水中 窒息 息こらえフェチ part7
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>>135
はっきり言ってあまり期待しない方が良いし、性格的にもキツイのや鈍くてガサツなのが多い。
その理由の細かい分析をここで披露すると荒れるからやらないけど
美人でモテて、リア充ならわざわざリスクが大きくて苦しくて、トレーニングで大きな負荷をかけるようなスポーツにのめり込む必要は無いのと
元々快感に貪欲な女性がフリーダイビングのトランス状態にハマる傾向は男性よりも高いし
我慢比べになると男性は多くの場面で女性にかなわない事があるし。 後輩の友達にフリーダイビング経験もマーメイド経験もした子がいるけれど休みの日は大きいバスタブにぬるいお湯張ってお昼寝は時々やるそうです。
視線の先に水面に揺らめく天井の明かりや絵などが神秘的で嫌なことを忘れられるのが良いのだそうです。
鼻からぬるいお湯が入るのは慣れてるし喉の奥を閉める事で耳抜きもお湯の侵入も止められるそうだけど起き上がる時にお湯を噴射するのは当たり前じゃん
それがスカッとして気持ち良いとさらっと話していましたww
彼氏にはマーメイドの舞台の綺麗な写真を見せても絶対にそんな話はしないと言っていましたが。
彼女は隆々と小高く立派な鼻をお持ちなので素敵な光景だろうと想像してしまいました。 フリーダイバーやディープ素潜らーで
めちゃくちゃ美人な人っているのかな? 昔の話だけれどこの世界で過剰適用で悩んでいた人知ってる。
元々水泳部で潜水もやらされていたからスキルは高かったけど大学ダイビング部でタイプの男性先輩に出会えてから良いところを見せようとがむしゃらに頑張っちゃって
マニア的に頑張り過ぎてリミッター外しまくっていた。
水泳もダイビングもある意味人間の防衛本能のリミッターを少しずつ外していく作業で
それには恐怖心というものが伴うから普通は恐る恐るやるものだけど
その子はべた惚れになって一気にそのリミッターを外しにかかってしまった。 訂正
過剰適用→過剰適応。
彼女が過剰適応ピークの時はそれは大したものでした。
あまりにも進歩を求め過ぎて新記録連発の末、BOやサンバは連発するしそれでも怯まず突き進もうとするし、
こういう時の一念は女性は男性を上回るのだなってつくづく感じました。
ところがその子がDNFで100m、フィンありで130m、3点セットつけて−50m、ノーマスクノーフィンのあおり脚で−30mとダイビングクラブ始まって以来の新記録連発していた時に憧れの大先輩の結婚が決まり
そのショックで海で強引な記録にチャレンジして派手なBOやらかした挙げ句
すぐにダイビングクラブ辞めて
全然違う進路に進んでしまった。
女心と秋の空とはこの事で
やっぱり怖いなあと思いましたさ。 過剰適応か、いたな。
小中学校と同級生の子で海の里から転校してきた子。
プールの底で寝そべる遊びを流行らせたけどほとんどの子が鼻摘まないとゲホゲホしていたのに涼しい顔してて
そのうち横隔膜が動き始めても全然なんともしないでどんどん動きが激しくなってもそのままでやがて動きが落ち着いて
うっとりした恍惚の表情のまま浮上してきやがった。
苦しいのをこらえて限界を乗り越えたらご褒美がもらえるとか何とか抜かしていた。
一度そのご褒美をもらいすぎて上がって来れなくなって大騒ぎになったけど
顔は土色で目が半分イッてるのに楽しげな表情のまま失神していやがった。
案の定、大学生の時に海外へ移ってそのまま帰って来ない。
水深10mの素潜り記念写真とかで海底で水着だけの姿で逆立ちしていたりしている写真を送ってくれたこともある。
慣れればどうといったことも無いし超常感覚が楽しいとか。
身長低くて丸くって、お顔もカッパさんでぺちゃ鼻なのでまるでもてないようだけど水中適応能力だけは大したものだ。
なんだったらそのまま海底の人になれば幸福なのかもしれん。 高校水泳部のトラウマがあってこのフェチに目覚めてしもうたからなかなか抜けられない。
ウチは弱小水泳部、隣の高校は偏差値も10ぐらい上で水泳部も強豪だったからいつもコンプレックスしかなかったのだけど
ちょっとしたきっかけで両高校含む地域合同の水泳大会があった。
結果はウチだけがメダルも入賞も該当者無しの散々な結果だったのだけど、、、 それで隣の高校強豪水泳部のキャプテンが
「あんた達、勉強の方はダメなんだからせめてスポーツぐらいは頑張らないと存在価値ないよ」
と上から目線で挑発してきたのでウチのキャプテンがカチンときて
「そこまでバカにしないでくれ、ウチの水泳部は競泳では冴えなくても潜水やダイビングなど他の部分ではけっこうやるんだから」
と余計な事を言って相手の挑発に乗ってしまい、シーズン最後に両高校水泳部だけで潜水大会やる羽目になった。 ウチの水泳部女子では2人、親が職業ダイバーさんということで期待出来たので男子ではじゃんけんで負けたおいらともう1人が無理やり女子に特訓してもらって頑張って距離伸ばしてチャレンジになった。
当日、プールでの平行潜水で同時スタートだと無理しすぎると危ないからとウチが先攻ということで女子が根性出して二人共 100m叩き出し、男子も付け焼き刃だけど90、85(おいら)出したら
相手チームが動揺しているのが分かった。
相手チームは女子2人はシンクロ選手で男子2人は競泳で県大会出場だけど
男子は2人ともに50mでギブアップであっさり敗退、
最後にシンクロ女子がものすごく必死の形相で1人が75m、もう一人のキャプテンが無理やり75mの折り返し地点ターンしてひとかきひとけりで身体を激しく揺らしながら浮上、身体揺らしながら失神して助け上げられこちらの完勝でした。
相手チームの4人とも国立大学や有名私大進学してその後もブイブイ言わせて人生そのものも完勝なのですが
そのキャプテンシンクロ女子が無様に白眼向き身体揺らしながら浮き上がり鼻水垂らしたまま失神した光景は忘れる事ができません。 >>145
その時の全員を160m水中トンネルくぐり抜けやらせてたらどうなったでしょ? >>146
全員その無謀なトンネルくぐり抜けを拒否するだけでしょう。おしまい。 海中でマスク無しで目開けてる女子が好きな人いますか? 泳いでる女の子のおっぱいやまむこを水中で触りまくった後に必死で遠くへ息が尽きる寸前まで逃げたおかげでバレなかった
さすがに抜きながら泳げなかったが陸に上がった時にちんこはビンビンなままだった
急いでトイレへ行ってシコっていっぱい出した
めちゃくちゃ気持ちよかった >>150
それ女のコの泳力や潜水能力が高いとガッツリ水中でつかまって
息継ぎもさせてもらえずにイクところまでイカされて酸欠で気を失って
翌日は頭痛がキツくなるよ。 EBPがレジェンドすぎたな
あんな水中でノーマスクは日本じゃ無理だわ
wamtecかclips4で買えるからおすすめだよ >>150
なんかショボいです。
ダイビング関係の知り合いから教えてもらったかなりマニアックなフリーダイビングスポットへ潜りに行ったら
マニアックなところのはずなのになんと小学校の時のスイミングの後輩にばったり会って驚いた。
後輩はその後、シンクロやフリーダイビング相当はまっていたらしく、泳ぎは綺麗だし息もやたら長かったので調子こいてわざと掴まるふりしていろんなところお触りしたら却って絡みつかれて深いところまで引き込まれた。 海底で何するのかと思ったら、あそこを掴まれて激しくしごかれたのでびっくりした。
どう考えても海底では相手の方がスキル高そうなのでされるがままにしたら
そのまま何度もしごかれて精魂尽きるまで搾り取られた。
相手の方が激しく動いていたはずなのにこちらが先に気が遠くなると
口移しに息を吹き込んでくれたので意識が蘇って来ると
今度は相手の横隔膜が激しく波打つのが分かっだけどこっちは酸欠状態で力が出ないので動けなくなったところで後輩が私の首を動かしほっぺた叩いて起こしてくれたので
何とか一緒に浮上する事が出来た。
浮上直後はお互いに力が抜けてしばらくボーッとしていたけどそれでも後輩の方が先に意識がはっきりして動き出して
今度は新鮮な吐息を胸いっぱいに吹き込んでくれた。 どうしてそんなに長く息が続くのか聞いたら
肺活量と最大酸素摂取量が大きいのと、水中でも慌てない、息苦しいと思わなければぎりぎりまで粘れるそうです。
後輩が言うには横隔膜が動き出して苦しい、上がらないといけないと思うと更に焦ってしまうから
苦しいと思わずに楽しいと思うようにしていると結構BOの少し前のぎりぎりまで粘れるのだとか。
ただ、本当に我慢出来ないくらい苦しいと思ったら何十秒も経たないうちにあっと言う間にBOしてしまうので
その短い時間のうちに出来る手は何でも打つのだそうです。 大学生の時に親がヨガの先生している先輩で潜水の達人のような人がいたけど
見た目は美人で体力もずば抜けているのだけどやたら理屈っぽかったからそれほど感情移入出来なかったです。
人間の欲望についての色んな定義がどうこう言って、呼吸欲はそれほど上位では無いので訓練でかなり伸ばせるのだとか言ってました。
それで先輩はいろんな訓練をしたらしく海の上で仰向けでポーズとって長い時間浮いていたり変わった深呼吸してからそのままくるっと身体の向きを変えてそのまま素潜りしたりなかなか見事でした。
水着だけ、3点セットも何も付けずに素潜りで驚きの潜水能力発揮してました。 先輩は水着1枚だけで平泳ぎの要領でどんどん深みに進んでいき、3店セットつけてフィンで大きな推進力使える私達よりもすばしこく水中で移動出来ました。
耳抜きは喉の奥を閉める要領でちゃんと抜ける体質だし
ヨガもかなりやっていたので調息法がなんたらでかなり長く潜れる上に深く潜るとお腹を引っ込めて肺と横隔膜を自律するし
本当の限界が近づくとその肺と横隔膜を動かしながら高速で浮上していくのは壮観でした。
当時、水着1枚平泳ぎ脚で水深20m以上の海底でしばらく潜泳するほどのスキルと静止状態で5分以上潜っていられる肺活量で後輩を圧倒していました。
外呼吸で炭酸ガス交換が出来なくても内呼吸と循環で一部に意識と息を集中させれば特に苦痛はないけれど
その集中力が壊れるブレイクアウト時が限界だと言ってました。
こちらは3回ぐらい息継ぎしながらww先輩のブレイクアウトを観察した事がありましたけど
水中マスクすらほとんどつけない美人顔が苦痛で歪んで不細工になり
横隔膜動かしながら肋骨が浮き出たと思ったらあっという間に脱力したので慌てて助け上げましたけど
こんな潜水の達人でも5分超えて長く潜り過ぎるとこうなるんだ、人間なんだよなという感想でした。 >>157
美人で潜水スキル高いのは羨ましいのですが!
顔はタレントや女優などで似ている人はいますか?
水中でのしごきや訓練、プレイなどの話あれば教えて下さい。 水中で出したうんこを生意気な女の口に詰めてやったら相手もうんこを出してオレの口に入れようとした
暴れて避けてたら溶け出したうんこがプール一面に広がって浮いているのを見てお互い笑い出してしまった
だんだん周りが騒がしくなってきたので上がって逃げた
水中でケツの穴からうんこ出す女を見たのは初めてだった
とても興奮してホテルに誘ってヤりまくった
ケツの穴舐められて気持ちよかった >>158
顔は「個性的な感じ」の美人さんで
高句麗だか渤海だかの渡来人みたいなイメージ。
でもなんか味わい深い顔と表情筋だったのが印象深かったです。
子供の頃からスイミングもヨガもやっていたそうですがずっと続けているのはヨガの方で
息の使い方で仰向けでずっと浮かんでいるのも、海底で仰向けやうつ伏せで粘るのも苦痛ではないそうです。 表情筋が発達しているので
クシャおじさんみたいにも鼻高々つんつん美人の顔にも出来るのですが水中でそれやるとウケます。
調息法がどうたら導引術がどうたらとかで長く潜ることも逆立ちや仰向け、うつ伏せの姿勢も自由自在に操るだけでなく
身体の中の息の循環や息の使い方を調整出来るとか言ってました。
ロシアのシンクロ選手が脾臓の血液を活用するとかニュースでやっていましたけど
多分脾臓どころか身体中の臓器の血液をうまく調息したり導引したりしていたのだと思います
精神的な限界でへこたれるのではなくてフィジカルの限界近くまで使い込めるの人だと思いました。 >>157
水中マスクをほとんど付けないみたいですが
理由とか聞いていますか?
海中ではぼやけて視界もあまり効かないと思いますが。 >>162
3点セット装着でフリーダイブするのもやっていましたが
調息や導引術はノーマスクノーフィンの方がうまく出来るとかなんとか言っていました。 >>163
フリーダイビングやノーマスクでの素潜り、
息止めの限界記録を知っていたら教えてください
彼女に海中で助けられた事とかありますか? >>164
最高記録がどのくらいなのかはよく分かりません。本人も記録関係にあまりこだわりがないようで
自分の限界は天の思し召しがどうとか言っていました。
それでも静止状態で5分以上、ノーマスクノーフィンで素の平泳ぎ式で水深20m以上潜ったのは見た事がありますけど。
助けられた事もあるし、助けた事もあります。
経験者なら分かると思いますけど、助けたり助けられたりするというのは恥ずかしいですし決して気持ちの良いものではありません。
白眼向いてたり明後日の方向向いてたり、ハナやヨダレがだらしなく垂れているわ、下の方の排泄物も漏らしたりしているものです。
もちろん虫歯や鼻毛の本数も何でも丸わかりです。 >>165
ノーマスクノーフィンで20m潜れてしかもしばらく遊泳できる美女に出会えるのはほんと羨ましい
海中での彼女の顔は美しかったですか?
海中裸眼でもよく見えるのでしょうか? >>167
美人でも先輩で気が強いというのはなかなか大変ですよ。
意見が割れると命令口調で強制されるしかわいいと思える場面がほとんど無くなる。 こっちのスレだったらいいんではないか?
元々ここはこういう奴らの隔離場だし まだコロナ禍が始まる随分前の話。
カッパみたいな顔した子がウチのダイビングクラブ入って来たけど、泳力も潜水力も大したもので
豪快なバタで私達を圧倒するわ、オープンウォーターも大したもので海上で10キロや15キロ余裕で泳ぐし、スキューバもスキンの腕前も見事、スキンで5分近く海底に滞在して浮上してもほとんど破綻しなかった。 指で鼻摘まなくても、ツバ飲み込むか耳の奥を動かせば簡単に耳抜き出来たし、
鼻から水吸い込んじゃっても鼻痛くならない、長く潜っていても頭にキンキンや肺がバクバクすることもなくほとんど平常心でいられたらしい。
あまり長く潜っているとだんだんボーッとしてきて眠くなるけど、そしたら浮上すれば間に合うらしい。
ただその眠気をやり過ごそうとするとそのまま寝落ちしてしまうらしい。
それでも周囲の人に助けられたり、本人が眠気からふと目が醒めて急いで浮上するような事もあったらしい。
唇真紫色にして傍から見るといかにも危なッカしいのだけど本人は至ってケロっとしているのが良かった。
抜けてて、怖いもの知らずであっけらかんとしているのも1つの才能なんだなと思った。
BOやサンバが多いのでフリーダイビングの記録会などにはチャレンジしていないみたいだけど時々こういうカッパ娘っているのだなと。
顔も雰囲気もカッパみたいだったけど。 >>173
海上保安庁に女性潜水員というのは本当はいないんだね、意外でした。
お隣の経済大国では正規軍以外にも民兵組織というのがいて非公式ながら南沙諸島やその他方面でフロッグマン、フロッグウーマンはかなりいるそうです。
1度だけ具体的なデータみて驚いたことがあります。 フロッグウーマンの体力、忍耐力についてのデータだったのだけどセキュリティががっちりしていたのか
コピペどころか数分の閲覧しか出来なかったけど
恐ろしく事細かに多角的なデータがとってあるのには驚いた。
ほとんどのフロッグウーマンのフィジカルは日本人女性と大差ないようだけど
さすがは世界一の人口の母集団持ってる国だけあって稀に恐ろしいフィジカル持ってる人もいるみたい。
最上位集団は水中止息時間が5分プラスマイナス30秒だの
水中倒立時間4分プラマイ30秒だの
DNF120mプラマイ20mだの目が飛び出そうでした。
短時間で文字の意味は完全には読み取れなかったけど
意識喪失までは作業可能、
水中ボンベやマスクなどすべてを喪失しても2分程度は戦闘能力維持、
スキューバダイビング水深30mにおける計算能力判断能力低下が30%以下だの恐ろしい数値が並んでました。
全部はとても読み切れなかったけど
水中止息中に流動食、バナナ、りんごそれぞれ一つの摂取可能、
水中における圧力平衡能力が卓越していて自然に耳抜きして水深20m以上への潜行可能などというすごい記事もありました。 >>170
結局今はどこが本家のスレになってるんだっけ
水中フェチのスレはいくつかあるけどどこも長文ガイジに侵略されてるわ 水中で4分以上ってハイパーベンチレーション使わないでできる限界なのかな
staの動画見てみるとほとんどの人が3:20〜4:20くらいだし ハイパーベンチレーション使わないでできる限界は4分前後なのかな
staの動画見てみるとほとんどの人が3:20〜4:20くらいだし >>178
現実は割とそうなんじゃないかな。
フリーダイバーでもトップクラスの人、シンクロでも特に長く潜ってる人は意識的にか無意識的にか、
相当なハイパーやってるね。
それで肺の中はもちろん、血液中の酸素分圧出来るだけあげてぎりぎり狙うのは競技としてはある意味暗黙の了解なのでしょ。 高坊の頃に地元地区水泳大会で上位入賞して調子ぶっこいてて
島育ちの歳下の遠縁の子に一緒にフリーダイビングしませんかと誘って
水中洞窟先導して潜ろうとしたら途中で息が切れて動きが鈍くなったところを後ろからフォローしてもらって何とか浮上するという無様な経験をした。
思っきり恥ずいですよって笑われて
自分の実力の7割で潜らないとと言われて顔が真っ赤になりました。
それでこの水中洞窟だとだいたい実力の半分ぐらいだからついてきたのですって追い打ち食らいました。
結局、遠縁の子は体育大出たあと海外へ出てマーメイドやったりしましたが
ロシアと中国の子は心肺能力と根性が全く違うとかで2年と続かなかったそうです。 >>180
親戚にそんな人がいるなんて裏山です。
実力の100%でギリギリいっぱいだとどのくらい潜れたのでしょうか。
海外での活躍の話を具体的に教えて下さい。 >>180
読んでてなんか妙に萌えました。
遠縁の子は70%の実力ってどうしてわかるのでしょうか。
数を数えるというよりもどんな感覚で捉えていたのでしょうか。
それとフィジカルの高いロシアや中国の子がどのくらいすごいのかも教えてください。 おやおややっぱり興味持つ人多いようですね。
一応はスイマーの端くれですので
オープンウォーターやシンクロスイマー、フリーダイバーなら知っている子はそれなりにいます。
オープンウォーターやシンクロの子はストイックに努力積み重ねる子が多いですが
フリーダイバーはちょっと個性豊かな人が多いですね。
遠縁の歳下の子の話をするのは気が引けますけど根性については一流ですが、
フィジカルやスタイルについてはロシアや中国の人にはかないません。 それとマーメイド訓練そのものについては、あまり細かい事は話さないようにと言われてはいます。
そりゃ基本的に苦しいのに楽しそうに演技するのは辛いでしょう。
潜りについての忍耐力はずば抜けててもロシア人と中国人の根性とフィジカルは日本人の想像を遥かに超えるものですし
努力や根性だけでは追いつけない部分はたくさんあるでしょう。
それと実力の50%やそういう感覚は子供の頃からやってるから体感的に分かるみたいです。
ああ、もう少しで意識途切れるなってなんとなく分かるみたいですし
突然のシャットダウンというのはまずないそうです。
その僅かな時間の間に出来るだけの策は打つそうです。
練習中に意識喪失してから蘇生までに時間がかかり過ぎると周囲に迷惑がかかるし本人も危ないのでそうはならないつもりでやってたみたいです。 このスレで良いのかな。
曲がりなりにもベビースイミング以来のスイマーでダイバーもやったから水中生活は長いと自負してる。
だから長い投稿になるけど許してくだされ。
ベビースイミングや自由遊泳の時はぬるくて楽しかったけれど
小学生の途中で引っ越しして間違って名門スイミングスクールに入ってからはかなり地獄でした。 小学生で都会のぬるいスイミングスクールから海村のきっついスイミングスクールへのカルチャーショックは大きかった。
元々海村だと先祖代々のダイバーや海ガキみたいなの多かったし。
それでトップクラスは都会の名門スイミングスクールへスカウトされたし
そうでないのは地元の水産高校に進学するようなノリでした。
プールで潜水すると言えば25や50ではなくて75や100やるのが当たり前
海でスキンダイビングやると言えば30とかやるノリで
中学生の女子がプールで潜水75、スキンダイビングで深さ20までいくカッパみたいなのがいたりした。
1番無茶したのが水産高校の時だったけど、ダイビングクラブが専有していた深さ10mのプールの底でスキンダイバーの男女がデートの乗りでよく潜ってた
「何へこたれて先に眠ってるんだよ」だの「水飲んだぐらいでへこたれてんじゃねえよ」ってかっぱ女にどやされたものでした。
そのかっぱ女がへこたれてプールの底で脱力している時はやっぱりかっぱ女でも溺れる時は溺れるんだなって少し興奮してしばらく観察していたのは内緒です。 これが海でのスキンダイビングになると原則2人一組以上原則で潜ったけど
水中顔風船になったり水中マスクの中に海水入りまくって両生類ごっこだの鼻海水2リットルの涙だの割と当たり前の光景でした。
卒業生は水産関係に進む人が多かったけど水族館勤務や海外雄飛する人も多く
特に例のかっぱ女は海外の水族館で活躍したけど不幸な事にヴァカンスの潜水艦遊覧の時に聞いたこともないような国の海で事故にあったらしい。
あれだけのかっぱ女でも脱出出来なかったんだなって。
その話を聞いてしばらく落ち込んだけど、そういえば高校の時に深い海の中でずっと時間無制限でお魚さんと一緒に遊ぶのが夢だと言ってたからもしかしたら大願成就なのかなって思いだしたら少しだけ気が楽になりました。 ストーリーはもちろん、文体と表現にもクセがあり過ぎるんだわ 新参装ってんの普通に気持ち悪い
今までさんざん書きこんでおいて何が「このスレでいいのかな」だよ それにしても陳腐化したネタと、それに対する文句の繰り返しエンドレスで
まるでフレッシュな新ネタも、新人作家デビューも、水泳部特訓映像もまるで無し。 https://youtu.be/g6e2vFX1b8I
この映画のワンシーンに女の子二人が素潜りで海に潜っているけど、やっぱりこういうシーンがある以上は素潜りが得意な子が出演者として選ばれるんだろう。 >>192
この映画の撮影者ではないけど
戦前から昭和終わりまで水中撮影で活躍してこられた割と有名な写真家のお弟子さんが
昭和終わり頃のインタビューで
昭和30年代までは海の素潜りのモデルを探すのは苦労しなかったし素潜り能力のかなり高い子もいて
相当深いところでも頑張ってくれたけれど
最近は10mも潜るともうギブアップという子やヌード撮影か何かと勘違いする子が増えて困ってる。
だから海外撮影や外タレに頼る事が多くなって困るような事を話していました。
令和の今だとフリーダイバーというのもいるし中華やベトナムフィリピンなどを引っ張る手もあるのだろうけれど。 >>193
話は変わるけど10年〜20年ぐらいまではドキュメンタリー番組で現役の若い海女さんの素潜りシーンとかよくテレビでやっていたけど最近はやらなくなったよね。
日テレのボンビーガールとかでも約7年ぐらい前に若い子が素潜り漁に挑戦する様子とかやっていた。
本当に最近はシチュエーション問わずに日本人の女性が海で素潜りしたり、プールとかで素潜り潜水するシーンとかのテレビで放送しなくなったのが残念。 >>194
大学のゼミの先生が若い頃に村落共同体の研究していらっしゃって
民俗学の先生から勉強していたそうなのだけど
それこそ昭和30年代までは北は北海道の渡島半島から南は沖縄地方まで潜水漁法というのが各地で残ってて
東京から近いところだと千葉県南部や真鶴に近いところにまで残っていたそうです。
地域によって能力ややり方は様々だったけど
そりゃ何らかの形で潜って漁をする人、水族館でアルバイトする人は全国各地にいたのだとは習いました。 自分用メモから
【10代最後の全盛期苦しい時
平行潜水で
25…それほど苦痛なし
35…少しずつ苦痛の兆し。息飲み込んだり工夫するレベル
50…苦しいけどこらえてターンはできる
65…苦し過ぎて身体中から息吸いたくなるレベル。お尻からでも息吸いたい。
75…限界で浮上
後輩のシンクロ選手の子
25…苦痛なし楽しい。
35…苦痛なし楽しい。
50…少しずつ苦痛の兆しだけどまだ行けそう
65…苦しいけど工夫すればやり過ごせる
75…苦しいので身体中から息吸いたくなるレベル。
85…苦しさのピーク
95…苦しさが和らいで宙に浮いてる感覚まだ行けそうな気分になる
100…宙に浮き上がる絶頂感。全然余裕な感覚になる
110…余裕あるはずなのに身体が重くなって眠くなる
125…ここまでやるとそのまま視界が暗くなる
135…無意識のままこのぐらいまで進むこともあり。 これ見てわかる通り、苦しさを感じ始めてから割と早く陥落するのが普通の競泳クラスで
シンクロでも様々な特訓で鍛え上げた子は苦しさを感じ始めてから苦しさのピークを超えてボーナスステージのような状況になってからが長い。
ただ限界レベルまで粘ってしまうと後で頭痛が来て丸一日不調になり、
無理に練習続けてもボーッとしているそうです。
ハイポのきつい練習や長距離の泳ぎこみやりすぎるとやっぱり眠くなって、それでも泳ぎ続けられますが、スピードは落ちるし、よく覚えていないような感じになったそうです。
ちなみにこの後輩はシンクロ息こらえ特訓が最も厳しい時代に県大会で活躍するレベルでした。 自分的には潜水頑張り過ぎると浮上しても何も考えられなくなりしばらく認知機能がまひしたり目が回ったりする状態がしばらく続くのが嫌でしたが、
後輩はフラッシュバックで子供の懐かしい思い出が蘇るから楽しいそうです。ポジティブですね。
当然ながら一緒に泳いだり潜水したりするとこちらの惨敗で、何度かこちらの白眼やら顔ぐちゃぐちゃの状況をしっかり見られて助けられています。
後輩が底に沈んで佇んでいるのを助けたのは一回だけですけど驚くべき回復力でした。 >>196
潜水135mってなかなか聞かないレベルですが
その後輩の息止めと素潜りの記録知っていれば教えてください。 >>199
ありがとうございます
だけどちゃんと意識はっきりと
した状態で上がれるのは100から110が限界で
その後はほとんど意識なくなった
まま進んでいるので記録にはなりませんけれど。
ただシンクロ選手なので息を止めたまま潜ることと少しの動きで身体を推進させるのは見事でしたから意識なくなっても本能だけで更に距離稼げたのでしょう。
それと息を止めたままプールの底に座るのは5分ぐらいが限界でそれも半分目が宙に浮いてました。
フリーダイバーが出す、アイムオッケーなんてサインは出せなかったでしょう。 その後輩とは何回か海水浴へ誘っていますけど
水中マスクと水着だけの軽装備で一緒に海底遊泳を楽しみましたが
僅かな動きで身体を動かす技術と息遣いのうまさはさすがで
私が息苦しさで横隔膜を激しく動かしながら必死に堪えていると動きを鎮めるように上からぐいっと押え込んでくれました。
僅かな時間でしたけどしぱらく息が楽になりました。
潜ってなんぼのシンクロですので10秒20秒の息を出すための色々な技術は持っているみたいでした。
たまに下のテントをおっ立てるシーンもありましたが完全無視されていました。 >>198
相当スキルが高そうな後輩さんですが
それでも失神して沈んでしまうこともあるのですね、
どんな感じで助けたのですか。 >>195
最近はテレビではあまり見なくなったけどYouTubeやSNSで若い海女さん活躍はまだ見ることは出来ますよね。 >>197
息こらえ特訓の最も厳しいというのは、どのような指導でしたか?
苦しさのピークを超えるまで我慢し続ける特訓の内容とか聞いたりはしていましたか? >>204
この特訓はメンタルとフィジカルのバランスや
心肺能力と筋肉量のバランスなどがうまく合致した時にベスト記録叩き出す事が多かったのですが
コーチがそれを総合的に把握して個人個人に合った練習メニュー組めるようになったのはかなり最近のことなのだそうです。
筋肉量ばかり発達させると酸素消費は増えるし、心肺能力ばかりやメンタルばかり鍛えてもうまくいかないそうです。
その子もある時期に筋肉量と心肺能力、メンタルがうまく合致して無双状態になった時期があって、
その時に驚くような記録を出したそうです。 本人が人生の全盛期だといってたその時は、長く潜ってもなかなか息が苦しくならないし、なりかけていても軽くやり過ごす事が出来て
苦しさのピークを乗り越えるとまるで悟りを得た修行僧のようなゾーン状態に突入したそうです。
ノーズクリップ外しても全然大丈夫、素潜りで深場に潜っても苦痛どころか快感の方が勝るので浮上したくない感覚まで体感したそうです。
どんどん息が伸びていく実感、全く恐怖心が無くなって水と一体化するような感覚で幸福な気持ちで一杯になり涙が出ていたそうです。
ところがそんな領域にいられたのはワンシーズンだけで、その感覚が無くなってから2度とその領域に達する事はなかったそうです。 祖母と伯母さんが昔舳倉島の大海士で本人もある水族館のシャチトレーナーやってたという子から話を聞けました。
本人自身にも海士族の末裔という意識があって恵まれた心肺能力や体力は先祖に感謝らしいのだけど
祖母がバリバリ若手現役海士だった昭和30年代は
アワビなどの価格の高騰などもあって乱獲が進みそれでどんどん漁場が深くなっていく悪循環の時代だったそうです。 乱獲で漁獲量が減っても価格がそれ以上上がったからどんどん深く潜って漁をする悪循環で
しかも当時は裸海士なのに春先でも冬場でも潜る海士がかなりいたのでなおさら厳しかったらしく
ゴーグルみたいな眼鏡の水圧調整用の黒ゴムは両眼に1つずつから2つずつにしてでも深い海底目指し
日本一深い海底でアワビを探す海士になったのだとか。
海士は鼓膜を破ってこそ一人前だとか、引っ張り上げられた時に気絶するのは海士の恥などと言ってとにかく頑張ったけれど
あまりにも深い漁場を目指す競争が激しくなって20、30、40……としまいには50mまで潜るような海士まで出てきて
何度も鼓膜を破って耳が遠くなったり失神グセがついたり、時には深い漁場の岩場で身体を挟まれて縄を引っ張られて更に岩に深く挟まって上がれなくなるような事故まで起こったりと、
これはどうにかしなければとウエットスーツ着用と漁場漁期の厳しい制限に踏み切ったそうです。 深さ40m以上の海底の岩場になると海面の上からでは状況がほとんど見えないし
錘りと縄で一気にこれだけ深い所まで潜ると酸素分圧の関係でしばらくは脳内の酸素濃度が高いので限界を見極めるのも難しく
浮上の際に苦しいのを一気に通り越して気が遠くなってしまったそうです。
磯笛も浮上直後に一気に失神しないように切り抜ける知恵なのだとか。
それで若海士が一家6人とか8人とかいう大家族の大黒柱というケースも多く
女の子を出産すると一族親戚大きなお祝いになって男の子の出産だと静かだったそうです。
当然女系大家族なので婿養子の比率が非常に高く男衆はいつも海士衆の言いなり、言われた通りで今どきのジェンダーどころか女性が家庭内での完全主導権を握ってて
海で大きな事故を起こさない限り妻の海士の方が夫よりも遥かに健康で長命だったのだとか。 アマだのフリーダイバーだのそういう超弩級の人は身近にはいないけど
スイミングや水泳部関係の内輪ではほとんどの人は鼻に水がツーンと来るのは苦手で練習試合中に間違ってやって途中で失速するとか当たり前
そういうの全然痛く無いし気にならないしというバックの選手の子がいたけど本人は自分が少し変なのかなと悩んでいるくらいだった。
ただ中耳炎やそっち系で時々練習休んでいたし時々めまいとかもあったみたい。
あとから分かったのだけど鼻から吸っちゃった水が耳管逆流して耳の奥に侵入して炎症起こしたりめまいや頭痛になってたみたい。
休憩時間に逆立ちや水中で仰向けになって遊んだ後でケンケンジャンプして耳から水出そうとやったり、
時々耳熱いとか言ってたもんな。
とはいえ、みんな嫌がる水中倒立やバサロ潜水、プールの底で仰向けに寝たりするのめちゃくちゃうまかった。 高校生の頃、そこそこ強豪の水泳部だったけど、長水路で100m出来たぞ。同級生の女子でもやってる奴いたぞ。
本当にクソほど練習がキツくて生粋の水中フェチなのに勃起してる余裕すらなかった。
今は時々思い出して抜いてる。
このスレでよくある様な失神するまで潜水なんて見たことない。追い込みで過呼吸おこして沈むとかはあった。 >>211
昭和の終わりから平成の始めの頃に現役選手やってた人は強豪校や強豪スイミングクラブなら
そのぐらいのきつい練習こなした人はそれなりにいたはず。
自分はヘタレなので平行潜水は長水だと75m程度だけど、トップクラスだと男女ともに100m、1人だけ遥かに突き抜けていた女子だった。
当時は根性主義強かったので、身体震えていたり視線が泳いでいたりゴールで沈んでしまったり色々あったけど別にって感じはあった。
却って早めのタイミングでBOやっちまった方がしばらく練習休めるし楽だわというのはあったし。
BOやると失礼だと感じたし、その時の為に体毛は脇も口周りも鼻も完璧に処理していた。それが割と当たり前だったなぁ。 1人だけ突き抜けていた女子はメドレーの選手だったけどブレストでもバックでも潜水で長水100こなせて
非公式で最長不倒距離120出した事もあった人だったからなあ。
海で潜るのも優雅で息が長くてシンクロ選手の子も負かしていたぐらい。
涼しい顔して5分ぐらいなら気を失うようなことはないですよ、それ以上やろうとしたら気を失うのは嫌なのでやりませんとさらっと話していたけど。
背丈は低いけど肺は大きくて厚みがゴツく女子で肺活6000以上出してビビったけれど。 >>213
120mとか言ったことあります!みたいなスレが時折あるけど、これが本当なら凄まじい事だで。
嘘だとは言わないけど長水路で100mターンするとか尋常じゃないと思う。
潜水の練習中に苦しすぎてちょっとおしっこ漏れた事ある。 >>214
俺も昭和〜平成世代だけど最高で115まで行ったことある。
自分はないけど頭から壁に突っ込んだのはよく見たな。
前にも書いたかもしれないけど一番怖かったのは50m潜水を2分サークルで8とか10本てやつ。
楽勝に見えるんだけど、5、6本目くらいから体や頭がおかしくなってくる。
苦しさより死の恐怖を感じる練習で結局引退までクリアできなかった。
一番きつかったのは25m潜水を30秒サークルで30本とか25秒サークルで25本とか20秒サークルで20本とか、あるいはこれを組み合わせたメニュー。
今でもしょっちゅう夢に出てくるわ。 >>215
なかなかのツワモノですね。
自分は純体育会系というほどではなかったしへぼなので平行潜水は長水路で75mやっとだけれど
女子に大会入賞者がいたりと女性上位なスクールだったせいか女子にツワモノが多かった。
100m超えの子が数人いたけれど壮絶というか半魚人でした。
意識が薄れても本能や惰性みたいなので10mぐらい余計に進んでいたとか
無意識のうちに水吸いすぎてゲロ吐きそうだの地球が回るとかあられもない事言ってたけれど
三半規管や色々と厳しかったのでしょう。 印象的だったのは潜水で長くやりすぎて動かなくなって大騒ぎで救助したのに本人は何事かとケロッとしていてもう10mぐらい行けそうな気がしたのに悔しいと発言したり
飛込用の深いプールで潜ってて苦しくなるとほとんどのメンバーはウグっウグっと息漏らしながらこらえていたのに
相変わらず笑顔で時々仰向けになりながら底の方でゆったりくつろいでいたりとにかく半魚人でした。
とにかく恐怖心、恐れというものを知らないというのは無敵でしたけど当時はさらなる可能性にチャレンジしようという気分で溢れていて失神すら恐れていない人達でしたから。
その気になれば明日の朝まで潜っていられるかもと冗談もスケールでかかった。 それと自分はハイポ系は苦痛で苦痛で仕方無かったです。
25mの30秒サークル守ってると20本と持たずだんだん痺れて来て恐怖心で胸が一杯になってフィジカルよりも先にメンタルが折れました。
50mの2分サークルなんて3本もやると恐怖心で止めずにはいられなくなりました。
ところがエースの彼女達は25mの30秒サークルは物足りないとか言い出してわざと20秒サークルにしたり
50mの2分サークルで5本やそれ以上やって
「なんにも考えられなくなって手足が痺れて来るけどそれでもいけるしなんか宇宙空間泳いでいるみたいで気持ち良い」などとのたまいました。
そんなに気持ち良いのなら75mの3分サークルでやってみたらとからかったら
「やれと言われたらやりますけど沈んだらすぐに助けてくださいね」と返されて何も言えなくなったりしました。
それでバサロキックで25mの30秒サークルで何本かやって見せてくれ、鼻痛いけど空見ながら進むの気持ち良いなどと抜かすので、はいはい参りました完敗ですと頭下げました。 強豪の水泳部の女子の練習、
100m前後とか50m潜水を何本もこなすレベルになった子よりも
新入生・初級〜中級レベルの女子の様子が知りたい。
「苦しくてもう無理です」という感じの女子にどういう指導をしていたのか、
初心者レベルからどういうしごきでかなりの忍耐力がつくようになったのか。 >>222
フェチの好みは人それぞれなんだろうけど
初級者、中級者ならどこでもいるほど数は多いし珍しくともなんともない。
だから稀少な上級レベルでバリバリのハイレベルな潜水がフェチの対象という事なんだろね。 このスレに登場する人物はほとんどがなかなか少ないヒロインの大活躍なんだけど
個人的には子供の頃にプールで逆立ちごっこや色んな遊びしてみんなで水飲んだだのハナ痛いとかですぐやめてしまったのに
1人だけ根性出して気張ってる子の記憶ぐらいしかないw
当時は何1人で必死こいているのだろとしか思わなかったけど、今だったら褒めまくってもっともっと頑張れ!って思いっきりエール送るのだろうなw 100m以上潜水できるって言ってる自分が言うのもなんだけど、女子で100mが数人ってのはちょっと信じられないな。
俺のいた潜水で有名なクラブでも1つの支部に1人2人いるかどうかだった。
俺なんか身長190くらいで潜水フェチだからできたようなものだし。
それに25m潜水の連続が好きなやつもそんなにいないと思う。
あれは地獄。
俺は女子の隣になると、少しゆっくり泳いで後ろからその子の様子を見たいのとそれをやるとノルマクリアがきつくなるのとの葛藤があった。
ドSのコーチが好みの男の子を追い込んで嬉々としてたけど、女子には甘かったのが残念だったな。
1つ思い出話として合宿の時に千○す○の75m潜水を隣で見たことがある。
ただ、50をターンする時に水面付近だったんで一呼吸してた可能性はあったな。
本人は行った〜って言ってたけど。 >>225
潜水強化盛んな時代でもスイミングスクールによってやり方はそれぞれあったし
コーチによってもスタンス違ったりしたでしょ。
例えばセントラル系やイトマン系でもコーチによって全然違ったし、
例えばバサロの金メダリストの大地さんの弟子とかやたら選手のバサロ強化励んでいたりとかw
痛ましい事故があったからやらなくなったけど、高地特訓でハイポや潜水などは鬼畜かと思うくらい過酷だったらしいけど
それでも女子選手でやり抜いてしまった子はいたそうですし
本当に苦しくきつい状況になると女子の方が根性出したりなんてあったりするし。 >>225
それとその思い出話でこっちも思い出したけど
そのチなんとかズの世代のちょい前の人で五輪はいけなかったけど
「潜水なら100とかけっこうやらされてましたよ。めちゃくちゃきついので出来ない子も多かったけどみんな必死でした」と話してくれたちょっと素敵な美人スイマーコーチの方がいらっしゃいました。 >>221
長く潜水してきつくなって来るとほとんどの人はフィジカルの限界よりもかなり手前でメンタルの限界がやって来る。
恐怖心メインで息継ぎに上がってしまうっつう事。
フリーダイバーできついメンタルトレーニングやってる人が話してくれたけど
この訓練というのは人間が持ってる様々なリミッターを1つ1つ外していく作業なのだそう。
当然すべてのリミッターを外してしまうことは出来ないのでフィジカルの限界の少し手前でリミッターかからなければ生命の危機に直面するのだけど
本当に優秀なフリーダイバーはフィジカルの限界近くまでは自然体でいられるので、本気で苦しみ出したらそれは本当にフィジカルの限界近くなのでかなり危うい。
文字通り、最後の息を出してしまって水の息を吸ってしまうということなのだそうです。 もう少し卑近な例で話すと錐体内出血による平衡感覚の麻痺というのがあって
ジュニアクラスの子などで水泳の特訓中に間違って鼻から水を吸いこんでしまった時に
普通は苦しくてむせ返ったりして途中でやめてしまうものなのだけど、
頑張らなくてはいけないと我慢強くやり通そうとして鼻から耳管の方へ水を吸引してしまい、
それが繰り返されることで鼓室の方に水が入りこんで三半規管がやられて
めまいや方向感覚の狂いで溺れてしまうケースがあるけれど
これが深い海だったりするとそのまま浮上できなくなってしまったりする訳で、
泳ぎや潜水が上手で我慢強過ぎるからこそ事故につながるのだそうです。
要するに耳が溺れてしまうという事です。 メチャメチャきつい潜水の練習とかって途中で顔を上げたら罰とかあったの?
特に女子の事例で。 日本の海女さんが水中メガネをつけるようになったのは明治時代後半かららしい。
それまでは日本全国の海女さんは腰縄とサイジだけで裸1丁で潜っていたので
浮世絵絵師やお雇い外国人の耳目を惹きつけていた。
全くの素の裸眼で獲物を探していたので効率は悪かったけど乱獲もなかった。
そんな海女さんが全国規模で数万人レベルでいたのだから桃源郷みたいだけど海女さんの身体の負担は大きかっただろうね。
作業が終わったら眼を真っ赤にしてハナ垂らして陸にあがっていたのだろうし。 >>230
普通に浮具や補助具のようなものが飛んで来るとかあったり、ペナルティーで更に余計にノルマ課せられたりはあったようだよ。
あとは怖い先輩のイビリかな。
だいたい手抜きして叱られると、あとで倒立姿勢の時に手を離して貰えなかったり
演技の時にノーズクリップ狩りのターゲットにされるとか。
それで堪えられない子は脱落したし、それを乗り越えて逆にイビる側に回ったのが選手として生き残るみたいな(笑) >>232
倒立姿勢の時に手を離して貰えないのとノーズクリップ狩りを詳しく。
プールサイドで倒立姿勢をやらされて先輩に足をしっかり掴まれて、
苦しくて顔を上げた罰なので顔を上げようとしてもがいても
暫くの時間は息をさせて貰えなかった?
似たような罰もあったり? >>233
この話は様々な媒体で伝えられているみたいだけど
自分が見聞したのは倒立練習の時にもう苦しいですってサイン送っても軽くスルーされて太ももから足にかけて刺激を送られて更に頑張れと抑えられたり
チームでフォーメーションやる時にどさくさ紛れでノークリ狩りやられてもフォーメーション崩れると共同責任になるから最後までやり通すしかないとか。
ノークリがひらひら落ちていくのを取り損なうと虚しさと鼻の痛みで泣きそうになるけど
それでもフォーメーション崩す暇無いので最後まで演技やり通さなければならないのが辛かったそうです。 これは笑い話なのだけど
ノークリ狩りのターゲットにされて見事に狩られたのだけど
上唇で鼻塞ぐ技が得意だったから何の破綻もなく最後まで演技やり終えてノークリ狩りやった先輩に笑顔でドヤった強いのがいたけど
やっぱりふてぶてしくレギュラー選手になったらしいw
逆に演技構成のはじめの方でノークリ狩りやられたから鼻から水飲み飲み演技やる羽目になって
最後は破綻寸前で顔真っ赤にしてぶるぶる震えながら演技終わる子もいたらしいけれど。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています