流行った理由は東洋の魔女とアタックナンバーワン
当時の女子の憧れだった。動きやすいとかは憧れのブルマを履きたい女子の方便だった。

1974年を最後に強い女子バレーボールは過去のものになり、1990年代には忘れ去られ2000年代になるともはやバレーボール=弱い、ダサいイメージが強くなり女子にとっては恥ずかしいだけで何もいいことがない布切れとなった。

つまり、女子バレーボールが勝ち続けていれば今も喜んでブルマが履かれていたのだ。
というわけで、1975年以降も金メダルが取れるようにタイムマシンで歴史改変をしにいくぞ。ついてこい。