き攣った笑みを浮かべて見せつけている
19歳の新人婦警の股間を息をのんで見つめている同僚の男性警察官たちが
一斉に声を漏らした。

「も、もう、お分かりですよねっ…い、今、一緒に人質になってる、
 し、篠宮涼くんがワ、ワタシの初めての相手ですっ…」

「マジであの人質の中学生と……」

「レイプ魔より先に人質の少年にヤラれてたのか……」

自分たちに向かって引き攣った笑みを浮かべている環奈を見つめ驚きと戸惑い、
そして嫉妬の表情を浮かべている者も少なくない男性警察官たちの間から
声が漏れる。

「テ、テレビをご覧の皆さん、いかがですかっ…?こ、これがついさっきまで
 ヴァージンだった19歳の新人婦警のお、おま〇こですよぉっ……」

同僚の男たちの後ろにずらりと並んでいる何十台ものTVカメラに向かって
引き攣った笑みを浮かべて見せるとほっそりとした指でピンク色の肉襞を左右に
くちゅり、と開いてみせる。

テレビの画面一杯に濃厚なゼリー状の物体がこびり付いたピンク色の肉襞が
映し出され、男性視聴者たちの興奮と羨望の声と女性視聴者たちの悲鳴が
全国で響いた。
0095「環奈〜堕ちた天使」2021/01/11(月) 16:16:05.83ID:Xn+rBeJh
それからおよそ五分あまり同僚の男性警察官たちとTVカメラに向かって
M字のようにかぱり、と股を開いて14歳の中学生とレイプ魔の中年男に
たっぷりと注ぎ込まれた濃厚な精液がべっとりとこびり付いているピンク色の
肉襞をほっそりとした指で左右に開いてみせた環奈が今度は窓の外に向かって
ヒップを見せつけるようにして四つん這いになってみせた。

「ど、どうですか、碧ヶ丘署の皆さん、ワ、ワタシのオシリっ…?」

小柄な体にはアンバランスにさえ見えてしまうむっちりとしたヒップを
目の前にずらりと並んでいる同僚の男性警察官たちやテレビカメラに向かって
高々と持ち上げるようにして突き出している環奈が同僚たちの方を振り返って
引き攣った笑みを浮かべると濃紺の制服を纏った男たちの間から
どよめきが起きた。

着任して間もない新人女性警官の丸出しの尻を瞬きもせずに見つめている
男性警察官たちの制服のスラックスの下でいきり立っている肉槍は今にも
射精せんばかりに激しくひくついている。

何しろ、着任初日から署内の男性警察官たちの注目を集めた新人女性警官が
「早く挿入(いれ)て」と言わんばかりに自分たちに向かってむっちりとした
ヒップを持ち上げるようにして突き出してみせているのであるからたまらない。

若い警官たちはもちろん、環奈と同じ年ごろの娘のいるような年配の警官たちでさえ、
目を血走らせて愛娘と同じ年の新人警官のむっちりとしたヒップを食い入るように見つめ、
どす黒く変色した肉槍を激しくひくつかせていた。
0096「環奈〜堕ちた天使」2021/01/11(月) 16:19:09.31ID:Xn+rBeJh
「い、いかがですかっ…?ふ、二人の男のヒトにナ、ナカに射精(ださ)れちゃった
 19歳の新人婦警のお、おま〇こ、愉しんでいただけましたかっ……?」

五分以上も同僚の男たちや何十台ものテレビカメラの前で自らピンク色の肉襞を
指でくちゅり、と開いてみせていた環奈が今にも泣き出しそうな顔で引き攣った
笑みを浮かべてみせる。

その、えもいわれぬ表情に闇の中に佇んでいる女性レポーターたちや
女性スタッフたちは切なげな表情を浮かべたが、環奈の同僚である
男性警察官たちを始めとする男たちは皆、一様に興奮と悦びの入り混じった表情を
浮かべていた。

「さ、さて皆さんっ…つ、次は…次はっ……」

その後に続く言葉をどうしても口に出来ずに環奈が口ごもっていると
一糸纏わぬ姿のアルバイト講師の19歳の女子大生と11歳の女子小学生が
環奈と並んで机の上に立った。

「つ、次はワ、ワタシたちがみ、皆さんを愉しませちゃいますっ……あ、改めましてっ……
 こ、この塾で講師のアルバイトをしているせ、聖香女学院大学英文学部一年、
 麻生優希ですっ…バ、バスト86センチ、じ、Gカップ、ヒップは88センチですっ…」

職務を忘れて19歳の女子大生のみずみずしさに溢れた裸体を食い入るように見つめている
男性警察官たちのみならず、ずらりと並んだ何十台ものテレビカメラの前で環奈と
同じように環奈以上にたわわに実っている釣り鐘型の乳房を両手で持ち上げるようにして
突き出し、ゆっさゆっさと揺らしつつ、警察官たちとテレビカメラに向かって、
腰を叩き付けたらさぞいい音を響かせるであろうむっちりとしたヒップをぐっ、と
突き出し引き攣った笑みを浮かべてみせる。
0097「環奈〜堕ちた天使」2021/01/11(月) 16:21:33.98ID:Xn+rBeJh
本日の投下はここまでです。
間隔が長く開いたにも関わらず読んでいただいた方々、
本当に有難うございました。
0099「環奈〜堕ちた天使」2021/02/11(木) 11:00:50.76ID:PqDcPM93
ご無沙汰しております。

「環奈〜」の続きを投下させていただきます。
宜しくお願い致します。
0100「環奈〜堕ちた天使」2021/02/11(木) 11:12:12.65ID:PqDcPM93
「ワ、ワタシは碧ヶ丘市立碧ヶ丘小学校五年二組のし、篠宮美咲ですっ……
 バ、バスト78、え、Aカップ、ヒ、ヒップ、81で、ですっ……」

羞恥に頬を染め、まだ11歳の女子小学生が環奈たちと同じように全国数千万の
男たちに向かって自分が何者であるかを晒した上でまだ乳房と呼ぶには心もとない、膨らみかけの胸元を両手で
ぐっ、と持ち上げつつ、大人のような脂肪がまだついていない小さなヒップを
警察官たちやテレビカメラに向かって引き攣った笑みを浮かべ突き出してみせると
警察官たちやカメラのファインダーを覗いているテレビ局の男たちがスラックスや
ジーンズの下でいきり立っている肉槍を一斉にびくん、びくんとひくつかせた。

乳房やヒップはおろか、性器まで露わにした女子大生と女子小学生が
自己紹介を終えると警察官たちを始めとする男たちの下劣な視線をみずみずしさに
溢れた肉体に浴びせられている19歳の女子大生が再びテレビカメラに向かって
引き攣った笑みを浮かべてみせた。

「え、栄桜ゼミの女子生徒の皆さん、み、見てますかっ…?きょ、今日はこれから
 ゆ、優希センセーが特別授業を行いますよっ…て、手伝ってくれるのは、
 か、彼ですっ……」

引き攣った笑みを浮かべた優希の声とともに今まで環奈が立っていたはずの場所に
姿を表したのは同じ人質でありながら、アルバイト講師の女子大生や同じ塾に
通っている小学生の自分の妹、そして自分たちを助けに来てくれた二人の
女性警察官までもレイプした中学生の少年だった――――
0101「環奈〜堕ちた天使」2021/02/11(木) 11:26:09.04ID:PqDcPM93
「し、知ってるコもいるでしょっ…?中二クラスの塾生で、
 隣にいる篠宮美咲ちゃんのお兄ちゃん、篠宮涼くんですっ……」

引き攣った笑みを浮かべた優希に紹介された14歳の少年は女教師や妹と同じく、
一糸纏わぬ姿で大人顔負けのサイズをしている若々しい肉槍を躊躇する事無く
居並ぶ警察官やテレビカメラの前に晒し、平然と立っている。

「そ、それでは「男のコのカラダについて」の授業を始めますっ……」

いつの間にか涼の背中に体を密着させるようにして立っていた優希が後ろから
手を伸ばすようにして14歳の教え子の股間にぶら下がっている大人顔負けの
サイズの男性器にゆっくりと手を伸ばした。

「い、いいですか…お、おち〇ちんというのはふ、普段はこんなふうに
 だらん、って、た、垂れてます……と、ところがこ、こうやってこ、擦るとっ……」

14歳の教え子の男性器にほっそりとした指をからめるとリズムを刻むように
擦りはじめた。

数回程擦ったところでとだらん、と首を垂れていた14歳の少年の男性器が
むっくりと鎌首をもたげた。

 「ど、どうですかっ…こ、これがいわゆる、ぼ、勃起という状態ですっ……
  ど、どれだけ硬くなったか、た、確かめてみましょうっ……」

優希はカメラに向かって引き攣った笑みを浮かべると教え子の硬直した男性器に
絡めたほっそりとした指をほどく。
0102「環奈〜堕ちた天使」2021/02/11(木) 11:34:35.98ID:PqDcPM93
「ほ、ほら、すごいでしょっ…こ、こんなに硬くなりましたぁっ……」

天に向かってびん、とそそり立っている若々しい男性器を見下ろし、
引き攣った笑みを浮かべる。

「そ、それでは、こ、このびんびんにそそり立っている涼くんの
 お、おち〇ちんをシコシコしてみましょうっ……」

カメラに向かって引き攣った笑みを浮かべると優希は再び14歳の教え子の
いきり立った男性器にほっそりとした指を絡ませるときゅっ、きゅっ、きゅっ、と
リズムを刻むように擦りはじめた―――
0103「環奈〜堕ちた天使」2021/02/11(木) 11:46:22.57ID:PqDcPM93
「あっ、あっ、あっ、」 「んっ、んっ、んっ、」

漆黒の闇の中に差し出されている何十本もの長い棒の先に取り付けられた
マイクを通して優希の教え子であり、涼と同じ塾で学んでいる小学生や
中学生の少女たちが食い入るように見つめているテレビから、こみ上げる快感に
天を仰ぐようにして剥き出しにした尻を小刻みに痙攣させ、呻き声を漏らしている
14歳の少年の鋼のように硬直し、びくんびくん、と不気味に脈打っている
男性器を引き攣った笑みを浮かべしごきあげている19歳の女子大生の唇から
本人も気付かぬうちに悩ましい吐息が漏れている。

「ど、どう、涼くんキモチいいっ…?セ、センセーにおち〇ちん、
 手でシコシコされてキモチいいっ…?」 

「あっ、あっ、キモチいいですっ…優希センセーにちん〇んシコシコされて
 キモチいいですっ……」

アルバイト講師の19歳の女子大生が吐息交じりに耳元で囁くとぎゅっ、と
目を閉じて全身を襲っている快感に天を仰ぐようにして尻を痙攣させている
14歳の少年が震える声で答えた。

「じゃ、じゃあいいわねっ…?そ、そろそろみんなの前でイ、イッちゃおうか、
 涼くんっ……」

レイプ魔に教え込まれたセリフを頬を赤らめ教え子の耳元で囁く。

その囁き声もすべて高性能のマイクを通して教え子の少女たちを始めとする
全国に流れている事に気付いていない19歳の女子大生は、これまでの
おぞましい経験から14歳の少年が自分に手でしごかれて激しく興奮している事が
わかる大人顔負けのサイズをした男性器をレイプ魔の指示通りにさらに激しく
しごき始めた。
0104「環奈〜堕ちた天使」2021/02/11(木) 12:03:38.44ID:PqDcPM93
「さ、さぁっ…女子のみんな、よく見ててっ…そろそろ涼くんがイクわよっ……」

ほっそりとした指を絡みつかせた14歳の少年のいきり立った男性器が
手の中でびくんびくんと激しく脈打ち始めると優希がカメラに向かって
引き攣った笑みを浮かべた。

「さ、さあっ、涼くんっ…イッちゃいなさいっ…クラスメイトの女のコたちが
 見てる前で優希センセーの手でイッちゃいなさいっ……」

さらに激しく脈打ち始めた教え子の男性器を興奮の入り混じった引き攣った笑みを
浮かべ凄まじい勢いでしごく優希。

数秒後―――

「くはぁぁぁっ…!!」

背中に押しつけられている薄茶色の乳首を勃起させている19歳の女子大生の
たわわに実った乳房をぐにゅっ、と押しつぶしながら背中をのけぞらせた
14歳の少年が天を仰ぐようにしてケダモノのような声を響かせ、
夜空に向かっていきり立った肉槍の先端から濃厚な白濁液をぶしゅーっと
吹き出した。
0105「環奈〜堕ちた天使」2021/02/11(木) 12:05:23.85ID:PqDcPM93
今回の投下はここまでです。

読んでいただいた方々、ありがとうございました。
0107「環奈〜堕ちた天使」2021/02/13(土) 16:53:31.93ID:esJIRZcO
「環奈〜」を読んでいただいた方々有難うございます。
本日も少しですが続きを投下させていただきます。
宜しくお願い致します。
0108「環奈〜堕ちた天使」2021/02/13(土) 16:55:17.60ID:esJIRZcO
塾や中学校、中にはその両方で彼と同じ教室で授業を受けている少女たちは
成績優秀ではあるが、どちらかといえば地味なタイプであるクラスメイトの
大人顔負けのサイズをしている男性器の先端から濃厚な白濁液が漆黒の闇の中に
放物線を描いて飛んでいくのを瞬きも忘れて食い入るように見つめる。

毎日のように顔を合わせているクラスメイトの男性器を見てしまっている事、
そのまるで大人のような巨大な男性器の先端の亀の頭の様な部分から濃厚な
白濁液がすさまじい勢いで夜空に向かって吹き出すのを目の当たりにした
少女たちの顔には戸惑いや驚き、羞恥を上回る激しい興奮が滲んでいた。

同じ年頃の少年たちが女性講師や小学生、そして女性警察官たちの裸体や
彼女たちが見せている痴態に激しく興奮しているのと同じく、思春期の少女たちも
また、同じ年頃の少年の露わになっている男性器に、しかも、天を突かんばかりに
そそり立っている男性器を女性講師に手でしごかれた挙句、すさまじい勢いで
射精してしまった姿に激しく興奮していたのだった。
0109「環奈〜堕ちた天使」2021/02/13(土) 16:59:32.94ID:esJIRZcO
「あは…すっごい出たね…センセーや婦警さんたちだけじゃなくて
 まだ小学校五年生の自分の妹のお、おま〇このナカにどぴゅどぴゅ
 射精(だし)たのに、まだこんなに射精(でる)んだ……」

中学生の教え子の濃厚な精液がべっとりとこびり付いたほっそりとした指を
口元にもっていった19歳の女子大生はテレビカメラに向かって引き攣った笑みを
浮かべると濃厚な精液がべっとりとこびり付いた指を人々に見せつけるように
ゆっくりと舐め上げた。

「…ホントに濃厚…こんな濃いのをセンセー、お、おま〇このナカに
 注がれちゃったんだ……センセー絶対、涼くんの…まだ中学生の男のコの
 赤ちゃん妊娠しちゃうわ……
 大学一年生のムスメがアルバイトしてる塾の中学生の男のコの
 赤ちゃん妊娠したらセンセーのパパやママ、どんなカオするかな…?」

優希が引き攣った笑みとともにレイプ魔に仕込まれたセリフを口にしつつ、
後ろからゆっくりと手を伸ばして濃厚な精液にまみれた若々しい肉槍に
ほっそりとした指をからめるときゅっ、きゅっ、と擦りあげ始めた。

「あっ、あっ、あっ、」

19歳の女子大生のほっそりとした指が精液にまみれた男性器を擦りあげるのに
合わせて天を仰ぐようにして呻き声を漏らしている14歳の少年の巨大な亀の
頭のような性器の先端からまだ体内に残っていた精液がぷぴゅっ、ぷぴゅっ、と
吐き出される。
0110「環奈〜堕ちた天使」2021/02/13(土) 17:01:30.08ID:esJIRZcO
「さ、さて、つ、次は、この篠宮涼くんの実の妹である篠宮美咲ちゃん、
 お、お願いしますっ…」

「し、篠宮美咲ですっ…しょ、小学校五年生ですっ……」

優希に紹介された一糸纏わぬ姿の小学生が深々と頭を下げる姿を両脇から
撮影していた別々のテレビ局のカメラマンが見事に息を合わせてぐい、と
突き出された、まだ幼いがいかにも美味そうなヒップを画面いっぱいに
映してみせる。

「どう?美味しそうでしょ、ワタシのオシリ」と言わんばかりに突き出された
小学校五年生の少女のヒップにその場にいる警察官たち、そして小学生から
中年まで、テレビを見ている何千万の男たちの視線が釘付けになる。

全国のテレビの画面一杯に自分のヒップが映されてしまったとは
夢にも思っていない美咲はちらり、と兄に目で合図を送ると目の前に並んでいる
警官たちやテレビカメラにたいして横を向くように兄と向かい合うと、
男性器を剥き出しにした兄の前にゆっくりと跪いた。

(ひょ、ひょっとして……)

まだ幼い少年たちは別として、その仕草を見たほとんどの男たちは少女が
何をしようとしているのかすぐに察した。

小五の少女が中学生の自分の兄のだらりと首を垂れている大人顔負けの
サイズをしている男性器にゆっくりと手を伸ばすのを見た男たちの顔に
興奮の表情が浮かぶ。
0111「環奈〜堕ちた天使」2021/02/13(土) 17:04:45.60ID:esJIRZcO
「んっ……」

ほっそりとした指で引き寄せるようにして14歳の兄の男性器を口に含んだ
11歳の少女の唇から漏れた悩ましい吐息が全国のテレビから流れた。

「んっ…んっ…んっ…んっ…」

全裸で仁王立ちになっている兄の股間に顔をうずめるようにして根元まで
咥えこんだ兄の巨大な男性器を悩ましい吐息を漏らしながらしゃぶっている
小学校五年生の少女の姿をずらりと並んだ警察官たちやテレビの向こうの男たち、
そして少女と塾や小学校で同じ教室で学んでいる少女たちが瞬きも忘れ、
食い入るように見つめている。

彼ら、彼女たちは暗闇の中に差し出されている何十本もの長い棒の先に
取り付けられたテレビ局のマイクを通して聞こえてくる小学校五年生の
少女の悩ましい吐息に聞き耳を立てた。

レイプ魔の男の指示通り、テレビカメラに向かって横向きに向かいあっている事で
兄の男性器をしゃぶっている様子をつぶさにテレビカメラで撮影されてしまっている
11歳の少女の横に優希が立った。

「さ、さて、塾生のみなさん、た、ただ、お、おち〇ちんを咥えて
しゃぶっているだけでは立派な、せ、性玩具にはなれません…
で、では、立派な性玩具になるにはどんなことをしたらいいか、
まだ小学校五年生なのにすでに立派な性玩具になっている美咲ちゃんに
お手本を見せてもらいます。み、美咲ちゃん始めてください」
0112「環奈〜堕ちた天使」2021/02/13(土) 17:06:17.61ID:esJIRZcO
「ふぁい……」

くぐもった声で返事をすると小学校五年生の少女は根元まで咥えこんだ口の中から
自分の兄のいきり立った男性器をよだれを垂らしながら引き抜くと亀の頭の様な
先端部分にちろちろと舌先を這わせ始めた。

「あっ、あっ、あっ、あっ、」

アルバイト講師の女子大生、二人の女性警官、そしてまだ小学校五年生の
自分の妹と四人の女性たちの膣内に向かって濃厚な精液を凄まじい勢いで
吐き出してみせた部分に数時間前までセックスはおろか、男性と
手をつないだことすらなかった小学校五年生の自分の妹がつぼめた舌先を
ちろちろと這わすのに合わせて天を仰ぐようにして14歳の少年が
びくんびくんと全身を痙攣させている光景を無言で見つめている警察官たちや
テレビ局の男性スタッフたちが皆、もどかし気に太ももをすり合わせている。

彼らは恋人や妻、風俗嬢などに同じようにいきり立った肉槍の先端に
つぼめた舌先を這わせてもらっている時のあの、えもいわれぬ感触を
思い出していたのだった。
0113「環奈〜堕ちた天使」2021/02/13(土) 17:07:30.04ID:esJIRZcO
今回の投下はここまでです。
読んでいただいた方々ありがとうございました。
0117「環奈〜堕ちた天使」2021/03/27(土) 15:17:15.95ID:V/dfeevG
不定期投下にも関わらず、ずっと読んでいただいている方々、
ありがとうございます。
久々に「環奈〜」の続きを投下させていただきます。

宜しくお願い致します。
0118「環奈〜堕ちた天使」2021/03/27(土) 15:20:09.89ID:V/dfeevG
「さ、さて、美咲ちゃんっ…そろそろよろしくねっ……」

優希が引き攣った笑みを浮かべると兄の男性器の尿や精液が吐き出される部分に
つぼめた舌先をちろちろと這わせている小学校五年生の少女が再び大人顔負けの
サイズをしている兄の男性器をぱくり、と咥えると仁王立ちになっている兄の
股間に顔をうずめるようにして、いきり立った男性器をじゅぽっ、じゅぽっ、と
淫らな水音を立ててしゃぶりはじめた。

「あっ、あっ、あっ、あっ、」

ぎゅっ、と目を閉じ、眉間にシワを寄せるようにして懸命に兄の屹立した男性器を
小学校五年生の妹が淫らな水音を響かせながらしゃぶりあげるのに合わせて
妹と同じように眉間にシワを寄せるようにした中学二年生の兄がこみ上げてくる
快感に天を仰ぐようにしてびくん、びくんと全身を痙攣させている。

(こ、こんなにカラダをびくんびくんさせて…じ、自分の妹にお、おち〇ちん
 しゃぶられて、そ、そんなにキモチいいの…?)

