【連載小説】 俺だけすっぱだか!?
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人気アイドル良平、十七歳。
一週間、他のスケジュールを空けて南の孤島で取り組む写真集の撮影。
それが実はヌード写真集の撮影だということは、その島に渡るまで彼には知らされていなかった…。
船便の欠航で、マネージャーが渡島できないまま、10数人のゲイのスタッフに委ねられる良平の若い躯。
そこで、繰り広げられるのは、羞恥の限界をはるかに超えた熾烈な体験だった。 >>132
貴方こそ、言葉遣いはちゃんとされるべきよ。
こういう時は不正確なんてあまり使わないわよ。言葉遣いが正確じゃないわ。
ご出身はどちらなの? >>132は半島からの帰化人なんで勘弁してやってください。。。 きゃああああっ・・・・・
もう・・・読んでられないわっ。つらくて・・・。
どこまで、良平クンに恥ずかしい思いをさせつづけるのよおおお・・ 逃げ出したかった…。
大勢の他人の前で一人だけ全裸になること。
他人に全裸を撮影されること。
他人に自慰の現場を見られること。
それらは、今までの自分の生活の上では、考えられないほど恥ずかしいことだった。
だが、とんでもないと思っていたそれらのことにも、俺は少しだが、慣れつつあった。
そして、それ以上恥ずかしいことはあり得ないと考えていた。
だが、後藤は、俺がひとつの羞恥をクリアすると、さらに次の羞恥のステージを用意してくる。
まるで、ロールプレイングゲームのように…。
人の羞恥には、段階というものがあり、他人に全裸を見られることよりも、知人…しかも目下の人間に全裸を見られることの方がねはるかに恥ずかしい。
そして、今度ばかりは、とてもそれに耐えることができそうになかった。 「降ります! こんな写真集、もうやめだ!!」
俺は、後藤を睨みつけたまま、叫んだ。
「どうぞ。」
後藤は、笑いながらあっさりと答えた。
「それでは、そのままの格好でお帰り下さい。」
俺は、痛いところをつかれて、返す言葉を失った。
そんな俺を見て、他のスタッフがドッと笑う。
「もうこれだけのヌード写真を撮ってしまっているんだ。君の全裸は早晩、事務所の後輩たちの目にも触れることだろう。
今さら裸を見られたくないなんて、幼稚なわがままを言うのは、無意味じゃないか?」
後藤は、落ち着き払った声で俺をさとし始めた。
「この作品は、最後の気味の射精シーンによって、初めて完璧な作品として完成する。
今やめたら、ただの露出狂の若い男が山を徘徊しているだけのB級写真集になってしまうんだぞ。」
「でも、後輩たちの前で俺だけすっぱだかだなんて…。」
「この作品には、必要なシーンなんだ。俺を信じろ。」
「……。」
「良平。お前は野獣なんだ。つまらない羞恥心は捨てて、彼らに、自分の体を堂々と見せつけるんだ。
お前のそのうっすらと筋肉の乗った胸。くびれた腰。剥きうがって元気な竿と玉。引き締まった尻と足。
どれひとつとして、後輩たちに見せて恥ずかしいものはないはずだ。自信を持て!」
…。俺は自分の体への自信うんぬんよりも、自分だけ全裸だという状態が恥ずかしいんだが…。
結局、俺は後藤の詭弁に乗せられ、撮影続行を承諾させられてしまった。
どちらにせよ、俺は後藤から服を返してもらわなければ、東京には帰れなかった。 あ・・ああ・・ああああっ・・・・・。
良平クーーーンっ・・・ ・ ・
可哀想すぎるわっ・・・・・。
なのに・・・身体が・・・・熱いっ・・・私の身体がっ・・・。
良平クンを包んで・・・連れ出したいわーーー。
神様っ。お願いっ。私をカモメにしてください。良平クンをいますぐ、助け出したいのです。
私の命を差し上げても、良平クンを守りたいのです。
良平クンが流したあの涙が、私の身体を深い悲しみに突き落とすの・・・・・
ああああ・・・私はカモメ・・・・・。 次の日の朝、島の端の海岸にクルーザーで、二人の後輩は到着した。
スタジオのスタッフが何人か迎えに行く時、吉田に一緒に行くかと誘われた。
…行けるか!?
俺が今、どういう格好なのかを百も承知で、意地の悪い誘いをかける吉田が腹ただしかった。
だが、こうして全裸大公開の時間を少しでも遅らせようとする俺の努力は、実に空しい物だった。
あと数十分後には、確実に後輩たちの前に、このあり得ない姿をさらさなくてはならないのだ。
巧には、普段からシャツの着こなしや、パンツもボトムダウンのさせ方などをエラそうに指導してきたっけ。
そんな俺が、シャツやパンツどころか、ブリーフすらも身につけない姿で、巧の前に出て行かなければならない。
先輩としての尊厳は、一体どこに行ってしまうのだろうか。
俺は、自分の置かれているあまりにも過酷な状況に落胆した。
…が、顔を床に落とした瞬間、俺の目にはとんでもない物が映った。
勃っているのだ。
後輩の巧に、全裸を見られる瞬間を想像した瞬間、あろうことか俺のソレは、メキメキと充血し、垂直…いや120度以上の角度を持って、立ち上がり始めたのだ。
「降ります! こんな連載小説、もうやめだ!!」
私は、ゴーヤを握ったまま、叫んだ。
「どうぞどうぞ。」
大同板住人は、笑いながらあっさりと答えた。 >>140
やめなさいっ!!!
貴方恥ずかしくないのっ!?
>>142
ゴーヤ、ゴーヤてうるさいわねっ。ゴーヤはビタミンたっぷりなのよ。お肌にいいのっ。
バカにすると許さないからねっ! うるさいわねッ!!!!
他人の恋路を邪魔するなんて・・・覚悟できてんでしょうおねええええっ。
あなたの・・・ガバガバ腐マンコなんて、ゴーヤなんかじゃあ、お役御免だわねっつ。
一升瓶でもつっこんでなさいよっつ。 ご・・ごめんなさい・・・。
ごめんなさい・・・・・連載続けてくださる? このスレが「作品を鑑賞するスレ」じゃなくて
「腐女子の性欲を笑うスレ」だってことに気付いてないのかしら? 撮影開始は、午前11時からとなった。
それまで、撮影用の着替えを済ませて現場に集合、との指示が後藤から出された。
撮影用の着替えといったって、俺はそのままじゃないか。
そんな惨めな俺の気持ちをよそに、俺が隠れている部屋の外では、巧と明美の無邪気な笑い声が響いていた。
「本当に何もない島よね〜。でも、海がきれい。」
「撮影の後、泳ごうか?」
「え〜!? 水着持ってない。」
「水着なしで泳げば?」
「バカ!! 巧のスケベ!!」
扉の外での後輩たちの無邪気な声。
彼らは、自分の背後のドアの向こうに、先輩が水着なしで息を潜めていることに気づいていないらしい。
やがて声は遠のいて行った。彼らは一足早く、撮影現場へと向かったらしい。
俺も、行かなければ…。
だが…。俺はまた、自分の股間のモノに目を移した。
さっきほどではないが、それはまだ、十分に固く勃立したまま、おさまる気配がない。
全裸を晒すことは、まのがれないにしても、せめてこれだけは何とかならないだろうか。
これでは、本当に変態である。
「おい、良平。早くしろ。」
そんな俺の逡巡をよそに、いきなり部屋の扉が開け放たれた。後藤だ。
「あ、まだ準備が…」
「準備? お前にあるわけないだろ」
後藤は、そう言いかけたが、俺の股間の状態を察知すると、にやっと笑った。
「いい感じに出来上がってるじゃないか。見せつけ甲斐がある状態になっている。OK、OK。」
「ちょっと…、待って…」
後藤は、俺の裸の両肩をわし掴みにすると、ものすごい力で、俺を部屋の外へと引きづり出した。
>>147
>これでは、本当に変態である。
唐突に客観モードに入っててワロスwww
本当に文章ヘタよねー 逃げて・・・逃げるのよおっ!良平・・・・。
怖がることないわ・・・・。ワタシのとこに来なさいっ。
ずーーーと・・・裸で寒かったでしょうお・・・・
私が暖めてあげる・・・・。
あっ・・・出来ることなら・・・・生まれかわって・・・良平の母になって
守りたいわ。
良平の安らかな寝顔を見守りたい・・・・。悪い夢でうなされたら・・・・
良平のうなされた寝言を私の唇で優しく塞ぎたいの・・・・・
>>152
あんた、桃子じゃなくて岩崎宏美でしょ! >>152
姐さん、もうやめなさいっ。
あんた、恥ずかしくないのっ? もう・・・・岩崎宏美でも、ゴーヤ豆腐でもふじょしでもかまわないわーーー。
欲しい欲しいほしいほいしいいいいっ・・・・・ アタシのせいにするわけえ?
あんたっ、いちいちなんなのよぉ????小姑みたいにさっ。
恋すると目のまえのことすら見えなくなるのっ。
わかる????そんなこともわからないから、アンタはふじょしていわれるのよっ。 >>162
もっと、言ってあげてえ。香里はふじょしだって。 邪魔するんじゃないわよっ!!マン刷り姐さんっ!
そんなに男が欲しいかいっ!あんた、みたいな臭マンこなんか
相手する男なんかいないよっ!残念だったわねえ。まっ、ゴーヤで我慢するのねっ!!。
あっははははは〜 後藤は、俺の裸の両肩をわし掴みにすると、ものすごい力で、俺を部屋の外へと引きづり出した。
?両肩をわし掴みにして引きづり出したの????
>>165
はーい。アナタ・・・とーうぜん・・・「覚悟」はできてるのよねっ?
あなたみたいな腐臭マンコ一人消えても・・・・道端に落ちてるゴミ
がかたずけられたぐらいしか思われなくてよ。
さっさと、世を果敢なんで首でも釣りなっ。
えっ、うそお〜やだぁー、おこらないでぇ。
そんな腐マンコをクシャクシャにして怒ることじゃないじゃん。
大人げ・・・ないのね。 その時だった。
「後藤さん、ちょっといいですか?」
進行の吉田が、後藤の元に歩み寄り、何やら耳うちをした。
「なんだって!? マズいな…」
後藤は神妙そうな表情で、虚空をしばらく見つめると、俺にその場で待つように指示し、吉田と一緒にスタジオを出て行った。
俺はスタジオの廊下に一人だけ残された。撮影現場で何かが起こったらしい。
俺は、しかたなく部屋に戻るとベットに腰かけた。
ん…? 今、俺は久しぶりに自由ではないか。
手足も拘束されておらず、監視もついていない。
撮影現場で起こったらしいアクシデントによって、俺はつかの間、自由な状態を手に入れたのだ。
出せる…。
その瞬間、俺の脳裏をよぎったのは、やはり射精することだった。
4日間、禁じられていたオナニー。ため込んだ精子たち。
それらを解放するまたとないチャンスが今なのではないか。
本当に、寸前で止められた一昨日の夜以来、俺の頭を占めているのは、「出すこと」だけだったのだ。
ベットに横になる。膝を立てて足を大きく開いてみる。背中に枕をあてて、少し上半身を起こす。
その姿勢になると、眼下には、触れられる時を今かと待ち構えている肉棒がそびえ立つのが見えた。
俺は、少し震える右の手で、竿の中程を包み込むように握った。
そのまま、握力を強めてみる。
ジワ〜ッとした血流の流れを下腹のあたりに感じる。
拘束されたまま先端をマットに押し付ける変則的な姿勢よりも、はるかに直接的な刺激が、股間のそれに伝わる。
俺は、その最初の触感を味わうべく、そっと目をとじた。
今度は、開いた左手を玉の下部分にあてがう。
ずっしりと重くなっているそれは、明らかに人の手による接触を歓迎していた。 左の手のひらで、玉袋の下部分をそっとさすりながら、右手を竿の中程から先端にゆっくりスライドさせる。
「ズルむけだ」とスタッフに揶揄されたそこは、熱く充血しており、小指でカリ頭をなぞると、ますます固さを増していった。
俺は先端から、いったん手を離し、開いた右の手の平の中央で、すっかり固くなった先端を、そっとなで回した。 けっこう期待してんだけどな。
まぁがんばってください。 ほらっ、桃子姐さんまた連載始まったわよw
一緒にみましょう。仲直りしましょうっ! 果たして桃子姐さんと香里姐さんは仲直りできるのかしら!?
XDS先生の好評連載もさることながら、ヲンナ同士の熱い友情が芽生えるのかどうか、
こっちの展開にもハラハラドキドキだわ〜
ゲイ小説・体験談板
http://saturn-tv.net/~satchin/nobel/novel/i/
冒頭しか見てないけど、ここにまったく同じのがある件。
>>179
ここのを転載してるみたい
そっち途中で止まってる …!?
あまりの気持ちよさに、先端に意識を集中していた俺は、部屋の中に別の息づかいを察して、目をあけた。
「巧…!?」
誰もいないと思っていた部屋の入り口には、後輩の巧が立ち尽くしていた。
「先輩、構わず続けて下さい。」
巧は、目の前で繰り広げられる俺の痴態に、動じることなく言った。
できるか!? 俺の体は、羞恥のさざ波に包まれ、熱くなった。
先ほどまで、後輩に全裸を見られることを逡巡していた俺は、あろうことか自慰の現場を目撃されていたのである。
俺は、背中の下から枕を引き抜くと、股間を素早く隠した。
「出て…行け…」
俺はかすれた声で、巧に命じたが、巧はその場を立ち去ろうとはしなかった。 「出て行け!!」
俺は、ベットから飛び降り、巧に掴みかかり、彼を部屋から押し出そうとした。
が、巧はいきなり俺の股間に手を伸ばし、不意に竿を強く握った。
「あ…」
突然のことに、俺は不覚にも、女のようなよがり声をあげて、その場にうずくまる。
4日ぶりのオナニーの最中で、まだ敏感なままのそこを直撃され、思わずイキそうになる。
「先輩、素敵な格好だね。」
巧は、そんな俺の無様な姿を見下ろしながら、微笑んだ。
>>179
あら、結構他に面白いのがあるのね。
…まぁ別に、こっちで連載続けていても良くってよ。 佐藤良平君の画像を見つけたわ。ラグビー部だったのね。
ttp://homepage2.nifty.com/seijorugby/HS_2.files/img020.jpg 「先輩は、服着てるよりずっとこっちの格好の方がずっと素敵だ…」
巧は、うっとりと俺の体の隅々に視線を走らせた。
奴の鼻息は妙に荒かった。こいつ…!?
俺は身の危険を感じて、しゃがんだまま後ずさった。尻が床のフローリングに擦れて痛かった。
巧には、以前から、ゲイではないかという噂があった。
今の事務所に入る前は、新宿の二丁目でおじさん相手に体を売っていたという話も聞いたことがある。
色白で細身の巧は女の子のようで、たしかにそんな雰囲気もあったが、事務所に入って初の後輩ということもあって、俺は可愛がっていたのだ。
だが、今目の前にいる巧は、あきらかに様子がおかしかった。
巧はピンクのポロシャツを着ていたが、その胸は大きく上下している。奴の呼吸がますます荒くなってきたせいだ。
そして…目の前のチノパンの前は…はっきりとテントが貼っているではないか!?
「先輩が悪いんだよ…。」
荒い呼吸のまま、巧がつぶやく。
「え?」
「先輩が、そんな格好しているから悪いんだ!!」
「や、やめろ!!」
俺が叫ぶ間もなく、巧は突然、俺の体の上に覆いかぶさってきた。
俺は、手足をバタつかせ、巧の体の下から逃れようとした。
が、再び股間の竿をわし掴みにされると、体から急に力が抜けてしまった。
その隙に、巧は俺を背中から抱きすくめ、今度は、両手ですっぽりと俺の股間を包んだ。
「先輩…。こんな格好にさせられて、恥ずかしかったでしょ? 俺がちゃんと手で隠してあげるね。」
「や、やめろ!! 手をどけるんだ!!」
俺は、肘で巧を引き剥がそうともがいたが、股間をしっかり握られて、思うように力を入れることができなかった。
アラ後輩って色白細身だったの?
てっきり日焼け筋肉質長身の後輩に良平が犯されるんだとばかり思ってたわ。。。
(もちろん貶してるわけじゃないわよ>XDSさん)
まあそれはそれとして、桃子姐さんと香里姐さんはどうなさったのかしら!?
姐さん達が来ないとアタシ寂しいわ。。。 「あぁ。今、僕の手の中に先輩がいるんだね。」
俺は、巧に後ろからだっこされるような姿勢になっていた。
背後から脇の下を通って、巧の左右の手が俺の股間にしっかりと伸びている。
「知らなかった…。こんなに大きいなんて。嬉しい…。」
巧の湿り気を帯びた手の感触が伝わり、不覚にも俺の竿はさらに硬度を増していく。
「お前…。やっぱりホモだったんだな。」
「…。でも、先輩、気づいてたでしょ。」
言われてみると、事務所での巧の言動には、それらしいことがいくつかあった。
一緒のロケの時、俺の着替えをじっと見つめる巧…。俺の脱いだTシャツを持ち帰りたがる巧…。ふざけてプロレスごっこをしたがる巧…。
少し変だと思いながらも、いつも俺は後輩が甘えているだけだと考えようとしていた。
だが今、全裸の俺を背後から抱きすくめる巧は、取り繕うこともなく、俺への欲望を剥き出しにしていた。
「初めて事務所で会った日から、先輩のこと好きでした。なんて格好いいんだろうって。」
「…。」
「顔も体も、僕の理想で…。先輩の服の下のカラダってどんなかな、って想像ばっかりしてて…。先輩、結構ガード固くて、あまり体、見せてくれなかったから。」
「俺、そんな趣味ないから。」
「でも、今、全部見せてくれて…。夢がかないました。」
俺は愕然とした。
「女みたいな奴」と侮っていた後輩の前で、俺は一糸まとわぬ姿をさらし、今まさに女のようにだっこされているのだ。
桃子の姐さんが、顔をださないのは、
まだ、ワタシの事を怒ってんのかしら?
だとしたら、ごめんなさいwwごめんなさい w。 ホント、桃子姐さんは一体どうなさったのかしら!?
また桃子姐さんに復活していただきたいわ。。。
桃子姐さんのレビューがあったほうがXDSさんの連載小説も映えるのにね、 仕事がいそがしかったのよっ。香里ちゃんなんかにちょっと、言われたぐらいで
ふさぎ込むワタシじゃなくてよっwwwww.
それから・・・・・・・・・。
>>186 ちょっと、アンタッっっ!!何いうのよおおっ。
おかしなこといわないでよおおっ。筋肉質のオトコに・・良平クンが犯されるなんて・・・
思わず・・・・・想像しちゃったじゃないのよおおっ!! あら・・姐さん。
以外に元気なのね。
ワタシは夢乃ちゃんの言うことは分かるわ〜
どうせ、犯されるのなら胸板のあついオトコがいいわ〜!
桃子姐さんだってそうなんでしょう〜!
まっ・・・そういうことかしらね。
ワタシたちそこんとこは気があうみたいねwww.
良平クンが「小池」に似てるのが気に入らないとこもねっ。 あらっ!いけないっ!夕飯の支度しなくちゃ!
姐さんと仲直りできて良かったわ〜。
夢乃ちゃんも心配してくれてありがとうねっ。 あらららら・・・・・もうこんな時間・・・。
ワタシなんか買い物にもいってないわ・・・・。
じゃあ・・・XDSのせ・ん・せ・いっ。連載楽しみにしてるわwwwww。 腐女子が書いてるのはおいといても
この板でやるならせめてホモ向けのキャラにしてよ 途中までは面白かったけど、なんか微妙な展開ねぇ。
むしろ桃子香里の漫才コンビの方が面白いわ。
どう考えても桃子と香里は同一人物でDat落ちを防いでるようにしか見えない・・・
てか桃子、香里、XDSって一緒の人? アナタねえ、「どう考えても」とか簡単に言わないでほしいわね。
一体自分が何になったつもりなのよっ。
気に入らないわねえ。
何でワ・タ・シが<香里>と同一人物なのよおっ。そこが気に入らないわっ。
とりあえず。 XDSは腐女子かもわからんが桃子他はがそうじゃないのは間違いないだろw 「先輩のコレ、僕にください。」
巧は、ますます俺の背中に自分の体を密着させてくる。両手は、俺の股間をすっぽり包んだままだ。
「離せ!! このホモ野郎!!」
このまま巧のペースで、身をまかせていたら大変なことになる。
巧の手でイカされることだけはご免だ。
いくら全裸に剥かれていても、俺にはギリギリのプライドがあった。
俺は、巧の腹に肘鉄を喰らわせ、奴の体を引き剥がした。
「出てけ!!」
腹を押さえてうずくまる巧に、俺はそう言い放った。
「いやだ。先輩のカラダを攻略したいんだもん!!」
巧は訳のわからないことをつぶやきながら、再び俺ににじり寄って来た。
心なしか、言葉使いが幼稚化しているのが、不気味だった。
巧がにじり寄り、俺がそれを突き飛ばす。
双方必死の攻防が、部屋の中で繰り返される。
だが、着衣の巧に全裸の俺では、圧倒的に俺の方が不利だった。
あら、姐さん。なあに?またケンカ? やんならやるわよっ!?
と・・言いたいトコだけど、乗せられないわよっ。
姐さん、いちいち挑発に乗っては駄目よっ!
少しは慎みなさいっ!
あっ先生ゴメンなさいっ、
巧のヴァかっ!バカっ!早く良平から離れなさいよっ! 何だかんだ言って、このスレの住民は更新を心待ちにしているのかしら?
あたしは良平役を石田卓也とか佐野和真に入れ替えて読んでいるわ。そう考えるとワリに萌えるのよ。 萌えもしないしエロいとも思わないんだけど、オチが気になるな てか桃子と香里って奴が………。。
姐さんっていうよりは
蛆さんって感じだよ… 俺は巧を怒鳴るつもりが、唾を大量に吐きつけてしまった。
ペッペッペッペッペッ!! アラ!桃子姐さんと香里姐さん仲直りできたのね!?
よかったわ〜!!心配事がなくなって、これで心おきなく
XDS先生の大好評連載小説を堪能できるわー♪(^▽^)
XDS先生も連載頑張ってくださいまし!!
>>209蛆虫はお黙りッ!! 腕力では俺の方が勝っているものの、巧は自分の形成が不利になると、俺の股間を攻撃してくるのである。
剥き出しのそれを掴まれたり、蹴られたりする度、俺の全身からは力が抜けてしまう。
股間への攻撃をよけようとすると、自然に腰がひけて、巧を突き飛ばす力がうまく入らない。
俺は次第に部屋の角に追いつめられて行った。
「先輩…もうあきらめて下さい。先輩のそれも、喜んでるじゃないですか。」
俺は自分の股間を見下ろし、驚愕した。
巧からの間断ない攻撃を受けたその部分は、先ほどの二倍以上の大きさに増長してしまっているではないか。
「口と下とで、言ってることが違いませんか?」
巧は、一瞬抵抗を辞めた俺の隙をついて、俺の両手首をつかんで、バンザイをさせた。
俺の両脇の繁みが、巧の前であからさまになる。 「先輩、もう諦めて下さい。今の状況をわかっているんですか? 僕は普通に服を着ていますが、先輩は全裸。
しかも、『ヤってほしい』という証拠を股間から突き出しているんですよ。」
「…。」
「先輩は、前からガードが固かったからなぁ。上半身すら見せてくれなかった…。僕はいつも想像でスルしかなかったんですよ。」
想像で何をしていたのか? 俺は聞き返そうとしたが、答えがあまりにも明らかなので言葉を飲み込んだ。
「でも、今、先輩は僕のものなんです!!」
「…!?」
巧の顔が眼前に広がったかと思うと、俺の唇の上に生暖かい感触が広がった。
キス…?
視界の右側に窓が入る。
そこには、全裸でバンザイさせられて唇を奪われている俺の姿が映し出されていた。
しかも、股間のそれは、この上なくいきり勃っている。
あまりの屈辱的な自分の姿に、俺はそれを正視することが出来なかった。 変なのお。。。。。。 物語も。。。ここにいるヒトたちも全員。。
「可笑しく」て笑ってしまいました。
ねえ?作者さん。。。監視がいきとどおいてるハズの部屋でこんな騒ぎがおきても、何で誰もこないのかしら?
まっ・・・物語はどうでもいいわ。つまらないもんはつまらないんだから、
私が見なければいいだけなのよね。。。。。。
私が敢えて書き込みをしてまでも。。。わざわざ姿を現したのは。。
「桃子」とかいうオッサンだかオバハンだか分からない「奴」にむかついてなの。
ねえ。。。。桃子さん、こんなつまらない話にわざわざつきあってるふりして。。。
ホントは自分が注目されたいて思ってない?
寂しいのね。。。。だからってイケナいわよ。他人のスレでこんなこと。。。
言いたいのはそれだけ。じゃあね。
桃子姐さん、XDSの先生。
駄目よっ!挑発に乗っては。この七個とか頭のおかしい奴、
自分こそ構ってほしいのよ。無視っ!無視よ。
素手でのケンカなら裸の方が有利なのよ、クソダス先生 そうそう、スルーよ!この作品、なかなかの力筆でイイのですもの! >>216
いちいち書かなくてもみんなとっくにあぼーん登録してるわよw 腐じゃなくて、あまり頭のよくない爺釜ぽい文章ね。
痛々しいわ。 叩く人も何だかんだ言ってちゃんと読んでるからすごいな
俺流し読みしかしてないw >>221ちゃんと読んであげてね。
先生、何だかんだ言っても皆先生の作品を待ってるのよ。
いろんな反響があっていいじゃない。走れメロスの作者もそうだったじゃないのよ。
頑張ってねっ!
ところで桃子の姐さん見なかった?何処いったのかしら? 窓ガラスに映った屈辱的な姿を見た衝撃からふと我に返ると、巧は既に
素っぱだけていた。
彼が素っぱだけた瞬間、俺はとっくに素っぱだけまくっていたのだが、あまりに
素っぱだけていたので、もっと素っぱだけようとは思わなかった。
しかし、巧も俺も素っぱだくことこの上なく、とてつもなく素っぱだくしかなかった。 >>223
わざとらしいわww。。。。。
桃子も香里も同一人物だというのは皆解ってることなのに。。。。
いつまで、見え透いた自演を繰り広げるつもりなのかしら。。。
みんな、大きい声でいえないんでしょお??私が代わりに言ってあげるんだから。。。
感謝してね。。。。。 「先輩の…鎖骨…。」
巧は、俺の鎖骨の窪みに唇をそっとあてた。
「先輩の…胸板…。 弾力が素敵…。」
「先輩の…乳首…。 コリコリ。」
「先輩の…脇毛…。男の子って感じ…。」
巧は、俺の上半身の部位ひとひとつを、ひとつひとつ点検しながら、順々に唇で愛撫し始めた。
「先輩の…おへそ…。…あれ? 先輩、震えてる? 」
そう。俺は、いつの間にか震えたいた。しかし、今自分を支配しているものが、羞恥なのか屈辱感なのか、それとも恐怖なのか、もはやわからない。
巧は、俺のへそをぺろりとなめ終わると、しばらく間を置いた。
「次は……。背中だね。」
巧は、突然、肩を掴むと、俺の体を壁に向けて回転させた。
勃起した股間が、コンクリートの壁でこすれる。
…!? 俺、今ガッカリした?
巧の愛撫が、へその次は当然ペニスに来ると身構えていた俺は、突然、順番が背中になったことで、あろうことか落胆しているのである。
「背筋もいい感じ…。」
巧の唇が、肩から背中を伝わって、やがて尻まで到達するのが、わかる。
「先輩のお尻…。 前に一度、着替えの時、半ケツ見ちゃったんですよ。引き締まってて素敵だな、ってそれだけで、その後一回やっちゃいました。ふふふ。」
「もういいだろう。勘弁してくれよ。」
俺は、尋常でない巧の様子に恐怖し、懇願モードに入っていた。
「だめだよ。これから、先輩自身も見たことがないところ、見ちゃうもんね。」
「何…!?」
意味がわからなかったが、巧はいきなり後ろから、俺の両足の間に手を突っ込み、そのままガッと左右に開いた。
俺はバランスを崩して、壁に手をついてようやく体を支えたが、膝まづき、尻を巧に突き出す格好になってしまった。
「先輩、ここもきれいなんだ。」
巧は、感に堪えない様子で、ため息をついた。
一体どこを見られているのかわからないまま、俺は必死に体勢を整え直そうとした。
「だめだよ。じっとしてて!!」
巧は、俺の裸の尻をピシャリと叩くと、後ろから尻の穴をいじり出した。
「うひゃっ」
初めての感触に、俺は、思わず身をよじった。 何が始まるんだ!?
>>215
「監視がいきとどおいてるハズの部屋でこんな騒ぎがおきても、何で誰もこないのかしら?」
まさか部屋に監視カメラがあって別の部屋で様子を見てるなんて
ペペちゃん(ウチで飼ってるハムスター)でも思いつくようなベタな
設定な訳ないでしょうから、きっとアッと驚く凄い展開になる筈よ がんばれXDS!!
菜々子・桃子・香里
ここから・・いやこの世からいなくなれ!
お前らの書き込み、超邪魔!!!!!クソガマめ! 彼女たちってさ、文句とかあら探しをするワリには何だかんだと読んでいるからムカつくのよね。
尻の穴から、玉のつけ根まで、生温かい物が這い回るのを感じる。
それが、巧の舌だと気がつくのに時間はかからなかったが、さすがに生理的な抵抗感は、もう限界に近かった。
「お前、いい加減に…あ…。」
放たれかけた俺の怒鳴り声は、すぐによがり声とすり変わってしまう。
巧の舌が、尻から竿へと、急に移動したのだ。
「お待たせ。いよいよ本丸に到着で〜す。」ことさら無邪気な巧の口調が、腹だしい。
「ん、これじゃ見にくいな。」
巧が、俺の体を横倒しにする。バランスを崩した俺の体は、そのまま床に転がされた。
「何が出るかなー何が出るかなー」
床に転がる俺を横目に一機は無邪気に歌った。そして、壁に当たって
動きを止めた俺の体を抱え上げて客席に向かってこう言い放った。
「恥ずかしい話、略して?」
客席から一斉に返ってきた「ハズハナー」の声は俺の全身から力を奪った。 そして全員着ぐるみを脱ぎ腐女子同士のハードなレズ乱交がはじまった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています