水中 窒息 息こらえフェチ part6 [無断転載禁止]©bbspink.com
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>>667
まぁ 私にとって水中トンネルの話題を振りその回答をもらえるって事は実践の一つなので …
プールで潜水の話題になり実際に潜って見せてくれた女性は↑の女教師以外に4名いまして、これは実践でした。
>>668
75mは立派ですよ。私も100m目指してましたが無理でした。
そうですか … 75mですか …
10分間の深呼吸時間与えます。時間が来たら強制的にスタート。
さぁ あなたの160m水中トンネル潜り抜け挑戦開始です! >>668
女子でも男子のこういう光景観察して喜ぶ人っているのだな …
はい、いますね。私も潜水練習の際にそういった女性に話し掛けられた事が何度かあります。
「どうしたらあんなに潜れるんですか?」「見てるだけでドキドキして私も苦しくなる」
「苦しくないんですか?苦しいですよね?」
75m潜って浮上したら、度々会話してた監視員の女性が目の前立ってて
「うわぁ やっぱり75mだと相当苦しいんですね。浮いてきた瞬間の息継ぎする姿ほんと苦しそうですから」と。 >>670
なんか光景が目に浮かぶようで微笑ましい?!?です(笑)
体力の全盛期に、地方のゆるゆるでガラ空きの温泉プールで、自分の様々な技を試していたら、いつの間にか若い女性が近くで観察していたようで、
「水中で逆立ちってどうしたらうまく出来るのでしょうか?、プールの底で仰向けに寝るなんて鼻痛いのに大丈夫ですか?」と露骨に聞いてきたので(笑)
コツ教えてあげながら手取り足取り教えてあげようとしたら、「私そういうの下手なので、先生(笑)がもっともっとやってください」と催促してきました。
とにかく水面から私の技を嬉しそうにみていて、目が興奮し、「私が先生を沈めたりして遊んで良いですか」ときたものです(笑)
いいですよ。と受諾したら、始めは遠慮しがちに、でもしばらくすると目を輝かせながらけっこう本気で私を仰向けや逆さまにして沈めてきました(汗)
最後は、有り難うございます。とても楽しかったですと抜かしていました(汗)
もろにその人本人の性癖が出ていた感じで驚いたのと、会話の雰囲気が腐女子っぽさ全開でしたので、少し怖くなって、帰りは何もアプローチせずにとっとと1人で帰りましたけど。
女子でも男性を沈めて興奮する性癖の人はいるのだ、と怖い気持ちになりましたが、こんな露骨な経験はその1度きりでしたけど。 >>662
シンクロルーティンで倒立姿勢をいつまでもやらされるというのは、
潜る時間の指示もなくいつ顔を上げさせて貰えるかも
分からないという状況だったのでしょうか?
視界が暗くなるとか沈んでしまうとか、
苦しくても強制的に顔を上げさせて貰えないとかもあったのでしょうか? >>672
無理やりやらされて苦痛というよりも、それくらい厳しくやらなければ勝てないと思ったから、厳しいのは当然だと思っていたそうです。
水中では空気を呼吸出来ないから苦しいのは当たり前なので苦しいと言わないで下さいとか言ってたような。
あとは、精神面の限界は必ずフィジカルの限界よりも先にくるから、精神面の限界をフィジカルの限界に近づける作業が厳しい訓練だと話していました。 >>672
水中で倒立姿勢を長く取り続けるというのはフィジカルの限界よりもかなり先に苦しくなるのだそうです。
それは頭が下になるのだから当然そうなるのだとか。
だから気が遠くなって意識が飛びそうになったり、視界が暗くなるのは早くやってくるそうです。
それと苦しさに負けてノークリを吹き飛ばし、予備のノークリつける余裕がないケースは多いので、
つけているつもりで最後までやるしかない。お魚になったつもりでやるしかないそうです。
苦しさに負けるのと、恐怖感に負けるのは負けだけど、フィジカルの限界まで粘って意識が飛ぶのは負けではない。
意識が飛んでしまっても身体がちゃんと動いていれば、それは負けていないという事なのだそうです。
鋼のメンタルというのはこういうのを言うのでしょう。 >>672
それと、もう限界で意識が飛びそうだと感じても、調子が良いときにはもう一息ぐらい身体の中から出てくる事はあるそうです。
意識が飛びそうになってもそれで本当に飛んでしまわないような粘りが必要で、そのためには金魚さんパクパクは仕方ないのだとか。
自分で自分の限界はここだと決めつけてはいけない、練習で限界を伸ばすのが仕事だと言ってました。 >>671
女子に沈められた体験羨ましいです。
元競泳選手の女性が泳力と潜水能力を存分に発揮し、華僑ボンボンを海に引きずり込んで海底に沈めた話し興奮しましたし。
私はシンクロ選手にやられてみたい願望ありで妄想よくします。
↑の女性監視員さんに水中トンネルの話題振って楽しんだ事あったのですが、上記の75m潜水の後日
「この前の75m凄かったですね … でも160m(当時の女子世界記録)の水中トンネルやれます?」と質問されました。
「それはどうあがいても無理! 」と私「無理?という事は?」と詰めてくる女性監視員さん。
「160mは無理!出口まで息持たなくて無惨に溺○しちゃうね」と答えると
「75mであれだけ苦しそうだったから、やっぱりそうなりますよね〜」とニヤニヤしていました。
水中トンネルで見事彼女に逆襲されて完敗してしました。 >>677
そんなレベル高い彼女でも 160m水中トンネル潜り抜け は無理なんだろな … >>676
調子に乗ってんじゃねえよタダ滑りクソ野郎 >>677
最後の方は身体のコントロールを失いかけていますね。
でもそれにしても旧ソ連方面の女性アスリートのフィジカルというのはやっぱり高いですなあ。
第二次世界大戦時には、独ソ戦で女性エースパイロットや狙撃兵とか活躍したそうだし、
満洲侵攻の際も、占領都市で日本人男性に襲いかかり夜の慰みモノにしてしまった猛獣のような女性兵士がいたそうだし。
国際貿易関係やっていた時も、ちょっとロシア人女性とフランス人女性は怖かった。
猛烈な押しの強さと色香を使い分けて、獲物は絶対に逃さない迫力が際立ってた。
彼女らと契約することは1回もなかったよ。
もっとも、海外で長期在住している日系人女性や中国系女性のメンタルも強烈で、とてもじゃないけど怖くて近づけなかった。
そういう系統のフリーダイバーの記事などもメンタル強すぎで怖いというか、そもそも女性フリーダイバーのメンタルって国籍関係なくめちゃくちゃ強いし。 >>673
息を止め続けてどんどん苦しくなっても
その苦しさに必死に耐え続けるのが練習の目的のようですが、
倒立などで先生の許可があるまで顔を上げられないのか、
それとも顔を上げるのは先生のタイミング云々ではなく
自分で頑張れるまで潜り続けるというものだったのでしょうか? >>681
あんまりそういう悲壮感はないでしょうよ。
頑張らなくては勝ち抜けない、だからやるというか、強いモチベーションとか自主性が無いとやり抜け無いし、強制だけではやりおおせない。
昭和時代に海女さん役までやってのけたアクション女優さんなどで活躍していた人と今のアスリートとの対談みたいので見ていたけど、
どこどこの海で海水いっぱいお呑みになってたのですか、私はどこどこの海でいっぱい鼻から飲んでましたねなどと冗談半分に笑い飛ばしていましたから。
親子3代、どこどこのプールで小学校の時の失神記念日などとブログで書いていた人すらいましたよ。
海女さんなどもそうですね。本格的な海女さんで溺れた経験も水をしこたま呑んだ経験も全く無いなんてまあいないようで、
要はそれをカミングアウトするかしないかだけでしようし、実際昔から事故は少なくない稼業だった訳ですし。
んでそういう人たちのバイトが水族館のマリンガールとかだったりするから、そりゃ体育会系気質にもなるし、厳しい伝統もあるでしょう。
それを笑ってやり抜けるような人だけが残っていくのでしょうし。 昔、スキューバで-30mぐらいまで潜って海底観察していたら、フリーダイバー女性がでかいフィンつけてやってきて、
手をこちらにふりながらしばらく海底散歩しながら浮上していったよ。
こちとら減圧計算や色々考えながらゆっくり浮上しなければならないのに、その間に海面と海底の間を自由に何往復もしているんだから。
後で声がけ出来たのだけど、-30mぐらいなら特に負荷かけなくても潜れるそうだって。
でもそんなに深く何度も潜ったら相当苦しいのではと聞くと、それを耐えられるように訓練したからフリーダイバーなんだってさ。
お腹を目一杯凹ませて、肺の空気を頭の方へシフトさせてどうたらこうたらすればそれほど苦しさは感じないし、
水圧の影響も最小限に出来るとか。
それでスキューバダイビングよりも効率よく潜れるのだとか。
こちとら一体何のために高い機材揃えて、あれこれ計算しながら潜っているのか訳分からなくなったね。
フリーダイバーさんが本当に苦しさ感じるのって限界間近の僅かな時間だけで、それまではほとんど苦しく無いんだってね。
ほんと大したものだと思ったよ。 フリーダイバーさんともなると、
水中で息を止めててどうだという感覚ってあまり無いとか言ってた。
海洋生物の中の新参者なのだとか言ってた。
クジラとかイルカさんと同じように潜れたら良いのだけど、その前に先に息が切れちゃうのが本当に残念なんだって。
でも、夢中になり過ぎて深いところで息が切れたら危ないでしょうって聞いたら、
深いところで息が苦しくなったら何も考えずにゆったりと浮上するんだって。
足先や手先がしびれるけれど、それは自然にまかせて、ゆっくりと慌てないで自然に身をまかせて浮上するんだって。
マスクの中の空気が膨らむからそれを吸いながらゆっくりと浮上しつつ、海面に出て思う存分すーはー出来るのを楽しみにしているまでの時間が楽しいのだとか。
私達凡人では到底ムリムリな仙人というか達人なんだなあって思った。
傍から見ているのとは違って本人達のメンタルは強靭で、かなりすごい状況になってもケロッとしているみたいですよ。 スキューバで−20mのところにいたらハイレグワンピ水着に3点セットで女子潜ってきて理性が狂いかけたことあり >>689
それはなんとなく分かるような気もする。
その時はどんな様子でした。
微笑んだり手をふったりする余裕ありましたか?
