ヤリ部屋って見学だけできないの?
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>>44
きちゃない話で由美子と俊介がどっか行っちゃたジャマイカ
責任取れフケ染ノンケ せめてハッキリ書いてくれればいいものを・・
私は腐女子ですが。ヤリ部屋の中が見たいんです! 普段から男っぽく見え、後輩から告白されたこともある。
思いきって髪を切った。
キャップを深くかぶって、ジーンズとダウンジャケット、黒系で統一した。
着衣系のボックス?ならこれでいけるはずだ。
受付はマジックミラー。ぼんやり中の人の輪郭が見える。1000円を払った。
声は出さず、軽く会釈して入った。
・・・・・ 暗い。 かすかにツンと、鼻の奥に刺さるかのすえたニオイ。
ボックスの天井から反射されるモニターの明かりが頼りだ。
誰かがこちらに近付いてくる。これが品定めか??
やっと目が慣れてきた私の目に飛び込んできたのは・・ 「女性??!!」
いかにも安目のドレスと、あきらかにウイッグとわかる質の低いカツラ。これがジョソ子か?
へたくそな、すべてがが厚塗りの化粧で覆われた顔、・・・
ギロっと下から上までセンサーで調べるかのようにチェックが入ったその時、・・・目があった。
「 ・・・・・! お母さん!!?」
>>1
俺もノンケだけど、ホモセックスは見たいから、見学したい。
見せて興奮する奴もいるんだし、お互い見て欲しいのと見たいのでうまくいきそうなんだが。 ハッテンバ行っても絶対やらなきゃいけないわけじゃないよ。
やってるのジロジロ見るのは感じ悪いけどね。 取材したいけど断られる、いつも(´・ω・`)
マジックミラーみたいなのを用意してもらって見学したい。
そうすればホモの人もうちらの事を気にせずHできると思うし。
腐まんこは無理でしょうね。
男だったら店員になればいくらでも見れる。
わかったらもうこの板から出て行って頂戴。 この板に渦巻いてる出歯亀801女の性欲が
一般世間に認知されて、きちんと蔑まされてほしいわ。 腐マンコの前でセックルしてもいいけど? 見せつけると興奮するし。
ただ、ハッテンバは腐マンコ入場禁止だしなぁ。 本当ですか!? (↓こんな人がセックルしてるところが見たいですσ(^_^)
ttp://www.gay.jp/VJ/label/nbr/main/img/LL00109.jpg
どこかでこっそり見させてもらえる場所ってないですか? >>62
ごめん、そんなにカッコ良くないやw
というか数字板から来たの? にゅーハーフってことにすれば腐女子も入れますかね? 「あっ・・・」由美子は我に帰った。目の前の父はまだ俊介のイチモツを握ったままだ。
由美子は自分がどのくらい過去のことを思い出していたのか検討もつかない。
数分のような気がするし、数時間経ったような気もする。俊介の顔は相変わらず
帽子で隠れていてよく読み取れない。
今の父と俊介は私の知ってる父と俊介じゃない・・・。父は優しくも厳しく
私を育ててくれた。母との仲だって良い。
そんな父と俊介が淫らな行為をしてただんて・・・。母には絶対言えない。
涙を流した。 由美子は乱暴に上着を羽織り駆け出した。「有り難うございました〜」店員の
声はもう由美子の耳には届かなかった。
走った。
これ以上ないくらいに走った。由美子は流れる汗も涙も鼻水も気にしなかった。
やっと家についた。いつもなら家につくとお母さんに言う、ただいまを言わずに
自分の部屋に入った。
くつろいでる暇はない。由美子は大きなキャリーケースに乱暴に荷物を詰め込んだ。
少ない貯金、靴下、最低限の化粧品、護身用のナイフ、下着・・・。
俊介の為に購入したセクシーな下着は家族に見つかるのが恥ずかしいと思い持って行く
事にした。
次から次へと詰め込んでる最中にノックが聞こえた。
コンコン、恐らく母だ。「ごめん。私、今忙しい。出かけなきゃいけない
ところがあって用意しなきゃ。ご飯はいらない」由美子は乱暴に返事をした。
「そう・・・わかった。気をつけてね」母の声はなんだが元気がなかった。
繊細な母は由美子の強い口調に傷ついたのだろう。こんな母に父の事を言うなんて
酷なこと言えるわけない・・・。
由美子は階段を降りた。荷物を一杯に詰め込んだキャリーケースが重くてなかなか
運べない。やっとの思い出階段を降りると弟が居間から出てきた。
弟には俊介の愚痴とか一杯聞いてもらったな・・・そう思うと由美子は弟の顔を見るのが
苦しくなって視線を合わさないようにドアに向かった。
ガチャ
ドアを開けた。さっきまで夢中で走って気がつかなかったが、やけに曇っている。
由美子はキャリーケースを持って歩き出した。ガラガラ・・・大きなキャリーケースは
唯一の自分の味方のような気がして少したくましかった。 由美子は携帯電話を見た。4月7日・・・今日は弟の誕生日だ。
母のノックはその事を知らせに来たのかもしれない。「ごめんね。一郎」
由美子は心の中で呟き、また歩き出した。
携帯電話で友人に家に泊めてもらえないか聞くとみんな首を横に振った。
由美子は友人にとって自分がそんな存在だと思うと悲しくなったが、
せめてもの仕返しにと断られた友人のメモリーをいくつか消した。
自分がすこし強くなった気がした。
由美子は電車で新宿に向かうことにした。
一度だけ父と新宿に来たことがあったからだ。テレビで見る
欲望に溢れた新宿のイメージより、父に連れてきてもらった楽しい町の方が
由美子のイメージは強かった。
由美子は山手線で新宿の駅に降りたった。驚くほど人が多く、みんな無表情の
人形のように歩いている。由美子はとりあえず駅を出た。
右も左もわからない・・・怖くなった。でも止まるわけにはいかない。
周りには黒いスーツを着た男の人が何人もいる。
年齢からすると23くらうだろうか?とてもサラリーマンには見えない。
ティッシュを配っているお姉さんもいる。剥き出しの白い足はジャンパー
を羽織っていてもすごく寒そうだ。
人ごみから逃げるように由美子は進んだ。その時、手が濡れた。雨だ・・・。
ポツポツと止むか止まないかの境目を彷徨っていた雨はいつの間にか勢いが
強くなっていた。由美子は傘など持ってきていない。
どこかに入らなきゃ・・・由美子はそう思ったが少ないお金を無駄にしたくなくて
大きなバラエティショップに入った。黄色い看板とうるさい音楽とペンギンが目印の
そのお店は、雨宿りにはちょうど良かった。
由美子は傘を探した。しかし何階を探しても傘は見つからない。
お店の店員に聞いたら親切に案内してくれた。
由美子が「有り難うございます」と店員にお礼を言うと店員はその場を離れた。
由美子は傘の値段を見た。安くても500円ほどする。自分のお金の少なさを
思うと傘の購入が躊躇われた。
どうしよう・・・お金ないよ・・・でも傘を買わなきゃ歩けないし。お金さえあれば・・・。
その時由美子の頭に恐ろしい考えが浮かんだ。由美子に万引きという考えが
一瞬頭に浮かんだのだ。
私の学校でも万引きして停学になった子がいたなぁ。あの子は万引きした時どんな
感覚だったんだろ?お父さんやお母さんは泣いたのかな?
そんな事を考えてる時、由美子は自分が父の事を考えている事に無性に腹が
たった。父が悲しむことを率先してしてやろうと思った。
お母さんゴメン・・・由美子はそう呟き店員や客が回りにいないかを見渡した。
幸い由美子の周りには店員も客もカメラもない。何回確認しても怖い。
捕まったら逮捕されちゃうのかな?そんな不安が頭をかすめた。
でも止めるわけにはいかない。心臓がドキドキする・・・。傘を見る振りを
する手も震えていて、呼吸も荒くなる。
「今だ!!」由美子は自分のタイミングを計り折り畳み傘を上着の袖口に忍ばせた。 ジャンパー
ジャンパー
ジャンパー
ジャンパー
ジャンパー スタジャンのことかしら?
よく万個がミニスカスタジャンでティッシュ配ってるけど つうかなんにもされないんですが・・・
俺は必然と見学だけになってますよ >>73 超ウケるわ^▽^しかも、これだけのクオリティーを量産できるところに
文才を感じるわ。ドンドンお願いよぅ。 昔、ガタイ系の店の受付で断られて、
「見るだけでもいいいから」って、
しつこく食い下がっていたおぢさんがいたわw その時は「ウチは鍛えてる人じゃないとダメ」みたいに言ってたけど、
別の時「きょうは貸切りのイベントがあって、合言葉を言ってもらわないと…」
なんて言ってたことがあったわw ちょっと何よこのスレ。
三文小説のくせにずいぶん読ませるじゃないのよ。
続きが気になるわ。オカマはベタドラマに弱いのよ! 外に出ていった俊介と父の間にどんなやり取りがあってそういう関係にまで
発展したのかしら?そのへんを知りたいわ。
由美子の家出は何かの伏線なのかしら?ドキドキ・・・・・ 「下の頭と上の頭、同時にテカらせてんじゃねーよ」
由美子は言った。 昔上野○作劇場にマンコ(らしき)2人連れがいたのを見た事あるけど。
あと、パラ○ンの掃除婦のおばさん。
新木場のひやかしマンコ。
ハッテン場でマンコを見たのは以上よ。
>>1
俺も行ったことないから見学したいw
病気とか怖いから自分は交わりたくないけど
周りでギシアンジュポドピュ聞こえたらオナニーできるし 発展場は、基本ヤリに来る所だけど、ちゃんと料金払えばどんな所か観る事は出来るんじゃない。
どんな人も、最初はどんな所だろうと思って来るんだから。
ただ、オナニーしてたら手伝いたくなる人も出てくると思うけどね。 上野の某サウナに見るともりでいったんだけど・・・
見にてるうちに他のオジサンにチンポしごかれ、わらわらと3〜4人が次々に集まって
きて倒されてやられてしまった
お尻に入れられたのは初めてだったのでグイグイ突き上げられてお腹が痛かった
その後も2日ぐらい肛門が痛かったし、下痢するし・・・
映画館でも好みじゃないオヤジを断ったけど、しつこくされ周りの人に手そ押さえられ
てそのオヤジに強引にフェラされたこともある
数人で押さえられたら絶対やられるよ やりたくないなら、ちゃんと断らなきゃ。
それに、ちゃんとコンドームつけてもらわなきゃ。
由美子ぉ 俊輔ぇ… ステキなお話どこいった〜(-_-;)
ずっと楽しみにしてんのに。 このスレさえ落ちなきゃ続き書いてもらえるわよ。
期間あけて書いてる時もあるから。 俺もハッテン場に興味があって、見学に行きたいのだが、
いきなり輪姦されたら困る(まだ心の準備が…)
誰か、見学に行って、ここにレポしてくれないかな? 輪姦とかあるわけないでしょ…よっぽどイケメンかつ一切断らないなら別だけど。
ワープなんてお高いイケメンマッチョたちが壁際に張り付いてボーっとしてるだけよ。 無理やり掘られるなんて信じられないわ。
洗ってないのに入れたり、入れられるなんてまず無理よ。 どんな場所なのか見るだけでいいから見てみたいな
いきなり、ってわけでもないようだし
ちょこっと見てすぐ出てくとかはアリ? 入館料は3万円よ
まず入会金が10万かかるけど
あと、保証人と身分証明書が必要
見学料金は、1人1万で、絡みだったら2人分の料金を先渡しよ。
ドリンクは1万円〜。
そんなに高くはないだろう。
いきなりや無理やりはないみたいですね。
いやだったら断ればいいらしい。
ハッテン場がどんなところか知りたいし、他の男のセックスも見てみたい。
おれも見学に行こうかなぁ。
ただ、他の男のセックスを見て興奮してるときに、尻をさわられたら、
ちょっと断る自信ないかも。
>>109
ちょっとと言わず、じっくり偵察して来てよ。 断れる勇気が無いなら行かなければいいと思うわ。
つうか、あんたたち男でしょ?マンコ付いてるんじゃないんだから、男らしくビシっと断りなさいよ! >>112
マンコはないが、ケツマンコは付いてます。
しかも、うずきまくり(w
おれって、強引な押しに弱いですよね。
他の男のセックスが見れるってことは、自分も見られるってことだよね。
それも、ちょっとびびるなぁ。 まぁ断れないわけではないからじっくり見てみるのもいいかもね
でも普通に小心者だからなw >>113
そうそう。
僕も、初めてハッテン場で掘られたとき、周囲の視線がすごく気になりました。
こっちが興味あること(他人のセックス)は、ほかの人も興味もってるから。
見るだけでなく、さわってくる奴もいるし、
タチが見せたがりの奴だと、わざと結合部を見せつけるみたいにして掘ります。
すべて見られるのを覚悟しないと、ハッテン場でセックスはできません。
恥ずかしさを感じるのは正常な感覚だけど、慣れてくると、見られる恥ずかしさも快感になりますよ。 やる気満々で行って、誰にも相手にされずに帰る。
何時間も裸でウロウロして風邪引く。 どこかのサイトで男女2人が映画館に潜入したことがあったなぁ…
もちろんどこかの潜入取材とかじゃなくて、一般人のネタサイト
内部の写真も載ってて、
男の方がズボン越しに触られてるのを見て連れの女は見てるだけ
チャック開けてチンコ出されそうになった所で男がギブアップ
そこで映画館からは出たらしいけど… あら、家田荘子は男装してハッテン場に潜入取材してたわよ。 ねぇ、もしかして腐女子を意識してsage進行じゃないと書いてくれないのかしら?
みんなで、どうやったら書いてくれるか知恵を出し合わない? ageようがsageようが腐マンコのオカズにされるのはゴメンだわ。明らかに腐のレスがあるもの。w
腐女子打倒スレに以前書いたが、一度赤坂のハッテンの入り口で
釜同伴で出現し、「見学するだけだから入れろと」英語で叫んでいる
白人女が居た。女も女だが、女同伴して来る釜姐さんが悪いと思うのは、
俺だけだろうか? 女よりもそのオカマの方が最悪。
踏んづけてやりたい。 >>129
きっとその白人女がS女で、
マゾでもあるそのお釜さんが男に掘られるところを見たかったんだろうな。
白人S女の命令で掘られるのはちょっとゾクゾクするな。ウラヤマシス 「やっちゃった・・・どうしよう、恐い・・・」
由美子は自分のした行動が急に恐ろしくなった。恐る恐る辺りを見回すと店員が
近づいてくる。由美子に傘の在り処を教えてくれた店員だ。視線を由美子から
離さないでいる。細い目が妙に鋭く光っている
由美子は自分の体が小刻みに震え、呼吸が乱れるのを感じた。
「見つかってる!捕まっちゃう・・・お母さん、助けて」
由美子はそう感じるとキャリーケースを握り締め駆け出していた。
バラエティショップの階段を転げるように下り、商品を落としながら由美子は
狭い通路を駆け出した。スピードを緩めないまま外に飛び出た。
雨は全く振っていなかった。その代わりジメッとした湿気と雨の匂いが、由美子の
体を濡らした。
家の階段を下ろすのにも苦労したキャリーケースなのに、由美子はすごい速さで
走った。 「待ちなさい!!」鋭い怒声が聞こえた気がしたが、由美子は立ち止まらなかった。
周りの人の目線が全て自分に集まってる気がした。
「見ないで。みんな私を見ないでよ!何も知らないくせに。
私は見せ物じゃない・・・」
由美子はそんな事を考えながら新宿の奥へ奥へと走り続けた。
どれくらいの時間が経ったのだろうか。
気がついたら人もまばらで、店員が追ってくる気配もない。恐らく人の多さと
由美子の足の速さに諦めたのだろう。
由美子は走り続けたせいと、父と俊介の秘密を知ったことで体力の限界に達しつつあった。
とても1日の出来事とは思えなかった。
十数年も一緒に過ごしてきて、あれだけ仲が良かった家族なのに1日にして
全てが壊れた。由美子は家族なんて儚い関係なんだな・・・と思った。
「これからどうすれば良いんだろ・・・お金もないし、住むとこもない」
由美子は途方に暮れた。
かと言って新宿の入り口で見た、派手な服で着飾りオジサンに気持ちよく
なってもらうHなお店では働けそうもない。初体験をそんな形で終わらすのも
嫌だった。
由美子はガラガラとキャリーケースを引きずりながら小さな公園に入った。
ベンチを見つけ腰をかけた。雨が降ったせいか少しジーパンが濡れたが、
そんなことは気にしてられない。
中から毛布を取り出し由美子は、ベンチをベッドのようにして横たわった。
ゴツゴツした感触が顔にあたり痛い、由美子は何度も何度も寝返りをうった。
「すみません・・・」太く逞しい声がした。 由美子が心配で眠れませんでした゚・(つД`)・゚・うわーん
由美子はすれ違い。
それより、ヤリ部屋の情報を語ろうぜ。 ヤリ部屋はどうでもいいわどうせマンコが見たがって立てたスレだし
それより由美子を語りましょ! こんにちは。 生まれてこの方一度も男性経験のない、34歳の腐女子です。
先日、ハッテン場を見学させてもらおうと思って某店に行ったとき、
入り口に「会員制」 と壁に張り紙がしてありました。 仕方がないので、
一度家に戻ってHPで会員登録をしようとしましたが、
それらしき項目がなく、非常に不便さを感じました。
皆さんはどのようにして会員になったのでしょうか、
参考までに聞かせていただけませんか? でも、正直見るだけならいいだろ、減るわけじゃないし。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています