【CFNM】ちんちん見〜ちゃった☆Part67【キャ〜♪】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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中学3年生のときの体験談を投下します。
小学生のころから、「女子にちんこ見せたらどんな反応するだろう」と妄想はしていたものの、実行には移せずにいた。
しかし中3のとき、ついに決意。うちの学校のトイレはドアがなくオープンで、小便器から少し離れれば、トイレの外からでもちんこが見えてしまうほど。
実行した場所は、体育館と教室の経路にあるトイレ。体育館から教室へ戻る途中の女子に偶然を装って見せるのが最適解だと思った。
まずは体育館から出て教室へ帰る女子の吟味。無反応では面白くないと思ったので、ノリが良さそうな二人組の同級生に目を付ける。
その二人組が体育館を出た直後、俺は早歩きで女子たちを追い越し、問題のトイレに入ってちんこを露出し、スタンバイした。
廊下を歩く女子たちの足音と話し声が近づいてくる。俺は自分のちんこを見下ろしながら息を呑んだ。
初めて意図的に異性にちんこを晒す、という行為に期待と不安が入り混じり、心臓の鼓動が早くなっていた。
そしてついにそのときが訪れる、首は動かさず視線だけをトイレの出入り口に送っていた俺の視界に、二人組の女子が映ったのだ。 二人で何気ない会話をしながら通りがかった女子たちだったが、俺のほうを見た瞬間、静まり返り、そのままトイレの前を通り過ぎた。
次の瞬間、黄色い声が上がる。「えーっ!? 何今のーっ!?」
当時はインターネットが普及しておらず、家族以外のちんこを目にする機会がないであろう女子中学生にとっては、
信じがたいモノを見てしまった、ということなのだろう。
そのまま女子の一人が戻ってきて、再びトイレの中を覗いてきたかと思うと、「キャっ！」というかわいらしい悲鳴を上げて引っ込んでいった。
再確認したことで、同級生のちんこを見てしまった、という事実を改めて認識したのだと思う。
一方の俺は、ついに見せてしまった、という一線を越えた事実と、女子が期待通りのリアクションをしてくれた、という事実に、満足感を覚えていた。
二人組はトイレ近くにある水飲み場に移動して、俺の話題で盛り上がっているらしく、楽しげな声が聞こえてくる。
少し恥ずかしくなった俺はとりあえず教室へ戻ることにした。トイレを出ると、女子たちの視線を感じたが、気付かないふりをして歩き続ける。
しかし、彼女たちのリアクションをもう少し確認したかったため、数分だけ教室に戻って再びトイレ近くの水飲み場へ向かった。
そこには先ほどよりも多くの女子たちが集まり、俺のちんこを目にした二人組から色々と聞き出している様子だ。
もちろん、俺のちんこに関する話題に花を咲かせているのだろう。
勃起しても亀頭の先端が皮の中から見える程度だが、腹に張り付くほどビンビンになる俺のちんこ。
それを同級生の女子に見られ、他の女子たちへ広められている。
そう考えただけで胸の奥に甘い疼きが走るのを感じた。
かくして、初めての露出は成功に終わり、味を占めた俺は様々な方法で中3のあいだ、女子たちにちんこを見せていくことになる。
当時は短いスカートにルーズソックスが大流行していたが、うちの学校も例に漏れず、そういったスタイルの女子たちで溢れていた。
思えば、あの煽情的な女子の恰好も、ちんこを露出したときの興奮度を高めていたのかもしれない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
