0223XES2007/05/20(日) 16:42:30ID:g/wI/3wP0 窓ガラスに映った屈辱的な姿を見た衝撃からふと我に返ると、巧は既に 素っぱだけていた。 彼が素っぱだけた瞬間、俺はとっくに素っぱだけまくっていたのだが、あまりに 素っぱだけていたので、もっと素っぱだけようとは思わなかった。 しかし、巧も俺も素っぱだくことこの上なく、とてつもなく素っぱだくしかなかった。