【連載小説】 俺だけすっぱだか!?
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人気アイドル良平、十七歳。
一週間、他のスケジュールを空けて南の孤島で取り組む写真集の撮影。
それが実はヌード写真集の撮影だということは、その島に渡るまで彼には知らされていなかった…。
船便の欠航で、マネージャーが渡島できないまま、10数人のゲイのスタッフに委ねられる良平の若い躯。
そこで、繰り広げられるのは、羞恥の限界をはるかに超えた熾烈な体験だった。 素手でのケンカなら裸の方が有利なのよ、クソダス先生 そうそう、スルーよ!この作品、なかなかの力筆でイイのですもの! >>216
いちいち書かなくてもみんなとっくにあぼーん登録してるわよw 腐じゃなくて、あまり頭のよくない爺釜ぽい文章ね。
痛々しいわ。 叩く人も何だかんだ言ってちゃんと読んでるからすごいな
俺流し読みしかしてないw >>221ちゃんと読んであげてね。
先生、何だかんだ言っても皆先生の作品を待ってるのよ。
いろんな反響があっていいじゃない。走れメロスの作者もそうだったじゃないのよ。
頑張ってねっ!
ところで桃子の姐さん見なかった?何処いったのかしら? 窓ガラスに映った屈辱的な姿を見た衝撃からふと我に返ると、巧は既に
素っぱだけていた。
彼が素っぱだけた瞬間、俺はとっくに素っぱだけまくっていたのだが、あまりに
素っぱだけていたので、もっと素っぱだけようとは思わなかった。
しかし、巧も俺も素っぱだくことこの上なく、とてつもなく素っぱだくしかなかった。 >>223
わざとらしいわww。。。。。
桃子も香里も同一人物だというのは皆解ってることなのに。。。。
いつまで、見え透いた自演を繰り広げるつもりなのかしら。。。
みんな、大きい声でいえないんでしょお??私が代わりに言ってあげるんだから。。。
感謝してね。。。。。 「先輩の…鎖骨…。」
巧は、俺の鎖骨の窪みに唇をそっとあてた。
「先輩の…胸板…。 弾力が素敵…。」
「先輩の…乳首…。 コリコリ。」
「先輩の…脇毛…。男の子って感じ…。」
巧は、俺の上半身の部位ひとひとつを、ひとつひとつ点検しながら、順々に唇で愛撫し始めた。
「先輩の…おへそ…。…あれ? 先輩、震えてる? 」
そう。俺は、いつの間にか震えたいた。しかし、今自分を支配しているものが、羞恥なのか屈辱感なのか、それとも恐怖なのか、もはやわからない。
巧は、俺のへそをぺろりとなめ終わると、しばらく間を置いた。
「次は……。背中だね。」
巧は、突然、肩を掴むと、俺の体を壁に向けて回転させた。
勃起した股間が、コンクリートの壁でこすれる。
…!? 俺、今ガッカリした?
巧の愛撫が、へその次は当然ペニスに来ると身構えていた俺は、突然、順番が背中になったことで、あろうことか落胆しているのである。
「背筋もいい感じ…。」
巧の唇が、肩から背中を伝わって、やがて尻まで到達するのが、わかる。
「先輩のお尻…。 前に一度、着替えの時、半ケツ見ちゃったんですよ。引き締まってて素敵だな、ってそれだけで、その後一回やっちゃいました。ふふふ。」
「もういいだろう。勘弁してくれよ。」
俺は、尋常でない巧の様子に恐怖し、懇願モードに入っていた。
「だめだよ。これから、先輩自身も見たことがないところ、見ちゃうもんね。」
「何…!?」
意味がわからなかったが、巧はいきなり後ろから、俺の両足の間に手を突っ込み、そのままガッと左右に開いた。
俺はバランスを崩して、壁に手をついてようやく体を支えたが、膝まづき、尻を巧に突き出す格好になってしまった。
「先輩、ここもきれいなんだ。」
巧は、感に堪えない様子で、ため息をついた。
一体どこを見られているのかわからないまま、俺は必死に体勢を整え直そうとした。
「だめだよ。じっとしてて!!」
巧は、俺の裸の尻をピシャリと叩くと、後ろから尻の穴をいじり出した。
「うひゃっ」
初めての感触に、俺は、思わず身をよじった。 何が始まるんだ!?
>>215
「監視がいきとどおいてるハズの部屋でこんな騒ぎがおきても、何で誰もこないのかしら?」
まさか部屋に監視カメラがあって別の部屋で様子を見てるなんて
ペペちゃん(ウチで飼ってるハムスター)でも思いつくようなベタな
設定な訳ないでしょうから、きっとアッと驚く凄い展開になる筈よ がんばれXDS!!
菜々子・桃子・香里
ここから・・いやこの世からいなくなれ!
お前らの書き込み、超邪魔!!!!!クソガマめ! 彼女たちってさ、文句とかあら探しをするワリには何だかんだと読んでいるからムカつくのよね。
尻の穴から、玉のつけ根まで、生温かい物が這い回るのを感じる。
それが、巧の舌だと気がつくのに時間はかからなかったが、さすがに生理的な抵抗感は、もう限界に近かった。
「お前、いい加減に…あ…。」
放たれかけた俺の怒鳴り声は、すぐによがり声とすり変わってしまう。
巧の舌が、尻から竿へと、急に移動したのだ。
「お待たせ。いよいよ本丸に到着で〜す。」ことさら無邪気な巧の口調が、腹だしい。
「ん、これじゃ見にくいな。」
巧が、俺の体を横倒しにする。バランスを崩した俺の体は、そのまま床に転がされた。
「何が出るかなー何が出るかなー」
床に転がる俺を横目に一機は無邪気に歌った。そして、壁に当たって
動きを止めた俺の体を抱え上げて客席に向かってこう言い放った。
「恥ずかしい話、略して?」
客席から一斉に返ってきた「ハズハナー」の声は俺の全身から力を奪った。 そして全員着ぐるみを脱ぎ腐女子同士のハードなレズ乱交がはじまった。 いやーんっ!
巧、キモいっ! 早く良平から離れなさいよっ! ていうかさ・・・・。
>>233 と>>234さあ・・・・なんでそういうチャチャいれるわけ??
>>237
いいえっ。「邪魔」なク・ソ・ガ・マ・・ですっ!! ていうか、アンタ名前替えても
誰だか分かるわよっ! >>242
ねえ・・・ねええっっ!!! イライラする。 「痛…!」
床に転がった途端、尻がフローリングにこすれて、激痛が走る。
その瞬間、俺の中で、巧への憤りに火がついた。
「てめぇ!! いい加減にしろ!!」
俺は、起き上がり、巧のシャツの襟首を掴むと、そのまま奴を床に投げ倒した。
全裸とはいえ、元々腕力はこちらの方が上だ。巧の細い体は、あっさりと床に転倒する。
「お前の服、貸してもらうぜ。」
俺は、そのまま巧の上にまたがると、奴のポロシャツをたくし上げた。
俺の太ももの下で、巧の白い腹が露出する。
こいつを脱がして、服を着て、そのまま帰るんだ。
「良平!! そこまでだ!!」
突然、俺を静止する声。それが後藤のものだと気づくのに、しばらくかかった。
俺は、後藤と数人のスタッフに取り押さえられ、そのまま巧の上から引きはがされた。
「後藤さん、助けて下さい。」
巧が泣き声をあげて、後藤に救いを請う。
「先輩が…先輩が、突然、襲いかかってきて…。」
「何…!?」
「僕…、どうしたら…」
さきほどまでの不敵な態度を豹変させて、巧は後藤に、切れ切れの声を投げかけた。
全部言わなくてもいい。後藤は、同意を得たとばかり巧に頷くと、いきなり俺の頬を打った。
目の前に黄色い火花が散る。
あまりの状況の展開に、俺は呆然とするしかなかった。
いよいよ良平物語も佳境に突入ねー!
ワクワクするわ〜♪ 巧は飛んだ食わせ者ね。こういうマンコって多いわよね。
さぁっ次はどうなるか楽しみだわ。 同意を得た
ってなによ。
わが意を得たりっていうのよ 「違うんです!! 後藤さん、襲われていたのは、俺の方です。」
俺は必死に抗弁した。いくらなんでもこの誤解は酷すぎた。
俺の体の表面には、先ほどまで舐め回された巧の唾液すらまだ残っているのだ。
「何が違う? お前、巧を脱がそうとしてたじゃないか。」
「…。」
「いくらオナニーを禁じられていているからって、後輩を犯そうとするなんて、とんでもない奴だ。」
それでは、未成年の俺を4日間も全裸にしている貴方たちは、とんでもなくないのか。
いくらでも反論の言葉は思いついたが、俺はあえて言葉を発しなかった。
形勢は明らかに、俺にとって不利だ。
巧を犯すつもりなど毛頭なかったが、俺が奴の服を脱がそうとしていたことは事実だった。
「それでなくても、現場でトラブっているのに、これ以上、面倒を起こさないでくれ。」
「トラブル…?」
先に現場入りした井口明美が、写真集の内容を聞いて、ごねているらしい。 「この写真集の後半は、野生の少年が性に目覚めるところを表現する、と説明したね。
少年が暮らす無人島に、ある日漂流してくる少年と少女。それが巧と明美だ。」
後藤の語りに、巧は神妙そうにうなずく。どこまで演技派なんだ、こいつは…!!。
「野生の少年は、ある日、島の中にある滝で水浴びする少女の姿を見かける。そして、それまで感じたことのない止むにやまれぬ激しい性衝動に襲われるんだ。」
性衝動…か。中学の保健体育の言葉みたいだ。
「だが、少年は自分で出す術を知らない。そんな少年に自慰を教えるのが、街の少年巧、というわけだ。」
なに〜〜!?
俺は、後藤の口から紡ぎ出されるあまりにも陳腐なストーリーに呆れ返ったが、最後の箇所はさすがに聞き捨てならなかった。
「何が芸術ですか!? やっぱりただのエロ写真集じゃないですか。」
「良平。この写真集が、芸術になるかエロになるかはお前次第だ。」
「その内容じゃ、どう転んでもエロになるしかないじゃないですか。」
「でも、もう後戻りできないだろう。」
「…。」
たしかにそうだった。俺はすでに4日間に及ぶ撮影で、数百カットの全裸写真を撮られていた。
その中には、相当きわどい写真も存在し、性器や尻の穴まで克明に映っている物も含まれているはずだ。
「良平。お前の体自体がすでに芸術なんだよ。自信を持て。」
俺を見つめる後藤の視線が、俺の胸から股間の間をねっとりと走る。
「引き締まっていて、それでいてやわらかく筋肉がのった体のラインは、17歳の今のお前にしかないものなんだ。」
すでに散々視姦されてきたが、こうして至近距離で湿り気を帯びた視線を浴びると、やっぱり…恥ずかしい。
俺は、股間を両手でそっとカバーした。
「お前の素晴らしいところは、その最高に美しい体を持ちながら、自分の魅力に気づいていないところだ。
自信を持て。そして見せつけろ。竿も玉も全部さらけ出して、写真集の読者をページを開いただけでイカせてみろよ。
お前になら、それができる。」
芸術を語るにはあまりにも下品な言葉だと思いつつも、何だかすごい写真集が出来るような気がしてきた俺は、相当バカだった。
なんか急に文章、内容が稚拙になって来たな。
そろそろ、作者も飽きて来たかな?
お話の続きはどうなったのかしら?
私あなたのお話とても大好きなの。
早く続きをよみたいわ。 「読んだつもり・・・」うふっ☆
なにかをしたつもり・・てとても素敵なことだと思うわ。 ☆
でも・・・いい? あのね・・・この物語はとっても面白いのよ。 ☆
だから、ちゃんと、読んでねっ☆ ☆
もし、「つもり」をしたいのら、この物語の男の子になったつもりになるとイイわっ
ねっ!素敵でしょ☆ ☆
☆ 「それにしても、困ったのが井口明美だ。」
明美がどうしたのだろう。彼女は、すでに撮影現場にいるはずである。
「お前も知っている通り、井口明美はこの秋にCDデビューする。お前の事務所では、デビュー前に男性ヌード写真集に登場させることで、話題作りを狙っているんだが、本人はどうもそれが気に入らないらしい。」
彼女には、CD発売前のプロモ写真の撮影もかねてこの島に来てもらったんだが、自分が主役ではない撮影には参加したくないと言い出してね。」
明美は、たしかにプライドの高い女だった。
だが、俺を4日間も全裸のままにして楽しんでいる後藤や、芝居までして俺の体を貪ろうとする巧よりは、はるかにまともな感覚の持ち主に今は思える。
「この写真集のコンセプトも、先ほどから十分に説明しているんだが、どうしてもイヤだと言ってきかない。」
「イヤなら、無理に参加させることはないんじゃないですか。」
井口明美がごねているのは、俺にとって福音だった。
彼女がこのまま帰ってくれれば、俺は女の前で全裸を晒すという事態をまのがれることになるからだ。
「そこで、お前に彼女を説得してほしいんだ。」
「は?」
どうも話の展開がおかしい。
>>267
復活したてで悪いんだけど、何日も貯めていて17歳の男なら
直ぐに逝っちゃうとおもうだけど? 何人もが順番に続けていくほうが変化があって面白いかも 大体、ホモ小説に女が登場させるなんて、おかしいだろ?
どうも話の展開がおかしい。
ってオチで終了かしら?
「説得って…? 彼女、出たくないって言ってるんですよね。」
「別に難しく考えることはない。お前は彼女に体を見せてくれれば、いいんだ。」
い…意味がわからない…。
「プライドの高い彼女だが、先輩であるお前が、この写真集のためにここまで体を張っていることがわかれば、きっと考えを変えると思うんだ。」
プライドの高い女が、突然、男のストリップを見せられたら、ますます怒るだけだと思うんだが…。
「いいか。お前はこのヌード写真集で、世の中の女どもを視覚だけでイカせなきゃならない。お前が今、裸を見せることで、井口を説得できるかどうかは、この写真集の成否を占う重要な試金石なんだ。」
後藤の発言は、また迷走を始める。
「でも、未成年の女の子に、突然、男の全裸を見せるって立派な犯罪ですよ。」
後藤が迷走を始めたことにより、少しばかり冷静になった俺は、反論した。
「う〜ん…。」
犯罪という言葉に少し怯んだ後藤は、いきなり言いよどんだ。
「そうかもしれんな。万が一、井口が良平の裸体に何の反応も見せず、あまつさえ、セクハラだと騒がれたら…やばいな。」
「そうでしょう。井口の出演は、あきらめましょうよ。」
俺は、女子に全裸を見せるという究極の辱めを回避すべく、これを機にと、必死に言葉を注いだ。
「いきなり、金玉見せつけるのは、賭けだよな…。井口は腐女子じゃないし…。喜ぶか嫌がるか…五分五分だな。」
後藤は、ぶつぶつと呟き、思案しながら、一人の世界に入って行った。
それにしても…。男の全裸をいきなり見せつけられて喜ぶ女子が、世の中、そんなにもいるのだろうか。
普通、いやがると思うんだが。
よくわからん。
「井口、先輩の裸を見たら、喜ぶと思いますよ。」
その時、迷う後藤に、突然、巧が言葉を投げかけた。 「俺、実は井口のセフレなんですよ。」
巧は恥ずかしげもなく、話し始めた。こいつ、ただの男好きじゃなくて、両刀なのか?
「でも彼女、俺のじゃもう物足りないみたいで。もっと大きいのが、って・・・。」
少し声のトーンが下がる。
「彼女、よくセックスの最中に先輩の事言ってました。『絶対大きいって!あのジーンズの膨らみでわかるもん。
あぁ、1回でいいから挿してくれないかなぁ。』って。俺もなんだか想像して興奮しちゃって。」
そう言うと、じーっと俺の股間に視線を向けた。話を聞くうちに勃起は治まっていた。
巧は話を続ける。
「・・・勃ってないのに、なんでそんなにデカいんですか。ベロンと剥けててすごいエロいっすよ。亀頭もハンパないし。
そんなのマンコに入れられたら、あいつ失神しちゃうんじゃないかな〜。」
俺は気恥ずかしくて、右手で股間を押さえた。
「先輩だってマンコにそのチンポ入れた事、何度もあるんでしょう?彼女のマンコはすごい締りがいいですよ。中指を入れただけで
すげえ声出して、きゅきゅっって。もう1本指を入れて中の上のところをコリコリすると、もう、ビッチョリにマン汁が出てきて。
で、じらしながら、チンポの先っぽをマンコに押し当てて、入り口をモゾモゾすると『お願い!早く!早く入れて!!』とかって
叫びやがるんですよ。で、自分からマンコをグラインドさせて、もうその後はアニマルですよ。」
俺は聞きながら、またもや勃起していた。もうこのままでも射精してしまいそうだ。
>>280>>282
ヒント:「XDS」と「XDS。」 1 ゲイ→ゲイ
2 ゲイ→腐
3 ゲイ→ビアン
4 腐→ゲイ
5 腐→腐
6 腐→ビアン
さてどれでしょう ズッキーニってきゅうりのつるつるで太い版だっけ? >>1の設定がつまんないから誰が書いてもつまんないのよ 人気アイドル、って「芸能人」って意味かよ?
設定が不自然すぎる。
せめて「街でスカウトされた普通の高校生」位にしとかないと。
たかが男の裸撮る為に1週間もかけて、南の島までスタッフ10数人って
それ程のもんじゃねえべ、って感じだけど。 とっくに結論は出てるのよ。ゲイから見て面白くないの。
設定の無理矢理さ、アタシたち男から見てあり得ないような主人公の
心理描写や言動、そして極めつけは構成力の無さと文章の拙さ。 いやだからおもしろくなかったら来なけりゃいーじゃん。
俺もゲイだけどやっぱありえないシチュで微妙に陵辱されてるのが誠におもしろいんだが。 >>291
>心理描写や言動、そして極めつけは構成力の無さと文章の拙さ。
構成力がもうちょっとなんとかなるとねー。「一週間」ってことだし、
「回想」なんだから、日記形式にして何人かの登場人物の視点から
描写するとか工夫があればもうちょっと読めるんだけど。 何だか文芸批評スレみたくなってきたね。
>>293 さん、そこまで言うんだったら、改訂版を自分で書いてみれば? >>1
続きマダァ-? (・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン >>292
>俺もゲイだけど
>おもしろいんだが。
分かり易い人ね、あなたw 300ゲトズサー
 ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧ ∧
⊂(゜Д゜⊂⌒^つ≡3
とか言いながらひそかにwktkしてる>>301であったw 終わりだね。
初めから設定に無理があり、展開にわざとらしさが満ちていた。 井上が部屋に入ってきた。
「わ、わたし、実は性転換してて、元は男だったんです!」
そういい終わるや否や、某国が発射した核ミサイルが丁度頭上で爆発した。
全面核戦争である。
そして地上の全生命は滅亡した。
この物語を聞く者も、もういない。 なあに?結局腐マンコの書いた低脳小説だったの?それとも厨房ゲイ?
こういう場合はIdつきでチンコうpすればいいのに…馬鹿ね。 腐マンコの小説は、ゲイなら絶対間違えようの無い所を妄想で書くから笑えるのよ。
主人公の精神年齢は消防レベル。
しかもオトメ思考の食われノンケで美少年。
それでも性描写が良ければ許せるのに、現実離れしすぎてオカルトの域ね。
その日、俺と同期のもう1人のやつは部長のお供で初めて客先回りに出た。
行き先は上得意先の工場長だった。部長は精一杯の愛想笑いを浮かべて俺たちを紹介した。
「どうぞ、どちらでもお好みの方を担当につけさせていただきますので・・・」揉み手をしながら言った。
俺も懸命に愛想笑いを浮かべた。ここでこの工場長に気に入られれば、大口顧客をゲットだ。
40前にこの糞会社を辞めて青年実業家になる目的のためなら何でもやるつもりだった。
新人歓迎会で先輩5人のマラを咥えて「10年に1人の逸材」と言われた俺だ。
指名されればすぐにも工場長のマラを取り出し、ラップを巻く用意はできていた。場合によって
は生フェラも辞さない覚悟だった。
だが、工場長の指名は俺ではなく、同期のマッチョだった・・・ 俺は唇を噛んで睨みつけた。何故やつが・・・・畜生フェラなら俺の方が一枚も二枚も上手なのに!
だが、工場長の望みは違った。同期のマッチョはズボンを脱がされ、ソファに四つんばいにさせら
れた。やつの顔は恐怖に青ざめていた。体育会ラグビー部出身で上には絶対服従のやつもアナ
ルの経験はなかったようだ。それは俺も同じだった。
工場長は自分のマラを取り出し、工業用のワセリンを塗りながらやつの背後に回った。赤黒く巨大
なマラがワセリンでつや光りしていた・・・。
工場長のマラがアナルにあてがわれると同期のマッチョは小さな悲鳴をあげた。
だが、もちろん工場長は意に介さない。体重を載せて強引に挿入していく。
メリメリと音が聞こえるかのようだった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています