包茎であることを言葉責めされたい!6 [転載禁止]©bbspink.com
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>>187
真性は”キトー君”って器具で先を広げて剥くことができるよ 今も売ってるか知らいけど
もし真性でしばらくオナニーライフしてきたら剥けたときあまりの気持ちよさに脳が蕩けそうになる
もちろん一ヶ月もしたらそれに慣れてきて普通になっちまったけど・・・
慣れって酷だね、
AV男優なんかも慣れすぎてて全然リアリティが無いというか感動が伝わってこない
ところでAV男優ってなんで包茎居ないんだ??? >>182 再生できないです これは何形式なんでしょうか >>198
いるはずだけど見栄で剥いているんじゃないの? >>201
神奈川の本厚木だよ。○リっこ学園って店ね、手コキ以外はぼったくりだったけどかなり楽しんだよ 包茎は鼻に移植しましょう
ttps://i.ytimg.com/vi/WHPBjpzvQrA/maxresdefault.jpg 風俗行く時だけ包茎矯正リング付けて行ってるんだけど
たいていは気を使って見てないフリしてくれるが
たまに小馬鹿にしたようにイジってきてくれる嬢もいる
どっちも恥ずかしくて快感 妻は小柄(149cm)なので、ワコールのフェリーティアラとかの下着やパジャマを常用させてます。
最近はエッチにも積極的になってきたので、夜は自分でツインテにして、オレの短小真性包茎をイタズラしてくれます。 >>206
いいね
奥さん歳いくつ?
イタズラとはどの様な感じで? >>207
小さくて華奢というだけで見た目若くみえますが、今31歳です。
結婚して3年経ちますが、子供はまだです。
エッチな妹役とかするのが好きみたいで
「お兄ちゃんのオチンチン変な匂いがするから、あたしが綺麗にしてあげるね」と言って、石鹸のついた指を皮と亀頭の間に入れてグリグリしたり、皮の先っぽを摘んだ状態で、半ボッキで皮の中に射精させられたりしてます。 >>208
ありがとう!
いい奥さんで羨ましい
体験談とかあったら是非色々書いてほしいです 皮剥かずに口にくわえて口の中で皮剥かれたりしますか?
いつも剥けてないお兄ちゃんの剥いちゃった! みたいな・・・ >>212
すんません。包茎の俺にはもったいないくらいの嫁です。
幸い妻が小柄であそこも小さめなので、おれの粗チンでジャストフィット。
ちなみに俺のは天井天下9号より、ちょっと大きい程度です。 >>203
まだ営業してるとこで、他にお勧めないですか? 女にちんぽの皮引っ張られている動画
または
女が包茎ちんぽに口から空気入れて膨らませてる動画ありませんか >>214
やはりもうニュークリくらいしか思い付かないです。あとは横浜あたりならたしか、手コキ専門店があったような気がします。 このまえお気に嬢が包茎の人なんて見た事ないって言ってた
目の前の俺が実は包茎の見栄剥きだと知ったらどう反応するのかな
俺も話し合わせて笑ってたけど内心見栄剥きがいつバレるかヒヤヒヤしたわw >>218
そこはぴろん!と何かの拍子で被っちゃって
ばれてリアクションを楽しむ絶好のシチュエーションだろ… >>218
もったいない!
なぜ見栄剥きなどするんだ。
オレならチンカス溜めてドリルチンポでその
嬢に突入する。 >>220
やっぱり見せる前に、Mだからバカにして欲しい的なことを言わないとダメですよね。
最初に見せた時から、短小包茎をバカにされたいんですが、嬢が気を使って最初は罵倒が弱いのが悩みです。 馬鹿にされたいけど、嬢の前では既に興奮状態でズル剥けになっちゃうからなぁ、、 ちなみに池袋のギャル○リってM対応度高いか知ってる人いますか? 勃起したら自然に剥けるなんてこのフェチでは残念だな
俺みたいに立っても手使わないと剥けない包茎はそこも馬鹿にされるから最高 >>224
222ですが、すいません嘘をついてました。平常時はチン毛を皮が巻き込んでいる状態。手を使わなくても剥ける事は剥けるけど、亀頭が抜けたチン毛だらけなので、仮性包茎が嬢にバレて気まずい空気が流れる、、、 >>221
そりゃM性感店でも行かない限り難しいな。
嬢の性格にもよるけど…基本短小包茎は禁句だから。
言葉で言えないなら態度で示せ。
包茎の皮を輪ゴムで縛って行ったり保冷材で
チンポ冷して極小ドリチンにして嬢に皮剥いてもらったり。
この人フェチなんだと気づかせるのが大事。 嬢「ちょっとぉ…お風呂入ってる?チンカスで
真っ白だよぉ。くっさいし。」
俺「入ってるけど…わざわざ剥かないもん」
嬢「皮凄いもんねぇ~あたしのお客さんみんな
剥けてるよ?」
俺「そうなの?俺の一番酷い?」
嬢 「うん…人生で一番酷いかもw」
俺「………(勃起)」
嬢「いつもあたしに洗って欲しくてカス溜めて
来るの?」
俺「やっぱわかる?」
嬢「いやぁ…ホント変態だねwじゃあベットで
もっとイジメてあげる!おいで!」
包茎の皮を引っ張られながらシャワーから出る 嬢「じゃあ始めよっか。いつオナニーした?」
俺「きのう…」
嬢「はぁ?なんで出したの?」
俺「明日〇〇(嬢の名前)に会えると思って妄想
してたら勃ってきて…」
嬢「うわぁwキモいよwあたしオカズにして
シゴいてたの?」
俺「うん。だって〇〇のこと大好きだもん」
嬢「あははwねぇマジで言ってるの?しかも
チンポ出してシゴかれながら言われても
ねぇ~w包茎だしなぁwこれ見てごらん!
何?この白く泡立ってるの!チンカス!?
俺「………」
嬢「うわぁ!きったなぁぁい!さっき洗ったの
に何で?あたしの手臭くなるしょ!」
俺「ごめんね…包茎だから…」
嬢「指舐めてキレイにして!早く!」
俺「うっ…うん。(ぺろぺろ)オエッ!」
嬢「わかるでしょ?どんだけ臭いか。こんな
汚い包茎チンポ毎回あたしに触らせてるん
だよ?」 ここまで実話です。
嬢は桐谷美玲似の長身スレンダー。
俺はキモい短小包茎3桁デブ。 >>232
桐谷美玲似の長身スレンダー
って所に興奮した 嬢「ホント変態だよねw」
俺「嫌いになった?」
嬢「全然。変態好きだから大丈夫」
俺「ホント?じゃあ脚舐めさせて」
嬢「エエッ!?しょっぱいかもよ?まぁこの
皮被りチンポよりは100倍キレイだけど」
俺「あ~美味しい(ぺろぺろ)ん~ちょっと味する
ねw」
嬢「いやぁ~ちょっと(照れ)」
俺「(ぺろぺろぺろぺろ)あ~チンポ気持ちい」
嬢「皮の中グリグリされて気持ちいいんだw
こんなやり方でオナニーしてるの?」
俺「うん。昔からだよ。」
嬢「へぇ~変わってるね。剥いてシゴいたら痛
いんだもんね…」
俺「まだ馴れないね。ずっと皮オナニーだから
嬢「プッwww皮オナニーwww」
俺「えっ?なんかウケること言った?」
嬢「いやwなんでもないw」
俺「あぁもういっちゃいそう…」
嬢「いいよ。脚舐めながら出しな。今日も皮の
中に出すの?」
俺「うん。ああイクああっイク!」
嬢「皮摘んでるからイッパイ出しなさい!
うわぁ~風船みたいに膨らんでるwキモ~い
小さいくせに精子だけは量多いよねw
は~いお疲れ様でしたw」 以上。2日前の会話。
音源あるけどモロお互いの名前出てくるから
NG。
超絶美人につき場所店名は教えたくないので
あしからず。 >包茎の皮を引っ張られながらシャワーから出る
想像したら草
俺も先っぽがしわくちゃの重度包茎だから良い嬢と出逢えさえすれば・・・ 236
また、自慢の変態プレイ内容載せて下さいね! ひさびさに風俗いった。
孃の反応がツボってすぐイッてしまった。
8センチの短小包茎ちんぽ見せたら、『ちっちゃ、皮もかぶってるし。』
『小さすぎて手コキしづらいよぉ』
『こんなおちんちん見たことない、恥ずかしくないの?いい大人が子供のちんちんだして何やってるの?こんなんじゃ、入れてもオマンコに何入ってるかわかんないよ。早く入れてって言われるよ。ちゃんと入れてるのに』
『どうせ使い道ないんだから、オナニー専用ちんぽにしなさい!わかったの?』
音源ないや、すまん。 たまたま入ったソープ嬢がSだった
素チン馬鹿にしてって頼んだら
「ちっちゃ〜い」
「口の中に全部入っちゃうね」
「全然奥まで届いてないよ」
「もっと突いてくれないと感じな〜い」
最高でした…… どうやったらドリチンの包茎になるのかな…
嬢の前ではいつも勃起してしまって皮剥けちゃうんだよ。 保冷剤で冷やすとさらにドリチンになって
効果的だぞ。
嬢の視線が(゜-゜)(。_。)(゜-゜)(。_。)←こうなるw 渋谷 新宿 辺りでM男向けのオナクラありませんか? >>247渋谷チックのいぶき、新宿ならばあんぷり亭の のえ、まち、きょうかという嬢がいいよ >>248
ありがとう。
あんぷり狙いで年末休みに行ってみます、結果報告お待ちください。
渋谷はあんまり無いんですね、できればギャル系とかにいじめられたかった。 彼女の浮気が発覚した後、怒ってるフリして内容全部説明させるの好き
むかし浮気後ベロベロで帰ってきた彼女に、反省として正直に全部話したら許すからって優しく言ったら
「一瞬4Pみたいになった」
ってぶったまげ発言された事あったわw 昔オナクラで「不潔な子は嫌いよ。ちゃんと皮を剥いてね」と言われた。
まだブリーフ一丁の状態だったのに何故仮性包茎なのがわかったのか不思議だったが、プレイ中は大興奮した。 >>144
神音源が…
なんか聞けるの減ってる。
残念だ。 >>255
俺はMAX11cm 超早漏 ローター以外彼女をイかせたこと無い
4Pは彼女含めた女2人とナンパしてきた男2人
彼女の女友達と電話越しで激しい口論になった時、彼女はめっちゃ喘ぎまくってたと暴露
ジャンルでいえば寝取られだけど短小コンプなら興奮分かち合ってもらえると思ったけど 今から約10年弱前に俺が経験した人生で一番エロかった体験を語らせてくれ
未だに童貞という時点で過度な期待はしないでもらえるとありがたい
ちなみに全部書き溜めてあるけどくそ長いし包茎いじりは終盤なので今の内に謝っておく
登場人物とスペック(年齢は当時)
俺 21 168cm ヒョロガリ眼鏡
