先輩は水着1枚だけで平泳ぎの要領でどんどん深みに進んでいき、3店セットつけてフィンで大きな推進力使える私達よりもすばしこく水中で移動出来ました。

耳抜きは喉の奥を閉める要領でちゃんと抜ける体質だし
ヨガもかなりやっていたので調息法がなんたらでかなり長く潜れる上に深く潜るとお腹を引っ込めて肺と横隔膜を自律するし
本当の限界が近づくとその肺と横隔膜を動かしながら高速で浮上していくのは壮観でした。

当時、水着1枚平泳ぎ脚で水深20m以上の海底でしばらく潜泳するほどのスキルと静止状態で5分以上潜っていられる肺活量で後輩を圧倒していました。

外呼吸で炭酸ガス交換が出来なくても内呼吸と循環で一部に意識と息を集中させれば特に苦痛はないけれど
その集中力が壊れるブレイクアウト時が限界だと言ってました。
こちらは3回ぐらい息継ぎしながらww先輩のブレイクアウトを観察した事がありましたけど
水中マスクすらほとんどつけない美人顔が苦痛で歪んで不細工になり
横隔膜動かしながら肋骨が浮き出たと思ったらあっという間に脱力したので慌てて助け上げましたけど
こんな潜水の達人でも5分超えて長く潜り過ぎるとこうなるんだ、人間なんだよなという感想でした。