0009名無しさん@ピンキー
2025/02/25(火) 00:36:01.30ID:VY1Rfm9/中学時代、俺の心は近所の雀荘にあった。
そこにいた香織——黒髪が肩に落ち、左目下の泣き黒子が色っぽい、雀荘のオーナーのお姉さん。
B86の胸がシャツに押し込まれ、W57の細い腰がスカートから覗く姿は、中坊の俺には高嶺の花だった。
妹の愛菜が同級生だった縁で、「愛菜の友達? ふふ、頑張ってね」と優しく微笑まれた瞬間、俺の胸は締め付けられるように熱くなった。
彼女の声も、仕草も、全てが憧れだった。
でも、ある日ネットがざわついた。
雀荘が怪しい噂で炎上し、香織は店を畳んで消えた。
消息不明のまま、俺の初恋は記憶の片隅に埋もれた——そう思ってた。
社会人になったある夜、ネットで偶然見つけた掲示板。
高級ソープ「麗華」に香織が勤めてるって書き込みと、総額十万円の料金表。心がズキンと痛んだ。
あの香織がそんな場所で…。でも、俺の中で何かが弾けた。
どうせ童貞を捨てるなら、彼女以外ありえない。
残業を重ねて貯めた金握り潰して、俺は店に向かった。
薄暗い受付で「香織を」と告げると、案内された個室に彼女がいた。
少し痩せて、目元に疲れが滲んでたけど、変わらない色気と優しさがそこにあった。
ワンピース越しに胸の膨らみが揺れ、泣き黒子が淡い照明に映える。
「…あなた、愛菜の…?」香織が驚いたように俺を見た。
俺は震える声で言った。「中学時代からずっと大好きでした!」
彼女は一瞬目を伏せた後、柔らかく笑って、「そんなこと言われたの、初めてよ」と呟いた。
そして、静かにワンピースを脱ぎ捨て、ベッドに腰かけた。
ブラとパンツだけの姿で、俺を招くように膝を立てて横たわる。
横から見ると、細い腰がしなやかに曲がり、胸が重そうに揺れてる。
上から見下ろすと、太ももの間から薄い毛に覆われた秘部が覗く。
香織は目を細めて俺を見つめ、「緊張してるね。でも、大丈夫よ」と囁いた。
無意識に強張る俺の心を、彼女の優しさが包み込む。
俺は震える手で服を脱ぎ、香織に近づいた。
彼女のブラを外すと、B86の乳房が柔らかく弾み、薄ピンクの乳首が汗で濡れて光ってる。
俺は彼女の膝をさらに広げ、パンツをゆっくり下ろした。
マンコの割れ目が露わになり、薄い毛が湿気を帯びて張り付いてる。
指で触れると、ヌルッとした熱い感触が伝わり、香織が「んっ…」と小さく声を漏らした。 彼女の表情は穏やかで、緊張でガチガチの俺を優しく見守ってる。
「香織さん…俺、初めてで…」俺はチンコを握り、彼女のマンコに押し当てた。
先端が濡れた割れ目に触れると、熱と柔らかさが一気に押し寄せる。
香織が「ゆっくりでいいよ」と言うや否や、俺は腰を進めてチンコを挿入した。
キツくて熱い肉壁がチンコを締め付け、奥まで入った瞬間、香織の「はぁっ…」って吐息が耳元に響いた。
彼女のマンコはヌルヌルで、俺のぎこちない動きに合わせてヒクヒク蠢く。
俺は香織の胸に手を伸ばし、柔らかい乳房を揉んだ。
指の間で乳肉が潰れ、乳首がコリコリと硬くなる。
彼女の体が微かに震え、「んっ…気持ちいい?」と優しく聞いてくる。
俺は無言で腰を振った。チンコがマンコの奥を突くたび、香織の「あっ、んぁっ…」って喘ぎが漏れ、乳房が上下に揺れる。
汗で濡れた肌が俺の腹に張り付いて、ヌチャヌチャした音が部屋に響く。
童貞の俺には刺激が強すぎて、我慢が限界だった。
「香織さん…もう出そう…」と呻くと、彼女は目を薄く開けて、「いいよ、あなたの好きに…」と囁いた。
その優しい表情に耐えきれず、俺は腰を一気に打ちつけて、ドクドクと精液をマンコの奥にぶちまけた。
香織の体がビクンと跳ね、彼女の内壁が俺のチンコを締め付けて搾り取る。
射精が終わり、チンコを引き抜くと、白い液が彼女のマンコから溢れてシーツに染みた。
香織は息を整えながら、俺の髪を優しく撫でた。
「初めてが私でよかった?」彼女の声は穏やかで、緊張が解けた俺の心をそっと抱きしめてくれた。