ついさっきまで剝き出しになっている膨らみかけの乳房やその先端で
自分の意思とは関係なしにぴん、と勃起してしまっている薄茶色の豆粒の様な乳首、
小さなヒップに注がれていた男性警察官たちの視線や膨らみかけの乳房や乳首、
そしてヒップに向けられていた何十台ものテレビカメラのレンズが、
今は兄のいきり立った男性器を根元まで咥えている口元に向けられているのが
目を閉じていてもひしひしと感じられる。

だが、いくら恥ずかしくても兄の男性器をしゃぶるのをやめるわけには
いかなかった。
0119「環奈〜堕ちた天使」2021/03/27(土) 15:22:19.68ID:V/dfeevG
今から一時間ほど前――――

「んぷっ……」

自分の父親より10歳も年上の中年男のどす黒い肉槍の先端から凄まじい勢いで
噴き出してきた濃厚な精液を顔に浴びせられた小学校五年生の少女が顔をしかめて
苦しげな声を漏らした。

「ふう…まだ満足に毛も生えてねぇガキのカオに顔射キメるのはコーフンするぜ……」

同年代の少年たちだけでなく、小学校や塾の男性教師たちまでも虜にしている
可憐な顔に濃厚な精液をべっとりとこびり付かせている11歳の少女を見下ろし
下卑た笑みを浮かべるレイプ魔。

「わかったか?コレをアニキにやってやるんだ」

自分の父親より10歳も年上の男のどす黒い男性器の先端の尿や精液が
吐き出される部分をつぼめた舌先でちろちろと舐めさせられた挙句、濃厚な精液を
顔に浴びせられた小学校五年生の少女は男の声など聞こえていないかのように
長いまつげから濃厚な精液を糸を引くように垂らし、押し黙ったまま人形のように
微動だにしない。

「わかったかって言ってんだよっ…!」

「あうっ…!!」

膨らみかけの乳房に男の足がぐにゅり、とめり込むと11歳の少女が
呻き声を上げて背中から床に転がった。

「くく………」

自分に向かってM字のようにかぱり、と股を広げたまま失神している小学生の
少女の前にしゃがんだレイプ魔は下卑た笑みを浮かべるとくっきりとした割れ目に
環奈から奪った拳銃をぐちゅり、とめり込ませる。
0120「環奈〜堕ちた天使」2021/03/27(土) 15:23:41.79ID:V/dfeevG
(ん……?)

肉襞から伝わってきた金属の冷たさに少女が目を覚ました。

「いやぁぁぁーっ!!!」

僅かに体を起こした少女はM字のように股を広げている自分の前にしゃがんでいる
レイプ魔が丸出しにしている女性器に拳銃をめり込ませているの見て悲鳴を上げた。

シャーッ……

次の瞬間、拳銃がめり込んでいる小学校五年生の少女のピンク色の肉穴から
黄金色の生暖かい液体が溢れ出してきた。

「わかったか?オレ様の命令通りにしないとココにち○ぽの代わりに鉛玉を
 ブチ込むぞ?」

「…………」

黄金色の生暖かい液体の上にM字のように股を広げて横たわっている少女が
涙を潤ませコクコクとうなずくとレイプ魔の男が下卑た笑みを浮かべた――――
0121「環奈〜堕ちた天使」2021/03/27(土) 15:25:50.59ID:V/dfeevG
11歳の少女は目を閉じていても兄のいきり立った男性器を根元まで咥えこんでいる
口元や若々しい肉槍をしゃぶりあげるのに合わせてぷるぷると悩まし気に揺れる
膨らみかけの乳房や後ろに突き出しているまだ幼いヒップに男性警官たちの視線や
テレビカメラのレンズが向けられているのをハッキリと感じていた。

そして警官たちが自分が何をさせられようとしているのか、テレビカメラが
どんな光景を撮ろうとしているかという事も少女は気付いていた。

(ああ…自分のお兄ちゃんをお口でしゃ、射精させちゃう所をお巡りさんたちに
見られた上にテ、テレビで放送されちゃうっ……小学生の妹が中学生のお兄ちゃんを
お口でイカせちゃう瞬間を全国の何千万ていう人たちに見られちゃうよぉぉ……)

こみ上げる羞恥に幼い体を震わせる美咲は口に咥えている兄のいきり立った
男性器がびくん、びくんと痙攣し始めた事に気づき、びくり、と体を震わせた。

数時間前までヴァージンだった11歳の少女はその数時間の間にそれが何を
意味するかを学んでいた。

(お、お兄ちゃん、も、もうすぐイ、イクっ…ワタシのお口のナカでイッちゃうっ……)

目を閉じて兄の男性器をしゃぶっている少女が更に強く瞼に力を込め、
身を固くした。

次の瞬間――――

「くはぁぁっ…!!」「んふーっ!!!!」

天を仰ぐようにして雄たけびを上げて14歳の少年が体を弓のようにしならせ
全身を激しく痙攣させると同時に少年の妹が声にならない悲鳴を上げて目を見開き、
びくんびくんと幼い体を痙攣させた。
0122「環奈〜堕ちた天使」2021/03/27(土) 15:27:56.45ID:V/dfeevG
「ぐぷっ……」

美しい顔には似合わない嗚咽を漏らしつつ、小学校五年生の少女が
兄の濃厚な精液を飲み下すのを見届けた19歳のアルバイト講師が
カメラに向かって引き攣った笑みを浮かべる。

「ど、どうですか皆さん…こ、これが「フェラチオ」です……
つ、続いて次の授業に移ります……次にお手本を見せてくれるのはこのヒトですっ……」

優希が引き攣った笑みを浮かべ目をやった先に14歳の少年とともに一糸纏わぬ姿で
優希と同じように引き攣った笑みを浮かべて佇んでいるのは、ついさっき同僚の
男たちや何十台ものテレビカメラの前でかぱり、と股を開いて男たちに
見せつけるように露わにした女性器から黄金色の液体を同僚の男たちに向かって
勢いよく吐き出して見せた19歳の新人婦警だった。

「み、碧ヶ丘警察署交通課のく、倉原遥です……よ、よろしくお願いします……」

目の前にずらり、と並んだテレビカメラに向かって遥が深々とお辞儀をしてみせる。

と、同時に後ろにぐっ、と突き出された小振りだが、いかにも美味そうなヒップに
向かってずらりと並んだ同僚の警察官たちの視線や何十台ものテレビカメラの
レンズが一斉に向けられた。