それとももういっぱいいっぱいで、横隔膜引くつかせながら、すぐに浮上してしまいましたか? このスレで触れている人はほとんどいないみたいだけど、
ライフセーバーでもグッドスイマーは多いです。
一度、学校の後輩関係で、練習終わったライフセーバーの人達の所へ遊びに行った事があるけど、
海面をするすると自在に泳いだり、そのままジャックナイフで潜っていったりしているのはなかなか壮観でした。
潜水専門ではないので、フリーダイバーのような人間離れした潜水記録は持っていないものの、
海をかなり長い距離泳いだ上で潜水して救助活動するし、それをノーマスクノーフィンでこなすので、なかなかのものだと思いました。
実際、競泳も潜水能力も元々高い人達ですし、総合体力が際立っていました。
「はい、普通に泳げる程度のレベルの子はいません。長距離泳も長距離走も得意で、しがみつかれても振りほどける位の体力ないと無理なんで」
とかもろに言っていました。
特製の浮輪があるとは言え、海上である程度波もかぶったりしながら目的地まで泳ぎ、息がかなり上がった状態で潜水して海中の人を救助するのはかなりキツいそうですし、
抱きつかれたりするリスクもあるので、女性単独で大きな男性を救助するのは原則やらないそうです。
それでも土壇場でしがみつかれると海水をしこたま飲まされたり辛い事もあるそうです。
溺れかかった人のしがみつこうとするバカ力と執念はめちゃくちゃ怖いのだそうです。 一度、溺れた人は1人に見えたので、男女2人組で救助に行ったら、現場では2人が溺れてて、
そのうちの1人が男性の方にしがみついて、男性があしらっているうちに、もう1人溺れてた人が女性の方に思いっきりしがみついて、
その力があまりに強いので、心を鬼にしてそのしがみついてきた男性と一緒にわざと深く沈んで、男性の力が弱ってきたところをふりほどこうとしたら、浮上しようとするところを足先にしがみつかれたので、
体力勝負しかないと敢えて脱力して相手のやりたいようにさせたら、相手の方が力がつきかけたので、全力で浮上して十分息継ぎした上で、
もう一度潜って、ぐったりしている男性を引っ張り上げるようにして浮上し、
最後の力を振りしぼるようにペアの男性と一緒に助け上げた事があったそうです。 これの最後の浮上の時あたりでしがみついてたら、すぐに溺れだしただろうな。
https://youtu.be/2ptH1GW0ZMU >>695
深いプールとは言ってもdnf50でこんな程度というのはちょっとしょぼ過ぎ。
かなりいっぱいいっぱいで余裕なさそうだし。
AS選手はもちろん、競泳選手でも潜水得意な子ならさらっと行ける距離じゃあない? 裸海女や水中バレエ団があった頃はともかく、今もっとも過酷なのは水族館でシャチやイルカと一緒に泳いだり潜ったりするショーのお姉さん。
直接聞いたことがあるけれど、シャチに押されて水中遊泳するのは人間の普通の速度ではなくて、急速垂直潜水、平行潜水、急速浮上で顔が潰れそうなくらいの速度だから水圧変化が耳に堪える。
鼻から水が入るのくらいは慣れるけど、水圧の急激な変化には慣れないし、鼻から入った水が急激な圧の変化で耳管通って内耳とか中耳に入るのは耐え難い苦痛で、
結局この仕事続けられなくなるのは身体の冷えと慢性的な中耳炎なんだそうです。 >>698
昔の海女さんは鼓膜破って1人前って言われるくらい激しい水圧差に耐えて作業していたし、
失神して引き上げられるのは海女の恥というのがあったから、半端なかったらしいよ。
しかも昔は裸海女なのに冬の海でも果敢にチャレンジしていたそうだし、鼓膜破り過ぎて高齢になって耳が遠くなっても職業病で仕方なしとされていたらしいですし。
その代わり海女は女系家族の中心として君臨していたから、家では威張っていたし、夫よりも圧倒的に長命だったらしいけど。 10mくらいなば底でシコって浮上する余裕あるが、30mとなると難しい 早漏なの?
女子記録がフィン有り−106m フィン無しで−72mだっけ? 女子と水中で息止め競争中に興奮した勢いで出してしまうと、かなり虚しいんだよな。
ブーメランの海パン越しに白いのが滲み出てテントが萎えると明らかにバレるのがまた。 懐かしいな
前に探したけど見つからなかったから消えたのかと思ってたけど、
単に検索スキルが足りてなかっただけだったか アスリートさんよりも
こういう普通の女の子が
エエんよ。 >>705
そのまま溺死してもいいと思うくらい気持ちいいけどな。水中フェチなら極みの快楽だろ。 >>709
アスリートさんよりも
こういう普通の女の子を水中トンネルに挑ませたい
>>710
日本女子記録と競争ということで160m水中トンネル入れられたら
そのまま溺死してもいいと思うくらい気持ちいい?水中フェチなら極みの快楽? 大学に100m潜水できる女の子がいて、何回か25mプールを2往復するのを間近で見たけど。
潜水時間が毎回2分を超えていて、彼女が潜ってる間ずっと水中で見たかったんだけど、
水中でじっと見てるだけだったのに彼女より息が続かず、いつも悔しい思いをしていた。
これ見て思い出した。
https://youtu.be/xZIS0z1o_uY >>714
このようつべの女性は短水25mのラップは30秒余裕で切っていて、100mトータルでも2分余裕で切っているので相当速い。
しかもウエイトも付けず、水中マスクでなくてゴーグルのみ、泳力そのものが優れていて浮力を巧みに打ち消しながら潜行しているから、
女子高生としてはずば抜けた心肺能力だと思います。
通常の女性フリーダイバーだと、水中マスクとウエイト装着して、短水25mのラップは30秒以上とって心肺への負担を極力抑え、
それで100mラップは2分を遥かに超える人が割と多いと思います。
714さんの見ていた女性ダイバーさんはどのようなスタイルで潜行していましたか? >>714
これは…ウエイト使ったら彼女は160m水中トンネル潜り抜けられるな… 東南アジア某国の漁村に出張する機会があったのだけど、潜水漁する人が多い村でね、
しかも老若男女潜っている人がいたので、強引に出張期間伸ばして海へ泳ぎにいったら、まだ多分中学生くらいっぽい女の子で上手い子がいたのです。
私の下手な英語とその子供の訛りのきつい英語だからなかなかコミュニケーション取りにくかったけど、
日本から持って来たお土産上げたら機嫌が良くなって話聞いたり実際に潜るのを見せてくれました。
まだ小さいのに見事なものでしたよ。 地形が複雑で良い耕地が乏しくて、それで大した商品作物も取れない村だから、自然と海の幸に頼って生きていくようになったらしいです。
海に潜って変わった魚や貝、石などを採って生活しているけど、貧しい村の生活と潜水漁の厳しさが嫌で、
勉強が出来る子や綺麗な子はどんどん都会に出て行ってしまって過疎化が進んでしまっているからむしろ残っている人は泳ぐのも潜るのも上手な人ばかりなのだとか。
少し離れた村に変わった宝石が採れる村がある影響なのか、海底には綺麗な石も多く日本では見たことも無い魚介類も生息している。 前置き長文になってすみませんけど、そういう背景があったからこそ小さい女の子でも果敢に沖合いまで泳いで、そこへ浮き輪浮かべて漁しているのに納得でした。
安っぽい水着1枚に手造りの水圧調整出来るゴーグルみたいなのだけでそれはそれはよく潜る。
潜りが上手ければ上手いほど深い所で珍しいモノが取れるので、当たり前のようにいっぱいいっぱい潜るそうです。
上から見ててもかなり深い海底で張り付くように動き回ってよく潜っていました。
お世辞にも美人ではないし、日焼けで浅黒い肌はあまり健康的ではないし、筋肉質に引き締まってもいないのに、限界いっぱいいっぱいまで潜っているのには感動しました。
その村はもちろん観光地ではないし、ネットや専門書読んでも、小さな寂れた漁村としての記述しかありません。
でもこんなところにも潜りの娘達がいるのだなと、
出張から帰るのが惜しくて惜しくて。
でも出張の主目的はあくまでも隣のそのまた隣の鉱山でしたので、
すぐに現実に引き戻されました。 >>714
一緒に潜って競争させてもらえば良かったのに。
恥ずかしくて負ける訳には行かないから、限界いっぱいいっぱい、それこそ精も根も出すもの全部出して、白眼剥くまで潜水頑張れたでしょうに(笑) 海外で日本人女性がマーメイドで活躍している水族館の名前わかりますか? >>723
1990年2000年代だと台湾やアメリカなどで活躍する日本人日系人マーメイドは複数いたし、
元競泳選手、サーファー、シンクロ関係もいたけれど最近は聞かないなあ。
ただアメリカだと日系人含めると活躍している人はまだまだいるかもしれない。
昔はチャレンジ精神旺盛でフィジカルの高い日本人女性が少なくなかったけど、今はそんなハングリーな子も少なくなったみたいだし。
これは人づてに聞いた話だけど、インドのリゾートで伝説的な魅力を持った日系人マーメイドがいて、
圧倒的なフィジカルと小柄な可愛らしさで現地人を魅了したらしいけど、
その後の消息が分からないそうです。
そのまま地元の金持ちと一緒になったのかもしれないね。 >>712
水中で、水中キスの要領で、
口と口移しで息交換。
鼻と鼻移しで息交換。
口と鼻お互いに押し付けあいながら息交換。
の3つとも試してみたけど、口移し、鼻移しの方はけっこう難しくて苦しかったけど、
口と鼻両方共に押し付けあって息交換は慣れるとかなり頑張れた。
ただお互いに息と一緒にツバやハナミズも交換し合う事になったけどwなんかそれが却って一体感を感じ興奮し、
いつまでもそうしていたいという誘惑に駆られたものです。 >>712
それで、私の方が相手よりも低酸素状態に弱くて、彼女のハナミズとツバを気管支いっぱいに吸い込みながら先に気が遠くなりかかったら、
彼女は肺の奥から絞り出すように息を叩き込んでくれたので、私はなんとなくボケッとしながら浮上出来たけど、
彼女は気を失ってプールの底に沈んでしまった。
何が起こったのかしばらく理解出来なくて、
気がついてから慌てて助けあげたけど、
随分長い間、彼女にプールの底で滞在してもらう事になってしまい、
それからこういうのは無しになってしまった。 >>726
彼女は潜水や息止めは得意だったのですか?
気を失ってた時の表情や蘇生後の詳細を教えてください! >>727
彼女は当時現役の競泳選手でしたから、総合体力も息こらえ能力も私よりもずっと上でした。
私の性癖もバレていたと思うけど、本人もまんざらではなかったのだと思う。
でも私がギリギリの状況の時に、自分のフィジカルの最後の所まで使い果たしてくれたというのは、やっぱり人間的な優しさだったと思います。
私も半分イッテる状況だったのであまり細かい事は覚えていません。だけど彼女を引上げた時に唇の色が紫色になっていたのは怖かった。
だけど、人口呼吸始めたらすぐに息を吹き替えしたのは本当に大したものだと思いました。
もうこういうのは無しね。と厳しく言われて、それから実生活では相手が更に強く、こちらは更に弱くなりました。 >>727
とチンチンを追っ勃てながらレスしております >>728
鼻と口の息交換はゴーグルなしでしてましたか?
彼女の素潜りや潜水、息止めの記録知っていたら教えてください! ↑とチンチンをギンギンに激らせながら必死にレスをしております >>730
水中での息交換というのはそんなにロマンチックなものでもないよ。
苦しさの方が多いし、間違って水吸い込んでも相手の事を考えたら一気に突き放して自分だけ浮上という訳にはいかないし。
ただシュールな感覚で興奮するというのはある。
相手もそんな感じだったみたいで、
鼻からいっぱいいっぱい水飲んじゃったね、とねぎらってくれたかと思ったら、続けてキツめの表情で、もうこういうのは無しネ!
ってきたもん。
競泳選手現役の彼女のフィジカルはなかなかだけど、それはスイマーとしてで、
潜水の方は、プールで60m、息こらえ3分とかそんな感じで、ものすごいというほどでもなかった。 鼻フェチっぽい話が出てきたので、私も鼻な話題をするかw
水泳部の後輩でバックのエースのコがとにかく鼻を天井に向けて巧みに泳いでいるのでその秘訣を聞いたら、
やはり本人もかなり意識しているみたいで鼻遣いとか言ってたw
上唇で鼻を塞ぐとか、鼻の奥を閉めるとか鼻先で空気を留めるとかその手の技は一通り使えるそうで、
臨機応変状況に応じて使い分けているそうです。
だからバサロも素潜りの耳抜きも楽勝だと言ってました。
おふざけでブタ鼻にしてやったら、驚くほど柔らかいし、鼻毛の処理も完璧と言うより、ほとんど生えてこないそうです。
水泳部女子の間でもいつも弄られてて、食べちゃいたいぐらいかわいいとかブタ鼻されまくっていたそうです。
本人、身体も呼吸筋も柔らかくて、小柄な身体なのに空気はいっぱい入るようだし、
しかも水泳でも素潜りでも息遣いがうまい。右側の鼻からだけで息出すとか、その逆出すとか、
更には鼻から通した水を口に出すだけではなくて、口から飲んだはずの水を鼻から出したりなど自由自在なのがすごかったです。
だから本人は溺れるということや、鼻から水を吸い込んでキーンとか全く意味がわからないそうでした。 俺の嫁は元競泳選手だけど水中で視界が悪いのはストレスに感じるそうで、ゴーグル とかマスクが無いと嫌だそうだ。
水泳を始めた時からプールの塩素から目を守るために、ゴーグル してるのが普通だったので、ゴーグル無しは考えられないとの事。
鼻の奥に水が入りツンとするのも苦手だから、ターンの時は鼻からしっかり息を吐き続けていると言っている。
バサロの時も少しずつ息を鼻から吐いているとの事。
バサロは距離制限があるから、それで問題ないと言ってる。
普通そうするでしょと言っている。
嫁さんは高校の時に400m個人メドレーで東京都で3位が最高成績。
今でもマスターズに出てるけど、記録というより参加してるだけだな。
普段はドルフィンスイムとかスキンダイビングがメインだ。
水平潜水は短水路で75m、フイン使って120mが最高だそうだ。
息止めは動かなければギリギリ4分出来るそうだが、競泳のペースだとノーブレスでは1分持たないとの事。
50%位の抑えたペースでノーブレスで泳げるのはギリギリ2分だそうだ。
スキンダイビングでも潜水時間は最長でも2分程度。
フリーダイビングの記録には遠く及ばないけど競泳はタイムを競うものだから、競泳選手はこんなもんだよ。
嫁は選手友達の中では私はノーブレスで泳げる方だよと言っている。
