ドラえもんの中でもそんな場面があった。
道具の名前は忘れたけど、心が小さな子供になってしまう道具。
精神が小さな子供になってしまうだけで、体は大人のままだ。
間違ってママが使ってしまって、子供になってしまう。
ママは、のび太くんにお馬さんゴッコをせがんで、のび太くんに股がって乗っかってしまう。
勿論、子供でひ弱なのび太くんは大人のママに潰されてしまって、ウゲ〜ッ!重い〜!ってなってしまう。
お母さんに潰された状態で、「ドラえも〜ん!」って助けを求める場面。
こんなシーンでさえ、いいなあって思ったりする。