予期せぬことで女の足の匂いにありつけるラッキーなケースはたまにあるね。

俺の場合、不動産とは全然関係ないバイトなんだが一戸建てのモデルルームに届け物をした時、
入り口の玄関先に女性の黒パンプスが一足置いてあった。中にいる担当者(=その女性)に物を渡し、
それだけで用件は終わり。部屋からは死角になっていて当然玄関までは見えないので咄嗟にパンプスを
手に取って裏返してみるとサイズは24.0とあった。ソッコーで鼻に押し当て思いっきり匂いを堪能した。
仮に玄関のほうに近づいてくるとすれば、スリッパのペタペタという音がするので聞こえない間は安全。
もう狂ったように匂いを嗅ぎ続けたぜ。ちなみに30代半ばぐらいの制服姿の女性で容姿もまずまず。