ヤリ部屋って見学だけできないの?
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儲からないヤリ部屋は、覆面のゲイ同士1組だけの絡みを見せて金取る
腐女子向けのショースペースを経営するといいわ。 寂れた温泉地の ヌード小屋 みたいなの想像した。
社内の旅行で見た事あるなー
女×男の本番だったけど。別に顔は隠してなかったけど ステージ数が多くて疲れ気味なのか
萎え萎えのチンコをガバガバマンコに突っ込んで
スコスコ腰振ってる姿に皆で大笑いした記憶がある。 そして隣にいた同僚がひと言、
「・・・あれ、おまえの母ちゃんじゃね?」 私は眉一つ動かさずに答えました、
「違うよ。母ちゃんは五歳の時に、お空の星になったんだ」
その時です、ゴォォォーという地鳴りと共に
ヌード小屋が揺れはじめたのは・・・ 今では私が母ちゃん
寂れた温泉地のヌード小屋で見せるのはもちろん男×女
なぜなら彼もまた、萎え萎えのチンコだからです
腐女子だけのハッテン場つくればいいじゃん。801会館とか。 なんとか男になりすましてビデオボックスに入って・・・・
暗闇に目が慣れてやっと見えたたものは
少年の股間にむしゃぶりつく中年サラリーマンであった。
漏れ来る明かりで浮かび上がった横顔は・・・
「お、お父さん・・!!」 「ゆ、由美子・・・!?」
驚きを隠せない父親がこちらに気づいてつぶやいた。
「お前いったいここに何しに来たんだ」
動揺を隠そうと必死になってる父親の姿がそこにあった。
もちろんまだ少年の股間を握ったまま。 実際そこら辺に歩いてる普通の男が盛ってるのみても楽しくない。 別にとって食われるようなことは無いよ。
ぼーっと突っ立ってるとどこから湧いてきたのか部屋の影から
人が寄っては来るがな。 「何しに来たってお父さんなにしてるの・・・ちょっと待ってよ・・・。」
由美子は動揺していた。50代後半の父が自分と同年代の子のイチモツを
美味しそうに味わっているのである。少年の顔は目深に被った帽子のせいで
わからない。
「騙された。」由美子は実感した。自分が見てきた父親の姿は嘘で、
本当の父の姿はここにある。父に対する尊敬の気持ちと自分の足元が
ガタガタと音をたてて崩れた気がした。
由美子は目を少年の股間に向けた。もちろん反応している。
初めて見る男性器・・・不思議な感覚だった。妙な生暖かい気持ちに頭がボ〜ッとする。
「おら、なにしてんだよ!!!!!」声が聞こえて由美子は我に帰った。
少年が父の口を自分の性器に近づけようとしてた。
「やめて!!」由美子は俯き叫んだ。騙されたと思いつつも父の情けない
姿は見たくなかった。
空気が止まった。どれだけの時間が過ぎただろう。長いようで短い気もする。
由美子は空気に耐え切れず、俯いた顔を静かに上げて恐る恐る帽子の中の
少年の顔を見た。
するとそこには由美子の知っている顔があった・・・・。
その声が部屋に響くか響かないかの刹那、その男も叫んだ。
「ザ・ワールド!!!」
時は止まった 女に見られるのは嫌だけど、
ギャラリーに見られながら掘られるのは気持ちいいだろうな 「俊介・・・」
絶句した。それもそのはずである、俊介は由美子の元彼なのだ。
由美子は絶望していた。父の姿と父を性の奴隷のように扱う俊介の姿に。
俊介とは高校の頃に出会った。同じクラスで友達から自然に彼氏に発展した。
優しくて、笑顔が可愛い彼が由美子は大好きだった。
しかし由美子には不可解な点があった。俊介は高校生という恋人との関係を
楽しむべき時期なのに、全く由美子に触れようとしない。
由美子はじれったかった。好きで好きでたまらない彼が自分を抱こうとしない
こと、キスさえも迫らない事に。友人に相談したかったが、自分がセックス
という行為を体験していないのが恥じに感じて相談できなかった。
そこで由美子は自分に彼がもっと夢中になるように努力をした。
おしゃれな黒いセクシーな下着を買ったり、男の子が好きそうな香水を付けたり、
雑誌のモデルの服や髪型を真似たり、考えるだけの努力をした。
しかし俊介の態度は変わらない。
由美子は最後の手段として俊介を自分の部屋に呼ぶことにした。「今日はお母さんが
仕事で遅くなるし、お父さんも飲み会だから。」そう俊介に言った。
「行くよ。飯楽しみだな〜」と俊介は無邪気に笑った。
由美子は心の中で微笑んだ。今日こそ俊介と結ばれるような気がしたから。 >>19
それが意外に見られるのを嫌がる奴がいるんだよな。
それならなんで個室でやらないんだと。
>>22
それはオマエがブサかキモだから嫌がるのだろ
察してやれよ 「ピンポーンピンポーン」
2回連続でチャイムが鳴った。案の定俊介だった。
由美子は流行る気持ちを抑え俊介を部屋に入れた。俊介は「腹減った〜」と
開口一番に言ったので由美子は料理にとりかかった。腹減ったなどぶっきらぼうな
男っぽさが由美子はたまらなく愛らしく感じ小声で笑った。
「この日の為にお母さんに何回も料理を教わったんだ、失敗するわけにはいかない・・・」
由美子はそんな事を考えていた。「お母さんは料理を教えて欲しいと言った時、驚いてたな
理由を聞かれて思わずお父さんとお母さんに食べさせたいからって嘘言っちゃってご免ね、お母さん。」
由美子は、母を騙しをこれから初めて結ばれるであろう男に料理を食べさせようとしてる事に少しの罪悪感を感じた。
しかしすぐに考えを正し、料理つくりに没頭した。
「成功した!!」由美子は味見して思った。この味ならお母さんより美味しいかもしれない。きっと俊介も気に入るに
違いない、そんな事を思いながらテーブルに料理を運び始めた。 「いっただっきます」俊介が元気よく言った。由美子も嬉しくなり小声で普段言わない、「いただきます」を言った。
俊介が美味しそうに料理を食べている。由美子は嬉しくてたまらなかった。
この一瞬の為に何度指を切り、火傷を負ったことか・・・でもそんなのどうでも良かった。
俊介が目の前にいて自分の料理を食べてくれるだけで、由美子は幸せだった。
食事が終わり由美子は後片付けを始めた。俊介はテレビを付けて手伝うそぶりもない。
片付けが終わり由美子は洗面台に向かった。鏡を見て自分の髪型、笑顔を確認した。
緊張のせいか顔が強張っている。
大人なら化粧をするのかな?由美子は思ったが、ありのままの自分を俊介に見てもらいたくて
化粧を直すのは止め、俊介が待つ居間に足を向け戻り始めた。 由美子が801腐マンコの世界に覚醒して
ホモストーカーする話かしら? ちょっとエヴァンゲリオン風味にしてみてもらえませんか? >>32
アニメは見ないからよくわからないわ・・・。 由美子は居間に入った。当たり前だがそこには俊介がいた。
俊介の隣のソファに腰を下ろした。こんな近くに俊介がいる・・・由美子の胸は高鳴っていた。
チラリと俊介の方を見た。すこし大きい二重の目、可愛い唇、形のいい頭を強調している坊主頭、
筋肉質でたくましい体、何をとっても由美子の理想の男だった。
由美子は俊介の唇をじっと見つめた。しかし俊介はテレビに夢中で気が付かない。
由美子は少しづつ少しづつ俊介の唇と自分の唇を近づける。
信じられなかった。
キスさえもした事がない自分がこんなに積極的に俊介に迫ってる・・・。俊介に少しでも早く触りたかった。
俊介が気づいて由美子をチラリと見る。しかし何事も無かったかのようにすぐに視線をテレビに戻した。 「えっ?」由美子は動揺していた。
こういう時男の子は我慢できなくてガバッと覆いかぶさるようにくるはず・・・
恵美も亜希子も「男は野獣だよ」って言ってた・・・。
なんで俊介は私のキスを拒んだのだろう?この日の為に料理を何度も練習し、
セクシーな黒い下着を身につけ、親の帰りが遅くなる日まで調べたのに・・・。
由美子はもう一度俊介をチラリと見た。相変わらずにテレビに釘付けである。
由美子はもう我慢できなかった。もうキスなんて通り越して早く俊介を最初の男にして、
処女を捨てたい。そんなことを思い始めていた。 俊介のジーパンの股の部分に目を下ろした。男の子は興奮すると股間が膨らみ
大きくなるんだ、恵美と亜希子がそう言ってたっけ。
しかし、俊介のジーパンは盛り上がっているようには見えない・・・。俊介は由美子に興奮していない。
由美子は落胆した、俊介は女として自分を見ていなかったのだ、そう思った。
もうこの際俊介の気持ちなどどうでも良い。私は、俊介を最初の男にしたいだけなのだ。
由美子はそう考えを変え、ジーパンの股間に手を伸ばした。
信じられない、こんなことしてるなんて自分じゃないみたい・・・。
由美子は逸る気持ちと嫌らしい気持ちが自分を包み込む感覚を覚えた。
俊介のチャックを触る。ジッジジ・・・と小さな音をたててチャックは下がった。
ズボンのチャックが傷口のようにパックリ開いた。中には丸いモコッとした
丸みがパンツに覆われていたが、膨らんでないのは明らかだった。
殺戮と血の宴が始まりそうで怖いわ
自分の欲望が満たされなかった時の女ってスゴイから… 由美子は俊介をチラリと見たが、俊介は何事もなかったようにテレビを見つめていた。
全く由美子を気にしていない。
「ねぇ・・・俊介、なんとも思わないの?嘘でしょ?キスしてよ。」由美子は不安になってそう言った。
しかし、俊介は動かない。
こんなの嘘だ・・・恵美と亜希子の話しと全然違う。
もう俊介が私をどう思ってもいい、私はただ俊介が欲しいだけなのだ。
そう由美子は自分に言い聞かせそっと俊介の股間に手を伸ばした。
暖かい・・・膨らんでいないのに暖かい、由美子は初めてペニスに触れた。
キィイ・・・背後から音がした。由美子はそっと自分の腕時計を見た。
「まだ7時半・・・お父さんとお母さんは帰ってこないはずなのに・・・」そんな事を
考えていた。すぐに俊介のズボンのチェックを上げようとしたが、ショックに打ちのめされた
由美子はその動作すらできなかった。
足跡はどんどん近づく。 由美子・・・お前なにしてるんだ・・・その子は誰だ・・・!!」父だ。
父が私と俊介の前に立った。だが、なにも耳には届かない。
その時。手の中の俊介のやわらかい暖かな股間が、強くたくましく熱くなるのを感じた。
「えっ・・・」由美子は驚いた。さっきまでなんともなかったのに今は確かに変化してる、
まるで別のものだ。慌てて手を離した。
俊介・・・どうして・・・、由美子はなぜ俊介の股間に変化が生じたのかを考えようとしたが
怖くなりやめた。
「お前・・・来い」父が私から俊介を無理やり引き離した。筋肉質な俊介と並んだ父は
とても小さく頼りなく見えた。
2人が外へ行った。
取り残された由美子はテーブルの上を見渡した。さっきまで俊介と同じ時間を共にした
証拠でもある料理の残骸が残されていた。
「片付けなきゃ・・・」由美子はそう呟き腰を上げようとしたが、無理だった。
由美子の目に大量の涙が溢れ出した。
父に恥ずかしい姿を見られた・・・父は女になろうとしていた私を今までのような目で見てくれる
だろうか?ショックだっただろうか?俊介をどこに連れて行ったのだろうか?
俊介はなぜ私を抱かなかったのだろうか?キスさえも迫らなかったのだろうか?
由美子はいくつもの不安と後悔に押しつぶされていた。 おととしの忘年会で行った温泉街のソープのおばちゃん(推定55歳)は、かれこれ30年以上やってるって言ってた。
やはりオマンコは凄い事になってた。しかも上の歯が入れ歯だった。孫もいるんだってさ。
オマンコすっかすかで全然挿入感無いのにトレーシーローズばりの喘ぎ声で、「お兄さん固い!すごく固いよ!当たってるよ!はぁ〜!」
って叫ぶんだけど、全然6分勃ちなわけ。ティンコはどこにも触れてないような感覚。
そうだなぁ〜、例えると350mm缶をくり抜いたのに突っ込んでる感じかな?オマンコなんか全体的に飛び出してて、発情期のサルみたいなワケ。
そんでもって「おっぱい揉んで〜、はぁ〜」とか言ってんだけど、ほぼ棒読み。学芸会のレベル。
で、当然ながら口臭も結構凄いわけよ。ティンコもいい加減にゲンナリしちゃってね〜。
そんな事にはおばちゃんも慣れてるようでね、右手に唾液をたっぷり付けてさ、シゴクんけどさ。
これが逆手なんだ。逆手。シゴクというよりも刃物を突き刺す手つきなわけ。
少しすると唾が乾くでしょ?摩擦で。蒸発して臭いんだ、これが。緑亀の水槽の臭いに近い。
そんでおばちゃんの顔みると、次の唾を口の中で貯めてるわけだ。まだやるかって感じ。
そんな条件なのに、俺のティンコ、また勃ってきてさ。何だろね?自分でもビックリ。
そしたらおばちゃん、大量の唾をティンコにベッタリ塗りたくって。そしてやおらバックスタイルに構えてさ、こう言うわけ。
「お尻の方に入れていいよ〜、お兄ちゃんの、少し大きいけど、早く〜ぅん」言っとくけどココまで生だぜ?
で一瞬躊躇してると、おばちゃんテメェの肛門にも唾塗ってるわけ。
で、その指をもう一回自分の口に持ってって唾追加してんの。今度は指入れて中にも唾塗ってさ。
不思議なもんで、俺のティンコ、ギンギンになっちゃってさ。肛門に突き刺したよ。メリメリと。
いや、メリメリではなかったな。スポーンって入った。後はガムシャラに腰振って、振って振りまくった。
そんで射精した。中出し。おばちゃんの絶叫聞きながら果てた。ティンコ抜いたらさ、やっぱ糞がすげえ付着してんだよね。
まだら模様になってんの。で湯気が立ってた。。。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています