0014名無しさん@ピンキー2025/01/29(水) 19:50:32.06ID:HUXYUQqi ユリは陰茎が挿入されている痛みを堪えられず腰を動かすと、 陰茎が奥まで達して却って痛みが増してしまうが、 少しずつ気持ち良くなってきて、 「痛い筈なのに変な感じ。」 さぶ郎はユリの様子が変だなだと感じながらも腰を動かしていき、 「き、気持ち良い。」 「もう出ちゃいそうだよ。」 「さ、さぶ。」 子宮が白いのが飛び出て、 「や、やっと抜けた・・・ユ、ユリ。」 「さぶのまた大きくならないかな。」