ここに書きこかれているいろいろな話はだいぶ尾ひれがついて話が盛られていないか? >>734
うんうん。このスレで出てくる話は盛ってるのが多いですね。
だけど、たまにあれ?これはあの人の事かなと記憶にある人の話題も出てくるからついつい覗きに来てしまいます。
世間は広いようで狭いし、狭いように見えて意外と広かったりしますから。
競泳選手というのはあくまでも4泳法のスピードを巡って少女青春時代を賭ける戦いだから、潜水、underwater関係に全力で挑んでいる人は少ないです。
しかしながら、元選手というカテゴリでこの分野に挑んでいる人もいるし、一部ハイポ系や潜水を重視していたコーチもシンクロ系中心に存じておりますから、
時々ずば抜けた記録を出している人がいるのも事実。
それとごく稀ですが、アスリートカテゴリ以外の人で高い心肺能力持っていて、非公式ながらサプライズのような記録を持っているケースもあります。
本人特定出来ないよう少しボカしますが、
バッタで全国大会出場経験者で、なんと長水路でDNF潜水110mを出し、水中での息こらえを5分やった人を知っています。
ただ競泳のアスリートとしては当然全国大会出場経験の方がキャリアになります。
バックの選手で、バサロを得意としている選手の中には鼻からの水の侵入をほとんど気にしない人も時々いますし、
潜水時の息の使い方が上手な人もみたことがありますが、かなり少数派ですし、それ自体が競泳選手として評価される要素にもなりません。 >>734
水平潜水は短水路で75m フイン使って120m・息止めは動かなければギリギリ4分最高のあなたの奥さんを
160m水中トンネルフインあり/なし潜り抜けと、強制7分間水中息堪えやらせたらどうなるか興味津々です。 このスレで出てくるようなすごい人達にはリアルでは出会った事はないけれど、中学生の時にはプールで潜水50m以上、息こらえ3分以上、高校で75m、息こらえ3分30秒以上いったあだ名が「潜りのエッちゃん」という子は良かったな。
中学の平泳ぎの校内水泳大会の時には潜水泳法駆使して優勝したけど、それは泳法違反という事で失格、参考記録という事になってしまったので、
翌年はなんと背泳ぎでエントリーして、バサロ駆使して見事優勝して周りを驚かせていた。
高校は進学校だからそういう盛り上がりはなかったけど、密かにしこしこ鍛えていたみたいだし、
風の便りでは大学生の時にはスキンダイブで20mの深さまで潜ってスキューバの人達を驚かせ、ついでに水中記念撮影までしてきたという武勇伝まで伝わってきた。 >>737
そんなの、顔面真っ赤にして肺を膨らませたり縮めたりしながら堪え切れずに息を噴き出し、水を思いっきり吸い込みながら七転八倒した挙げ句、
唇を紫色にしながらブラックアウトするだけでしょう。 元競泳田中雅美は引退してだいぶ経ってたのにちょいと潜ったら普通に余裕にDNF96mの記録出しまだまだ余裕ありそうだったな >>740
それ視聴してて、何だ五輪メダリストなのに意外と大したことないなと笑っていた人の話を知ってる。
その笑っていたダイバーの人は、競泳選手もマリンガールも経験したけど、海外の方が稼げるからと、あまり日本に帰ってこない、女兵士のような人。テレビやネットなどの取材は一切応じない剛の者。
「潜りをやって食べているのは潜っているから食べられるので、表で目立ったらおかしくなる」とか言ってるそうです。
スキューバ、素潜り、海でのオープンウォーターいずれもこなすそうですが、
素潜りの方も3点セットで深さ50m、全くの素で水着だけでも30m、平行潜水は海外でだけどDNF120m(本人希望で公式記録無し)だけど、
それ以外のスキューバやオープンウォーターのスキルも凄すぎて、海のサバイバーのような兵士です。 潜水長〜い人の話はリアルでも妄想でもよく聞くけれど、
リアルで水中セッ○スした人の話は一回しか聞いたことない。
両方共にライフセーバー出身のグッドスイマーで息も長い人だったけど、素潜りで行為を完結させるのは無理だったから、
男性側がスキューバ着けて、女性を楽しませながらエアをちょくちょく分けて上げつつ完結させたそうだけど、
水中ではヌメリが流れて痛くて楽しくなかったし、女性も息が苦しくて水飲み飲み状態で意識が飛びかけて絶頂まではいけなかったらしい。
ただ、ほんの一瞬だけ、頭のてっぺんから極部、男性の部分まで一直線につながった感覚があって、それだけは良かったそうです。
やっぱり水中セッ○スでいかせるというのは妄想メインの世界なのだなと悟りましたわ。 その番組で水泳女王で潜水自慢だった梶原真弓がたった40mだったのは笑えた >>743
平成10年くらいまでは、強豪スイミングスクールや水泳部では割と男子も女子も無鉄砲に潜水距離競ってた。
スイミングスクールでも厳しいところはバサロ潜水や普通の潜水は目の前が真っ暗になったり痙攣するくらいまでチャレンジしたものだった。
それで中には女子でも抜けた子がいて、プールで男子選手コースに混じって潜水110メートルぐらいまでやった子や、
シンクロ選手コースで5分ぐらい潜っていた子までいた。
ほとんど身体はガクガク震えて、唇なんか真紫色になってだけど、それでもみんなに凄いって褒められ喜んでいたからね。
それで途中で動かなくなったり、ゴール直後に落ちる子も時々いたりした。
それで落ちるのが早すぎると、ほらサボってんな、とか、身体が楽しようと怠けてるとかいわれてたりしてたんだからw
確かに早めに落ちてしまった方が楽だったような事は言ってた。
小学高学年なのに潜水50メートル超えて、さあ目指せ75メートルなんて子すらいたんだ。
身体をガックンガックン震わせながらも頑なに落ちる事を拒んで少しでも前に進もうとする子もいたし、
子供心ながらも凄いなあと驚きながらみてたものよ。
根性至上主義のその頃と比べると、潜水距離や時間の記録の伸びなんて、一部のフリーダイバーの子を除くとそれほど大した事は無いと思う。 >>742
海中だと挿入も難しいそうですよね!
他に詳細な感想は聞いていますか?
息も長いとありますが息止めタイムなど知ってたら教えて下さい。 >>741
素潜りの方も3点セットで深さ50m、全くの素で水着だけでも30mですか …
ちなみに女子世界記録がフイン有り−106m フイン無しで−72mですね。
ザボーラに拘束し同じ時間掛けて沈め、その世界記録の深みで解放したら女兵士的彼女はどうなるか見てみたいものです。
また、平行潜水DNF120m(本人希望で公式記録無し)の女兵士的彼女を160m or 191mの水中トンネルに誘いたいものです。
そして7分 or 9分水槽閉じ込め式強制水中息堪えもその女兵士的彼女にやらせてみたいものです。
そして当時の田中雅美と梶原真弓も160m水中トンネルやらせてたら?と興味津々でございます。 フリーダイビングはオススメだよ
費用もそんなにかからないし、女子多いしええよねえ フリーダイビングは何となく見た目にゴツい装備が苦手感あるんだよな。首輪とか鼻栓とか。
ウェットスーツやら全身水着みたいなのとゴツいマスク装備なのもなんだか苦手。
中学〜大学の頃みたいにブーメランのスクール海パンと競泳用ゴーグルだけの軽装備で、
同じくスク水か競泳水着にゴーグルだけの女の子と一緒に潜水遊びしてた頃が一番良かった。 >>750
大学のとき後輩の女の子にイルカや海女さんに憧れると言って息止め伸ばしてる子がいてね。
夏に使える大学のプールで、競泳水着とゴーグルだけの軽装備でストイックに練習していた。
プールサイドに両手をついて友達の女の子に時間測ってもらいながら顔つけて頑張ってた。
もちろん気になって仕方がないから、なにげにタイミング合わせては見に行ってたけど。
じっと顔つけて止めるだけなら3分超えてたけど、潜水で泳ぐのは50mがやっとだったな。
たまに梯子の一番下に頭突っ込んで底に3分位張り付いていた時は、見ていて興奮した。 >>745
男女ともにライフセーバー出身だから海泳ぎは見事だったそうですし、もちろん潜水能力も高かったそうです。
でも、具体的に何分潜れて何メートル潜れたかなどは聞いていません。
水中での件については、気の毒な事に素の女性の方が、苦悶の表情で歓楽どころか、溺れかかりながらの行為になってしまって、
水面に上がった時は身体を震わせながら海水鼻噴射状態で、身体中がありとあらゆる体液で顔もぐちゃぐちゃだったそうです。 >>752
かなり過酷な状態だったのですね・・・
海中で喘ぎながら水飲んでたのでしょうか
そのライフセーバー出身の彼女の年齢は若かったですか?美人な方ですか?
このスレに出てくる水中セックスはやはりほとんど妄想なのですかね〜 >>753
ライフセービングで筋骨隆々ガキムキなタイプだから、ヤワな美人さんとはまるで違うタイプ。
年齢は若いけれど幻想は抱かない方が良いと思う。
水中の行為については、男女共にスキューバつけてやればそれなりに可能だけど、
行為自体は痛くて楽しくないし、たとえスキューバつけてても喘いで呼吸が不規則に激しくなると、基本苦しいし、マスクから水がどんどん漏れてきて水呑みまくりになると言ってた。
水中での行為については、葛飾北斎の浮世絵で大タコが海女に襲いかかり双方が楽しみ尽くす有名な絵が世界的に有名になってから様々な妄想が拡がったらしいけど、
実際にやろうとすると苦しさと痛さばかりで、よほどのドM変態でないと楽しい事は無い。
せいぜい浴槽の中で楽しむ程度が無難だよ。海の中でというのはほとんど妄想の世界。 >>753
ただ、男性の側から見ると、二眼式ではなくて、クラシックな一眼式のマスクの女性は表情もよく見えるし、陸上では見せないセクシーさもあって割と興奮出来るそうです。
マスク越しに苦しそうに耐える女性の表情丸見え、マスクの中の空気を鼻で吸って苦しさを紛らわそうとする動きがけなげに見えるそうですし、
全くの素で潜ってくれる相手だと、鼻も胸の肺のところもひくひくと激しく動かしながら耐えるので、シュールな気分で高揚するそうですが、
いずれも女性側の苦痛が大き過ぎるので、嫌がる女性が大半なのだそうです。 例のヒクヒク動画消えとるやないかい!誰か変なコメントしたか? あるフリーダイバーが、水中出産を更に発展させた形で、海でフリーダイビングしながら海中で出産しようと本気で考えたけれど、
家族の反対で結局取りやめにしたという話を昔読んだのだけど、もし実現していたらイルカや水生生物に祝福されながらの出産という歴史上珍しい快挙になったのにね。
ただ海中には様々な雑菌がいるのは間違いないので新生児がそれに感染する可能性があるから、危険だとは言えるのだろうけど。
あとは昔のおそロシアの実験で水中出産直後に新生児をなるべく水中で泳がせるようにして、それを習慣づけることで、まだ1歳にもならないのに3分ぐらい潜っていられるようになったという実験の話も読んだことがある。
おそロシアは、全裸のフリーダイバーが氷山の浮かぶ海で潜ったりするエピソードもあるし、
脾臓の潜在力使って長く潜れるシンクロ選手の話もあるし、
何か変わったDNAがあるというか、生命力がすごいというかあるんだよね。
まあ、モーケンや昔の日本の裸海女のような例も世界的にはかなり特殊なのだろうけど。 >>746
純粋に水中に潜ること、水の流れに身を任せる事が好きな人は一定数いるよ。
中坊の時にそんな同級生の娘がいたけど、スイミングや水泳部に入ったのもそれが楽しいからと、
競技の方はあまり興味は無かったみたい。
それである時に、1日だけ海でデートしてと誘われてつい一緒に行ったら、
わざわざ人がいない海に連れて行かれて、1日中ラッコのように浮かんだり、海獣のように海の中で漂ったり、海底を楽しそうに泳いでいたりしてた。
ゴーグルつけると水圧で目が痛くなるから嫌だと、
ずっと普通のスクール水着とスイミングキャップだけで目を真っ赤にして、時々鼻から海水出したりしながらけっこう深いところで泳いだり潜ったりくるくる回っていたりしたから、
そんなスタイルで潜ってて鼻痛くならない?って聞くと、
んー、鼻から水が入って来るとそのままどんどん深く潜りたくなる!という返事なので、
じゃあそのままずっと潜ってらって突き放したら、
うん、本当はずっとずっと潜っていたいのだけど、あんまり長く潜っていると、頭がボーっとしてぐわんぐわんとなって訳がわからなくなるからやっぱり息継ぎに上がっちゃうの。という返事なので思いっきり笑ってしまった。
その時に彼女は寂しそうな目でこちらを見ていたんだよな……
当時は全然そういう志向が無かったからただ笑ったのだけど、
今から思えば、一緒に共感して、頭がぐわんぐわんになるまで一緒に海底散歩すれば良かったかもしれないと後悔している。 >>758
彼女は裸眼で潜っていたようですが水中での視力や目が痛いなど聞いていますか?
素潜りや息止めの記録はわかりますか?
高校や社会人になっても海潜り続けていたのでしょうかね?
今から声かけても間に合うかも(笑) >>761
水中トンネルの潜り抜けをさせて確認してみたい フィンありでも95m潜行した後この余裕は考えにくいな。
https://youtu.be/MUPC9DG1bzI >>764
水中トンネルの潜り抜けをさせて確認してみたい >>761
息継ぎしてるね。まず25mですら一息ではなさそう。
そもそもこんだけ息吐いて78mなら尊敬だわ >>476の動画なら公開翌日には消されてたよ
vkとか探せば転載されてるのがあるかも知れんけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています