完全拘束・超拘束に萌える 13 [無断転載禁止]©bbspink.com
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女の子を徹底的に拘束して調教しちゃったりする。
そんな様々な拘束ネタの妄想を語るスレです。
小説・イラスト等も大歓迎!!
・作品を投下する人は気軽にどうぞ。
・誰かの作品が進行中でも気にせず投下しましょう。
・でもNG/抽出しやすいようにコテハンを付けましょう。
・コテハンに(責め手)→(受け手)で性別を書くとNGしやすいです。
(男→女、女→男、女→女、男→男など)
・過度の人体改造やグロネタは控えましょう。
・作者のやる気はレスに大きく左右されます。感想≠中傷。リクエストは程々に。
気に入らないならスルー。目ざわりなら専ブラでNG登録をどうぞ。
・基本的にsage進行で。
・荒らしは放置プレイで。無駄なレスを与えないのがいい奴隷に調教する秘訣ですよ。
Q.Cってなに?
A.支援のことです。
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その結果、作者を助ける事になります。 >>606
確実にエコノミークラス症候群になるな。 それは、私の父がマジシャンとしてデビュー25周年を迎えるのを記念する企画だった。
父が2つ、母をアシスタントとして2つ、そして私が2つ、計6つの脱出マジックを連続で行うといういわば「リレーマジック」とでも言うべきものだった。
しかし、25周年を迎える前に両親はなくなり、企画は宙に浮いてしまっていた。
其のことを知った私は、その内容をアレンジして両親への追悼企画として行うことにし、私が6つのマジックを全て連続で行う「マラソンマジック」にしたのだ。
マジックとマジックの間に、水分補給などのための最小限の休憩をいれるもののほぼ不眠不休で行うという内容に当然のことながらスタッフ達は反対した。
「体力を消耗したら失敗し易くなる」
「不眠不休なんて無謀だ」
そんな声に対して私は、こう主張した。
「これぐらいしないと、両親は安心してくれない。私に対する拘束をもっと厳しくすれば、拘束を解くのに時間が掛かっても納得するし、其の時間で休息することもできるから
なにより、私には両親の後継者としての意地があるから。勿論、死ぬつもりはない」
そして最終的にスタッフ達を半ば、強引に納得させることが出来た。
(私を徹底的に拘束して苦しめる機会を逃したりはしない・・・)
そんな私の本心は直隠しにして、今受けている依頼がひと段落して、企画の準備が整うであろう半年後に行うことを私は決定した。 ttp://www.akb48matomemory.com/archives/1051776942.html
ttps://matome.naver.jp/odai/2140334002097554401 それまでの半年間、企画に備えるためという名目で、私は私自身を苦しめるための処置を施した。
「シュー・・・シュー・・・シューッ・・・・」
まず、私はボールギャグ付きのフェイスクラッチマスクをつけた上で、全頭マスク型のガスマスクを被り、さらに
其のマスクと背負った小さなリュックサックのようなリブレスバックを2本のホースで連結した状態で日常を過ごすことにした。
食事や入浴、打ち合わせ等で筆談だけでは済ませられない時など、必要なとき以外は常にこの姿でいることにしたのだ。眠る時はリブレスバッグを枕元に置いた。
「これぐらいじゃないと企画を成功させられないから。大丈夫よ」
食事の時など、心配の声を掛けてくるスタッフに私は笑顔で答えていた。しかし本音は違っていた。
(堂々とこの状態で過ごせるなんて、嬉しい・・・!)
ガスマスクもリブレスバッグも死蔵品だったので、私にとってこの状況は歓迎すべきものだった。スタッフ達は私が
マスクの下で恍惚の表情を浮かべているとは思いもしないだろう。其のことを考えると私の高揚感はさらに高まっていった。
リブレスバッグで酸素不足、血液がドロドロになって、脳障害が起きる。 ラバースーツの上に金具やバックルが無数についた拘束衣を着た私は、数名のスタッフと共にスタジオの一室に入った。
「それじゃあ、お願い」
私が椅子に座り、そう告げるとスタッフ達はベルトなどを使用して私を椅子に縛りつけつ身動きが出来ないようにした。
そして最後に、全面マスク式の送気マスクを頭部に被せ、付属のベルトで固定した。さらに、送気マスクから伸びた2本の長いホースを部屋に設置されていた機械に連結し、それの電源を入れた。
(これで良いわよ・・・)
私が目でそう合図すると、スタッフ達は退出していった。
(今回の拘束も合格ね・・・)
あれから1週間に1度、この部屋でスタッフ達に交代で私を拘束させるようにしていた。それは拘束の質を高めるためでもあり、私の欲求を満たすためでもあった。
マスクのホースが連結された機械は呼吸制御器と呼べるもので、設定された呼吸を強制させるものだ。
機械の設定は、予め私自身が行っていて、窒息する1歩手前の状況にしていた。呼吸をしても楽にならない、苦しさが続く、そんな状態だった。
勿論、異常があれば機械がそれを察知して警報が鳴り、スタッフ達が駆けつける手筈は整えていた。しかし、今までそのような事態は起こらなかった。
(この状況を少しでも長く味わいたい・・・)
そんな私の思いと完全におかしくなっているであろう私自身の影響に違いなかった。
(また、私をより苦しめるための方法を思いつくかも・・・)
そのようなことを考えながら、私は何時ものようにこの状態で3時間を過ごした。 ステラ女学院10話から
居場所を無くし自暴自棄になった大和ゆら
自らの普段の射撃の練習も命がけに
ある日、目隠しに全頭マスクにヘルメットを被っての射撃練習
違うのは決められた時間以内に正確に射撃を撃たないと瀕死レベルの電流が流れるリュックを背負って…
いつか間違いなく死に至る恐怖に股間を濡らし
仲間からの冷たい視線すらいつしかエクスタシーに変わっていった…
https://i.imgur.com/vhQWQSu.jpg
https://i.imgur.com/1TRslKp.jpg
ダメだなぁ
色々シチュエーションは思い付くのだが
文章にするのが致命的に下手くそだわ
誰か上手い具合にやってくれ ステラ女学院は分らないけど拘束合宿の射撃部とかよさそうね 口をふさいでフルフェイスヘルメットを被り重いジャケットを来てひたすら逃げ回る大和ゆら
真夏の灼熱地獄の中をひたすら汗だくになって苦しみぬく大和ゆら 「お疲れ様です」
3時間後、数名のスタッフ達が再び部屋に入ってきて私の拘束を解き、マスクを脱がせてくれた。
「ありがとう。それじゃあ、早速打ち合わせをしましょう」
私は、そう声をかけスタッフ達と部屋を後にした。最近の打ち合わせまでで、6つのマジックの内容とショー全体の進行がほぼ決定していた。
・6つのマジック全て、目隠しなどで私の視界を奪った状態で行う
・水分補給等での休憩は、観客の前で行う
・6つ目のマジック以外は、拘束された状態で一定時間経過してから脱出を開始する。
・決められた時間が経過するまで、スタッフ達は待機したままでいる
私にとっては、不利なこれらのことも決定した。どのマジックも失敗すれば次に進めないし、命を落としかけないものばかりのものになった。
しかし、それは私の望むものだった。
(できるだけ私が苦しめるように、より内容を充実させなきゃ・・・)
それを念頭に置き、打ち合わせと準備を行い、ショーの2日前に全てが完了した。 ラバースーツで拘束されて、全身をビニール袋の中に閉じ込め、酸素が薄くなるまで、一定時間経過してからの脱出開始。
そこが暑い環境だと尚良し。って言うのがいいな〜! >>627
それだったらバキュームラックだけで十分だ。
呼吸穴を塞いで脱出を試みる。 全ての準備が終わり、スタッフ達が帰宅した後、私は居住スペースに移動してラバースーツを脱ぎバスルームに入った。
公の場所に出るなど必要な時だけ、日焼けサロンで少しだけ肌を焼く以外は光に当たらない部分の皮膚はかなり白くなっていた。
(まるで病人みたい・・・。こうして体を洗うのはこれで最後になるかもしれないわね・・・)
命を落とすかもしれないということに、恐怖は感じなかった。寧ろ、それを望むような感情さえあった。
(命を落としたらそれ以上自分を苦しめられないし、悩ましいわね・・・)
常人には理解できないようなことを考えながら入浴を済ませると、私はバスルームを出た。そして体を拭くとすぐにラバースーツを身に着けた。 フェイスクラッチマスクを装着し、ガスマスクを被る。そしてリブレスバッグを背負い、2本のホースをガスマスクに連結した。
(もう私の体の一部ね・・・。当日まではこのままでいられそうかしら・・・)
そして私は、あるものを書き始めた。遺書というのは大げさだけど、内容はそれに近いかもしれない。スタッフやこの企画に携わった人たちに不利益が及ばないようにするのと
スタッフ達の支援など私が居なくなった時の処置を出来るだけ詳しく書き連ねた。
(私が、無事だったら無駄になるけど、どうなるかわからないから・・・)
それを書き終えると、リブレスバッグを枕元に置き、何時ものように両手首と足首に手錠をして私は眠りについた。
(再び、ここに戻ってこられるのか・・それとも・・・)
そんなことを考えていた。
そして、いよいよその日を迎えた。屋外の特設ステージで多くの観客が見守る中、私は何時ものように黒いラバースーツに身を包みステージに上がった。
今回の企画の内容が説明され、最後に司会者が私に今の心境を聞いてきた。
「そうですね。私にとっては1つの区切りとなる企画なので、ハードな内容ですが必ず成功させたいです」
そう答えて、私は笑顔を見せた。
「それでは今からスタートです」
司会者の声が、会場内に響いた。 まず始めに、6つのマジックが終わるまで私が身に着けるものとして、無数の金具やベルトが付属した黒いレザースーツが用意された。
私が、スーツを着るとスタッフ達がベルトで体中を締め上げた。次に前後に金属のリングが取り付けらたネックコルセットが私の首に装着され、首が固定された。
そして、いよいよ最初のマジックに取り掛かった。内容は拘束され、水槽の中に逆さ吊りにされた状態からの脱出。
(私がデビュー時に行ったマジック・・・。懐かしい・・・)
私は、改めてそう思った。しかし、内容はよりハードなものにしていた。まず、私は後ろ手にされ、手首の部分に手錠を装着された。
手錠といっても特別製で、厚い板状をしていて5桁の数字のダイヤルを合わせて開錠する仕組みになっていた。ダイヤルは手の指が辛うじて届く部分に設けてあった。
同じものが両膝と両足首の部分にも装着された。次に私はアイマスク型の目隠しをされた。細いバンドを後頭部で接合して固定するようになっており、
接合部は一度離すと、接合できないようになっていた。これで1つのマジックが終わるまで目隠しは外さないというルールを守っているかが確認できる。
それが終わると、私の体が地面に寝かされ、逆さ吊りにするための鎖が両足首に装着された枷に取り付けられた。 その鎖の先が小さなクレーンのフックに取り付けられると、クレーンのフックが巻き上げられ、私の体が地面から持ち上げられた。
そして、私の頭部が地面から30センチ上がったところで一時停止した。するとスタッフ達があの時のように鎖と南京錠で私を拘束していった。
それが終了すると、近くに用意されていた水槽に私は逆さ吊りにされた。水槽は高さが三メートル、四方が2メートルの大きさで内側と外側に梯子が設置されていて、水はまだ入れられていなかった。
私が水槽の其処から40センチぐらいのところまで下ろされると、鉄のポールが用意され、それに鎖が取り付けられるとクレーンのフックが外された。ポールは水槽の上端に刻まれた溝に両端がそれぞれ嵌め込まれた。
最後にスタッフが水槽の其処まで降りて、水槽の底に設けられていた2つのシャックルとネックコルセットのリングをそれぞれ鎖で連結した。
ネックコルセットの金具と鎖はダイヤル式の南京錠で繋がれていた。つまり南京錠を外さないと上体を起こすことはできない。
同字水槽の底に空気のボンベを置き、そこから伸びるホースの先のレギュレーターを私の口に銜えさせるとスタッフは梯子を上り、水槽の外に出た。
すると消防ホースが2本入れられ、大量の水が注ぎこまれていった。やがて水槽が水で満たされ消防ホースが抜かれると全ての準備が整った。 私が呼吸をすると、空気の泡が水面へと上がっていく。このマジックでは30分経過してから脱出を始めるルールだった。
その間、観客はこれまで行なったマジックの映像見たり、私や私の両親のこれまでの歩みみたいなものの説明を聞く手筈になっていた。
(うん・・・。しっかりと拘束できているわね・・・)
私は、拘束の確認をするために何度が体を捩ったり、揺らしたりしていた。どれぐらい経ったのか少し頭がふらつく様な感覚がしてきた。
(頭に血が集まってきてる・・・)
それと同時に高揚感も感じられた。30分が経過すると水槽に大きな暗幕が掛けられた。目隠しをしている私にはそれを察することは出来なっかった。
しかし、両耳に入れている小型スピーカーからのスタッフの声で私はそれを知った。
「30分経過しました」
(いよいよね・・・)
それを聞いた私は、行動に移った。 まず、手錠を外すことから始めた。手錠は0から9まである5つのダイヤルで5桁の数字を作り開錠する仕組みになっていた。
その5桁の数字は勿論、把握していた。しかし、後ろ手で目隠しをされた状態では意味のないことだった。ただ、ダイヤルには仕掛けがあった。
それは、当該の数字まで回すとダイヤルがそこで固定されるのだ。つまり、回し続けて動かなくなったら其処が正解ということになる。
(でも、あまり簡単だと満足できない・・・)
そう考えた私は、手錠のダイヤルを指が辛うじて届く場所にしたり、一方向にしか回せなくしたり、初期状態を五つのダイヤル全て当該数字から一番遠い数字
0なら1、7なら8という風にした。
(これで開錠に時間を掛けられる・・・)
そしてそれは今、実現していた。指を思いきり伸ばすとダイヤルの感触がしたのでまず、一番端のダイヤルを1ノッチだけ回す。そしてもう1ノッチ回したところで指が吊りそうになり、思わず指を曲げてしまった
(思っていたより時間が掛かりそう・・・!)
そんな状況に私は高揚感を感じていた。 指を伸ばしてダイヤルを回し指を曲げるという動作を何度も繰り返すと手錠が開錠された。
(後はあの時と一緒・・・)
スーツに仕込んでいたピンを取り出し、南京錠を開錠していき、全ての南京錠を開錠すると鎖を水槽の底に落とす。
そして、ネックコルセットと水槽の底とを連結している鎖に取り付けられた南京錠に手をつけた。
ダイヤルを回して4桁の数字を合わせるタイプで、当然数字を見ることは出来ない。
しかし、該当する数字は他の部分より少し出っ張っているので、それを頼りに数字を合わせる事は可能になっていた。
(指先に集中すれば大丈夫・・・)
私は、その出っ張りを探すために指先に意識を集中させてダイヤルに触れ、回していった。そして程なく前側の南京錠の開錠に成功した。
(このまま後ろ側も・・・)
首の後ろ側に手を伸ばし、同じ様にダイヤルを回していき、こちらも開錠できた。
(後は、両膝と両足首・・・)
両膝と両足首の拘束を解くためには、体を折り曲げなくてはならない。しかし、ボンベとレギュレーター繋ぐホースは其処まで長くはなかった。
つまり、レギュレーターを口から外す必要があった。
(私の息が続く間に2つを外さないと・・・)
暫くして、私は意を決してレギュレーターを口から外して体を折り曲げた。 両膝の枷のダイヤルを回して開錠し、一度体を伸ばす。そして再び体を伸ばすと足首の錠を開錠した。
すると私の体が自由になる。私は手探りで梯子を掴むと素早く登り、水槽の外に出た。それをスタッフが確認すると暗幕が取り払われた。
スタッフが私の目隠しを外すと、観客から拍手と歓声が沸き起こった。
「見事に成功しました。今の心境を聞かせてください」
司会者の問いかけに私は少し笑顔を浮かべて答えた。
「そうですね。まだ一つ目ですから。気を抜かずに頑張ります」
そして私は予め設置されていた椅子に座った。それは私の休憩用の椅子で、1つのマジックが終わると私はここに座り休憩や水分補給などをすることになっていた。
誰かと入れ替わったり、隠れて細工をしたりしていないということを観客にアピールするためだった。
さらに、スーツの股間部分に設けられたファスナーを開けるとそのまま用をたせる様になっていた。尿や便は椅子の下のBOXに改修され、その時はスタッフが股間にバスタオルを掛け、観客には見えない様にすることになっている。
(まだ用をたす時間じゃないわね・・・)
スタッフから渡されたボトルの水を少しだけ飲んだ私は其のことをスタッフに伝えて次のマジックの準備が整うのを待った。
「さあ、次のマジックの準備ができたようです」
10分後、司会者が宣言するように言った。
全てのマジックの準備はもう既にできていて、後は最終確認だけなので長くても10分あれば十分だった。
私は、椅子から立ち上がり次のマジックを行う場所に向かって歩き始めた。 閲覧数等の数字で受けてるか受けてないかはっきり分かるから
あとコメントがあると狂喜乱舞するから(体験談) おまえらネタがあるのが当たり前だと思ってて、何か書いてもレスしないやんけ >>656
ユーチューバーは稼ぐために手段選ばないから太刀打ちできない。
システムはそういう輩のお陰で成長できてる。
野郎のチャンネルに「違反」報告するしかないよ。 なろうの姉妹サイトだけあって
異世界転生だのチートだのが持て囃されてるのが難点だがな なろうで人気出た作品が規約でノクターン送り、ってこともあるからそれはしゃーない
ただR-18メインのポータルサイトは確かに欲しいとも思う
渋は女性向け多いしノクターンはエロライトノベル系だし ttps://www.axfc.net/u/3962873
monsterp63氏がdAで公開してるCraftswomanをリハビリがてら翻訳してみた
作者名と作品名でよろしく >>681
受け取りました。後でじっくり読ませてもらいます。 >>681
頂きました!
翻訳ありがとうございます。 昨日Yahoo!ジオシティーズ終了したけど
日常の中の檻のコピー持ってるニキおる? Internet Archive で読めるんちゃうか
https://web.archive.org/web/20190306214411/http://www.geocities.co.jp/AnimeComic-Pen/2361/ori.htm >>670
2ch初心者で右左全くわからないんですけど、こういうのってどこで見つけてくるんですか? 2chがどうとかっていう話ではないような気もするけどね…
アーカイブのサイトに元のURL入力すれば良いだけの話だし >>671
お前初心者じゃないオッサンだろ今時2chなんて呼んでるし このサイトの中系列で拘束系列の小説が記載されているサイト、知りませんか?
例、ギチギチ革拘束、特殊な衣服で全身拘束など。 >>675
社会不適合者は黙ってて。
うざいから。 >>676
意味不明な文章が読めないだけで医者行かなきゃいけないのか… ギチギチ革拘束
特殊な衣服で全身拘束
Googleで調べればサイト見つかるぜ。 >>680
掲示板のネタを全部拾ってブログにまとめてる。
著作者の物? 新年のカウントダウンから年末までの拘束でもいいなあ >>686
1年間全身拘束かぁ・・・
想像するだけでどきどきする。
細かい要望言うと拘束のパターンを一つだけではなく定期的に変えて欲しいね。 毎月、季節をテーマにした多彩な拘束をお楽しみいただけます フルフェイスヘルメットもなかなかの高速ぶりを
真夏とかはすぐに汗だくになるし >>689
セルフボンデージの性癖に目覚めたJKが
真夏の悪臭漂う公衆トイレで自ら絶望的な拘束プレーに挑む
フルフェイスヘルメットを被って息苦しさと悪臭に悶え苦しみ発狂寸前まで逝き続ける
そんなSSを この季節に公衆トイレか?
虫との戦いで一気に覚めちゃうよ。 虫に犯されるシチュエーションを想像して更に濡れる展開 ムカデ、蚊、蜘蛛が襲い掛かる。
自爆したまま、必死でもがいて、焦れば焦るほど拘束が解けない。
こんなシーンも悪くないね。 >>696
汗だくヘルメットの中でもがき苦しむ
たまらない 拘束した状態で露出プレーっていいよね、とふと思ったりしている
動作や五感が制限された状態、さらに屈辱的な姿で人目の中を歩かないといけない
しかも誰にも助けを求められない
浣腸や呼吸制御、局部へのローター刺激で冷静な判断力を削いでしまうのもよい
あと、拘束とは別種のフェチなのかもしれないが、体が変化して動けなくなる、みたいなのも結構好き
膨体とか 拘束と露出といえば服なんかいらない、か
あのシリーズ好きなんだけどなぁ 学園の懲罰で車椅子機械姦されるネタすきなんだけど
課外授業とかあってほしいなあ 最後に無期限になった子いたから色々と考えてみるんだけど
難しいんだよねえ
1週間位がちょうどよい長さ 廃人になる前に一度解除されて
またしばらくして乗せられるという展開なら廃人にはならないかも ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています