>>564
高校3年の秋に就職が決まって一段落した頃、自分の就職を期に再婚を考えてると言い出し、
具体的な話が進むようになると同時に母の物で処理する回数は自然と減っていった

親元を離れて県外に就職する上で、ある意味母の再婚話はいいきっかけになったと思っている
これがなければ本格的にこじらせて行くところまで行ってたかもしれない

・・・もう20年近く前の話だけどね。母はその再婚相手と今でも上手くやっているようだし、
自分も今では婿養子状態で家庭持っているしで、次会うのは来年の還暦祝いくらいかな?