A 27 156cmくらい 天使 Cカップ
B 26 身長は俺と同じくらい 美人 FかG エロいことしたのはこの人と
C 29 俺と同じくらいか1、2cm上 エロオーラびんびんの美人 限りなくつるぺた
当時俺がめっちゃハマってたブログの管理人が旅行と酒(と女とタバコ)が大好きで頻繁にオフ会を開いてた
最初のオフ会から約半年、俺も勇気を出して参加した
そのオフ会で管理人と話をした際、「俺君はmixiやってないの?」と聞かれたが、
友達も少なく、ましてやmixiなんてやるようなリア充との付き合いは一切なかった
やってないことを正直に伝えると、mixiにうちのブログのコミュニティもあるよと
その場で招待してもらい、それをきっかけに日本各地にいる同好の士とも繋がりが持てるようになった 俺が初めてオフ会に参加した8月から3ヶ月後の11月
関西に住んでるAさんから、今度東京に行くから一緒に飲もうと誘われる
実際に会ってみたらくそ可愛い、一瞬で恋に落ちた
その後も俺が大阪に行ったり向こうがこっちに来たりと大体月一ペースで遊んでた
Cさんと初めて会ったのは1月
Bさんとは翌月初めて会った
3月にAさんの誕生日があるということで、3月はそれを口実に大阪に行くことを決意
金もない学生の身分で飛行機や新幹線を利用するなんて発想はなく、
深夜バスに揺られて夕方大阪に到着してAさんに迎えに来てもらう
程なくしてBさんCさんも合流し、その足でお酒を買い込みAさんのマンションへ
ピザ食ってケーキ食って酒飲んでいい感じにまったりしてきたし
そろそろ終わるかなと思っていたところで
酒豪のCさんが酒が足りないと言って立ち上がり、完全に出来上がってるAさんが
「あたしもついてく!」と言って聞かないのでBさんも付き添うことになった
女3人が出払い、家には男の俺1人
この千載一遇のチャンスを逃すわけにはいかない
しかし、女3人に買い物に行かせて一番年下の俺が動かないのはどうだろうとも思ったので
俺も立ちあがって一緒に行くというポーズだけは見せた
元々アルコールに強くないことは周知の事実だったので、
立ち上がったら酔いが回って気持ち悪いという振りで見事留守番の任を得ることに成功 さぁ今この家に俺1人、しかも大好きなAさんの家ときたもんだ
この状況で男なら何をすべきか
ヒントは目の前にある飲みかけの缶
そう、間接キス、これをせずに何が男か
3人分の缶があるがまずはAさん
Aさんが口をつけた部分にそっと口をつける、心臓がバクバクいってる
次に飲み口の縁に溜まったビールを吸う、苦い
そして飲み口をそっと舐め回す、小学生の頃朝早く教室に行き好きな子のリコーダーを舐めた記憶が蘇る
これをBさんとCさんの缶にもする
Cさんの缶は既に空っぽだったので、僕が舐めた缶に再び口をつけることはないだろう
ケーキを食べる際に使用したフォークにもバレない程度に同様のことをした
次にすべきは何か考えたところ、下着のチェックに行きついた
と言ってもAさんの部屋は外に面していて電気を点ければ帰ってきた3人にバレてしまう
かといって電気を点けなければ暗すぎてわかりづらい
ならばここで無駄に時間を食う前に脱衣所の洗濯機の中を確認すべきだ
だが残念なことに洗濯機の中には何もなかった
仕方ないのでAさんのハブラシにちんこをつけておいた
好きな人の家に自分だけという状況に興奮し、
しかしこの状況も長くは続かないという焦りでわけわからなくなり
次に何しようか全然頭が働かない
そうこうしてる内に3人が帰宅してしまった
テンパって寝た振りをする俺
3人が部屋に入ってきたタイミングで起きた(振りをした)
怪しまれずに済んだのはよかったが、寝た振りをしていたのがまずかった
0時を回っており、時間も時間ということでこのまま寝ようということになったのだ Aさんの部屋に行き、寝る準備をする
明日も仕事があるCさんと、午前中用事があるBさんがすぐに起きられるよう
Bさん、俺、Aさん、Cさんという並びになった
Aさんが普段使ってる布団と来客用のも含めて3つしかないため端を重ねて敷いているが、
実際はCさんは普通に1人で1つの布団を使っていて、俺とAさんBさんの3人で残り2つの布団を使ってる状態だった
その2人に挟まれてる俺が自然と重なってる部分で寝ることになるため、
これが大変寝づらかったのだが、左を見れば好きな人、右を見れば巨乳の美人
この状況だけで多少の寝づらさなんてお釣りがくる
布団の上で横になっていると、Aさんが
「ジーパンのままじゃ寝にくいやろ?」と、膝よりちょっと上の丈のスウェット生地のズボンを貸してくれた
女性3人の前で堂々と着替えるのも恥ずかしいので、布団の中でごそごそと履き替える
確かに着心地が全然違う
これなら楽に寝れそうだと思って眼鏡を外し寝る態勢に入る
その直後、Bさんが「きついからブラ外すわ」と言い起き上がった
それにつられてAさんとCさんもブラを外すと言いだした
一旦部屋を出て脱ぐのかと思いきや、僕がいる目の前で器用にブラだけ脱ぎ出したのだ
しかし極度の近視である俺は既に眼鏡を外してるため、人の形をしたものが3つあるなーくらいしかわからない
このタイミングで眼鏡をつけるのも明らかに不自然すぎる
俺は後悔した、それと同時に男として見られてない悔しさも込み上げていた
勿体ないことをしたなぁとぼんやり3人を眺めていると
BさんとCさんは脱いだブラを自分のバッグに、AさんはCさん側の部屋の隅にポイっとブラを投げるのが見えた
だが俺にどうすることも出来ず、そのまま就寝 夜中、ふと目覚める
携帯はリビングに置いてきたので時間はわからないが、3人は寝息を立ててる
寝ようとしても重なってる部分が気になって寝付けない、どうしたものか
左を向き、Aさんの寝顔を見てたらムラムラしてきた
こっそりズボンの中に手を入れ、パンツからちんこを出してスウェットの上からちんこをいじる
ノーブラであることはわかっていたのでどうにかして触れないかとそればかりが頭にあった
Aさんとの距離は数十cmだが、顎まできっちり布団を被ってるためいたずらしづらい
Bさんはどうだろうとそっとそちらへ寝返りを打った
Bさんは布団を被らず寝ていた、というか俺が掛け布団を占領してた
まだ夜は肌寒かったし、今でこそ申し訳ない気持ちになるが、その時はチャンス以外の感情はなかった
右手をお腹の上に乗せ仰向けで寝てたBさん
でかい
ブラがないから重力で若干横に垂れてるがそれでもわかるほどでかい
ちんこをいじる速度が上がる
右手でちんこをいじりながら恐る恐る左手を胸に伸ばすが、如何せん童貞の俺
おっぱいに触れたことはおろか、こんなシチュエーションすら初めて
どの程度の力で触ったら起きるか見当もつかない
指で少し胸を突く、いや、突くと言うより触れると言ったほうがふさわしいであろうソフトタッチ
これが限界だった
今の俺には揉むなんて出来ない……だが諦めもしない!
人差し指を胸のふくらみに沿って曲げ、すーっと下から上へ撫でるように動かす
もう一度撫でるように動かす
柔らかさはわからないが、ある地点に到達すると感触が違う事に気づいた
これは童貞の俺でもわかった
間違いない、乳首だ、と ここからは攻め方を変える
人差し指の腹だけを使い、乳首があるであろう部分だけを重点的に撫でる
乳首が勃起するほど触ったらそれこそ起きてしまうんじゃないかという考えはなかった
揉んだらアウトだけど指で乳首を撫でるだけなら問題ないと確信してた
最初に撫でた程度の力では全く反応が変わらなかったので、
ほんの少しだけ指先に込める力を強め撫でるペースを上げてみた
すると、徐々に固さを増し膨らんできた
更に撫で続けるとBさんの左乳首は完全に勃起した
Tシャツの上からでもわかるほど突起が主張している
Bさんの顔を見る
特に変化はない、寝息も変わらず
このままいけると思った俺は興奮も相まって、ズボンからちんこを出してBさんの左手に接触させた
ちんこの先端が軽く触れてるだけだが、異性が俺のちんこを触ってるというただそれだけでイキそうだった
そんなことになってはバレるのは必至
ちんこで何度かBさんの手をチョンチョンと突いたところでちんこをしまい、再び乳首にターゲットを戻す
Bさんの乳首は相変わらず主張し続けている
軽く爪でひっかくように触ったり指でトントンと叩いてみたり
起きないよう細心の注意を払いつついろんな触り方を試した
再び人差し指で撫で回してみる
今回は乳首の周辺からじっくり円を描くようにしてみた
徐々に乳首に近づいていき乳首に到達する……というところで再び離れる
が、無論Bさんは寝てるので何も反応はしない
むしろ反応されては困るのだが、ちょっと寂しい気分になり改めて乳首に触れる
少し強めに触れ、コントローラーのアナログスティックを操作するように
指の先端で乳首をコリコリしてみた
乳首自体はこれ以上ないほど硬直しているが、その土台となっている胸は柔らかいため
乳首の固さを堪能してるだけなのに胸の柔らかさが乳首を通じて伝わってくるのだ
何とも不思議な存在だと興奮しつつも冷静に考えてしまった B「んっ……」
Bさんが色っぽい声を上げた
やっちまった!調子に乗りすぎたか!
慌てて手を離し布団の中に引っ込め、目を瞑り寝た振りを決める俺
バレたか……?
B「……」
反応なし
あぶねぇ……
ちんこは未だギンギンだが、頭は冷静さを取り戻しつつあった
起きなかったとは言えBさんが声を上げるに至ったのは事実
これ以上の冒険はできない
いや、これまでと同等のいたずらをするにしても、Bさんが再び深い眠りにつくまで迂闊なことはできない
息を潜めて静観する以外の選択肢を取る余地はなかった
薄目でBさんを見てたが、Bさんは寝返りを打ってこちらに背中を向ける格好となってしまった
Bさんの胸に負けず劣らずの尻にチャレンジするかどうか迷ったが、
顔が見えない状態で手を出すのはリスクが高すぎると判断し諦めることにした
そういえばBさんに夢中になりすぎてAさんへの注意を怠ってた
起きてないよな……とそーっとAさんの方に向いたがぐっすり眠ってる様子
やっぱり可愛い
そのままAさんの寝顔を眺めてたらいつの間にか俺も寝てしまった 次に目覚めたのは朝だった
左右を確認するとBさんは相変わらずこちらに背を向けて寝ている
Aさんはこちらを向いて寝てる
なるほど、Cさん側に窓があるからそちらを向いてると眩しいのだ
Aさん越しにしか確認できなかったが、Cさんは布団をすっぽり被って寝てるっぽかった
俺のちんこは元気に朝勃ちしていた
もう寝れないなぁと思ったのでみんなが起きるまでまたちんこをいじることにした
布団の擦れる音が気になるので下半身だけ布団から出し、
数時間前と同様ちんこをパンツから取り出してズボンの上からさわさわと刺激する
大っぴらにオナニーできないのでゆるーい刺激しか味わえないが、これはこれで気持ちいい
そんな調子でしばらくいじってると、Cさんが寝る前にセットしたであろう携帯のアラームが大音量で鳴り響いた
びっくりして布団の中に手を引っ込めた俺はそのまま寝た振りを続ける
1分ほど経っただろうか、Aさんが起き上がりCさんを起こしアラームを止めさせた
それに合わせてBさんも起き上がった
俺のちんこは未だガチガチに固く小さいながらも立派なテントを張っている
目をつぶってるので3人の様子は確認できないが、この状態を見られたのは間違いないだろう
朝勃ちは生理現象だから仕方ないと言い訳できるので
不思議と嫌な気も恥ずかしさもなかった
むしろ何かリアクションあったらラッキーくらいに思ってた
が、3人はそのまま部屋を出て行ってしまった 俺は起こされず
東京から来た客人ということもあるし、
無暗に起こさず寝てるならそのまま寝させてあげようということなのか
ごめんなさい、エロいことしか考えてなくて……
みんなが起きたタイミングで起こさないということは
すぐに起こしに部屋に戻ってくるということもないだろう
俺は左にゴロンと大きく寝返りを打ち、Aさんの布団の上へ
そのままAさんが使っていた枕に顔を埋め、大きく鼻で息を吸った
瞬間、脳みそに電流が走ったかのように目の前が真っ白になった
すっげえ良い匂い
どうして女の子の髪の毛はこんなに良い匂いなのだろう
枕でこれなんだから直接嗅いだらもっと凄いんだろうな……
布団の中はまだほんのり温かかった
Aさんの温もりを全身で感じ、枕に顔を埋める
自然と腰が動いてしまう
Aさん以外の枕の匂いも嗅いでみたくなったので、隣のCさんの枕の匂いを嗅いでみた
良い匂いはするが、Aさんの枕ほど興奮はしない
好きな人のじゃないからこんなものかと思ったその時、部屋の隅に放置されたブラが目に入った
より一層心臓が強く鼓動したのがわかった
元通りの状態に戻せるようどういう風に置かれているかしっかり覚えてから手に取った
こういう時妙に冷静になるのは何故だろう 恐る恐る手にしたそれは極々普通のシンプルなデザインだった
裏を見てみると、上部に切れ込みがあり小さめのパットが入っていた
未洗濯の下着だし、汗の匂いしないかなと期待したが形容し難い甘い匂いがした
おっぱいってこんないい匂いなの?
そのままAさんの乳首が当たるであろう場所にキスをした
舐めたりだとかちんこを擦りつけたりだとか、そういうことをしようとは不思議と思わなかった
大きく息を吸ってキスをするだけでこれ以上ない満足感を味わえたからだ
ちんこは相変わらずフル勃起状態
しかし射精したいとは微塵も思わなかった
むしろもっとこの快感を持続させたい、もっと興奮したいと思っていた
そこで考えた
枕やブラだけじゃ物足りない
寝てる相手じゃ物足りない
こちらのアクションに対して生身の人間の反応ならこの興奮の更に上を行けるのでは、と
でもそれってめっちゃハードル高くね?
異性を前にそういう方向へ持っていけるなら苦労しねえよ
童貞舐めんな
でも諦めたくない、何か……何かいい手はないか……
……妙案が浮かんだ 自力で持っていけないのであれば、偶然を装えばいい
俺は今勃起している
3人が起きたときも勃起していた
きっと3人は寝てる俺の勃起状態を見てこう思ったに違いない
「若いなぁ」
目覚めてすぐ俺が勃起してることはなんらおかしいことではない
これは生理現象なのだから
目が覚めたら3人がいなくて1人呑気に寝てたことに気づき、申し訳なさでいっぱいになって
慌てて部屋を出てきた風を装えばいい
勃起してることを指摘されても、朝勃ちなんていつもしてるし、して当たり前になってるから
いつもの感じで普通に起きてきてしまったと言えば何とかなる
こんな完璧な言い訳があるだろうか、否、無い
興奮で頭がおかしくなってた俺は特に疑問もなく行動に移した ちんこは今と同じくパンツの窓から出した状態で
体に対してなるべく垂直になるようにポジショニングした
自分で見ても明らかにおかしかったが、はやく見せたいという好奇心しかなかった
もう演技は始まってる
いかにも寝起きという感じで気だるげにドアを開ける
いい感じだ、この調子でリビングのドアも開ければいよいよ……
と思ったら俺が部屋から出るのと同時にリビングのドアを開けて出てくるCさんの姿があった
俺「!?」
C「おはよー、よく眠れた?」
俺「あ、あぁはい、おはようございます……」
どうやら風呂に入るらしい
すれ違いざまにCさんの視線が下へ落ちた
次の瞬間、Cさんの目が見開かれるのを確認した
本当に一瞬の出来事だったが俺はそれを見逃さなかった
それ以上のリアクションはなくCさんは脱衣所へ入ってしまったが、俺は確かな手ごたえを感じていた
M気質である自覚は少なからずあったものの、見られる快感がこれほど凄いとは思いもしなかった
イケる
これなら最高の興奮を味わえるに違いない
そう確信した俺はリビングのドアを開けた ドアを開けた瞬間状況を把握するために頭をフル回転させる
入ってまっすぐ行ったところに、小さなガラスのテーブルの前に座ってるBさんを確認
Aさんの姿は見えない
音から察するに恐らく台所で昨晩の食器を洗ってるのだろう
なるほど、悪くない、むしろ好都合と言っていい
2人が一緒にいたらこの股間を見た瞬間指摘され、笑いに変えられてしまうかもしれない
どちらか1人ならばその人の素の反応がわかる可能性が高い
朝勃ちに気づかず起きてきたという体なので隠さない
だが股間を隠さずに近づくには恥ずかしさを感じてしまう微妙な距離感
堪えろ俺!
目を擦りながら、いかにも今起きてきました感を出す
Aさんのいる台所を通り過ぎる
位置的に俺の姿が目視しやすいBさんが俺が起きてきたことに先に気づいた
B「お、起きたかー」
俺「おはようg」
A「○○君起きたんや、おはよう」
俺「あ、おはようございます」
A「お腹減ってへん?カップスープくらいしかないけど食べる?」
俺「え!あー……はい、じゃあいただきます」
さっさと挨拶を済ませてBさんの前に行き座ろうとしてたのに
後ろからAさんに話しかけられ体が固まってしまった
振り向けばAさんにテントを張った股間を見られてしまう
何故かAさんに見せるのは駄目だと思ってしまい、股間が見えないように若干体を向ける程度に留め
首だけ振り向き返事をするという不自然極まりない格好になってしまった
Bさんを見ると俺の股間に釘づけになってる 俺が見てることにも気づいてない
腰に電気が走ったような感覚に見舞われる
このままBさんの視線に気づいてない振りをするか迷ったが、
俺は敢えてここで朝勃ちしたまま起きてきてしまったことに気づいたことにして
片手で軽く股間を隠しながら座った
俺「すいません……人がいること全く気にしてませんでした……」
小声で弁解すると、Bさんは目を細め、ニヤニヤしながらこちらを見てくるだけだった
テーブルを挟み俺の正面に座ったAさんはBさんと楽しそうに会話している
俺はというと、カップスープを一口食って(飲んで?)は股間を隠し
股間を隠してはカップスープを食っていた
朝食を終え、たまに2人の会話に混ざりながら過ごした
未だにちんこは勃起したままだった、否、意図的に勃起を維持させていた
Aさんが俺の様子に気付く気配はなかったので、調子に乗った俺は隙を見計らって
股間の上に置いた右手でこっそりちんこをいじってたのである
寝顔を見ながらするオナニーも気持ち良かったが、
いろんな表情のAさんを見ながらするオナニーもまた格別
多分、これ以外にもこういうシチュエーションが好きなんだろうな
人がいるところでバレないようにこっそりいけないことをすることに興奮を覚える
居酒屋で目の前の人とテーブルの下で足をつんつんしたり絡めたりするアレの延長線にあるのが
この性癖なんじゃないかと思う
まぁ普通の人は自制するんだろうけども それからしばらくしてお風呂から上がったCさんが戻ってきた
このまますぐに仕事に行くらしい
既に9時を回りそうな時間だが、アパレルの店長ともなると重役出勤も許されるのか
っていうか昨日あんだけ飲んでおいて翌日普通に仕事に行くって酒飲みはすげーなーって感心した
Cさんを玄関まで見送るとAさんからお風呂に入るか聞かれた
俺「俺最後でいいですよ、お二方お先にどうぞ」
A「じゃあBさん先にいいよ」
B「いやあたしも後でいいよ、まだ時間あるし家主なんやから湯が綺麗な内に浸からんと」
A「ほんまに?んじゃお言葉に甘えるわ」
そう言うとAさんはとことことお風呂に入りに行った
ここでようやくBさんと2人きりになったことに気付いた
至近距離で勃起状態を見られたし、夜中にいろいろいたずらした負い目があるので妙に気まずく感じる
Aさんが風呂から上がるまでどうやって乗り切ればいいんだと思いながら先にリビングへ戻ると、
背後からBさんが言った
B「ああいうことあんまりせんほうがええと思うで」 ああいうこと?バレてた?何が?
乳首触ったことが?偶然を装って朝勃ち見せつけたことが?
もしかして両方か?
俺「はい……すいません……」
何のことで咎められてるのかわからないので、どちらでも取れるようにこう謝るしかなかった
B「男の子やから起きたてはそうなっちゃうのは仕方ないけど
どうしても治まらないんやったらさっさとトイレ行くなりしなね」
ん……?これはつまりバレたのはちんこをいじってたということだけ?
自分の中での最悪の事態は免れたので割とっていうかほぼダメージなし
むしろ安心感の方が強かった
恥ずかしさと申し訳なさでいっぱいという演技はしていた
Bさんと2人きりになってから不安や緊張、焦り等からフル勃起状態は保てなくなっていた
ちんこが徐々に縮んでいくのがわかる
ここで一つ問題が起こった
皮の中に溜まっていた我慢汁が溢れだしたのだ
肝心のちんこはパンツから出してる状態である
これはまずいと思った瞬間、Bさんの口から、あ、と声が小さく漏れた
もちろん視線は俺の股間に向いていた 俺は確認しないでもわかっていたが、自分の股間に目を向けるとやはり小さい染みが出来てた
やばいと思って手で隠そうとするも、手を上に被せて隠そうとするのではなく、
何故かちんこを握ってしまった
その時は何でこんなことしたんだと自分でもわからなかったが、
今思うと我慢汁ダダ漏れで染みを広げるより、皮をキュッて塞いで漏れるのを防ごうとしたんじゃないかと思う
だが、結果的には皮の中に溜まった我慢汁を絞り出す形となり、染みは1.5cmほどの大きさになったのだが……
B「え、なんで?どうしたん」
そりゃそうだろう、俺の包茎事情を知らないBさんからすれば
何で普通の会話してるこのタイミングで我慢汁出てんだと思ってるに違いない
Bさんの問いかけにまともに返答することができない俺
染みが出来たズボンの上からちんこを握ってる姿をまじまじと見られて興奮していた
股間と顔を交互に見られ、自然と腰が動いてしまう
手は動かしていないのだが、相変わらず皮を摘んでる状態のため
腰が動くことによってぎこちない皮オナをしてるのと変わらなかった
普段だったらこの程度の刺激で勃起することはなくても、この状況が大きく働き
俺の粗末なものは再び固さを取り戻しつつあった
ちんこを握ったまま体をビクンビクンさせてる俺を見て流石にやばいと感じたのか
B「とりあえずAが出てくる前にトイレでしてきなよ
その染みほっとくわけにもいかんやろ」
と勧めてくれた が!時既に遅し!
俺はもう1人で満足する気なんてさらさらなかった
こんだけ興奮して1人寂しくしごいて終了なんてあってたまるか!と
完全に頭がぶっ飛んでた俺はBさんに提案した
俺「ここでしちゃ駄目ですか……?」
B「は?」
当然の反応だ
俺は洗いざらい告白した(もちろん虚実織り交ぜて)
朝勃ちしてるのを見られて今まで感じたことないくらい興奮したこと
その興奮が冷めなくて、駄目だとわかりつつもBさんの横でちんこをいじるのが気持ち良かったこと
Aさんに見られたくはないけどBさんになら見られてもいいと思ったこと
Bさんを見ながらオナニーしたいこと
Bさんに気持ち良くなってる姿を見てほしいこと
こんなことを言いながら、俺の右手は既に上下に動いていた
2人の隙を見てこっそり動かしていた時とは違い、
誰の目から見てもはっきりそれだとわかるくらいにだ
万が一拒否されたとしてもこの場でのオナニーを続けるんだという信念や覚悟があったわけではない
こうすればいけるという確信があったわけでもない
ただ、こうすることで、こいつは本気なんだと思ってもらえる確率が少しでも上がればと思った
俺はもっとよく見せようと、上体を逸らし左手をつき腰を突き出すようにした
ズボンの染みは先ほどよりも大きくなっている B「わかった、わかったからとりあえず脱いじゃおう
そのままだとズボン汚れるし」
Bさんが折れてくれた
おそらく、拒否して俺を傷つけたり、このまま放置して染みが大きくなり
風呂から上がったAさんにバレてしまうよりは
自分が犠牲になって丸く収めようと判断したんだと思う
嫌々というか何かを諦めたような表情だったからだ
何はともあれ、オナニーの許可を得た
俺は立ち上がって一歩Bさんに近づいた
そのまま腰を突き出し、テントの張った股間を見せつける
Bさんも俺のオナニーに付き合う覚悟を決めたのか、頬は紅潮しどことなく妖艶な表情をしているように感じた
さぁ脱ぐかとズボンとパンツに指をかけたとこで大事なことを失念してたことに気付いた
これ脱いだら包茎バレんじゃん
短小なことは既にテントの張り具合でBさんもわかってるはずだが、包茎に関しては別だ
仮性とかそういうレベルではない
勃起してても皮は被ったまま、手で剥く事も出来ない真性包茎なのだ
今でこそ耐性(Mに目覚めたので)はついたものの、この当時の俺はまだヒヨッコだったため
ここにきて手が止まってしまった
真性包茎がバレたらボロクソに言われるかも知れない
嫌われるかもしれない
裏でAさんやCさんにチクられるかもしれない
様々なリスクが脳裏をよぎり、ここで止めて秘密を貫くか悩んだが、
こんな機会が再び訪れる可能性と天秤にかけた結果、
俺は意を決してズボンとパンツを一気に足首まで下ろした ぴーんとおっ勃った僅か10cmのちんこが露わになる
敢えて両手は後ろに回し、先端まで皮が被った真性包茎を見せつけるようにした
B「お、おぉ……すごい被ってるねぇw これ剥けるん?」
俺「いえ……剥けません……」
B「真性なんだー初めて見た
勃起しても痛くないん?オナニーは?」
俺「痛みはないですよ、ちゃんと射精も出来ます」
目の前で実際にしごいてみる
B「こういう風にやるんだーなんか不思議」
俺「んっ……」
B「気持ちいい?」
俺「はい、見られながらするオナニーがこんなに気持ちいいと思いませんでした」
B「あたしも○○がこんな変態やったとは思わんかったよw」
俺「……すいません」
B「可愛いねぇ」
俺「はい?」
B「男なのに必死にしごいてる姿がなんかね、3本指でやるんだーってw」
俺「やっぱり小さいと思いますか?」
B「んー……何ていうか、俺のはちんこっていうよりおちんちんって感じ?w」 頼んだわけでもないBさんのナチュラルな言葉攻めに腰回りがゾクゾクした
一旦しごくのを止め、根元を持って上に向けたり横に向けたりさせて見せつける
俺「これですか……」
B「もーそんなに見せんでももう見えてるからw」
俺「もっと見て欲しいです」
そう言って再びBさんの眼前に腰を突き出す
すると、Bさんが顔を近づけてきた
まさかフェラ……!と思ったが、臭いを嗅がれただけだった(それだけでも十分だが)
B「こんなおちんちんでも匂いだけはいっちょ前やなぁw」
我慢の限界が近づいていた
しごくことすらもう出来なかった
根元を持ってちんこを上下に振って何とか時間を稼ぐので精一杯
しかし、それでも射精感が込み上げてきてしまうので慌てて手を離し、ケツに力を入れグッと堪える
何とか射精は免れたものの、大量の我慢汁が包皮から溢れ出してしまった B「おっ、おぉ……汚したらあかんからちゃんと垂れんようにせなな」
溢れ出た我慢汁がそのまま垂れそうになった瞬間、Bさんは人差し指でさっと掬い取り
なんとちんこの先端に塗りつけてきたのだ
これやばい
くすぐったさと気持ち良さが両方くる
いつもは手が汚れるのが嫌なので我慢汁が出てもすぐ拭いてたため
こんな快感があるとは全く知らなかった
俺はちんこから手を離し、腰の動きだけでBさんの指先にちんこを擦りつけようとする
だが、ぬるぬるして中々気持ちいいところにヒットしない
そのもどかしさがまた気持ちよく、情けない声が出てしまう
俺「あっ……あぁ……!あ、あっ……!」
これまでと様子が違うのを感じとったのか、Bさんは黙って人差し指をさし出してくれていた
呆れたような、こんなので本当に気持ちいいのか不思議に思うような
なんとも含みのある表情でこちらの様子を窺ってた
そんなBさんと目があったとき、俺は射精を決意した
再びちんこの根元をつまみ、一番気持ちいい部分がBさんの指先に当たるように細かく動かした
そして、その時はやってきた ドプッ
指先に押し付けられた包皮口から精液が出て、Bさんの指を伝って流れ落ちた
B「あっ」
手が汚れた反射で指を離すBさん
射精へ導く唯一の刺激が無くなり、もどかしさでいっぱいになる
必死にケツに力を入れてちんこを上下させ、その刺激を頼りに残りの射精を果たす
Bさんはとっさに両手で受け皿を作り、俺の精液を受け止めてくれた
B「おおぅ……」
その表情からは、マジで指1本でイったのかという驚きが見て取れた
直接的な刺激による射精ではないため(包茎ということもあるが)精液は勢いよく飛ぶことはなく、
包皮口からほぼ垂直に垂れ落ちるだけだったのでほとんど床を汚さずに済んだ
B「結構出たねぇ、気持ち良かったんだ?」
俺「はい……」
B「なら良かったw」 いつもなら射精してすぐ賢者モードになるはずが、この時はそうはならなかった
刺激が足りず出し切れてない精子が尿道に残ってるのがわかった
Bさんは両手の精液を処理しようとリビングを見回していたが、どうやらティッシュがないらしい
俺も周囲を見回してみたがそれらしきものはなかった
Bさんは立ち上がり、台所へ回り排水溝を確認した
B「んー駄目っぽいかなぁ」
何が?と思って俺も見てみると、排水溝にネットがあった
これじゃ精子が絡んで残ってしまう恐れがある
となると、トイレに行ってトイレットペーパーで綺麗に拭いて流すしかない
というかそれが一番確実な方法だった
両手が塞がってるBさんの代わりに俺がトイレのドアを開けてあげた
両手に溜まった精液を便器に落とし、トイレットペーパーで手を拭き水で流せば終わり
その後ろ姿を見ていたらたまらなくなった俺は
Bさんの真後ろで両膝をついて、反勃ち状態のちんこを握り思いっきりしごいた
求めていた刺激を喜ぶかのように凄い勢いで再び固くなるちんこ
Bさんの大きめのお尻で視界いっぱいにして二度目の絶頂を味わう
尿道に残った精子しか出てこないが、普段と比べても快感は遜色なく
なるほど、こういうイキ方もあるのかと学習した
むしろ射精後の快感の持続はこちらのほうが長い気すらした
後始末を終えこちらに振り返ったBさんは、
またもや股間を固くし絶頂の余韻に浸りながらちんこをしごき続ける俺を見て、
馬鹿と短く言い放ちリビングへと戻って行った おしまい
連投規制あるかと思ったら最後まで貼れちゃった
長々とごめんなさい >>285
もうちょいまってて貼るロダ捜してるかや あとはfirestorageくらいか
でもやり方わからん >>290
スパイウェアの可能性があるから絶対ふまないで ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています