ケツ毛ボーボーではなく「うっすら」であることが重要
あくまでも装飾であり脇役であるケツ毛が
主役であるケツの穴を覆い隠してはならない

ボーボーケツ毛を人為的に間引いても決して「うっすら」にはならない
何故ならボーボーとうっすらは毛量だけでなく毛の太さや堅さも違うから

うっすら過ぎて無毛に見えてしまってもダメ
石原さとみぐらいがちょうどいい

繰り返すようだが主役はあくまでもケツの穴
理想のケツ毛も肛門がダメなら無意味

美しい肛門を優しく飾るうっすらケツ毛こそが至高