【連載小説】 俺だけすっぱだか!?
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人気アイドル良平、十七歳。
一週間、他のスケジュールを空けて南の孤島で取り組む写真集の撮影。
それが実はヌード写真集の撮影だということは、その島に渡るまで彼には知らされていなかった…。
船便の欠航で、マネージャーが渡島できないまま、10数人のゲイのスタッフに委ねられる良平の若い躯。
そこで、繰り広げられるのは、羞恥の限界をはるかに超えた熾烈な体験だった。 けっこう期待してんだけどな。
まぁがんばってください。 ほらっ、桃子姐さんまた連載始まったわよw
一緒にみましょう。仲直りしましょうっ! 果たして桃子姐さんと香里姐さんは仲直りできるのかしら!?
XDS先生の好評連載もさることながら、ヲンナ同士の熱い友情が芽生えるのかどうか、
こっちの展開にもハラハラドキドキだわ〜
ゲイ小説・体験談板
http://saturn-tv.net/~satchin/nobel/novel/i/
冒頭しか見てないけど、ここにまったく同じのがある件。
>>179
ここのを転載してるみたい
そっち途中で止まってる …!?
あまりの気持ちよさに、先端に意識を集中していた俺は、部屋の中に別の息づかいを察して、目をあけた。
「巧…!?」
誰もいないと思っていた部屋の入り口には、後輩の巧が立ち尽くしていた。
「先輩、構わず続けて下さい。」
巧は、目の前で繰り広げられる俺の痴態に、動じることなく言った。
できるか!? 俺の体は、羞恥のさざ波に包まれ、熱くなった。
先ほどまで、後輩に全裸を見られることを逡巡していた俺は、あろうことか自慰の現場を目撃されていたのである。
俺は、背中の下から枕を引き抜くと、股間を素早く隠した。
「出て…行け…」
俺はかすれた声で、巧に命じたが、巧はその場を立ち去ろうとはしなかった。 「出て行け!!」
俺は、ベットから飛び降り、巧に掴みかかり、彼を部屋から押し出そうとした。
が、巧はいきなり俺の股間に手を伸ばし、不意に竿を強く握った。
「あ…」
突然のことに、俺は不覚にも、女のようなよがり声をあげて、その場にうずくまる。
4日ぶりのオナニーの最中で、まだ敏感なままのそこを直撃され、思わずイキそうになる。
「先輩、素敵な格好だね。」
巧は、そんな俺の無様な姿を見下ろしながら、微笑んだ。
>>179
あら、結構他に面白いのがあるのね。
…まぁ別に、こっちで連載続けていても良くってよ。 佐藤良平君の画像を見つけたわ。ラグビー部だったのね。
ttp://homepage2.nifty.com/seijorugby/HS_2.files/img020.jpg 「先輩は、服着てるよりずっとこっちの格好の方がずっと素敵だ…」
巧は、うっとりと俺の体の隅々に視線を走らせた。
奴の鼻息は妙に荒かった。こいつ…!?
俺は身の危険を感じて、しゃがんだまま後ずさった。尻が床のフローリングに擦れて痛かった。
巧には、以前から、ゲイではないかという噂があった。
今の事務所に入る前は、新宿の二丁目でおじさん相手に体を売っていたという話も聞いたことがある。
色白で細身の巧は女の子のようで、たしかにそんな雰囲気もあったが、事務所に入って初の後輩ということもあって、俺は可愛がっていたのだ。
だが、今目の前にいる巧は、あきらかに様子がおかしかった。
巧はピンクのポロシャツを着ていたが、その胸は大きく上下している。奴の呼吸がますます荒くなってきたせいだ。
そして…目の前のチノパンの前は…はっきりとテントが貼っているではないか!?
「先輩が悪いんだよ…。」
荒い呼吸のまま、巧がつぶやく。
「え?」
「先輩が、そんな格好しているから悪いんだ!!」
「や、やめろ!!」
俺が叫ぶ間もなく、巧は突然、俺の体の上に覆いかぶさってきた。
俺は、手足をバタつかせ、巧の体の下から逃れようとした。
が、再び股間の竿をわし掴みにされると、体から急に力が抜けてしまった。
その隙に、巧は俺を背中から抱きすくめ、今度は、両手ですっぽりと俺の股間を包んだ。
「先輩…。こんな格好にさせられて、恥ずかしかったでしょ? 俺がちゃんと手で隠してあげるね。」
「や、やめろ!! 手をどけるんだ!!」
俺は、肘で巧を引き剥がそうともがいたが、股間をしっかり握られて、思うように力を入れることができなかった。
アラ後輩って色白細身だったの?
てっきり日焼け筋肉質長身の後輩に良平が犯されるんだとばかり思ってたわ。。。
(もちろん貶してるわけじゃないわよ>XDSさん)
まあそれはそれとして、桃子姐さんと香里姐さんはどうなさったのかしら!?
姐さん達が来ないとアタシ寂しいわ。。。 「あぁ。今、僕の手の中に先輩がいるんだね。」
俺は、巧に後ろからだっこされるような姿勢になっていた。
背後から脇の下を通って、巧の左右の手が俺の股間にしっかりと伸びている。
「知らなかった…。こんなに大きいなんて。嬉しい…。」
巧の湿り気を帯びた手の感触が伝わり、不覚にも俺の竿はさらに硬度を増していく。
「お前…。やっぱりホモだったんだな。」
「…。でも、先輩、気づいてたでしょ。」
言われてみると、事務所での巧の言動には、それらしいことがいくつかあった。
一緒のロケの時、俺の着替えをじっと見つめる巧…。俺の脱いだTシャツを持ち帰りたがる巧…。ふざけてプロレスごっこをしたがる巧…。
少し変だと思いながらも、いつも俺は後輩が甘えているだけだと考えようとしていた。
だが今、全裸の俺を背後から抱きすくめる巧は、取り繕うこともなく、俺への欲望を剥き出しにしていた。
「初めて事務所で会った日から、先輩のこと好きでした。なんて格好いいんだろうって。」
「…。」
「顔も体も、僕の理想で…。先輩の服の下のカラダってどんなかな、って想像ばっかりしてて…。先輩、結構ガード固くて、あまり体、見せてくれなかったから。」
「俺、そんな趣味ないから。」
「でも、今、全部見せてくれて…。夢がかないました。」
俺は愕然とした。
「女みたいな奴」と侮っていた後輩の前で、俺は一糸まとわぬ姿をさらし、今まさに女のようにだっこされているのだ。
桃子の姐さんが、顔をださないのは、
まだ、ワタシの事を怒ってんのかしら?
だとしたら、ごめんなさいwwごめんなさい w。 ホント、桃子姐さんは一体どうなさったのかしら!?
また桃子姐さんに復活していただきたいわ。。。
桃子姐さんのレビューがあったほうがXDSさんの連載小説も映えるのにね、 仕事がいそがしかったのよっ。香里ちゃんなんかにちょっと、言われたぐらいで
ふさぎ込むワタシじゃなくてよっwwwww.
それから・・・・・・・・・。
>>186 ちょっと、アンタッっっ!!何いうのよおおっ。
おかしなこといわないでよおおっ。筋肉質のオトコに・・良平クンが犯されるなんて・・・
思わず・・・・・想像しちゃったじゃないのよおおっ!! あら・・姐さん。
以外に元気なのね。
ワタシは夢乃ちゃんの言うことは分かるわ〜
どうせ、犯されるのなら胸板のあついオトコがいいわ〜!
桃子姐さんだってそうなんでしょう〜!
まっ・・・そういうことかしらね。
ワタシたちそこんとこは気があうみたいねwww.
良平クンが「小池」に似てるのが気に入らないとこもねっ。 あらっ!いけないっ!夕飯の支度しなくちゃ!
姐さんと仲直りできて良かったわ〜。
夢乃ちゃんも心配してくれてありがとうねっ。 あらららら・・・・・もうこんな時間・・・。
ワタシなんか買い物にもいってないわ・・・・。
じゃあ・・・XDSのせ・ん・せ・いっ。連載楽しみにしてるわwwwww。 腐女子が書いてるのはおいといても
この板でやるならせめてホモ向けのキャラにしてよ 途中までは面白かったけど、なんか微妙な展開ねぇ。
むしろ桃子香里の漫才コンビの方が面白いわ。
どう考えても桃子と香里は同一人物でDat落ちを防いでるようにしか見えない・・・
てか桃子、香里、XDSって一緒の人? アナタねえ、「どう考えても」とか簡単に言わないでほしいわね。
一体自分が何になったつもりなのよっ。
気に入らないわねえ。
何でワ・タ・シが<香里>と同一人物なのよおっ。そこが気に入らないわっ。
とりあえず。 XDSは腐女子かもわからんが桃子他はがそうじゃないのは間違いないだろw 「先輩のコレ、僕にください。」
巧は、ますます俺の背中に自分の体を密着させてくる。両手は、俺の股間をすっぽり包んだままだ。
「離せ!! このホモ野郎!!」
このまま巧のペースで、身をまかせていたら大変なことになる。
巧の手でイカされることだけはご免だ。
いくら全裸に剥かれていても、俺にはギリギリのプライドがあった。
俺は、巧の腹に肘鉄を喰らわせ、奴の体を引き剥がした。
「出てけ!!」
腹を押さえてうずくまる巧に、俺はそう言い放った。
「いやだ。先輩のカラダを攻略したいんだもん!!」
巧は訳のわからないことをつぶやきながら、再び俺ににじり寄って来た。
心なしか、言葉使いが幼稚化しているのが、不気味だった。
巧がにじり寄り、俺がそれを突き飛ばす。
双方必死の攻防が、部屋の中で繰り返される。
だが、着衣の巧に全裸の俺では、圧倒的に俺の方が不利だった。
あら、姐さん。なあに?またケンカ? やんならやるわよっ!?
と・・言いたいトコだけど、乗せられないわよっ。
姐さん、いちいち挑発に乗っては駄目よっ!
少しは慎みなさいっ!
あっ先生ゴメンなさいっ、
巧のヴァかっ!バカっ!早く良平から離れなさいよっ! 何だかんだ言って、このスレの住民は更新を心待ちにしているのかしら?
あたしは良平役を石田卓也とか佐野和真に入れ替えて読んでいるわ。そう考えるとワリに萌えるのよ。 萌えもしないしエロいとも思わないんだけど、オチが気になるな てか桃子と香里って奴が………。。
姐さんっていうよりは
蛆さんって感じだよ… 俺は巧を怒鳴るつもりが、唾を大量に吐きつけてしまった。
ペッペッペッペッペッ!! アラ!桃子姐さんと香里姐さん仲直りできたのね!?
よかったわ〜!!心配事がなくなって、これで心おきなく
XDS先生の大好評連載小説を堪能できるわー♪(^▽^)
XDS先生も連載頑張ってくださいまし!!
>>209蛆虫はお黙りッ!! 腕力では俺の方が勝っているものの、巧は自分の形成が不利になると、俺の股間を攻撃してくるのである。
剥き出しのそれを掴まれたり、蹴られたりする度、俺の全身からは力が抜けてしまう。
股間への攻撃をよけようとすると、自然に腰がひけて、巧を突き飛ばす力がうまく入らない。
俺は次第に部屋の角に追いつめられて行った。
「先輩…もうあきらめて下さい。先輩のそれも、喜んでるじゃないですか。」
俺は自分の股間を見下ろし、驚愕した。
巧からの間断ない攻撃を受けたその部分は、先ほどの二倍以上の大きさに増長してしまっているではないか。
「口と下とで、言ってることが違いませんか?」
巧は、一瞬抵抗を辞めた俺の隙をついて、俺の両手首をつかんで、バンザイをさせた。
俺の両脇の繁みが、巧の前であからさまになる。 「先輩、もう諦めて下さい。今の状況をわかっているんですか? 僕は普通に服を着ていますが、先輩は全裸。
しかも、『ヤってほしい』という証拠を股間から突き出しているんですよ。」
「…。」
「先輩は、前からガードが固かったからなぁ。上半身すら見せてくれなかった…。僕はいつも想像でスルしかなかったんですよ。」
想像で何をしていたのか? 俺は聞き返そうとしたが、答えがあまりにも明らかなので言葉を飲み込んだ。
「でも、今、先輩は僕のものなんです!!」
「…!?」
巧の顔が眼前に広がったかと思うと、俺の唇の上に生暖かい感触が広がった。
キス…?
視界の右側に窓が入る。
そこには、全裸でバンザイさせられて唇を奪われている俺の姿が映し出されていた。
しかも、股間のそれは、この上なくいきり勃っている。
あまりの屈辱的な自分の姿に、俺はそれを正視することが出来なかった。 変なのお。。。。。。 物語も。。。ここにいるヒトたちも全員。。
「可笑しく」て笑ってしまいました。
ねえ?作者さん。。。監視がいきとどおいてるハズの部屋でこんな騒ぎがおきても、何で誰もこないのかしら?
まっ・・・物語はどうでもいいわ。つまらないもんはつまらないんだから、
私が見なければいいだけなのよね。。。。。。
私が敢えて書き込みをしてまでも。。。わざわざ姿を現したのは。。
「桃子」とかいうオッサンだかオバハンだか分からない「奴」にむかついてなの。
ねえ。。。。桃子さん、こんなつまらない話にわざわざつきあってるふりして。。。
ホントは自分が注目されたいて思ってない?
寂しいのね。。。。だからってイケナいわよ。他人のスレでこんなこと。。。
言いたいのはそれだけ。じゃあね。
桃子姐さん、XDSの先生。
駄目よっ!挑発に乗っては。この七個とか頭のおかしい奴、
自分こそ構ってほしいのよ。無視っ!無視よ。
素手でのケンカなら裸の方が有利なのよ、クソダス先生 そうそう、スルーよ!この作品、なかなかの力筆でイイのですもの! >>216
いちいち書かなくてもみんなとっくにあぼーん登録してるわよw 腐じゃなくて、あまり頭のよくない爺釜ぽい文章ね。
痛々しいわ。 叩く人も何だかんだ言ってちゃんと読んでるからすごいな
俺流し読みしかしてないw >>221ちゃんと読んであげてね。
先生、何だかんだ言っても皆先生の作品を待ってるのよ。
いろんな反響があっていいじゃない。走れメロスの作者もそうだったじゃないのよ。
頑張ってねっ!
ところで桃子の姐さん見なかった?何処いったのかしら? 窓ガラスに映った屈辱的な姿を見た衝撃からふと我に返ると、巧は既に
素っぱだけていた。
彼が素っぱだけた瞬間、俺はとっくに素っぱだけまくっていたのだが、あまりに
素っぱだけていたので、もっと素っぱだけようとは思わなかった。
しかし、巧も俺も素っぱだくことこの上なく、とてつもなく素っぱだくしかなかった。 >>223
わざとらしいわww。。。。。
桃子も香里も同一人物だというのは皆解ってることなのに。。。。
いつまで、見え透いた自演を繰り広げるつもりなのかしら。。。
みんな、大きい声でいえないんでしょお??私が代わりに言ってあげるんだから。。。
感謝してね。。。。。 「先輩の…鎖骨…。」
巧は、俺の鎖骨の窪みに唇をそっとあてた。
「先輩の…胸板…。 弾力が素敵…。」
「先輩の…乳首…。 コリコリ。」
「先輩の…脇毛…。男の子って感じ…。」
巧は、俺の上半身の部位ひとひとつを、ひとつひとつ点検しながら、順々に唇で愛撫し始めた。
「先輩の…おへそ…。…あれ? 先輩、震えてる? 」
そう。俺は、いつの間にか震えたいた。しかし、今自分を支配しているものが、羞恥なのか屈辱感なのか、それとも恐怖なのか、もはやわからない。
巧は、俺のへそをぺろりとなめ終わると、しばらく間を置いた。
「次は……。背中だね。」
巧は、突然、肩を掴むと、俺の体を壁に向けて回転させた。
勃起した股間が、コンクリートの壁でこすれる。
…!? 俺、今ガッカリした?
巧の愛撫が、へその次は当然ペニスに来ると身構えていた俺は、突然、順番が背中になったことで、あろうことか落胆しているのである。
「背筋もいい感じ…。」
巧の唇が、肩から背中を伝わって、やがて尻まで到達するのが、わかる。
「先輩のお尻…。 前に一度、着替えの時、半ケツ見ちゃったんですよ。引き締まってて素敵だな、ってそれだけで、その後一回やっちゃいました。ふふふ。」
「もういいだろう。勘弁してくれよ。」
俺は、尋常でない巧の様子に恐怖し、懇願モードに入っていた。
「だめだよ。これから、先輩自身も見たことがないところ、見ちゃうもんね。」
「何…!?」
意味がわからなかったが、巧はいきなり後ろから、俺の両足の間に手を突っ込み、そのままガッと左右に開いた。
俺はバランスを崩して、壁に手をついてようやく体を支えたが、膝まづき、尻を巧に突き出す格好になってしまった。
「先輩、ここもきれいなんだ。」
巧は、感に堪えない様子で、ため息をついた。
一体どこを見られているのかわからないまま、俺は必死に体勢を整え直そうとした。
「だめだよ。じっとしてて!!」
巧は、俺の裸の尻をピシャリと叩くと、後ろから尻の穴をいじり出した。
「うひゃっ」
初めての感触に、俺は、思わず身をよじった。 何が始まるんだ!?
>>215
「監視がいきとどおいてるハズの部屋でこんな騒ぎがおきても、何で誰もこないのかしら?」
まさか部屋に監視カメラがあって別の部屋で様子を見てるなんて
ペペちゃん(ウチで飼ってるハムスター)でも思いつくようなベタな
設定な訳ないでしょうから、きっとアッと驚く凄い展開になる筈よ がんばれXDS!!
菜々子・桃子・香里
ここから・・いやこの世からいなくなれ!
お前らの書き込み、超邪魔!!!!!クソガマめ! 彼女たちってさ、文句とかあら探しをするワリには何だかんだと読んでいるからムカつくのよね。
尻の穴から、玉のつけ根まで、生温かい物が這い回るのを感じる。
それが、巧の舌だと気がつくのに時間はかからなかったが、さすがに生理的な抵抗感は、もう限界に近かった。
「お前、いい加減に…あ…。」
放たれかけた俺の怒鳴り声は、すぐによがり声とすり変わってしまう。
巧の舌が、尻から竿へと、急に移動したのだ。
「お待たせ。いよいよ本丸に到着で〜す。」ことさら無邪気な巧の口調が、腹だしい。
「ん、これじゃ見にくいな。」
巧が、俺の体を横倒しにする。バランスを崩した俺の体は、そのまま床に転がされた。
「何が出るかなー何が出るかなー」
床に転がる俺を横目に一機は無邪気に歌った。そして、壁に当たって
動きを止めた俺の体を抱え上げて客席に向かってこう言い放った。
「恥ずかしい話、略して?」
客席から一斉に返ってきた「ハズハナー」の声は俺の全身から力を奪った。 そして全員着ぐるみを脱ぎ腐女子同士のハードなレズ乱交がはじまった。 いやーんっ!
巧、キモいっ! 早く良平から離れなさいよっ! ていうかさ・・・・。
>>233 と>>234さあ・・・・なんでそういうチャチャいれるわけ??
>>237
いいえっ。「邪魔」なク・ソ・ガ・マ・・ですっ!! ていうか、アンタ名前替えても
誰だか分かるわよっ! >>242
ねえ・・・ねええっっ!!! イライラする。 「痛…!」
床に転がった途端、尻がフローリングにこすれて、激痛が走る。
その瞬間、俺の中で、巧への憤りに火がついた。
「てめぇ!! いい加減にしろ!!」
俺は、起き上がり、巧のシャツの襟首を掴むと、そのまま奴を床に投げ倒した。
全裸とはいえ、元々腕力はこちらの方が上だ。巧の細い体は、あっさりと床に転倒する。
「お前の服、貸してもらうぜ。」
俺は、そのまま巧の上にまたがると、奴のポロシャツをたくし上げた。
俺の太ももの下で、巧の白い腹が露出する。
こいつを脱がして、服を着て、そのまま帰るんだ。
「良平!! そこまでだ!!」
突然、俺を静止する声。それが後藤のものだと気づくのに、しばらくかかった。
俺は、後藤と数人のスタッフに取り押さえられ、そのまま巧の上から引きはがされた。
「後藤さん、助けて下さい。」
巧が泣き声をあげて、後藤に救いを請う。
「先輩が…先輩が、突然、襲いかかってきて…。」
「何…!?」
「僕…、どうしたら…」
さきほどまでの不敵な態度を豹変させて、巧は後藤に、切れ切れの声を投げかけた。
全部言わなくてもいい。後藤は、同意を得たとばかり巧に頷くと、いきなり俺の頬を打った。
目の前に黄色い火花が散る。
あまりの状況の展開に、俺は呆然とするしかなかった。
いよいよ良平物語も佳境に突入ねー!
ワクワクするわ〜♪ 巧は飛んだ食わせ者ね。こういうマンコって多いわよね。
さぁっ次はどうなるか楽しみだわ。 同意を得た
ってなによ。
わが意を得たりっていうのよ 「違うんです!! 後藤さん、襲われていたのは、俺の方です。」
俺は必死に抗弁した。いくらなんでもこの誤解は酷すぎた。
俺の体の表面には、先ほどまで舐め回された巧の唾液すらまだ残っているのだ。
「何が違う? お前、巧を脱がそうとしてたじゃないか。」
「…。」
「いくらオナニーを禁じられていているからって、後輩を犯そうとするなんて、とんでもない奴だ。」
それでは、未成年の俺を4日間も全裸にしている貴方たちは、とんでもなくないのか。
いくらでも反論の言葉は思いついたが、俺はあえて言葉を発しなかった。
形勢は明らかに、俺にとって不利だ。
巧を犯すつもりなど毛頭なかったが、俺が奴の服を脱がそうとしていたことは事実だった。
「それでなくても、現場でトラブっているのに、これ以上、面倒を起こさないでくれ。」
「トラブル…?」
先に現場入りした井口明美が、写真集の内容を聞いて、ごねているらしい。 「この写真集の後半は、野生の少年が性に目覚めるところを表現する、と説明したね。
少年が暮らす無人島に、ある日漂流してくる少年と少女。それが巧と明美だ。」
後藤の語りに、巧は神妙そうにうなずく。どこまで演技派なんだ、こいつは…!!。
「野生の少年は、ある日、島の中にある滝で水浴びする少女の姿を見かける。そして、それまで感じたことのない止むにやまれぬ激しい性衝動に襲われるんだ。」
性衝動…か。中学の保健体育の言葉みたいだ。
「だが、少年は自分で出す術を知らない。そんな少年に自慰を教えるのが、街の少年巧、というわけだ。」
なに〜〜!?
俺は、後藤の口から紡ぎ出されるあまりにも陳腐なストーリーに呆れ返ったが、最後の箇所はさすがに聞き捨てならなかった。
「何が芸術ですか!? やっぱりただのエロ写真集じゃないですか。」
「良平。この写真集が、芸術になるかエロになるかはお前次第だ。」
「その内容じゃ、どう転んでもエロになるしかないじゃないですか。」
「でも、もう後戻りできないだろう。」
「…。」
たしかにそうだった。俺はすでに4日間に及ぶ撮影で、数百カットの全裸写真を撮られていた。
その中には、相当きわどい写真も存在し、性器や尻の穴まで克明に映っている物も含まれているはずだ。
「良平。お前の体自体がすでに芸術なんだよ。自信を持て。」
俺を見つめる後藤の視線が、俺の胸から股間の間をねっとりと走る。
「引き締まっていて、それでいてやわらかく筋肉がのった体のラインは、17歳の今のお前にしかないものなんだ。」
すでに散々視姦されてきたが、こうして至近距離で湿り気を帯びた視線を浴びると、やっぱり…恥ずかしい。
俺は、股間を両手でそっとカバーした。
「お前の素晴らしいところは、その最高に美しい体を持ちながら、自分の魅力に気づいていないところだ。
自信を持て。そして見せつけろ。竿も玉も全部さらけ出して、写真集の読者をページを開いただけでイカせてみろよ。
お前になら、それができる。」
芸術を語るにはあまりにも下品な言葉だと思いつつも、何だかすごい写真集が出来るような気がしてきた俺は、相当バカだった。
なんか急に文章、内容が稚拙になって来たな。
そろそろ、作者も飽きて来たかな?
お話の続きはどうなったのかしら?
私あなたのお話とても大好きなの。
早く続きをよみたいわ。 「読んだつもり・・・」うふっ☆
なにかをしたつもり・・てとても素敵なことだと思うわ。 ☆
でも・・・いい? あのね・・・この物語はとっても面白いのよ。 ☆
だから、ちゃんと、読んでねっ☆ ☆
もし、「つもり」をしたいのら、この物語の男の子になったつもりになるとイイわっ
ねっ!素敵でしょ☆ ☆
☆ 「それにしても、困ったのが井口明美だ。」
明美がどうしたのだろう。彼女は、すでに撮影現場にいるはずである。
「お前も知っている通り、井口明美はこの秋にCDデビューする。お前の事務所では、デビュー前に男性ヌード写真集に登場させることで、話題作りを狙っているんだが、本人はどうもそれが気に入らないらしい。」
彼女には、CD発売前のプロモ写真の撮影もかねてこの島に来てもらったんだが、自分が主役ではない撮影には参加したくないと言い出してね。」
明美は、たしかにプライドの高い女だった。
だが、俺を4日間も全裸のままにして楽しんでいる後藤や、芝居までして俺の体を貪ろうとする巧よりは、はるかにまともな感覚の持ち主に今は思える。
「この写真集のコンセプトも、先ほどから十分に説明しているんだが、どうしてもイヤだと言ってきかない。」
「イヤなら、無理に参加させることはないんじゃないですか。」
井口明美がごねているのは、俺にとって福音だった。
彼女がこのまま帰ってくれれば、俺は女の前で全裸を晒すという事態をまのがれることになるからだ。
「そこで、お前に彼女を説得してほしいんだ。」
「は?」
どうも話の展開がおかしい。
>>267
復活したてで悪いんだけど、何日も貯めていて17歳の男なら
直ぐに逝っちゃうとおもうだけど? 何人もが順番に続けていくほうが変化があって面白いかも 大体、ホモ小説に女が登場させるなんて、おかしいだろ? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています