トップページフェチ
1002コメント654KB
水中 窒息 息こらえフェチ part6 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0750名無しさん@ピンキー2021/01/14(木) 23:50:34.84ID:nR0oAvyu0
フリーダイビングは何となく見た目にゴツい装備が苦手感あるんだよな。首輪とか鼻栓とか。
ウェットスーツやら全身水着みたいなのとゴツいマスク装備なのもなんだか苦手。
中学〜大学の頃みたいにブーメランのスクール海パンと競泳用ゴーグルだけの軽装備で、
同じくスク水か競泳水着にゴーグルだけの女の子と一緒に潜水遊びしてた頃が一番良かった。
0751名無しさん@ピンキー2021/01/14(木) 23:59:57.88ID:nR0oAvyu0
>>750
大学のとき後輩の女の子にイルカや海女さんに憧れると言って息止め伸ばしてる子がいてね。
夏に使える大学のプールで、競泳水着とゴーグルだけの軽装備でストイックに練習していた。
プールサイドに両手をついて友達の女の子に時間測ってもらいながら顔つけて頑張ってた。
もちろん気になって仕方がないから、なにげにタイミング合わせては見に行ってたけど。
じっと顔つけて止めるだけなら3分超えてたけど、潜水で泳ぐのは50mがやっとだったな。
たまに梯子の一番下に頭突っ込んで底に3分位張り付いていた時は、見ていて興奮した。
0752名無しさん@ピンキー2021/01/15(金) 01:19:59.57ID:V3cKtCqP0
>>745
男女ともにライフセーバー出身だから海泳ぎは見事だったそうですし、もちろん潜水能力も高かったそうです。
でも、具体的に何分潜れて何メートル潜れたかなどは聞いていません。

水中での件については、気の毒な事に素の女性の方が、苦悶の表情で歓楽どころか、溺れかかりながらの行為になってしまって、
水面に上がった時は身体を震わせながら海水鼻噴射状態で、身体中がありとあらゆる体液で顔もぐちゃぐちゃだったそうです。
0753名無しさん@ピンキー2021/01/15(金) 07:48:24.86ID:OI2yV3X60
>>752
かなり過酷な状態だったのですね・・・
海中で喘ぎながら水飲んでたのでしょうか
そのライフセーバー出身の彼女の年齢は若かったですか?美人な方ですか?
このスレに出てくる水中セックスはやはりほとんど妄想なのですかね〜
0754名無しさん@ピンキー2021/01/15(金) 13:23:53.95ID:O5//TuBw0
>>753
ライフセービングで筋骨隆々ガキムキなタイプだから、ヤワな美人さんとはまるで違うタイプ。
年齢は若いけれど幻想は抱かない方が良いと思う。

水中の行為については、男女共にスキューバつけてやればそれなりに可能だけど、
行為自体は痛くて楽しくないし、たとえスキューバつけてても喘いで呼吸が不規則に激しくなると、基本苦しいし、マスクから水がどんどん漏れてきて水呑みまくりになると言ってた。

水中での行為については、葛飾北斎の浮世絵で大タコが海女に襲いかかり双方が楽しみ尽くす有名な絵が世界的に有名になってから様々な妄想が拡がったらしいけど、
実際にやろうとすると苦しさと痛さばかりで、よほどのドM変態でないと楽しい事は無い。

せいぜい浴槽の中で楽しむ程度が無難だよ。海の中でというのはほとんど妄想の世界。
0755名無しさん@ピンキー2021/01/15(金) 13:38:06.03ID:O5//TuBw0
>>753
ただ、男性の側から見ると、二眼式ではなくて、クラシックな一眼式のマスクの女性は表情もよく見えるし、陸上では見せないセクシーさもあって割と興奮出来るそうです。
マスク越しに苦しそうに耐える女性の表情丸見え、マスクの中の空気を鼻で吸って苦しさを紛らわそうとする動きがけなげに見えるそうですし、
全くの素で潜ってくれる相手だと、鼻も胸の肺のところもひくひくと激しく動かしながら耐えるので、シュールな気分で高揚するそうですが、
いずれも女性側の苦痛が大き過ぎるので、嫌がる女性が大半なのだそうです。
0756名無しさん@ピンキー2021/01/15(金) 22:55:13.39ID:u8jnT9Dj0
例のヒクヒク動画消えとるやないかい!誰か変なコメントしたか?
0757名無しさん@ピンキー2021/01/16(土) 14:41:02.51ID:L+RzSutv0
あるフリーダイバーが、水中出産を更に発展させた形で、海でフリーダイビングしながら海中で出産しようと本気で考えたけれど、
家族の反対で結局取りやめにしたという話を昔読んだのだけど、もし実現していたらイルカや水生生物に祝福されながらの出産という歴史上珍しい快挙になったのにね。
ただ海中には様々な雑菌がいるのは間違いないので新生児がそれに感染する可能性があるから、危険だとは言えるのだろうけど。

あとは昔のおそロシアの実験で水中出産直後に新生児をなるべく水中で泳がせるようにして、それを習慣づけることで、まだ1歳にもならないのに3分ぐらい潜っていられるようになったという実験の話も読んだことがある。

おそロシアは、全裸のフリーダイバーが氷山の浮かぶ海で潜ったりするエピソードもあるし、
脾臓の潜在力使って長く潜れるシンクロ選手の話もあるし、
何か変わったDNAがあるというか、生命力がすごいというかあるんだよね。

まあ、モーケンや昔の日本の裸海女のような例も世界的にはかなり特殊なのだろうけど。
0758名無しさん@ピンキー2021/01/16(土) 16:29:36.37ID:3h4NGuZL0
>>746
純粋に水中に潜ること、水の流れに身を任せる事が好きな人は一定数いるよ。

中坊の時にそんな同級生の娘がいたけど、スイミングや水泳部に入ったのもそれが楽しいからと、
競技の方はあまり興味は無かったみたい。
それである時に、1日だけ海でデートしてと誘われてつい一緒に行ったら、
わざわざ人がいない海に連れて行かれて、1日中ラッコのように浮かんだり、海獣のように海の中で漂ったり、海底を楽しそうに泳いでいたりしてた。

ゴーグルつけると水圧で目が痛くなるから嫌だと、
ずっと普通のスクール水着とスイミングキャップだけで目を真っ赤にして、時々鼻から海水出したりしながらけっこう深いところで泳いだり潜ったりくるくる回っていたりしたから、
そんなスタイルで潜ってて鼻痛くならない?って聞くと、
んー、鼻から水が入って来るとそのままどんどん深く潜りたくなる!という返事なので、
じゃあそのままずっと潜ってらって突き放したら、
うん、本当はずっとずっと潜っていたいのだけど、あんまり長く潜っていると、頭がボーっとしてぐわんぐわんとなって訳がわからなくなるからやっぱり息継ぎに上がっちゃうの。という返事なので思いっきり笑ってしまった。
その時に彼女は寂しそうな目でこちらを見ていたんだよな……

当時は全然そういう志向が無かったからただ笑ったのだけど、
今から思えば、一緒に共感して、頭がぐわんぐわんになるまで一緒に海底散歩すれば良かったかもしれないと後悔している。
0759名無しさん@ピンキー2021/01/16(土) 16:53:48.70ID:1kg6QUOt0
>>758
彼女は裸眼で潜っていたようですが水中での視力や目が痛いなど聞いていますか?
素潜りや息止めの記録はわかりますか?
高校や社会人になっても海潜り続けていたのでしょうかね?
今から声かけても間に合うかも(笑)
0763名無しさん@ピンキー2021/01/16(土) 21:40:29.17ID:vko/qd7/0
>>760
インポくんクソスレ乙
0766名無しさん@ピンキー2021/01/17(日) 00:41:43.91ID:dI5F6D9D0
>>761
息継ぎしてるね。まず25mですら一息ではなさそう。
そもそもこんだけ息吐いて78mなら尊敬だわ
0767名無しさん@ピンキー2021/01/17(日) 17:21:18.71ID:BH1VkLz+0
>>756
どれのこと?
0768名無しさん@ピンキー2021/01/17(日) 17:23:06.06ID:BH1VkLz+0
>>476の動画なら公開翌日には消されてたよ
vkとか探せば転載されてるのがあるかも知れんけど
0769名無しさん@ピンキー2021/01/17(日) 17:27:38.79ID:wOdJKOMO0
昔はテレビでシンクロの特訓、新人海女、女性の新人潜水士、水族館の新人マリンガールや新人ドルフィントレーナーといった水の中ではいわゆるプロが水中に苦労しながら素潜り等で潜っていくシーンを放送していたが最近はあまりやらなくなったよね。
思い出のシーンとか覚えている?
0770名無しさん@ピンキー2021/01/17(日) 17:29:58.71ID:wOdJKOMO0
フジテレビ系列の女子アナが海上保安庁に体験入隊してプールで息こらえ潜水しているシーンとか良かったよな。
動画が一切ないのが残念。
0771名無しさん@ピンキー2021/01/17(日) 17:42:01.76ID:9mNNgQD90
その動画、どこかで見たことあるなあ。
0772名無しさん@ピンキー2021/01/17(日) 18:03:26.70ID:BH1VkLz+0
90秒頑張るやつか?
0773名無しさん@ピンキー2021/01/17(日) 18:17:36.18ID:9mNNgQD90
90秒の呼吸停止訓練で、フジのアナが結構空気吐きながら、まだ耐えようと粘っていたシーンを覚えている。
0776名無しさん@ピンキー2021/01/17(日) 23:42:15.12ID:69w8dQCW0
サーバーが一時的に落ちてただけじゃないの?
0777名無しさん@ピンキー2021/01/18(月) 00:14:02.58ID:w09Bnosu0
様々な小説やルポ、あといろんな動画を長年楽しませてもらってはいるけれど、
実際に中学生の時にスイミング通っていた子が潜水で60mやってくれたり、水中いきこらえでほっぺたや肺を膨らませたり凹ませたりして3分頑張ってくれた時の衝撃と感動の方が遥かに大きかったんだよな。
浮上した時に身体を震わせながら、いろんなところから水を吹き出しながらも笑顔でピースサイン出していたのも感動的だったし。
まあ、それでこの分野の趣向に目覚めてしまった訳だし。。

リアルでよほどすごいものを見せてもらわないと、あの衝撃と感動を超えるという事はまああり得ないよな。
0778名無しさん@ピンキー2021/01/18(月) 15:11:12.04ID:QRIskrVb0
フリーダイバー選手の人がよくDNFなどの解説で、この辺が1番きついのですよねって50から75m辺りを進んでいる選手の実況中に話していたけど、
コロナのハッピー低酸素症の解説を読んでその意味が何となくわかったよ。

普通の水泳選手レベルだとそのあたりで苦しくて浮上するけど、フリーダイバーとなると、その更に先のハッピー低酸素症のレベルまでこらえて、それで記録伸ばすんだなって。
一時的に血中酸素濃度が80%だとかそれに近いレベルにまで下がっているのかもしれない。

昔、ある女性フリーダイバーがこの極限に近い状況の事を、超絶空間にいるみたいでえっちの時よりも絶頂感を感じるような事を言ってたけど、
そういう感覚もあってBOの恐怖感を克服して頑張れるのだなとなんか納得したよ。
0780名無しさん@ピンキー2021/01/19(火) 01:10:54.70ID:mBz6/OjH0
>>779
えみりんごにも挑戦してほしいなあ
0781名無しさん@ピンキー2021/01/19(火) 01:48:24.07ID:A+RH9Rt/0
>>779
フィジカルはそれほどでも無いし、むしろちょっと不健康な病み病み的な感じがするけど、
さすがに水中での表情の作り方はモデルさんだけあって凄い。

えみりんごさんの方は元競泳選手だったから期待したいけれど、こちらもなんか不健康で病み病み的な雰囲気があるからフィジカルはショボそうだけど、
表情の作り方は上手いのだろな。
0782名無しさん@ピンキー2021/01/19(火) 05:56:43.95ID:iUbB9yP30
>>769
NHKの水中カメラマンを目指す女性のドキュメンタリー番組を思い出した。
途中水中にあるタンクのエアーを吸いながらプールを100メートルを素潜りする訓練を見たけど途中で苦しくなりタンクのレギュレーターを必死にくわえる姿はプロでも苦しさは相当なもんなんだと。
あとはオリンピックのシンクロ番組で水中の土台役の選手が水中で頬をふくらませて苦しそうにしているシーンがあり選手のインタビューで潜る深さが4メートル近いので土台役の選手は相当苦しいと言っていたのが印象的だった。
0783名無しさん@ピンキー2021/01/19(火) 06:10:10.14ID:oQfyitrm0
>>782
その番組のタイトルといつぐらいに放送していたかわかりますか?
0785名無しさん@ピンキー2021/01/19(火) 13:55:15.98ID:qU2VHH+B0
>>784
一瞬すごいと思ったけど、身体浮かせながら潜行しているから息を吐ききってはいないように見えた。
随分昔だけど、リアルで息を本当に吐ききって、飛び込み用の深いプールの底をお腹凹ませたまま競泳バサロ潜行していた子を見た事あるけど、
25mで浮上した時、ものすごい音立てて辛そうに深呼吸してた。
そばにいた仲間に「きつい、マジ苦しい、途中で思いっきり水呑みそうになった。目標の半分もいかない」って言ってた。
相手は「〇〇ちゃん、深呼吸して息いっぱい吸い込んだらバサロ60mすすめるのに、やっぱ苦しいよね、きついよね」
「途中で思いっきり水呑んだらヤバいので必死で鼻閉めたまま我慢した」
と会話してた。

潜っているときは、本当に水底にぺったん張り付きながら進んでいてセクシーだったけど、内心はやっぱりきつかったんだな。
0786名無しさん@ピンキー2021/01/19(火) 22:49:10.40ID:Vy4HGFAf0
782のシンクロの話題はニュースステーションの特集だね。
アトランタオリンピック直前の日本チームにフォーカスした特集だよ。
その中で日本チームの演技の構成の説明があって、人が組体操の様に3階建になり、一番上の人が高い位置まで持ち上げられジャンプするという演技があった。
高さを出すために最下層の選手は、水中で全力で巻き足する必要がある。
最下層の選手は直前の演技から潜りっぱなしで、全力の巻き足するので、とても苦しいと説明があった。
また支える為に深い場所に潜るので水圧で肺が圧迫されるので、更に苦しくなる。またシンクロ選手は、長い時間潜る時は息を口の中に吐いて、それをもう一度吸うという説明もあった。
実際に底で支える役の選手にインタビューがあった。選手が、底で支える役は長い時間息を止めていないといけないのでとても苦しいのですが、苦しくなった時にも落ち着いて演技をしようと思いますと言っていた。
インタビューに答えていたのは、藤木麻祐子選手。
彼女は身長が170cmと大きいので、そこで支える役になったのだろう。
練習中に実際に、3階建の部分の演技の水中撮影シーンがあった。
底で支える選手にフォーカスしたカメラワークだった。
殆ど全体通しの練習だったけど、3階建になる時に上の方の選手は、一旦水面に浮いたりし息継ぎが出来るけど、底の選手は直前の演技から水中を移動し、水深3m位のポジションに行き、そこから水中で全力巻き足だった。
他の選手と違い息継ぎ無しで、力を使う全力演技。
全力巻き足する時の藤木選手の顔がアップになった。
頬がいっぱいに膨らんで、頬が動いているのも見え、息を反芻しているのが判った。
かなり苦しそうな表情も見てとれた。
支えるのが終了すると、支える選手は深いポジションから水面に息継ぎに浮上していきのだけれど、選手が浮上する時にボコボコ多量の息を吐きながら浮上して行くのが印象的だった。
殆ど息止めの限界だったのだろう。
0787名無しさん@ピンキー2021/01/20(水) 00:18:45.21ID:hF1xRjvz0
>>786
わぁ!すごい鮮明な記憶力と描写力に圧倒されました。

土台役の選手の人の息こらえ能力はずば抜けているとよく言いますね。

五輪選手ではないけれど、それなりのレベルまで頑張った土台役元シンクロ選手と直接やり取りをした事があるのですが、
それまでは3分以上息こらえするともう苦しくなり始めて、4分止めると限界に近かったのが、
強度の高い鍛錬のメニューこなしているうちに、筋肉量と体力と肺活量がピッタリとマッチングした時期があって、
5分の息こらえが苦でなくなり、5分半粘ってもまだ行けそうになって、自分の本当の限界はどこまで行けるのか試して何度かBOするくらいイケイケな時期があったそうです。
自分の感覚ではまだ行けそうなのにいつの間にかBOして助けあげられるというのを何度かやらかしてしまったそうです。
でもそんなゾーンに入っていた時期というのは何年も続かなかったそうです。
人生のボーナスステージだったそうです。
現役引退してもうかなりたったので、今は3分でもういっぱいいっぱいだと寂しそうに笑っていました。
0788名無しさん@ピンキー2021/01/20(水) 07:54:00.06ID:w9rb+6k30
>>786
たしかシドニーオリンピックの時にも似たような形で土台役が注目されていた番組をやっていた。
水中で選手同士がウッ!ウッ!と言いながら合図をしているとかナレーションで土台役は常に呼吸との勝負だと言っていた。
0789名無しさん@ピンキー2021/01/20(水) 14:17:01.46ID:ETxcmFtg0
>>784
25m地点折り返してからだと体がよく見える
お腹が波打ってるのだけだと息を吐くのを我慢してるようにも見えるけど、連動する胸の動きと首の力み、首付け根鎖骨の間の陥没は息を吸うのを堪えるとき特有の動きだから肺の中の空気を減らして潜水してるのは間違い無いと思うよ
0790名無しさん@ピンキー2021/01/20(水) 20:02:23.52ID:tUXz0lWw0
>>788
合図でウッウッって伝えるのは良いけど、苦しくてついウッウッって漏らしてしまったら間違った合図伝える事になっちゃうねw

それはともかく、土台役の選手が試合本番に出る時は、どんなキツイ状況になっても最後までちゃんと意識を失わずに、最後まで責任をもって演技を終えなくてはという覚悟の出陣のような事は直接伺いました。

練習の時は自分の息こらえの限界を見極め、それを伸ばす作業がメインだから随分無茶をしたと言ってました。
敢えて自分の限界を無視していけるところまでやってみようと、深水プールの底を遊泳したり、底に立ったり倒立姿勢続けたりして、
そのまま視界が暗くなってプールの底の人になりかかって、仲間に迷惑をかけてしまったけど、
先輩からは、本番で迷惑さえかけなければオッケーみたいな感じだったそうです。
最後、金縛りみたいに自由が効かなくなってそれから視界が暗くなるので、ああ落ちるなって分かるのだけど、
もう落ちるの嫌だ、悔しいと思ったそうです。
だから本番ではどんな事があっても絶対に落ちないつもりでやったそうです。
0791名無しさん@ピンキー2021/01/23(土) 01:36:30.10ID:M60JCLtT0
混雑した通勤電車の中で、自分が立ってたすぐ前の女性がマスクから鼻出して天井向いて爆睡してたんだけど、
かなり高くて立派な鼻だったんで、マスクに入れるのはきついのかなと思って見てたんだけど、ふと学生時代の背泳ぎのエースの子の泳ぎを思い出してしまった。

背泳ぎのエースの子もいつも鼻を天井に向けて練習してたし、形の良い高々とした鼻を見せつけられていたんだけど、
本人は背泳ぎの選手というのはよく鼻から水を吸い込むから鼻の奥がカピカピになるのは職業病で仕方ないとか言ってたんだよね。

ついそんな昔の話を思い出しただけですけど。すみません。
0792名無しさん@ピンキー2021/01/24(日) 23:04:56.42ID:LHY9HTux0
偶然が重なって、ある楽団で木管楽器奏者していらっしゃる女性と楽しい話が出来ました。
長文になりますが、とても新鮮な話でしたので紹介します。

木管楽器奏者なので吹奏楽のような派手な分野でもなく、全く期待もしていなかったのですが、
オフの日はプライベートジムで水泳や潜水を気分転換と体力維持の為に励んでおられ、
中高生当時は音楽の道にするか競泳に進むか少し迷うほど極められておられたと聞いてかぶりつきで話を伺いました。

木管楽器奏者なので金管楽器のように肺活量で直接勝負ではないものの、それでも肺活量が大きい方が有利だし、調息といって、息の加減をうまく調整しながら音出しするのは技術がいるそうです。
ですので自分の息の長さ、息継ぎなど相当意識しながら音出しされるそうです。
それで水泳や潜水のノウハウともかなり通じるところがあるそうなのです。
0793名無しさん@ピンキー2021/01/24(日) 23:31:21.08ID:LHY9HTux0
それで潜水についてなのですけど、ヨガの考え方も取り入れて、
始めの50mは息を留めて自然に潜行し、それ以降は内呼吸と言って、内なる方向へ意識を向けて身体の隅々にまで息を行き渡らせるように意識し、
それで呼吸をしたいという渇望が強くなると、少しずつ、本当に少しずつ炭酸ガスを追い出す気持ちで外へ意識を向けるそうです。
その時、意識を外へ向け過ぎるとすぐに息を使い果たしてしまうから、外なる水の息を少しずつ受け入れ自分の息を少しずつ出すイメージでやるそうです。
ガバッと息を出すと、調息が乱れるのだそうです。
そして呼吸渇望が薄らいだところで潜行をやめるのですが潜水距離を意識して伸ばす場合は、再度内呼吸に切り替えて繰り返すのだそうです。
それで本当に呼吸渇望の衝動を抑えられなくなったところが限界点なのだそうですが、
だいたいそれで75から100m程度の距離は稼げるそうです。
そこを無理して乗り切ろうとするとあっと言う間に調息も身体のコントロールも効かなくなって意識が薄らいでしまうそうです。
だから彼女の場合、潜行距離は最高100mと決めていて、その後は体制が整っている時以外は一切チャレンジしないのだとか。

その他、色々と奥の深い話を伺う事が出来たのですが、こういう話は本当は10代20代の時に聞ければなあという悔しい気持ちもありました。

彼女の話では、使い方は違うけれど、合唱、金管、木管それぞれ息の使い方は違うけど、
いずれも身体が楽器の一部になるので、自分としては調息の考え方を重視しているのだとか。
より良い仕事をするために、水泳、潜水、鼻うがいはずっと続けているのだそうです。
なんか通常のアスリートとは一味違う、次元の高いテクニックを聞いたようで感動しました。
0794名無しさん@ピンキー2021/01/25(月) 00:33:54.40ID:lPuItev20
>>793
難し過ぎてよく分からんけど、地元のスイミングスクールでAS選手コースで頑張っている子の話だと、
苦しい波は3波あって、第1波は軽くスルーして乗り切れるし、第2波の苦しさは強烈だけど、何度かウググ、ウグってイキったり鼻つまんで耳抜きしたりすればなんとか乗り切れるけど、
第3波の苦しさは耐え難い苦痛で、勝手に息が出ていったり、水を吸い込んでしまったり、こめかみにズキンズキン来るからなんともならないし、
それを無理すると一気に視野狭窄になってBOやサンバになるから、第2波の終わった後で息継ぎしないとどうなるか分からないし、浮上した後も1日中不調だったり頭痛だったりするから駄目だと言ってた。
0795名無しさん@ピンキー2021/01/25(月) 14:15:35.36ID:IjGWdzwE0
三つの波があるのは聞いている。
ニュースステーションのシンクロ特集は知らなかったな。
特に土台役の人は息をこらえるのが相当苦しいみたいだし、
当時の体育会系はスパルタ・体罰が結構あったから
土台役の人など、息を我慢する指導もかなりの事をしていたクラブもあったのでは。
昔の某スイミングスクール経験者が、潜らされる練習ではなかなか息をさせて貰えず
三度目の苦しさの連続と言っていた。
0796名無しさん@ピンキー2021/01/25(月) 20:11:53.90ID:lz9pVo4Y0
>>795
普通は第1波の苦しさで息継ぎに上がるし、潜水自慢の人達も第2波の苦しさで息継ぎに上がるよね。

それが毎度毎度爆発寸前のような第3波まで潜らされるなんてどんだけ。

フリーダイバーで恐ろしく長く潜る人というのは、要するに第2波を小さく抑制して、第3波襲来までの時間を出来るだけ先延ばしにするテクニック駆使してるだけで、
どんなに優れたフィジカルやテクニック持っている人でも、第3波の苦しさには耐えられないし、しかもすぐ目の前にBOやサンバが迫っているのだから。

ごく僅かだけど、ドM気質なのか、第3波襲来で手足がしびれ、息のコントロールも意識も怪しくなる状況を「超常体験」だの「頑張った人へのプレゼント」とか抜かしている人いるけど、
いずれにしてもBOやサンバ寸前で、今話題の血中酸素濃度が90%切れどころか、一時的に80%切れて77%とか、
どうやって生存しているの状態とかあるんだから(苦笑)
0797名無しさん@ピンキー2021/01/25(月) 20:15:50.53ID:lz9pVo4Y0
そういう人魚族の人達って、ブラッドシフトで脳とか特に重要な臓器に酸素をかき集めて、その代わり末梢の血管では血中酸素濃度が80%切れてるとかうまくやってるのは分かるけど、
それって海中哺乳類としては生きる為の営みだとしても、人類としてはどうなの?
0798名無しさん@ピンキー2021/01/25(月) 20:58:03.59ID:b3znD0n50
>>796
どうなんだろ?そんなものですかね?


海棲動物として長時間深い海底に潜っていられるクジラなどは、長時間潜る時にはブラッドシフトや脾臓などの活用はもちろんだけど、
敢えて鼻から海水を吸い上げて脳を冷やす事で酸素消費を抑え長時間潜水を実現しているし、
シャチなどが子どもクジラを襲う際は、大群で子どもクジラの息継ぎの浮上を邪魔することで子どもクジラを安楽死に追いやるという。

苦しさの第何波というよりも、ヨガなど組み合わせてテクニックでいかに酸素消費を抑えて長く潜水していられるか、それでフリーダイバーのような人達は、メンタルの限界をフィジカルの限界に近づけているのではないのかな?と思うのですけれど。
0799名無しさん@ピンキー2021/01/25(月) 21:11:08.62ID:b3znD0n50
>>796
高校まで同級生だった子で、学校1番の潜水の人がいたけれど、小さい頃から最大酸素摂取量と酸素消費量がどうだとかいつも言ってて、とにかく潜水中は酸素消費をしないんだとか言ってた。
それで鼻から平気で海水とか入れて、頭をクールダウンするのだとか。
当時は何の事を言っているのかさっぱり分からなかったけど、大学で生理学勉強した時に彼女の合理的なテクニックに驚かされた。
なるたけ余計な事は考えないで、本当に無理だと身体が悲鳴を上げたら息継ぎに上がるのだとか言ってた。
それで中学の時には平行潜水75、素潜りフィン無しで20ぐらいまで潜り、高校では平行潜水100、素潜りフィン無しで30ぐらいまで潜り、プールでは4分30秒ぐらい潜ってた。
いっつも鼻からドバドバ水流していたけど、それほど激しく息切れもせずに、回復力も早かった。
きっと彼女は脳を冷やして余計な酸素使わず、無意識のうちに脾臓の空気も使っていたんだと思う。苦しさの波がどうだとか言う話は全くしていなかったけどね。
0800名無しさん@ピンキー2021/01/25(月) 22:05:02.69ID:xy7UyR880
>>799
なるほど、それで中華や台湾などの人魚姫役コミュニティーなど覗いてみると、プールで倒立姿勢のまま、鼻真っ赤にしながらジュースや空気瓶みたいなの飲んだり吸ったりしてて、
浮上した途端に咳き込んだり鼻からどばーってしてても、そのまま当たり前のように練習続けていたりするのだね。

コミュニティーのやり取りでも、当の人魚姫役の人が、芸術表現の為には頑張ってますとか、鼻から息出しながら演技していると美しく無いとか、
これやると後でハナミズが辛いのですけど、優勝する為には我慢です。
などと過激な表現使ってたりする訳です。
0801名無しさん@ピンキー2021/01/25(月) 23:31:11.34ID:quLbuXMN0
戦前の水泳教則本をまとまった数閲覧したこともあるし、海女の村の郷土資料室のような所で戦前戦後のわら半紙の古い資料閲覧したこともあるのだけれど、内容が恐ろしいほど対照的でした。
戦前の水泳教則本関係ですと、潜水で深度5メートルまで潜るのもそれなりの困難はあるし、
10メートルも潜って作業をするのはスイマーでは到底困難な技で、それをやれるのは職業海女や職業潜水士ぐらいのものだと丁寧な理屈を連ねて書いていました。
水圧変化と鼻から入る海水の疼痛が耐え難くでどうだこうだという記述でした。
(続く)
0802名無しさん@ピンキー2021/01/25(月) 23:52:15.83ID:S/yH/qhB0
ところが海女の村の郷土資料の戦前戦後の粗末な資料の方は、理路整然としてはおらず、
まだ2眼式のゴーグルみたいなのが主流だったのにも関わらず、昔話で四十尋の深さまで潜った大海女の伝説や、
若い未熟な海女がともかつぎに騙されて2度と浮かび上がって来なかった話、
同じく若い海女が競争心を煽られて錘の数を増やし過ぎて三十尋の海底から上がって来られなくなった話など、
まるで説話集のような話が多くて全然科学的ではなかった。

恐らくは海女の潜水技術というのは昔ながらの家元流のノウハウのような名人芸が伝承されてて門外不出だったのだろうし、
より高収入につながる大アワビなどを求めて競争がヒートアップし過ぎて事故も起こったから、それを戒める説話集みたいな形になったのだと推測される。
実際、大海女として活躍出来れば、そこらの貧農などとは比べものにならない収入だったようです。

戦前は尋常小学校、高等小学校出たらすぐ、戦後もしばらくは中学出たらすぐ海女デビューしなければならなかったから、
物心ついた頃には深い風呂桶や海の浅瀬で様々なモノを咥えさせられる訓練は普通にあったようですし、
風呂桶での息詰めの競争ではまだ6歳やその程度の年齢なのに唇が紫色に変わりチアノーゼがでかかるくらいまで上がるのが許されず、
海では鼻の穴だけ海上に突き上げて、波に揺られながら何時間も浮いていたり、裸潜りを繰り返したりさせられたから、理論よりも身体で全部覚えさせられて、それをこなしきれた人だけが海女デビュー出来たようです。

戦前は都会のスイマーさんは、田舎の裸海女には全く歯が立たなかったでしょう。
0803名無しさん@ピンキー2021/01/26(火) 07:19:36.47ID:aij+kN/b0
海中でマスクなしで泳いだり
目を開けたりするのが好きっていう女子に出会ったり目撃した人はいますか?
0805名無しさん@ピンキー2021/01/27(水) 01:25:18.68ID:odKtEhag0
>>803
インスタなどでたまにはノーマスクノーフィンもいいわあと言ってる女子いるけど、
それだってたまにやるから新鮮で良いだけで、眼は充血してくるし、耳鼻口には水が入ってきて後で辛くなるのは嫌だって言ってるのが普通。

古い記録で、明治時代後半に水中メガネが導入される前の海女さんは視界も効かないし深く潜るのが難しいから獲物の漁獲高は少なく、
結果的に乱獲を防げたけれど、水中メガネが導入され、視界が確保されたので、作業時間も潜水時間も潜水深度もどしどし深くなって、
それで浅瀬の獲物が減ってさらに競争がエスカレートして、戦後の一時期は30、40、中には深度50mに達する海女まで出現して、
これは乱獲も海女の健康も心配だからという事で、ウエットスーツ導入の代わりに作業時間や場所を厳しく制限するようになったそうです。
だからめちゃくちゃ競争がエスカレートして恐ろしい深さまで潜った海女の物語というのはだいたい昭和20年代から30年代までのエピソードが元ネタになってる。
0806名無しさん@ピンキー2021/01/27(水) 02:45:20.63ID:WQ35UH8R0
海水で充血はしないけどね
するのは塩素入りのプールの水
0807名無しさん@ピンキー2021/01/27(水) 05:54:00.15ID:ZY5wU6dd0
>>796
昭和生まれ世代の人で、当時のスパルタ指導だったから
なかなか息継ぎの許可が出ない、途中で顔を上げれば頭を押さえられて
強制的に息を止めさせられたので必然的に三度目の苦しさまで
耐えさせられる状態になったとの事。
AS経験者とかは凄い忍耐力を持っている人もいるようだけど、
その人は例え罰があると分かっていても結局は自力では苦しさに耐えられず、
罰としての容赦ないスパルタ指導で息継ぎはコーチのタイミングに…
0808名無しさん@ピンキー2021/01/27(水) 16:19:07.25ID:djFwLlDD0
>>807
とある科学雑誌で、
今のトップクラスのフリーダイバーやAS選手、それとかつての全盛期の一部地域の裸海女は血中酸素濃度でみると、
もはや常人ではとっくの昔に失神していて、生命すら危ぶまれる酸素濃度なのに、
その状況でも深い海中や水中で作業をしていたり身体を動かしているのだから凄いような事を読んだ事がある。
ブラッドシフトで脳などの重要臓器に酸素を集めて乗り切っているのだろうけど、驚異的な順応性だとか。
そりゃ唇が紫色になったり、皮膚が変色したり骨が脆くなったりもするわな。
0809名無しさん@ピンキー2021/01/27(水) 16:31:03.88ID:djFwLlDD0
>>807
海女の村では海女の発言力は大きかったし、経済的にも裕福だったから、医者にはよくかかっていたらしい。
すぐに身体の不調には対応してもらうのが当たり前というか。
ただ、心肺能力や血管神経系は恐ろしく頑丈に鍛えても、中耳炎や鼓膜穿孔がよくあったので耳が遠いというのは職業病で、
今の水族館のシャチトレーナーも急な水圧の変化の繰り返しで鼻の奥→耳管から内耳中耳に水が侵入して慢性中耳炎になったりするのも言えるらしいです。
昔の海女は鼓膜破って一人前だとか言ってたみたいですし。
それにしても裸潜りで30mだの、それ以上潜った海女さんが水圧変化で鼓膜破るとか、想像するだけで恐ろしいです。
今の女性アスリートよりも遥かに肝っ玉が座っていたのでしょうね。
0810名無しさん@ピンキー2021/01/27(水) 18:21:26.48ID:I10xV5FF0
https://youtu.be/T0ekOTO-s2U
このフリーダイビングの選手も最後は息を何回も水中で吐いてしまってるよね。
息止めしようとしても、息がどうしても止められない状態だと思う。
それを無理したらブラックアウトになってしまった。

734の書き込みは俺だけど、嫁は元競泳選手で今はスキンダイビングが趣味だ。
嫁の言うのに、潜水で長い時間息止めすると最後は息が意思で止めていられず息が漏れていってしまうそうだ。
そうなったら、もう限界なので息継ぎするそうだ。
普通は、そこまで潜らないとも言っている。
それからハイパーベンチレーションすると、その感覚が鈍るとの事だが危ないからしないと言っている。
フリーダイビングの選手は、時間かけてハイパーベンチレーションするから、苦しい感覚が鈍ってブラックアウトになりやすいのではとも言っている。
あと嫁はイトマンだったけど25m潜水でダッシュというのは10本とかやらされたけど、長い距離の潜水の練習は無かったと言っている。
コーチによるのかな。
0812名無しさん@ピンキー2021/01/27(水) 18:34:20.34ID:I10xV5FF0
http://www.godac.jamstec.go.jp/catalog/data/doc_catalog/media/shiken36_06.pdf

舳倉島の海女の潜水特性に関しては、調査し論文にまとめたものがあるよ。
上のリンク先がそれ。
それを見ると船で漁場に行き潜る海女さんで、最大水深で23m 潜水時間で1分ほどだね。
他の地域の海女さんより深く潜っているのは確かだね。
これは被験者の数値だから潜りの達者な海女さんだともっと深く、潜水時間も長いとは思うけど。
ただし昔の事は、話に尾ひれがついていないか?
0813名無しさん@ピンキー2021/01/27(水) 18:42:58.71ID:f3eFeDHN0
海女の話もう何回目だよ、いい加減聞き飽きたよおじいちゃん
0814名無しさん@ピンキー2021/01/27(水) 18:59:29.41ID:FUtNJG4s0
>>812
その論文1997年だからもうとっくに裸海女がぎりぎりまで頑張っていた時代ではないですね。
凄まじい競争繰り広げてて事故も起こっていたのが昭和20年代から30年代後半だったそうです。

それと学生時代の先輩で三陸海岸のある港町出身の方の話では、昭和50年代までは漁師の子や海女の家系の子はかなり無理して素潜りしてて、
腕に自信のある子が時々事故にあってね、私はそこまで無理しなかったけど。と聞いた。
0815名無しさん@ピンキー2021/01/27(水) 19:20:35.43ID:FUtNJG4s0
>>810
素敵な嫁さんをお持ちで。

イトマンやセントラルの潜水練習の厳しさは有名ですが、それはコーチや時代背景によっても様々で、
私の聞いている範囲では、1980年代の一部のコーチの練習が常軌を逸して厳しくて、それがバサロキックで有名選手が五輪優勝した頃がピークで、
女子選手が平行潜水で100m目標にして途中でBOして口から泡吹いたの、身体がガタガタ震えただの、
女子が男子と同じハイポ系のメニュー志願して、BOしたのに、しばらく休んだだけでまたメニュー再開だのと狂ったような状況は一部あったようだけど、
1990年以降はバサロや潜水制限が厳しくなったので、考え方のコンセプトが大きく変わったと当事者からも聞いています。


それにしても全く情報が無いのが、読売水中バレエ団の厳しい水中特殊訓練メニューで、
水中バレエ団前史のフロリダ人魚列伝の様々なエピソードや、水中バレエ団出身者が日本女子フリーダイビング界を牽引した話はいくらでも出て来るのに、
最も興味のある水中バレエ団内一部の水中特殊訓練メニューだけはなかなか出てこない。
水圧対策や演技中に口鼻から水を飲み込んでもむせない為の訓練だとちらっと聞けただけ。

そういうノウハウというのはその道を極めた者のみぞ知る門外不出みたいなもので、これからもずっと出てくることはないのかもしれませんね。
0816名無しさん@ピンキー2021/01/27(水) 20:09:29.50ID:sRn8tXBK0
横レスだけど。

ジュニア時代に鈴木大地さんと一緒に泳いだ経験があるとか、灘→京大理系から某省庁霞が関勤務キャリアとか、
話は聞いているんだけど、もうなんというか素質が全く違う上に本人も努力を努力と思っていないような所があって凡人の想像を超える人というのは稀にいるものです。
その某省庁キャリアの方とは酒席を何度か共にさせて頂いたのだけど、そりゃもうこの世にはこれ程頭脳明晰な方というのがいらっしゃるんだと驚かせられっ放しでしたが、
不幸な事にその遺伝子を遺す事は出来なかった。


だから、スイミングスクールは数多くあれどオリンピアンはとても少ないし、
優れたDNAを受け継いでいる人の中でも更にその中でトップクラスのダイバーが想像を遥かに超える能力を持っていてもそれは全然不思議では無いと思います。
でもそんな能力の持ち主はほんの一握り。
だから盛った話も相当数あるだろうけど、若い頃に超人的な能力を発揮していた人がいても不思議では無いと思います。
0818名無しさん@ピンキー2021/01/28(木) 12:48:24.37ID:YbX96cAt0
ショーロホフ 静かなドン
トーマスマン ブッデンブローク家の人々
五味川純平 戦争と人間
中里介山 大菩薩峠
あたりと比べたら全然短い
長文問題ない
0820名無しさん@ピンキー2021/01/28(木) 13:57:20.69ID:YbX96cAt0
水中映画界では古典と言える作品なので既知の事と思うが、エラブの海という記録映画がある。
大崎映普の撮影。DVDも出ている。
舳倉島の本職の若年海女さん二人を呼び,”サイジ”という昔実際に着用していた水中用の褌一つで沖永良部周辺の海中を素潜りする姿を再現した水中映像が全体の3分の1を占める。
これを見ると往時の海女さんの様子がわかる。
サイジのみの、ほぼ全裸の若年海女が海中を潜るシーンは、普通のエロさは感じずなんとも言えない艶かしさがある。
この映画の中で2人組で水中で海女さんが漁をしていた所、サメが現れる。
一人の海女さんは水上の船に銛を取りにいき、もう一人の海女さんは水中の岩陰に潜みサメをやり過ごそうとする。
水中に潜んでいる海女さんは、そのうちに流石に息が苦しくなって来た様で、表情が険しくなり口から息が時々漏れる。
さすがの舳倉島の海女さんも限界が近くなって来ているのが見てとれた。
そこへもう一人の海女さんが銛を持って現れてサメを仕留める。
それを見るや海底に潜んでいた海女さんは、水面に向かいまっしぐらに浮上。
水面に辿り着くや、大きな音を立てて磯笛を吹き息継ぎをするシーンがある。
映画なので編集が入っているが、大きなツボ場面だった。
0821名無しさん@ピンキー2021/01/28(木) 14:15:59.44ID:jpZnd+nv0
海女さんの話、別にいいと思うけどな。
特に若い新人海女さんが息が続かず深く長い時間潜水出来ずにいる姿とか。
昔は若い海女さんのドキュメンタリー番組とかやっていたけど最近はあまりやらなくなったよね。
0822名無しさん@ピンキー2021/01/28(木) 17:46:12.97ID:YbX96cAt0
そもそも若い海女さんがいないのではないか
海女モノは水中フェチ的には、映画でも時としてヒットがある
白都真理が主演の人魚伝説は既に水中フェチ的には古典だな
007シリーズ5作目の、007は2度死ぬ では舞台が日本で海女が登場した
浜美枝が海女に扮して、白いビキニで漁をしていた
最近といっても、もう8年になるが、あまちゃんがあった
最初、ウォーと思い期待したが水中フェチ的には収穫0であったのも思い出だ
能年玲奈より橋本愛とか松岡 茉優の方が水中に入るのならフェチ的には萌えだったが海女は能年だけだし
0823名無しさん@ピンキー2021/01/28(木) 19:26:52.45ID:VWcqTDu40
昭和30年代はけっこう海女ネタのサスペンス映画やドキュメンタリー映画ってあったのですね。
その中でも特に傑作なのがエラブの海。
この映画で若い舳倉島出身の海女さんの潜水のノウハウを観察すると、スキルが相当高いということがよく分かります。

海面から海底に潜行していく時に指で鼻摘んで耳抜きしておらず、自力で自然に耳抜きしているし、
海底での動きがとても自然で美しい。
息の長さはある程度編集で調整出来るけど、ノーフィンでそれなりに深い海底を移動しているから、
かなり息が長くて、水深15から20mぐらいのところを平気で移動しながら獲物を探しているのも分かる。

それから鮫を射止めた直後に浮上するシーンは流石に苦しげだけど、それでも鼻の両方の穴を片側ずつ上手に息を出しながら浮上していて、ちゃんとした型は崩していない。そして浮上すると独特の磯笛。

恐らく20歳前後の海女さんだろうけど、裸でノーフィンでこれだけのノウハウで海底で漁や作業を出来る人なんて今の日本ではまあほとんどいないんだろうね。
こうした海女さんが更に技量を積んで、フナドとして腰ひもと錘をつけて更に深い海底で漁をするシーンを撮影したダイバーさんは、
そりゃ一生忘れられない夢のような圧巻のシーンだったでしょうね。
目の前で若い海女がほとんど裸で、ゴム風船付ゴーグルとサイジと腰ひも錘だけの姿で漁をしている姿撮影させてもらっているのだから。
0825名無しさん@ピンキー2021/01/28(木) 19:43:36.88ID:VWcqTDu40
>>818
なかなか名作揃いですね。

水中モノとしては昔から三島由紀夫の潮騒が有名だけど、もっと際どい小説としては、
「岡本かの子 渾沌未分」 それに
「坂東眞砂子 桃色浄土」 というのがある。
両方とも女流作家なのがツボ。

岡本かの子さんはあの有名な岡本太郎さんの母親で、大正時代に様々な男性遍歴で有名だった小説家。
本人は水泳は苦手だったけど、水泳の名手だった男性からヒントをもらって書いたらしいけど、その想像力の世界は凄まじい。

水泳の名手の女性が水中で自分よりも息の短い男性を水中で拘束して精を吸い取る描写とか、これを大正時代の女性が書くんだからね。

坂東眞砂子さんの方は戦後の小説家として有名だから付け足す必要はあまりないけれど、これも心理描写はなかなかのもの。
0826名無しさん@ピンキー2021/01/28(木) 19:54:24.65ID:VWcqTDu40
追加。
「ピーターベンチリー  海と少女」

このピーターベンチリーというのは映画ジョーズの原作者としても有名。

こちらは男性の外国人作家なので、日本の女流作家とは全く違う感性で潜水名手の親子を描いている。
主人公の女性が長く潜り過ぎて失神してしまうところの描写は圧巻。
他にも潜水の練習方法とか丹念に描いていてなるほどと唸らされる。
0827名無しさん@ピンキー2021/01/29(金) 03:29:16.34ID:ynjYYep+0
昔のシンクロクラブやイトマンでの、
特に厳しいコーチの潜水指導がどの程度だったか気になる。
イトマンに行ってた事があるという人がいたけど、
そこでは練習の最初の方にかなり厳しい息止め練習があって、
クリアしないと次に進めない、
途中で息継ぎした人、特にターゲットになった人は容赦ない息止め指導。
上のクラスになれば余計に苦しくなるイメージだったけど
進んだら逆に苦しい潜水指導は無かったそう。
0828名無しさん@ピンキー2021/01/29(金) 03:53:21.43ID:4UMqqLe60
>>827
イトマンとかセントラルいったって、コースやコーチによって潜水重視度も色々だろうし、
それこそ将来の五輪目指すとか、Jr五輪の強化選手などで徹底的にしごかれるのはごく僅かだし、
そもそも最近は考え方が変化しているし。
まあ、潜水強化全盛期というのは1980年代から90年代の一部強化選手達のレベルでしょうね。

セントラルでは鈴木大地さんの弟子が厳しいバサロの特訓をすることで有名な時期もあって、
おかげでバサロ50mいけるようになったという元選手の話は聞いたりしたし、
ごく一部のイトマンでは、本当にJr五輪目指す子たちが潜水75だの中には100m達成の強者までいたらしいけど、
そんなのはもちろん今はやっていないんだし。
0829名無しさん@ピンキー2021/01/29(金) 03:59:12.12ID:4UMqqLe60
>>827
あと、これは狭い世界だからあまりはっきり言えないのだけど、
フリーダイビング女子と言っても、猛烈に厳しい練習でガンガン記録伸ばしていたのは割と短い期間で、
あの水中バレエ団出身の方が元気でバリバリやっていた頃から、世界に通用するフリーダイバーが何人か輩出された頃がピークで、
トップ選手の不慮の事故の頃から記録的にも頭打ち、特に男子選手は目立った選手も出なくなってて、もう今はかつての勢いはないようですし。
0830名無しさん@ピンキー2021/01/29(金) 07:52:22.62ID:7CQcDbUh0
フリーダイビングの話題もいい加減もういいよ、何度目だ
0831名無しさん@ピンキー2021/01/29(金) 08:46:19.05ID:dv6syIxq0
フリーダイビングの話題
過去5年で考えると、話題にしたのは18回位だと思うけど、問題あるか?
0832名無しさん@ピンキー2021/01/29(金) 08:51:08.67ID:dv6syIxq0
ちなみにイトマンの潜水の話題は12回
海女の話題は6回
やり取りが絡んでいる塊を1つとしてカウント
0833名無しさん@ピンキー2021/01/29(金) 20:29:26.34ID:l163mjMX0
プロの女性職業潜水士の話とかは?
例えば水族館のマリンガールやドルフィントレーナー、自衛隊・海保・消防・警察などの女性潜水士、水中カメラマンなど。
通常はスキューバ装備が殆どだけど緊急時やトラブルに備えて素潜り訓練をしたり、素潜り訓練もただ潜るだけではなく呼吸制限があったりとどの業種もかなり過酷な訓練みたいだけど。
0834名無しさん@ピンキー2021/01/29(金) 21:23:32.65ID:DZTG6XwJ0
2006年の6月にメーテレの光るスポーツ研究所で
高山香織アナが平行潜水で失神したヤツ見たことある人いる?
0835名無しさん@ピンキー2021/01/29(金) 22:18:47.49ID:Hi9vVQ0r0
>>833
水族館のトレーナーは、水中でシャチやイルカに押されて高速移動するから、水中顔面がすごいのと、
水圧の変動が激しすぎて中耳炎持ちが多く、それが悪化して辞めてしまう。

「鼻から水は慣れたけど、水圧での鼓膜の痛さや、耳管から耳の奥に入り込む水は慣れない」って聞いたことある。
0836名無しさん@ピンキー2021/01/29(金) 22:21:18.51ID:Hi9vVQ0r0
>>834
それ期待値大きくて、さんざん専門用語ばかり連発した割には、結局平行潜水70mもいかないレベルでBOして中止。
それほど大した事は無かった。
0837名無しさん@ピンキー2021/01/29(金) 22:42:25.29ID:l163mjMX0
>>835
イルカショーデビュー直前の特訓で若手のトレーナーは問答無用でかなり過酷な素潜り訓練をさせられるのをYouTube動画で見たことあるけど今は削除されているね。
0838名無しさん@ピンキー2021/01/29(金) 23:20:25.49ID:c7+0nSFg0
>>837
出張先のホテルで何気なくテレビのスイッチ入れたら、水族館のイルカトレーナーか何かになる為の新人の訓練風景のドキュメンタリーやってて、
先輩の手本を必死になって真似するも、息は続かないし、耳はうまく抜けないし、鼻から水は入るしで、
もう必死の眼で溺れかかりながらも食らいついてた子が、練習終わった後で悔しさと辛さで泣いているのを見て感動した事があるけど、
出張先だったからすぐに呼び出しがかかって、番組を最後まで見られなかった事がある。
ローカル局の番組だからその後の記録もよくわからないし。
0839名無しさん@ピンキー2021/01/29(金) 23:30:04.90ID:c7+0nSFg0
>>823
昭和時代の裸海女撮影してた水中カメラマンって、そりゃ昔だからスキューバダイビングや撮影機材重くて苦労もあっただろうけど、
目の前を裸海女が潜ったり、浮上していたりするのをかなりのアップで撮影していたのだから、楽しかったんだろな。
もしかしたら局部をおっ立てながら撮影していたのかな?
いや、撮影そのものが一発勝負に近かったから必死で撮影していたのかもね。
陸上では水中でのアクションについての細かい打ち合わせはやりにくし、
水中でもマイクなんて無かったから手ぶり身振りで急いで指示出すしか無かったとか回想録みたいなのでも言ってたし。
相当息が長いとは言っても、それでもカメラマンの要求に答えて海底でアクションした海女さんがすごいと言うしかないのだけど。
0840名無しさん@ピンキー2021/01/30(土) 00:08:10.86ID:gGNGnJlT0
>>836
結構エロかったっていう書き込みを見かけたことがあって。
でもQさまの動画と違って、どこにもないんだよなあ。
0842名無しさん@ピンキー2021/01/30(土) 07:37:24.25ID:8oXjhreD0
水族館での話、普段はイルカとドルフィントレーナーとの師弟関係、意志疎通は完璧なはずが時々イルカにイタズラされて水中深く引きずりこまれ、息が苦しくなってもなかなか水面に戻れず溺れかけたドルフィントレーナーもいるらしい。
なので緊急時でもパニックにならないように水中での訓練はベテランになっても厳しいらしい。
0843名無しさん@ピンキー2021/01/30(土) 07:42:53.40ID:ZQPdSc0b0
>>842
それ日本での話ですか?
アメリカだったような気がするけど。

それとは別に確かアメリカでシャチが急にご機嫌斜めになって、ベテランのシャチトレーナーをくわえたまま長時間潜りっ放しになって、溺れて亡くなってしまったというニュースを聞いた事があるけど。
0844名無しさん@ピンキー2021/01/30(土) 08:30:36.71ID:qT2sjfFM0
ttps://m.youtube.com/watch?v=Pc4es8zACUE&t=2s
エラブの海
0845名無しさん@ピンキー2021/01/30(土) 14:02:48.35ID:Zrc/E4UC0
昔のスイミングスクール系はたまに厳しい話は出てたけど、
水族館やイルカショーとかでも長く潜る厳しい訓練あったのか。
0846名無しさん@ピンキー2021/01/30(土) 15:45:57.28ID:r79bV6dK0
愛川ゆずき  68m で半失神
奥野史子  81mで半失神
金子さやか 91mで失神
テレビで挑戦しブラックアウトしたり、しかかった時の記録がこれ
高山香織アナ 70m未満でブラックアウトというのも、そんなもんではないだろか
0847名無しさん@ピンキー2021/01/30(土) 17:44:08.17ID:AqU0G08g0
>>846
ツンクロの奥野さんは、ありゃスピード出して潜水し過ぎだから別にして、
冷静に見ればそれほど大した記録の人達だと言うわけでもないんだよね。

少し面識のある元競泳選手で海女経験もある人が五輪メダリストの田中さんが100m手前で少し危なげに上がった時に、
「あれ、五輪メダリストの子というからもう少し頑張ると思っていたけど、そんなものなんだね。昔はこんなの競技になってなかったから個人的な技だと思っていたけど、私が若い頃なら優勝出来ていたかな」って笑ってた。

その方は知り合った当時既に立派なおばさん(50代後半)だったからそんなにものすごいという訳でも無かったけど、それでもまだ3分半、平行潜水75mは行けたみたいだったし、
若い全盛期には6分、平行潜水125、それで3点セット装着なら深さ50は行ったと豪語してた。
怖いおばさんだったけど、今はもうおばあちゃんで、それでも時々スイミングスクール手伝いに行ってたりしているみたいだけど。
0848名無しさん@ピンキー2021/01/30(土) 18:07:25.30ID:AqU0G08g0
>>844
有名なエラブの海ね、これ昔どこかで見た事があります。
さすがは舳倉島海女オーディションで連れてきただけあって潜りは上手だけれど、まだ上海女というほどでも無いよ。若いし、表情もまだ子供っぽい。
舳倉島の上海女(本当は「海士」って尊敬の呼称で呼ばれたけど)になると、腰に紐を結わえつけて、水中眼鏡につけるゴム風船も片側に2つ、両側合計4つにして、
深度目一杯とって、40から50ぐらいまでの海底で作業して、それで腰紐引っ張って合図して引上げてもらったんだから。

上海女は失神した状態で引上げられるのは恥だとされて来たけれど、競争意識も強かったのと、より多く採りたいという欲望もあったから、
ついもう一つ二つと手を出し過ぎて、余計に獲物を抱えながら引上げられた時は半失神って事は時々あった。
そんな時は髪の毛を上から掴んで振り回したり、顔叩いたりして起こしたそうだけど、
海底で無理してトモカツギの誘惑に負けて岩場の奥で身体挟まったりしたら、腰紐引いても上がって来ないし、どうしょうも無い事故もあったそうです。
文字通り海で戦う本当の海士だったんだよ。だから面構えから違った。
0849名無しさん@ピンキー2021/01/31(日) 01:22:48.94ID:zhXxSXg/0
上海女って書くと、なんだか上海の女みたいで変だよな(笑)

このスレで紹介されるようなそんな超弩級潜水女子に出会えた事はないけれど、
高校水泳部女子のエースはよく潜ってて、短水路だけど60mとか潜行してた。
本人言うには、50mターンで本当はそれで止めたいのをこらえて更に進むと、それまでは苦しいのをこらえていたのが、なんか吹っ切れて身体がとても軽く楽になって、まだまだいくらでも行けそうになるのだけど、
それで調子に乗ってみんなに迷惑をかけた事があって、それからは最高でも60mに決めてる。って言ってた。

いや、それは惜しいね。でもやる気になってもっともっと頑張れば100mでも行けるかもしれないよ。と励ましたら。
少し遠い目をしながら、
うん、お魚さんみたいにずーと潜っていられたら良いな……だけどやっぱり人間なんだし、みんなに迷惑かけたく無いし。

抱きしめたくなるぐらい可愛かったです。
0850名無しさん@ピンキー2021/01/31(日) 14:26:53.55ID:qNUKLr6z0
>このスレで紹介されるようなそんな超弩級潜水女子に出会えた事はないけれど、
>高校水泳部女子のエースはよく潜ってて、短水路だけど60mとか潜行してた。

>このスレで紹介されるようなそんな超弩級潜水女子に出会えた事はないけれど、

↑完全に脳味噌麻痺してるだろこいつ
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

ニューススポーツなんでも実況