男だけど生理(月経)が来ちゃった [無断転載禁止]©bbspink.com
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男だけれど女性が生理(月経)のときに使うものを身につけるなど、
生理体験をしている人のスレです。
ナプキンを付けているだけの人も、疑似の出血や生理痛などを実践する人も。
男の妄想に突っ込みを入れてくれる女性も歓迎します。
ナプキンなどの生理用品だけでなく、生理用ショーツのような衣類も対象。
生理日の過ごし方、生理用消臭剤や生理用洗剤など関連商品の話題もどうぞ。
*「男の生理」という言葉もありますので「生理(月経)」と明示しました。 大学に入り一人暮らしを始めて女装に手を染め、一環でサニタリーショーツ、
そしてナプキンやがてタンポン。
就職して外ではブラやキャミが着られないのでサニショとナプキンに専念。
ナプキンを尿で濡らした感覚が生理みたいなのかとやみつきに。
もっと生理を体験したいと研究中。 中2で初潮を迎えてから50年以上の生理ごっこ。
還暦過ぎても閉経してないオッサンが通りますよ。 >>2
ナプキンを尿で濡らしてもリアル生理みたいにはならないよ。
自分はよく漁ってきた使用済みナプキンを装着するけど、経血大量のナプキンをつけた時の股間の感覚は独特だから。 >>1
生理痛を体験するには下剤か激辛だな
下剤でもセンナ系とビサコジル系で痛み方が違う
でも痛みが長く続くのは激辛料理だと思う
便が出れば治まる下剤に対して激辛料理での腸の炎症は短期では治まらない
ただ実際の生理痛と比較できないのが難点 >>6
子供の頃、小でも和式トイレでチンチン後ろ向きにして用たして、
ワー女の子!って濡れた股間を拭いてたな。 >>8
>>6だけど、普段家の中では女装して過ごすからトイレの時小でも紙で拭くようになって紙の減りが早くなったよ。
しかも>>6で書いた通り漁ってきたナプキンつけるから男の一人暮らしだけど汚物入れまである >>9
一人暮らしを始めたときに揃えたものの一つが汚物入れ。
それも今では見ない白くて大きいホーロー引きの金属製。
蓋はプラスチック製になってたけれど金属製のを探した。
「備え付けの紙以外は汚物入れに」の注意書きも貼った。
こちらも遥か昔の「脱脂綿や布等は・・・」のを探して。
汚物入れと注意板は女子トイレに居るように感じがする。
蓋をするときのガチャンという音。今の人に分かるかな? >>10
蓋をする音は今だとテープを剥がす音みたいなのかな。
ドアの向こうにいる人に聞かれると生理中なのが分かってしまう。 >>10
分かるわ。誰もいない女子トイレでナプキン漁ってた時にあの金属音がするとめっちゃビビるんだよね。
最近はめっきり見なくなったけど。というか最近は共用トイレばっかで女子トイレには入らないからか。 >>11
テープもそうだけどつけてたのを剥がす時も生理中だってバレバレだよね。 >>5です 汚物入れで懐かし話をもう一つ
小学校の汚物入れには「脱脂綿入れ」と書いてあった。
校舎が建てられたのはアンネナプキンが発売される前の
1960年頃で、まだ脱脂綿と月経帯で手当していた時代。
数年後の高学年の時は女子トイレにそんな箱があるのは
知ってたものの、それが何なのかは知らなかった。
中学は・・・校舎の改築時期で汲み取りだった。 >>13
あんなに強力なテープでないとズレるのだろうか
ショーツから剥がす音の苦情はメーカーに届いていないのか >>8
菊池桃子のデビュー作「パンツの穴」で、ボーイフレンドが桃子の家に行ったら
弟が裸で出てきて、チンコを股に挟んで「ボク女の子になっちゃった」、
さらに陰毛に見せかけ海苔を付け「お姉ちゃん」と言ったシーンを思い出す。 汚物入れ余談
アンネナプキンは水に流すとバラバラになる紙綿を吸収材に
使い、水洗トイレに詰まらず流せるとして発売されたそう。
1970年代半ばまでは個別包装の素材も水溶性で、濡れた手で
触るなど水滴が付くと穴が開いたりベタ付いたりしていた。
でも当時は一般家庭の水洗化には浄化槽が必要だったものの
家庭用の浄化槽では紙綿でも詰まってしまい流すのが禁止に。
しかもニーナナプキンにはラップみたいな防水用フィルムが
挟まれていたから、なおさら詰まりが酷かったよう。
やがて高分子凝固剤を含んだりやナプキンの大型化も相まり、
都市下水の地域でも使用後は汚物入れに入れるのがマナーに。
流せるナプキンが普及していたら汚物入れは無かったろうし
ナプキン漁りも出来なかっただろう。 懐かし話をもう一つ
ナプキンにテープが付き始めたのは1980年頃だったと思う。
はじめは幅が数mm、長さ3cmくらいで粘度も弱く、固定より
ナプキンを付けた状態でショーツが履ける程度だったよう。
それ以前は留めることさえ出来なかったのだから改善かね。
徐々に大きくなって今のように。
テープ無しで置くだけの頃、女性はどうしてた分からないが、
当時の売れ筋ニーナナプキンは前側に長い帯が付いていて、
安全ピンで留められるようになっていた。元々がアメリカの
ものだから、ガーターベルトのような物で前後を挟む構造。
(ベルトは後年に沖縄でアメリカ製のを買って知った事だが)
日本では"日"の字型バックルをプレゼントしてた。こちらは
ショーツに縫い付けて帯の部分を留める方法。
また、ショーツではクロッチ部分に網状の発泡ゴムを貼り
動きにくくしたのがジュニア向けに売られていて、何度か
買ったことがある。コーネリアという商品名だったが。 自作疑似経血のレシピ
・主成分:ガムシロップ、グリセリン、水飴、とろみ剤
肛門から"出血"させるには配合を調整。短時間で出すにはグリセリンを多め、
ゆっくり出すにはガムシロップや水飴を増やす。
・固形物:ヨーグルト、チーズ(カッテージチーズがお薦め)、レバー
・着色剤:ベンガラ、食紅(赤に少し緑を混ぜる)、赤ワイン
どれも入手容易と思えるが、とろみ剤はドラッグストアの介護用品コーナーで、
ベンガラは化粧品用として通販されている。
ヨーグルトとチーズは、そのままか薄く黄色に着色してパンティライナーにも。 性的嗜好ではなく、やむを得ずナプキンを付けている
我慢しても意図せず屁が出てしまうようになった
(あっと感じたと時はもう出てしまう)
加えて透明な液体も放出しており
トランクスは数枚、スーツのパンツも一本捨てた
夜用33を使ってる
トイレットペーパー如くナプキンの棚もすっからかん
マジ困ってる >>21
ナプキン不要な「ムーンパンツ」は
https://baila.hpplus.jp/31722/1
でも33を使うほど漏れるの?40〜50ccは吸うだろ。
尤も、尿漏れパッドの方が吸収量は多そうだけど。 紙製品不足でナプキンが買いやすくなった。
売り場でスマホ片手に、これがあるよと架空通話してると怪しまれずに品定めできる。 過疎ってるな
懐かし話 生理中の入浴
生理中は入浴しなかったのは、いつ頃までだったのだろう。
1970年代「大正衛生ぬれナプキン」というのが発売された。
ナプキンと言っても生理用品ではなくウエットティッシュ。
使い途の一つに、入浴できないときがあり、テレビCMでは
「女性には色々ありますからね」というフレーズが入った。
この頃はまだ生理中の入浴はタブーになっていたのだろう。
一人暮らしを始めた頃で、1か月のうち1週間は入浴せずに
ぬれナプキンで過ごそうとしたけれど、1週間を通せたのは
はじめの3か月、以降は2〜4日だけで3年しか続かなかった。
昔の女性は大変だったんだね、とくに夏は。 今日も続けて
懐かし話 消臭剤
生理中は入浴しなかった時代のためなのか、生理の消臭剤が
出ていた。とくにコンフィデンスという商品は人気フォーク
デュオのシモンズが歌うCMがナプキンのCM以上に流れていた。
スプレーと液の2種類が出ていたと思う。スプレーは腋用の
制汗剤と同じようにナプキンや局所に吹き付ける。液の方は
葉緑素の濃縮液で、薄めて膣口あたりを洗った。
生理臭への効果は…当然だが分からない。
↓にコンフィデンスと箱入り時代のニーナの広告が載っている(左下)
https://seikosha.stores.jp/items/587b2b7a9821cc6ec001675b >>26
>えらいといわれる人のなかには、男も女もいますが、どちらかというと男の方が多いのです。では、男の方がえらいかというと、そうでもありません。そのような男のそばには、いつもやさしい女の人がついていて、助けているからです
>生理は、あなたの体が一人前の女になったというしるしです。体が、子どもを生むための準備を始めるのです
現代フェミからしたら発狂モノだな >>25
1980年代でも入浴は避けていたんじゃないかな。
1982年の映画・転校生で、兄が「あいつ(妹)このごろ風呂に入らないことがある」
と言ってるシーンがあり、生理で入浴しないのを暗示させている。 >>27
昔の少女雑誌に、生理日は淑やかな女性になるために過ごす日です。
みたいな記述があったな。 またまた懐かし話 生理と薬
生理に関連する薬だと、生理痛の鎮痛剤や何十年も飲み続けている
命の母などがあるけれど、昔は生理日を変える薬も市販されていた。
今でも処方薬では使われている新EP錠は特売品になるほどだった。
「3日前から1日2錠」ラジオでもCMが流れていたな。
(ホルモン剤だけでなく女性ホルモンを含む化粧品も市販していた)
市販は1970年3月までだったから、さすがにこれは買えなかった。
母が病に倒れて部屋を片付けていたら、当時に買い溜めしたのが
数箱出てきた。仕事がら生理日を変えることも多かったのか。
すでに母はそのような薬を使う歳ではなくなって忘れていたから
持ち帰って服用したけれど、女性ホルモンの効果は無かった・・・
ホルモン剤の市販が出来なくなってから、おもに個人経営の薬店で
見たのが「生理が来ないときはメスコン」とかいう通経剤の広告。
成分としては漢方系の下剤だったような。 趣味で汚物入れ漁りをしていてゲットしたナプキンを着用しているけど、あのヌルヌル感というか股間がむず痒くなる感覚で普段と同じ仕事しているのは感心するね。 それとたまに2日目なのか経血大量のナプキンを着けて半日過ごすと経血が漏れてサニタリーショーツやGパンまで漏れることがあるんだけど、このナプキンの着用主はよくそのままトイレ出て移動できたな…と思うね。
着用主もショーツやボトムスが汚れただろうし、替えのショーツが無ければ経血が漏れたショーツに新しいナプキンつけなきゃいけないだろうし。 >>32
漏れて服を汚す話しはよく聞くけれど、多くの女性は慣れて、漏れない前に取り替えている。
ゲットした段階ではナプキンの縁からから溢れ出ていないだろ。
そんなナプキンでも、時間がたったり、体重などがかかったりすると溢れる。
そんな多い日に実女は半日も同じナプキンを付けていない。短時間で交換する。 浣腸して液だけ漏らしてぐしょぐしょに濡れたナプキンを常に付けているけれど、
このところの暑さで蒸れてかぶれが酷くなってきた。
朝は30gの浣腸をロリエのパワフル昼用に漏らして仕事に出かけ、
夜は40gの浣腸を33〜36cmクラスの夜用に漏らしたまま寝るのがちょうどよい。 初めてナプキンを付けた「初潮」から十数年、2〜3年後には毎日生理になってる。
ここ数年はナイロンとポリウレタンのサニタリーショーツを履いているから、
夏の日の蒸れは感じている。 >>32-33
やはり早め早めの取り替えだね。
>>34のようなことをやってるけれど、家を出るときは一か所に集中してても
昼にはナプキン全体に広がり、時として縁から漏れる。
漏らしたのも二度や三度ではない。 浣腸してナプキンに漏らし、ぐしょぐしょのナプキンを付けたままにしておくのは良いね。 いわゆる浣腸ナプキンをやる人は多いだろうけど、ドッと出るんだよな。
少しずつ出続け止めることも出来ない方法としてやっているのが肛門の紐。
タンポンの紐みたいなのを直腸から肛門の外に垂らし、そこを伝って漏らし続ける。
紐は水が染みる木綿製で、あまり太くない方が良い。
刺激の少ない液体を直腸に入れ、2〜3時間かけてナプキンを濡らす。 >>7
下剤は効果が出ない通常より少ない量を使うのも一手。
いつまでも腸を刺激し続け鈍い腹痛が続く。
コーラックを朝晩1錠ずつ飲んでいる。 近所の24時間スーパーはセルフレジ
生理用品買い放題 このところ(コロナ以前から)、駅前で新ナプキンの配布を見かけない。 ナプキンのいらない生理ショーツを買ったので週末に履いて確かめてみた。
https://saluffyplus.com/cloth-period-panties/
吸収体が付いているから、ふつうのサニショに比べて股の部分が厚く、
物が挟まっている感じ。ビキニではないけど股上が浅いな。
浣腸して液だけを出しても漏れなかった。量ってみると30ccくらいは吸える。
吸収体の位置が膣口に合わせてあるから、肛門だと後ろ寄りになる。
ケミナプに比べて濡れ感が多い。
今週は漏れたまま履いて仕事に行こう。 >>680
最近はまって毎日穿いている
濡れると吸収体が膨らみ硬さが増していつも厚型ナプキンを付けてるよう
40〜50cc吸収しても大丈夫だが乾かずドロッとするなど液に工夫が必要 来るわけねーだろ!
オナキンで月イチで夢精してる野郎のことじゃねーか もう10年以上の毎日、ナプキン付けた生理パンツを履き、尻にはタンポンが入ってるワ。 1パック100円くらいの安物ナプキンを何枚か重ねると厚みと硬さがあって外から見て分かるくらい浮き出るね
木下都議、〇△による体調不良が続き24日も欠席の可能性 [538181134]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1637557759/
ソースはテレビ
女の子だから仕方ないよね
このごろの学校の性教育では男子にも生理を教えナプキン体験をさせる所もあるという。
更なる体験もさせる親もあるから、これが元でナプキン男子になることも。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています