【CFNM】ちんちん見〜ちゃった☆Part67【キャ〜♪】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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>>33-34の続きです。
初の露出で成功を収めた俺は、次に、部活後にトイレ周辺でダベる女子の集団に目を付けた。
うちの学校では早朝と放課後に陸上部などの体育会系が練習をしているが、それが終わると、
部活動をしていた女子たちが校内に戻り、トイレ周辺でダベり始めるのだ。
わざわざトイレ周辺に集まるのは、鏡や洗面台を使用して身だしなみを整えるためだと思われる。
ドアのないトイレと、トイレ周辺に集まる女子の集団という、露出に打ってつけの環境が整っているのだから、
これを見過ごす手はない。さっそく俺は放課後に教室で小説などで時間を潰し、部活動が終わるころにトイレへ向かった。
放課後ゆえにひと気のない廊下だが、トイレ周辺にはいつものように部活終わりの女子たちが集まっている。
女子たちは適当に座っているが、たまに立ち上がって歩き回ることもあるので、
それを待つべく、前回のように俺は小便器の前でタマごとちんこを出して待機することにした。
しばらくすると予想通り、女子のひとりが男子トイレの前を通過しようとする。
言うまでもなく男子トイレは開放的なので、女子はすぐさま俺の存在に気付いたようだ。
直後にそそくさとUターンしていった女子は、他の女子たちに何かを伝えている。
ハッキリとは聞こえないが、状況的に考えて、俺に関する話題なのは明らかだ。 前回の二人組のようにもう一度覗きに来てくれることを待ち望んでいると、
望み通り、トイレの出入り口の壁に手をかけた女子がコッソリと俺の様子を窺ってきた。
しかも、今度は2〜3人いる。俺のことを報告された他の女子たちも好奇心に負けたのだろう。
ニヤニヤしながら盗み見てくる女子たちの視線を感じながら、俺はちんこをギンギンにしていた。
少しのあいだ俺のちんこを観察していた女子たちがスッと姿を消すと、
前回同様、黄色い声が廊下に木霊する。「やだーッ!」「見ちゃったーッ!」
俺のちんこをしっかりと目視したことが、彼女たちの、喜色を帯びた悲鳴からわかった。
初露出のときと同様の充実感が俺のなかに沸き上がってくる。ここですでに前回と同程度には満足していた。
しかし、このあとどうすべきか俺が思案していると、複数の女子が再び覗き込んできたのだ。
そう。前回の二人組は、教室に戻る、という目的があったゆえに何度も男子トイレの前を通ることはなかったが、
今俺を観察している女子たちは、部活が一段落して休んでいる最中なのだ。
ゆえに、立ち去る必要がなく、トイレの前に長時間留まっていられる。
これは俺にとってサプライズだった。今回はじっくりとちんこを見てもらうことができるのだから。 女子たちは他に用事がないのか、トイレの前を行ったり来たりして、幾度も俺のちんこを覗き見する。
勃起した男性器を直に見たことなどあるはずがない同級生たちが、
俺のいきり立ったちんこを好奇心の赴くまま観察している・・・。まさに至福の時間だった。
だが、時間に余裕があるゆえ、いささか不自然になってきた。
なにせ俺は、小便器の前で用を足すこともなく長時間ちんこを出し続けているのだから。
女子たちもさすがに訝しんだようで、「あたしたちに見られてるの気付いてないのかな?」
「だってあれ、わざと見せてるんでしょ?」「え? そうなの?」と口にし始める。
これ以上トイレに立てこもり続ければ、俺が露出目的で小便器の前にいるのがバレるのは明らかだ。
ここで撤退する、という選択肢もあるだろう。
しかし、興奮が最高潮に達していた俺にとって、この時間を終わらせるのは耐え難いことであった。
女子にちんこを見てもらえるならば世間体などどうでもいい、という想いが理性を打ち負かしたのだ。
俺はトイレから出ることなく、ビクビクと脈打つちんこをなおも女子の視線に晒し続けた。
夢のような時間は、女子たちが休憩を終えてトイレの前から立ち去るまで続いたのである。
こうして、粘りに粘ったセカンド露出も、女子たちに俺の性癖を悟られる、という代償があったものの、
満足のいく結果で終わりを迎えたのであった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています