水中 窒息 息こらえフェチ part6 [無断転載禁止]©bbspink.com
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>>633
水泳部やスイミング経験者っていうのは、ヌルいクラブは別として、きつい練習経験した人っていうのは、
きつすぎるのが苦痛で苦痛で引退したら水泳嫌いになっている人もいれば、
過剰に適応してしまって感覚が麻痺しちゃっている人もいるんだよね。
特技水泳、趣味マリンスポーツで何日か泳がないと体調が悪いなんて種族。
もうとっくによい歳なのに、海やプールいくとやたら元気で生き生きしている人とか。
ある意味幸福そうでうらやましくもあるけど、また違う意味でネジが何本か抜けているのだろうけど。
時々ニュースで80歳過ぎた超ベテラン海女さんが潜ったまま浮かんでこなくなる事故とかやるけど、
よいお歳してどうして無理するんだろっていうよりも、海に出たり潜ったりしないと落ち着かない種族なんだろね。 >>633
AS選手として土台役も経験した剛の者に直接聞いたけど、
「私達は陸上よりも水中の方が生き生きして光ってるって自分で分かっているし、それにものすごく負けず嫌い」って言われてああなるほどと思ったけれど、
要は陸に上がったカッパなんだよね。
個性が強すぎて協調性に乏しく、本当は内向的で、粘着的なエロさがある。
趣味趣向の好みとしては断然好きなのだけど、いざ仕事や作業の場面になると、トロいのに自己主張が強かったり、テンポが悪くて効率が悪いとか。
そういうイメージの子が多かった。
なるほど陸上よりも水中で光るというのはこういうことなんだってがっかりしたり(´・ω・`) >>636
魔性の女にやられたと指摘されて、ショック受けているんだよ、察してあげな。
実際、中国や東南アジア、あるいはインド洋やカリブ海などの海洋リゾートでも心が緩んだスキを狙う魔性の女というのはいるのだから。
実際に聞いた話だけど、以前中国南方の某リゾート海岸で、一緒に泳ぐ美女というアルバイトが流行ってて、
本当に一緒に海で泳ぐのでは無くて、要はぼったくり売春みたいな稼業だったのだけど、
時々、本当のガチの元競泳選手みたいな人もいて、本格的な泳ぎも披露しながらカネも取ってた子がいたそうです。 それで、華僑として成功して本国でブイブイ言わせていた実業家の息子が、その元競泳選手の女性で遊び放題遊んで心を持て遊び、
将来の結婚まで匂わせながらやりたい邦題だったけど、
いざ結婚を本気で迫られると逃げを打ち始めたので、
その泳力と潜水能力を存分に発揮してその華僑のボンボンを海に引きずり込んで海底に沈めて事件になってつかまった事件があったそうです。
その競泳選手は元々貧しい漁村の出身で、選手として引退後はチャイナドリームめざして大都会へ出たものの、うまくいかず、
(大都市の水族館のマリンガールにはそういうのやロシアからの出稼ぎ元シンクロ娘などが多いらしいです)
リゾート海岸で水泳の腕披露しながら、女を売ってたそうです。
だからそこらへんの春を売る娘とは違う本格的アスリートなので、遠泳や潜水もお手の物で、100mの平行潜水すらやってのけたなどと、スキャンダラスに報道されたそうです。
まあ成金のボンボンの息子を海に引きずりこんで沈めたなんて、如何にも中国らしい話と言えばそうなんだけど。 >>633
男子が女子をしごくというのはどうしても手加減するとの事ですが、
女子が女子を手加減なくしごくというのが続いていたのですか?
先輩女子が年下の女子を同じように二人がかりで顔を上げられないように押さえたり
竜宮城ごっこをやったりと女性同士で肺活量を鍛えるために
息をさせないかなり厳しい指導をしていたのでしょうか? >>639
そうなのでしょう。
女子の世界で、女性の先輩が女性の後輩をしごくというのは相当過酷だと言うのはよく聞きます。
男性が女性の後輩をしごくのはどうしても遠慮や手加減、その他心理的な抵抗感が働きますし、
女性が男性の後輩をしごくのも、男性が男性の後輩をしごくのも、中には不自然にキツい人もいるでしょうけど、愛情なりちゃんとした目的を持ってしごくのが過半数でしょう。
例えば、大阪のコロナ病棟のような所で、他の地方から若いナースが派遣されているニュースが流れていますけど、
あのような過酷な職場になると、地元のベテラン看護師が若いナースを厳しく指導し動かすというのはきっとあると思います。 >>633
竜宮城ごっこやってみたいです笑
小学生で水深5mで25m潜水はかなりしんどうそうですね
その先輩は潜水は最高何m行けましたか?
息止めタイムも知っていたら教えて下さい! 龍宮城ごっこ、って、小学校の時に担任の女の先生がやってくれたのを思い出した。
競泳水着の先生がたすき掛けの紐?を肩腰に巻いていて、自分は潜水して25m。
プールの底を這うように進む先生の背中や肩の紐をつかんだまま潜って引っ張られて行くの。
女子に人気があって、男子は敬遠してたけど俺は何度もやってもらったな。
先生が25m潜行する間、引っ張られる側も息止めたまま我慢するのだけど、気持ち良かった。
先生ほぼ両手だけで底スレスレを進んでいたけど、考えてみたら潜水中、息は吐いたままで
浮かないようにして進んでいたのかも知れない。25m着いたらまず吸ってた気がする。
繰り返し何人も引っ張って潜っていたから、ものすごい心肺機能だったんだろうな。
隣のクラスの男の先生は、あんな人魚みたいなの無理、信じられない、と笑っていた。 >>642
その先生には他にも「水中ぞうきん掛け」という技?を教わった。
廊下や教室の床のぞうきん掛けみたいに、両手でプールの底をぞうきん掛けしながら潜水。
12.5m、真ん中の赤い線まで行けたら合格!だったが、中には20mの線まで行く女子もいた。
バタ足だけ使った潜水になるから、さすがに25m行った奴はいなかったと思ったが。
たぶん俺の基本的な潜水スキルと息止め時間は、あの先生に鍛えられている。
深いプールの底まで潜って遊んだり、底でじっとしていても平気になったのは担任のおかげ。 >>642
その担任の先生はハ呼吸筋に負荷をかけて自分を鍛えていたのでしょうか。
息を出した状態で背中に子供背負って潜水25mやるというのは相当キツイでしょう。
横隔膜引くつかせながら潜水して、最後の方はほとんど余裕がなかったから、
浮上すると即息を吸い込む動作から始めたのでしょうね。
だけどこれ、途中でこらえきれなくなると、浮上する前にこらえ切れずに息吸っちゃってむせ返る事になる。
担任の先生は素で潜水すると、50mはおろか、75mぐらい潜水できちゃう人だったと思う。
授業カリキュラムにこんな自分を追い込むメニュー取り入れるのはよほど潜水好きな先生だったのでしょうね。 >>633
そういう事やってしごく先輩というのは、多分本人もキツくしごかれて来たんじゃない?だから自分もキツくしごくのが当たり前。
私の知ってる怖い怖い女性コーチは小さい頃に両親から容赦なくしごかれてて、小学生の時に潜水やり過ぎて何度か失神してたり、
中学の時には敢えて厳しい事で有名なシンクロクラブ入って、演技の途中で沈んでしまったとか、
ハイポで負荷かけ過ぎて、途中どうやってゴールしたかよく覚えていないくらいやり過ぎたとか言ってた。
またそういう話をけっこう明るくあっけらかんと話すんだよね。
私達は男性でクラスも違ったので助かったけど、そのコーチが受け持ちの特進コースの女の子達は地獄の水練とか言ってた。
でも何故かそれで続いている子達というのは悲壮感はまるで無くて、明るい顔しながら、こんなキツイ練習したとか、途中で意識が飛んだとか怖い話けっこうしてた。
そういう人達というのは、凡人とは違う、人魚族というのか、そういうのなのだと思うな。 >>645
人魚属性って人達は確かにいるような気はするね。
中学の時に水泳も上手だけど、やたら潜るが好きな子がいて、
潜水50mはもちろん、潜って色んなことするのが得意で、小技を随分たくさん教えてくれたのだけど、
幼稚園の時からお風呂ででんぐり返しとか、シャワーをわざと顔に直接当てて鼻から入ったお湯を口から出して遊んだりしてたんだって。
まあ突き抜けていたよね。
溺れてしまった時の事とか平気で話してくれたりしたもんな。
気を失わない限りは溺れたうちに入らないような感覚だったんだと思う。
根本的に水というものに対する恐怖感が無いというか。 しかしよう飽きもせんで一日中くだらん妄想を書き続けられるものやなあ >>647
妄想だけでそんなにネタは無いでしょう。男女関係なく、水中好きな人はそれなりにいるものです。
そうでなかったら、インスタに女性ダイバーの写真があんなにバンバン上がらないでしょう。 私の水中トンネル潜り抜けは妄想だが
水中トンネル潜り抜けチャレンジさせられたら?という質問は色んな人にしている。
(長さは160mばかりでなく様々)
私、明鏡止水の心境でございます … >>649
160m出来ますという回答はまあ無いだろうけどw
何メートルぐらいなら出来ますって回答ありましたか?
全員出来ませんという回答か、まあせいぜい25mやそのくらいなら出来ますというぐらいかなと思ってみたけど。 トンネルの距離は その時代の日本/世界記録やテレビ番組の潜水企画で出た記録などで設定し質問。
日本/世界記録の距離を教えると「え!?○○mですか?」「本当に○○m?」など一様に驚き
水中トンネルの質問すると「そんなの無理」「○○mでも苦しいのに 絶対無理」etc
そして「そんなの絶対死んじゃいます…」
160m出来ますという回答は一人もいませんね。
160mの質問の場合はほとんどが「死にます」という言葉が・・・
何メートルぐらいなら出来ます?ってのはよく質問します。
「50mぐらいなら潜れるだろうけど、それ以上は無理です」
「今までに最高75mいけたけど、それでも最後は死にそうだったのに130mは無理よ」
「90mなら死にもの狂いでやれば出来るかも … ってかやらなきゃ死んじゃうしw」etc
潜水の話題ふって得意と回答した人に基本質問。
競泳・シンクロ・ダイバー・プール監視員さん・スイムイントラさん・海自女性隊員etc … 知人/仕事関係の人 等々
みんな架空の冗談話と捉えて答えてくれてると思います(本心はわかりませんが) 私を知ってる人がこのスレ/レス読んだら 一発でわかるでしょう。
しかし一向に構いません。
私、明鏡止水の心境でございますので … >>651
海自女性隊員にまで聞くとはまあ大した度胸っすねw
一体、何人の人に聞いたのだか見当もつかない。
人口比で考えたら、100m潜水出来るとか5分以上潜っていられる女性なんて相当稀少でしょう。
全人口比はもちろん、若者限定の人口比で見ても1万人に1人もいないでしょう。
それこそ日本全国で数千人とか、そういうレベルなんじゃないのかな。 >>652
あの、そこは明鏡止水じゃなくて、妄念と欲望の塊でございますとでも言うべきかも。
でも妄念や欲望も突き詰めて、前人未到の境地に達したら仙人だから明鏡止水と言えなくもないか? 一体、何人の人に聞いたのだろうか … 100人は行ってないと思われます。
海自女性隊員には、基地や艦の一般公開の際に訪れ3人に訊いています。
100m/5分以上潜水出来るという女性は、フリーダイバー以外で出会ったことがありません。
フリーダイバー選手以外で100m目指しているという女性はいましたが。
転覆した豪華客船が舞台の映画「ポセイドン アドベンチャー」を見て、この水中トンネル妄想の元となる発想がうまれ
元水泳部で潜水が得意だった女性教師が25mプールで一往復潜る姿を目の当たりにし「もっと潜れる?」と質問。
「今ので限界よ。選手の時ならあと半分くらい潜って60mくらいまでいけたのに」との回答を聞き
「もしもこの先生を今の倍の距離 100mの水中トンネル潜り抜け をやらせたら? …」となったのです。
もちろん先生には 100mの水中トンネル潜り抜け の質問をしました。
「100m?途中のギブ無しで?今ので息限界だったのにあと50mなんて無理に決まってるでしょ(笑)」
「先生、無理って言っても出口まで潜らなければトンネルから出られないって設定ですが?」
「じゃあ溺れて死んじゃうわよ(笑) ○○はほんと残酷ね(笑)」と … 恥ずかしながらこれで射精しました … いや、いいのです。
これで射精したのは異常であり、誰にも理解してもらえないのは重々承知しております。
私、妄念と欲望の塊でございますので … >>655
でもさ、海自女性隊員の潜水ってどんなもんなんだろ?
それが専門でもないし、現役アスリートでもないから、長距離泳は出来るけど潜水はあんまり出来ませんってことになりそうだけど。
むしろレスキュー隊の女性隊員の方が潜水得意そうな気がする。それでも業務はスキューバダイビングだから大したことはなさそう。
やっぱり、フリーダイバーとシンクロ現役選手がワンツーフィニッシュなんだろね。 >>645
その怖い怖い女性コーチが両親から!?…というのも気になりますが、
容赦ないしごきやシンクロクラブでの厳しい練習など
どういうしごきの内容か聞いていますか? >>655
全く面白く無いし滑ってるからやめろよカス >>659
ご両親が大昔の水泳関係者とか深い人だったそうです。
それで子供の頃はスイミングスクールの練習とは別メニューでの訓練も課されていたと聞きました。
更に祖母がシンクロ黎明期に選手をしていらしたそうです。
血統書付きですけど、ご本人は県大会出場クラスで終わってしまい、その無念を教え子にぶつけていたのかもしれません。 >>659
祖母はシンクロ黎明期の選手だったので、まだノーズクリップすら無くて、
洗たくバサミを代用するのも痛いし、何も使わなければ鼻が痛くて本当に試行錯誤していたという女兵士だったそうですし、
ご両親は少し名前が知られた方なのでここでは伏せておきます。
それで本人はコンプレックスも多分にあったのではないかと。
現役時代はとにかく連続で長時間泳がされた事とシンクロルーティンで倒立姿勢をいつまでもやらされて視界が暗くなったりするのが怖かったそうです。
25mプールで延々とバサロ付きの背泳ぎターン練習やらされた時は最後の方は息継ぎにあがるのすらしんどくなって、
自分が今水中にいるのか水上にいるのか訳が分からなくなって、
そのまま眠たくなって沈んでしまったり、極限までよく追い込まれていたそうです。 >>659
連投すみません。
シンクロルーティンなどは、ライバルや先輩とよく競わされて、時には夕食や宝物みたいなモノを賭けて勝負したりしたので、
勝っても負けてもそちらの嬉しさ悔しさの気持ちが勝っていたようです。
シンクロの逆立ちルーティン姿勢の競争なんかは気絶してでも勝ってやろうという気合いがあったとか。
練習ではゴーグルつけるので、お互いに相手が胸を動かす、ほっぺた膨らます、耐えきれなくなって息を出し始めるとか全部見ながら競争していたので、
生徒が手抜きしているか本当にいっぱいいっぱいまで粘っているかはすぐに分かるとか言ってました。
水中では感情移入すると負けなので、競争相手が堪えきれずに息を全部吐きつくし、ノーズクリップ吹き飛ばして金魚みたいに口をパクパクやるのすら冷たく見守りながらも自分の勝ちを実感した途端落ちたりするから、
勝負事というのは勝ちが確定するまでは感情を動かしてはいけないという哲学をお持ちでした。 水中トンネルマンがトンネルにぶち込まれれちゃえばいいのにねww >>658
海自女性に質問したのは、水泳訓練の話から潜水の話題に持って行きやすいということと
水泳部/水泳競技経験者が多いだろうからということです。
女性スキューバイントラさんには潜水/水トンの話題振った事はありますが、
レスキュー等の職業ダイバーの女性と話ししたことはありませんね。
3名の海自女性は「25m以上は出来るけど、50mはどうかな…」「50mは潜れますが…」
「25mまででそれ以上限界までやったことないですね … 」と、一様に泳ぎは得意だが潜りは自信なさそうでしたね。
もちろんそんな彼女達にも "水中トンネル潜り抜け" の話題は振りましたよ。
でも、結婚退職したという元海自女性と別の機会で潜水話が出来「はい、80mちょっといけますよ!」と自慢気得意気。
しかし、私自慢の "特設 全長世界女子記録(当時の)水中トンネル潜り抜け" の話題振って、見事水中トンネル内で撃沈させてもらいました。 >>664
水中トンネルマンです。
もちろん様々な時代で自分自身も水中トンネルに入れて妄想しています。
平行潜水練習してた時代私は最高で80m弱いけたことありますが、平均が約65m〜75mです。
短水路75m達成してから壁蹴ってターンするのは勇気いりますね。 >>666
トンネルマンさんは自らのスキルもそこそこだったのですね。少しは見直しました。
だけどせっかく潜水話で得意気に話す女性を架空のトンネルネタで撃沈しても意味ないじゃん。
潜水自慢の女の子は自慢させるだけさせて、それで色んな情報を聞く方が利口だと思います。
もし本当に生意気でしようがない人の場合は、実践で木っ端微塵にすれば良いだけだし(笑)
ある緩いプールで自分の彼氏に50m潜水披露して鼻高々と自慢していた競泳女子が、
その自慢していたすぐそばでシンクロっぽい女子に75m潜水あてつけられて木っ端微塵に粉砕されていた時の表情は面白かったです。
言葉だけの粉砕は空しいだけです。 >>666
私も体力ピークの頃は長水で50mの壁キックしてそこから更にどれだけ伸ばせるかなどチャレンジしていた時期があったけれど、
珍しくゾーンに入って、今日は75mのライン超えられるかなと思っていたらいつのまにか落ちていたみたいで、
すぐ隣のレーンでバシャバシャ派手にバタ足やっていた音でふと我に返り、反射的に浮き上がったけれど、
すぐにちゃんと立ち上がれ無くて、身体が、カクンカクンしばらく揺れ、それでしばらくボーッと立ってて、知人に声がけされてやっと正気に戻った。
以後、その距離に近づくと視界が暗くなってBOするクセがついてしまって、それで自分自身のチャレンジは終わってしまいました。
実践としての才能はそこまででした。
でもその様子観察してやたら目を輝かせながら褒めてくれた女子がいたのを忘れられない。
女子でも男子のこういう光景観察して喜ぶ人っているのだなとその時に知りました(笑)
しかもその女子本人は選手コース所属なのに潜水苦手で25mですら嫌嫌でしたからね。
だから短水路で100のターン折返し躊躇してどうだとか、長水で100達成という女子は本当に尊敬します。 >>667
まぁ 私にとって水中トンネルの話題を振りその回答をもらえるって事は実践の一つなので …
プールで潜水の話題になり実際に潜って見せてくれた女性は↑の女教師以外に4名いまして、これは実践でした。
>>668
75mは立派ですよ。私も100m目指してましたが無理でした。
そうですか … 75mですか …
10分間の深呼吸時間与えます。時間が来たら強制的にスタート。
さぁ あなたの160m水中トンネル潜り抜け挑戦開始です! >>668
女子でも男子のこういう光景観察して喜ぶ人っているのだな …
はい、いますね。私も潜水練習の際にそういった女性に話し掛けられた事が何度かあります。
「どうしたらあんなに潜れるんですか?」「見てるだけでドキドキして私も苦しくなる」
「苦しくないんですか?苦しいですよね?」
75m潜って浮上したら、度々会話してた監視員の女性が目の前立ってて
「うわぁ やっぱり75mだと相当苦しいんですね。浮いてきた瞬間の息継ぎする姿ほんと苦しそうですから」と。 >>670
なんか光景が目に浮かぶようで微笑ましい?!?です(笑)
体力の全盛期に、地方のゆるゆるでガラ空きの温泉プールで、自分の様々な技を試していたら、いつの間にか若い女性が近くで観察していたようで、
「水中で逆立ちってどうしたらうまく出来るのでしょうか?、プールの底で仰向けに寝るなんて鼻痛いのに大丈夫ですか?」と露骨に聞いてきたので(笑)
コツ教えてあげながら手取り足取り教えてあげようとしたら、「私そういうの下手なので、先生(笑)がもっともっとやってください」と催促してきました。
とにかく水面から私の技を嬉しそうにみていて、目が興奮し、「私が先生を沈めたりして遊んで良いですか」ときたものです(笑)
いいですよ。と受諾したら、始めは遠慮しがちに、でもしばらくすると目を輝かせながらけっこう本気で私を仰向けや逆さまにして沈めてきました(汗)
最後は、有り難うございます。とても楽しかったですと抜かしていました(汗)
もろにその人本人の性癖が出ていた感じで驚いたのと、会話の雰囲気が腐女子っぽさ全開でしたので、少し怖くなって、帰りは何もアプローチせずにとっとと1人で帰りましたけど。
女子でも男性を沈めて興奮する性癖の人はいるのだ、と怖い気持ちになりましたが、こんな露骨な経験はその1度きりでしたけど。 >>662
シンクロルーティンで倒立姿勢をいつまでもやらされるというのは、
潜る時間の指示もなくいつ顔を上げさせて貰えるかも
分からないという状況だったのでしょうか?
視界が暗くなるとか沈んでしまうとか、
苦しくても強制的に顔を上げさせて貰えないとかもあったのでしょうか? >>672
無理やりやらされて苦痛というよりも、それくらい厳しくやらなければ勝てないと思ったから、厳しいのは当然だと思っていたそうです。
水中では空気を呼吸出来ないから苦しいのは当たり前なので苦しいと言わないで下さいとか言ってたような。
あとは、精神面の限界は必ずフィジカルの限界よりも先にくるから、精神面の限界をフィジカルの限界に近づける作業が厳しい訓練だと話していました。 >>672
水中で倒立姿勢を長く取り続けるというのはフィジカルの限界よりもかなり先に苦しくなるのだそうです。
それは頭が下になるのだから当然そうなるのだとか。
だから気が遠くなって意識が飛びそうになったり、視界が暗くなるのは早くやってくるそうです。
それと苦しさに負けてノークリを吹き飛ばし、予備のノークリつける余裕がないケースは多いので、
つけているつもりで最後までやるしかない。お魚になったつもりでやるしかないそうです。
苦しさに負けるのと、恐怖感に負けるのは負けだけど、フィジカルの限界まで粘って意識が飛ぶのは負けではない。
意識が飛んでしまっても身体がちゃんと動いていれば、それは負けていないという事なのだそうです。
鋼のメンタルというのはこういうのを言うのでしょう。 >>672
それと、もう限界で意識が飛びそうだと感じても、調子が良いときにはもう一息ぐらい身体の中から出てくる事はあるそうです。
意識が飛びそうになってもそれで本当に飛んでしまわないような粘りが必要で、そのためには金魚さんパクパクは仕方ないのだとか。
自分で自分の限界はここだと決めつけてはいけない、練習で限界を伸ばすのが仕事だと言ってました。 >>671
女子に沈められた体験羨ましいです。
元競泳選手の女性が泳力と潜水能力を存分に発揮し、華僑ボンボンを海に引きずり込んで海底に沈めた話し興奮しましたし。
私はシンクロ選手にやられてみたい願望ありで妄想よくします。
↑の女性監視員さんに水中トンネルの話題振って楽しんだ事あったのですが、上記の75m潜水の後日
「この前の75m凄かったですね … でも160m(当時の女子世界記録)の水中トンネルやれます?」と質問されました。
「それはどうあがいても無理! 」と私「無理?という事は?」と詰めてくる女性監視員さん。
「160mは無理!出口まで息持たなくて無惨に溺○しちゃうね」と答えると
「75mであれだけ苦しそうだったから、やっぱりそうなりますよね〜」とニヤニヤしていました。
水中トンネルで見事彼女に逆襲されて完敗してしました。 >>677
そんなレベル高い彼女でも 160m水中トンネル潜り抜け は無理なんだろな … >>676
調子に乗ってんじゃねえよタダ滑りクソ野郎 >>677
最後の方は身体のコントロールを失いかけていますね。
でもそれにしても旧ソ連方面の女性アスリートのフィジカルというのはやっぱり高いですなあ。
第二次世界大戦時には、独ソ戦で女性エースパイロットや狙撃兵とか活躍したそうだし、
満洲侵攻の際も、占領都市で日本人男性に襲いかかり夜の慰みモノにしてしまった猛獣のような女性兵士がいたそうだし。
国際貿易関係やっていた時も、ちょっとロシア人女性とフランス人女性は怖かった。
猛烈な押しの強さと色香を使い分けて、獲物は絶対に逃さない迫力が際立ってた。
彼女らと契約することは1回もなかったよ。
もっとも、海外で長期在住している日系人女性や中国系女性のメンタルも強烈で、とてもじゃないけど怖くて近づけなかった。
そういう系統のフリーダイバーの記事などもメンタル強すぎで怖いというか、そもそも女性フリーダイバーのメンタルって国籍関係なくめちゃくちゃ強いし。 >>673
息を止め続けてどんどん苦しくなっても
その苦しさに必死に耐え続けるのが練習の目的のようですが、
倒立などで先生の許可があるまで顔を上げられないのか、
それとも顔を上げるのは先生のタイミング云々ではなく
自分で頑張れるまで潜り続けるというものだったのでしょうか? >>681
あんまりそういう悲壮感はないでしょうよ。
頑張らなくては勝ち抜けない、だからやるというか、強いモチベーションとか自主性が無いとやり抜け無いし、強制だけではやりおおせない。
昭和時代に海女さん役までやってのけたアクション女優さんなどで活躍していた人と今のアスリートとの対談みたいので見ていたけど、
どこどこの海で海水いっぱいお呑みになってたのですか、私はどこどこの海でいっぱい鼻から飲んでましたねなどと冗談半分に笑い飛ばしていましたから。
親子3代、どこどこのプールで小学校の時の失神記念日などとブログで書いていた人すらいましたよ。
海女さんなどもそうですね。本格的な海女さんで溺れた経験も水をしこたま呑んだ経験も全く無いなんてまあいないようで、
要はそれをカミングアウトするかしないかだけでしようし、実際昔から事故は少なくない稼業だった訳ですし。
んでそういう人たちのバイトが水族館のマリンガールとかだったりするから、そりゃ体育会系気質にもなるし、厳しい伝統もあるでしょう。
それを笑ってやり抜けるような人だけが残っていくのでしょうし。 昔、スキューバで-30mぐらいまで潜って海底観察していたら、フリーダイバー女性がでかいフィンつけてやってきて、
手をこちらにふりながらしばらく海底散歩しながら浮上していったよ。
こちとら減圧計算や色々考えながらゆっくり浮上しなければならないのに、その間に海面と海底の間を自由に何往復もしているんだから。
後で声がけ出来たのだけど、-30mぐらいなら特に負荷かけなくても潜れるそうだって。
でもそんなに深く何度も潜ったら相当苦しいのではと聞くと、それを耐えられるように訓練したからフリーダイバーなんだってさ。
お腹を目一杯凹ませて、肺の空気を頭の方へシフトさせてどうたらこうたらすればそれほど苦しさは感じないし、
水圧の影響も最小限に出来るとか。
それでスキューバダイビングよりも効率よく潜れるのだとか。
こちとら一体何のために高い機材揃えて、あれこれ計算しながら潜っているのか訳分からなくなったね。
フリーダイバーさんが本当に苦しさ感じるのって限界間近の僅かな時間だけで、それまではほとんど苦しく無いんだってね。
ほんと大したものだと思ったよ。 フリーダイバーさんともなると、
水中で息を止めててどうだという感覚ってあまり無いとか言ってた。
海洋生物の中の新参者なのだとか言ってた。
クジラとかイルカさんと同じように潜れたら良いのだけど、その前に先に息が切れちゃうのが本当に残念なんだって。
でも、夢中になり過ぎて深いところで息が切れたら危ないでしょうって聞いたら、
深いところで息が苦しくなったら何も考えずにゆったりと浮上するんだって。
足先や手先がしびれるけれど、それは自然にまかせて、ゆっくりと慌てないで自然に身をまかせて浮上するんだって。
マスクの中の空気が膨らむからそれを吸いながらゆっくりと浮上しつつ、海面に出て思う存分すーはー出来るのを楽しみにしているまでの時間が楽しいのだとか。
私達凡人では到底ムリムリな仙人というか達人なんだなあって思った。
傍から見ているのとは違って本人達のメンタルは強靭で、かなりすごい状況になってもケロッとしているみたいですよ。 スキューバで−20mのところにいたらハイレグワンピ水着に3点セットで女子潜ってきて理性が狂いかけたことあり >>689
それはなんとなく分かるような気もする。
その時はどんな様子でした。
微笑んだり手をふったりする余裕ありましたか?
それとももういっぱいいっぱいで、横隔膜引くつかせながら、すぐに浮上してしまいましたか? このスレで触れている人はほとんどいないみたいだけど、
ライフセーバーでもグッドスイマーは多いです。
一度、学校の後輩関係で、練習終わったライフセーバーの人達の所へ遊びに行った事があるけど、
海面をするすると自在に泳いだり、そのままジャックナイフで潜っていったりしているのはなかなか壮観でした。
潜水専門ではないので、フリーダイバーのような人間離れした潜水記録は持っていないものの、
海をかなり長い距離泳いだ上で潜水して救助活動するし、それをノーマスクノーフィンでこなすので、なかなかのものだと思いました。
実際、競泳も潜水能力も元々高い人達ですし、総合体力が際立っていました。
「はい、普通に泳げる程度のレベルの子はいません。長距離泳も長距離走も得意で、しがみつかれても振りほどける位の体力ないと無理なんで」
とかもろに言っていました。
特製の浮輪があるとは言え、海上である程度波もかぶったりしながら目的地まで泳ぎ、息がかなり上がった状態で潜水して海中の人を救助するのはかなりキツいそうですし、
抱きつかれたりするリスクもあるので、女性単独で大きな男性を救助するのは原則やらないそうです。
それでも土壇場でしがみつかれると海水をしこたま飲まされたり辛い事もあるそうです。
溺れかかった人のしがみつこうとするバカ力と執念はめちゃくちゃ怖いのだそうです。 一度、溺れた人は1人に見えたので、男女2人組で救助に行ったら、現場では2人が溺れてて、
そのうちの1人が男性の方にしがみついて、男性があしらっているうちに、もう1人溺れてた人が女性の方に思いっきりしがみついて、
その力があまりに強いので、心を鬼にしてそのしがみついてきた男性と一緒にわざと深く沈んで、男性の力が弱ってきたところをふりほどこうとしたら、浮上しようとするところを足先にしがみつかれたので、
体力勝負しかないと敢えて脱力して相手のやりたいようにさせたら、相手の方が力がつきかけたので、全力で浮上して十分息継ぎした上で、
もう一度潜って、ぐったりしている男性を引っ張り上げるようにして浮上し、
最後の力を振りしぼるようにペアの男性と一緒に助け上げた事があったそうです。 これの最後の浮上の時あたりでしがみついてたら、すぐに溺れだしただろうな。
https://youtu.be/2ptH1GW0ZMU >>695
深いプールとは言ってもdnf50でこんな程度というのはちょっとしょぼ過ぎ。
かなりいっぱいいっぱいで余裕なさそうだし。
AS選手はもちろん、競泳選手でも潜水得意な子ならさらっと行ける距離じゃあない? 裸海女や水中バレエ団があった頃はともかく、今もっとも過酷なのは水族館でシャチやイルカと一緒に泳いだり潜ったりするショーのお姉さん。
直接聞いたことがあるけれど、シャチに押されて水中遊泳するのは人間の普通の速度ではなくて、急速垂直潜水、平行潜水、急速浮上で顔が潰れそうなくらいの速度だから水圧変化が耳に堪える。
鼻から水が入るのくらいは慣れるけど、水圧の急激な変化には慣れないし、鼻から入った水が急激な圧の変化で耳管通って内耳とか中耳に入るのは耐え難い苦痛で、
結局この仕事続けられなくなるのは身体の冷えと慢性的な中耳炎なんだそうです。 >>698
昔の海女さんは鼓膜破って1人前って言われるくらい激しい水圧差に耐えて作業していたし、
失神して引き上げられるのは海女の恥というのがあったから、半端なかったらしいよ。
しかも昔は裸海女なのに冬の海でも果敢にチャレンジしていたそうだし、鼓膜破り過ぎて高齢になって耳が遠くなっても職業病で仕方なしとされていたらしいですし。
その代わり海女は女系家族の中心として君臨していたから、家では威張っていたし、夫よりも圧倒的に長命だったらしいけど。 10mくらいなば底でシコって浮上する余裕あるが、30mとなると難しい 早漏なの?
女子記録がフィン有り−106m フィン無しで−72mだっけ? 女子と水中で息止め競争中に興奮した勢いで出してしまうと、かなり虚しいんだよな。
ブーメランの海パン越しに白いのが滲み出てテントが萎えると明らかにバレるのがまた。 懐かしいな
前に探したけど見つからなかったから消えたのかと思ってたけど、
単に検索スキルが足りてなかっただけだったか アスリートさんよりも
こういう普通の女の子が
エエんよ。 >>705
そのまま溺死してもいいと思うくらい気持ちいいけどな。水中フェチなら極みの快楽だろ。 >>709
アスリートさんよりも
こういう普通の女の子を水中トンネルに挑ませたい
>>710
日本女子記録と競争ということで160m水中トンネル入れられたら
そのまま溺死してもいいと思うくらい気持ちいい?水中フェチなら極みの快楽? 大学に100m潜水できる女の子がいて、何回か25mプールを2往復するのを間近で見たけど。
潜水時間が毎回2分を超えていて、彼女が潜ってる間ずっと水中で見たかったんだけど、
水中でじっと見てるだけだったのに彼女より息が続かず、いつも悔しい思いをしていた。
これ見て思い出した。
https://youtu.be/xZIS0z1o_uY >>714
このようつべの女性は短水25mのラップは30秒余裕で切っていて、100mトータルでも2分余裕で切っているので相当速い。
しかもウエイトも付けず、水中マスクでなくてゴーグルのみ、泳力そのものが優れていて浮力を巧みに打ち消しながら潜行しているから、
女子高生としてはずば抜けた心肺能力だと思います。
通常の女性フリーダイバーだと、水中マスクとウエイト装着して、短水25mのラップは30秒以上とって心肺への負担を極力抑え、
それで100mラップは2分を遥かに超える人が割と多いと思います。
714さんの見ていた女性ダイバーさんはどのようなスタイルで潜行していましたか? >>714
これは…ウエイト使ったら彼女は160m水中トンネル潜り抜けられるな… 東南アジア某国の漁村に出張する機会があったのだけど、潜水漁する人が多い村でね、
しかも老若男女潜っている人がいたので、強引に出張期間伸ばして海へ泳ぎにいったら、まだ多分中学生くらいっぽい女の子で上手い子がいたのです。
私の下手な英語とその子供の訛りのきつい英語だからなかなかコミュニケーション取りにくかったけど、
日本から持って来たお土産上げたら機嫌が良くなって話聞いたり実際に潜るのを見せてくれました。
まだ小さいのに見事なものでしたよ。 地形が複雑で良い耕地が乏しくて、それで大した商品作物も取れない村だから、自然と海の幸に頼って生きていくようになったらしいです。
海に潜って変わった魚や貝、石などを採って生活しているけど、貧しい村の生活と潜水漁の厳しさが嫌で、
勉強が出来る子や綺麗な子はどんどん都会に出て行ってしまって過疎化が進んでしまっているからむしろ残っている人は泳ぐのも潜るのも上手な人ばかりなのだとか。
少し離れた村に変わった宝石が採れる村がある影響なのか、海底には綺麗な石も多く日本では見たことも無い魚介類も生息している。 前置き長文になってすみませんけど、そういう背景があったからこそ小さい女の子でも果敢に沖合いまで泳いで、そこへ浮き輪浮かべて漁しているのに納得でした。
安っぽい水着1枚に手造りの水圧調整出来るゴーグルみたいなのだけでそれはそれはよく潜る。
潜りが上手ければ上手いほど深い所で珍しいモノが取れるので、当たり前のようにいっぱいいっぱい潜るそうです。
上から見ててもかなり深い海底で張り付くように動き回ってよく潜っていました。
お世辞にも美人ではないし、日焼けで浅黒い肌はあまり健康的ではないし、筋肉質に引き締まってもいないのに、限界いっぱいいっぱいまで潜っているのには感動しました。
その村はもちろん観光地ではないし、ネットや専門書読んでも、小さな寂れた漁村としての記述しかありません。
でもこんなところにも潜りの娘達がいるのだなと、
出張から帰るのが惜しくて惜しくて。
でも出張の主目的はあくまでも隣のそのまた隣の鉱山でしたので、
すぐに現実に引き戻されました。 >>714
一緒に潜って競争させてもらえば良かったのに。
恥ずかしくて負ける訳には行かないから、限界いっぱいいっぱい、それこそ精も根も出すもの全部出して、白眼剥くまで潜水頑張れたでしょうに(笑) 海外で日本人女性がマーメイドで活躍している水族館の名前わかりますか? >>723
1990年2000年代だと台湾やアメリカなどで活躍する日本人日系人マーメイドは複数いたし、
元競泳選手、サーファー、シンクロ関係もいたけれど最近は聞かないなあ。
ただアメリカだと日系人含めると活躍している人はまだまだいるかもしれない。
昔はチャレンジ精神旺盛でフィジカルの高い日本人女性が少なくなかったけど、今はそんなハングリーな子も少なくなったみたいだし。
これは人づてに聞いた話だけど、インドのリゾートで伝説的な魅力を持った日系人マーメイドがいて、
圧倒的なフィジカルと小柄な可愛らしさで現地人を魅了したらしいけど、
その後の消息が分からないそうです。
そのまま地元の金持ちと一緒になったのかもしれないね。 >>712
水中で、水中キスの要領で、
口と口移しで息交換。
鼻と鼻移しで息交換。
口と鼻お互いに押し付けあいながら息交換。
の3つとも試してみたけど、口移し、鼻移しの方はけっこう難しくて苦しかったけど、
口と鼻両方共に押し付けあって息交換は慣れるとかなり頑張れた。
ただお互いに息と一緒にツバやハナミズも交換し合う事になったけどwなんかそれが却って一体感を感じ興奮し、
いつまでもそうしていたいという誘惑に駆られたものです。 >>712
それで、私の方が相手よりも低酸素状態に弱くて、彼女のハナミズとツバを気管支いっぱいに吸い込みながら先に気が遠くなりかかったら、
彼女は肺の奥から絞り出すように息を叩き込んでくれたので、私はなんとなくボケッとしながら浮上出来たけど、
彼女は気を失ってプールの底に沈んでしまった。
何が起こったのかしばらく理解出来なくて、
気がついてから慌てて助けあげたけど、
随分長い間、彼女にプールの底で滞在してもらう事になってしまい、
それからこういうのは無しになってしまった。 >>726
彼女は潜水や息止めは得意だったのですか?
気を失ってた時の表情や蘇生後の詳細を教えてください! >>727
彼女は当時現役の競泳選手でしたから、総合体力も息こらえ能力も私よりもずっと上でした。
私の性癖もバレていたと思うけど、本人もまんざらではなかったのだと思う。
でも私がギリギリの状況の時に、自分のフィジカルの最後の所まで使い果たしてくれたというのは、やっぱり人間的な優しさだったと思います。
私も半分イッテる状況だったのであまり細かい事は覚えていません。だけど彼女を引上げた時に唇の色が紫色になっていたのは怖かった。
だけど、人口呼吸始めたらすぐに息を吹き替えしたのは本当に大したものだと思いました。
もうこういうのは無しね。と厳しく言われて、それから実生活では相手が更に強く、こちらは更に弱くなりました。 >>727
とチンチンを追っ勃てながらレスしております >>728
鼻と口の息交換はゴーグルなしでしてましたか?
彼女の素潜りや潜水、息止めの記録知っていたら教えてください! ↑とチンチンをギンギンに激らせながら必死にレスをしております >>730
水中での息交換というのはそんなにロマンチックなものでもないよ。
苦しさの方が多いし、間違って水吸い込んでも相手の事を考えたら一気に突き放して自分だけ浮上という訳にはいかないし。
ただシュールな感覚で興奮するというのはある。
相手もそんな感じだったみたいで、
鼻からいっぱいいっぱい水飲んじゃったね、とねぎらってくれたかと思ったら、続けてキツめの表情で、もうこういうのは無しネ!
ってきたもん。
競泳選手現役の彼女のフィジカルはなかなかだけど、それはスイマーとしてで、
潜水の方は、プールで60m、息こらえ3分とかそんな感じで、ものすごいというほどでもなかった。 鼻フェチっぽい話が出てきたので、私も鼻な話題をするかw
水泳部の後輩でバックのエースのコがとにかく鼻を天井に向けて巧みに泳いでいるのでその秘訣を聞いたら、
やはり本人もかなり意識しているみたいで鼻遣いとか言ってたw
上唇で鼻を塞ぐとか、鼻の奥を閉めるとか鼻先で空気を留めるとかその手の技は一通り使えるそうで、
臨機応変状況に応じて使い分けているそうです。
だからバサロも素潜りの耳抜きも楽勝だと言ってました。
おふざけでブタ鼻にしてやったら、驚くほど柔らかいし、鼻毛の処理も完璧と言うより、ほとんど生えてこないそうです。
水泳部女子の間でもいつも弄られてて、食べちゃいたいぐらいかわいいとかブタ鼻されまくっていたそうです。
本人、身体も呼吸筋も柔らかくて、小柄な身体なのに空気はいっぱい入るようだし、
しかも水泳でも素潜りでも息遣いがうまい。右側の鼻からだけで息出すとか、その逆出すとか、
更には鼻から通した水を口に出すだけではなくて、口から飲んだはずの水を鼻から出したりなど自由自在なのがすごかったです。
だから本人は溺れるということや、鼻から水を吸い込んでキーンとか全く意味がわからないそうでした。 俺の嫁は元競泳選手だけど水中で視界が悪いのはストレスに感じるそうで、ゴーグル とかマスクが無いと嫌だそうだ。
水泳を始めた時からプールの塩素から目を守るために、ゴーグル してるのが普通だったので、ゴーグル無しは考えられないとの事。
鼻の奥に水が入りツンとするのも苦手だから、ターンの時は鼻からしっかり息を吐き続けていると言っている。
バサロの時も少しずつ息を鼻から吐いているとの事。
バサロは距離制限があるから、それで問題ないと言ってる。
普通そうするでしょと言っている。
嫁さんは高校の時に400m個人メドレーで東京都で3位が最高成績。
今でもマスターズに出てるけど、記録というより参加してるだけだな。
普段はドルフィンスイムとかスキンダイビングがメインだ。
水平潜水は短水路で75m、フイン使って120mが最高だそうだ。
息止めは動かなければギリギリ4分出来るそうだが、競泳のペースだとノーブレスでは1分持たないとの事。
50%位の抑えたペースでノーブレスで泳げるのはギリギリ2分だそうだ。
スキンダイビングでも潜水時間は最長でも2分程度。
フリーダイビングの記録には遠く及ばないけど競泳はタイムを競うものだから、競泳選手はこんなもんだよ。
嫁は選手友達の中では私はノーブレスで泳げる方だよと言っている。
ここに書きこかれているいろいろな話はだいぶ尾ひれがついて話が盛られていないか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています