姉貴ならある。
俺が小3で、姉が中3の時。その時は家じゃなくて合宿所。部屋には座布団とかもなく布団とテレビとかがあっただけ。
冗談の延長上だったと思う、「座布団になってよ」って言われて俺はすぐ仰向けになった。
姉は、クスクス笑いながら俺の身体を跨いで「座っていい?」と聞いてきて「うん」と答えるとスカート越しの尻を撫で、尻を落としてきた。
温かくて気持ち良かった。多分姉も遠慮しており腰も浮かしぎみだったので「もっと、体重かけていいよ」と言うと姉は「え?」と驚いていた。
「じゃあ、いい?」と姉は心配そうに聞き、足をゆっくり前へ滑らし腕で太ももを抱えるように座った
お尻が重さを増してお腹へ沈んでいき、息がぐぐぅっとお腹から押し出されていった。
「柔らかくて座り心地なかなかいいかも」と姉は笑っていた その笑顔を僕は生涯忘れることはできないくらい可愛らしかった