体重かけてお尻で乗られたり乗ったりしたい [転載禁止]©bbspink.com
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広末涼子「じ…じゃあ…乗るね?」
俺「…っ…!?」ミシミシッボキボキッ
広末涼子「だ…大丈夫?潰れそうだけど?」
俺「…ぐっ!ガハッ…ゲホッ」ビクンビクン
広末涼子「完全に私のお尻の下に隠れちゃった……」
俺「重……………」ミシミシミシミシッメリメリメリメリ
広末涼子「ミシミシいってる…力抜いて体重かけたらどうなるかな…?ふぅ…」
俺「に゛っ!」メキグチュプチグシャ 佐々木希「ねぇ気持ちいい?」
俺「あ……重っ……すぎ……」メキメキメキミシッ
佐々木希「失礼だなぁ君は。これでも私、44kgなんだけど君は?」
俺「…600g…で……す…」メキメキメリメリッ
佐々木「軽っwwwwwwじゃあ君より私の方が重いね(笑)」
俺「がっ………」メリメリッ
佐々木希「でも、気持ち良いんでしょ?」
俺「………は…い……」 ミシミシメキッ
佐々木希「気持ち悪っ(笑)じゃあ望み通り私の重さでぺちゃんこにしてあげるよ。」
俺「」
佐々木希「ありがとうは?」
俺「」
佐々木希「あっ…もうこいつ死んでた(笑)」 釈由美子「今から私のお尻で潰されることが決定してるんだけど心境は?」
俺「怖いですけど…嬉しいです。今身動き取れないけど、柔らかいお尻に覆られて心地良いです。」
釈由美子「そう?体重かけてないからね、だんだん体重かけて座っていくから。ゆっくりね。じゃあバイバイ、成仏してね?」
俺「はい………ぐっ…がっ……………ぐぇえ゛え゛え゛え゛〜〜っま゛!」メリメリミシミシッバキバキッグチャぷしゅ〜っ
釈由美子「んっ///はぁ♪」
木村沙織「あ、椅子だ。よいしょ」
俺「」メキグシャグチャブチュ
木村沙織「なんちゃって〜(笑) 重い?大丈夫?」
木村沙織「あっ(笑)口から内臓飛び出てるwすごっ(笑)」
俺「」 酒井法子「重い?」
俺「…っ…はい」
酒井法子「可哀想、ごめんね 私が君の上に座ってさえなければ苦しい思いせずにすんだのに…」
俺「重っ……潰れ…る……」
酒井法子「せっかくまだまだ若いのにおばさんのお尻の下で潰れて死んじゃうって可哀想…」
俺「死……ぬ…」
酒井法子「…最後に何か言いたいことある?」
俺「パンツ…みえてます…ありがとう…ございます」
酒井法子「…ばーか(笑)」
俺「……ぐぇっ」メキグシャグチャブチュ >>33
レス貰ってたから書き込むね。
俺には女装癖のある兄がいて、結構女の格好してた。でもその辺の女よりよほど女ぽくて綺麗だった。
中学生の時俺は、それをネタに兄を脅した。
兄の尻の下に敷かれたかったから、毎日俺を椅子にするように言い、兄はクスクスと笑い余裕をみせながら俺の願いを了承した。
その日から俺は椅子になった。 部屋の中で仰向けになっていると、兄が帰ってきて当然のように制服を脱ぎながら俺のお腹の上に座ってくる。 やはり歳も違うから体格も違ってたから重かった。
兄は俺を見下ろし、両足で俺の顔を挟むように立つとゆっくりと俺のお腹に腰をおろした。
「ぐえっ……」
お腹に柔らかいお尻が沈んでいってお腹の中が押し出されそうな感触が心地良かった。
ハーパンから覗く真っ白で少し逞しげなふともも、お尻から伝わる温もりと柔らかさ、そして確かな重みが心地良かった。
手を動かそうとすると、足で手を踏まれる。見上げると兄がニコニコと笑っていた。
「お…重い…」と俺が言うと兄はクスクスと「椅子なんでしょ?しゃべっていいの?」と笑う。
そこから兄は勉強したり本を読んだりする、俺は兄がそれらの行為が終わるまで必死に重さに耐えていた。
何回か死にかけた、内臓が潰れかけたこともあったし鼻血はでるし泡もふくし痙攣もした。
死にかけたこともあった。それでも尻の下で死ぬことは本望と思えるようになっていった。 それは夜だった。寝ている時明らかにお腹に圧迫感を覚え、目を開けると兄がお腹の上に座っていた。
はぁはぁとあえぎながら俺のお腹の上で兄は身体を上下させていた。女装姿で。「んんっ…んっ…///」
見上げると顔を火照らせ普段見せないような表情で股間を俺のお腹に擦りつけていた。
兄が何をしているのかわかった俺は力を抜いてされるがままになった。
兄がだんだんと俺の上で動きを大きくする、その振動は苦しかったが俺の身体も熱くなるのがわかっていった。
そして兄ががくっと動きをとめた、恐らく果てたのだろう。
10分ほどたっただろうかお腹の重みが消え、お腹に感じた湿り気をタオルのようなもので拭かれた感覚がし、
静かになった。俺は股間が熱くなりそのまま手を伸ばした。
