>>552
3点セットつけてギリギリ限界まで頑張って40mと言ってました。ノーフィンの記録は聞いてません。
息こらえについては先輩もスポーツというよりも趣味趣向的に攻めていた感じがあります。
さんざん付き合わされました。だから私も気絶させられたことはあります。
でもゴリラのようにごつい呼吸器で息を吹き込んでもらったりするのは安心感がありました。
五臓六腑に息が染みわたるような感じでした。

先輩は肺活量は6000はあったようですし、普通に動かないで息こらえすると5分以上潜っていました。
それでも先輩が気絶してしまうと、こちらの肺活量とパワーでは人口呼吸もマッサージもちゃんと効いているか不安で不安で仕方なかったです。
胸板の厚さと肩幅は半端なく大きく奥行きがありました。
モバイルバッテリーに例えると、こちらが容量5000ぐらいしかないのに先輩は12000ぐらいの大容量バッテリーなぐらいでした。