それでも気が強くて努力家の彼女は中学はためらいなく水泳強化校で鬼の水泳部を選んだそうですが、
海外(アメリカ、ドイツ)と違い、かなり理不尽な上下関係やしごきにはがっかりしたそうです。
それで高校進学以降水泳部も辞め、しばらく荒んだ生活をおくっていたようです。
水泳は自己流で趣味的にマニアックな能力を伸ばしていたそうで、それで細かい話も少し聞けたのです。
高飛び込み時の耳、
潜水で息が苦しくなった時の対処、
遠泳で感覚が鈍ってきた時の話、などは
かなり参考になりました。

潜水能力についてはかなりマニアックに伸ばしていたそうですけど、日本では人前でその能力を披露することを拒み、
アメリカやドイツの昔の友人の前だけで披露していたようです。

平行潜水100mは出来たようですし、海で3点セットをつけて−30m位はいけたようです。ただ日本でそれを披露することは拒んでいました。
バサロでも普通に75mいけたそうですが、それ鼻に水が入って来たらきついでしょうと聞いたら、
別にあんまり気にしたことないけど、そんなに気になるようなら鼻から少し息を出せばいいでしょと、軽く笑われました。

高飛び込みや潜水で鼻がつーんとしたり耳がキーンとなったりするのはよくあることなのでいちいち気にしたことないけど、
気になるのなら耳抜きしたり鼻から息を少し出せば良いだけですと、鼻で笑われました。
生活の中でも、いわゆる弱者に対するホスピタリティは持っていたけど、基本的に気が強く、男性を立てるという感覚も無く、
やっぱり帰国子女というか、日本よりもアメリカやドイツ向きの子だなと感じました。

基本、語学堪能で水泳スキルも高く、社会的意識としてのキリスト教的ホスピタリティも持っていた子だったので、
私生活における強いフェミニズムや気の強さは我慢してお付き合い続けさせてもらった方が良かったかな?と少し思い出すこともあります^^;