身長30mの巨大少年(14)だけど
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こびとさん、みんな小さいね…でも僕、スカイタワーに比べたらチビなんだ
大きくなりたいよ ３０ｍか…相当でかいな。
勃起したちんこに女の子何人位乗せられるかな？ >5
そうですね。いやらしいこと考えたら、大きくなっちゃうんです。恥ずかしいな
こびとさんなら二人くらいのせられそう。
あなたもつまみあげてのせてあげましょうか？ >3
ありがとうございます。
大きくなって、ビルを楽にまたげるようになりたいです。 >>6
うん！
あなたくらいの歳なら、ちょっとしたことで大きくなっても仕方ないよ。
え…？ 私を、乗せちゃうの？
そ、それじゃあ君のチンチンが大きくなりやすいように…。
（スルスルと自分の服を脱ぎ、下着姿になる）
どう…？ 私が乗っても大丈夫な位、大きくなった？ >8
よいしょっ
ちょっとしゃがむね
怖くない？だいじょうぶ？
さあ、つまむよ。
ああ、女の人って柔らかいな…
ちっちゃなおっぱい、触っていると
なんだかもやもやしてくるよぉ
こんなちっちゃいこびとさんなのに…
おちんちんがふくらんできたよ ああん、おねえさんって暖かいね。
ほら、のっけたよ。
しっかり捕まってね
ねぇ、僕のおちんちん、大きいでしょう？
おねえさん乗ってて気持ちよくなってきちゃったぁ。
おちんちんが大きくなってきたよお
うわぁ…。
迫られるともっと大きく感じるわ。
ちょっとびっくりしたけど、怖くはない、かなぁ
おっきな指…。
あぁん！
こ、こらぁ。そんなとこ触っちゃダメェ…。
ほんとだ。おっきくなってる。
こんなに固く膨らんでたら、私一人位軽々乗せられそうね。
わっ、本当にのせられちゃった…。
ここが、おちんちんの上…。
とっても高くて、いい気持ちだわ。
それに…
（ギュッ）
抱きしめると、あったかいね。
うん、すごく大きいね。
わわっ、また膨らんで来ちゃった… >11
ああん…そんなぁ
おちんちんにおねいちゃんの柔らかい
ちっちゃいおっぱいが…
うふふ、だんだん固くなってきちゃった
ぼくのおちんちん。
おねいちゃんを持ち上げちゃえ〜
そおらそおら…あふっ
びくっ
えっ？あっ？ちょっ、だいじょうぶ？
はぁはぁ…おちんちんが、
おねいちゃんをおちんちんのお腹のあいだ
にはさんじゃった！
ねぇ？だいじょうぶー？
褌角刈り兄貴のチンポコをしゃぶりたいぜ！
押忍！俺は山口県に住む角刈りの六尺狂いのモオタッス！短髪角刈りや短髪スポーツ刈り
の似合う、男臭ェ短髪自慢の角刈り兄貴の、もっこり盛り上がったデッケェ前袋に顔を
こすりつけたり、ハグハグ言いながら、前袋を舐め回し、最後には前袋の横からギンギン
になったズル剥けのチンポコ引っ張り出して、チンポコをズボッと頬張りたいッス！褌締め
たゴッツイ体格の角刈り兄貴のチンポコや毛だらけのキンタマ袋をジュボジュボしゃぶり上げ
舐め回し、吸い頬張ってみたいッス！お互いの六尺のもっこりをズリズリ擦りつけあって、
ゴロンゴロンの肉棒の幹の感触を感じ合い、男っぽい角刈りやスポーツ刈り頭をじっくり手の
ひらで撫で回しつつ、興奮が高まったところで、そんな褌角刈り兄貴のチンポコを、チン毛の
もじゃもじゃ生い茂った根元まで、一気にズッポシと口に頬張って、鼻からしか息ができない
ほど、角刈り兄貴のチンポコをしゃぶり吸ってみたッス！いつもいつも、角刈りの文太兄貴の
任侠映画をみながら、短髪の褌角刈り兄貴を尺八したり、前袋をいじくりまわすこと想像して
ゼンズリこきまくっているッス！俺にチンポコ吸わせてくれる、尺八されるのが大好きな角刈
り自慢の兄貴、是非メール欲しいッス！男っぽい短髪角刈りの横顔と盛り上がった六尺の前袋
を俺にみせつけて欲しいッス！そして、｢角刈り野郎を尺八してェんだろ！好き放題太いの咥え
ていいんだぜ！前袋の横からキンタマ袋ごとごっそり全部引きずり出して吸いしゃぶれよ！角
刈りの似合う兄ィしゃぶりをやっていんだぜ！｣なんていやらしいこと言いながら、俺に吸わ
せて欲しいッス！角刈り自慢、スポーツ刈り自慢のヒゲを伸ばしていない短髪六尺兄貴、俺に
メール下さい！！失礼しました！押忍！ ううん？なんかちっちゃい男の人がぼくの足元で何か言ってるよ。
ちいさくてよく聞こえない
せっかくおねいちゃんと遊んでいるのに、なんだよ！もう！
ぼくはおこったぞ
もう！踏み潰しちゃお！
うるさい虫みたいなこびと！
おねいちゃん、おちんちんから落ちない？
それじゃおちんちんごと握ってもいい？
痛くしないから、ね？
だ、ダメだよ踏み潰したりなんかしたら。
ひゃああ！？あ、暴れると
おちんちんから落ちちゃうぅ！
はぁ、はぁ…。
あーびっくりした…。
えっ？私のことを？
えーっと、に、握り潰したりしないでね？
優しくやってくれるなら、おちんちんごと、握ってもいいよ… ご、ごめんね…
こびとさん、だいじょうぶ？
もう少しでトマトみたいにぶちゅりって踏み潰しちゃうとこだったよお…
怖いよね？ぼくみたいな巨人に見下ろされて…
さ、何もしないから、あっちへいっていいよ、ね。
おねいちゃんもだいじょうぶ？
うふふ、おちんちんが、かちかちになってきちゃった……
ほんとにおねいちゃんを、おちんちんとピッタリしたいの。いい？ねぇ、いいの？
我慢できないよぉ…
はぁはぁはぁ…
はー良かったぁ。
人が潰れるところなんか、見たくないもの。
うん、私は平気よ。ありがとうね。
そんなに一緒に握りたいの？おちんちんと、私のことを…。
あなた、こんなに体おっきくて
やろうとすれば私のこと幾らでも好きに出来るのに、
ちゃんと私に聞いてくれるんだ。
やっぱり優しいね、君…。
私で良ければ、いっぱい『ピッタリ』していいよ… うん、ありがと。
じゃあ、ゆっくりやるね♪
握り潰さないように、気を付けてと。
汗ふいて。
おねいちゃんの脚をおちんちんの付け根につけて、と…
えへへ、なんだかぼーっとしてきた。
さ、つぎはおっぱいをおちんちんにピタッとつけるよ。
ほら、ゆっくりね。
あ…ああ…できたよ！
ピタッとつけれた！
おねいちゃんをこすりつけて、おちんちんを気持ちよくしちゃいたくなってきちゃった…
ゆっくり…ゆっくり…
ごし、ごし
はぁはぁ…はぁーっはぁっはっ…
ああんっ…
白いのがでちゃったぁ！
おねいちゃんがびちょびちょだよ
あ…ん…！
おちんちんと私のおっぱい、くっ付いちゃったね…。
こんなにおちんちんが近くにあると、私も何だか、頭がポーッってなってくるよ…。
おちんちんで、私のおっぱい、しっかり感じてくれてる？
え？ 擦り付けちゃうの？
んっ、あぁん！
そんなに強く擦ったら、下着がまくれて、裸になっちゃう…！
それに胸が…乳首が、おちんちんに擦れて…
私も気持ちよくなっちゃう…。
んっ、んっ、んっ！！
うぅ…体中がベトベト…。
全身精液まみれになっちゃった。
おちんちんがおっきければ、出す量もすっごいんだぁ…。
こんなにいっぱい出しちゃうなんて、あなたとってもエッチなんだねっ おねいちゃん、べちょべちょになっちゃったね？
あ、足元のこびとさんの家にもたっぷりかかっちゃった。気がついたら足元にいっぱい、こびとさんがいるぅ…
ああん…恥ずかしい
みんなぼくのおちんちんをみているの？
またからだが火照ってきたよ
おねいちゃん。
おねいちゃんについたぼくのエッチな汁、舐めてもいい？
ね？いいでしょ
r' ⌒ヽ…‐-- ､
／ ⌒ V ヽ ＼
／ ／/ ＼
' ／ l │ ヽ..
| / ﾊ ト､ ＼＼ ＼ . |:::::＼
| | ' ｰV'’ ＼ ＼ゝｰ ヽ |::::::::::|
ハ ﾊ | / ⌒, `ｰ '⌒,.ヾ| ,│::::::::l
l::::V::ヽ |！ヒ_j ヒ_j | , /::::::::::,
ヽ:::::::::人_ゝ,, , ,, ﾉ / ﾊ:::::::/
＼::| ゝ r--ｧ イ /, '::／
ヾ ＞ ‐､ イ //／|
ぷ | ／ ノ 丁 |
っ │ l ハ. / ＼,__ |
|,. ｲ /__ ヽ./ /' ト. ハ
' l ,ｲ ﾚ':| / / | ヽ ',
/ ｢/:|,／:.:.:|,/ /' │ | !
' |::`:.:.:.:.:.:.:| /' ト-‐ｫ |
ぼく、裸なんだけど、こびとさんが着るもの作ってくれないのかな？
かわいい服がいいな？
そこら中に飛び散っちゃったね。
君の、エッチなお汁…。
皆も足元から、君のいけない姿、いっぱい見ているよ。
私達には、あなたが着られるくらい大きな服なんて作れないわ。
おちんちんに擦り付けられた時に下着が擦り切れちゃって、私も裸になっちゃった…。
二人一緒に裸なんだから、それで我慢してくれる？
舐めて、くれるの？
うん、それじゃあキレイにしてもらっちゃおうかな。
でも、うっかり食べたりしないでね…？
あなた位の大きさだと、私なんて、一口で食べれちゃいそうだから あ、いいの？
じゃあ、ゆっくり持っていくよ。
だいじょうぶ？怖くない？
おねいちゃんを食べたりしないよ！
うん。
じゃあ舐めちゃお！
まず手のひらに乗っててね？
あーん
ペロッ
じゅる…
ペロッ
おねいちゃんの、大事なところ、ぼくのベロでなめると、なんか凄いよ。
おちんちんが熱くなってくるよお
ペロッペロッじゅるじゅる…
おねいちゃんを感じるよ…
もうこびとさんに見られてもいいや。
ぼく、踏み潰しちゃうかもしれないから、近づかないで！危ないよ。
はぁはぁ…
あ、ごめんね。クルマ踏み潰しちゃった…
中に誰も人がいないよね？
次は口に入れるね？
我慢できないの
最初はちょっと驚いたけど、
今は君がとっても優しい子だってわかってるか、こわくないよ。
おっきな舌…。
こんなおっきな舌に、体中舐められちゃうんだね、私…。
ひゃうんっ！？
い、いきなりそんなところ舐めちゃうなんて…。
あ、ふぅん…。
そこ、舐められると、私もえっちなお汁がお股から溢れてきちゃう。
も、もっと舐めて、キレイにして…？
あんなにいっぱい精液出したのに、もう大きくなっちゃったの？
ふふっ。やっぱりとってもエッチなんだね、君。
沢山の人に、見られちゃったね。
でも、足元の人たち、踏み潰さないように気をつけてね。
足元の人たちも、早めに避難してくれればいいんだけど…。
え？ 口の中？
舐めるだけじゃ私の体、物足りないんだね…。
いいよ、優しく口の中に入れてね それじゃいくね？
まずは、おまたを舐めちゃお♪
えへっ おんなのひとのおまたって いいにおいするね
ぺろっぺろっ ぺろ
ちょっと汗がでてきたよ
ああん、じゃ、じゃあつぎはおねいちゃんをまるごと食べちゃうねぇ
うふふ、おいしそうお〜
あ、あ〜〜〜〜ん
ぱくっ
むぐむぐ
ぬちゃぬちゃ
ぷはぁっ
だいじょうぶ
うそんこだよぉ ふふふ
食べたりしないよ。ね？だいじょうぶだから
じゃあ、おねいちゃんをちゅるんってすいこんじゃお
ちゅぼちゅぼ...じゅるっ
おねい...ちゃ... ん..ん..
おねいちゃ..おいし...
ん、ん...んんっ
ぷはあ
ああん、ぼくのおちんちんがどんどんおっきくなってくるぅ
またこびとさんたちがいっぱいあつまってきたよお
ああ、みんなえっちなぼくをみてる....
すっごい火照ってくるぅ
ああ？テレビの車があつまってきたよ
おねいちゃん〜
|┃ ＿＿
|┃ ｶﾞﾗｯ ｲ´ ｀ゝ、
|┃ 三 ／ / ｛｛ ＼ ﾊｧﾊｧ…
|┃ /_／､ヽ ヽΥへ_
|┃ [＿＿__|_|＿＿＿_|_|＿__] 29ゲット！
|┃ 三 | ///（__人__）/// |
|┃ ﾊｧ… ＼ ｀ ⌒´ ,／
|┃ ／ゝ "` ィ ｀ヽ.
|┃ 三 ／ ＼
,⊆ﾆ´⌒￣￣" y r､ ヽ
ﾞ⊂二、,ノ──-‐'´| ﾟ ﾟ .| l" |
|┠ ' | l/'⌒ヾ
|┃三 | (x) |ヾ___ｿ
|┃ ／ ＼ ／ ｌ
あ…また、変なこびとがでてきたよぉ
もううるさいな
ぼくのじゃまするなよ
何もできないちっちゃい哀れなこびと。
さぁ踏み潰されたくなかったら、早くあっちへいけよ。
はぁはぁ… ほ、本当に食べられちゃうかと思った…。
すごかったよ、君の舌使い。
全身舐められて、私、いっぱい感じちゃった…。
あら、テレビの車がいっぱい来てるね。
足元の人たち、逃げるどころか逆に増えている気が…。
君のエッチな姿、全国に放送されちゃってるね。
きっとすごい人気者になれるよっ
そしたら沢山の女の子たちが、君のところに遊びに来るかもしれないね
γ⌒ヽγ⌒ヽγ⌒ヽ
('A｀) ｌ('A｀) ｌ('A｀) ｌ たーらこー
γ⌒ヽγ⌒ヽγ⌒ヽ. ｌ たーらこー
('A｀) ｌ('A｀) ｌ('A｀) ｌ__,,ﾉ たーっぷりー たーらこー
γ⌒ヽγ⌒ヽγ⌒ヽ. ｌ
('A｀) ｌ('A｀) ｌ('A｀) ｌ__,,ﾉ たーらこー たらこ
) ｌ.) ｌ.) ｌ たーっぷりたーらこが
..ヽ＿,,ﾉヽ＿,,ﾉヽ＿,,ﾉ やーってくる
γ⌒ヽγ⌒ヽγ⌒ヽ
ｌ ('A｀)ｌ ('A｀)ｌ ('A｀) たーらこー
ｌ γ⌒ヽγ⌒ヽγ⌒ヽ たーらこー
ヽ＿ｌ ('A｀)ｌ ('A｀)ｌ ('A｀) つぶつぶ たーらこー
ｌ γ⌒ヽγ⌒ヽγ⌒ヽ
ヽ＿ｌ ('A｀)ｌ ('A｀)ｌ ('A｀) たらこー
ｌ ( ｌ ( ｌ ( たらこつぶつぶ
ヽ＿,,ﾉ ヽ＿,,ﾉ ヽ＿,,ﾉ たーらこーがやってくる
テレビの車たくさんいるぅ…
こびとさんも増えてるしぃ
みんながぼくのおちんちんみてるの？
ねぇ？テレビのおじさんたち、ぼくのエッチなところを放送しちゃったの？ねぇ？
よいしょっと、さぁつかまえたぞ
怖いでしょう？
そこから落ちたら死んじゃうよ
ふふふ、テレビのクルマの中に、こびとがいる。みんなびっくりしてるよ
ほーら、ぶらーんぶらーーん
落ちちゃうよぉ〜
γ⌒／＾＾／＾-
,ゝ｀/~ /~ /~ /⌒
_ 〈（_| | |~ |~ /＾ ）
(/~ /~ /~ /~ ~ /~ /＾＼
（）/)/~ /~ |~ .|~ |~ |~ /）
へ＾〈,|,,､,,|,,､,,,,,|~,,,,､〈~,, 〈~ /⌒|）＼
|::::::: ゛ ゛ ,,,,;;::'''''ヽ
|:::::::: ,,,,;;::::::::::::::: __ ヽ
|::: " ＿＿ :::: ＜'●, |
┌―. - '"-ゞ,●＞ ::::::... |
| |￣.. ::::::: |
ヽ.＼{＿ ( ○ ,:○) |
＼＼/. | ぼく
＼＿ヽ. __,-'ﾆニニヽ . |
.. ヽ. ヾニ二ン" /
＼ /
｜ ｜
｜ /
ヽ＼ /
l `ｰ-::､_ ,,..'|ヽ.
:人 `ー――''''' / ヽ
＿／ `ｰ-､ ,.-'" ＼ー-､
,.-'" ＼: ＼ .,.-''" |
／. ＼ ~＞､,.-''" |
,,..-‐'''"" ヾ ,.-''"| /――――､/
ぺろっ
クルマなめちゃお
あははは、これでもテレビにうつせるぅ？
ねぇ、こびとさん
ぺろぺろ しゃぶしゃぶ
おねいちゃん、このこびとさんたちどうしたらいいかなー？
すっごく怖がっているのが哀れでなんか、わらっちゃう
そら、おちんちんつけちゃえ
ぐちゅじゅぷ...ぷしゃ.....
またエッチな汁でちゃった もうだめ、がまんできなーい！
ぼくのおちんちん、くるまにいれちゃお〜
ばりばり ずぶっ
はぁはぁはぁはぁ
な、なかの…こびとは、
ぶりゅっぶりゅっ うんうん…うん んはっ
ぶしゅっ
ぶしゅううううう
くはぁ…きもち いい…よ
あーあ、くるまのなかはエッチ汁でいっぱいだぁ あは
こびとはどうなったかなぁ
おねいちゃん、ぼくこんなにつよいんだよ
おねいちゃんもこびとじゃなくて、
ぼくと同じ巨人だったらいいのに わぁ…。さっきもあんなに出したのに、すごい量…。
幾らでも出せそうね。
ううん。私は小人よ。
あなたから見れば私は、足元の人たちや車の人たちと変わらない、ただの弱い小人よ…。
どんなに頑張っても、あなたみたいな巨人にはなれないわ ああん、ぼく、おねいちゃんとエッチなことしたいのに…
おねいちゃん、またぼくのおちんちんにのっけるよ。だいじょうぶだよ
いまもかちんかちんなんだ！
くるまを突き刺しちゃったけど、中のこびとは誰も潰れてなかったみたい、ね
ほら、足元にくるまおいたら、中からでてきたよぉ。
おかしいな。あはは
おねいちゃんをのせながら、ビルの窓におちんちんをつけてみようかな？
どう思う？おねいちゃんー
::::::::::::::::::::::::...... ........::::::::::::::::::::::::::: ;;;;;;;::::::::::::::::::
γ ⌒ ⌒ ｀ヘ
イ "" ⌒ ヾ ヾ
/ ( ⌒ ヽ ）ヽ
( ､ , ヾ ）
................... .......ゞ (. . ﾉ. .ﾉ .ノ........... ........
:::::::::::::::::::::::::::::::::ゝ､､.ゝ.....| |..., , ノソ::::::::::::::.......::::::
_....,,. ..-ｰ;'.! i;;;〜−ヽ_
__,,,,＿ γ ,〜ー'l ! |'''ーヾ ヾ
／´ ￣｀ヽ,（ （ |l | ) ）
/ 〃 _,ｧ---‐一ﾍヽ ⌒〜"""''''''⌒〜'"´ ノ
i ／´ ﾘ}""''ｰ-┬ーr--〜''""
| 〉. -‐ '''ｰ {! ;| |
| | ‐ｰ くー | 、从 ゝ
ﾔヽﾘ ´ﾟ ,ｒ(､_>､ ﾟ'｝ ／⌒ｖ⌒＼
ヽ_｣ ト‐＝‐ｧ' !ノ ノ ）
ゝ i、 ` ｀二´' 丿^＼ ｜
＼＿＿＿_／ | | ノ |
| |＿_三＿__| |＿／｜ |
| | ヽ| ト' | |／＾ヽ
| | | |＿／ ヽ＿＿人_ﾉ
⊆, っ とｰっ
よいしょ、歩道橋につまずかないように…と
こびとを踏み潰さないように歩くのって大変だよぉ。おねいちゃん…
あ、またクルマ踏み潰しちゃったぁ
足の裏にこびりついちゃった！あは
このくらいのビルならまたげるなぁ。
よいしょ…
さぁまたげた！
おちんちんが屋上の柵をつぶしちゃった。
出入り口にのっけてみよっと
あ、かんたんに崩れちゃった！ あれ、おねいちゃんが、いない…
どこにいったのかな？
ビルの隙間に落としちゃった？
おはようございます。こびとさん
早く僕の服をつくってくれないのかな
裸で恥ずかしいよ またおちんちんが大きくなってきたよお
だめ！がまんできない！
どうしよう？
ビルの中におねいちゃんがたくさんいるかも…
あ、いたー
窓ガラスなんてへっちゃら。
ばりばり破っちゃえ
さぁおねいちゃんたち、僕の手のひらにのって！
はやく！
はやくぅ
でないとこびとのビル、こわしちゃうぞ
この板よりむしろキャラサロン板やオリキャラ板の方が合っているのでは？
お相手してくれる人が見つかるかもよ （ずしん…ずしん…）
今までここに居た大きな男の子、いなくなっちゃったのかな。
それなら今度は、僕が使っちゃおう！
うーん、うーん…巨大化！！！ あ、新しい子がきた！
うれしいな。
何メートルかな？ その競泳パンツを履いて、中に小人の女性を閉じ込めるんだな >>54
うん、そうだよ！
小人さんの作った競泳パンツ、ちょっと小さくてピチピチで
お尻がでちゃう〜
小人さんがみんなボクをみてるよ
どう？かっこいいでしょ僕
さてこれから小人の女の子をさがそうかな〜
考えるだけでおちんちんがカチカチになるよ！
あ！小人さんみーつけた！（ヒョイ）
うわー、小人さんって本当にちっちゃくて可愛いね。
僕のおちんちんよりちっちゃいや
それじゃあ、パンツの中に入れてあげるね。
おちんちんが硬くなって、ちょっと窮屈かもしれないけど
あん、小人さんがパンツの中でもぞもぞしてるよ…
そんなに動いたらおちんちんがもっとおっきくなっちゃう そこの少年！
ただちに女性をパンチからだして
解放しなさい！
さもないと撃つ
これは威しではない
どうして？
僕、小人のお姉さんと仲良く遊んでいるだけだよ
あ、わかった！
僕のでっかいおちんちんが羨ましいんでしょ。
小人さんを乗せられるくらい大きなおちんちんなんて、なかなか無いもんね
でもね、僕のおちんちんを触っていいのは小人のお姉さんだけだよ あっ、ピストル撃ってきた。
もう、そんなの撃ったらパンツの中の小人さんがびっくりするでしょ！
小人さん、ちょっとの間パンツから出ててね。
悪い小人を懲らしめるから。
大丈夫、また後で元の場所に戻してあげるからね
よいしょっと。
おちんちんを悪い小人の方に向けて…。
えいっ、おしっこアターック！
わーい。当たったー！
どう？小人さん。
悪い小人はみんな僕がやっつけちゃったよ。
僕のおちんちん、でっかいだけじゃなくて、とっても強いでしょ？ 巨大少年のオシッコで警官隊が吹き飛ばされたぞ
それにしてもなんて大きいんだ！
近づいたら人間なんかあっというまに踏み潰されちゃうよ
長い脚だなぁ
ビルを簡単に跨いでいる
おちんちんは人間よりも大きい！！
おちんちんが膨れ上がって、競泳パンツがはちきれそうになっている
女の人は大丈夫か！？
足元にいる小人さんも、僕の凄さにびっくりしてる〜。
パンツはとっても頑丈だから、どんなにおちんちんが大きくなっても破けたりしないよ。
それに僕のおちんちんは、悪い小人さんには厳しいけれど
僕の気に入った小人さんには優しいんだ。
だからパンツの中に入れた小人さんは、絶対に潰れないよ
んー、折角だからもっと多くの人におちんちんを見てもらおうっと。
えーっと…いたいた！
幼稚園くらいの女の子と、小学生くらいの女の子。
どっちもとっても可愛い！
この2人と、さっきのお姉さんの小人さん、
みーんな僕のパンツの中に招待してあげるね
パンツの中、3人も小人さんが入っちゃった。
おちんちんに友達が沢山できてよかった。
小人さんも、でっかいおちんちんに触れて、とっても嬉しいよね
／∵ ▼ ＼
/∴ ヽ
, |∴ ／ ＼ |、
|｀──-( ／ )-( ＼)l |
| [ , っ l |
`-, 'ヽ､＿ソ }'
ノ ヽ､ ｀' ノ､
/ ゝ ── ' ヽ
/ ,ｨ -っ､ ヽ
| ／ ､__ う 人 ･ ,.y i
| / ￣ | |
ヽ､__ノ ﾉ ﾉ
| x 9 /
| ヽ､_ _,ノ 彡ｲ
| （U） |
ヽ､＿＿ノヽ＿＿_ノ
ヽ￣￣ﾉ^ |￣￣ i
ふむふむ。ワシの研究が活かせそうな予感。
喰らえ！パンツの中の処女たちよ！
巨大化光線！
しまった！
パンツが巨大化してしもうた。 ああん！パンツがぁ
よおし、ぼくも大きくなってやる
ぐんぐんぐんぐん
ほーら、パンツもぴったりだよ？
こびとさんたちは小さすぎてよくみえないな
ボクは今、３００ｍあるんだ 「巨大化銃！食らえ！
おお！小学生のおにゃの子が巨大化したぞ！」
ナレーション「それち伴い、パンツは破れ、中の二人の女性は地面に激突！
砕け散った」 あーあ、せっかく小人のおんなのこが、大きくなって、お人形サイズになったのに…
次に僕のおちんちんに乗りたい女の子は誰かな？
巨大化したから何人でも乗せられちゃうよ！
あ！足元の小人さん、特別に乗せてあげるね ∴∵∴∵∴∴∵∴∵∴∴∵∴∵∴∵∴
∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴ヽ
∵∴∵∴∵∴∵∴／￣∵∴∵∴∵∴∴∴∵ヽ
∵∴∵∴∵∴∵∴| ● |∴∵∴∵∴∵∵∵∴ヽ
∵∴∵∴∵∴∵∴ ＿／ ∴∵∴∵∴∵∴∵∴ヽ
∵∴∵／￣￣￣￣ ,-‐-､ ∴ ／￣∴∵∵∴∵）
∵∴／ ＼ / ヽ∴| ● |∴∵∵∴ﾉ
∵／ ＼ ＼ l | ＿／∴∵∴ ノ
／ ＼ ＼ ゝ___,.ノ |∴∵∴∵∴∵丿
＼ ／ |∴∵∴∵∴∵ノ
／ |∴∵∴∵∴丿
＼ ／ ＼ |∴∵∴∵∴ノ
＼／ ＼ ＼ |∴∵∴∵ノ
＼ ＼ ＼ ＼ |∴∵∴ノ
＼＼ ＼ ＼ ／∴∵ノ
／／
おちんちんでこびとさんをつついちゃえ。
えいえい！
な、何よこの大きな棒は…。
きゃー！ こっちに向かってくる！？
ち、近づかないで！（亀頭バチン そらそら、ぼくのおおきなおちんちんに跨りなさい。こびとのお姉さんたち。
さもないとおちんちんをもっと大きくして、お姉さんたちにのせちゃうぞ
そんな大きな物乗せられたら潰れちゃうじゃない！？
わ、わかった！ おちんちんに跨るから乗せないで！
凄く大きい…。私が乗ってもびくともしない… ぼくのおちんちん、おおきいでしょう？
ビルよりも大きいんだぞ
先にのってみてよ 先っぽは、もっと敏感なんでしょ？
絶対に、ビクンって動かさないでよね！？
ひゃ、ひゃああぁ…落ちちゃう〜！？（亀頭ギュッ） ああん。ちっちゃいお姉さんをかんじるぅ
おちんちんが大きくなっちゃうよお
コピー本で、10部限定無料配布しました。ご希望であれば、掲示板にご連絡ください。
>>92
サイト見させていただいてます
長いご活躍を祈念します >>94
ありがとうございます
よろしくおねがいします 黎明期のほのかちゃんとっても良かったですが、リメイクするお気持ちはありませんか＞inu師匠
growth（縦、女体成長含む）が好きなんです >>96
ほのかですか...懐かしいですね。
スレ違いですが、リメイクしてもいいかもしれません >>88
いつの間にか、これが消失していた。
ねえ、巨大少年くん、遊びましょうよ〜。 >>68-88、>>92-95、>>98
「お〜い、巨大少年〜！！ 待っているぞ〜！！」 >>98
絵置き場が消滅したが、再開を待っているぞ〜！！ >>88、>>98
ねえ、巨大少年くん、きみに会いたいよ〜。
遊びましょうよ〜。 >>88、>>98
ねえ、巨大少年くん、再会したいよ〜。
一緒に遊ぼうよ〜。 >>98さん、機会あらば、絵置き場を再開して下さいな。
巨大少年くんに会いたいよ〜。
遊びましょうよ〜。 普通に巨大ショタスレ立て直した方がいいんじゃない？ >>88、>>98
ねえ、巨大少年くんに会いたいよ〜。
一緒に遊びましょうよ〜。 >>115-116
頼みますぞ。
あの緑の髪の巨大少年の活躍を楽しみにしていますので。 >>118-119
以前はもっと沢山見られたのに、まだ以前のものに足りませぬ。
いっそ原版のサイズでUPして頂けませぬか？ >>68-88、>>92-95、>>118-119
巨大少年くん、きみに会いたいよ〜。再会したいよ〜。
遊びましょうよ〜。 >>124
緑の髪の巨大少年くんをもっと活躍させて下さい〜。
巨大少年くん、きみに会いたいぞ〜。再会したいぞ〜。
遊びましょう〜。 >>68-88、>>92-95、>>118-119
巨大少年くん、きみに会いたいよ〜。再会したいよ〜。
遊びましょうよ〜。 >>98
どうしました！？ 再開して下さい〜。
>>68-88、>>92-95、>>118-119
巨大少年くん、会いたいよ〜、再会したいよ〜。
遊びましょうよ〜。 巨大少年くん、会いたいよ〜、再会したいよ〜。
遊びましょうよ〜。 ／二､ヽ
, _// -―}/ ￣￣￣｀丶.
＿＿＿.,、 ＿__ ／ {／//: : : : /: : : : : : : : : : : :＼⌒ヽ
(: :（￣￣`| ＼:_: : :）/ }: //: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ: :.l-､
￣ ／:| ＼:! / /://: : : : : : : : : : : : ; -――- ､'; :|: }
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丶-' >>118-119
巨大少年をもっと活躍させて下さいな。
会いたいよ〜、再会したいよ〜。
遊びましょうよ〜。 これもあったが、緑の髪の巨大少年の活躍がもっと見たい。
ttp://gs-uploader.jpn.org/upld-index.php?uname=ta152 >>68-88、>>92-95、>>118-119
ttp://gs-uploader.jpn.org/upld-index.php?uname=ta152&torder_by=
ttp://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=46302189
今、目にする事が出来るのは上の２点ですが、
特に緑の髪の巨大少年くん、会いたいよ〜、再会したいよ〜。
遊びましょう、戦いましょうよ〜。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
