【妄想】ストーリー【フェチ】
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40代女性です。
フィクションですが、綴らせてください。
ストーリーリクエストあればどうぞ いい話なんだけと読みにくいから続編ないならリメイク希望 今日は終業式 体育館で行なわれる
体育館は上履きから体育館シューズに履き替える
真奈美の上履きはここ一月で靴下を履かなくなったので
黒ずんで汚れていた
真奈美は上履きを脱ぎ蒸れた足を体育館シューズに履き替えようとした。
体育館シューズの中も黒ずんでいた
終業式が始まった
校長先生の話、夏休みの生活の注意の話、そして表彰式が行なわれる
校長先生の話と生活指導の話は長かった、蒸し暑い体育館で真奈美の体育館シューズの
中はムレムレだった。
真奈美は「今日市の交通安全のポスターで入賞したので表彰されると先生から云われていた
聞いていた。進んで裸足に成った私、でも皆の注目を浴びるは、そうだ、私写真撮られて
新聞の地方欄に載るんだわ、恥ずかしい、靴下持ってきたらよかった、それに
足がムレムレ恥ずかしいよう。」
「それでは市の交通安全ポスターで大賞を取られた
5年1組 青木真奈美に表彰状授与があります。 」
真奈美は嬉しさより、裸足と靴の中のムレムレの恥ずかしさの方が大きかった
未だ今は体育館シュース履いているからいいわ でも後の写真撮影
音楽室でするらしいわ、上履き脱いで上がらないといけないわ。
表彰状が手渡された、真奈美の体育館シューズの中はムレムレが限界に来ていた
そして、蚊に刺されたのか足の裏が痒くなっている
お辞儀をした瞬間に真奈美はムレムレと痒さで我慢できずに体育館シューズを脱いでしまった。
どうしよう、皆からみられたは、即座に履きなおして舞台に立つ
陸上競技や水泳、書道等の表彰が続いて行なわれる
真奈美は舞台の後ろに下がり待っていないといけない
舞台で靴を脱いでしまった事に恥ずかしさを覚えた そうこうする内に表彰式も終わり、終業式は終わり、
表彰された生徒は記念撮影の為、音楽室で行なわれる
音楽室は上履きを脱いで上がる
真奈美は裸足に慣れたが、未だ皆の注目を浴び、写真に撮られると
恥ずかしい気持ちで一杯だった
真奈美はムレムレの体育館シューズを脱いで上履きに履き替えようとした、
クラスの男子、章が「青木、表彰式で裸足に成っんだろ、このはだし」
と云って上履きを取り上げて、からかい始めた
真奈美「返して」章「お前の足すごく臭うぞ、う〇こより凄いぞ、この裸足女」
真奈美「やめてよ」章「お前の上履きマジで汚いな、この臭い強烈だな」
真奈美「いいから返してよ、音楽室で写真撮影があるの」
章「そのまま裸足で行けよ」
真奈美は必死で取り返そうとした、
だが背の低い真奈美は背の高い章が背伸びして上履きを返さない
真奈美は最初抵抗したが叶わない様で「止めてよー」と泣いてしまった
章もそこまで悪ではなく「青木泣く事無いだろ、ちょっとからかっただけじゃん」
真奈美「時間が無いのに余計な事しないで」と上履きを手に持ったまま、音楽室に急いだ
アナウンス「写真の人音楽室に集合してください。」
真奈美は上履きを手に持って音楽室に急いだ
真奈美は上履きを置いて、音楽室に入ろうとした。
真奈美は上履きを履かずに来たので足の裏が真っ黒で、足型が板の間に付くのに気付いた
先ず校内の新聞に受賞者が並んで写真を写され、
新聞社の地方欄の記者が写真を撮る
真奈美は足を洗いに行こうかと思ったがもう遅い、
汚れた足がドアップになるどうしようと恐れたが、
もう遅い、この姿で写真は写された
「まあいいか」「足迄誰も見ないと思うし」
「こんな事恥かしがってたら、裸足で過ごせないわ」
と真奈美は自分に云い聞かせて教室に戻った。 通知表を貰い、終業式は終わった。
真奈美は上履きと体育館シューズをランドセルに入れようとした。
「やっぱり黒ずんでて臭いが凄いわ」と思った。
真奈美は運動靴を履こうとした。
が靴は無かったどうしよう、裸足で帰らないといけないわ。
そうすると、先程真奈美をからかった章が「やーい裸足女」
「裸足で帰れ」と真奈美の靴を持ってからかい始めた
「いい加減にしてよ」と真奈美は章の背中を叩き、急所に蹴りを入れた
「うっ」章はいたそうにしていたが、「ごめん、返すよ」
実は章は真奈美が好きだったのだが、中々言い出せなくて裏目に出た行動に
でていたのだった。 真奈美は帰り道殺到した大きな男子に押されて、溝に投げ出されて、膝をすりむいてしまった。
衝撃が大きかったので、出血が大分していた。
章が通りかかり「青木、大丈夫か」とハンカチを出し、血を押えてくれた
「お前の家遠いだろう、俺の家直ぐそこだから」と真奈美をおぶって家まで連れて行ってくれた。
真奈美「大江君（章の苗字）ってやさしいのね」
章「怪我ですごい出血してるだろ、今日お前だけだったのか、
一緒に帰っている奴は今日はいないのか」
真奈美「今日は用事があるから先に帰ったの、足が痛くなって歩くのも
今痛いの大江君が居てくれたから助かったわ」
章「家で、消毒して手当てしていけよ」
と章の家に着いた 章「母ちゃん、只今」とランドセルを投げた
章の母はさっぱりした気性の良い感じの人だった。
章の母「章通知表みせなさい」
章「そんな事より手当てしてやって」
章の母「あんた、この子怪我してる、章この子に何かしたの？
女の子いじめたらいけないでしょ」
章「違うよ」
真奈美「違います、私が溝に落ちて膝をすりむいて、傷口が大きいし、
痛むし、今日私一人だったから、大江君が通りかかって
私の家遠いから手当てした方がいいって云ってくれたのです」
章の母「そうだったの、傷口大分深そうね、足もよごれているわ、
手当てしてあげるから上がんなさい」
真奈美はうろたえた、怪我よりも蒸れた足のままで上がると
廊下に足型が付く事を怖れた
しかし、無下に断ってとうろたえたが、
真奈美は擦り剥いた足首から下が土で汚れている事に気付いた、
真奈美「外に水道ありますか、転んだ足が汚れているので洗いたいのです」
章母「ごめん、外に水道無いの、そんなの気にしないで上がんなさい」
真奈美はうろたえた廊下に足型が付く事を
真奈美はポケットから持っていたハンカチを出し、見られない様に
靴を脱いで足をすばやく拭いた
濡れたタオルで足首を拭いてもらい
消毒をして貰った
真奈美は章の母にお礼を云い帰った
すると章が「青木大丈夫か 心配だから家まで送っていくよ」
真奈美「いいよ、大丈夫だよ、有難う大江君て優しいのね」 真奈美はスニーカーに足を入れ様とした
真奈美の靴は赤いスニーカーだった。
章は真奈美の靴を持って、「やーい裸足女此処まで来いよ」
とからかい始めた
真奈美「返してよ足汚れちゃうよ」
章「返してやるよ」と云い靴を投げたが
投げ方を謝り、更に遠くへ行ってしまった。
章は真奈美をおぶって靴のところまで云った
履く時に真奈美は章の庭の土の感触を覚えた、真夏の地面は暑いが
土の感触の気持ちよさを覚えた 章「心配だから家まで送ってやるよ」
真奈美「大丈夫、大分痛み収まったから」
章「青木 なんで靴下履かないんだ」
この質問をされると真奈美は胸が熱くなり
恥ずかしい思いがした
真奈美「き き 気持ち良いから」
章「え、痛いし、汗かくだろう」
真奈美「最初痛かったのでもその感触が気持ちいいの」
そうこうしている内に真奈美の家の前まで来た
真奈美の家の前は農地で用水路があった
用水路は比較的綺麗な水で魚なども獲る事が出来た
章「暑いな、ちょっとここで遊ぼうか」
といって章は靴と靴下を脱いで入り、真奈美に水をかけ始めた
真奈美「やめてよ、大江君やさしいかいじわるかわかんないわ」
章「お前も入れよ気持ちいいぞ」
真奈美「私足怪我してるから」
章「浅いし大丈夫だよ」
それならと真奈美は靴を脱いで用水路に入った
蒸れた足に冷たい水は気持ちよかった
水をかけたりして遊んだが、もう足の痛いのは忘れてしまった。
章は「又な」と云って別れた
姿が小さくなった頃に「青木好きだよ」と云う声が聞こえてきた
真奈美は胸の鼓動が熱くなるのを覚えた しかし本当は「足が好きだよ」と言っていた
しかし本音は「足がくさいよ」と言いたかった
しかし本心は「足舐めたいよ」と言いたかった
しかし本能は「足コキしてよ」と言いたかった
しかし本質は「足さえあれば」と言いたかった
しかし本来は「足にぶっかけたいよ」と言いたかった 平成7年 真奈美は高校生に成った
小柄だった真奈美も身長155ｃｍとやや小さめではあるが、
大人っぽく成長し、可憐な雰囲気をかもし出す様に成った
数年遅れでこの田舎町にもミニスカルーズソックスの流行がやって来た
真奈美は2.3歳上の先輩が制服のスカートを短くしているのに憧れていた
入学して2月今日は6月梅雨入り前の蒸し暑い日である
真奈美の制服はセーラー服に膝下丈のスカートを少し短くし、
緩いルーズソックスを履いていた
真奈美は小学五年生の時、裸足に気持ち良さに目覚めて、暫く
9月の運動会位まで靴下を履かなかったが、寒くなり恥ずかしいから
と云う事で履く様に成り、小六の時は夏から再び裸足で登校し、
中学も水泳や部活動（真奈美は剣道部）で裸足に成ると、その気持ち良さ
でそのまま靴下を履かずに過ごす様に成っていた 真奈美は「暑いな裸足に成りたいな、でも恥ずかしいな」と
思っていた。
真奈美は今エアマックスのスニーカーを履いて登校し、
上履きはブルーの帯のついたバレーシューズである
授業が終わり掃除の時間と成った、
真奈美は便所掃除担当だった、真奈美は掃除をしながら、ホースで水をかけていると
足元が濡れてしまった、ルーズソックスを脱いで、裸足に上履きを入れてみた
半濡れの上履きの心地よさに快感を覚え、真奈美は「やっぱり裸足は気持ちいい」と
思った
帰りの下駄箱で上履きからエアマックスに履き替えると、久々に裸足に感じる
靴の感触が伝わり、真奈美は「明日から靴下なんか履かないで過ごそう」と思った 次の日真奈美はセーラー服に裸足にエアマックスを直履きして家を出た
小学校の時と違って、周りの視線が気に成った。
真奈美はもし誰かの何かを云われたら困ると靴下を鞄には入れていた。
真奈美は高校には自転車で駅まで行き、電車に乗り、約１時間は要していた
真奈美が乗った駅は都市部から離れた農村部に有り、未だ始発駅から二駅目なので
乗客も少なかった。
三駅目 四駅目 と通勤通学の乗客が増え人数も増えてくる
真奈美の乗った電車は旧型車両でクーラーが無く扇風機である、
空は晴れた居たが、空気は蒸し暑く、不快指数が高い日である。
真奈美は扉近くに座り窓を開けた、
風が当たり涼しかったが、乗客は増え、満員電車の熱気に包まれ、
靴下なしで靴に密閉された両足が蒸れて熱くなっていた。 胴着もしくは体操服に裸足で外を走ったり運動して
足の裏が真っ黒に汚れながらも裸足の気持ちよさに快感を覚える真奈美ちゃん想像して勃起した 電車が急カーブに差し掛かった
真奈美の前に立っていた、
サラリーマン風の男性の足首が真奈美の太ももに触れてしまった。
その隣に居た女子大生はミニスカにパンプスを履いていた
彼女も急カーブに差し掛かった時、パンプスが脱げてしまった
彼女はパンプスを素足履きしていた。
彼女はハンプスを履こうとせず、パンプスを手に持ちそのまま裸足で立っていた。
太ももに触れられた感触と靴を脱いで裸足になる姿を見て、
真奈美は靴を脱いで蒸れた足を開放させたいと思うようになった。
内緒にしていたが真奈美は最近足が痒くなり始めていた
真奈美の父が水虫持ちで、風呂場のマットで足を拭く内に、
真奈美の足に水泡が出来、水虫がうつった様である
高校入学し、皆が履いているからと云う事でルーズソックスに履いていたが、
梅雨の時期の蒸し暑く、湿度が高い日の足元は痒くて大変だった。
真奈美はバレーシューズの中で片足を踏みつけたりして、痒みを和らげていた。
真奈美は部活動で裸足になり、運動場を走ったり、練習するのは、ルーズソックスから
解放されて良かったが、土の感触に疼く痛みが走り、剣道場にも真奈美が歩いた後は、水虫の水泡からの匂いが
指摘されないかと心配に成った。 関係ないが、同級生で何故か知らんが靴下どころか上履きすら履かずに
教室も廊下も外でも年中裸足で歩き回る女子がいたわ。
ペタペタ足音立てながら廊下歩く時に見える汚れた足の裏とか
体育の時ブルマ姿で雪が降る中、グラウンドやアスファルトを裸足で全力疾走したり
スカートの中が見えるのも意に介さず、両足を机の上に乗せて
土踏まず以外真っ黒な足の裏見せながら、足の指を器用にクネクネさせてたのを見て俺は何かに目覚めた。 真奈美は駅を降り、学校に着いた
学校までは急な坂道を登る、
汗ばみ、靴の中も蒸れ蒸れの状態だった
真奈美は昇降口でエアマックスを脱いで裸足を開放させた、
蒸れた足に風が当たると気持ち良かったが、
水虫がばれるのと恥ずかしさからか、バレーシューズに足を入れ、教室に向かった 真奈美は靴下を履いていない事を誰かに言われないかと心配になった
胸が久々に熱くなるのを覚えた
未だ履きたてのバレーシューズはひんやりして気持ちよかった
教室に入った 真奈美は今まで履いていた靴下が無いので
バレーシューズは少し大きく、くすぐったい感触が伝わって来た
1校目が始まった、バレーシューズの中は蒸れ始めていた でも、ここで脱いだら恥ずかしいし、水虫がばれてしまう、
真奈美は裸足で靴を履いて蒸れた感触を味わうのが好きだった。
限界まで我慢してみようと思った。 バレーシューズの中の水虫が活発に成り、
真奈美の足の中に痒みが走った。
真奈美はバレーシューズの中の足指を動かしグリグリやり始めた、 「痒い」「蒸れる」真奈美は授業の事などうわの空になった
「上履き脱ぎたい」「でも恥ずかしい」足指を上履きの中で動かし多少痒みは収まったが、
又、蒸れが活発に成ると水虫の痒みは容赦しない。
何とか一時間目は終わった。
二時間目は「家庭科」だった バレーシューズを脱いで上がる
真奈美はドキッとした
「水虫がばれたらどうしよう」「靴下を履いていないの私だけ」
しかしもう遅い家庭科室に到着していた
真奈美は上履きを脱いで足を解放させると気持ちが良かった、
しかし、足型が床についていた
授業は調理実習 団子造りだった
小麦粉をこねるが、小麦粉が真奈美の足元に落ちてしまった
真奈美はこれ幸いにと水道で足を洗った、蒸れた足は気持ちよかった
試食が終わり、真奈美はバレーシューズを履いて教室に向かったが、
一度解放させた足を入れるのは億劫になり、半脱ぎの状態で履いていた、
休み時間、バレーシューズを脱ぎ、机の脚や床に足を擦り付ける事で
水虫の痒みを和らげ、蒸れた足を開放させる心地よさを覚えた 真奈美はこれ幸いにと水道で足を洗った、蒸れた足は気持ちよかった
試食が終わり、真奈美はバレーシューズを履いて教室に向かったが、
一度解放させた足を入れるのは億劫になり、半脱ぎの状態で履いていた、
休み時間、バレーシューズを脱ぎ、机の脚や床に足を擦り付ける事で
水虫の痒みを和らげ、蒸れた足を開放させる心地よさを覚えた >>73
続編が出た模様
何故か留年してるようだがw
http://novel18.syosetu.com/n0187cv/ 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be20a4887bc3d3353f527d3636c44e3) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