それは月に一回ほどのペースであった、俺は見上げる兄の火照った顔に色っぽさを感じてしまった 俺「無理っ…死っ…死んじゃうっ…」
板野友美「大袈裟だってお前(笑)座るよ?ふぅ…」ずしっ
俺「あ゛っ!!」ミチメリミシミシ
板野「ほら、そんなに重くないでしょ?」
俺「ぎえ゛え゛え゛え゛」メリメリ
板野「ぎえ〜じゃないって(笑)お尻触りたかったんでしょ?夢かなって良かったじゃん」
俺「あ゛っあ゛っあっ「「ビクンッビクンッ
板野「座り直そっとよいしょっ」
俺「あ゛っ!」メリブチュッ 上戸彩「えいっ♪」
俺「がっ!!」プチ
上戸彩「え?もう死んだの?もしもーし?」
俺「…っ…ぎっ……が…」ピクピク
上戸彩「すごーい(笑)生きてた生きてた(笑)頑張れー♪
私また太ったから重いと思うけど」
俺「重……い…」
上戸彩「15cmだっけ?アハハ(笑)ほら頑張れ頑張れ♪」
俺「死………ぬ……重っ」ガク
上戸彩「え?もう死んじゃった…つまんない…」 俺が23くらいで独り暮らししてた頃 家主さんが35のバツ1の女性やった。
たまに部屋に入ってきてお裾分けやったり頼みごとなんかしてくる、正直エロかったそんな雰囲気があった。
ある寒い秋の日、彼女が俺の部屋に入ってきた。仕事(無報酬)の頼みごとだった、俺はその時、お腹を出して寝転んでいた。鍛えていた腹筋を彼女に見せたかったのだ。彼女は最初は気にしないそぶりだったが
「寒くない?」 >>57
兄がいる前で床に寝転ぶ。すると兄は俺の上に座る。暗黙の了解だった。女装姿で座ってもらっていた。
兄は俺の上を跨ぎ股を閉じて重力にまかせて尻を落としてくる。ずどっ…」
「あぎっ…!」鈍い音と共に痛みと重みが走る。兄は膝を立て膝を抱え込みゆったりと座っており生暖かい笑顔で俺を見下ろしていた。
見上げると白く柔らかくむちっとした太ももと少し膨らんだ股関、「今尻に敷かれているんだ」と実感する瞬間だった。
顔も白く透き通っているような綺麗な顔立ちであったため冷めた表情で見下ろされると少しどきっとした
「太ったから結構重くなってるよ、ごめんね」と全く悪びれずむしろ少し誇らしげな様子で兄はいった。
「マジで重いっ…」本当に重かった。こんな華奢な見た目でなぜこんなに重いのかと言えるほど、内臓が悲鳴を言っているようだった。 本田翼「ふぅ…つかれたぁ…」ずしっ
俺「うぐっ…」ミシメリッ…
本田「あ。いたんだ?気付かなかった(笑)ごめんごめん」
俺「潰……潰れ………る…」ミシミシミシ
本田「ちょっ(笑)気持ち悪いよ(笑)」
本田「今から友達に電話するんだけどできればその間で死んどいてくれる?」
俺「そ…そんな…ぎえ゛え゛え゛え゛え゛……あっ…」メリメリミチミチ >>61
兄は俺を椅子代わりのように座り、足裏を俺の手に置き、全体重がかかるようにした。尻が柔らかくて苦しいはずなのに心地良かった。
毎日毎日だったから胃も壊れたし、肋骨も折れた。 柴咲コウ「じゃあ座りますね?行きますよ?」
俺「がっ…重っ…う゛え゛ぇ〜ぎえ゛え゛え゛〜」ミシメリミシメリ
柴咲コウ「やだっw怖い怖い怖いwつぶれそ〜頑張って小人さん!w」
俺「ぎゅっ…あぎぇえ゛え゛え゛〜」ミシメリ
柴咲コウ「キャーw何これ?内臓?wwアハハハ!」
俺「うぎぇ゛」ぶちゅ
柴咲コウ「キャッ!…つっwアハハハハハ潰れた潰れた〜♪目玉飛び出してる♪」 柴咲コウ「じゃあ座りますね?行きますよ?」
俺「がっ…重っ…う゛え゛ぇ〜ぎえ゛え゛え゛〜」ミシメリミシメリ
柴咲コウ「やだっw怖い怖い怖いwつぶれそ〜頑張って小人さん!w」
俺「ぎゅっ…あぎぇえ゛え゛え゛〜」ミシメリ
柴咲コウ「キャーw何これ?内臓?wwアハハハ!」
俺「うぎぇ゛」ぶちゅ
柴咲コウ「キャッ!…つっwアハハハハハ潰れた潰れた〜♪目玉飛び出してる♪」 宇多田ヒカル「さて…座るかな…」
俺「あっ……あ゛あ゛あ゛」メキバキボキ
宇多田ヒカル「重いですか?どう?」
俺「お…重いっ死にそうっお腹潰れる…」
宇多田ヒカル「うんお前は私に潰されて死ぬと思うよ」
俺「そ…そんな…」ミシバキバキ
宇多田ヒカル「だから何か言いたいことあったら聞いてあげるよ?」
俺「…え…えっと……」バキボキ
宇多田ヒカル「すわりなおそっと」どすっ
俺「ぎゅえ゛え゛っ!」グチャ >>60
と、言ってきた。俺の身体を見ながら言っていた。心からの心配なのか、違う何かなのかはわからない。
「寒くないですよ全然」と俺は言った。お姉さんこそ、
上はセーターであったが部屋着なのか下はコットンの白いハーフパンツで膝下は生足であった。
後ろを向いた時の尻がクッキリと見えていて興奮を覚えた。
「身体が暖かいですから、触ってみますか?」と僕は言った。なるべく自然に、何回も同じこと言ってはやんわりと断られた、がやることに意義があったのだ。
彼女は「……」と無言で僕をみていたが、やがて恐る恐る僕の腹筋に手をのばしぴとっとつけ、「ほんとだ、温かいね」と言った。
彼女の冷たい手に反応し、また勃起する。そして僕は彼女に自然とお酒を手渡した。
彼女は休みだし、家も近いし、僕はホモ、彼女は警戒心が無かったのか、余裕だったのか、そのままお酒を飲んだ。
「暖まるでしょ?」と聞くと「うん」とふにゃっとした笑顔で言った そして話をしていたが、一切暖房器具のない部屋にいるとやはり寒かった「暖房とかないの?」と彼女は言い、僕はありますよと答える。
「お尻から暖まるクッションです」と言うと「へー、座らせてよ」と彼女はニコニコと言っていた。
僕は「はい」と言い、その場で仰向けになり膝を立てて「どうぞ」と言った。
彼女は一瞬笑みが消え、固まったがやがてフフッと笑い、大笑いした。
「君は変態なの?」と笑って言った。僕は「椅子ですよ、暖かいですから」と言う。彼女はまた笑い、「面白いね君って」と言い、立ち上がった。
僕は彼女を見上げていた、彼女には独特の色っぽさがあった 小さい童顔に幼稚体型 それでも大人の美しさがあった。
「ちなみに…どう座ればいいの?」と彼女は言い、「膝を背もたれに座って頂けたら」と伝えると彼女は「わかった」と答え僕に股がった 彼女は白かった顔も腕も顔に似合わず太ももは以外とムッチリしていてかぶりつきたかった
彼女は戸惑った表情をし、「あまり見たらだめだからね…」と言い、「座るよ?」と恐る恐る腰をおろした
僕のお腹に、あのパンツにクッキリうつった尻が接触し、お腹に尻が沈んでいき、僕の息が意図せず口や鼻から押し出されていく。女性のお尻は柔らかかったが重かった。
彼女は太ももを両腕で閉じ、膝を八の字にして僕のお腹に座り込んだ
「お…重いでしょ?大丈夫?」と申し訳なさそうな顔で彼女は言う。
「全体重かけてもらっていいですよ」と言うと彼女は「え!?」と言った。僕は両手をパーにして、ここを踏んで下さいと伝えた
彼女は目をつむり、そして僕の手に足を乗せた これで全体重が僕にかかった 「お…重いよね?苦しくない?」と彼女は聞くわざと「重い、死ぬ」と言うと彼女は申し訳なさそうな表情で立ち上がりそうになったから僕はすぐ「嘘、軽すぎ」と言う。
彼女はほっとした表情を浮かべ「ほんと?」と言った。本当はわりと重かったが「本当ですよ」と伝えた。
ハーパンの裾からパンツがみえていたが、それ以上に僕は彼女の重みを受け止めている事実に喜びを感じていた。
そして「僕はね、こうやってあなたのすべてを受け止めていく覚悟を持っているんです」と言った。
彼女は「ありがとね」と笑いながら僕の頭を撫でてくれた 多分彼女と僕の受け止めかたは違っていると思う。それでも良かった。今はそれでも良かったのだ。 逢沢りな「じゃあ、今から座りまーす♪」ずむっ
俺「いぎいっ!………あっ………苦し!……」ギリギリミシミシミシミシミチミチミチ
逢沢りな「早く潰れてくださいよっ♪んっ♪えいっ♪」 ふりっふりっ
俺「重………ぎぃっあがっ…あっ」ミチミチミチプチュ
逢沢「あっ、アハハハ(笑)潰れました潰れましたー!ぺっちゃんこですw」 小学生の頃、お仕置きという名目で女の子に座って貰ってた時代に戻りたい 仕事先の休憩室で、椅子に仰向けに寝転んでたら事務員の女性 (アラフォー)が顔を覗いてきた。
誰か何かを溢したみたいでソファーが使えなくなってるみたいで、「ごめん、座る所ないんやけど…」と言うから
俺は「どうぞ、座って下さい」って言った。この人はわりとノリが良かったからあわよくばといった感じで提案した。
が、「いやいや…」「重い重い…」とやんわりと拒否される。あまり食い下がると変態扱いされ、居場所もなくなるから一度ダメ元で座布団をお腹に置いて「どうぞ、」と言ってみると、彼女の態度が少し変わり「いいの?」って言った。
ここが攻めどころだと考えた俺は心踊るきもちを隠してがっつきを抑え「鍛えてるから、大丈夫ですよ。筋トレになります」「重そうじゃないですよ」ととか言ってみた。
「じゃあ座る?」と彼女はおずおずと聞き、 すみません、長文で書き込んだら途中で途切れてました。
彼女は俺の横に立ち、足を揃えて閉じたまま「本当にいい?」って聞いてきたから「どうぞ!」と言ってみた。
彼女はそこでようやく「じゃあ…失礼します…」と言って、スカートの尻のしわを両手でのばし椅子に座るように俺の上の座布団に腰を落としてきた。待ちに待った時間だった。
座布団に尻がひっついた瞬間、確かな重みがお腹を押し潰した。「ぐえぇ…」自然と口から息と共に声が押し出される。そのまま体重は乗っていく、「体重かけていい?」って彼女が言うから俺は2つ返事で了承する。
ずしっとした重みが俺の上にのし掛かり、俺の興奮は留まらない。「どう?重い?」彼女は足をぷらぷらさせて俺の頭と膝に手を置いて言う。
いたずらっぽい笑顔で俺を見下ろして言う彼女が愛しくてたまらなかった。 無邪気に「結構座り心地いいかも♪」と彼女は笑って言った。彼女は結構思ったよりも重かった、足を離して全体重をかけてくれていたから。
お腹が圧迫されて呼吸もキツかったが気持ちよかった、だからつい「僕も気持ちいいです」と言ってしまった。言った瞬間失言だとわかって焦った、どん引きされたのではないか、と。もう顔をみるのが怖くなってしまったが、彼女は俺の顔を除き込んでいた。
気付いてビクッとしたが彼女はニコッと笑っていて「これ、気持ちいいの?」と言った。観念した俺は「……はい」と返事し、告白した。
彼女は年の功といった所か、どん引きする様子もなく「へー…変態なんだぁ」とクスクスと笑い、「じゃあこれからも座ってあげよっか?」と言ってくれた。
俺は食い気味ではい!と返事をし、彼女はまたクスクスと笑った。笑った振動がお腹を伝わりそれも気持ち良かった。
じゃあ、これ邪魔だねと言い、お腹の重圧が一瞬消えたかと思うとまたお腹に重みを感じた。 それは柔らかくて先ほどよりもっと気持ちよかった 狂喜乱舞しそうになった。彼女の柔らかいお尻が直にお腹を押し潰してくれている、感涙しそうなくらいだ。
「これってきもちいい?」と彼女は言い、俺は「気持ちいいです」と言って「へんたーい」と彼女は俺の鼻をつまんだ。
待ち望んだ時であった、彼女の柔らかい尻に押し潰されることが、「こんなことしてもらっていいんですか?」と言うと
「座るくらい全然いいけど。そっちこそいいの?私重いでしょ?」と笑っていた。
「全然重くないです!」と言うと彼女は笑った。 その後、何人か女性が休憩室に入ってきた。
一瞬皆驚いていたが、彼女が「お仕置きしてんの、乗る?」と言ってくれると納得したのか、皆笑っていた。
そして彼女含む3名が俺の上に乗ってくれた。皆アラフォー程度だったが幸せだった。彼女が俺の性的嗜好を言うと、若い人らは引いていたが、乗ってくれた人たちはまた笑っていた。 後日、私らが若い男から性的対象に見られて嬉しいなんて事をぽろっと冗談ぽく彼女は言っていたが実際なぜ俺を受け入れてくれたか不明だが
俺は彼女らの椅子になることに成功した。その日は三人が、ベンチのように俺のお腹の上に座ってお昼を食べていた。
時折彼女が俺の上に座りながら俺にサンドイッチを食べさせてくれた。
結構アラフォーのお姉さまがたはノリが良く、「この子潰れて死ぬんじゃない?」とか「重い?がんばれがんばれー♪」とか俺は言葉攻めされ放題だった。最高の日だった、重くて死にそうだったが幸せだった。
後日調子に乗った俺が検便もたべたいと言ったせいで一気に女性らからどん引きされ異動を余儀無く言い渡されたせいで関係は長続きしなかったことが今になっても俺は悔やんでいる。 65点、まぁまぁ良かった。 オリジナリティあるのが評価できる、文章力鍛えて読みやすい構成心掛けて。あと後半淡々としすぎ。
さぁ次の人どんどん書いて わかりやすい嘘は醒めるからやめてね。 なんでもいいから体験談書けよゴミ共 クズしかいないのかよ年くってて無能とか生きる意味ないだろ
あ、長文は冷めるから駄目 嘘っぽいしね 嘘書くなよ体験談だけな
俺らにはそういうのわかるから あと分かりやすい文章心がけてよ だからといって箇条書きはだめね、昨日乗られたとかでじゃなくて詳細を伝えろよ おんなの服装とか体型とか苦しかったかとかシチュエーションも大事だから省略するなよ
さあ早くネタかけよ 過疎なんだからよ ただししょうもない雑談で埋めるなよ さあ早くしろ 母親に乗られた話。
リビングで床に仰向けに寝転んで漫画を読んでたら母親がきた。
「座っていい?」って聞かれるから「うん」と答えると「ありがと」と言って俺のお腹を跨いで
「えいっ」と股を閉じて俺のお腹の上にお尻を落とした。わりと勢いよく座られ、「ぐげぇ」と変な声が出た。
母は足を俺の両肩において、両太ももを両腕で抱き抱えた。いつもの座りかただ。
母は上はティシャツと下は下着一枚という出で立ち、だから真っ白でしっとりとした太ももと長く間近でみても綺麗な足が僕の目の前にあった。
だから下着も見えていたがそれを指摘することは怖く、見ていないふりをした。それに重くてそれどころではなかった。
当時僕は20kgちょっと一方母は50kg後半、二倍以上の重さがあったのだ。
母は「お母さん重くてごめんね?大丈夫?」と優しい表情で僕を見下ろす。 母のでかい尻が俺のお腹をメリメリ押し潰しており、息ができず苦しかった。内臓が特に悲鳴をあげており、本当に潰れそうだった。
でもお尻がめちゃくちゃ柔らかく暖かくて最高に気持ち良かった。