「―――!」

深々と頭を下げていた遥がいきなりびくん、と体を震わせ、顔を上げた。
0123「環奈〜堕ちた天使」2021/03/27(土) 15:29:54.15ID:V/dfeevG
「あっ、あっ、ちょっ、だ、だめっ…やめて涼くんっ……」

ついさっき小学生の妹に口で射精させてもらったばかりだというのに
すでに鋼鉄の棒のようにびん、とそそり立っている若々しい男性器を
ヒップの割れ目に挟み込むようにして擦り付けている14歳の少年の方を
振り返って遥が顔を引き攣らせ、悩ましい声を漏らしながら制止する。

だが19歳の新人婦警の小振りだがいかにも美味そうなヒップにぴったりと
腰を密着させて恍惚の表情を浮かべてヒップの割れ目に挟み込んだ若々しい肉槍を
ゆっくりと擦りつけ続けていた14歳の少年はいきり立った男性器をヒップに
擦り付けるのを止めるどころか、後ろから手を伸ばし慎ましやかだがキレイな
お椀型をしたみずみずしい乳房を下から両手でぐっ、と持ち上げるようにして
ぐにゅっ、ぐにゅっ、と揉みしだき始めたのだった。

「あっ、あっ、や、やめてっ…だ、だめだってばっ……」

14歳の少年に両手で鷲掴みにされた乳房から伝わってくるえもいわれぬ感覚に
みずみずしい裸体を小刻みに痙攣させ、天を仰ぐようにして淫靡な喘ぎ声を漏らす遥。

今朝も顔を合わせた新人婦警が乳房を揉みしだかれ悩ましげに喘ぐ姿を目にした
何人かの男性警察官が思わず濃紺のスラックスの股間を押さえた。

「あっ、あっ、そ、そこはだめっ…ゆ、指先でコリコリしないでぇぇっ……」

同僚の男たちの目の前でみずみずしい乳房の先端で本人の気持ちとは関係なしに
ぴん、と勃起してしまっている薄茶色の乳首を両手の人差し指の先でコリコリと
転がされている遥が羞恥に頬を染め、イヤイヤをするように首を振りつつ、
身悶えしている。
0124「環奈〜堕ちた天使」2021/03/27(土) 15:31:23.76ID:V/dfeevG
「……キモチ良すぎて立ってられない?ちょうどいいじゃん、始めようか?」

19歳の婦警の勃起した乳首のえもいわれぬ感触に恍惚の表情を浮かべている
14歳の少年が遥の耳元で囁く。

「りょ、涼くん…ホ、ホントにするの…?」

こみ上げる快感にガクガクと膝を震わせている遥が涙を滲ませ、ちらりと
少年を見る。

「約束、したんでしょ?あのオジさんと。約束破ったらマズいんじゃないの?」

いきり立った男性器をヒップの割れ目に擦り付けつつ、勃起した乳首を
指先で擦りあげている14歳の少年がニッタリと笑う。

「わ、わかったわ……お、お願い、で、出来るだけ早く済ませて……」

もじもじと太ももをこすり合わせている股間からじわじわと生暖かい液体が
垂れている事に気付いた遥が白い肌を羞恥に染め、コクリ、とうなずいた。
0125「環奈〜堕ちた天使」2021/03/27(土) 15:32:12.05ID:V/dfeevG
今回の投下はここまでです。
読んでいただいた方々、ありがとうございました。
0129「環奈〜堕ちた天使」2021/05/01(土) 16:53:51.98ID:ufnFBrgT
ご無沙汰しております。
久しぶりに「環奈〜」更新させていただきます。
宜しくお願い致します。
0130「環奈〜堕ちた天使」2021/05/01(土) 16:55:53.19ID:ufnFBrgT
「あっ、あっ、あっ、あっ、」

小振りだがいかにも美味そうなヒップを抱きかかえた少年が恍惚の表情を浮かべて
パンパンパンと乾いた音を闇の中に響かせながら腰を叩き付けるのに合わせて、
こちらも小振りではあるが、キレイなお椀型をした揉み心地の良さそうな
みずみずしさに溢れた乳房をぷるるん、ぷるるんと悩まし気に揺らしつつ
淫靡な喘ぎ声を同僚の男性警察官たちに向かって響かせている19歳の女性警察官が
画面いっぱいに映し出されているテレビを目を血走らせて見つめ、いきり立った
若々しい肉槍を激しくしごきあげている小学校五年生の少年はここまで休む間もなく
立て続けに四回も射精しているにも関わらず全く萎える気配のないいきり立った
肉槍をしごきあげ続けている少年はつい二週間前も30分間で三回の射精をしていた――――――
0131「環奈〜堕ちた天使」2021/05/01(土) 16:58:38.04ID:ufnFBrgT
それは二か月前の週末、両親ととも泊まっていたホテルの部屋を抜け出し、
午前零時から午前四時まで男性客のみ利用できる巨大な岩風呂の中を
他に客がいないのを幸いと悠々と泳いでいた時だった。

ガラリ、とガラス扉が開く音がして入り口の方に目をやると中学生くらいの
メガネをかけた少女が脱衣所から首だけを出して浴場の中を見回していた。

驚いて岩風呂の中央にそびえ立っている巨大な岩山の影に隠れる。

浴場の中をきょろきょろと見回して少女が姿を消したのを見て風呂を出ようと
立ちあがった瞬間、一度姿を消した彼女がまた現れ、慌ててまた岩山の陰に
身を隠す。

脱衣所の隅のカゴに放り込まれていた白いブリーフや浴衣に気づかず、
男性客はいないと思い込んでしまっている少女はタオルで身体を
隠そうともしていなかった。

ほっそりとした黒縁メガネをかけた知的な顔立ちをした美少女が慎ましやかだが
揉み心地の良さそうな乳房をぷるぷると揺らし、小振りではあるが、ぷりん、として
いかにも美味そうなヒップ、そして儚げな縮れ毛が覆っている性器まで全て
丸出しにして歩いてくる姿を目の当たりして湯の中でびん、とそそり立ってしまった
肉槍を無意識のうちに激しくしごき始めてわずか一分――――

「うっ……!」

びくんびくんと体が痙攣し、右手に握り締めた肉槍の先から濃厚な白濁液が
透明な湯の中にどぴゅっ、どぴゅっ、と吐き出された。

「ワレメが見えちゃってる……」

煌々と照らされている照明によってまだ薄っすらとしか生えていない
縮れ毛の下から縦に走るワレメが透けて見えてしまっていた。

恐らく中学生と思われる知的な美少女の肉襞を目の当たりにして射精して
柔らくなっていた肉槍が再び湯の中でむっくりと鎌首をもたげてきた。

再び右手で肉槍を握り締め、激しくしごき始めた時―――

再びガラリ、、とガラス扉が開く音がして今度は大人の女性が入ってきた。

「えっ…な、何でここにセンセーがっ…?」

脱衣所から困惑の表情を浮かべて浴場の中を覗いているのは小学校の担任の
女教師であった。
0132「環奈〜堕ちた天使」2021/05/01(土) 17:01:21.41ID:ufnFBrgT
「ア、アナタ、ホントに入っちゃったの…?」

「うん、覗いたら誰も入ってなかったから入っちゃった。ママも来なよ」

メガネをかけた知的な顔立ちの美少女は担任の女教師の娘だったのだ。

「誰かに似てると思ったらセンセーだったんだ……」

黒縁メガネをかけた知的な顔立ちにほっそりと体つきは36歳の担任の女教師に
そっくりだった。

「ホラ、早く」

メガネをかけた美少女が母親に向かって手招きをする。

「で、でも……」

担任の女教師は戸惑いの表情を浮かべつつ脱衣所に姿を消した。

「うぉっ……」

数分後、生徒たちだけなく、同僚の男性教師たちまでもが下劣な視線を注いでいる
ほっそりとした体にはアンバランスにさえ見えてしまうたわわに実った釣り鐘型の
乳房や、やはりほっそりとした体には不釣り合いに見えてしまうむっちりとした
ヒップを露わにして子持ちの既婚者である36歳の女教師がガラス扉から
姿を表した瞬間、思わず声を上げてしまった。

「ホント、おっきいよね。98のHカップだよね?オシリもむっちりしてるし。
 教え子の男のコたちがエロい目で見てくるでしょ?」

「馬鹿、何言ってんの。中学一年生のムスメがいる36歳のオバさん先生を
そんな目で見るわけないでしょ。大学出たての若い先生ならそういうのも
あるかもしれないけど」

教え子の少年たちが毎夜のように自分の裸体を想像し、さらに担任の女教師に
フェラチオしてもらったり、教室で担任の女教師を後ろから犯しているところを
思い浮かべてオナニーしているなどと知る由もない36歳の女教師は頬を赤め、
娘をたしなめる。
0133「環奈〜堕ちた天使」2021/05/01(土) 17:05:35.36ID:ufnFBrgT
(すげ…98センチHカップか…それにしてもケッコンしててコドモがいる
 オンナの人ってみんなあんな感じなのかな…?まさか母さんのを見て
 確かめるわけにもいかないし……)

36歳の担任の女教師のたわわに実った釣り鐘型の乳房の先端でぴん、と
勃ってしまっている中指の先ほどある真っ黒なレーズンのような突起を瞬きも忘れ
食い入るように見つめ心の中で呟く。

中学一年生の彼女の娘のそれは薄茶色をしていて突起の大きさは豆粒くらいであった。

母娘といっても個人差や年齢の違いもあり、その佇まいは大きく異なっていた。

(やっぱ、いっぱいセックスしてるからあんなにまっ黒でおっきくなっちゃったのかな…?
 彼女の方は色も薄いし、大きさもちっちゃいもんな……)

36歳の母親と13歳の娘の乳首を見比べつつ湯の中でいきり立った肉槍を
激しくしごきあげる。

そして小さなパンティから柔らかそうな尻肉がむにゅり、とハミ出しているのが
布越しでもわかる、むっちりとしたヒップに舐めまわすような視線をたっぷりと
這わせてから担任の女教師の股間に視線を注ぐ。

「うは…まるでジャングルだ……」

黒ブチメガネが良く似合っている知的な顔立ちからは全く想像できない佇まいを
している36歳の担任教師の女性器に思わず声を漏らす。

その知的で上品な佇まいからは想像もできないが、今も週に四回は新任教師時代の
指導教員だった15歳年上の夫の腰がむっちりとしたヒップに激しく
叩き付けられるのに合わせてベッドの上でたわわに実った釣り鐘型の乳房を
ぶるるん、ぶるるん、と揺らし、艶やかな喘ぎ声を寝室の外まで響かせながら
セックスに興じている36歳の女教師の使い込んだ女性器は夫の趣味に応えて
あえて生えるがままに任せている漆黒の極太の縮れ毛にびっしりと覆いつくされていた。

驚きと興奮の入り混じった表情を浮かべ、湯の中で握り締めた肉槍を
千切れんばかりの勢いでしごきあげる。
0134「環奈〜堕ちた天使」2021/05/01(土) 17:07:30.61ID:ufnFBrgT
「うっ……!」

数十秒後、天を仰ぐようにして全身を痙攣させると同時にまたもや湯の中に
濃厚な白濁液が凄まじい勢いで吐き出された。

つい数分前に射精したばかりだというのに普段の三倍はあろうかという量の
濃厚な精液が透明な湯の中をゆっくりと浮かび上がってくる。

また柔らくなった肉槍を射精の余韻に浸りつつ、名残惜し気に擦りあげていると、
岩山の影に自分の教え子、母の教え子が潜んでいるとは夢にも思っていない
女教師とその娘は自分の目の前に置かれた黄色いプラスチックの椅子にどっかりと
腰を下ろした。

(うは…センセと中学一年生のオネーサンのナマケツが目の前に……)

プラスチックの小さな椅子の上に並んでいる大きな桃と小さな桃のような母娘の
ヒップを瞬きもせず、舐めまわすように見つめているとすでに二回も
射精しているにも関わらず、みたび肉槍がむっくりと鎌首をもたげてきた。

当然のようにいきり立った肉槍を握り締めるとすぐさま激しくしごきあげ始める。

36歳の担任の女教師と13歳の中学一年生の少女の丸出しのヒップに交互に
舐めまわすような視線を這わせつついきり立った肉槍を湯の中でしごく事、
わずか一分――

「くはっ…!」

みたび天を仰ぐようにして体を痙攣させると同時にいきり立った肉槍の先端から
すでに二回も射精しているとは思えない濃厚な精液が透明な湯の中にぶしゅーっ、と
吐き出された。

三回の射精でさすがにぐにゃりと湯の中で首を垂れている肉槍を弄りながら
水音を立てないように岩山の影を伝って入口へ向かう。
0135「環奈〜堕ちた天使」2021/05/01(土) 17:10:44.22ID:ufnFBrgT
「ワタシまだ80のBなんだよね…オシリは81。98センチHカップ、
 ヒップ99ってグラビアアイドルみたいなカラダしてるママのムスメなのになんで……」

「何言ってんの、ママも中学一年生の頃はアナタと同じくらいだったのよ?」

「ホント?」

「中学一年までは全然。ところが二年生になったら毎月二センチずつ
 おっきくなっていって……ブラジャーはすぐに合わなくなるし、男子たちや
 男の先生たちはえっちな目で見てくるし大変だったわ…一年生の時に
 80のAだったのが卒業する時には86センチFカップになってた」

「へえ…ね?ここは?どれくらい生えてた?」

少女が陰毛は生えているものごく薄く、ワレメが見えてしまっている股間を指さす。

「ちょ、ちょっとはしたないっ…えっと、そこも一年生の頃はアナタみたいな感じだったわ。
 でも二年生の夏くらいから急に…お手入れするのが恥ずかしくてそのままにしてたら
 プール授業の時にスクール水着からハミ出ちゃって…男子たちや体育の男の先生が
 食い入るようにワタシの股間を見ててようやく気付いたの。アレは死ぬほど
 恥ずかしかったわ……」

幸い、こちらに背と尻を向けて座り、乳房や股間を弄るように洗いつつ淫靡な話に
興じている母娘に気付かれる事無く脱衣所へと戻り、濡れた体を拭くのもそこそこに
急いでブリーフを履き、浴衣を纏うと足音を忍ばせ脱衣所の出口へと向かおうとした
その時――――

「何コレ…?」

戸惑いの表情を浮かべて湯船の中で佇んでいる中学一年生の愛娘のみずみずしい乳房や
ぺたり、と肌に張り付いてしまった薄い陰毛の下から割れ目が露出してしまっている
性器に白いカタマリがべっとりとこびり付いているのを見て36歳の母親が
顔を引き攣らせた。
0136「環奈〜堕ちた天使」2021/05/01(土) 17:13:51.15ID:ufnFBrgT
「ちょ、ちょっとっ…は、早くお風呂から出てっ……は、早くその精液を……
 い、いえ、そ、その白いカタマリを洗い流してっ…あっ、い、いやっ…
 ワ、ワタシのおっぱいやアソコにも精液のカタマリがこびり付いちゃってるっ……」

まだ実際に精液を見たことの無い13歳の娘が自分の乳房や性器に
こびり付いている白いカタマリの正体に気づいていないのとは逆に、
娘には口が裂けても言えなかったが結婚前から娘が中学生になった今も、
度々こうした風呂の中で夫と行為に及んでいた36歳の母親は愛娘や
自分の乳房や性器にべっとりとこびり付いている白いカタマリが男性が
湯の中で射精した精液である事にすぐに気づいたのだった。

ガラス扉の向こうからそれが自分の教え子、母の教え子の少年の精液であるとは
知る由もない36歳の母親と13歳の少女の戸惑いや恐怖、そして羞恥の声が
響いてくる中、脱衣所を後にした―――
0137「環奈〜堕ちた天使」2021/05/01(土) 17:15:09.30ID:ufnFBrgT
今回の投下はここまでです。
読んでいただいた方々、いつもレスを下る方々、ありがとうございました。
0138名無しさん@ピンキー2021/05/01(土) 17:40:24.76ID:atzyz6hk
うんこっこwぶりぶりうんこっこwぶりぶりうんこっこwぶりぶりうんこっこwぶりぶり
0142名無しさん@ピンキー2021/05/04(火) 14:34:04.78ID:kkLfaUly
ヒント

29 名無しさん@ピンキー sage 2020/02/11(火) 03:12:38.97 ID:G9fydILM
乙です!

115 名無しさん@ピンキー sage 2021/02/25(木) 06:48:56.03 ID:5U3U6qm/
乙です自演でw
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