0935名無しさん@ピンキー
2020/10/11(日) 22:29:55.01ID:ZRFyK3UJ0部屋が揺れた気がした。
大地の腹の上に美空のおしりが落ちる。
『ぐふぅ…、』
「痛!なになに!?」
『うがっ…!』
頭を打って起きた美空は慌てて体を起こす。
まだ美空のお尻は大地のお腹の上だったため、
美空はほぼ全体重を大地のお腹の上に乗せてしまう。
『お姉ちゃん…降り…て…』
「…?」
大地は彼女をどかそうと体を動かしたり、
持ち上げようとするが、ビクともしない。
寝起きの美空は、事態が飲み込めず、
10秒は動けなかった。
しばらく経ち、彼女はやっと大地をお尻で
座り潰してしまってることを理解し、慌てて立ち上がった。
しばらく潰されていた大地はフラフラだ。
「やばっ!ごめんね、ごめんね!」
『う…、うん…、』
「…」
『…』
美空はふわふわとしている大地を、
心配している反面、少し恍惚とした目で見ていた。
そして大地も、
(なんかよく分からないけど気持ちよかった)
と、危ない道に進もうとしていた。
つづく