母は「どう?重い?」と優しい表情で聞くから「重…い……潰…れる…」と言うと嬉しそうに「そっか。」と言っていた。
「うん、やっぱり座り心地いいね。私専用の椅子だなお前は」と満足そうに母は笑い、俺は目をつむり必死に体重差に耐えていた。
「お母さん…重っ…重いっ…」というたびに母は嬉しそうに笑い、「お母さんまた太ったから重いよ〜いえーい!」とおどけていました。
結局母は50kgちょっとで綺麗だったのが70kg近くまで太りました。それでも僕にとっては綺麗でした。 太るたびに「重くなったけど耐えられる?潰れて死んじゃうかも」と嬉しそうに母は笑い僕の上に座ってきました。
結局72kgの母に座られた24kgの僕は泡を噴き、痙攣して言葉通り母の尻で圧死寸前に陥ってから、母は一時期俺に座ることはせずに体重も急速に痩せていきました。
「体重が変わると周りの男の見る目は変わるけどお前だけはずっと一緒だから嬉しいな」と言っていました。
僕としては逆にもっと太った母に尻の下で潰れて死にたいと思っていたくらいなので少し残念です。
今でも実家に帰ると乗ってもらいます。帰るやいなや服を脱いで仰向けに寝転ぶと母は嬉しそうにお帰りと言って 俺の身体を跨ぎます。
そして、わりと勢いよく俺のお腹にどすっとお尻を落として「ふぅ 久しぶりの座り心地だ」と笑って言う。相変わらず柔らかいお尻だった。 「重いでしょ?」と聞かれるから「全然重くないわ」と言う。 「強くなったんだーすごいね」と母は笑っていた。
もう大人の俺にとって母は軽かった。だから最初はこのままの状態で色々話をする、
だがさすがにだんだんと苦しくなる。ずっと乗られっぱなしになるとさすがに重い。
母は知ってか知らずか乱暴に「どすっ」と座り直したり足を俺の身体において全体重がかかるようにして俺を揺さぶる。
「今日ずっと私の椅子になっててくれる?」意地悪な笑みで俺にきく、もちろん選択肢は一つしかない。 俺は悲鳴をあげる内臓を押さえ付け、首を縦にふった お腹に座られて自分のお腹がぐぐーっと沈んでいく感覚いいよね >>101
自分の母親とか姉に乗られるのは勘弁だが他人が乗られてるのは興奮するよね
小学生の時に友達が バレーの先生にお腹の上へ座られてた。ベンチみたいな要領で。
友達はただでさえ華奢なやつで、先生は実業団の人で大きい人だったから友達のお腹が座布団みたいに潰れてた。
友達は口をパクパク動かして目を見開いて「重っい……重っ…」と咳き込みながら声を絞りだしてた。
先生は無視して座りながらみんなの指導してた。お仕置きだったらしいけど、先生はその友達にしかしなかった。
自分の重みで苦しんでいる小さな子供の上でうっとりしながらご機嫌な表情を浮かべていた先生によって僕はMに目覚めてしまった 姉貴ならある。
俺が小3で、姉が中3の時。その時は家じゃなくて合宿所。部屋には座布団とかもなく布団とテレビとかがあっただけ。
冗談の延長上だったと思う、「座布団になってよ」って言われて俺はすぐ仰向けになった。
姉は、クスクス笑いながら俺の身体を跨いで「座っていい?」と聞いてきて「うん」と答えるとスカート越しの尻を撫で、尻を落としてきた。
温かくて気持ち良かった。多分姉も遠慮しており腰も浮かしぎみだったので「もっと、体重かけていいよ」と言うと姉は「え?」と驚いていた。
「じゃあ、いい?」と姉は心配そうに聞き、足をゆっくり前へ滑らし腕で太ももを抱えるように座った
お尻が重さを増してお腹へ沈んでいき、息がぐぐぅっとお腹から押し出されていった。
「柔らかくて座り心地なかなかいいかも」と姉は笑っていた その笑顔を僕は生涯忘れることはできないくらい可愛らしかった ttp://stat.ameba.jp/user_images/20111103/19/popeye-personalclub/6e/74/j/o0480064011588443253.jpg
ttp://stat.ameba.jp/user_images/20111103/19/popeye-personalclub/8f/60/j/o0480064011588443333.jpg
ttp://stat.ameba.jp/user_images/20111103/19/popeye-personalclub/d9/95/j/o0480064011588443402.jpg >>109
姉はあるよな。
横になってたらよく上に座ってきたわ。
いきなり上に座ってきて無言で漫画読んだり携帯でメールしたり。
完全に姉貴の椅子になってた 正直小柄だったけど 椅子にされるのに興奮したわ 友達の姉にも乗って貰ったけど、軽かったからあまり苦しいってことはなかったなあ
ワンピースのミスバレンタインみたいに体重300kgくらいで圧殺してほしいわ 1年ぶりに会った子とちょっとお互いムラムラしてきたんで69だけやったんだけど
ダイエットしすぎなんじゃないかってくらい痩せてた。
顔面騎乗もやってもらったけど尻に脂肪が全然ないみたいに女性らしいムチムチした感触がなかった。
本人がそれでいいなら何も言えんがもう少し肉をつけてもいいんじゃないかと思った。 美少年「座るね。」ずむっ
小人「ぐぅっ… (お…重っ…潰れる…)」 ずしっ
美少年「ふふっ(笑)すごいね、こんなに小さいのにボクの重み支えてくれるんだ」
小人「は………はいっ…がはっ…」メリメリミシミシミシミシ
美少年「血出てるよ(笑)座る位置変えてあげよっか?よいしょ」どすっ
小人「うぎよえっ!!」ぶちゅっ
美少年「あ…ごめ(笑)」 推定体重80kgの彼女に乗ってもらったがお腹にまたがられる(重心はお尻に偏ってる)だけでもかなり圧迫されて苦しいね。
苦しいって言ったら降りちゃいそうだし我慢してたけど...
20分ぐらい乗られたら降りた後もしばらく内臓が圧迫された感じが残ってた。
今まで50kg後半に全体重でお腹に座られたことはあったけど正直なめてたよ。
あれでお腹の上に立たれたり、体育座りされたら本当に苦しそうだし長時間だと死にそう ロサンゼルスオリンピック直前、マクドナルドのオリンピックキャンペーンのCMで
競泳水着姿のトリー・メンドーサ(当時のプロフィールでヒップ91センチ)が懸賞商品の折りたたみ椅子に座るというシーンがあった
当時小学生だった俺はその大きなお尻を見て、女のケツってこんなに大きいんだと興奮して、そこから尻フェチに目覚めてしまった
今でも俺は四つんばいで椅子の代わりをして、トリーの大きなお尻に乗られたいと思っている >>80
それはポニープレイ。
でもスレを細分化するとすぐ過去ログ倉庫に落ちてしまうから、遠慮なく書けばいいと思う。 スレが細分化されててどこも過疎ってるから、圧迫系総合スレ立てた方がいいかもね 海外のヤフーグループとか見ると本当に色んなフェチがあって、しかもそれぞれがそれなりに賑わってるんだよね。
日本は風俗産業はあんなにバラエティに富んでるのに、何故個人の趣味になると保守的になるんだろう?
せめて2ちゃんねるでくらい大いに語ろうじゃないか? 体験談でも作り話でも「妄想だ!」だなんて野暮な事言わないから話していきましょーよ そう言えば確かに、女に馬乗りされた体験を語るってスレが以前からあったけど、できては落ちてを繰り返して結局なくなってしまったね。 テレビ番組のパネルクイズアタック25で、児玉清が司会者だった頃、回答者の中に少し太めの女性がいて、
自己紹介のコメントに興奮しました。
「家族みんなでプロレスごっこ、得意技は雷電ドロップ」と言っていました。
旦那さんにやるのは大人だから大丈夫だと思うけど、息子にたいしての雷電ドロップは、かなりの衝撃だと思います。
見た目は結構太めだし、その女性がお腹にヒップドロップされる子供を想像すると、凄く興奮しました。 強いSっ気を持っているかなり体重の重い女性から、全体重でお腹に乗られた状態で言われた事がある一番怖くて、だけど
ゾクゾクした言葉
「私、あなたがゲロを吐いても、やめないから♪」(ニコニコして、僕の苦しそうな顔を覗きながら)
自分:「えっ〜‼そんなぁ」(心の中の叫び、苦しくて声が出ないので) >>125
あーわかる。やっぱ興奮するよねー。
普通に11歳くらいの息子のお腹の上を母親が跨いで腰おろして
母親の尻が小さい息子のお腹をメリメリッて圧迫してすごい重くて「ぐえええっ…」て息子は目を見開いて悶え苦しんでると
母親はその息子の顔を見下ろしながらクスクスと穏やかに笑っててS全快で「お母さん重いでしょ?」とか言って
「お…重っ…」とか言うと母親は嬉しそうに「ぺっちゃんこにしてあげるー♪」とか萌える 母親が、自分の子供にのお腹の上に馬乗りになって体重でお仕置きをするような場面は見た事ないけど、
実際にそういうお仕置きをされている子供の証言を聞いたことがある。
昔で自分が子供の頃の記憶なので少し曖昧だけど、その当時「家族そろって歌合戦」と言う番組をテレビでやっていた。
ゾウさんチームとかウサギさんチームとか家族ごとで動物名のチームになって競い合う素人参加の番組だった。
家族紹介の手紙を読むコーナーの時、その家族の子供が読むんだけど、実際に母親からそのようにされると言っていた。
「すごい重さで苦しくて、とってもかないません」とか言っていた。
「何しろこの体重です。」と視聴者にこれを見てくれと言う感じで、隣に立っている母親を指さしていた。
本当に大柄の女性で、たぶん体重は、70キロ以上ありそうに見える。
テレビ出演だからOL風スーツの綺麗な服装をしていて、スカートからは長く太い脚が見えた。
乗っかるのが、こんなに大きなお母さんだと言う事を見て欲しかったんだと思う。
手紙を読んでいる子供は、頭の良さそうなしっかりした男の子で、中学一年生、弟は小学校五年の二人兄弟だった。 少しでも言う事を聞かなかったりすると、お母さんにすぐに乗っかられてお仕置きをされるそうだ。
中学一年生の子は、普通体型なので、多分40キロくらい、弟は、まだ小学校なので30数キロくらいだと思う。
二人ともお母さんから受けるお仕置きは同じで、反省するまで全体重で乗っかられるらしい。
お兄ちゃんでさえ、2倍近い体重差で潰れそうなのに、弟は想像を絶する苦しさだと思う。
子供の読む手紙を聴いていたお母さんは、何故か嬉しそうにニコニコしていた。
テレビを見ながら、まさか、この子達が後でお仕置きされはしないか、心配した。
だけど、少しゾクゾクして、自分もやられてみたいと思った。
でも、これだけしっかりした勉強もできるいい子に育っているのは、お仕置きが功を奏しているのかも知れない。
前からお母さんにこのお仕置きを受けているみたいだけど、小さな時はされなかったと思う。
このお母さんに乗られたら、まだ小さい頃だと耐えられなくて潰れてしまうと思う。
今考えると、この子の言葉の中に、ちょっとした事でも、すぐに乗られてお仕置きをされるとあったので、
このお母さんは、子供に乗っかるのが好きだったのかも知れない。
でも、体罰の種類としてはかなり厳しい部類に入ると思う。
だけど、この子達を見ていると、教育的効果はかなりあったと感じた。
今だったら虐待かな? 格闘技で言うマウントポジションの体勢だと、乗り手の両足に体重が分散するので案外大丈夫なんだがね。
見る分にもそうやって跨ってる方が興奮するんだけど、おしおきの為となるともろに腰を下ろして体重かけたんだろうなと思う。 確かに、お尻で乗っかるのは体重が分散されると思う。
やっぱり立って乗られるのが一番苦しいと思う。
これは、少しスレ違いになるけど、過疎ってるし、同じ圧迫系なので書いていいかなぁ?
母親と子供ではなくて、大人の女性と子供というシチュエーションだったら見た事がある。
実際に若い大人の成人女性が、子供、それもまだ小さい確か、7〜8歳くらいの男の子のお腹の上に全体重で乗っかるのをテレビで見た事がある。
昔、お昼の情報番組で、独占女の60分という番組をやっていた。
すべて出演者は女性タレントだけでやっている番組で、色々な話題の場所に行って、レポートしたり、チャレンジしたりする番組だった。
子供の潜在能力を開発する組織をレポートした時だった。
そこのスタッフが、女性タレントに向かって、この子はすでに訓練ができているので大丈夫です。
と言って、床に仰向けに寝かされた子供、小さくて本当に、7〜8歳くらいの男の子のお腹の上に立って乗っかるよう勧められた。
しかも、片足立ちでだ。 乗った時にバランスを崩さないように、手すりの近くにその子は寝かされている。
女性は手すりを片手で掴んで仰向けの子供の小さなお腹にストッキングの片足を軽く乗せて、いい?、乗るよ!大丈夫?、本当に乗るよ!、とかなり心配そうに言ってた。
当然だと思う。
普通だったら、大人の成人女性が小さな子供に乗っかったら内臓破裂かもしれない。
そこのスタッフが大丈夫だから大丈夫、と言ってせかすと、その女性は一気に体重を乗せて、確か10秒だか20秒だか片足で全体重をかけて乗っかってた。
女性が降りると、その子はすぐに立ち上がってすごく元気だった。
女性タレントは、その子を抱きしめて、ごめんね〜!重かったでしょ!とか、苦しかったでしょ!とか言っていたような気がする。
本当に全く大丈夫だった。
今よく考えると、片足立ちじゃないと危険だったんだと思う。
大人の足のサイズだと小さな子供のお腹だと面積が片足分しか乗らないので両足で乗っかってしまうと、あばら骨まで体重がかかり折れる可能性があったんだと思う。
お腹の上にお尻で体重をかけるのもそうで、あまり小さい子供のお腹だと、大人の女性のお尻はあまりに大き過ぎて、同じ理由でかえって危険なのかも知れない。
でも、今のテレビだったら、何かとうるさいので、大問題になると思う。
虐待だとか、人権侵害だとか、クレームで大騒ぎだろう。
昔のテレビ番組は、おおらかで本当に良かった。 >>134
あまり細分化するとすぐ過疎化するから、むしろ一まとめにして、読み手がそれぞれで自分の興味ある投稿だけ読めばいいと思う。 少しスレ違いだけど、この独占女の60分と言う番組、一番興奮した場面がある。
夏の浜辺でやっていた人間水上スキーだ。
水上スキーになった人間の上に女性が立って、本当にボートに引かれて海で水上スキーをするというやつだ。
スキーになるのは男性で、水面だからうつ伏せだと当然呼吸ができないので、仰向けになる。
上に乗る女性は、「最初は練習しないとね!」とか言って、
砂浜で男性を寝かせて、その上に女性タレントが乗っかってパドルをつかんで形だけの水上スキーの格好をしばらくやっていた。
ビキニ姿の若くてかわいい女性タレントが、仰向けの男性の上に全体重で乗っているわけだから、見るだけで結構興奮だ。
夏の砂浜だから、男性は背中が熱かったと思う。
女性に乗られて苦しいし、背中は暑いし大変だ。
でも、女性の重さに耐えて真下からビキニパンツが見上げられるので、いいと思う。
土曜お昼の12時の番組だから、みんな一家団欒で見るはずだけど、昔は少しエロっぽくてもうるさくなかった。
スタジオでその時の感じをその女性が言っていたけど、「自分は浜辺の風に吹かれて気持ちよくやっていたけど、下を見ると、私に乗られている男性がすごく苦しがっていてウーン!ウーン!うなってたぁ♪」
と楽しそうに言っていた。
その男性は、番組のスタッフでもなんでもなく、本当にその海水浴場に来ていた普通の一般男性だ。
女性が、浜辺の男性に声をかけて、事情を話して連れて来たんだそうだ。
その女性タレントは名前は忘れたけど、まだ20代だったと思う。
結構かわいくて、ビキニの水着なので、多分、希望者はすぐに見つかったんじゃないかと思う。
私の乗られたい人、と言うとすぐに来たんだと思う。
実際、そのコーナーの最後にその女性タレントが言っていた。
テレビの前の男性諸君、私に乗られたい人は来てね!
いいわよ〜♪
私の下になれるんだから♪て言っていた。
僕はテレビの前でくぎ付けだった。
その女性の乗っかられながら、下からビキニを見上げたい!と思っていた。
昔のテレビは良かったと思う。 この番組では、一度だけスレにあった内容の場面があった。
確か、再現フィルムのパロディーなのか、よく覚えていないけど、
独り暮らしの女性の部屋に男性が忍び込むんだけど、返り討ちにあって、その部屋の住人である大柄の女性にお腹の上に跨って乗られる。
男性は、その状態で口の中に下着を突っ込まれてグロッキーになっているシーンだ。
でも残念なことにそん女性は、太っているおばさんタレントの泉アキだったので、興奮はほとんどなかった。
でも、痴漢役の男性は、苦しいのは確かだったとは思う。 俺が小さい頃、母親に乗られてたよ。
仰向けで寝てたらその上にベンチに座るように普通に座ってくる。見た目は目立たないけど結構でか目のケツがお腹の上にずしんって。
横に鏡があるんだけど、その鏡には俺の細いお腹に座ってる母親の後ろ姿がうつってて
横からみると腹がビックリするくらいぺちゃんこに潰れてた、息もお腹が押し潰されて満足にできなかった。
多分スキンシップか何かのつもりだったんだけど子供の俺の上にもろ全体重がかかっていたから本当に苦しかった。
「お母さん、重いでしょ?」って見下ろしながら言われるけど重くてなかなか喋れなかった。
ただお尻は柔らかくて重かったけど気持ち良かった 小学生の上に高校生や大人の女性が座るってのはいいよね ただ座るだけでなく跨ってれば俺的には尚いい。
擬似騎乗位っぽくてそそられる。 海外モノだが、体つきや表情がやたらリアルな男の子の人形に
下着姿のグラマーな女性二人が、顔や体に座ったり、上に乗るビデオがあった。
二人して座ると、人形の体がほとんどがお尻の下に隠れてしまい、
本物の子供に座っているように見えた。 女の60分はオバチャンがガキにマウント首4の字で
泣かせる場面もあった
ような気がするが夢かもしれないわ。
ってか俺が小6のときにオバチャン教師にそんな技をかけられて死にかけ 小5の時だったかな、寝ている人の上に重なって何人乗れるか?みたいな遊びをやっていた。
休み時間とかによくやっていた。
一番下になると苦しくて、死にそうだったのを覚えている。
普通は、男子だけの遊びだった。
ある時、クラスで一番背の高い大きな女子が、男子が重なっている一番上にベンチに座るようにドスンと座ってきた事があった。
大きな女の子のお尻の下敷きになった男の子達は、苦しくて唸っていた。
その女の子は、「こんな所にいいイスがあったぁ♪ 楽ちん楽ちん♪」とか言って、スカートから出た長い足をブラブラさせていた。
降りる気が無いのか、楽しそうにずっと乗っていた。
1人の男の子がそれを見つけて、女の子を押し倒して助けてくれた。
今思うと、その女の子はいつも男の子達のやってるこの遊びを観ていたので、ずっと乗っかってみたかったのかも知れない。 >>146
人が上に重なる遊びを男女でやるのは羨ましいね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています