名探偵コナンでエロパロ3
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
00012021/04/27(火) 12:38:01.37ID:27av60nU
新蘭などの公式カプは勿論の事、原作ではないカプでも大歓迎!

■基本はsage
■嵐に反応するのも嵐
■人を選ぶジャンルは確認を入れること
※スカトロ、すごい鬱等
0057名無しさん@ピンキー2022/05/15(日) 16:16:28.00ID:E5s1Si4G
「ん゙あああぁぁっ?!・・あ、ああああああぁぁぁ〜〜〜〜・・・ッッ!!!」
弓なりに反った裸身を打ち震わせ、ついに蘭が絶頂を極めた。そんな蘭と一緒に、コナンも絶頂に達していた。
「あ、ああぁっ・・・ら、蘭っ・・・」
蘭の裸身を強く抱きながら、小さなお尻をビクビクッと震わせ、絶頂の余韻を味わい尽くしていく。やはり蘭と一緒にイクのは、堪らなく気持ちが良いし、満足感が違う。
しばらく蘭の柔らかな裸身の感触を味わいながら、乱れた呼吸を整えていると、未だ膣内に入ったままのペニスが、ようやく萎えてきたのを感じた。
(あれだけ犯って、やっとかよ・・・我ながら節操無さ過ぎだろ
・・)
そう自嘲して溜め息を漏らしたコナンは、ゆっくりと蘭の身体から離れていく。寝ているとはいえ、流石に蘭も疲弊した様子である。
疲れた為か、深い寝息を立てながら、まだ絶頂感が残る裸身をグッタリと横たえていた。まだ頬を上気させ、乳首もツンと尖らせたまま、少し開かされた股間からも淫蜜を溢れさせている。
そんな蘭の艶姿を眺め続けてしまうと、またコナンのペニスが勃起してきてしまう。
(いやいやいや・・さすがに、もう時間が無いから・・・)
そうは思っても、コナンの性的欲望は自制なんて出来無い。しかし時間的猶予もあまり無い。後片付けもしなければいけないのだ。
(う〜ん、どうすっかなぁ・・・?)
そう考えながら、また蘭の裸身を眺めていく。すると、何か思い付いた様にコナンが、寝ている蘭の身体の上に跨がっていった。
「悪ぃな、蘭・・・今回は、これで最後にすっから・・」
そう言うとコナンは、蘭の乳房を両手で掴み、その谷間にペニスを挟み込んでいく。柔らかな乳肉が寄せられて潰れ、堪らない感触がペニスを悦ばしてくれる。
そのまま腰を動かしても良いのか一瞬躊躇ったが、まだペニスが淫液塗れだったので、構わす動かし始めていく。柔らかな乳房に圧迫される快感は、また膣内での快感と違い、コナンを堪らなくさせてくれる。
思い返せば、今までパイズリはしてこなかった。理由は無く、ただ思い付かなかっただけである。恐らく心の奥底に、蘭を性処理道具の様に扱う事に気が引けたからだろう。
最も眠姦なんてしておいて、今更ではあるのだが。
0058名無しさん@ピンキー2022/05/16(月) 21:49:51.02ID:D0AJH/vD
(ああっ・・すっげえ気持ち良いっ・・・でも、こうすれば・・もっと・・・)
蘭の豊満な乳房の柔らかな感触を味わいながら、夢中で腰を突き込み続けていたコナンは、咥内に唾液を溜めていく。すると、その唾液をペニスを挟んでいた谷間に、ダラリッと垂らし始めた。
ペニスに付いていた淫液と、蘭の汗だけでは、潤滑感が足りなかったのだ。お陰でペニスの滑りが良くなり、腰の動きが更に早まっていく。
「・・ん・・・ぅ・・っ・・・」
コナンの小さな手で、両脇から強く押し潰す様にして揉み込まれ、その刺激に反応した蘭が切なそうに呻く。そんな蘭の顔に向かって射精し、精液塗れにした姿を妄想していく。
「あ、あぁっ!?・・ら、蘭ッ・・・イクッ!・・くうぅッ!!」
コナンの裸身が打ち震え、蘭の谷間でペニスがビクンッ!ビクンッ!と大きく弾けていく。そうして絶頂しながら、想像では噴出した精液を蘭にぶち撒いてやる。
「はあっ、はあっ、はあ〜っ・・・まあ、そうだよな・・」
呼吸を整えながら蘭を見てみると、その愛らしい顔や髪に精液は付着していない。コナンの小さなペニスは、蘭の大きな乳房に埋もれたまま、空打ちするしか出来ないのだから。
その事実に改めてガックリしてしまうコナンだったが、そうして落ち込んでいる暇は無い。流石に長時間に亘る眠姦プレイで、もう朝も近い時間になってしまっている。
早く片付けて、ベッドを綺麗にして、蘭にも後処理をしなければいけないのだ。
0059名無しさん@ピンキー2022/05/16(月) 22:25:19.66ID:D0AJH/vD
「よし、やるか・・」
気持ちを切り替えたコナンは、まず蘭の後処理から始めていく。性行為の後始末は簡単だが、寝ている蘭に下着を履かせたり、パジャマを着せてやるのは、やはり大変である。
少し手間取りながらも、何とか完了すると、今度はベッドの片付けに移る。こっちは今更の経験からか、手早く済んでしまった。
後は蘭やベッド全体に除菌消臭スプレーをしっかりと吹き掛け、再度入念にチェックすれば完了だ。ようやく作業を終えたコナンは、寝息を立てている蘭を見詰めながら、布団を掛けてやる。
「またな、蘭・・・」
そう言って蘭の唇に軽いキスをしたコナンは、持ち込んだ道具やゴミ袋を部屋から出し、照明を消した。そしてコナン自身も部屋から出て行くと、また蘭の部屋が静寂に包まれるのだった。
0060名無しさん@ピンキー2022/05/17(火) 00:12:25.56ID:H2bTo1Qd
翌朝・・・幸い休日という事で、昼過ぎまで寝てしまったコナン。それでも、まだ寝足りない。
流石に何度も絶頂し、かなり体力も消耗したのだから無理も無い。それでも起きたのは、蘭の様子が気になるからである。
「お、おはよう、蘭姉ちゃん・・・」
「ああ、コナンくん・・・起きたんだ」
居間に行くと、蘭が微笑み返してくれる。やはり蘭も昨夜の疲れが残っている様だ。
「ちょっと待っててね。すぐにご飯用意するから・・・」
そう言って立ち上がり、台所に向かう蘭。どうやらバレてはいない様で、思わず吐息を漏らすコナン。
しばらく待っていると、蘭が食事を運んで来てくれた。それを「いただきます」と言ってから、コナンは食べ始めていく。
すると、そんなコナンの対面で、蘭が肩を揉んだり首を回したりして、軽くストレッチをし始めてきた。
「どうしたの、蘭姉ちゃん?」
「う〜ん、何だか身体がダルくって・・・最近、良く寝れてない事が多いみたいなのよね・・コナンくんは、ちゃんと寝れてる?」
そんな蘭の言葉に、思わずコナンは食べていた物を吹き出しそうになってしまう。それを必死に堪えつつ、誤魔化す様に返事するコナン。
「う、うん・・・ボクは大丈夫だよ」
内心焦りながら、コナンは平静を装う。やはり、あれだけ激しく責められ、何度もイカされて、しかも今回は連続絶頂までさせられたのだから、その身に影響が残っているのも当たり前かもしれない。
(もう少し抑えないと、やっぱマズいよなぁ・・・ごめんな、蘭・・)
そんな事を考えながら蘭を見て、反省するコナン。

・・だがしかし、数日も経たない内にコナンの性的欲望が、また暴れ始め、再び蘭を眠姦する事となるのだった。

=完=
0062名無しさん@ピンキー2023/05/06(土) 15:26:50.77ID:BkGKZwxX
赤い誘惑

私、毛利蘭は今、新一の家の前に来ています。今日は空手部も休んだので、まだ早い時間に来る事が出来ました。
この新一の家には、子供の頃から良く遊びに来ていました。新一の家は、かなり大きくて、お庭も在る立派な邸宅です。
数年前に新一のご両親が、ロサンゼルスに移住してからは、新一だけで住んでいました。
そんな大きな邸宅を、新一だけで掃除や手入れをするのは大変だろうと、私も何度か手伝いをしたり、料理を作ったりしていました。
ですが新一が事件で忙しくなり、不在になってからは、私だけで掃除をしに来ていました。
以前に新一から合鍵を預かっていたし、新一のお母さんの有希子さんにも連絡して、許可は貰っていたんです。
それに時々、親友の園子やコナンくんも掃除を手伝ってくれるので、すごく助かっています。
そんな工藤邸には今、沖矢昴さんという大学院生が居候しています。沖矢さんは以前、アパートに住んでいた様ですが、放火事件で全焼してしまったのです。
それで細かい経緯は知りませんが、工藤家から許可を得て移住してきたらしいです。そうして沖矢さんが住む様になってからも、私は定期的に掃除をしに、工藤邸に通わせて貰っていました。
本来なら沖矢さんが居るのだから、後は彼に任せてしまっても良いのでしょうが、やっぱり工藤邸は一人で掃除するには広過ぎます。
それに今までの慣習というか、気になってしまうので、これまで通りにさせて貰う事になりました。
もしかしたら新一が帰って来るかも…という淡い期待もありましたが、それは残念ですが今の処空振りに終わっています。
それからは沖矢さんに前もって連絡をして、予定を合わせて掃除する日時を決める様にしていました。さすがに今は沖矢さんが住んでいるので、勝手に入る訳にもいきませんからね。
でも今日来る事は、まだ沖矢さんに連絡をしていませんでした。そもそも前回掃除したのは、ほんの数日前なのですから、来る理由は無いのです。
まだ時間が早いので、もしかしたら沖矢さんは留守かもしれません。私としては、その方が都合が良いのですが…。
もし沖矢さんが不在なら連絡をして、何とか理由を言って入らせて貰うつもりでいました。
以前の様に、適当な時に来て入れたなら楽なのですが、こればかりは仕方ない事だと割り切るしかありません。どうしても私は、新一の家に入りたいのですから。
0063名無しさん@ピンキー2023/05/06(土) 15:27:53.75ID:BkGKZwxX
「ふう〜〜っ………よし!」
私は深呼吸すると、門に備え付けられているインターホンを鳴らしました。すると少し間を空けて、応答がありました。
『……はい?』
やっぱり沖矢さんは、在宅中だった様です。そんなに私の都合良くは、いかないものですね。
「…あ、私です。蘭です。」
『おや、蘭さん?どうしたんですか、急にいらっしゃるなんて……』
当然の反応だと、私も思います。つい先日、掃除しに来たばかりなのですから。
「すみません。この前の掃除で、やり残した所があったのを思い出しちゃって…」
何とも苦しい言い訳になってしまいましたが、他に思い付かなかったのだから仕方ありません。
『……分かりました、取り敢えず入ってください。』
「はい、失礼します。」
門を開けて、玄関までのアプローチを進みます。そして大きな玄関扉の前に来ました。その扉を開けると、沖矢さんが出迎えてくれました。
「こんにちは、沖矢さん。お忙しい中、すみません。」
「いえ、構いませんが……それで、急にどうしたんですか?」
もう何度か顔を合わせてはいるのですが、どうにも対応が硬くなってしまいます。おそらく沖矢さんが、普段から敬語を使う人だからかもしれません。
それが沖矢さんの癖らしく、さすがに子供のコナンくんには多少フランクに接していましたが、私や園子には変わらず敬語で話してくるのです。
「えっと、この前の掃除で気になった所があって……また今度でも良かったんですけど、気になってしまって…」
「……ああ、そういうのってありますよね。」
何だか気持ちだけが焦って、ろくに説明にもなっていない感じでしたが、沖矢さんが頷いてくれたので、少しホッとしました。
でも、すぐに沖矢さんの顔が難しそうになって、腕組みして考え込んでしまいました。
0064名無しさん@ピンキー2023/05/06(土) 15:28:49.50ID:BkGKZwxX
「う〜ん、どうしますかね……」
「あの……もしかして、これから何か予定があるんですか?」
「え?ええ、実は今から出掛けないといけなくて……」
そんな用件があるのに、突然私が来たから困らせてしまった様です。でも私的には申し訳無いけど、反って都合が良かったです。
すると少し考え込んでいた沖矢さんが、不意に私を見て言いました。
「蘭さんが気にされている場所を教えて頂ければ、後で私が掃除しておきますが……」
「い、いえ……すぐに終わると思うので…その、沖矢さんが宜しければ、留守中に済ませてしまおうかと……思うんですけど…」
沖矢さんの提案を、何とか反らして誤魔化そうとしましたが、かなり強引だったかも。でも、せっかく私一人だけになれるチャンスなのだから、何とかしたくて……。
すると、私の様子を見ていた沖矢さんが、小さく溜め息を漏らし、腕組みを解いて向き合ってきました。
「そうですか?では蘭さんにお任せして、私は出掛けさせて貰いますが……」
「はい、任せてください。」
どうにか沖矢さんを説得出来た様で、私は心の中で嬉しくなってしまいました。…顔には出ていないよね?
その後、すでに出掛ける準備を済ませていた沖矢さんは、ショルダーバッグを肩に掛けて玄関から出ました。そんな沖矢さんに、私は門まで着いて行きます。
「……それでは蘭さん。今回は手伝えず、すみません。」
「いえ、こちらこそ我が儘を言ってしまって……」
何だか沖矢さんを強引に追い出した様な感じがして、軽い罪悪感が沸き上がってきていました。でも、それでも私は……。
「恐らく帰りは遅くなるかもしれないので、終わったら私を待たずに鍵を掛けて、お帰り下さい。」
「はい、分かりました。」
そうして出掛けた沖矢さんを、私は見送りました。やがて沖矢さんの姿が見えなくなると、私は工藤邸に戻りました。これで数時間は、私一人だけになりました。
0065名無しさん@ピンキー2023/05/06(土) 15:29:47.48ID:BkGKZwxX
私は玄関の鍵を閉めると、足早に二階へと階段を登って行きます。そして二階に来ると、とある部屋に向かいました。そこは新一の部屋です。
他の部屋は鍵が掛かっていて開きませんが、新一の部屋は以前から鍵を掛けた事が余りありませんでした。
それは新一が不在中もそうで、今は他人が住んでいるのだから、ちょっと無用心かなと思っていました。
まあ他人といっても沖矢さんだし、殆ど二階には来ないらしいので、大丈夫みたいですが。
新一の部屋に入ると、私の胸がキュッと締め付けられた様な感じがしました。まるで新一が居た時のまま、時が止まってしまったかの様に感じたからです。
そんな室内を眺めつつ。ベッドに座った私は、ゆっくりと寝転がりました。こうしていると、新一の残り香に包まれたかの様で、すごくドキドキしてしまいます。
この感覚は前回掃除に来た際に、何となく新一の部屋に入って、ふとベッドに寝てみた時に気付いたんです。もちろん新一の匂いが、そんなにする訳じゃありません。
新一が帰って来なくなってから、すぐの頃にシーツやタオルケット等は洗濯してしまったので、そこからは洗剤の良い匂いしかしません。
だからその感覚は、錯覚なのだと自分でも分かっていました。それに私も早く掃除の続きをしなきゃと思って、すぐに新一の部屋から戻ったんです。
わざわざ手伝ってくれている沖矢さんにだけ、掃除をさせる訳にはいかないですし、自分だけサボるなんて出来ません。それで無くとも掃除させて貰っているのは、私の我が儘なんですから。
でもその後、私は思い返したんです。新一の枕のカバーは洗いましたが、その本体である枕自体は、そのままの状態なんだって。
それに気付いてからは、もう確かめたくて仕方無くなってしまいました。その時の私は、しばらく新一からの電話が無くて、寂しさが募っていた時だったので、余計我慢出来なくなってしまって……。
だから今日は、どうしても工藤邸に来たかったんです。私はベッドに横たわったまま、新一の枕に顔を埋めてみました。
0066名無しさん@ピンキー2023/05/06(土) 15:30:47.07ID:BkGKZwxX
「すう〜〜っ……はああぁ〜〜っ…//////」
ああ、新一の匂い。ちょっと臭いけど、確かに新一の匂いがしました。かなり変態みたいな事をしてしまいましたが、それだけで泣きそうになってしまいました。
久し振りに感じた新一の匂いに、私はドキドキと胸の高鳴りが治まりません。それどころか身体が熱くなってきて、何だか変な気分になってきてしまって……。
その感じは、新一の匂いを吸い込む度に強くなって、身体がムズムズしてきました。そんな私は、無意識の内に自分自身を抱き締めていたんです。
(……っ…だ、ダメよ私。ここは新一の部屋なのよ?いくら昔から良く知ってるとはいえ、他所様の家で変な事をするなんて、いけないわ//////)
そんな考えとは裏腹に、私の身体は益々火照ってしまい、どうにも切なくて無意識に内股を擦り合わせてしまっていました。
やがて我慢出来なくなってきた私は、手を高鳴る胸元へと移していきます。そしてジャケットのボタンを外して前を開くと、おっぱいを掴んで、ゆっくりと揉み始めました。
「………んっ…//////」
制服の中でおっぱいを揉み込んでいくと、甘い快感が沸き上がってきました。そのまま何度もおっぱいを揉んでいると、ブラジャーの中で乳首が擦れて、更に堪らなくなってきてしまいます。
何だか焦れったくなってしまった私は、ジャケットを脱いで、ネクタイも外しました。そうしてシャツの胸元のボタンを更に開けると、ブラジャーを上にずらして、露にしたおっぱいを直接揉み始めていきました。
「…は……んぅっ…//////」
掴んだおっぱいを、少し強く揉むと気持ち良くて、もう片方のおっぱいも揉んでいきます。身体を横にして寝ながら、枕に顔を寄せて匂いを嗅ぎ、思う様におっぱいを揉み続けていました。
時々、乳首も弄ってみると、すごく感じてしまって、思わずエッチな声が出そうになってしまいます。今は誰も居ないのだから、気にする必要も無いのだろうけど、やっぱり恥ずかしくて我慢してしまうのです。
そんな私のおっぱいを見てみると、もう乳首が、いやらしく勃起してしいて、ぷっくりと乳輪も膨らんでしまっていました。
その乳輪に指を這わすだけで、ゾクゾクとした快感が沸き、身体が震えてしまいます。更に乳首を指先で摘まみ、擦り潰す様に弄っていくと、堪らない快感に襲われてしまいます。
0067名無しさん@ピンキー2023/05/06(土) 15:32:08.47ID:BkGKZwxX
「んあっ、あっ、ああっ………っ…し、新一ぃ……//////」
いつしか私は、乳首を弄る自分の指を、頭の中で新一にされているんだと妄想していました。こんな、いやらしい事をしている私を見たら新一は、どんな反応をするのかな?やっぱり軽蔑されちゃうだろうか?
そう思うと、すごく怖くて、胸がキュッと締め付けられてしまいます。
それでも、おっぱいを弄る手は、もう止められませんでした。妄想の中の新一が、私のおっぱいを揉み上げて、乳首に吸い付いてきます。
それに合わせる様に、自分の手でおっぱいを揉み上げ、指先で強く乳首を摘まみ上げて刺激します。
「…んあっ……あ、ああんっ!///////」
我慢出来ず、エッチな声が出てしまいました。すごく乳首が感じてしまって、身体がビクビクッて震えてしまいます。
ここまで来ると、もうおっぱいを弄るだけじゃ足りなくなってきて、私は片手を下半身に伸ばしていきました。
そしてスカートを捲り上げ、その中に手を入り込ませると、ショーツの上からアソコを触り始めました。
(…ああ、やだっ……もう、こんなに……////////)
触れてみたショーツは、すでにエッチな染みが出来ていて、すごく濡れてしまっているのが分かりました。
もう意味は無いかもだけど、これ以上汚してしまわない様に、私はショーツを脱いでいきます。だって替えのショーツなんて、用意してこなかったし……。
取り敢えず脱ぎ取ったショーツを確認すると、股の箇所が恥ずかしい染みになっていて、とても後で履いて帰れる状態では無くなっていました。
でも今は、そんな事よりも身体の疼きを解消したいという欲求が、私の中で沸き上がってしまっていました。
だから私はショーツを、その辺に適当に投げ出してしまい、何も身に着けていないアソコに指を這わせ始めていきました。
「あっ……ああっ…あんっ!///////」
グッショリと濡れてしまっているワレメに沿って、指を何度も擦り付けると、甘い痺れが全身に襲い掛かってきました。
特に濡れた指先でクリを弄くると、すごく感じてしまって、堪らなくなってしまいます。
そのまま指をワレメに埋めて、膣の入口を弄り回していくと、クチュクチュッとエッチな音が聞こえてきます。
その音を聞くと、余計に恥ずかしくなってしまいますが、すごく気持ち良くて……どうやら、いつもより感じてしまっている様です。
たぶん家でオナニーをする時は、お父さんやコナンくんに気付かれない様に、声が出そうな時も必死に我慢してるからかもしれません。
私は、もっと感じたくてワレメを弄くる動きを早め、おっぱいも強く揉みしだいていきます。
0068名無しさん@ピンキー2023/05/06(土) 15:33:13.76ID:BkGKZwxX
「あっ……あっ…ああっ!…き、気持ち…いいっ……あ、ああんっ!///////」
更に指の動きが早まり、積極的にクリも弄ります。敏感なクリを転がす様にして、指の間に挟んで扱くみたいに責めていきます。
「はあっ、はあっ、はあっ……あ、ああぁっ……し、新一ぃ…私、もうっ……////////」
私は、新一の枕に顔を埋め、その匂いを嗅ぎながら、更にオナニーに踣り込んでいきました。そして今まで以上の昂りを感じながら、徐々に絶頂の際まで上り詰めていきます。
やがてラストスパートとばかりに、私は腰を浮かせて、激しくワレメを弄り回し始めました。乳首も摘まみ潰す様にして、何度も刺激し続けます。
更に敏感なクリを激しく擦り立てて、快楽の際まで昇り詰めていきます。もう私はイク事だけに集中してしまい、はしたない格好のまま、オナニーに没頭してしまっていました。
(あっ、ああっ……い、イクッ!イッちゃうぅ〜ッ!…は、ああぁ〜〜ッ///////)
私の身体がビクビクッと痙攣し始めて、もう少し、後ちょっとでイキそうになっていました。でも、そんな時、突然ドアが勢い良く開いた音がして……。
「はあっ、はあっ………え?////////」
枕に突っ伏していた私は、ようやく異変に気付いて、恐る恐る振り返ってみました。すると、そこには沖矢さんが立っていて、私の様子を見下ろしていたんです。
「……ぁ……え?……お、沖矢…さん?!///////」
出掛けた筈の沖矢さんが、どうしてここに居るのか、訳が分かりません。もうイク寸前だった私は、突然の事態に混乱してしまい、頭の中が真っ白になってしまっていて……。
「…いや……これは失礼。」
そう言った沖矢さんは、視線を反らす様に横に向いてしまいました。そんな沖矢さんの言葉で何が起きたのか、ようやく私は現状を認識する事が出来たんです。
0069名無しさん@ピンキー2023/05/06(土) 15:34:13.80ID:BkGKZwxX
「……あ、やっ……ち、違うんですっ……これは、その…っ…///////」
やっと我に返った私は、咄嗟に手近に在ったタオルケットで身を隠しました。恥ずかし過ぎて、顔が熱い。
きっと真っ赤になってしまっている筈です。それでも私は、必死になって言い訳をしようとしましたが、まったく言葉が出て来ませんでした。
もっとも、この状況では、どんなに言い繕おうと誤魔化せはしないでしょう。私がオナニーをしていた恥ずかしい姿を、沖矢さんに見られてしまったのですから……。
すごく動揺しながらも、私は身体全体をタオルケットで包み込んで隠し、小さく縮こまっていました。ふと沖矢さんを見てみると、さっきよりも後ろに向いている様です。
部屋から出てくれた方が、ありがたいのですが……もしかして沖矢さんも、困惑しているのかもしれません。とにかく私は、今の内に乱れた服を整えていきます。
そうしながら私は、沖矢さんにどこまで見られてしまったのかが、気になってきました。沖矢さんの位置からだと私は、うつ伏せに横たわっていたので、おっぱいは見られていなかったかもしれません。
ただスカートを捲り上げていたので、お尻が丸見えになっていた筈なんです。しかも恥ずかしい場所に指を這わせて、アソコを弄くり回していた処も見られちゃったかも……。
そんな事を考えてしまうと、すごく居た堪れなくなって、一刻も早くここから逃げ出したくなってきました。
タオルケットで身を隠しながら、ようやく服装を整えましたが、ショーツだけが見付けられませんでした。先程、適当に放り投げてしまったからでしょうか?
もう少し、ちゃんと探せば見付かるかもしれませんが、今はそれどころではありません。ノーバン状態なのは恥ずかしいし、何とも心許ないのですが、早くここから立ち去る方を優先したいのです。
取り敢えずベッドから出ると、私は脱ぎ捨てていた制服のジャケットを拾い上げました。すると、それに気付いたのか、沖矢さんが再び私の方に振り返ってきました。
やっぱり沖矢さんに見られると、恥ずかしくなって視線を反らしてしまいます。私は腕に掛けたジャケットを握り締め、何とか言葉を出しました。
0070名無しさん@ピンキー2023/05/06(土) 15:35:31.39ID:BkGKZwxX
「…あ、あの……ごめんなさい。私…か、帰りますっ/////」
それだけ言うと、私は逃げる様に部屋から出て行こうとしました。ここには、もう来られないでしょう。少なくとも、沖矢さんが住んでいる間は……。
そんな事を思いながら、未だ出入り口付近に居る沖矢さんの側を抜けて、私は廊下に出ようとしました。
ですが不意に沖矢さんに腕を捕まれ、私は部屋に引き戻されてしまいました。そして、いきなり後ろから抱き締められてしまったんです。
「えっ!?…お、沖矢さん?……やだっ、離して…くださいっ//////」
突然、沖矢さんに抱き付かれた私は困惑してしまい、ただ身をもがかせる事しか出来ません。持っていたジャケットも、つい落としてしまいました。
「忘れ物があったから戻って来たんですが、まさか貴女がこんな事をしていたなんて思いもしませんでしたよ……」
「……っ…///////」
沖矢さんからの言葉に、私は恥ずかしくて必死で抵抗しまいました。ですが沖矢さんは、私を抱きかかえたまま、下から持ち上げる様にして、おっぱいを揉み始めてきたんです。
「きゃあっ!?…や、やめてくださっ……あ、あんっ!…だめぇ…っ/////」
服の上からとはいえ、おっぱいを強く揉みしだかれ、私は沸き上がる快感に身を震えさせて耐えながら、何とか逃れようとしました。でも、後ろから沖矢さんの腕に抱え込まれていて、ろくに身動きも出来ません。
「…何だか甘い匂いがしますね。発情した、女の匂いが……」
「ふああっ?!…い、いやあっ……あ、ああぅっ!/////」
不意に沖矢さんが、私の耳元で囁きながら、深呼吸してきました。そうして吐息を吹かれただけなのに、私はゾクゾクとさせられてしまいます。
さっきイク寸前になっていた私の身体が、すごく敏感に反応してしまっているみたいで、徐々に抵抗する力が抜けていってしまいます。
すると沖矢さんの手が、私のシャツを素早く捲り上げ、その隙間から潜り込んできました。更にブラジャーの中にまで入り込むと、おっぱいを直接揉み始めてきたんです。
0071名無しさん@ピンキー2023/05/06(土) 15:36:38.50ID:BkGKZwxX
「んあ、ああっ……やあっ…やめてぇ……は、あんっ…/////」
「想像していたよりも、大きな乳房なんですねぇ。いわゆる着痩せするタイプらしい…」
沖矢さんの指先が、私のおっぱいを押し潰して、その柔らかさを確かめるかの様に揉み込んできます。
そうして沖矢さんに、おっぱいを好き勝手に責められ続けていると、今度は乳首が指先に摘ままれ、クニクニと弄くり回されてしまいます。
「あっ、あっ…あんんっ……や、ああっ……そこは…だめぇっ…/////」
私は甘い痺れに襲われ、恥ずかしく喘がされてしまいました。それでも必死になって抵抗し続けていると、何とか身を捩る事が出来たんです。
「ああっ…いやあっ……くっ!…い、いいかげんにっ……//////」
何とかして沖矢さんを止めようと、私は思わず拳を振り上げていました。本来、空手の技を普通の人に使うのは、危険なので禁止されています。
でも今回は自衛の為だし、咄嗟の事だったので、流石に手加減する余裕なんてありませんでした。
でも、パシンッ!と肉を打つ音をさせながら私の拳は、沖矢さんの手に掴み捕られてしまっていたのです。
「良い突きですね……しかし平手打ちじゃなく拳とは、実にお前らしいな」
「……そ、そんな…?!////」
これでも私は、空手の都大会で優勝した実績があるし、それなりに自信だってありました。例え体勢が崩れていたり、いつもより力が抜けてしまっていたとしても、こうも容易く掴まれてしまうなんて……。
そういえば沖矢さんと初めて会った時、まだ何も知らされてなかった私は、不審者だと思って蹴りを入れてしまった事がありました。
その時、何か妙な感覚を覚えたのですが、今にして思い返せば蹴りが入る瞬間、沖矢さんが身を引いて、打点を反らしていたのかもしれません。
だとすると、沖矢さんも何か格闘技をやっているのでは?そんな事を考えていた私の隙を突く様に、沖矢さんが捕まえていた私の拳を、グイッと力強く引っ張り上げてきたんです。
0072名無しさん@ピンキー2023/05/06(土) 15:37:43.57ID:BkGKZwxX
「…ぁ……やっ、やめて…くだっ……あうっ//////」
高く腕を引張られた私は、爪先立ち状態にされてしまいました。その所為で沖矢さんの胸元に、私の顔が埋まる様な格好になり、身体も密着してしまっています。
「いやっ……は、離してくださいっ//////」
おっぱいが押し付けられる程、強く抱き締められた私は、恥ずかしくて身を暴れさせて逃れようとしました。すると沖矢さんが、そんな私のネクタイを片手で器用に外し始めてきたんです。
「…ぁ……な、なにを?//////」
沖矢さんが何をしようとしているのか分からず、ただ私は戸惑っていました。するとネクタイを外し取った沖矢さんが、また私を後ろに向かせ、捕らえていた腕を背中に回して締め上げてきました。
「あうっ!…い、痛っ……/////」
沖矢さんは、もがく私を押さえ込みながら、もう片方の手も捕まえてしまいました。
「…こうすれば、もう得意の空手で攻撃出来ないでしょう?」
そう言いながら沖矢さんは、捕らえていた私の両手首を、奪ったネクタイで後ろから縛り上げてしまったんです。
「や、やだっ……解いてくださいっ!//////」
私は懸命に身を揺すって、拘束された両手を何とか外そうしました。だけど硬く締め込まれていて、まったく解ける様子はありません。
すると沖矢さんが、混乱していた私を再び正面に向けさせると、顎を捕らえて、クッと顔を上げさせてきたんです。
「…ぁ……お、沖矢さん…っ//////」
すぐ近くから、ジッと見詰めてくる沖矢さんの視線が恥ずかしくて、私は逃れようとしますが、顎を捕まれていては避けられません。
それでも何とか目だけでも反らしていると、不意に沖矢さんの指先が、溢れそうになっていた私の涙を拭ってきたんです。
「お前は、いつも泣いているな…」
「……えっ?//////」
その言葉を聞いた瞬間、ある人の事が思い出されました。それは以前、ニューヨークで出会ったFBI の男の人。
帰国してからも、また街中で再会して……そういえば名前も知らないけど、すごく印象に残っていて…。
そんな彼が、私に言ったのと同じ言葉を、どうして沖矢さんが?…って、まさか偶然だよね?
私が、沖矢さんとFBI の男性が同一人物なのでは、なんてバカな事を考えていると、不意に沖矢さんの顔が近寄って来たのを感じました。
0073名無しさん@ピンキー2023/05/06(土) 15:38:43.09ID:BkGKZwxX
「どうやら自慰行為を中断させてしまった様ですからね……そのお詫びに、私がイカせて上げますよ。」
「…えっ!?…あ……お、おきっ……ん゙っ?!…んっ、んんぅ〜〜っ…!!//////」
油断していた私は、唐突に唇を奪われてしまいました。しかも深く重ね合わせた私の口の中に、沖矢さんの舌が入ってきたんです。
それがディープキスだというのは、流石に私も知ってはいました。よく海外の映画やドラマなんかで見た事があったけど、まさか自分がされるなんて思ってもいませんでした。
ごめんね、新一。私のファーストキス、あげられなくて…。
私は驚きと混乱に、ただ悲鳴じみた呻き声を漏らしていました。すると、そんな私を無視する様に沖矢さんの舌が、私の舌を絡め捕る様に蠢き始めてきたんです。
「ん゙んぅっ……んっ、んちゅっ…ちゅっ……んっ、んふっ……っ//////」
何とか必死に身を揺すって逃れようとしましたが、頭の後ろを掴まれていては、まったく抵抗も出来ませんでした。
しかも後ろ手に拘束されていて、ろくに身動きすら出来ません。そうしている間にも、沖矢さんの舌が強引に、私の舌に絡ませてきています。
「んくっ……ちゅっ、ちゅくっ……ん゙んっ……んっ…んっ……ちゅるっ、んちゅっ…//////」
私の口の中で舌が、沖矢さんの舌に絡められ、ヌルヌルと唾液を混ぜ合わされてしまいます。その混ざり合った唾液も飲み込まされ、濃厚なキスをされ続けていると、何だか意識がボーっとしてきました。
初めてのキスを奪われて、混乱していた私は、呼吸する事も忘れてしまっていて、徐々に軽い酸欠状態になってきてしまった様です。
「んはぁっ……はあ〜っ、はあ〜っ、はあっ……お…沖矢、さっ…んむっ?!ん、んちゅっ……んん〜っ…//////」
やっと離してくれたと思ったら、更に深く唇を重ねられてしまい、また沖矢さんの舌先が、私の舌を絡め捕ろうしてきます。
最初はイヤだった筈なのに、何だかまたエッチな気分になってきてしまった私は、いつしか沖矢さんからのキスを受け入れていました。
「んちゅっ、ちゅっ……んっ…んふっ……ちゅっ、んっ//////」
すごく恥ずかしいけど、私からも舌を絡ませ始めてしまいました。半ば無理矢理に奪われてしまった筈なのに、私は沖矢さんにされるがまま、濃密な大人のキスに酔いしれてしまっていました。
そんな私の変化に気付いた沖矢さんが、今度は唇を少し離して、そのまま舌を絡み合わせる様にキスを続けてきました。
0074名無しさん@ピンキー2023/05/06(土) 15:39:39.61ID:BkGKZwxX
「んはっ……んっ、んちゅっ、んっ…ぬちゅっ、ちゅくっ……んぅっ…//////」
唇の隙間からクチュクチュッと、舌同士が絡み合う音がして、すごく興奮されられてしまいます。そんな沖矢さんからの卑猥なキスが気持ち良過ぎて、もう私の脚がガクガクと震え始めてしまっていました。
もう私は、沖矢さんに支えて貰わないと立っていられない程、感じてしまっていたんです。すると沖矢さんがキスをしながら、また私のおっぱいを揉みしだいてきました。
「んんぅっ!…んっ、んちゅっ……クチュッ…んっ…んん〜っ、ん〜っ//////」
シャツとブラジャーの上からだけど、強く握り込む様に揉まれてしまうと、快感が沸き上がってきました。
すると、もう私が抵抗すら出来なくなってきた事を確信したのか、逃がさない様に頭を抱えていた沖矢さんの手が、背中から腰に、そしてお尻へと撫でながら降りてきたんです。
「んはっ……あっ、あっ、ああんっ……だ、だめぇ…あ、ああぁっ//////」
ゾクゾクッと沸き上がる快感に、私は堪らず唇を離して、沖矢さんの胸元に縋り付いてしまいました。益々吐息も荒くなってしまって、エッチな声が出てしまうのも抑えられません。
すると沖矢さんが、私のおっぱいを揉み続けながら、もう片方の手を今度は太ももまで伸ばしてきたんです。
「ふあっ、あっ……や、ああんっ//////」
太ももの外側だけじゃなく、内側まで何度も撫で擦られると、それだけでビクビクッと身体が震えてしまいます。何だか身体が、すごく敏感になっちゃっていて、今までに無い程に感じていました。
すると沖矢さんが、そのまま私の内太ももを撫で上げてきて、直接アソコに指先を這わせ始めてきたんです。
「あ、ああっ?!…いやぁっ……そ、そこはっ……はあぁんっ!//////」
沖矢さんの手が、スカートの中で蠢き始めました。その指先が、私のワレメに食い込み、敏感なクリを掠めてきました。
それだけでも私は堪らず、腰をビクンッ!と一際大きく跳ねさせてしまいます。
0075名無しさん@ピンキー2023/05/06(土) 15:40:38.41ID:BkGKZwxX
「んん?…なんだ、下着を履いていないんですか?これはまた、なかなか扇情的な格好ですねぇ。」
「はあっ、はあっ……ち、違うんですっ…これは、その……さっき、どこかにいってしまって……んあっ、あっ……あっ…ああんっ!//////」
私は何だか恥ずかしくて、なぜか言い訳をしようとしていました。ですが沖矢さんの指が、アソコを弄り回してきて、私は堪らず言葉を遮られてしまいました。
クチュクチュッと、いやらしい音が立つ程、激しく私を責め続けてきます。すると沖矢さんが、喘ぐ私を見ながら訊ねてきました。
「さっきとは、自慰行為の事かな?…そういえば履いてなかったですねぇ。」
ああっ、やっぱり私のアソコ、見られてしまっていた様です。しかもエッチな事をしてたところを…。うぅ〜っ、すごく恥ずかしいよぉっ!
「やあっ……お、お願い、ですっ…忘れて、忘れてくださいぃ〜っ//////」
私は、沖矢さんにアソコを弄られながらも、必死で訴え掛けました。
「そう言われても、見てしまったのは不可抗力ですし…とても忘れる事なんて出来ませんよ。……それに」
そう言いながら沖矢さんの指先が、私の膣口に辿り着き、その狭い穴を解す様に浅く出入りさせ始めてきました。
「あっ?!…ああっ……やあんっ!//////」
「これから、もっと恥ずかしい姿を見せて貰うんですからね。」
沖矢さんの指先が、私の膣穴を激しく掻き回す度に、クチャクチュッと卑猥な音がしてしまいます。私は堪らず、沖矢さんの手を払い除けようとしましたが、男の人の力に敵う筈もありません。
すでに私は力が入らなくなっていて、更に敏感なところを責められてしまっては、もう抵抗なんて出来はしません。
そうして私のアソコを弄り続けられていると、エッチな液が太ももにまで垂れてきてしまいました。
0076名無しさん@ピンキー2023/05/06(土) 15:42:18.61ID:BkGKZwxX
「あっ、ああっ……や…あ、ああぁんっ//////」
さっきイキ掛けていたオナニーを、途中で止められてしまった所為か、余計に沖矢さんの愛撫に敏感に反応してしまっている様です。
沖矢さんの指先が膣口を責めてくると、その指の付根が敏感なクリにも当たってきて、堪らなく感じてしまいます。
もう私は、いつイッてしまってもおかしくない位に、追い詰められてしまっていました。それでも私は、必死に我慢して、イクのを耐えていました。
恥ずかしい姿を晒したくないのもあるけど、新一以外の男の人にイカされたくなかったからです。でも、そんな我慢も、もう限界に来ていました。
すると、そんな私の様子に気付いたのか、沖矢さんが乳首とクリを同時に責め立ててきました。
「やあっ、あっ、あっ…だめっ、だめぇっ……私、私ぃ……あ、ああぁっ//////」
強過ぎる快感を必死に耐え抜こうと、私は髪を振り乱してしまいます。
「我慢なんてする事はありませんよ。これは、お詫びなんですから……さあ、これならどうです?」
そう言いながら沖矢さんが、私の乳首を強く揉み潰し、クリを指先で激しく擦り込んできました。そうして敏感な箇所を同時に責め抜かれてしまった私は、一気に絶頂へと突き上げられてしまい…。
「あっ、あっ、ああぁっ!?…ん゙あ゙、あ゙あ゙あああぁぁ〜〜〜〜ッ!!//////」
全身をガクガクガクッと痙攣させながら、ついに私はイカされてしまいました。
必死になって我慢していたからか、その反動で今までに無い程、大きな絶頂感に襲われてしまい、半ば意識が飛んでしまっていました。
「……あ……は、あっ……あ、あうぅ…っ//////」
「おっと!?……危ないですよ?」
ようやく身体の震えが収まってくると、今度は力が抜けてしまい、その場にへたり込みそうになってしまいます。そんな私を、沖矢さんが咄嗟に抱き上げて支えくれました。
もう私は吐息を荒げるだけで、何も考えられなくなっていました。すると沖矢さんが、そんな私を抱え上げてきたんです。
0077名無しさん@ピンキー2023/05/06(土) 15:43:13.82ID:BkGKZwxX
「流石に、もう立っているのは無理な様ですね。」
私の背中を抱え、両膝を持ち上げて、いわゆる《お姫様抱っこ》状態にされてしまいました。そして、まだ意識が呆然としている私を、沖矢さんが抱き上げたまま移動し始めたんです。
「はあ〜っ、はあ〜っ、はあ〜っ……お、沖矢、さん?//////」
ベッドの傍まで来た沖矢さんは、私を優しく寝かせてくれました。そして後ろから両手首を縛っていたネクタイを解いたんです。
そうして沖矢さんにされるがままになっていると、今度は僅かに残っていたシャツのボタンを全て外して、強引に脱がし取られてしまいました。
「…あ…ああっ…だめぇ…っ//////」
イカされたばかりで、ろくに抵抗も出来ない私を他所に、沖矢さんはブラジャーも外してしまいました。おっぱいを晒されてしまった私は恥ずかしくて、まだ甘く痺れている両手で何とか隠しました。
すると沖矢さんは、その隙に残っていたスカートも脱がしてしまったんです。これで私は靴下以外、あっという間に裸にされてしまいました。
「なかなか良いスタイルをしていますね。まさか、これ程とは……」
「ああぅっ……そ、そんなに…見ないで、くださいぃっ//////」
もう全裸と変わらない格好にされた私は、沖矢さんに見られている恥ずかしさに震えながら、必死に身体を隠していました。
そんな私の上に覆い被さる様に、沖矢さんもベッドに上がってきました。そしておっぱいを隠していた私の腕を、軽々と剥がしてしまったんです。
「やあっ……あっ、あんっ……だ、だめです、沖矢さんっ……これ以上は…は、ああんっ!//////」
沖矢さんは露にされたおっぱいを、直接揉みしだき始めてきました。時に強く、たまに優しく撫で回して、じっくりと感触を確かめる様に愛撫されてしまいます。
そうして沸き上がる快感の波に、もう私はエッチな声が出てしまうのを止められません。このまま続けられてしまったら、私はろくに抵抗も出来ないまま、最後には沖矢さんに、私の処女も奪われてしまって……。
だめよ、それだけは絶対に避けなくちゃ。私の初めては、やっぱり新一に捧げたいから。幼馴染みの関係が長くて、一緒に居るのが当たり前になっていて……でも、ずっと好きな男の子。
つい最近、お互いに気持ちを伝えて、やっと恋人同士になれたばかりなのに、それなのに他の男性と、こんなエッチな事をしてしまっているなんて……こんなの新一に申し訳無さ過ぎる。
でも、そんな私の想いなんて知らない沖矢さんは、顔を首元に埋めると、チュッ、チュッと軽く啄む様なキスをしてきたんです。
0078名無しさん@ピンキー2023/05/06(土) 15:45:06.96ID:BkGKZwxX
「は、ああぅっ……あっ、あっ…だめぇっ……もう…やめて、くださっ…んああっ!//////」
私は、ゾクゾクとする怪しい快感に耐えながら、必死で沖矢さんの胸元を押し上げて抵抗しました。どうしたら沖矢さんが止めてくれるのか考えていると不意に、さっき浮かんだ疑問が思い返されたんです。
そんな筈は無いって思った事だけど、私は苦し紛れに沖矢さんに問い掛けてみました。
「あっ、ああっ……ま、待ってくださいっ、沖矢さんっ…あなたに、聞きたい事があるんですっ//////」
すると、私の様子が気になったのか、沖矢さんが身を起して見詰めてきました。
「突然ですね?…いったい何でしょうか?」
おっぱいを揉んでいた手も止めてくれたので、私はホッとして、少しは冷静になれた様です。すると、別の疑問も浮かんできたんです。
そこで私は、意を決して沖矢さんに、自分の考えを告げてみました。
「…お、沖矢さん……あなた、まさかFBI の?////」
「!?」
その瞬間、普段は細目な沖矢さんが、驚いた様に目を見開いていました。そんな沖矢さんの様子から、まさか本当にそうだったのかと確信し、私も驚かされてしまいました。
でも沖矢さんは動揺する素振りも見せず、私に反論してきたんです。
「いきなり何を言っているんですか?FBIって、確か外国の諜報機関ですよね?私は只の大学せ……」
「誤魔化さないでください!///」
流石に、もう私は騙されません。少し強気で言葉を被せると、沖矢さんは黙ってしまいました。そうして沈黙してしまった沖矢さんは、その間も私を見続けてきていました。
たぶん、私の様子を伺っているみたいです。すると少し間を置いて、沖矢さんが質問してきたんです。
「……どうして、そう思ったんですか?」
沖矢さんからの質問に、私は至って冷静に答えていきました。まるで、お父さんが事件で推理を披露する時の様に……。
0079名無しさん@ピンキー2023/05/06(土) 15:46:14.96ID:BkGKZwxX
「以前、私がFBI の男の人に2度会った時に『お前は、いつも泣いているな』って2回共、同じ事を言われていて……さっき、あなたも同じ言葉を言ったんです。」
「それは、只の偶然……」
「確かに、それだけだったら私も、そう思った筈です。……だけど、もう1つ…そのFBI の人からしか言われてない事があったんです。」
そこまで言い切ると、沖矢さんの表情が少し険しくなった様に感じました。どうやら心当りは無さそうです。そんな沖矢さんが、答えを求めてきました。
「……それは?」
「私の事を『お前』って言うのはFBI の男性以外、居ないんです。」
お父さんや新一の推理みたいに、証拠がある訳じゃありません。でも、そう考えないと不自然なのは確かです。こういうのを状況証拠っていうんだっけ?
沖矢さんは黙ったまま、私を見詰め続けていました。そんな沖矢さんが、しばらくすると溜め息混じりに答えてきたんです。
「流石は眠りの小五郎の娘といった処か……まさか、お前に見破られるとは…まだまだ私も未熟だな。」
そう言うと沖矢さんが、自分の首元に両手を移し始め、襟を開いたんです。そして首に着けていたチョーカーを外すと、何か肌に線が在るのが見えました。
その線に指先を引っ掛けると、グイッと顔を剥がしてしまったんです。その様子にビックリしていると、その下から以前会ったFBI の人の顔が現れました。
まさか本当に別人に変装していたなんて、目の前で見たのに、まだ信じられません。まるでスパイ映画の様で……って、FBI もスパイみたいな組織だったかな?
何だかフィクションと現実が入り混ざってしまった様で、軽く混乱してしまいそうでした。でも、この事実を盾にすれば、沖矢さんもエッチな事を止めてくれるかもしれません。
「あの……私、あなたの事は誰にも言いません。約束しますから……だから、これ以上は…もう……」
こう言えば、流石 に沖矢さんも止めてくれる筈……そう思った私でしたが、沖矢さんは黙ったまま、何か考えている様でした。
「確かに、お前がそう言うのなら信用出来るが……」
沖矢さんは考えながら、呟く様に伝えてきました。そして、その考え事が纏まったのか、また私を見詰めてきたんです。
0080名無しさん@ピンキー2023/05/06(土) 15:47:07.01ID:BkGKZwxX
「……そうだな、ならば契約の証に楔を打たせて貰おうか。」
「…え?……ぁ…っ//////」
その言葉の意味が分からなかった私の首筋を、沖矢さんの手が優しく撫でてきました。そのまま首筋から肩へと、ゆっくり指先を這わせ始めてきたんです。
そして沖矢さんが顔を近づいて来て、私の首筋に埋まると、耳の穴に吐息を吹き掛けてきました。
「ふああっ?!…あっ、あぁっ……だ、だめぇ…っ//////」
敏感な耳元に熱い吐息を吹き掛けられてしまい、またゾクゾクとした怪しい快感が沸き上がってしまいます。そうして耳に何度か吐息を吹かれながら、その手が両腕を擦り、脇の下から脇腹へと移動していきます。
「あっ…ああっ、やっ……お、沖矢さっ……あ、ああっ//////」
ゆっくりと、優しい手の動きで愛撫されてしまうと、また身体が昂ってくるのが自分でも分かりました。すると沖矢さんは、両手を私のおっぱいに滑らせて、脇から持ち上げる様に揉んできたんです。
そして、そのまま大きく円を描く様に揉みしだき続けられてしまい、私は堪らず喘がされてしまいました。
「あっ…あ、あんっ……やあっ…こんなの……だめ、なのにぃっ……あっ、あっ、あんっ……か、感じちゃうぅ…っ//////」
「良い感度をしているな……元々感じやすい身体なのか、それとも彼氏に開発して貰ったのか?」
そんな恥ずかしい事を言われて、私は否定したかったけど、その言葉は
喘ぎ声に変えさせられてしまいました。さっきイカされて、更に感度が増したかの様に、身体が敏感になってしまっている様です。
すると沖矢さんの片手が動きを止めたかと思うと、今度は乳首に吸い付いてきたんです。
「ん゙ああっ?!…あっ、あっ……や、ああんっ!//////」
敏感な乳首に、沖矢さんの舌先が這わされて、堪らず私の身体がビクビクッと打ち震えてしまいます。そんな私の反応に、沖矢さんは何度も乳首を舐め転がして責めてきます。
ふと目を開けてみると、もう私の乳首は恥ずかしい程に突き立ってしまっていて、沖矢さんに舐めしゃぶられているのが見えました。
0081名無しさん@ピンキー2023/05/06(土) 15:48:05.30ID:BkGKZwxX
(あ、ああぁっ…だめぇ……そんなに、乳首…イジメちゃっ……あっ、ああっ!……き、気持ち…いいっ///////)
しばらく右の乳首を責め立てていた沖矢さんが、次は左の乳首に移動して愛撫してきました。乳輪に舌を這わせ、乳頭をキスする様に啄まれ、益々私の喘ぎ声も高く、切羽詰まった様になってきてしまいます。
すると沖矢さんが、不意におっぱいに強く吸い付いて、しかも軽く乳首を噛んだんです。
「あ、ああうっ!…やっ、あんんっ……ち、乳首…らめぇっ……あ゙、あああぁ〜〜ッ!!//////」
強過ぎた刺激に、私は身を仰け反らせて喘ぎ、一気に絶頂させられてしまいました。まさか、おっぱいを責められただけで、イッてしまったなんて……こんな事、初めてでした。
そうしてビクビクッと痙攣していた私を他所に、おっぱいから離れた沖矢さんは、また撫でる様に脇腹やお腹、おへそ周りを愛撫してきます。
そのまま身体を下へと移動させながら、沖矢さんは舌を這わせ、何度もキスしてきたんです。
やがて太ももまで来ると、内ももを撫で擦りながら、私の両脚を開かせてきました。それに気付いていても今の私には、もう抵抗する力が入りません。
「あ、ああっ…いやぁっ……み、見ないで…くださいぃっ…//////」
沖矢さんにされるがまま、両脚を大きく開かされてしまった私は、恥ずかしさに耐えられなくて、思わず顔を手で覆い隠してしまいました。
すると沖矢さんが指先で、更に私のアソコを押し開いてきたんです。今まで誰にも見られなかった一番秘密の場所を、ついに全部見られてしまいました。
「あっ、あっ…だめぇ……そんなに、見ないでぇっ……は、恥ずかしいぃっ…//////」
沖矢さんの視線を感じ、私は堪らず脚を閉じようとしました。でも沖矢さんの手が、私の太ももを押さえ込んでいて、まったく閉じる事は出来ませんでした。
すると沖矢さんが、私の股の間に入り込んできて、開かされていたアソコに舌先を這わせて始めたんです。
0082名無しさん@ピンキー2023/05/06(土) 15:49:09.20ID:BkGKZwxX
「ひああっ?!…あっ、あっ……そ、そこ…らめぇっ……あっ、あんっ…ああぁんっ!//////」
敏感なアソコを舐め上げられ、堪らず私の腰がビクンッ!と大きく跳ねてしまいました。そんな私を逃がさない様に、沖矢さんが両太ももを抱え込んで、アソコを愛撫してきます。
沖矢さんの舌先が、丁寧に私のヒダを舐めて、膣口を擦る様に刺激して、溢れてくるエッチな液を啜り続けていました。
(ああっ……こんな、こんなの…恥ずかしくて、死にそうなのに……だめぇ…すごく、き、気持ち…いいぃッ!//////)
もう私は、はしたなく喘ぎ、身悶えてしまっていました。すると沖矢さんの舌が一番敏感なクリを責め始めてきて、指先で狭い膣口を解す様に弄りだしたんです。
「はうっ!…やっ、ああっ……そ、そんなっ…らめぇっ……あっ、あっ、ああっ!//////」
沖矢さんが、私を激しく責め立ててきます。指先を浅く膣口に出入れさせながら、クリを舌先で弾く様に舐め転がしてくるんです。
私は堪らずシーツを握り締めて、沸き上がる快楽に身悶えてしまいました。そんな私の身体がビクビクッと震えだして、無意識に腰が浮かんでしまい、またイキそうになってきたんです。
すると、そんな私に気付いた沖矢さんが身を起して、優しく耳元で囁いてきました。
「またイキそうなんだろう?無駄な抵抗なんてせず、いやらしくイッた姿を、私に晒して見せてみろ」
そう言って沖矢さんは、膣口に出入れしていた指先を曲げて、内側からクリを責める様に激しく擦り立て始めたんです。
「ひぐぅっ!?…んっ、んああっ……そこっ、らめぇっ!…ああぁっ、あっ、ああぁ〜〜っ!//////」
アソコの中を引っ掻く様に強く刺激され、私は堪らず顔を振って喘ぎ悶えてしまっていました。その指の動きに合わせて、クリも一緒に擦られてしまい、もう私は耐えられず……。
「あっ、ああぁっ……あ゙あああぁぁ〜〜〜〜〜〜ッッ!!//////」
大きく身を仰け反らせて、また私はイカされてしまいました。堪らない絶頂感に襲われて、全身がガクガクッと痙攣してしまっています。
そうして、また恥ずかしい姿を晒してしまった私でしたが、それで沖矢さんの責めは終わってくれませんでした。沖矢さんは、イッてしまった私のアソコを、そのまま激しく責め抜き続けてきたんです。
0083名無しさん@ピンキー2023/05/06(土) 15:50:10.59ID:BkGKZwxX
「ひ、ああっ?!……やあぁっ!あっ…ああっ、あ、ああぁ〜〜っ!//////」
続け様に責められて、私はイッたままの状態にされてしまいました。大き過ぎる快楽の波に飲み込まれて、もう気がおかしくなってしまいそうでした。
「ああっ…あっ、ああぁ〜〜っ!…らめっ、らめぇ〜っ!…こんな、こんなのぉっ!は、ああぁぁ〜〜っ!!//////」
苛烈な責めに狂わされる私は、必死に顔を振り立てて、淫らに善がらされ続けていました。沖矢さんの指先が激しく膣口を掻き回す度に、グチュグチュッと掻き出されたエッチな液が卑猥な音を立ててしまっていました。
そうして乱暴に責め立てられ続けられていると、また別の感覚が昂るのを感じました。やがてビクビクビクッと腰が痙攣し、不意にアソコからプシャッ、プシャッと何かが吹き出してしまったんです。
「あひぃっ?!……い、ひぅっ……いやあぁっ…で、でちゃうぅっ……なんでぇ?…とまらないぃっ…/////」
私は感じ過ぎて、失禁してしまったと思い、必死に止めようとしました。でもイカされ続けて麻痺してしまったのか、まったく力が入りません。
その間も私は、沖矢さんにされるがままに、オシッコを吹き出てしまっていました。あまりに激しく責め続けられた私は、もう意識が飛んでしまいそうになっていたんです。
でも、その前に沖矢さんが膣から指を抜いて、激しかった責め立てを止めてくれました。
「はっ、はっ、はっ……は、あっ、はあ〜っ、はあ〜っ……ぁ…//////」
ようやく連続絶頂から解放された私は、全身をビクビクッと痙攣させてベッドに身を預け、ただ吐息を荒げている事しか出来ませんでした。すると何も考えられず、呆然としていた私の様子を、沖矢さんが覗き込んできました。
「まさか潮吹きまでするとは……少し遣り過ぎてしまったかな?」
「はあ〜っ、はあ〜っ……しお、ふきぃ…?//////」
言葉の意味が分からず、ただ聞き返してしまいました。何となくクジラが勢い良く潮を吹き出すイメージが浮かんでいました。
しばらくすると、徐々に私の意識がハッキリしてきて、何が起きたのかを思い出したんです。新一のベッドで、お漏らしをしてしまったなんて…。
そうして恥ずかしがっていると、沖矢さんが私の前に身を乗り出して来ました。
0084名無しさん@ピンキー2023/05/06(土) 15:51:10.66ID:BkGKZwxX
「お前の淫らな姿を見せ付けられて、流石に私も我慢出来なくなってきたな……」
そう言うと、いつも着ているハイネックのインナーを脱ぎ始めたんです。
「……え?…あっ?!…や、やだっ……//////」
突然の事に私は恥ずかしくなって、思わず顔を背けてしまいました。でも、ちょっと気になってしまい、つい横目でチラチラと見てしまいます。
裸になってしまった沖矢さんの上半身は、まるでアスリートの様に鍛えられていて、無駄な筋肉がありませんでした。
そうして私が、沖矢さんの裸を覗き見ている間に、今度はズボンと下着も脱いでしまいました。
(きゃあっ!?……うそっ…沖矢さんのが、あんなに…っ……男の人の
って、あんなに大きくなっちゃうの?/////////)
思わず顔を隠しながらも、指の隙間から覗き見てしまい、私は激しく動揺してしまっていました。だって男の人の……しかも勃起してるオチンチンなんて、初めて見たんですから……。
私も学校で性の授業を受けたし、それなりの知識はあるつもりです。でも本物の…それも勃起したオチンチンを見る機会なんてある筈も無かったですし。
確かに私が子供の頃、お父さんと一緒にお風呂に入った時に見た筈だけど、流石に覚えていませんし、勃起した状態の筈もありません。
コナンくんとは、たまに一緒にお風呂に入るけど、まだ子供だから比較にもなりません。
それ以外だと……そういえば以前、園子の家に泊まった時に、エッチな映像ソフトを見せられた事がありました。でも私は恥ずかしかったから少ししか見なかったし、モザイクだらけでよく分かりませんでした。
だからという訳では無いけど、私は初めて見た勃起したオチンチンが気になってしまい、何故か目が放せなくなっていました。
(…は、ああっ……大人の男性のオチンチンって、こんなに大きいの?コナンくんの腕位ありそう。…それに張り詰めた感じで反り返っていて、なんだかすごくエッチな形……あんなに大きいのが、本当にアソコに入っちゃうのかな?////////)
私は、沖矢さんの勃起したオチンチンを覗き見ながら、胸がドキドキと高鳴ってしまっていました。すると、そんな私に気付いたのか、沖矢さんが横になっていた私の傍に近寄って来たんです。
0085名無しさん@ピンキー2023/05/06(土) 15:52:15.85ID:BkGKZwxX
「そんなに私のペニスが気になるのか?…なら、お前の好きな様にしてみろ。」
そう言って沖矢さんは、私の目の前に勃起したオチンチン……いえ、ペニスを見せ付けてきました。
「……えっ?!…あ、ああっ……だ、だめです、そんなっ……//////」
こんなにも露骨にペニスを晒してきた沖矢さんに、思わず私は顔を反らしてしまいました。すごく恥ずかしくて……また顔が真っ赤になってしまっているかも。
それなのに何故か、また沖矢さんのペニスを見てしまいます。何だか怖くて、それでも興味が湧いてしまって、胸のドキドキが治まりません。
「お前ばかり気持ち良くなるのは、ズルいからな……少しは私も気持ち良くして貰おうか?」
そう言うと沖矢さんは、私の両手を掴んで、ベッドに横たわっていた身体を引っ張り起こしました。そうして強引に座り込んだ状態にされると、ベッドの上で立ち上がった沖矢さんが、私の顔の前にペニスを晒してきたんです。
ここまできたら沖矢さんが何をさせたいのか、流石に私でも分かりました。でも、どうしたらいいのか、私は良く知らないんです。
目の前に突き出されたペニスに、ただ私はオロオロとしてしまうばかりでした。すると、そんな私の様子に、沖矢さんが声を掛けてきたんです。
「……どうした?やはり彼じゃなければ嫌か?」
「…ぁ……えっと、その……確かに新一じゃないって事も、あるんですけど……こんなの、私はした事が無いから…っ…//////」
私は素直に告げると、また沖矢さんは驚いた様に目を見開いて、何か考え込んでしまいました。
「まさか、お前……まだヴァージンなのか?」
そんな風に面と向かって言われてしまうと、恥ずかしくなってしまいます。それでも私は視線を逸らしながら、素直にコクンッと頷いて見せました。
すると、それを見た沖矢さんが大きく溜め息を漏らし、困った様子で顔を軽く掻いていました。
「……そうだったのか。ハイスクールで彼氏持ちなんだから、すでにセックス位は経験済みだと……」
「し、新一とは幼馴染みの関係が長かったから……その、まだ、ちゃんとキスした事も無くて…//////」
そう言うと沖矢さんは、天を仰ぐ様に目を瞑ってしまいました。何だか急に対応が変わったみたいで、逆に気になってしまいます。
すると、ベッドの上に立っていた沖矢さんが、その場に座り込んでしまいました。そして私と向かい合わせのまま、また沖矢さんが見詰めてきたんです。
0086名無しさん@ピンキー2023/05/06(土) 15:53:11.19ID:BkGKZwxX
「まあ良いだろう。ここまでだ……」
「……え?//////」
あまりに突然な言葉に、私は意味が分かりませんでした。すると沖矢さんが、困惑していた私を諭す様に言ったんです。
「お前を信用する。……だから、ここまでで終わりだ。」
それって、もうエッチは止めてくれるって事なんだよね?私はホッとしながらも、内心では少しモヤモヤしたものを感じていました。それが何なのか、自分でも分かりません。
それに沖矢さんは、このまま何もしないで終わりにしても、大丈夫なのかな?男の人の性なんて、私には良く分からないから……。
でも、さっき沖矢さんは『我慢出来なくなった』って言っていたし…私ばっかり気持ち良くされて、何度もイカされてしまってて……。
そんな事を考えていると、前にエッチな映像ソフトを見せられた時、園子から色々と聞かされた事を思い出してしまったんです。
それで気になってしまった私は、恐る恐る沖矢さんのペニスに触れてみました。
「…っく?!な、何を……」
突然、私がペニスを掴んだ事に、沖矢さんが驚いたみたいです。
「…あの、男の人って、こうなったら最後までしないと辛いって、前に聞いた事があるんですけど……//////」
それを聞いた沖矢さんは、また少し驚いた表情を見せると、意地悪く笑いながら言ってきたんです。
「まあ、確かにそうではあるが……そんな知識はあるんだな?」
「……え?…あ、これは前に園っ……い、いえ…友達からエッチな動画を見せられた時に聞かされてっ…//////」
慌てて反論しようとして、思わず園子の名前が出掛けてしまいましたが、私は正直に告げました。そんな動画を見ていた事を知られてしまい、すごく恥ずかしかったけど、仕方ありません。
「……私じゃ上手く出来ないけど、せめて沖矢さんが辛くならなくなって貰えたらと思って……//////」
そう言いながら私は、沖矢さんのペニスを上下に擦り続けていました。
確か、あのエッチな動画では、こうしていた様な?モザイクだらけだったので、良く分からなかったけど……。
それでも思い出せた事と、後は想像で補うしかありません。それにしても男性のペニスって、聞かされていた通りに熱くて、硬くて、こんな風に膨張するなんて不思議です。
あ、先の方の張り出した部分は、ちょっと柔らかいかも。確かに亀の頭みたいな形だけど、先端にワレメがあって、大きくエラが張っていて……なんていうかエッチな形です。
私は、初めて見る大人の男性器を観察しながら、どうにか沖矢さんが気持ち良くなって貰いたくて、必死でペニスを擦り続けていました。
そうして沖矢さんのペニスを愛撫していると、最初はちょっと怖く感じていたのに、今は自分の手の中で脈打つペニスの感触に、私は胸がドキドキして興奮してしまっていました。
しばらくペニスを擦り続けていると、もっと沖矢さんに気持ち良くなって欲しくなった私は、勇気を振り絞って顔を近寄せ、舌で舐めてみました。
0087名無しさん@ピンキー2023/05/06(土) 15:54:18.16ID:BkGKZwxX
「…んっ…んぅっ……ぴちゃっ、ぴちゃっ…//////」
ああっ、私、男の人の……沖矢さんのペニス、舐めちゃってる。音がしちゃって恥ずかしいけど、エッチな動画では、こんな感じだったし…。
そうして丁寧にペニスを舐め続けていると、不意に沖矢さんが私の頭を撫でてきました。
「なるほど、確かに初めての様だな。まるで加減が分かっていない。これじゃ何時まで経っても、絶頂までは逝かないだろうな……」
「…ぁ……そ、そうなんですか?……それじゃ、どうしたら?//////」
その言葉に私は舐めるのを中断して、沖矢さんの方を見上げました。すると沖矢さんは、私の頭を優しく撫でながら告げてきたんです。
「お前が良ければ、私がレクチャーをしてやるが…どうする?さっき言った通り、終わりにして構わんのだが……」
そう言った沖矢さんの言葉には、自分の事は気にしなくても良い…という含みが込められている様に感じました。そうして気遣ってくれる沖矢さんに、私は応えてあげたくて…。
「……教えて、ください。やっぱり私、沖矢さんにも気持ち良くなって欲しから…//////」
そう言いながら、すごく恥ずかしくなってしまった私は、すぐに誤魔化しの言葉を付け足してしまいます。
「そ、それに、私ばかり責められて、何度も恥ずかしい姿を見られて、だから仕返しを……そう、仕返しをさせてもらうんだからっ……//////」
良く考えれば、まるで反論にもなっていない事は、自分でも気付いたかもしれません。それに気付かずにいた私に、沖矢さんが優しくキスしてきました。
「……え?!……ぁ…//////」
今度のキスは、軽く唇が触れ合わすだけでした。そんな軽いキスを突然された私は、驚きと恥ずかしさに顔がカァーと熱くなるのを感じていました。
でも今度は不思議と、イヤだとは思わなかったんです。
0088名無しさん@ピンキー2023/05/06(土) 15:55:22.32ID:BkGKZwxX
「…まったく、お前は良い女だな……ではレクチャーをするから、お前はその通りにしてみろ……」
私は黙って頷くと、また沖矢さんのペニスに触れていきました。そして先程していた様に、ペニスを上下に擦り始ます。
すると、その私の手の上から被せる様に、沖矢さんの手が強く掴んできたんです。
「……あ…?!//////」
「優しい愛撫も良いが、それだと刺激が弱い。これ位強く握って、もっと激しく扱いても大丈夫だ……」
思った以上に強くしているので、ちょっと心配になりながらも、言われた通りにペニスを扱き立てていきます。そうして強めに握ったまま、激しく上下に扱き続けていると先端のワレメから、雫が溢れてきました。
その雫が零れて、私の手にも垂れてきましたが、構わず愛撫し続けていきます。すると、その液が潤滑油代わりになって、扱きやすくなったんです。
でも、その所為でニチャニチャッと、いやらしい音がする様になってしまいました。そんな卑猥な音に、私は恥ずかしさと同時に、益々興奮してしまっている自分を自覚していました。
「良い感じだ……そうして竿を扱きながら、亀頭部を舐めて愛撫してみろ…」
沖矢さんの指示通り、私は顔を近寄せて、舌先をペニスの先に這わせていきました。
「…んっ……ぴちゃっ、ぴちゃっ……ちゅっ、れろっ……//////」
ペニスの先や、エラの様に大きく張り出した部分を、ゆっくりと舐めていると、時折ペニスがビクッと反応を見せてきました。
私の拙い愛撫に、沖矢さんが感じてくれている事が嬉しくなって、ワレメから溢れてくる雫も丁寧に舐め取っていきます。
そうして舌で亀頭部を愛撫し続けていると、なんとなく沖矢さんが感じる場所が分かってきました。
「…ちゅっ、んちゅっ……ぴちゃっ、ちゅっ……れろれろっ……//////」
私は舐めるだけじゃなく、キスをする様に唇で軽く啄んだりして、沖矢さんを責めてみました。手でも激しく上下に扱きつつ、エラの部分を舐め回し、ワレメに舌先を這わせ続けていきます。
0089名無しさん@ピンキー2023/05/06(土) 15:56:28.11ID:BkGKZwxX
「…っく!良いぞ……今度は咥え込んで、しゃぶるんだ。」
「…んはっ……ちゅっ、ちゅくっ……んぅっ…//////」
恥ずかしいけど、沖矢さんの指示に従って、ペニスを口に含んでいきました。でも大き過ぎて、とても私の口の中には入り切れません。
しかも喉奥にまで入り込むと、苦しくて思わず噎せてしまいそうになってしまいます。
すると、そんな私の様子に、また沖矢さんが優しく頭を撫でながら伝えてきたんです。
「無理して全部咥え込む事は無い。それよりも咥内に唾液を溜めて、アイスキャンデーを舐める感じで、しゃぶってみろ……」
沖矢さんの言葉を聞き、コクンッと頷いて見せた私は、口の中に唾液を溜めながら、またペニスを咥え込んでいきます。そのままペニスをしゃぶっていくと、口の端から唾液が零れ落ちてしまいそうになってしまいます。
「…んっ、んっ、じゅるっ……んちゅっ、ちゅっ…んっ、んふっ…//////」
私はペニスをしゃぶりながら、唾液が垂れ落ちない様に、懸命に吸い立てていました。そんな音が卑猥に感じてしまいましたが、私は沖矢さんが気持ち良くなって貰える様に、丁寧にペニスを愛撫し続けていきます。
「歯を当てない様に……唇で扱く様に、強く吸い立てて……そうだ、上手いぞ…蘭……」
沖矢さんに褒められて、しかも初めて名前を呼ばれた事が嬉しくて、私は顔を前後に振り立てて、ペニス全体を刺激していきます。
「んっ、んっ、んふっ……ちゅっ、んちゅっ…んっ、んっ…//////」
少し慣れてきたという訳じゃありませんが、徐々にペニスを深くまで咥え込んで、しゃぶれる様になってきました。そうしてペニスをしゃぶりながら、時折口の中でも先の方やエラの部分を舐め回していきます。
「……っ……くぅ?!」
しばらくすると、沖矢さんの吐息が少し荒くなってきた様に感じました。そこで私は愛撫を続けながら、沖矢さんの様子を見上げてみたんです。
すると沖矢さんは、私を見詰めながら気持ち良さそうに表情を歪ませているのが見えました。もしかして沖矢さん、イキそうなのかな?
そう思った私は、出来る限り早くしゃぶりながら、手でも強く扱き立てて責め抜いていきます。すると私の口の中で、更にペニスが大きくなった様な感がして……。
0090名無しさん@ピンキー2023/05/06(土) 15:57:38.36ID:BkGKZwxX
「うくッ!?…い、イクぞ、蘭…ッ!!」
そう沖矢さんが告げてきた次の瞬間、勢い良く吹き出した精液が、私の喉奥に当たってきました。その所為で噎せてしまった私は、堪らずペニスから口を離してしまったんです。
「ッ?!………げほっ!…けほっ、けほんっ……//////」
私が咳き込んでいる間も、精液が噴出し続けてきて、私の顔や胸元にまで引っ掛けられてしまいました。
「こほっ……はあっ、はあっ、はあっ…//////」
何とか咳が止まった私は、未だ私の手の中で痙攣しているペニスを見詰めていました。ドロリッとした白濁液が、まだワレメから溢れてきています。
(はあぁ……男の人の射精って、こんなにすごい勢いで出るのね…それに精液って、何だかエッチな匂い…っ/////////)
その濃厚な精液臭に私は、何だかゾクゾクッとしてしまい、また身体の奥底が火照ってくるのを感じていました。
「…ああ、すまない……今、何か拭くモノを……」
ようやく射精し終えた沖矢さんは、私が精液塗れになってしまった事に気付き、何か探す様に周囲を見回していました。そんな沖矢さんを他所に、私は無意識の内に再びペニスを咥え込んでしまいました。
そうして付着していた精液を、丁寧に舐め摂ってキレイにしていったんです。
「ううっ……ら、蘭っ…?!」
ティッシュボックスを手にした沖矢さんが、少し戸惑う様に呻き声を漏らしてきました。まさか私が、再度ペニスをしゃぶり始めてくるとは思わなかった様です。
それにイッたばかりで、まだ敏感になっているみたいです。でも、そうして沖矢さんを感じさせている事が嬉しくて、私は更に激しく頭を前後に振り立てて責め続けていきました。
初めてなのに自分から進んで、こんなにも大胆な事をしてしまっているなんて、自分自身でも驚いていました。最初に見た時は恥ずかしくて、ちょっと怖かった筈なのに、今は愛しいとすら思ってしまっているのですから。
0091名無しさん@ピンキー2023/05/06(土) 15:58:35.32ID:BkGKZwxX
(んはあぁっ……せ、精液…ドロッとして、苦くって…変な味なのに……なんだか興奮しちゃうぅ…っ/////////)
私は、沖矢さんのペニスを丹念に舐め回して、その濃厚な精液のエッチな味に酔いしれてしまっていました。そうしてペニス全体を愛撫し続けていると、やがて精液の味がしなくなってきました。
それなのに私は、もっと沖矢さんに気持ち良くなって欲しくて、少し萎えてきていたペニスを、しゃぶり続けていったんです。
「…クッ!…そんなに、され続けられたら…っ……」
沖矢さんは、むず痒い様に腰を蠢かせています。するとペニスが、また私の口の中で勃起して大きくなってきたんです。その変化に嬉しくなって、私は夢中で愛撫を続けていきました。
「…っん……んちゅっ、ちゅっ…ちゅくっ、んぅっ……//////」
口いっぱいに頬張っていたペニスが、更に大きく膨らんできました。また喉の奥まで当たってしまいましたが、今度はそのまま奥まで飲み込む様にして、しゃぶり続けていきます。
そうして沖矢さんのペニスが、完全に力を取り戻すと、ようやく私は口を離しました。
「んはぁっ……はあっ、はあっ、はあっ…お、沖矢さんっ……//////」
すごくドキドキして、益々身体の奥が熱くなってきて、切なくなってしまってます。きっと今の私は、すごくエッチな顔をしちゃっているかもしれません。
すると沖矢さんが身を起こし、私にキスしてきました。二度、三度と軽いキスを交わすと、今度は舌を絡ませる濃厚なキスをしてきたんです。
「んぅっ、ちゅっ…ちゅくっ、んちゅっ……んふっ…//////」
ネットリと唾液を含ませ、いやらしく官能的なキスに夢中になっていた私は、そのままベッドに押し倒されてしまいました。
そうしてベッドに寝かされたまま、私の上に覆い被さる様に密着して、何度もキスを交わし続けていきました。
「…んはっ……お、沖矢さ…っ……ちゅっ、くちゅっ……れろ、ちゅっ…///////」
私の舌と、沖矢さんの舌が絡み合い、混ざり合った唾液を飲み込むと、堪らなく興奮してしまいます。いつの間にか私は、沖矢さんの逞しい身体に両腕を回して、抱き付いてしまっていました。
しばらくして沖矢さんの舌先が、私の舌から離れていきました。私は名残惜しくて、つい舌先を残してしまっていました。
0092名無しさん@ピンキー2023/05/06(土) 16:01:03.06ID:BkGKZwxX
「まったく…お前と居ると、どうにも調子が狂わされてしまうな……」
「……っ…//////」
沖矢さんに覆い被され、じっと見詰められてしまいます。その視線から、もう私は目を反らせません。
「流石に私も、ここまでされてしまっては、もう後戻りなんて出来ない……最後まで、イカせて貰うぞ。」
その言葉に、私の胸がドキンッ!と大きく高鳴りました。それが何を意味しているのかは、もう私にも十分に理解していたからです。
それでも私は迷う事無く、素直に小さく頷いて返事をしていました。私の初めてを、他の男性に捧げてしまう事に対して、やっぱり新一には申し訳無いとは思います。
でも私の心は、すでに沖矢さんを受け入れてしまっているのです。しかも、それ以上に身体が沖矢さんを求めて疼いてしまっていて、すでに私も我慢出来なくなっていました。
こんな風になってしまうなんて、思ってもみませんでした。そうして沖矢さんに抱かれる覚悟を決めた私でしたが、ふと大事な事を聞き忘れているのに気が付いたんです。
「…あ!?……あのっ、最後に一つ……聞いてもいいですか?////」
「……どうした?」
「…あの、いまさらなんですが、沖矢さんの名前って偽名なんですよね?…あなたの本当の名前、教えてくれませんか?//////」
突然のお願いに、沖矢さんは驚いた表情を浮かべていました。
「お仕事で無理だったらいいんです。でも、せめて初めての男の人の名前は、知っておきたいから……//////」
そう言った私に、沖矢さんは軽く笑みを溢したんです。
「フッ……そうか、そういえば、まだ名乗っていなかったな……確かに今更ではあるが…」
すると、また沖矢さんが軽くキスをしてきて、私をじっと見詰めながら言いました。
「……赤井…赤井秀一だ。」
「…赤井さん、赤井秀一さん…ですね……//////」
私は目を瞑って自分の胸元に手を添えると、しっかりと教えて貰った名前を刻み付ける様に、心の中で何度も沖矢さん…いえ、赤井さんの名前を復唱していました。
そうして再び目を開けると、じっと私を見詰めて待っていてくれた赤井さんが呟いてきたんです。
0093名無しさん@ピンキー2023/05/06(土) 16:02:01.67ID:BkGKZwxX
「いくぞ、蘭……」
「……はい//////」
その言葉に私が返事を返すと、赤井さんは私の両脚を持ち上げて、大きく開かせてしまいました。
「…ぁ……やぁっ…//////」
ゆっくりと両脚をM字の形にされ、ヌレヌレになっている私のアソコが丸見えにされてしまいます。すごく恥ずかしいけど、私は抵抗はせず、されるがままになっていました。
すると赤井さんが、露になった膣口にペニスの先を埋めようとしてきたんです。その様子を見てしまっていた私は、思わず言葉が漏れ出てしまいました。
「あれ?!いつの間に避妊具なんて着けたんですか?…というか、用意なんてしてあったんですか?///////」
良く見てみると、赤井さんのペニスには避妊具が着けられていたんです。そんな素振りも無かったので、全く気付きませんでした。
「まあ大人の男として、それ位は普段から用意してある。まさか、お前に使う事になるとは思いもしなかったが……流石に妊娠させてしまう訳にもいかないからな。」
そう言って赤井さんが、私を見詰めてきました。私の身体を気遣ってくれてる赤井さんは、やっぱり優しい男性です。
「あ、ありがとうございます。私を気遣ってくれたんですね。…でも、それが無くても私、今は安全な日なので……だから大丈夫でしたよ?///////」
流石に自分の身体の事なので、普段から基礎体温や生理周期等で、妊娠の可能性が低いタイミングの計算はしていました。恥ずかしい話ですが、いつ新一とセックスする事になっても良い様にしていたんです。
「……だから、その、最後までしても…っ…///////」
そこまで言って、いかに自分から恥ずかしい事を教えしまっているのか、やっと気付きました。そしてカァーっと熱くなった顔を、両手で隠してしまいます。
すると赤井さんは、そんな私に不敵な笑みを溢してきたんです。
「お前は私を焚付けるのが巧いな。そんな風に煽られては、応えない訳にもいくまい……」
そう言うと赤井さんは、ペニスから避妊具を外してしまいました。そして熱くて硬い亀頭の先が直接、私のヒダに埋まり、小さな膣口を押し広げようとしてきます。
まだ入り口に宛がわれただけなのですが、その感覚に思わず私は身構えてしまいます。
0094名無しさん@ピンキー2023/05/06(土) 16:02:59.12ID:BkGKZwxX
「そんなに力んでいたら挿入し辛くなって、余計に痛くなってしまうぞ?……もっと力を抜いて」
「…っ…わ、分かってはいるんです…けど……//////」
以前、園子やクラスメイト達とエッチな話になった時、初めての際はかなり痛くて血も出るって聞かされていました。だから怖くなって、どうしても力が入ってしまうのです。
「仕方無いな……」
すると赤井さんは、膣口に宛がっていたペニスをずらし、私のワレメに沿う様に押し当ててきました。そして恥ずかしい程に溢れていた私のエッチな液を、ペニスに纏わせる様に擦り付ける動きに変えてきたんです。
その刺激だけで、私は堪らなくさせられてしまいましたが、更に赤井さんはおっぱいも揉みしだき始めてきました。
「…あっ?!…あっ、やっ……あっ、あんっ!あっ、ああっ!//////」
おっぱいを大きく円を描く様に揉み込まれながら、いやらしく勃起してワレメから突き出てしまっているクリを、ペニスの先で擦り立てられてしまい、堪らず私は喘がされてしまいます。
そうして私を愛撫しながら、また赤井さんが顔を首筋に埋めてきたんです。
「んあっ…あっ、あっ……赤井さっ…は、ああぁんっ!//////」
耳たぶを甘噛みされ、鎖骨辺りを軽く啄む様にキスされてしまうと、ゾクゾクとした快感に襲われてしまいます。
思わず私が縋り付くと、赤井さんは唇を重ねてきて、また咥内に舌先を侵入させてきました。
「んっ…んちゅっ、ちゅっ……ちゅくっ…んんっ……//////」
赤井さんの舌に、私の舌が絡め捕られてしまいます。すると私からも積極的に舌先を絡ませて、濃密なキスに酔いしれていきました。
そうして赤井さんからの甘いキスと愛撫を受けている内に、いつの間にか強張っていた私の身体から、力が抜けてしまっていた様です。
すると私の意識が翻弄されている内に、また赤井さんがペニスを膣口に宛がってきたんです。
「んっ?!…ん゙んぅっ……ん゙、んん〜っ……//////」
ゆっくりと赤井さんが腰を沈めてくると、私の膣口が押し広げられて、
亀頭部が徐々に入り込んできました。
0095名無しさん@ピンキー2023/05/06(土) 16:03:59.31ID:BkGKZwxX
(……ふあ、ああぁっ!?…入って、くるっ……あ、赤井、さんのがぁ……///////)
やがてペニスの大きく開いていたエラの部分まで入り込むと、そこからは一気に根元まで突き入れられてしまいました。
「…ん゙っ、んはぁっ!…あっ、ああうっ……//////」
その圧倒的なペニスの存在感に、私は堪らず唇を離し、身体を仰け反らせて喘いでいました。ついに赤井さんのペニスが、私の膣内に全て入り込んでしまったんです。
(ああ…これで私は、もう処女じゃなくなっちゃったんだ。……ゴメンね、新一…///////)
不意に脳裏に浮かんだ新一の姿に詫びつつ、私は目の前の赤井さんを見詰めていました。そして身体の奥に感じる、赤井さんの熱くて硬いペニスの感覚に、私は裸身を震わせてしまいます。
あんなに太いペニスを飲み込まされても、幸い少しピリピリと痛むだけで済んでいました。処女だった私は初めての挿入で、かなり痛い筈だと覚悟していたのに、なぜか平気だったんです。
赤井さんの愛撫に責められ続けて、何度もイカされてしまったから、身体が解されていたのかな?それとも……。
その風に私が困惑していると、赤井さんが乱れていた私の前髪を指先で整えてくれたんです。
「……大丈夫か?」
「…っ……は、はい//////」
どうやら赤井さんは、初めての私を気遣ってくれている様です。そんな赤井さんの優しさが嬉しくて、私は笑みを返していきます。
「……どうやら痛みは、あまり無さそうだな。そういえば以前聞いた話だが、女性スポーツ選手の多くが摩擦と衝撃を伴う激しい運動によって処女膜を破ってしまう事があるらしい。…恐らく蘭も、空手で身体を激しく動かしていたから、すでに処女膜を失っていたのかもしれんな」
そう言われてみると、なんとなくだけど納得してしまいました。そのおかげで痛い思いをしなくて済んだのだから、却って良かったのかも?
そんな事を考えて、ホッと一息吐いていると、また赤井さんが軽くキスをしてきて、私を見詰めながら腰を動かし始めてきたんです。
0096名無しさん@ピンキー2023/05/06(土) 16:04:51.03ID:BkGKZwxX
「…っ…んあっ、あっ……ん、んぅっ!//////」
深く突き入れられていたペニスが、ゆっくりと抜き出されていきます。その感覚に、私はゾクゾクとさせられてしまい、エッチな声が出てしまいました。
そうして抜かれていくペニスが不意に止まると、今度は強く押し込む様に、またゆっくりと入り込んできたんです。
「はあっ……あっ、あっ、…あんんっ!//////」
膣奥深くまで突き入れられて、私は堪らず裸身をくねらせて喘がされてしまいます。どうやら赤井さんは、初めての私を気遣ってペニスの挿入を馴染ませる様に、態とゆっくり動いてくれているみたいです。
そうして何度も緩やかに抜き差しを繰り返されていくと、徐々に身体が慣れてきたのか、膣壁を擦り込まれる刺激に快感が強く沸き上がってくる様になってきたんです。
「…あっ、ああっ!……あっ、あんっ!…はっ、ああんっ!//////」
最初は、ゆっくりとした動きでしたが、赤井さんは私の反応を見ながら徐々に腰を強く、そして早くさせてきました。そんな風に段々と激しくなってきた赤井さんの腰使いに、私も益々感じてしまっていました。
(……あ、ああっ…うそ……わ、私…初めて、なのに……き、気持ち…いいっ…///////)
先程までの愛撫でも散々責められて、何度もイカされてしまって……でも、その時とは違う快楽に襲われていました。もっと深く、強い快感が全身に駆け巡り、私を狂わせていきます。
赤井さんのペニスが膣内を抉り、力強く打ち込まれる度に堪らなくさせられてしまうのです。もう私は、責め立てる赤井さんの動きに合わせて甘い喘ぎ声を漏らし、いやらしく身悶えてしまっていました。
「あっ!あっ、あっ!……ああっ、あんっ!…あっ、ああっ!!//////」
リズミカルに腰を突き込まれる度に、痺れる様な快感が沸き上がり、私はエッチな声が出てしまうのを止められません。すると赤井さんが、私に覆い被さる様に抱き締めてきて、また私の唇を奪ってきたんです。
「んっ、ちゅっ……くちゅっ、ちゅっ…んふっ、んっ……んはっ……あ、ああんっ……はあっ、あ、赤井…さぁんっ……ん、んちゅっ…//////」
舌同士が濃厚に絡み合う様にキスを交わし続けながら、今度は腰を大きく動かして、ペニス全体で私の膣内を責め上げてきます。そうして力強く膣奥まで突き込まれると、もうペニスの先が何度も子宮口に当たってきていました。
最初は、奥まで責められてしまうと少し痛みを感じていましたが、段々と快感が増してきて、私は堪らなくさせられてしまいます。
すごく恥ずかしいけど、もっとして欲しくって、無意識に私からもキスを求めてしまっていました。すると赤井さんの腰使いが、また変化してきたんです。
0097名無しさん@ピンキー2023/05/06(土) 16:05:41.21ID:BkGKZwxX
「初めてのセックスで、この反応とは…素晴らしい順応力だな。これなら、もう少し責めても大丈夫か……」
そう言って赤井さんは、腰を激しく振り立ててきたんです。今度はペニスを短く出し入れさせて、すごく早い突き込みを繰り返してきました。
「ふああっ!?…あ!あ!あ!ああ!ああんっ…ら、めえっ!あ!あ!あぁっ!…そ、そんなっ!激しっ…あ!あ、ああっ!や、あぁんっ!!//////」
膣の浅い所を小刻みに激しく擦り立てられて、狂おしい程の快感に襲われてしまいます。でも、そこは先程おもらしをしてしまった時に、責められ続けていた所だったんです。
それを思い出してしまった私は、身悶えながらも必死で逃れ様としていました。でも赤井さんは、そんな私を逃がさない様に腰を掴んできて、更に引寄せられてしまいました。
すると、その際に身体を捩った為か、赤井さんが私の片脚を持ち上げてきたんです。そして、そのまま激しく腰を打ち込み始めてきました。
「んあっ!あっ、あっ!ああっ!…あ、赤井さっ……あ、はあぁんっ!…あっ、あっ、あんっ!//////」
身体を横にされた事で、また違った箇所を刺激されてしまい、更に性感が増してきていました。赤井さんのペニスが抜き差しを繰り返す度に、大きく張ったエラの部分が、私の膣内を擦り立ててくる快感が堪りませんでした。
そうして赤井さんに責められ続けていると、私も益々興奮してしまい、また徐々に追い詰められていくのが自分でも分かりました。
「あっ、あっ、あんっ!…あ、ああぁっ!…もう、だめぇっ!…私、私ぃ…あっ、あっ、あああぁぁ〜〜ッ!!///////」
身体の奥底から沸き上がる、今にも弾けそうな絶頂感に襲われ、私は堪らず頭を振りたくって耐えようとしました。だけど赤井さんは、そんな私の様子に、更に腰使いを激しくさせてきたんです。
「我慢する事は無いぞ、蘭。私に構わず、好きなだけイケば良い。」
そう言いながら赤井さんが指先を舐め、その手を私のアソコに這わせてきたんです。そして一際強く腰を打ち込みながら、敏感になっていたクリを弄く始めました。
0098名無しさん@ピンキー2023/05/06(土) 16:06:41.31ID:BkGKZwxX
「あひいっ?!…ああっ、あ、あああぁ〜〜っ!…そこ、らめぇっ!…あ、ああっ、あっ、あああぁぁ〜〜ッ!!///////」
赤井さんがペニスを膣奥深くまで突き入れた状態のまま、グリグリッと腰を回転して蠢かす様な動きをしてきました。すると、子宮の入り口が強く刺激されてしまいます。
そうして膣奥を責められながら、クリまで弄くり廻されてしまい、その強過ぎた快感に私は耐え切れず、仰け反って一際大きな喘ぎ声を上げてしまいました。
「ん゙あ゙あっ?!…あ゙、あ゙あ゙あああぁぁぁ〜〜〜〜ッッ!!//////」
堪らない絶頂の快楽に、全身がビクビクッ!と痙攣してしまいます。今まで何度もイカされてしまいましたが、それ以上の快感に襲われて、もう頭の中が真っ白になっちゃいました。
そうして私が身を震わせて、強過ぎた絶頂に蕩かされていると、赤井さんが腰を退いて、私のアソコからペニスを抜き出してしまいました。
「どうやらイッたみたいだな。私も、もう少しでイキそうなんでな……悪いが、このまま最後まで続けさせて貰うぞ!」
すると赤井さんが、横になっていた私の腰を掴むと、力強く持ち上げてきたんです。そして私は身体を四つん這い状態にされ、お尻を高く突き上げた様な格好にされてしまいました。
「はあ〜っ、はあ〜っ、はあ〜っ……っ?//////」
私には、赤井さんが何をしようとしているのか分からず、されるがままになっていました。というか、まだイカされたばかりで、何も考えられなかったんです。
でも赤井さんが、再びペニスをアソコに宛がってきた感触を感じ、私は思わず狼狽してしまいました。
「あっ?!だ、だめぇっ!?…私、まだっ……は、あぁんっ!//////」
私の言葉を遮る様に、また赤井さんが挿入してきました。その衝撃と快感に、私は背中を大きく仰け反らせて喘いでしまいます。
休む間も無く続け様に責め立てられ、私の性感が過敏に昂ったままになってしまっているみたいです。そんな私に構わず、赤井さんが腰を強く撃ち込んできました。
0099名無しさん@ピンキー2023/05/06(土) 16:07:40.10ID:BkGKZwxX
「やあっ!あっ!あっ!あんっ!…こんな格好…んあっ!…は、恥ずかしっ…ああんっ!//////」
この体勢だとアソコやお尻の穴まで全部、赤井さんに丸見えになってしまっている筈です。でも赤井さんは、そうして恥ずかしがる私に、不適な笑みを溢してきたんです。
「そんなに恥ずかしがる事もあるまい。すでに私には同じ様な状態を、先程の自慰行為中にも見られているのだから…な!」
「あうぅっ!?……あ、赤井さんの…あっ、ああっ……い、意地悪ぅっ!//////」
そう言われて、またオナニーを見られてしまった事を思い出してしまい、恥ずかしくて顔が熱くなってしまいます。そんな私の様子を愉しむ様に、後ろから赤井さんが腰を強く打ち込み続けてきます。
その度に私のお尻に、赤井さんの腰が激しくぶつかって、パン!パン!パンッ!と音がしてしまいます。
「あっ!あっ!あっ!ああっ!は、激っ!あっ!ああっ!あ、あんっ!//////」
リズミカルにペニスを突き込まれ、膣内を掻き回されてしまい、まだイッたばかりだった私は、堪らず喘ぎ身悶えさせられていました。
こんな恥ずかしい格好のまま、激しく責められているのに、すごく気持ち良くって、エッチな声が漏れ出てしまうのを止められません。
さっきとは違った角度で激しくペニスを抜き差しされ、また新たに感じる場所を暴かれてしまった様でした。そんな快楽に翻弄されていた私は、徐々に身体を支えていた腕から力が抜けてしまい、枕に顔を埋めた格好になってしまいました。
「んぅっ!んっ!んっ!んっ!んふっ!ん、んんぅっ!//////」
そのまま荒く呼吸する度に、枕から新一の臭いを吸い込む事になり、    その姿が鮮明になってきました。すると新一が、まるで赤井さんと一緒になって、私を責め立ててきている様な錯覚に陥ってしまったんです。
当然、新一に対する罪悪感も沸き上がってきましたが、そう感じる程に不思議と快感が増していく様でした。
(はあぁんっ……し、新一の臭い。…ああっ、私…今、赤井さんに抱かれてるのに……新一を感じてしまうなんて、なんていやらしい女なのかしら?///////////)
そんな事を考えながらも私は、益々興奮して身体が熱くなり、胸がドキドキと高鳴ってしまっていました。すると赤井さんが、お尻を突き出した状態だった私の身体を回転させて、また正面に向かせたんです。
そして私の両脚を大きく上げて抱え込み、再び強くペニスを突き立ててきました。
0100名無しさん@ピンキー2023/05/06(土) 16:08:39.91ID:BkGKZwxX
「ん゙ああっ!あ、ああっ!あっ!あっ!あんっ!//////」
激しく腰を撃ち込んで、また膣奥まで責められてしまいます。そんな赤井さんの動きに、ベッドがギシギシッと軋む音を上げてきました。
まるで押し潰す様に強く腰を突き込まれてしまうと、その度に赤井さんのペニスが、私の膣奥の子宮口を叩き付けられてしまいます。
そうして激しく責め立てられる度に、私の腰が反動で跳ねて、少し浮かび上がってしまっていました。ふと視線を下方へ向けてみると、赤井のペニスが私のアソコに突き込まれる様子が見えてしまったんです。
(ああっ、す、すごい……あんなに太くて長いのが、私のアソコに出入りしてるなんて…////////)
赤井さんは腰を上下に大きく動かして、素早くペニスの抜き差しを繰り返してきます。私の腰に強く当たる程に突き入れてくると、すぐに腰を引いて抜いていきます。
そうしてエッチな液をヌラつかせながら出てきたペニスが、また膣奥まで挿入されてしまいます。そんな卑猥な様子に、私は堪らなく興奮させられてしまっていました。
もう私は切なくなって、赤井さんに抱き付いて、キスを求めてしまいます。そんな私を抱き締めながら、赤井さんもキスに応えてくれました。
「んはっ…あ、あぁっ……あ、赤井さぁん……ん、んぅっ、ちゅっ、ちゅくっ…ん゙んっ…//////」
赤井さんが深く唇を重ねて、舌を絡ませてきます。その舌に、私も積極的に舌を絡ませていきました。
そうして混ざり合った唾液を、お互いに飲み込みながら、エッチなキスに酔いしれていると、赤井さんが更に強く腰を突き込んできたんです。
「んっ!んぅっ!んん〜っ!…んはっ!あ、ああっ!やっ!あ、あんっ!あっ!ああんっ!//////」
赤井さんにのし掛かられたまま、腰を蠢かされてしまうと、子宮の入口がグリグリと擦り立てられてしまいます。その強過ぎる刺激に私は。堪らない悦楽に蕩けさせられてしまっていました。
「くッ!…そろそろイクぞ、蘭っ!」
すると赤井さんが再び腰を動かして、激しくペニスを突き込んできたんです。その腰使いは更に力強く、徐々に荒々しいものになってきました。
0101名無しさん@ピンキー2023/05/06(土) 16:09:33.66ID:BkGKZwxX
「ひあっ!あっ!あっ!ああっ!あっ、はぁんっ!あっ!あっ!ああぁっ!//////」
もう私は、赤井さんにされるがまま、激しく身体を揺さぶられ続けていました。さっきイカされたまま、続け様に責め立てられていた私は、また急激に沸き上がってきた絶頂感に翻弄されていました。
「あっ、あっ、あんっ…あ、ああっ、あっ……だ、だめぇっ!私、私、またっ……い、イクッ!イッちゃいますっ!…は、あ、ああっ!ああぁ〜ッ!//////」
私は堪らず、赤井さんに縋り付いてしまいました。すると吐息を荒げ始めていた赤井さんが、不意に呻き声を上げたんです。
「ん゙ぅ?!…ら、蘭っ……そんなに締め付けられたら…っ!」
そう言われても、私には分かりませんでした。勿論、意識して力を入れたりはしてませんし、そんな余裕なんてある筈もありません。おそらく身体が、勝手に反応してしまっているのでしょう。
それでも赤井さんが感じてくれている事が、私には嬉しかったんです。すると、そんな感情が相まってか、更に私の性感が高ぶってきました。
「ああっ!あっ!あっ!…だ、射精してっ!私の膣内に、いっぱい射精してぇっ!!あ、ああっ!ああ〜っ!ああぁ〜〜っ!//////」
感極まってしまった私は、赤井さんと一緒にイキたくて、思わず恥ずかしい事を告げてしまっていました。すると更に私のアソコが無意識にペニスを締め付けていたらしく、その快感に再び赤井さんが呻き声を上げてきたんです。
「……くッ!?…うぅッ!!」
赤井さんが腰を強く押し付けたまま、腰を痙攣させてきました。すると、お腹の奥で熱い精液が噴出し、その刺激に私は一気に絶頂してしまいました。
「ん゙あ゙、あ゙あああああああぁぁぁ〜〜〜〜ッッ!!//////」
私の膣内で、赤井さんのペニスが何度も弾ける度に、勢い良く精液が放たれ続けてきます。その感覚に私は、甘美な絶頂と恍惚感に打ち震えてしまいます。
0102名無しさん@ピンキー2023/05/06(土) 16:10:30.56ID:BkGKZwxX
「…はあ〜っ、はあ〜っ……あ、あうぅっ……はあ〜っ、はあ〜っ……ぁ…//////」
やがて脈動を繰り返していたペニスが鎮まると、やっと赤井さんが射精し終えたみたいです。そして膣内からペニスが抜かれていく感覚に、まだ絶頂感に浸っていた私は、その刺激だけでも切なげに裸体を震わせてしまいました。
そんな私のアソコからは、赤井さんが注ぎ込んだ精液が溢れて出てきました。
「ふうっ……まさか蘭のヴァギナが、ここまで具合が良いとはな…」
そう呟いた赤井さんは、私のアソコから溢れてくる精液を、ティッシュで拭ってくれました。ても、そうして赤井さんが後始末をしてくれている間に、私は意識を失ってしまった様です。
ここまで幾度もイカされ続けてきた私は、流石に疲れ切ってしまったみたいです。
0103名無しさん@ピンキー2023/05/06(土) 16:12:48.88ID:BkGKZwxX
「……ん、んんっ………っ!?//////」
目が覚めると、すぐ傍に赤井さんが居て、私を抱き締めながら寝ていたので、驚いてしまいました。
(……そうだ、私…赤井さんと…///////)
私は初めてのセックスを、赤井さんとしてしまった事を思い返しました。すぐ目の前で寝息を立てている赤井さんに、私は何だか急に恥ずかしくなってしまい、彼の胸元に潜り込んでしまいました。
ふと窓の方を見てみると、もう夕日が沈んで辺りが暗くなってきている様です。どうやらセックスし終えてから、まだ少ししか時間が経ってないみたいです。
そういえば私も赤井さんも、まだ全身汗だくになっているままでした。そんな状態なのに、不思議と肌を合わせた温かさが、すごく心地良かったんです。
そして、これこそが私が求めていたモノだったんだと気付かされました。ただ一つ残念なのは、その相手が新一じゃなかった事でしたが、後悔はしていませんでした。
寧ろ今では、初めてが赤井さんで良かったとさえ思ってしまっていました。
「もう帰らないと……//////」
このまま赤井さんに抱かれながら眠りたかったけど、早く帰って夕飯の支度をしなくちゃいけません。それに遅く帰ってたら、お父さんやコナンくんに心配されてしまいます。
私は後ろ髪を引かれる思いをしながら、ゆっくりと身を起こしていきます。そうして赤井さんを起こさない様に気を付けて、手早く身支度を整えた私は、部屋から出て行きました。
おそらく赤井さんは、最初から起きていたと思います。でも彼はわざと、そうして寝ている振りをしていたんじゃないかな?
あの場で二人で顔を合わせても、お互いに何となく気不味かっただろうから、彼が気を使ってくれたんだと思います。その考えを裏付ける様に、私が少し工藤邸から離れてから振り返ってみると、新一の部屋の明かりが点いていたんです。
きっと今頃、赤井さんがベッドの掃除やセックスの後始末をしてくれているのでは?自分だけ逃げる様に立ち去ってしまい、赤井さんに申し訳ありません。
とにかく今は早く帰って夕食の準備をしないといけません。私は何を作ろうか考えながら路地を曲がると、急に向かい風が吹いてきました。
0104名無しさん@ピンキー2023/05/06(土) 16:13:33.08ID:BkGKZwxX
「きゃあッ?!//////」
思わぬ突風に制服のスカートが捲り上がり、私は咄嗟に抑え込みました。実は私、下着を履いて無かったんです。
再度探してみたのですが、どうしても見つからなくて、恥ずかしいけど仕方無くノーバン状態で帰るしかなかったんです。
やがて強風が収まってくると、周囲を見回してみました。この辺りはまだ住宅街なので、幸い誰も居ませんでした。
(……大通りに出たら人も増えるから、気を付けないと…っ…////////)
自宅は車道に面しているし、周囲は店舗ばかりなので、どうしても歩行者が多いんです。しかも三階まで階段を上らないといけないので、いつも以上に下から見られない様に気を付けないと。
歩き慣れた道なのですが、やはりノーバンなのが気になって、帰宅するのに時間が掛かってしまいました。
0105名無しさん@ピンキー2023/05/06(土) 16:14:17.68ID:BkGKZwxX
……翌日、私は再び工藤邸の前に来ていました。時間も昨日と同じ位で、今日も空手部を休んでしまいました。あんな事があったのに、どうして来てしまったのか、自分でも分かりません。
でも、どうしても気になって、脚が向いてしまったんです。
(……赤井さん、居るかな?////////)
私は不安や気不味さを圧し殺しながら、門に備え付けられているインターホンを鳴らしてみました。すると少し間を空けて、応答がありました。
『……はい?』
「……あ、あの…私、蘭です。//////」
そう返事を返すと、少し沈黙してから赤井さんが(沖矢さんの声で)応えてくれました。
『………まさか蘭さんが、いらっしゃるとは。…取り敢えず、此方にどうぞ。』
そう言われた私は、門を開けて、玄関までのアプローチを進んで行きます。そして大きな玄関扉の前に来ると、赤井さんが扉を開けて出迎えてくれました。
「こんにちは、蘭さん。」
赤井さんは、沖矢さんを演じながら、私を見詰めてきます。その視線が気不味くて、私は咄嗟に頭を下げていました。
「す、すみません。また急に来てしまって……///////」
「いや、大丈夫ですよ。……ただ、昨日の事があったから、もうここには来てくれないかと思っていたのですが……」
そう言いながら様子を伺ってくる赤井さんに、私は何も言えませんでした。すると玄関口で立ち尽くしていた私の傍に、赤井さんが近寄って来ました。
そして首筋に手を遣ると、その声が変わったんです。
「どうした、蘭。……まさか、また私に抱かれに来たのか?」
「……っ…?!//////」
赤井さんの生声で、そんな事を言われてしまうと、私の身体がカアッと熱くなってしまいました。ここに来るまで、不安感からドキドキしていた胸が、今は違うドキドキで高鳴ってしまっているのが、自分でも分かりました。
すると、そんな私の様子に気付いた赤井さんが玄関の鍵を掛けて、私の腰に手を添えて、抱き寄せてきたんです。
0106名無しさん@ピンキー2023/05/06(土) 16:15:08.99ID:BkGKZwxX
「……あ、赤井さん…っ…//////」
「全く……お前には、いつも狂わされてしまうな。」
そう言いながら赤井さんは、私の頬を優しく撫でてきました。もう、それだけで私の身体がジクンッと疼いてしまい、切なくて無意識に内股を擦り合わせてしまっていました。
すると赤井さんの手が、私の顎を捕らえて、俯いていた顔を上げさせられました。そうして見詰められてしまうと、胸のドキドキが更に早くなってしまいます。
そのまま、ゆっくりと近寄ってくる赤井さんに、私は目を瞑って唇を捧げていきました。
「…ん、ちゅっ…ちゅっ、ちゅくっ……んふっ、ちゅっ…////////」
最初は触れ合う様なキスでしたが、徐々に深く舌を絡ませるエッチなキスに変わっていきました。そうして、たっぷりと濃厚なキスを交わすと、赤井さんに肩を抱かれました。
「続きは、私の部屋で……」
そんな赤井さんの言葉に、私は恥ずかしくなりながらも頷いていました。そして私は、赤井さんに甘える様にして寄り添い、彼の部屋へと連れて行かれました。
これから私は、また赤井さんとセックスして、何度もイカされてしまう事になると思います。こんな事を、もし新一に知られてしまったら……そう考えただけで、不安から身体が震えてしまいます。
だけど、それでも私は、赤井さんに抱かれる事を選んでしまいました。これから先、どうなってしまうのかなんて、誰にも分かりません。今はただ与えられる快楽と温もりに、身も心も蕩かされていたいだけなんです。
……ごめんね、新一。私、こんないやらしい女なんです。

~完~
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

ニューススポーツなんでも実況