女子高生の足を徹底的に拷問したSSをお願いします
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女子高生の足を徹底的に拷問したSSお願いできませんか?
足の爪を剥がしたり指を千切ったり足を残酷に責めてください
女子高生の足の裏を
こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ
こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ
こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ
こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ
こちょりん!
完 女子高生「や...や..止めて...」
いちろう「ん〜?ギリシャ型っていいよねェ...人差し指がながくてさぁあロマンだよねェへへへ」
ブチッ(小指の爪を剥がす)
女子高生「ゃあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!!!!」
いちろう「ははははァ!!気持ちいのかぁ?!そうかあ!ならもっとしてあげる!」
ブチッ(薬指の爪を剥がす)
女子高生「ぎぃぃいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!!!」カクカク
めんどくせw いちろう「せぇーーーのっ!!?」
ビチィッ(思い切り中指の爪を剥がす)
女子高生「ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぐッ!!」
ぷしゃぁぁぁぁぁぁ
いちろう「いひぃ!おちっこ漏らしちゃったねェ★かぁわいらしぃなあ」
女子高生「ヒック..ヒック...」 いちろう「あぁなんだかムラムラしてきたぁハハハぁ....ねぇ?オナニーしていいよね?!」
女子高生「・・・」
シコシコシコシコ
シコシコシコシコ
いちろう「はぁ///はぁ////あっっくっ出る!!あっぁ!」
ドピュッッッ!(女子高生の中指先に射精する)
女子高生「・・・」 真夏の部活帰りの蒸れ蒸れ女子高生を捕獲
クリーンボックスみたいなのに両足を突っ込ませて
その中で靴や靴下を剥ぎ取る
匂いを堪能して歯ブラシで各足の指の間を思いっきり擦る 垢が沢山取れるぐらい
指の間が真っ赤になっても気にせずに垢がでなくなるまで擦る
足の裏も同様にヤスリがけをする
足の指を1本づつ第1関節から折る
指を折ったら爪を剥がす
両足の足の指を釣り糸で縛ってゆっくり吊るして行く
そのまま一晩放置 足の指で一晩吊られて放置された女子高生を朝見に来ると
足の指が10本とも青紫色になってる
指の付け根は釣り糸がめり込んでる
どうやら完全に血が止まってるみたいだ
そのまま次の工程へ
もう足の指は全部だめだろうから次は足の裏に移行する
足の裏はガス銃などで思いっきり何千発も打ち込む
みるみるうちに足の裏に丸い痣が沢山
女子高生は泣き叫ぶけど気にしないで足の裏を配線で鞭打ち
打つごとに暴れてどんどん足指が締まってくる
40発目を打った時には小指が付け根から千切れて転がった
80発目から徐々に指が千切れて行った
600発目を超えるころは足の指はもう両足親指のみだった
足の裏は血まみれで皮も剥げてる
1200発超えたあたりで親指も千切れてそのまま下に女子高生は落下した
マットをひいてるので怪我は無いが両足が無残な為自力では立てない
足の裏を処置してしばらくはそのまま療養しよう さて1人目の女子高生はしばらくは責められないので
次の子にしよう
ご当地アイドルもやってる美少女を捕まえた
部活帰りなのですごく汗だく
いつもの匂いボックスに入れてまずは匂いを吸引
擦れるだけ擦り取って足の指や爪の間の垢も全部収集完了
全部の足の指の爪の中が垢で真っ黒になってた足の爪の垢だけで結構な量が
採取できた
目隠しして椅子に座らせて足元に新しく作った装置を準備
その上に女子高生の足をセット
足がまっすぐ平行になって足の裏がはっきり吾輩の方に見えるように固定
装置のスイッチを入れると自動で女子高生の限界であろう場所まで足の指が
自動で開脚 女子高生は痛いのか叫んでるが声にならないので気にしないで
そのまま装置が自動で足の指を広げていく
足の指が限界まで広げられて固定された
指先がぴくぴくしている とりあえず今日はこのまま放置しよう さて翌朝 来てみると女子高生の足元は汗でびしょびしょになってた
足の裏がすごい汗が出ている
足の指も少しぴくぴくしてる
今日は親指から順番にまち針を奥まで差し込んで行こう
まずは親指から少し刺しただけで悲鳴を上げたが気にせずに奥までブスリ
今回使ってるまち針は長さ5センチ太さ1m 比較的に長くて太いタイプ
足の親指の爪の間から奥まで差し込むと長いので完全に足の指が固定された状態になってしまう
足の指を少しも曲げることができない
親指は爪の幅があるので4本程刺した
順番に爪の大きさに合わせて刺して行った
人差し指を刺してる時に女子高生が気絶してしまった
気しないで両足をすべてさし終えるころには夜中になっていた
最後の小指を刺したころ女子高生は完全に気を失ったなので
足の拘束具を一時的に取り外してやったが
指の間はどれも2pから3pぐらい開いたままになってる
さすがに1週間足指を固定して開いてたら癖がついたままになったらしく
元通りの隙間に戻らない
その上に待ち針が指先を固定してるので仕方ないだろう 次の日
今日は順番に爪を剥がす事ににした
待ち針が刺さってるのまずは待ち針を1本づつ抜いてやった
爪を剥がすと恐らく出血するので止血用としてアイロンを用意
爪を剥がす順番は小指から素直にペンチで順番に剥いでやって
残ったのは両足の親指だけになった
親指は他の指と比べて少し爪が長かった
年頃の子だからおしゃれをしてたのだろう
後で足の爪は全部きれいにして保存したかったので傷をつけないで
剥がさないと親指の爪は少し巻き爪で両サイドが指の肉にめり込んでる
爪の隙間に糸を通してゆっくり引いて剥がした
最後に剥がし終えた頃に女子高生が暴れて制服のポケットから生徒手帳が落ちた
拾ってみると写真がかわいかったので足の爪と一緒に保存しておくとしよう
今日は爪を剥いでもまだお昼前なので指を痛めつけよう
女子高生を椅子に座らせた
よく足の指をタンスなどの角にぶつけたら痛がるのであれのマネをしよう
足元にブロックを2つ準備して
女子高生の足首をつかんで勢いよく足の小指をブロックにぶつけた
ごきっと言う音とともに女子高生が苦痛で叫んだ
もう片方のの足の小指も同じように勢いよくブロックにぶつけた
音的に骨折したようだ
声にならない悲鳴をあげてた 残りの指はまだ8本もある
うつ伏せにして足首をしっかり固定してやった
両手で金槌を片方づつもって同時に足の薬指の腹を思いっきり殴った
べしゃと一気につぶれたようだ
一度固定を外して足首をしっかり握って中指をペンチで挟んで逆方向にゆっくり曲げた
だんだん曲げてると痛いよ痛いよって叫んでたがそのまま曲げて行くとボキッと乾いた
音が鳴ったもう片方の足も同じようにしてやった
残りは2本 人差し指は比較的に長いので板を両サイドから挟んで締め上げて
粉砕させた
残りの親指は太く頑丈そうだ
折るものも一苦労した 普通に曲げて折ろうとしても中々折れない
ペンチで握ろうにも太すぎてペンチでは握れなかった
足の指の付け根に紐を縛って足首を机の上に固定して高いとこからブロックを落としてみたが
衝撃で骨折したのは足首の方だった
足の親指はまだ骨折してない もう残った足の親指はプレスマシンで足ごとプレスしてやることにした
幸い自宅が板金加工工場なので機材はいくらでもある
気を失ってるので抱きかかえてプレスマシンのとこに連れて行き
両足の足型のデーターを打ち込んで
足の指の付け根と指の中間あたりを2段階に折り曲げる用にセット
鉄板も一緒にセットしてるので女子高生の足を囲むように折り曲げて行くはずだ
機械をスタートさせるとまず足首のあたりから鉄板が加工されていった
足首の周りがどんどん鉄板で囲まれている
現在つま先以外は鉄の靴を履いた状態になってる
さてそろそろ最後の仕上げに入るかな?
プレスマシンはつま先へ移動して女子高生の指を軽く鉄板と密着させそのまま2段階に
へし曲げてプレスしていった
今まで折られてる指先をさらにプレス加工されてるからたまったもんじゃないと思う
しかし動き出したらもう止まらないのでどうしょうもない
よいよ親指がプレス機と鉄板で挟まれた あっさりつぶれたみたいだ
さすがプレスマシン 加工が終了すると女子高生は鉄の靴を履いた状態になってた
つなぎ目はプレス溶接加工されてるのでもう脱げない靴が完成した
つま先はぺっしゃんこに2段階に曲がってる 指が潰れて曲げ折ってあるから
足首は動くのでちゃんと歩くことはできるはずだ
その状態を見てた少女が震えていた次は私の番だ・・・・ ついに私の番が来てしまった
寝たフリをしようと思ったら室内に何かガスが入って知らない間に気を失っていた
起き上がったら私は椅子に座らされてた
腕は椅子に縛られてる
目隠しもされてて周りが確認できない
音もヘッドホンを付けられて音楽が流れてるので周りの音が全然聞えない
足元はなぜか足元は固定されてる感じがしないのにまったく足を動かせない
しばらくして目隠しとヘッドフォンが外された
足元を見ると私は何か床から少し高いとこに固定された椅子に座らさられてるみたい
台の上に私のさっきまで履いてた靴と靴下が置かれてる
私は裸足にされてるって事がわかった
箱の下にはなぜかお皿が横に1列に並べてある
皿が何かベルトに乗ってる感じはするけど後周りに沢山のカメラがセットされてる
男の人が急に誰に向かって話してるのか分からないが
「さて本日は特別な美少女をご用意しました 陸上部で部活帰りの高校生です」 隣の部屋?見たなとこで声が聞こえる
足元お皿が並んだベルトが突然動き出して私の足のしたぐらいに停止した
その時いきなり足の裏に激痛と急激な熱さが襲った
その激痛の後に私の足の形をした肉?がお皿の上に自動的に乗せられた
泣き叫んでる私を見ながら男の人が
「どうですか?みなさん今日はこの女子高生の足肉をご提供します」
「蒸れて美味しい仕上がりになっております本日はおひとり様1センチで提供中です」
「まだまだ蒸れた女子高生は沢山いますのでご安心ください」
どうやら足の裏が1センチずつスライスされて焼かれてはお皿に自動で乗って
隣の部屋のお客に出されてるようだ
スライスされる事激痛が走る足の裏と指もきちんとキレイに並んでスライスされて
お皿に乗ってる >>72
お久しぶりです。
まだ、この掲示板に、いちろうさん、いらっしゃいますか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています