>>736
こんな羨ましい話をされると、すぐに妄想だとか言うのも出てくるが、正直凄いね。
私は高校生の時、クラスに陸上部の仲のよい女の子がいたんですね。
その子は自分の脚の筋肉が自慢で、ふくらはぎの筋肉をギュッと固めて「ね、凄いでしょ!触って、触って!」と無邪気に言ってくる子でした。

当時見事にDTだった私はすっかり勘違いしてしまい、その子に告白、玉砕しました。
お互い気まずくなってしまい、卒業までよそよそしい関係に。
今でも「あの時、勘違いしてコクらなければ、そのまま彼女のふくらはぎを触ってられたのに…」と後悔しています。