結婚とはお互いを補い合うもの、とかそんなような。
絶対別れてくれないだろうから仮として、
なら私には無理だったね。資産はこの歳の平均より下の下だしなによりプーと言い切っていいし。
あちら様はなんたって医療従事者、私如きがとても太刀打ち出来るような御方では。
仮にそうなったとして、ヒモ同然でしょうな。
だからとっとと夢も希望もアキラメロンって?、分かってますよぉ(涙)

また運命ネタですけど。
私がこの歳で彼女に出会ってしまった運命を言うなら、私がこの地でこうなってしまった運命、
最初の病院で今の病院を紹介されてしまった運命、そこを選択してしまった運命、
遡って、私が生まれてしまった運命、父と母が出会ってしまった運命、その父と母が生まれt(ry)、
どこまでいけば、いやどこからが運命なのか。一体何時からこうなるよう決まっていたのか。
不幸な星の元、と言ったら失礼か。両親・環境には恵まれていた方だし。
いや、そもそも結婚さえしていればここまで熱にうなされるまでにはならなかった(筈)。
じゃあ何故結婚しなかったのか。そう、自分が悪い。そこに至るか…。
厨房のショックで恋愛にトラウマっぽくなり女性を「おぉあれいいね」と思えはしますが
真剣に付き合いたいなーとまでは思えなくなり。
たった一度のショックを何時までも引きずりこの歳まで結婚しなかった、やっぱり自分が悪いか…。
じゃあ自分が悪いからこんなに苦しまなきゃならんのか。それもおかしい。

まあ何をどう言い繕うが、アキラメロンその一言。
資格は無いし金は無いし(収入無いしの間違いだろって?w)。
なんとしてでもアタック続け別れさせ我が物とする熱意が無いし。
ハァ。