それでたまらなくなって相手を抱きしめてあげたら肺とハナの穴が連動しながら膨らんだり縮んだりして時々細い息が漏れていたので

水着の下はテントが立ったまんまになってしまったら相手は相当負荷かかってキツイはずなのにテントのつっかい棒をしごいてくれた
相手は仰向け姿勢になって受け入れ体制オッケーになったのにこちらが限界になって精を吐いてそのまま失神してしまった。
彼女は私の何倍も酸欠なのにそれでも助けてくれて海上で私を叩き起こしてくれた。

目が冷めたら、ダサ、ヘタレ!男なら最後までやらんかい!と冷たく言われたけど、すぐに表情を柔らかくして最後の最後まで頑張ってくれてありがとう。と土色した顔色に真っ青な唇で言ってくれた。

その日の夜はお喋りついでにこう言われた。
あんなに女性に目一杯サービスさせて、こっちはエラ呼吸してでも最後まで頑張るつもりだったのに肝心なところでヘタれるのは残念すぎる
さあ今晩は限界までサービスするのよって凄まれた。