★★★●≧女の足の匂い≦●★★★68臭目
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今日から無職です。経歴上はもっと前からですが。
やはり仕事をしていないと女性との接点は少なくなりますね。
このご時世ですし。
撮り溜めたビデオを見たいと思います。 リクエストがとても多いと聞きましたので、落ち着いたらお酒でも呑みながら足の匂いにまつわる私の昔の出来事を書こうと思います。 りらニキ、社畜ニキ、転職ニキ、無職ニキ
は同一人物? 【足臭スレ完全攻略】
足臭レジェンド二神
・小正ニキ
・クッションマン
泡沫勢力
・来てんねニキ
・最近来ないねニキ
・すっぱマン
敵対勢力
・Yuka!!連呼ニキ
・全否定カミツキガメ >>6
早くお酒飲んで書き込んでくださいませ(^ω^) >>10
それプラスこまさニキ、市来ニキが同一人物 姪が足が臭くて悩んでると言ってたので
嗅いだら本当に臭くて靴下を剥いだら水虫だった
健康的な臭さじゃないと駄目だね 生保レディが家に来た時、座椅子の上に普段ソファにある45センチ大の四角いクッションを踏んでもらおうと仕掛けた。
クッションが乗った座椅子の前ギリギリにテーブルを置き、座椅子の肘掛けを跨がないと座れないようになっているのだ。
チャイムが鳴り、玄関まで迎えに行くと20代の可愛らしい感じの女性がベージュパンストに黒のプレーンパンプス履きで立っていた。
例の座椅子がある和室へと彼女を案内すると、健気に座布団も何もない場所に座りだした。
私は「足が痛くなるからこちらにお座り下さい。」と座椅子を指差すと、彼女は「ありがとうございます。」と言いながら、座椅子の肘掛けを跨ぎ、右足、左足と順に緑色のクッションを両足で踏みつけて立った。
彼女はクッションを踏みつけたまま名刺を渡してきた。さっきの健気さは何処に行ったのかと思わせる程クッションは反り返り、グシャグシャな苦悶の表情を浮かべていた。
名刺を受け取ると彼女はやっと正座で座り、クッションに対する踏みつけ拷問は1分位で解放された。
しかし、正座の足裏が反り返ったクッションに接触していて、結局パンスト足裏を嗅がされる形になってしまっている。膝とお尻で潰されながら足の匂いをずっと嗅がされる。こんな状況が30分続いた。 保険の話が終わり、パソコンを鞄にしまうと彼女はその場に立ち上がった。勿論クッションは両足で踏みつけたままだ。
もっとこの状況が見たい。そう思った私は座椅子の肘掛けを跨ごうとした彼女に世間話や仕事の話を持ちかけた。すると彼女は私が立ったままだった事もあったからだろう、クッションを両足で踏みつけたまま笑顔で応答してくれた。
意外と話が盛り上がり、7分間クッションの同じ位置にパンスト足を置きっぱなしにしてくれた。
彼女がやっと座椅子の肘掛けを跨ぐと、7分間全く動かずに同じ位置を踏み続けていた足跡が深く、くっきりと刻印されており、クッションは見るも無惨な程潰れていた。
生保レディを玄関から見送り、私は一目散にクッションのもとへ向かった。
クッションはさっき見た状況のまま変わらず、膨らむ事すら出来ずに、両足の足跡が刻まれたままだった。
私はクッションに残る足跡に鼻を近づけ深呼吸した。すると、しっかりとした酸っぱい系の足の匂いを感じられた。
私は興奮を抑えられず、うつ伏せになり顔をクッションの足跡に埋めた。臭い。彼女は午後の訪問だったし、営業で歩き回るから蒸れてこんな匂いがするのだろう。たまらなく臭い。
私は暫くの間、顔をクッションに埋めながら鼻で深呼吸を繰り返した。当然クッションの足跡は消えてしまったが同時に私も果ててしまっていた。 足の匂いは好きだけど水虫持ちは嫌い
なので自分自身の足の匂いでしか興奮できなくなった 休みになって時間できたからこの前の日曜日にソープのオキニからもらってきたパンストを嗅いでオナニーを楽しんだ
ブーツも履いたりしてたそうだが臭くはないけどしっかり穿いてた感の匂いは残ってて興奮できた
本当は黒タイツでお願いしといたのにそこは言うこときいてくれん >>31
霧吹きで水かけてジップロックにいれて暖かいとこ放置してみ
けっこうニヨイ復活するし濃くなるから すずの臭足
川栄の臭足
指原の臭足
海荷の臭足
聖恵の臭足
優香の臭足
サトエリの臭足
Yukaの臭足 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています