ユリは陰茎が挿入されている痛みを堪えられず腰を動かすと、
陰茎が奥まで達して却って痛みが増してしまうが、
少しずつ気持ち良くなってきて、

「痛い筈なのに変な感じ。」

さぶ郎はユリの様子が変だなだと感じながらも腰を動かしていき、

「き、気持ち良い。」
「もう出ちゃいそうだよ。」
「さ、さぶ。」

子宮が白いのが飛び出て、

「や、やっと抜けた・・・ユ、ユリ。」
「さぶのまた大きくならないかな。」