最初に買ったのは新宿ではなく赤坂のどこかに大きなサイズありますの店で店長さん自身がそういって勧めてくれたのだ
店も入りやすくごく自然な接客でパンプスが買える良い店だった
買うと家に持ち帰るのも待ち遠しいので秋葉原デパートのトイレの個室で履いてみたらまさにぴったりだった
内底のラベルには「Tokyo Friends」だったかなそんな詩集がして会って一万五千円だったと思う80年代の話
当時エリザベスも大きなサイズの婦人靴を売る棚があったが接客がぜんぜんだめだった
買う気で行ってもあれでは買わないだろうなというそんな店
Win95が登場し海外のメイルオーダーできる店とはFAXも併用してやりとりし購入ができるようになると買いまくったものです
ただ当時はダイヤルアップにモデムの時代
FAXの出番も多かった