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水中 窒息 息こらえフェチ part6 [無断転載禁止]©bbspink.com
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0900名無しさん@ピンキー2021/02/07(日) 07:58:30.40ID:Qg1uju3r0
海外モノ
時間は短いが苦しくなり水中で息を吐きまくる。
https://youtu.be/mlxVLrhbrEs
0901名無しさん@ピンキー2021/02/07(日) 15:08:30.10ID:yaw9HqWV0
>>882
このスレ的にはすごい!って感じにはなるのかね。
男女一緒に潜って一緒に横隔膜引くつかせてこめかみにずんずん来て、そのうち息を吐きまくりやがては一緒に水呑みながら気が遠くなっていくっちゃあそうだけど、
男女双方の息の長さが違うとどっちかがどっちをお見送りになるし片方が大暴れすると大変だしまあ嫌ですなあ。
0902名無しさん@ピンキー2021/02/07(日) 15:25:08.15ID:8t9DecFv0
極端な状況が好きな人が多そうだけど、個人的にはもっと素朴な光景が好きですね。
中高生くらいで大きな石や重りつけて海底で歩いたりしてしばらく遊泳してたり
水中で変顔でにらめっこしながらブタハナし過ぎて水飲み過ぎてお腹いっぱいと笑ってたり

小学生でまだ耳管が未発達だから自然に耳抜き出来ますとひやひやするくらい深いところまで潜っていくとか
逆立ちやでんぐり返しや色んな遊びやりすぎてハナから出すものを出しながら笑顔で浮上してくる怖いもの知らずの子とか
そういうレベルぐらいで十分楽しそう。
0903名無しさん@ピンキー2021/02/07(日) 15:56:35.15ID:leiaL+6o0
潜水で息こらえすることをスマートフォンのバッテリーにたとえて説明しているコーチがいてワロタ。
バッテリーが残り少なくなって来るとすぐにスリープ状態になって省電力設定になるように身体も酸素を使わないように心拍数が落ちるとか
本当にバッテリーがカラになるとバッテリー機能を保護するために強制的にシャットダウンするけどそれと同じようにブラックアウトしてしまうのですと説明していたけど
コーチの人自身がスリープ状態やシャットダウンそれに再起動も経験しているみたいでバッテリーも大容量みたいだった。
講習の後でコーチのバッテリー容量と駆動時間教えてくださいって伺ったら
やっぱり6000mAh以上あってCPUが非力でしょぼくて元々省電力設定なので5分程度の駆動時間があるけどCPU動かすとすぐに駆動時間が短くなってしまうのと、
フリーズしたりシャットダウンすると再起動するのには本体やバッテリーに負荷がかかり過ぎるのでなるべくやりたくないです。と答えてくださいました(笑)
コーチ自身がシャットダウンしたり再起動するところは見せてはもらえず、却ってこっちがシャットダウンしたところをコーチに再起動してもらいました(笑)
笑顔でおかえりなさいって言われました。
0904名無しさん@ピンキー2021/02/07(日) 19:16:45.43ID:onfiOLo90
>>903
スリープ状態、シャットダウン、再起動というパワーワードには笑った。

そんな気楽な状況じゃあないのだけどね。
0905名無しさん@ピンキー2021/02/08(月) 07:13:13.73ID:ExvnALyp0
>>903
そのコーチの潜水や息止めの記録は聞いていますか?あとおよその年齢はわかりますか?
0907名無しさん@ピンキー2021/02/08(月) 13:33:49.02ID:qeCa9Ddx0
>>905
色んな話聞けた。
年齢はもちろん聞ける訳もないけど、まあ30代後半とかその位の世代で小さい頃はやはり相当厳しい練習をやらされたみたい。
このコーチがまだJrの頃に息こらえ時間伸ばさなければと当時のコーチからは
「水中では息が出来ないのではありません。息を出す事は出来ますし、息を吸ったら空気の代わりに水を吸うだけです。
でも出来れば水は吸いたくありませんよね。そして息を出し過ぎたらかえってとても苦しくなる。
だから水中で息が吸いたくなったら代わりにググっと喉やお腹を使って息を堪え、それでもキツくなったら息をほんの少しだけ出すのです。
肺が息を吸いたくて一生懸命頑張りますけど吸えないのですからそのうち肺が諦めるまで頑張れば楽になります」
などと言われて、楽になるまで頑張ったそうですが、楽になり過ぎると落ちるのが嫌だったそうです。

小さい頃に頑張り過ぎて何度もシャットダウンして再起動してしまったからこそ開き直って指導しているのでしょうね。
その気になれば水中で息止めてそのままシャットダウンするまでいられると思います、だからどのくらい息を止められるのかと言ったら一回だけなら無限に止められるとなかなか自虐ネタが強烈でした。
子供の頃によほどキツイ思いをしてシャットダウンと再起動していたのでしょうね。
0908名無しさん@ピンキー2021/02/09(火) 19:01:10.97ID:TEy7arXB0
知人のお嬢さんでまだ小学生だけどスイミングも通っててかなり優秀らしい。
それで少し話をさせて頂いたのだけどやはり泳ぐ事がとても好きでしょうがないらしい。
1キロや2キロと言わず、体力が無くなるまでいくらでも泳げると鼻たかだかと話したのでそれでは潜水は得意かと聞いてみるとやはり大好きで将来は大きな水族館でイルカさんたちと一緒に潜りたいと。
それではどのくらい潜水出来るのかって聞いたら50メートルプールの端から端まで出来たけどそこでコーチに止められた。頑張ればもっと出来たのにって自慢するので、
それではじっとしてたらどのくらい水中で潜っていられるって聞くと仲間たちとやったらみんな苦しそうにどんどんあがってしまって1人ぼっちになっちゃってそれでコーチに止められてしまったそうです。3分も潜っていたそうです。
まだまだそんなに苦しくもないしいけそうだったからとても残念だったそうです。
それで笑顔でASの選手などは5分ぐらいは潜っていられるのでしょ、頑張ったらそれぐらい潜れそうだし楽しそうでいいなと言うので、
日本でもフリーダイバーという選手の人達は7分とか潜っていられるし潜水の方も50メートルや100メートルじやなくて160メートルぐらいいく人もいるんだよと話したら、
知ってる!私もそのぐらい潜れたらいいなって思うイルカさんとかお魚さんとずっと一緒に遊べるもの。と眼を輝かせていました。

これは将来有望だと思いました。
0909名無しさん@ピンキー2021/02/10(水) 19:35:27.24ID:k4cml5Fy0
本当に久しぶり何年かぶりに筋金入りの根性系潜水女子と話が出来た。
いわゆるリケ女で有名大学卒業である研究室で仕事していらっしゃるのだけど元々スイミングスクール通ってて今でもスポーツ得意で気分転換にジムのプールでよく泳ぐそうです。
仕事に行き詰まった時や本当に厳しい時は気持ちをリセットする為に強度をかけた潜水をして徹底的にリセットするそうです。
子供の頃に通っていたスイミングスクールが相当厳しい所だったけどそれに耐え抜いたからこそ今の自分があるとおっしゃっていました。
0910名無しさん@ピンキー2021/02/10(水) 19:47:31.51ID:k4cml5Fy0
それで強度をかけた潜水について聞くと苦しいという状況を越えて感覚が薄らいでそのまま意識朦朧となりそうな所を気張って耐えて前もって設定した目標までは絶対に行くと決めて成功するまでは絶対にへこたれないのだと言ってました。
それで目標を達成したら今自分が直面している問題も必ず克服出来ると決めているそうです。
25mの短水路ですが、目標はその日の体調により100mだったり75mの平行潜水だったり、4分程度の息こらえだったりするそうです。
潜水で1番大切な事はどれだけ苦しくなっても決めた目標は絶対に達成するという強い意志だと言うことです。
そして今までその目標達成が出来ずに顔を上げてしまった事は1度もなく、逆に意識が無くなって沈んでしまった事は数回あったそうですが、
監視員の人が学生時代の先輩の恋人なので信頼して身を任せているのだそうです。
これだけのガチの根性系潜水女子は久しぶりですが、ちょっと強すぎて怖い気がしてさすがに恋人の人を差し置いてという気持ちにはなれませんでしたけど。
0911名無しさん@ピンキー2021/02/11(木) 07:42:37.81ID:iuZRiW4i0
>>910
そのリケジョは海での素潜りはやっていますか?
リケジョは美人ですか?
0912名無しさん@ピンキー2021/02/11(木) 07:51:00.88ID:lDx94ZIw0
↑とチンポをギンギンに激らせながらレスしております
0913名無しさん@ピンキー2021/02/11(木) 14:25:26.64ID:iLq9jyjE0
素人の子を3分26秒沈めた事ある。
あ、ここでこの手の話しは無しかな。
0914名無しさん@ピンキー2021/02/11(木) 15:19:10.73ID:r16LW98+0
>>913
そういうの聞きたい
0915名無しさん@ピンキー2021/02/11(木) 23:04:14.14ID:bmRTUhEl0
>>909
スイミングスクール時代、どれだけ厳しい練習だったかは聞いていますか?
「相当」というのがとても気になります。
0916名無しさん@ピンキー2021/02/11(木) 23:51:05.73ID:G2GSNRhM0
>>911
>>915

どう表現したら良いのだろ?
本来は2流の能力の人が強烈な意志や努力で背伸びしまくってなんとか1.5流に喰らいついているようなキャラの子なのですね。
とにかく何でも必死杉の形相でやってそれで背伸びしまるというのか。
一流の人って本質的なセンスの良さにプラスして陰で恐ろしい努力積み重ねているような人達じゃないですか。
それで人前ではその恐ろしい努力を見せないというか。

リケジョでも数式や物理とかするすると色々な公式を絡めてあれこれ応用する、
競泳でもアメンボやカエルのように器用に泳ぎ水中を進むだとか。
そういうんじゃなくて、徹頭徹尾不器用な人間が必死の形相でなんとかかんとか突き進む。
そういうタイプの人を久しぶりに見た感じでした。
0917名無しさん@ピンキー2021/02/12(金) 06:50:18.70ID:SlyDhrni0
>>916
びっくりするほど回答になって無くてワロタw
0919名無しさん@ピンキー2021/02/12(金) 23:40:22.81ID:TObwZuOQ0
息こらえ潜水盛んな頃のシンクロ選手の子にどうしてそんな辛い思いをしてまで頑張るのですか、とかなりきつい質問をしてしまった事がある。

すぐにそんな質問してしまった事を後悔したのだけど、意外なほど明るい表情で
こんな返事が返ってきた。
永遠に苦しいという事はなくて、後で思いっきり好きなように息を吸えるのが楽しみだし、それがすっごく快感なんですよ。
こんなに美味しく空気を吸えるのは私達だけだと思う。
競技で勝てた時はそれまで苦しかった分ものすごく嬉しさが増すのです。
それにもし途中で限界になってしまって失神してもその時はもう苦しくは無いのです。
それで後でみんなに優しくされて褒められるのです。よく頑張ったって。

だからどちらになっても、数分後にはとても良いことが待ってる。だからどんなに苦しくても頑張れるのだと思う。だから私達は普通の人よりも快感をいっぱい味わっているし、楽しい事が多いのです。楽しい事にどん欲でがめついのです。

なるほど、そういう考え方もあるし、悪くない考え方だなって思いました。私はその域に達する事は出来ませんが。
0922名無しさん@ピンキー2021/02/13(土) 15:55:38.07ID:j5iY3cmr0
息止めだけにフォーカスしたら水泳部より吹奏楽部の方が止めれるのかな
0923名無しさん@ピンキー2021/02/13(土) 16:23:06.08ID:W+Tm2bd80
>>921
マーメイドフィンだと両足拘束されるからこの動画みたいに息継ぎ失敗したら怖いな。これ結構水飲んじゃってるだろうから回復後辛そう
0924名無しさん@ピンキー2021/02/13(土) 21:03:36.25ID:BqQ+l7ZR0
>>921
これはガチではなくて、模範演技というか再生回数稼ぎのやらせでしょう。水中マスクちゃんと装着しているし、時間も短い。
本当のBOの場面というのはかなり壮絶なものです。
0925名無しさん@ピンキー2021/02/13(土) 21:09:56.43ID:BqQ+l7ZR0
>>922
それは人それぞれ。
オリンピックメダリストでも平行潜水は25mでいっぱいいっぱいですって子もいるし。
水泳選手、AS選手、吹奏楽の子は相対的に肺活量多い子が多い、息止め能力高い子が多いと言える程度。

時々平行潜水100m や息止め4分やってケロッとしている猛者もいるけど。
でも苦しいところを堪えて堪えて更にやるのはAS選手の子かな。
フリーダイビングの子は意外と苦しさは感じてはいないみたいですね。ただ突然落ちたりするけど。
0926名無しさん@ピンキー2021/02/13(土) 22:14:28.98ID:W+Tm2bd80
>>924
いや、BO前のウッウッという声やBO後の痙攣を見るに本物だと思うぞ
0927名無しさん@ピンキー2021/02/14(日) 23:52:42.16ID:PXsysCAt0
もう5年以上前の話だけど、特技:潜水100mって子がウチの総合スポーツ系サークル入って来たんで、ダイビングプールへ誘ったら笑みを満面に浮かべて楽しそうに潜っていったわ。
競泳水着とスイミングキャップとゴーグルしか着けていないはずなのに底に随分長く滞在しているから心配になってお迎えに行ったら、ウッウッて堪え訴えかけるような眼をしてたからさあ一緒に上がろうと腕を取ったら顔を振って手を振り解かれた。

すげぇ根性してるなと思いながらこっちも粘ってそばについていたら逆にこちらの手を握り返して来た。
ウッウッウッってスピードが速くなってきたからこれはマズイんでないかいと思ってそのまま腕を掴もうとしたらまた振り解かれたんでもう勝手にしろと思って見てたら表情が穏やかになってとても綺麗だから今度はこっちがウッウッって堪えながら鑑賞させてもらったけど、
気がついたらこっちが先にBOしてて彼女に助けられてたwww

もう、本当にギリッギリで危なかったんだから、どうして後から来て先に気を失うの!って怒られた。
すんませんって謝るしかなかったけど、あんなに長く潜っててあとどこにそんな息が残ってたんだろってずっと不思議に思っていたんだけど、彼女は本当に限界に近くなるともう一息が出てくるのでそのターボチャージャーで私を抱き寄せながら最後の息で浮上したそうです。
それ以来後輩なのにずっとこちらが下僕になりました。
0928名無しさん@ピンキー2021/02/15(月) 06:51:16.76ID:XpTQ819v0
>>927
下僕と言うことは夜の関係でも下僕状態でしたか?
素潜りと息止めの記録は聞いていますか?
0929名無しさん@ピンキー2021/02/15(月) 07:36:57.05ID:UleTzhsF0
>>928
下僕だから下僕なので、その点にはあまり深く突っ込まないで下さい。宜しくお願いします。

平行潜水100mも大したものだけど、息も相当長かった。ただターボチャージャーは毎回使えるとは限らず1日では良くて数回しか出来ないので、水中の息こらえ時間にはムラがありました。 
それでも4分以上は出来たようです。
0930名無しさん@ピンキー2021/02/15(月) 07:53:07.10ID:XpTQ819v0
>>929
彼女の容姿や顔つきはどんな感じですか?
他にも水中でBOさせられたりしましたか?
0931名無しさん@ピンキー2021/02/15(月) 16:07:44.79ID:emRIyBi20
>>930
ぽっちゃり系で少し大柄でパワーはあったし、肺も大きくて如何にも空気がたくさん入りそう、そして顔の目鼻立ちもくっきりしてたけど、
おもちゃ箱をひっくり返したような顔だから好みは別れるだろうね。

一緒に潜って2人とも肺をひくつかせながらお遊戯した事はあったけど、逆立ちしても彼女にはかなわないので身を任せるようにしてた。
そしたら彼女が全部良きに計らってくれるから。
彼女がちゃんと全部やってくれたからこっちは楽だっだけど、気が遠くなっても全部やってた彼女の負担は重かったんじゃね。
後からやってきて先にヘタるな!って怒りながらもちゃんと対処してくれたもの。水中でも世話焼きだったんだね。
0932名無しさん@ピンキー2021/02/15(月) 19:49:35.69ID:pO5g8+6i0
登場人物がみんな
◯ガチムチのスポーツマン体型で胸囲がたくましい
◯目鼻立ちがハッキリしているが美人ではない
◯装備は裸眼など最低限を好み浮上時に鼻からドバドバ水を垂れ流す
◯小さい頃からやたら根性が入っていてスパルタ練習にも音を上げない
◯国内頂点に迫るパフォーマンスを持ちながら決して表舞台に出ない控え目な性格の天然系
ばかりだなぁ
0933名無しさん@ピンキー2021/02/15(月) 19:55:12.81ID:5uk76Ycf0
>>932
キャラが被っているのは面白いですね。でも確かに潜りやってるのは一定の傾向はあるね。

・割と天然入ってて鈍いタイプが多い
・仕事や勉強では目立たないキャラ
・そのくせ水中ではやたら元気になる
・根は負けず嫌いだけど酸欠のせいか地頭は良くない
0934名無しさん@ピンキー2021/02/15(月) 20:13:52.78ID:5uk76Ycf0
一応はこれでも水産系高校のダイビング部出てるから、女性ダイバーのガチの側面は見てるけど、
色艶のあるタイプはほとんどいなくて、どちらかと言うとトドやオカメさんみたいなのが多かった。当たり前だよね。

それでスキンの時は、ダイビングプールの底でウググ、ググっと蛙の合唱やってるけど苦しさが増すに連れてテンポがどんどん速くなってきてググググ、ググってなった後でまとめて息出してしまったり急速浮上したりする人か増えるけど、
それを超越するとテンポが遅くなって蛙の歌も小さくなる。
それでも不思議な事にみんな大した事故もなくちゃんと元気にやってるのだけど、蛙の歌が聞こえなくなって静まり返ってからの事はあまり記憶に無いんだよな。
気がついたらちゃんと水面に上がっててプールサイドに戻ってる。
ちゃんと身体が覚えているんだよね。
たまに気が抜けたようになって水中でお寝んねしている子が出たりするけど、
コーチが引き揚げてて、お目覚めですかレレレのレなんだけど、みんなボーッとしているからまるで危機感や悲壮感は無かった。

海で遭難する人や潜水漁で事故などは数年に1回ぐらいはあったけど、お気の毒様や能力過信して海の神様にお呼ばれされてしまったよって、なんかとぼけたような海の街でしたね。
もちろん今は監視が行き届いていて事故も減ったみたいだけど、完全ゼロにはどうしてもならないから。
0935名無しさん@ピンキー2021/02/15(月) 22:40:19.20ID:bA0+dFOr0
素潜りサークル時代は5mプールの底を25m潜行させて、そのままゴール地点に沈めてある
ロープを拾って、梯子にもやい結びしてから浮上とか、女子にやらせて密かに観察してたわ。
最初は25m届かないところから、25m行くけど限界でそのまま浮上、ロープ拾ったまま浮上、
結んでる途中で浮上、と頑張りながら、遂に達成したときの苦しそうな笑顔が良かった。
達成して浮上しても険しく苦痛に満ちた表情の子もいたけど、みんな頑張ってたよ。
もちろんフィン無しマスク無し、水着と競泳ゴーグルだけつけてやる。最初は結構危ない。
だいたいの子は、繰り返すうちあっという間にこれ位の課題は余裕でやるようになるけどね。
0936名無しさん@ピンキー2021/02/15(月) 23:21:45.28ID:Il9NjgkI0
https://youtu.be/2Mi4gRG0F1Y
プールの底に機材を置いて浮上し、再び水中に素潜りしてレギュレーターを加えるまでかなり苦しそう。
0937名無しさん@ピンキー2021/02/15(月) 23:27:36.35ID:Il9NjgkI0
https://youtu.be/0AJ89jg5Sh8
5分07秒あたり左側の女性ダイバーの方が苦しかったのか?必要以上に息をボコッと吐いている。
0938名無しさん@ピンキー2021/02/16(火) 02:01:20.41ID:A32TZ9sB0
>>937
この手の訓練はペアの女性が要領よくうまい事やってくれれば良いけれど、変にもたついて苦しくて目がマジになったりするとヤバいんだよ。
鼻からプールの水をいっぱい飲まして頂きましたごちそうさまですって訳にもいかず、途中でパニくって急速浮上したり、
マスクの中が盛大にカニのあぶく状態になったり、下手するとオクトパスバブリージンクの時にヌメッとしたものが一緒に食っついて来たりする。
手際悪くてやっとこさこっちへオクトパスくれたと思ったらヌメッとしたのが口にまとわりついたりしてオェッとなったりする。
自分の彼女とか憧れのマドンナのなら我慢するけど、他の子のは無理だw
0939名無しさん@ピンキー2021/02/16(火) 07:45:48.83ID:qcKwhNKq0
可愛くて美人な子の素潜りや水中息止めを見たかった人生であった・・・
0940名無しさん@ピンキー2021/02/16(火) 18:58:16.50ID:8PkJoMhk0
https://youtu.be/u-3Q4u3fKiU
水中で倒立をしている選手も苦しくなったのか最後の方でボコッと息を吐いているね。
演技中は苦しくなっても絶対に息を吐いては活けないと選手の体験談を見たことある。
0941名無しさん@ピンキー2021/02/16(火) 19:35:38.89ID:qJnfLw900
>>940
元シンクロ選手で今は立派なおばさんから聞いたけど、現役の時はそりゃもう苦しい練習の連続で、普通の感覚の子はほとんど脱落していく世界で
それなりに残れた子はある意味感覚がおかしくなっている人ばかりだったそうです。
その人も息こらえが最も厳しい土台役だったから、どうすれば息を長く止められるかありとあらゆる方法を試したそうです。
1番始めに潜ってどんなに苦しくなっても上で跳躍する選手を支え、演技が終わるまでは絶対に失神してはいけないという覚悟で本番に臨んでいたから並大抵の執念では無かったそうです。
0942名無しさん@ピンキー2021/02/16(火) 19:47:39.68ID:qJnfLw900
肺活量が大きくなるなら、息こらえ時間が長くなる為なら何でもやる執念で、
試合で負けた後は悔しくて、目一杯深呼吸してプールの底に逆立ちして敢えて最後まで上から押さえ付けてもらったりしたそうです。
ものすごく苦しくなって目がチカチカからヂカヂカに変わり、こめかみにズンズン来るのを通りこすと不思議なくらい楽になるゾーンがあったそうです。
それで視界が狭くなりかけても絶対に失神しないという強い意志を持って頑張ると手脚がブルブルと震えるそうですがもうそれは限界寸前でそのまますっと楽になって落ちてしまったそうです。
そんなの何度かやってしまうとプールサイドに上がっても足が宙に浮いているような不思議な感覚でしばらくはボーッとしていたそうです。

だからおばさんになってもどこか抜けてて冴えないのは酸欠脳だからしゃあないと笑っていました。
物事を深く考えたり悩んだりしない性分だからちょうど良いんだと豪快に笑い飛ばしていました(笑)
0943名無しさん@ピンキー2021/02/16(火) 22:32:14.48ID:13RWMcBr0
>>942
スポ根時代のようなひと昔前のシンクロの練習は
どのくらい過酷な練習を強いられていたのだろうと思います。
940の動画では潜った状態で両側の脚を掴まれていますが
中には強制的に押さえられて、どんなに苦しくても放して貰えるまでは
本人が息継ぎ出来ない練習(罰?)もあったと聞いたりもします。
息こらえ時間を長くするためにあらゆる方法をしていたとの事ですが、
本人が顔を上げようとしても息継ぎ出来ない練習方法も結構やっていたりしていたのでしょうか?
また、「最後まで」とはどこまでを意味するのでしょうか?
0944名無しさん@ピンキー2021/02/16(火) 23:15:10.02ID:1PoZyPNo0
https://youtu.be/xCRmWxrMFsc
8分50秒あたりから水中の土台役の選手がどういう動きをしているかよくわかる動画。
あきらかに上の選手より水中にいる時間が長く鍛えられた選手とはいえ土台役の選手の苦しさは潜っている水深も深い為、自身の肺も収縮して苦しさ半端ないんだろう。
0945名無しさん@ピンキー2021/02/16(火) 23:17:04.52ID:nKXbnVcK0
高校の水泳部で1年の時から大会のメインメンバーに選出される同級生の女と自主トレ行ったんだけど泳ぐだけでは物足りないといいあるゲームを行った
内容はどちらかが25m平行潜水する。そしてもう一人の方はスタートと同時に1.5mくらいのプール底まで潜り、戻って来るまでうつ伏せに底に沈み続ける
潜水した人が25m到達しても沈み続けられたら底に沈んでた方の勝ち、限界きて浮上するか、
25m潜水できなかったら負けっていうルール

ゆっくり泳げば泳ぐほど潜水した方が勝つ可能性が高くなるが、25mまで戻って来る息が持たないと100%負け
底に沈む方もMAX肺に空気は入れれないしなかなかいいゲームだと思った
攻守交代で2ゲームやったが両方共潜水した方の負け流石に25mは短いということで50mに変更 
空気調整して余分な空気を出さないよう気をつけて潜った。ゆっくりと25mをターンして戻って来る
負けじと潜っているが空気をある程度抜いてるせいでいきなり苦しくなってきたが気合いで乗り切って勝った
50m戻ってくるのに50秒くらいなのでかなり早いペースで泳いでたんだなと思った、そしえ攻守交代し50mを1分くらいでなんとか泳ぎきったが到達しても浮上していなかったから2-2でタイ
0946名無しさん@ピンキー2021/02/16(火) 23:17:26.35ID:nKXbnVcK0
それから彼女が本気を出したのか知らないが
ギアを上げ俺は平均50秒くらいで浮上してしまうが浮上してもなお緩めることはなく彼女はゆっくりと余裕で結果は1分半くらいで50mを潜水してきた。
その後攻守交代したが当たり前のように敗北し決着着いてるのに浮上してこないそして浮上したが彼女は息を吐き出したままアベレージは1分45秒から最大2分沈んでいた
潜水する方ではスピードを抑える為浮かないようにする為潜水中に空気調整して吐きつつ潜水していた為絶句した勿論あれから全て負けて10連敗した所で折れて決着
普段の息止めトレーニングと家での練習でとことん肺を鍛えているのでコンスタントに3分半をアベレージし最高は4分ちょっとというのでどう頑張っても一生勝てないと悟った
0947名無しさん@ピンキー2021/02/17(水) 00:26:00.93ID:WAw/LoOC0
>>944
シンクロの凄さというのは呼吸制限の厳しさと柔軟性もだけど、こうして手足の先まで神経を張り巡らせて更に周囲と同調させる事なんだろね。
酸欠状態の中で動きは激しくカロリー燃やし、しかも神経張り巡らせ、周囲と同調するのだから爆発的に酸素消費してるのだもんな。
酸素ケージ満タンと空っぽを激しく繰り返しているんだもんな。
0948名無しさん@ピンキー2021/02/17(水) 00:34:30.79ID:WAw/LoOC0
>>946
高1で抜群の泳力プラスその心肺能力は凄いですよね。

フリーダイビングという競技も凄いとは思うけど、競泳選手やシンクロ選手で限られた呼吸機会の中で激しく動くというのは大したものだとつくづく思う。
元シンクロ経験あった子でダイビング部入部してきた人が言ってたけど、
酸素消費抑える為になるべく動かないで時間伸ばす方が激しく動いているのに呼吸制限厳しい練習よりもよほど気楽です。って。

同じBOでもシンクロ特訓の時はあっと言う間に酸素を使い果たして一気に視界が暗くなって持って行かれるよりも、
そろそろ危ないかなと感じて少ししてから持って行かれる方がストレス小さいですって言ってた。
0949名無しさん@ピンキー2021/02/17(水) 01:19:18.98ID:TiDaSi8Z0
>>943
シンクロ選手というのは負けず嫌いだから試合で負けて帰って来ると悔しくて気持ちが高ぶる事が多いそうです。
それでそれぞれのポジションごとに反省して弱点をがむしゃらに練習する事で気持ちを克服したそうです。

それで土台役としては、もっと肺活量と息止め時間を長くというので水中倒立して脚も身体も押さえつけてもらって能力の限り頑張ろうとチャレンジしてしまったそうです。
簡単に失神してしまうのは逃げだと本気で思っていたから、最後まで逃げないように気張ってたそうです。
本当はそれだと身体にかかる負担が更に大きくなるのにバカだったのですねって笑ってました。
0950名無しさん@ピンキー2021/02/17(水) 01:20:36.86ID:TiDaSi8Z0
>>943
最後までっていうのは、もちろんBO覚悟の限界までって意味です。
0951名無しさん@ピンキー2021/02/17(水) 01:33:31.67ID:wgEbfoAq0
>>942
AS経験者から、水中でこめかみがズキズキしたり横隔膜激しく動かしたりで1番苦しい時に息継ぎに上がるとダメージが相当大きいので、
却って失神して助けてもらった方が楽だと聞いた事はあります。
なるほどそんな心理まで見抜いた上での根性ですか……

それはともかく、そんなきっついレベルではなくて、少し余裕を持って水中遊戯楽しむくらいの方が好みですね。
私はBOはトラウマになったし、BO恐れてたらこんなのやってられないという人の根性も尊敬はしますけど
まあそれほどの根性は私にも無いので、多少余裕残すぐらいの方が楽しくて良いです。
0952名無しさん@ピンキー2021/02/17(水) 01:43:01.28ID:OLl+DSwL0
>>948
吸う吐くっていう一連の動作と一回に取り込む量が桁違いなんだなって思います。
50泳ぐのが手一杯で遅く遅くなんて考える暇なかったし50なんか余裕だからスピード抑える為に足だけとかでやられたりしました。足だけだから酸素消費も抑えられてるし肺の筋トレの練習量が半端じゃないし肺の作りが違うんだなと(^.^;
0953名無しさん@ピンキー2021/02/17(水) 01:45:06.58ID:R2XOzVEo0
>>951
価値観は人それぞれだけど、若くて体力ピークの時に自分のポテンシャル最大限まで引き出して、界の際のところを覗き込む誘惑というのはアスリートの場合は大いにアリだとは思うけどね。
シンクロもダイビングも一通りは死にものぐるいでやりました、ポテンシャル最大限までやりましたという方が人生に悔いなしやることはやったって感じで。

シンクロでは県大会出場までダイビングは地元では有名になるくらいまで頑張った子は、
BOもサンバもその他色々と経験したけど、自分はこれだけの厳しい試練も乗り越えられたからと、リーマンショック直撃や東日本大震災で一家壊滅という試練を受けながらも立ち上がって頑張ってやってるから。
0954名無しさん@ピンキー2021/02/17(水) 01:59:51.88ID:Z5sSnDnH0
>>952
肺の造りが違うというか、肺活量プラス呼吸筋すごいって子は見た事あります。
あまりにもすごいのでとてもビキニなんて恥ずかしいからいつも競泳水着だったけどそれでもいかにも肺が発達しているか丸わかりでした。
私はボイストレーニング方面もちょっと心得があるのでそれも教えてあげたら、良い呼吸筋のトレーニングになりますと喜んでいました。
本当はボイストレーニングなので歌を歌う訓練の方なのですけどね。
声量は抜群でしたが歌は正直まぁまぁって感じでしたけど、彼女の最大最高の特技を伸ばすのに貢献出来た事は光栄です^_^

彼女の肺活量は6000に達し、水中息こらえは5分30超え、短水路でのノーフィン平行潜水は110までいきましたから。
とても激戦なので競泳府大会出場はかないませんでしたが、
総合フィジカルは間違いなくAS選手並みだったはずです。
もう少し歌のセンスがあったら合唱団にスカウトして独唱もつとめて頂きたいくらいでしたけど、吹奏楽含め音感がまるでダメだったのは惜しかった。
0955名無しさん@ピンキー2021/02/17(水) 16:06:31.73ID:IJhAAUL70
>>949
意識を失いそうになっても意識を失わないための練習という事のようですが
そのためにその人は、意識を失うレベルまで絶対に浮き上がれないように
押さえ続けられる練習をしょっちゅうしていたのでしょうか?
脚も身体もって、かなりしっかり押さえつけられていたのですね。
その人は自ら押さえられる練習をやっていたそうですが、
他の人なども練習や罰などで自分からは顔を出せないように
押さえつけられての息止めの指導はあったのでしょうか?
0956名無しさん@ピンキー2021/02/17(水) 16:19:36.48ID:IJhAAUL70
>>948
そのシンクロ経験者さんも練習時にBO経験あったのですね。
BOするまで苦しさに耐え続けられるというのも凄いですが、
BOする事もあり得るほどの呼吸制限が厳しい練習が
どういったものだったか聞いていますか?
0957名無しさん@ピンキー2021/02/17(水) 18:46:39.52ID:fqC6bKoY0
>>955
シンクロは調和の競技だからいくら土台役でも息こらえの極限にチャレンジしてばかりという事では無いでしょう。
ただ試合で負けた時は、それぞれのポジションごとに罰練習みたいなのがあって、それで土台役の人は息こらえ能力向上というので無茶なメニューをこなしたみたいです。
負けた悔しさで胸がいっぱいのタイミングだからその悔しさをパワーに代えるという事で強制的にではなくて、自主的にチャレンジしたそうです。

水中倒立の姿勢で脚だけでなくて身体も抑えてもらって、BO上等で自分のポテンシャル最大限に引き出そうとしたり、25mUW30秒サイクル5本だとかめっちゃ負荷をかけたメニューチャレンジしたんだとか。
悔しさバネにしてたんで涙流しながらドーパミン全開で時々自分でもびっくりするような記録出せたりしたそうです。
もちろん無理し過ぎてBOしてしまう事もあったそうですが。
0958名無しさん@ピンキー2021/02/17(水) 19:00:35.51ID:fqC6bKoY0
>>955
水中倒立姿勢で唯一無二の記録出したのはかなり重要な大会を自分のミスのせいで僅差で負けてしまった時の罰練習のときで、
後輩に頼んで特に強く脚と身体を抑えて貰い、BO覚悟で過呼吸しまくった上で倒立したそうです。
平常時は2分もすると苦しくなって、2分半でもう限界寸前で浮上してたそうですが、
その時は申し訳無いのと悔しい気持ちでいっぱいだったので、横隔膜が動こうがこめかみにズキズキこようと別になんとも無いという感覚で、
そのうちに鼻栓吹き飛ばしても目覚まし上等で酸欠で手先足先が震えても強行しようとしたけど身体のコントロールが効かなくなって後輩が驚いて拘束を解いたので痙攣して鼻や口から出すもの出しまくりながら浮上したそうです。
失神寸前状態でしたが、無理やり深呼吸しつつ後輩に顔引っ叩いてもらって何とかBOはしないで済んだそうです。

その時に水中倒立4分達成したのだそうですが、そんな記録はその時1回きりだったそうです。
0959名無しさん@ピンキー2021/02/17(水) 21:58:39.85ID:Hp+dtQ6f0
>>956
シンクロでもスキン(フリー)ダイビングでもBOはやっちまう時にはやってしまうものだからね。
でもシンクロはもう駄目だと自分で思ってても上がれないシチュエーションの怖さがあったけどスキンダイビングは自分の限界の8割設定で自分の意志で浮上出来るからプレッシャーが全然違うそうです。
それにシンクロの動きは激しいけれど、スキンダイビングは脱力しながらでも出来る。
0960名無しさん@ピンキー2021/02/17(水) 22:05:27.28ID:Hp+dtQ6f0
>>956
シンクロは自分のペースではなくて、最も力がある子にみんながついていかないと負ける。
力のある子にぴったりついていければ勝ちで、力のない子のペースになってしまったら楽だけど試合は確実に負けるのがきつかったそうだ。
スキンダイビングは自分と自然との対話だからまるで楽だって。

シンクロの時は自分が途中でバテたら皆さんすみません私のせいでという世界だけど、スキンは自分自身の世界に入り込めるからとか言ってた。
同じBOでも悲愴感がまるで違うんだとか。
0961名無しさん@ピンキー2021/02/17(水) 22:18:18.01ID:EADUGY200
>>946
昔さがみはらのダイビングプールで、高校生くらいのカップルが仲良くその場に沈んでいき、
5mの底に彼女が体育座りしてる間、彼氏が底スレスレを潜行して行くのを見たことある。
彼氏は25mターンして戻ってくる途中で浮上して行ったけど、彼女はまだ体育座りしていた。
逆に彼氏が底に座っている間に彼女が底を潜行して行ったけど、彼女がターンして戻り
50m潜りきる前に、彼氏は浮上してしまっていた。彼女は余裕で50m潜行して浮上してきた。

君たちか? w
0962名無しさん@ピンキー2021/02/17(水) 22:31:54.19ID:EADUGY200
>>945
大学生の時に、中学で水泳部だった女の子と同じ競争したことある。
屋外の25mプールで、一人は息を吐いてスタート地点付近でうつ伏せに底に沈んだまま、
もう一人は25mプールを潜行したままターンして戻ってくる。相手が50m潜行してきた時に、
まだ底に沈んだままいられたら勝ち。または、相手が途中で浮上したら勝ち、というルール。
息をたっぷり吸って潜行してるか、吐いたまま我慢して沈んでいるか。実に静かな戦い。
たまたま同じプールに来ていた別の女子が、あまりにもシュールな戦いだとドン引きしてた。
結局、彼女の方が長かった。何回かやった後、一緒に並んで沈んでみたんだが、悔しいけど
彼女の圧勝。隣でじっとうつむいたまま沈んでるんだけど、俺が限界に耐え始める頃、まだ
安らかな表情で口をしっかり閉じて無呼吸のまま、水の底の世界を楽しんでる様子だった。
0963名無しさん@ピンキー2021/02/17(水) 22:45:24.49ID:EADUGY200
息を吐いたまま止めて沈んでいるのは、普通に吸ったまま止めている時の限界に近い感覚を
トレーニング出来ると、その彼女から教わったんだけど、確かに吐いたまま止めるのは
未知の苦しさで、かつなんとなく快感だった。なにもしなくてもプールの底に沈んだまま
へばり付いていられるのも快感で、最初は彼女に言われるがままにやってみたが、はまった。
彼女が普通に肺に息を満たしたまま止めていたら、どれくらい潜れたのかわからないけど、
別の時に限界まで沈んで見せてとお願いしてみたら、かなり苦しそうであったものの、底に
へばりついたまんま、泡も出さず完全に無呼吸状態で2分7秒もうつ伏せに潜っていたので、
世の中には凄い人もいるんだなと感動したよね。しかもその時は水深2m長水路だったし。
隣のコースの女性が100m往復してきてもまだ底でうつ伏せに沈んでたから、隣の人も
ひどく驚いた様子で、しばらく底に沈んだままの彼女を観察していたのが少し愉快だった。
0964名無しさん@ピンキー2021/02/17(水) 23:38:22.92ID:daUniY0O0
なんか久しぶりに盛り上がってるようでいいですね。

中学の時に水泳部キャプテンとして活躍した人気の子は高校の時には遠くの名門私立に行ってしまって、その後は選手としては伸び悩んで推薦貰えずに海外へ行ってしまったと人づてに聞いたのだけど。

数年前に一時帰国していたらしく妙に懐かしくて意気投合して一緒に彼女が特別会員になってる大きなプールに連れていって頂き、
他に人がいないのを見計らって「私は陸上では静かでおしとやかだけど水中に入ると理性が抜けて猛獣になるのです」とまあ大した事抜かして水中に入ると本当に猛獣になったので腰を抜かしました。
深いプールの底で仰向けのまま笑顔で手を振るので行って見たらむんずと掴まれてこちらを好きなようにもて遊ぶは、
いつまで潜っているのやらで、
プールサイドで聞くと、「水中では私は猛獣になるので鼻の奥でエラ呼吸も
少し出来るし、普通の人の何倍も潜っていられるのです」と戯けた事を抜かしやがりました。
ここまで来るとセクシーでも何でもなくてただの海獣ですけど、せっかくの久しぶりの再会なので彼女の好きなようにさせると、本当に好き勝手に私の精を吸い付くしてしまいました。
それからしばらくしてまた海外に舞い戻る直前に電話がかかって来ましたけど、別にどうでも良いのでそのまま通り一遍の返事だけで、そのまま放置しました。

彼女は多分海外の某海岸で、はじめはおしとやかな大和なでしことして金持ちの外国人に近づき、海に入った途端に変貌して男性の精とマネーを吸い付くして生存しているのだと思います。
このコロナ下でも日本帰国のうわさは聞いていないので、どこかの海で過ごしているのだと思います。
0965名無しさん@ピンキー2021/02/18(木) 06:53:26.77ID:wRNBEnyC0
>>957
罰練習があったのですね。
ただでさえ苦しい土台役の息こらえ能力向上は相当厳しそうです。
悔しくてもっと息を止められるようにという思いがとても強そうですが、
解放して貰うタイミングですが
BO直前のヤバそうな状態になるまでは途中で顔を上げられないよう
しっかり脚と身体を押さえつけているようにお願いしていたのでしょうか?
0968名無しさん@ピンキー2021/02/19(金) 13:48:51.19ID:hyO736E80
上の方で何度か舳倉島の裸海士の話を紹介していた人がいたけれどそちらにゆかりが深い方から聞き書きみたいなものを閲覧させて頂いた。
就職状況と同じでやはり世代によって楽、厳しいの差は大きかったようです。
戦前はむしろ伊勢志摩地方の海女の方が深潜りをしていて能力も上だとされていたのが戦後になると舳倉島方面の海士の方が遥かに厳しい作業に従事していたらしい。
だんだん浅瀬での資源が枯渇してきたのでどんどん深潜りして資源を追い求めるサイクルにはまっていったようです。
0969名無しさん@ピンキー2021/02/19(金) 14:00:17.71ID:hyO736E80
分別がつくようになってから厳しい訓練をしてもモノにならないという言い伝えがあって、物心がつかないうちから深い風呂桶で潜らせる、姉妹で競争させる、これはモノになりそうだと見たら唇が紫になるまで抑えつけるという事は本当にやったようです。
それで小さい頃から海へ連れ出して平気で放り出してその反応を確かめたりしてた。
それが当然といった習慣で余所者は近づけないような閉鎖的な社会、厳しい訓練に耐えられた子のみが選ばれた海士、女ではなくて尊敬の念を持たれる士というプロ職業となっていったそうです。
そしてプロだから失神して引き上げられるのが最大の恥という不文律は本当だった。
実際に大海士になるとそこらの役人や村長を上回る稼ぎを叩き出していたそうですから。
それで深場を追ってゴーグルのような二眼式眼鏡の風船の数は2つから4つへと増やされ、腰へつける錘は更に増やされて競争していったそうです。
0970名無しさん@ピンキー2021/02/19(金) 14:14:13.25ID:hyO736E80
海士は鼓膜を破って一人前という考え方も海士の奇習という言い伝えも一部では本当だったそうです。
特に労働の厳しい海士は受けるストレスも大きいのでそれは仕方がないという暗黙の了解はあったようです。
そうした習慣のせいで上海士のほとんどは耳が遠いのと、それと性力に満ちてて体力も寿命とも恵まれた人が多かったそうです。
それでも昭和30年代後半になるとあまりにも競争が激化し過ぎて50mの深さにまで進出する海士まで出現し、
海士が恥とする失神や事故も目立って来たので激務を緩和する為にウエットスーツの着用の普及と海士漁区域と時間の制限管理が行われるようになったそうです。
それまでは時間も無制限に近く、真冬に近い時期は漁獲が多いからと裸潜りなのに勇敢に秋春の寒い季節に作業を敢行する海士が出てくる始末だったとか。
海士が最も元気だった時代が日本が最も高度成長していた時代だったというのは偶然では無かったのかもしれません。
0971名無しさん@ピンキー2021/02/19(金) 14:28:40.87ID:W4SodvWI0
海士は閉鎖的な共同社会の中で特別な地位を築いていたので地域社会における発言権は極めて強く、時には漁協レベルだけではなくて村長や村会議員にも物申すくらいの実力があったそうです。
中には一家一族9人全員養う強者すらいたりなど家庭内における地位は絶対的なものがあって、夫は海士の言いなりになり舟の上から手綱を引っ張る役目始め絶対的な信頼関係で動いてて、
海士の夫になる者は短命だからと敢えて都会に出稼ぎに出た時に気の弱そうなインテリ男性を捕まえて婿養子にしてしまう事例が多く、舳倉島方面の家は女系婿養子を取るパターンがかなり多かった。

文化背景についてはこんな感じなのですけど、このスレ的にハマりそうな潜水漁撈関係の特徴に関する聞き書きはとても少なくて素っ気ないものでした。
0972名無しさん@ピンキー2021/02/19(金) 14:49:38.34ID:W4SodvWI0
海士が海底から手綱を引っ張るタイミングを推し測り、阿吽の呼吸で全力で引き上げられないと事故につながるのでその役目は運命共同体と言える夫や家族にしか任せなかったそうです。
手綱を引っ張る役目は神経をすり減らすから短命になると言われていたそうです。
危ない目に合うと海士は激しく叱責したそうです。手綱を引っ張るタイミングが上手ければ上手いほど海士は海底でぎりぎりまで漁撈活動が出来る訳です。それでも手綱を引っ張るタイミングを誤って海士が岩場の間に引っかかるような事故は時々あったそうです。
そうなるとよほどの海士の手助けがないと現場に救助にいけません。

海士の恥である失神状態で引き上げられた時は容赦なく髪の毛引っ張ったり、顔を叩いたりして起こしたそうです。それでほとんど蘇生できたので大したものです。
海士は耳は遠いが目は良いというのは当然です。目が良くないと獲物は探せません。
兎にも角にも海士稼業は厳しい世界なのでその婿養子に入る者はロマンも妄想も何もなく、海士の厳しい統制下で神経すり減らし、妻よりも短命だったそうです。
でも海士は大都市で男を誘惑する時はうちへ婿養子に来れば食いっぱぐれは無い、美味しいものを一生食べていられるし好きな学問もやってて構わない。という必殺文句で釣り上げていたそうです。

大変長くなりました。興味のある方がいらっしゃるかとも思いカキコしました。
0973名無しさん@ピンキー2021/02/19(金) 19:34:58.92ID:mICVPgGp0
>>972
やはり、貴方の書き込みはそそられます
このような臨場感の有る文章有ってこそのフェチ板です
これからもよろしくお願いしいます
0974名無しさん@ピンキー2021/02/19(金) 22:13:36.71ID:yFdBtbng0
>>973
どう致しまして。
トモカツギと水の息などについてかくのを忘れた。
トモカツギは日本の海女言葉で、海底で漁をしている最中に幻の海女からおいでおいでをされてそれでつい獲物を受け取ってしまうと限界越えて息切れて溺れてしまう話、
水の息は韓国海女言葉で、海底で欲を出して自分の限界越えて近くにある獲物を更に1つ2つ手を出すことで水の息を出し入れする事で溺れてしまう話だけど、
結局は海底で欲をかいてさらなる獲物を取りに行き過ぎる事をきつく戒める話だそうです。
腕に自信がある若くて息の長い海女ほど誘惑に負けて溺れてしまうのでこういう伝承が生まれたそうです。
海女の磯笛の細かいメカニズムは分かりませんけど、この独特の呼吸法で浮上直後の失神を防ぐのと息を整える役割が大きいそうです。
欲望の赴くままにぜーはー深呼吸するとその途端に失神する事があるそうです。
0975名無しさん@ピンキー2021/02/19(金) 22:27:39.78ID:yFdBtbng0
昔の海女は経済的にも豊かだったし、身体が資本なので昔からよく医者にはかかったそうです。
心肺能力などは歳をとっても相当頑健なのだけど、耳鼻科の疾患に苦しめられる事が多く、特に耳が遠いのは職業病で耳が遠くなり耳鳴りや中耳炎などが慢性化して頭痛や平衡感覚が狂い出すと引退を余儀なくされるそうです。
それでも10代後半から海女稼業を始めて70代以上でも現役という人も多く、陸上では腰痛や様々な疾患で苦しんでいても海女漁している最中はそうしたストレスから解放されるという人もいるそうです。
人によっては60年も海女漁やっている大ベテランもいるそうです。
小さい頃から深い風呂桶や海遊びをやらされてきた人はほとんど一生潜り続ける人生なのだとか。
昔は裸海女でしたので冷えによる疾患も深刻でしたがウェットスーツ普及後は冷えからは解放された代わりに皮膚呼吸が出来ない弊害もあるのだとか。

昔の海女というのは潜りそのものが職業を超えて生活そのものだったのでしょうし、特に選ばれた海士と呼ばれる人達は選ばれし海の民、海のハンターだったのでしょう。
長くなりました。取り敢えずはこの位で。
0977名無しさん@ピンキー2021/02/20(土) 00:38:09.08ID:m0tLc1Yk0
長い力作だけど興味深い記事でした。

特に気になったのは物心つかない頃から深い風呂桶で唇が紫色になるまで競争させられた話、
海に投げ込まれる話と、深い海底で欲を出してトモカツギやら水の息などの話です。二眼式で鼻が出ている状態で深い海底で作業していて欲をかけるだけの余裕があるのが凄い能力だと思いました。
そんな深い海底で苦しくなって鼻から水を飲んだりとかなかったのでしょうか、耳抜きしても鼓膜破られるというのは過酷な極限状況だったのでしょうね。
本当に海のハンターだと思いました。
0978名無しさん@ピンキー2021/02/20(土) 01:55:21.61ID:QpIMv7gH0
>>977
海士は水中では口も鼻もつむっているから水をのむ事は無いのだそうです。
潜りは息遣い、息の遣い方が上手ければ息はどんどん伸びるし、下手だとあっと言う間に息を使い果たして苦しくなるそうです。苦しい息は浮上する最後の最後まで出さずに最後に吐き出すのだそうです。
最後まで気は抜かない事です。気を抜くとすぐに遠くなります。最後の息は絶対に吐かないです。最後の息さえ残っていればどんな事があっても大丈夫です。
辛いと思っても海底では息は吸わないです。


これって当り前の事なのだけど、当り前の事を当り前にこなすのが凄いところですね。
0979名無しさん@ピンキー2021/02/20(土) 05:58:08.50ID:08GNHp7y0
>>978
深い風呂桶があるのは、潜る訓練をさせるためなのかと思いました。
姉妹で競争はまだ自分の意思で頑張るけど、
唇が紫になるまで抑えつけるのはもう相当苦しい訓練だったのかと…
モノになりそうな子は、仕事として始めるようになるまで
何年も深い風呂桶に沈められる訓練を続けてたりだったのでしょうか?
0980名無しさん@ピンキー2021/02/20(土) 07:03:13.85ID:aRo58++O0
>>979
海士の家系は女系家族ですので家には広くて深い風呂桶があって代々潜りの技は伝承されていたそうです。女系の伝統です。
物心つくかつかないかのうちから海士である母親から沈められたり逆立ちやでんぐり返しなどさせられたり口で石をくわえさせたりしたようです。
分別つかないうちに覚えさせるらしいのですから苦しいとかきついとか素の本能でしたでしょうし、母親の海士がモノになるかどうか厳しく判断していたから容赦無かったでしょう。
舟で海へ漕ぎ出して子供を放り投げた時ににこにこしながら鼻を天につきあげながら浮かんだり潜って深い海の光景を楽しむくらいだと有望だったそうです。
はじめは水圧差についていけずに鼻血出したり耳痛がったりしたそうですが、母親からの厳しい訓練と課題をクリアする度にご褒美、
そして姉妹や友達同士でのライバル心で克服出来る子がものになっていったそうです。
なんと言っても良い海士になる事が地元で一番稼げるというのが大きかった。
0981名無しさん@ピンキー2021/02/20(土) 07:13:50.48ID:08GNHp7y0
>>980
容赦ないというのは、長く潜れるように息をしたくても頭を上げさせて貰えず
唇が紫になるレベルまでどんなに苦しくても押さえ続ける日々だったのでしょうか?
仕事では失神しないギリギリまで潜るみたいですが、
これはもう母親からの厳しい訓練で忍耐力が養われ、
失神しない範囲なら苦しいのに耐えられるようなものでしたか?
0982名無しさん@ピンキー2021/02/20(土) 07:26:28.20ID:aRo58++O0
>>979
それにしても戦後は乱獲が祟ってそれまでは深さ10mくらいの漁撈で十分だったのが、
20m、30mと競争がエスカレートし、更に他の無人島沖や漁場を探し、晩秋や春まで漁をしたり雨の日も海に出たりと凄まじくなり、
本来は失神して引き上げられるのは海士の恥だったのがそう言ってられない領域までいってしまったのが昭和30年代後半だったそうで、
中には50mもの深みに達する者までいたそうですが、結局はウェットスーツの着用と漁場、漁期、時間などを厳しく制限して資源保護の方へ切り替えていったそうです。

この昭和30年代の競争激化は舳倉島地方だけでなく、当時はまだ残ってた北海道南部の海女にまで拡がっており、
30mもの深さから海藻をごっそり抱えて引っ張り上げるような海女もいたそうです。やり方は違ったそうですが海水温が低いのでそれは過酷だったでしょう。
こうした裸海女の競演は昭和30年代で幕を閉じてしまいました。神々しい女神様の漁はトーンダウンしてしまいました。
済州島、対馬、隠岐、石川方面を貫く日本海側の海人族の文化は古代から始まり、太平洋側の海人の文化とは違った発展をしましたけど昭和30年代を最後のピークとして衰退してしまいました。
0983名無しさん@ピンキー2021/02/20(土) 07:31:54.93ID:aRo58++O0
>>981
海士の訓練というのは女系海士独特の世界でもちろん男性の干渉はほとんど排除されていたので分からない事が多いそうです。
ものになると期待される子は唇が紫色になるまで抑えつけられたり、姉妹で競争したりしたという事なのでしょう。
恐らくは幼児期からそれが当たり前の習慣だったでしょうからそりゃ血統もあるし自主的に競い合ったりもしたのでしよう。
0984名無しさん@ピンキー2021/02/20(土) 07:40:04.19ID:aRo58++O0
男性の干渉が排されていた事もあり、海士の奥義というか裏ワザみたいなものは記録としては少なく狭い閉じられた世界での伝統技みたいな形で伝えられていったのでしょう。
相当なノウハウや訓練が無ければ裸に近い格好で深い海底で漁撈なんて出来るものでは無かったでしょう。
当時は裸に近い若い海士が深い海底の岩場の裏や様々な漁撈スポットを狙って勝負していたのですから海底の戦場です。
0985名無しさん@ピンキー2021/02/20(土) 07:51:26.04ID:WU63CiSv0
>>983
完全な女性上位社会、女系なのはよく分かったけど、今どきの安っぽいジェンダー論や男女平等論とは違って立派だよね。
女系が家庭も地域社会も仕切り稼ぎも多いのだけど、それには男性が踏み込めないような厳しい鍛錬と仕事があったのだもの。
都合の良い時には男性に存分に甘え、場面が変わると途端に男女平等だと強く自己主張する今どきの女性とは何か本質的に違う。
0987名無しさん@ピンキー2021/02/21(日) 00:13:42.20ID:8Q+tEHas0
ヤレヤレ
0988名無しさん@ピンキー2021/02/21(日) 00:32:57.03ID:r3FjtABG0
ヤレんそーらんそーらんそーらん〜
0989名無しさん@ピンキー2021/02/21(日) 00:40:49.57ID:8Q+tEHas0
なんか書き込まれると自分のネタに引き戻す人がひとりで頑張ってるみたいだな
0991名無しさん@ピンキー2021/02/21(日) 13:39:48.06ID:fyQ/yKz+0
改行だけでなく句読点も無い。
句読点無いうえに一文が長い。
読みにくいことこの上ない。
0994名無しさん@ピンキー2021/02/22(月) 12:37:21.90ID:FxVxcNe50
>>993
仰向けならともかく、時間も短いしちゃんと息継ぎしているからまあお遊戯みたいな感じに見えた。
リアルでバサロMAX50までいける子の泳ぎ見たことあるけどそりゃ大したものでした。

バサロ練習は特に苦しいとも思わないし、楽しいからもっともっと繰り返してずっとヤりたいのですがあまり繰り返し長い時間やり過ぎるとお腹に水が入り過ぎてチャプチャプするし、次の日に腹痛になるから嫌なんですと言ってました。
それどういう事ですか?と更に聞くと、たぶん無意識のうちに鼻から水が繰り返し入ってていっぱい水飲んだのと同じになってるのだと思います。
鼻は慣れているので別にどうでも良いのですけど胃の中で水がタプタプしているのは気持ち良くないですよと屈託なく話しているのが印象的でした。
0997名無しさん@ピンキー2021/02/23(火) 04:35:38.60ID:sqUHMJhk0
>>993
某スイミングクラブ出身者から直接話を聞いた事はあったけど、
こういう感じで長時間やらされていたのかと思うと…
他の人がされているのも見てたと言っていた。
0999名無しさん@ピンキー2021/02/23(火) 13:53:31.06ID:w92XmgeB0
>>994
それに近いような話なら元バックの選手から聞いた事はあるな。
3歳からバック中心に鍛えてきたからバサロで長く潜行することや鼻から水が入って来るのは慣れてるけど、
鼻から水を飲みすぎてお腹いっぱいになるのはやっぱり苦手だって。

鼻栓つけたり上唇を鼻に当てて息止めっぱなしでやるのもアリだけどそれだと浮上してからが息苦しくて苦手って。
鼻の奥がカピカピして鼻炎気味なのとプールの水飲みすぎてお腹に来るのは職業病みたいなものだから仕方ないですとサラッと話してたww
それでバサロ50mは余裕で出来るけど、75やってしまうとめまいがしてしばらく休みたくなります。
それ以上やってそのまま浮き上がれなくなりプールの底の人になりかかった事があるのでやりませんwとオチまでつけてくれました。
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。

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