566で公称値は話しましたけど
実際にはもう少し先までいけなくもないです
でもぎりぎりまで攻めて、たまに失神しても許されるのは学生時代ならではで
大人になるとそういう悲惨な姿を晒すのは恥です
知ってる人はご存知でしょうけど、どんな美人さんでも悲惨な姿になりますから
私のように元々冴えない人が失神して助けあげられると醜女そのものでしょう
学生の頃に助けてくれた先輩からあなた溺れて助けあげられると超絶醜いからやらかしたら駄目ですってもろ言われましたからwww

ぎりぎりまで攻めても良いのは大切な人を救助するために自分を捨てても良い時と
自分の子供の頃からの夢で真っパでいけるところまで攻めていきたいというバカな憧れを実行するときだけと決めています
それならどんな醜女でも美しい話になります。

大ベテランの海女さんが無謀にも単独で漁に出てそれで帰って来なかったとか
世界的なフリーダイバーの人が結局戻って来なかったとかニュースで流れたことがありますけど
沖合いへ出てある程度深いところへ潜り、沖へ沖へと流れる海流に乗せられるとまず戻って来られません
そういうことを知ってる人がそれを選んだのかもしれません、
自分の最終的な居場所は冴えていない陸上ではなくて元気になれる海中なのだということなのかもしれませんし、なんかその気持ちすごくわかるような気がします。