潜水で息こらえすることをスマートフォンのバッテリーにたとえて説明しているコーチがいてワロタ。
バッテリーが残り少なくなって来るとすぐにスリープ状態になって省電力設定になるように身体も酸素を使わないように心拍数が落ちるとか
本当にバッテリーがカラになるとバッテリー機能を保護するために強制的にシャットダウンするけどそれと同じようにブラックアウトしてしまうのですと説明していたけど
コーチの人自身がスリープ状態やシャットダウンそれに再起動も経験しているみたいでバッテリーも大容量みたいだった。
講習の後でコーチのバッテリー容量と駆動時間教えてくださいって伺ったら
やっぱり6000mAh以上あってCPUが非力でしょぼくて元々省電力設定なので5分程度の駆動時間があるけどCPU動かすとすぐに駆動時間が短くなってしまうのと、
フリーズしたりシャットダウンすると再起動するのには本体やバッテリーに負荷がかかり過ぎるのでなるべくやりたくないです。と答えてくださいました(笑)
コーチ自身がシャットダウンしたり再起動するところは見せてはもらえず、却ってこっちがシャットダウンしたところをコーチに再起動してもらいました(笑)
笑顔でおかえりなさいって言われました。