【連載小説】 俺だけすっぱだか!?
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0001XDS2007/05/03(木) 23:02:50ID:yFQyQ3hT0
人気アイドル良平、十七歳。
一週間、他のスケジュールを空けて南の孤島で取り組む写真集の撮影。
それが実はヌード写真集の撮影だということは、その島に渡るまで彼には知らされていなかった…。

船便の欠航で、マネージャーが渡島できないまま、10数人のゲイのスタッフに委ねられる良平の若い躯。
そこで、繰り広げられるのは、羞恥の限界をはるかに超えた熾烈な体験だった。
0343薔薇と百合の名無しさん2007/07/28(土) 22:39:38ID:itEiiG7T0
見れば見るほど伊東美咲にそっくりだが、大きな違いがひとつあった。本物の伊東美咲は貧乳だがこいつは美巨乳だ。首から下は熊田曜子といったところか。バストは軽く90はあるだろう。俺は満面に笑みを浮かべて応じた。

 「ああ、君が新人ね。俺、教育係らしいから何でも聞いてくれる。まずは主力製品のスペックを憶えるところから始めるか・・・」
 「その辺は大丈夫です。大学院まで計測工学やっていましたので、文系の人がカタログ読んで理解するのとはレベルが違いますから。」

 美女で巨乳だが、性格はいけ好かない女だ。エリート意識丸出しにしやがって・・・
 「それより営業に連れて行ってください。早く結果出したいんで」
 「そう。それじゃ、客先回り行くか」俺はニヤリと笑った。このエリート女に営業の実態を思い知らせてやる。行き先はもちろん工場長のところだ。

 「これから会うのは現場たたき上げの人だから、慣れるまでちょっと苦労するかもね」
 「そういう人こそロジカルなプレゼンに弱いですよ。任せてください」

 くくく、馬鹿め・・・
0344薔薇と百合の名無しさん2007/07/28(土) 22:40:26ID:itEiiG7T0
「失礼しま〜す」俺は工場長の部屋のドアをノックした。
 「おう、入れっ」
 「新人が入りまして。ご挨拶に」
 「おー、どんな子だい?」
 「こちらです」
 「伊東と申します」
 「・・・・・・・・・女なの?」

 工場長の顔がこわばった。こいつは筋金入りのホモだ。
 「ええ、まあ」
 「ふ〜ん・・・」工場長は浮かない顔だ。新人と聞いてウブな若い男を期待したのだろう。
 美咲のようなインテリ美女は工場長ともっとも相性の悪いタイプだ。

 「あー、えーと、技術部の唯野が矢崎君に用があるって言ってたからそっち行ってくれる」
 「わかりました。ではこれで」
 技術ヲタクの唯野なら、この新人にぶつけるのに最適な相手だ。鼻っ柱をへし折ってくれるだろう・・・

 「あの、できれば私、工場長に新製品のご説明を」
 「お、おい・・」俺は慌てた。こいついきなり工場長の逆鱗に触れるつもりか。
 「あー、まー、どうしてもっていうなら。じゃあ、矢崎君だけ行ってきてよ」
 「・・・・・・・・」心の中で舌打ちしながら俺は工場長の部屋を後にした。
0345薔薇と百合の名無しさん2007/07/28(土) 22:41:33ID:itEiiG7T0
俺は唯野の部屋で下半身を丸出しにしていた。唯野は俺の陰茎の周囲に丁寧にシェービングクリームを塗っている。こいつの趣味は剃毛だ。
 3ヶ月に一度くらい部屋に呼ばれて陰部の毛を剃られる。変態だがエンジニアとしては優秀だ。あの新人をぶつけていれば俺の陰毛は無事だったろうに・・・

 俺は美咲が工場長に犯されるシーンを想像して、勃起させる。非勃起状態で剃られるのは危険だ。皮をピンとしていないと切られる恐れがある。まあ、現実には超ホモの工場長が女に手を出すことは考えられないが。

 「いいねー、ずいぶん伸びたねー」唯野は引きつった笑顔で眼鏡の奥の目を輝かせる。噂ではこいつは生まれつきのパイパンで真性包茎だそうだ。工場の親睦旅行でも絶対に風呂に入らないという。無毛の股間から垂れ下がる短小の包茎を思い浮かべると萎えそうになる。

 ゾリッ俺のペニスの根本をカミソリの刃が滑っていく。唯野の息は荒い。たっぷり30分ほど掛けて全ての陰毛を剃り上げ、蒸しタオルでシェービングクリームの残りを拭き取られた。無毛の股間にそびえる俺のペニスの息吹きにやつの欲望は絶頂にたっした。

 「うっ!」っと呻いてズボンの前に手を添え、前屈みになって小刻みに痙攣する。
 室内に栗の花の匂いが立ちこめる・・・
0346薔薇と百合の名無しさん2007/07/28(土) 22:42:21ID:itEiiG7T0
俺は工場長の部屋に戻った。
 「失礼しま〜す」部屋のドアを開ける。そこには信じがたい光景がひろがっていた。
 新人、美咲が全裸に剥かれて応接テーブルに手足を縛られ、咽び泣いている。
 彼女は俺を見ると小さく叫んだ「先輩、助けて」口元からは工場長の精液が垂れている。

 開脚でテーブルの脚に縛られている美咲の両足の真ん中には柔らかそうな陰毛がたなびき、その下にはやや濃い肌色のワギナが、さらに下には薄紫色のアナルが見える。アナルからしたたり落ちているピンク色の液体は精液と血が混じり合ったものだ。

 「矢崎く〜ん、ものは試しにと思ったんだけどさあ、この女暴れて大変だったよー」
 「申し訳ありません。なにぶん新人なもので」
 「もうちょっと教育してから連れてきてくれよう」
 「今後気をつけます」
 「じゃあ、君、フォローしてくれる」
 「お任せください」

 俺は手早くネクタイをほどき、ワイシャツを脱ぎ、ズボンとブリーフを同時に下ろす。
 「こ、こんなやつのいいなりになって、それでも男なのっ!」美咲が叫ぶ。
 まだ営業の実態がわかっていないようだ。
0347薔薇と百合の名無しさん2007/07/28(土) 22:45:28ID:itEiiG7T0
俺は仰向けにテーブルに縛られている美咲に覆い被さるように密着する。
 「い、いや、離れてっ!」
 俺は美咲の唇に吸い付く。「むう、むぅぅぅぅ・・・」美咲は呻き首を激しく左右に振るが俺は口を離さない。

 俺のアナルにひんやりとした半練りの潤滑剤が塗られる。工業用のワセリンだ。
 火のように熱く、鋼のように硬い物質が押し当てられる。圧倒的な存在感で俺の中に入ってくる。俺は美咲の唇から口を離し、工場長を喜ばせるために叫ぶ。

 「ああ、すごい、凄いです工場長、固い、最高の漢ですぅ!」
 「やっぱり男は男同士だな、俺も君が最高だよ」
 工場長の巨マラが俺の腸の中を暴れ回る。

 俺の胸は美咲の巨乳と密着し、潰し、捏ねる。陰茎に滾る血液が集中し、肉の凶器と化す。工場長の動きに合わせて腰を持ち上げ、まだ汚されていない美咲のワギナに狙いを定め、貫く。

 「いやぁぁぁぁぁ、ぬ、抜いてぇぇぇぇ!!!」美咲が叫ぶ。
 「誰か来て、助けて、レイプよぉ・・・」どんなに泣きわめいても誰も来るわけがない。
 工場の全員がここで行われていることを理解している。

 工場長が呻く「うう、で、出るっ」熱いほとばしりを俺の直腸が受け止める。
 それと同時に俺も凝縮した生命エネルギーを美咲の膣内に放出する。
0348薔薇と百合の名無しさん2007/07/28(土) 22:48:29ID:itEiiG7T0
 また月例の営業報告会の日がきた。景気がよくなって今月はみんなかなり成績がいい。仕置きに掛けられるのは俺とは別のグループの新人で、アポ取りがノルマに達しなかったとか大したこと無い理由だ。
 従って仕置きも大したものではなく、いわゆる「毒ガスの刑」で気合いを入れてやるというものだ。

 仕置きに掛けられる新人が椅子に縛られてやってきた。頭に透明なポリのゴミ袋を被せられ、肩まで覆われる。次長が言う「始めろ」。

 最初のやつが新人に近づき、頭のポリ袋を捲って自分のケツを処刑囚の鼻先に押しつけ放屁する。バフォオオオオ!すぐにポリ袋をもどす。
 新人は息を停めて耐えている。二番目のやつが行き、ポリ袋の中にガスを放出する。プスゥゥゥゥ〜。

 4人目で息を止めていられなくなった新人がポリ袋の中のガスを吸い込み、咽せる。4人のおならが混合した毒ガスだ。
 5人目、6人目と放屁は続く。新人はポリ袋の中で呻く「く、臭い、臭いよお・・・」。
 みんなでニヤニヤしながらそれを見ている。
0349薔薇と百合の名無しさん2007/07/28(土) 22:51:01ID:itEiiG7T0
 10人目を越えたあたりでポリ袋の中は黄色い気体で満たされ、新人の表情を見ることはできない。椅子に縛られたまま、身体が前後左右に揺れ始める。意識が混濁してきたようだ。それでもガスの注入は続く。

 16人目の時、新人の肩がガクッと落ちる。気を失ったようだ。ズボンの前に黒いシミが広がる。失禁だ。

 次長が言う「よーし、これまでだ。みんな仕事に戻れ」。
 うちの営業報告会にしては大した処刑ではないが、まあ新人にも仕事の厳しさの一端はわかっただろう。

 俺は席に戻り、今後の営業戦略を考え始める。頭が痛いのは例の工場長だ。先日、連れて行った美咲を試してから(やはり女は彼の体にあわなかったようだが)、新しい男としたいと言われ続けている。
 もちろん毎回俺のケツは使わせてやっているのだが、そろそろなんとかしないとまじでやばいことになりそうだ。だが、名案はない。

 やむを得ず俺は部長に相談に行った。あの工場を客先として開拓したのは部長だし、工場長とも長いつきあいだ。何か名案をくれるかもしれない。

 部長はあっさり言った「わかった。俺が行こう」。
0350薔薇と百合の名無しさん2007/07/28(土) 22:53:35ID:itEiiG7T0
工場長室の前で部長が言う「どっかで暇つぶして30分したら来い」。
 俺は部長の命令に従って、主任技師のマラを咥えに行く。

 20分後、工場長室の前に戻る。俺の玉舐めの技術で主任技師があっけなく逝ってしまい、少し早く戻ってきてしまった。

 部屋のドアをノックしようとしたとき、中から人の声が聞こえる。
 「ああ、おっ、おおぅ・・・」。動きの気配も伝わってくる。俺はドアの前で右手をあげたまま、固まっている。

 「矢崎、いるんだろ?」部長の声がする。「入ってこい」。
 俺はおそるおそるドアを開ける。「失礼し・・・」。
 室内の光景を目にして言葉を失う。

 工場長が全裸で事務机に両手を突いて、尻を後ろに突き出している。
 その背後に部長が仁王立ちになり、腰を前後に振っている。
 「はぁうっ!、いいよお、兄貴ぃ・・・す、凄いよお・・・」。部長にケツを犯されながら工場長が喜びの声をあげている。
 「ああぁ、逝っちゃうよお・・・」

 俺はあんぐりと口を開けて茫然自失となっている。
 「まだだ、まだ逝くことは許さん」部長が宣告する。俺の方を向いて言う。
 「脱げよ」。
 俺は茫然自失のまま服を脱ぎ始める。自分の意思とは関係なく、何かに動かされているかのようだ・・・。
0351薔薇と百合の名無しさん2007/07/28(土) 22:55:54ID:itEiiG7T0
「応接テーブルの上に仰向けになれ」部長が俺に命令する。
 俺は先日、美咲が工場長に犯されていたのと同じようにテーブルの上に仰向けに寝る。

 「足を抱え上げろ」部長がさらに命令する。
 俺は両足を広げ、膝の裏に両手を添えて持ち上げる。人としてもっとも恥ずかしいポーズだが、そんなことを考えている余裕はない。
 いつもは意思の力でペニスを勃起させるが、それすらもできない。

 工場長とつながったままの部長が、馬の向きを変えるように腰をひねって俺に相対する。工場長の目が俺のアナルを凝視している。
 「いいんだぞ。」部長が工場長に囁く。

 部長に貫かれたまま、工場長が俺にのし掛かり、前儀も潤滑剤もなく、俺の中に入ってくる。「くうぅ・・・・」俺は呻く。工場長のマラはいつもの2割り増しくらいの大きに膨張している。

 「あああああ、凄い、最高だよお・・・」
 部長が工場長を貫き、工場長が俺を貫き三連結が完成している。工場長は犯す喜びと犯される喜びを一身に体現し、究極の快感を得ている。

 「ほぉぉぉぉぉぉ!!!」工場長が獣じみた雄叫びをあげ、俺の体内に熱いものが、工場長の益荒男ぶりがほとばしる。俺は意識が遠のいていく・・・
0352薔薇と百合の名無しさん2007/07/28(土) 22:56:44ID:itEiiG7T0
水曜の午後、俺は営業車の中で美咲にフェラチオをさせていた。
例の一件以来、この女は俺の性の奴隷になっている。俺の言いなりになれば、工場長から守ってやると持ちかけたからだ。もちろん工場長はものは試しで犯してみただけで、すでにこの女に興味は全くないのだが、本人はそうとは知らない。

先週から病院でピルを処方させて飲ませているのでもうすぐ中出しし放題だ。
当分、性欲の処理には困らずに済む。

「裏筋も舐めるんだ。そう、そうだ・・・」美咲は俺の指示通り棹の裏から袋にかけて舌を這わせる。
「今度は咥えて、奥まで・・・・・出すぞ、飲めっ!」 びゅくっ!!
美咲の喉がごくんとなり、俺の精液を飲み下す。尿道に残った分も吸い出し、棹を舐め清めることを命令する。

部長にフォローしてもらってから、工場長との関係も良好だ。次々に大きな発注が続き、俺の業績は鰻登りになっている。周りの奴らは一体どんな手を使ったのかと訝しがっているが、もちろん俺は何も言わない。

部長がただ者でないことは入社以来聞かされていたが、その一端を垣間見た思いだ。人格は別だが・・・
0353薔薇と百合の名無しさん2007/07/28(土) 22:57:25ID:itEiiG7T0
夜、俺は駅への道を急いでいた。公園を抜けてショートカットする近道を歩いていると4、5人の若い男達が絡んでいるのを目にする。おそらく職もないニートだろう。
社会のゴミ共。ああいうクズ共を一掃し、俺のようなエリートだけの国を作らねばならない。

すぐ脇を通ろうとすると、奴らが絡んでいるのが女なのがわかる。俺は足を止め、観察する。
ブスか普通か美女か、それを見極めるためだ。

女は若くはないが、相当な美女だった。年は30代前半、往年のアイドルで言えば南野陽子に似ている。俺の正義感に火がついた(もちろん女が美人だったからだ)。

「お前ら何やってる!」
「なんだよリーマン、なんか文句あるのかよ」
「お願い、助けてください」女が俺を見て叫ぶ。
「その人を離せっ!」
「おっさん、いいかっこしようとすると痛い目に遭うよ」クズが強がりを言う。
俺は上着を脱ぎ、カンフーの鶴のポーズをとる。
「ほぉぉぉぉぉぉぉ、えぁっ!」
「ぷっ、なにこいつ」
「馬鹿ぢゃねーの」
奴らが俺を取り囲む。やはり社会不適合者共には俺の強さがわからないようだ。俺が少林サッカーとカンフーハッスルのDVDを繰り返し観ていて、カンフーの達人であることを教えて
やってもよかったが、実力行使に出なくてはわからないだろう。
0354薔薇と百合の名無しさん2007/07/28(土) 22:58:04ID:itEiiG7T0
俺は素早くベルトを外し、ズボンとトランクスを同時に脱いだ。後ろを向き、ケツを奴らに向ける。
ブリッ、ブリリリリリリィ!
「う、うあっ、なんだよっ!」
「げえぇ、汚えぇ・・・」

俺は変態教授の浣腸責めのおかげで、自在に下利便をひりだし、3m先まで飛ばすことができるようになっていた。ケツを奴らに向けたまま、後ろ向きに突進する。
「うあぁぁぁぁ・・・」

奴らは蜘蛛の子を散らすように逃げてゆく。俺は残された陽子に声を掛ける。
「大丈夫ですか?」
「おかげさまで助かりました。なんとお礼を言えば・・・」
「当然のことをしたまでです」そこまでいってからズボンとトランクスを下ろしたままなのに気づく。
陽子がこちらを見ないわけだ・・・。

俺はズボンを引き上げ、彼女に上着を掛けてやる。ブラウスのボタンがいくつか引きちぎられている。薬指には指輪が光っている。成熟した女の色香が漂う。

「警察へ行きますか?」
「い、いえ、それは・・・」
「服を何とかしなくてはいけませんね」
「・・・」
「どこか入りましょう。ホテルなら針と糸を貸してくれる」
「・・・・・」陽子は黙ってうなずき、俺に着いてくる。
0355薔薇と百合の名無しさん2007/07/28(土) 22:59:18ID:itEiiG7T0
ホテルの部屋でベッドに座った陽子がキャミソール姿でブラウスのボタンを繕っている。
もちろんラブホだ。まともなホテルに破れたブラウスと異臭を漂わせる男が入っていけるはずがない。

俺はシャワーを浴び、バスローブを纏って戻る。
「直りそうですか?」
「はい、なんとか・・・。」
「それはよかった」
「・・・あのう、私、どうやってお礼をすれば」
「そのキャミソールを脱いでください」
「そ、それは・・・」
「安心して。最後の一線は越えません。あなたの美しい姿が見たいんです」
「ああ・・・」

陽子はスカートを下ろし、キャミソールを脱いだ。ブラとパンティだけの姿だ。
身体の線は崩れていない。完熟した女のフェロモンに俺の肉棒は勃起する。
「いやぁ・・・」

バスローブの間からにょっきりとつきだした俺のペニスに悲鳴をあげる。
「大丈夫、約束は守ります。さあ、全部脱いで」
「・・・・・」恩人の要求に逆らえずブラを外し、パンティを下ろす。右腕で両の乳房を隠し、左手で陰部を覆っている。
0356薔薇と百合の名無しさん2007/07/28(土) 23:00:20ID:itEiiG7T0
両手を下ろしてください」
「ああ、それだけは・・・」
「あなたを見ながら、自分で逝きます。大丈夫だから」
「ああ・・・」

ついに俺の前に全てをさらけ出す。俺は肉棒を掴み、しごき始める。陽子の瞳孔が開き、息が荒くなるのがわかる。

「うっ!」俺は射精する。勢いよく飛んだ精液が陽子の胸を直撃する。
「ああ・・・・・」彼女は陶然なり、目を閉じる。俺は胸を汚した精液を拭き取り、乳房を揉みながら彼女をベッドに横たえる。

「ああ、許してください。そんなことはしないって・・・」
「あなたの貞操を穢すことはしません。少しだけ僕に身を任せて」

俺は陽子を俯せにし、腰のくぼみに唇を押しつけ、そのまま背中から首筋へと下を這わせる。「はあぁ・・」
今度は逆に首筋から腰まで、舐め下ろし、左の尻を経て太ももの裏、膝裏、ふくらはぎまで舐めていく。
「あ、ああん・・・」陽子の太腿の間からメスの臭いが立ちこめる。
0357薔薇と百合の名無しさん2007/07/28(土) 23:01:15ID:itEiiG7T0
さらに右の尻からふくらはぎまで下を下ろし、舐めあげながら膝裏に吸い付く。
「あぁん、あぁん・・・」ここに性感帯がある女は多い。横目で見るとワギナからはどくどくと愛液が垂れ流されている。俺は中指と人差し指をそろえて滴る液体をすくい取り、完全に回復したペニスに塗り込む。

「ああ、も、もう・・・」陽子の貞節は既にかき消えている。俺は後ろから覆い被さる。
「あっ、そ、そこ、違いますっ!」
「いいんですよ、ここで。最後の一線は守るって言ったでしょ。」
俺は陽子のアナルを貫いていく。「あぁぁぁぁぁ、痛ぁいぃぃぃぃぃ」。
俺は人妻の熟れた肉体の味を楽しむ。

ことが終わった後、陽子は俺の腕の中で呟く「ひどい人・・・」。
0358薔薇と百合の名無しさん2007/07/28(土) 23:01:56ID:itEiiG7T0
俺は朝から頬が緩みっぱなしだった。今日は半期に一度の業績報告会だ。
工場長や変態教授から受注しまくった俺はMVPを確実視されている。周りの奴らの視線が熱い。

部長が立ち上がった「上期の業績報告会を始めます」。全員が起立する。
「半期の当部の業績は皆さんのたゆまぬ努力により・・・」早く前置きを終わらせて俺の名前を呼んでくれよ、くくく・・・。

「それではMVPを発表します。」いよいよだ、全員の視線が俺に集まる。
「松尾洋一君、おめでとう」

松尾洋一・・・・・マッチョ?!
どよめきが起こり、みんなが俺の方に振り向く。
俺は何がどうなっているのかわからない。なぜだ?、目標未達で串焼きの刑にされたあのマッチョが、なぜMVPなのか?!
0359薔薇と百合の名無しさん2007/07/28(土) 23:13:25ID:itEiiG7T0
夕方、部長に呼ばれる「これからちょっと付き合わないか」。
俺は渋々付き合う。マッチョのMVPで受けたショックからまだ立ち直れていない。
業績報告に納得できなかった俺は経理伝票とひっくり返して調べた。華々しい俺の受注の陰で、確かにマッチョは規模は中程度ながらコンスタントに契約を重ね、総額では一歩俺を抜いていた。奴がMVPに選ばれたのは当然と言うことになる。
最も多く売り上げた者がMVPとして表彰され、多額のボーナスを得る。それが会社の掟だ。

だが、なぜ奴が・・・。数ヶ月前には業績最下位で串焼きの刑に処せられたあいつが、どうしてここまで持ち直すことができたのか・・・。タクシーの中で繰り返し自問する。

「ここだ」。部長に目的地に着いたことを知らされ、我に返る。埠頭の側の倉庫街にある何の変哲もない倉庫の入り口だ。ドアの脇には上下黒ずくめの、やばい雰囲気を身に纏った男が立っている。男は部長に会釈し、鍵を差し込んでドアを開ける。
0360薔薇と百合の名無しさん2007/07/28(土) 23:14:45ID:itEiiG7T0
俺たちは倉庫の中を奥へと歩んでいく。どこかから音楽が聞こえてくる。映画の『蜘蛛女のキス』のメロディ。アルコールとラタキアの煙の香りが漂ってくる。
高級なスコッチと葉巻だ。

通路を抜けるとホテルのバンケットルームほどの大きさの広い空間になっている。
フロアにはタキシードを着た男と豪奢なドレスを纏った女が、あわせて30人ほどたむろって談笑している。
・・・・・これはいったい何だ?、俺に何を見せようというのか??

「始まるぞ」部長が言う。フロアの中央の直径3mほどの円形の台座にピエロの服を着て、目の回りにスペードのマークを描き、鼻を赤く塗った男が上った。音楽が『ベルベット・ゴールドマイン』に変わる。
「お集まりの皆様、メインイベントの時間となりました。本日皆様にお目に掛けますのは我が社の有能な若手社員のエネマグラショーです」俺は目を見開いた。
ピエロに扮しているのは次長だ「イッツ、ショータイム!」。
0361薔薇と百合の名無しさん2007/07/28(土) 23:15:26ID:itEiiG7T0
ピエロが降りた後の台座に上ったのはトウシューズを履き、バレリーナの衣装を纏った男だ。頭には銀のカチューシャをつけている。音楽が白鳥の湖に変わり、男が両手をあげ、つま先だって踊り出す。股間に白鳥の頭を模した作り物が据えられている。課長代理・・・。

台座、いや、舞台にシーツに包まれた塊が運ばれてくる。オデット姫に扮した課長代理がその周りをくるくると回転しながら周回する。まるで惑星が太陽の周りを回るかのように。

白鳥の湖が第二楽章に入る。課長代理がシーツをはぎ取る。そこには裸のマッチョがうずくまっている。黒子が舞台に上がり、マッチョの手足を革の拘束具で舞台の床に固定する。
マッチョは首を振り、抵抗するがそれも虚しく四つん這いの姿勢を強いられる。

黒子が巨大な浣腸器を課長代理、オデット姫に手渡す。容量2リッターはある。
俺だって、いや人間にはとても無理な量だ。オデット姫は躊躇なくマッチョのケツに浣腸器を挿入する。マッチョは仰け反り、悲鳴を上げているようだが、口にはガムテープが貼られていて声は漏れない。
0362薔薇と百合の名無しさん2007/07/28(土) 23:17:07ID:itEiiG7T0
オデット姫はゆっくりと一定のペースでグリセリン液を注入していく。マッチョの身体は小刻みに震えている。注入が終わり、浣腸器が引き抜かれる。オデット姫はマッチョの頭にまわり、口のガムテープをはぎ取る。

「はおぉぉぉ、だ、だめです、我慢できない、バケツを・・・早く」。オデット姫はマッチョのケツを叩く。「ほ、本当にもう、だ、だめぇぇぇ」ブリュリュリュリュリュリュ!!!
黄金色のしぶきがフロアに向かって放たれる。ドレスを着た女達は嬌声を上げ、鼻を摘んで逃げまどう。その一方でタキシードを着込んだ一群の男達が我先にとしぶきをめがけていく。
黄金液は5mは飛んだだろう。俺でさえ3mが限界だというのに。なにしろ2リッターだ・・・。

オデット姫、課長代理が舞台を降り、黒子達が黄金の残滓を拭き清める。
ピエロ、次長が再び舞台に上りアナウンスする「これよりオークションを開始します!」。

タキシードの男達が口々に声をあげる。「K△−××00、1台!」、「こっち◇S−×000!」、「R○2-20シリーズオプション全部入れて!」。

なんだ、こいつら、何を言っている?!
0363薔薇と百合の名無しさん2007/07/28(土) 23:18:40ID:itEiiG7T0
「うちの製品だよ。わかるだろ」部長が言う。確かにどれもうちの製品名だ。
「一番高い注文入れた奴がマッチョを好きにできるのさ」
「そんな・・・」俺は言葉を失う。

「△F−9△00、一式!!」小柄な老人がビットする。会場がどよめく。
△F−9△00は電顕だ。100万や200万の代物じゃない。この会場でマッチョをいいようにするためだけにそれだけのものを注文するのか?!

「△F−9△00、△F−9△00、他にありませんか?」ピエロ、次長が会場に声を掛ける。さすがに誰も応じない。ハンマーが叩かれる。「本日のキャストはあちらの紳士がお買い上げになりました!」

老人が舞台に上がる。円形の舞台は先ほどの噴出劇の時から半回転され、マッチョは会場正面にちょうど真横を見せて四つん這いになっている。
老人はタキシードのズボンを脱ぎ、下半身を露出される。しわだらけのか細い陰茎が垂れている。懸命にマッチョの肛門に擦りつけているが、一向に充実する様子はない。

老人は振り向き、お付きの者らしい黒スーツに手を振る。黒スーツが舞台脇により、老人に何かを手渡す。ベルト付きのディルドーだ。老人はそれを腰に巻きベルトを停めて固定する。ディルドーの先端、亀頭部は大人の握り拳ほどもある。
0364薔薇と百合の名無しさん2007/07/28(土) 23:19:21ID:itEiiG7T0
老人は満面に笑みを浮かべ、役立たずな自分の息子に変わる分身をマッチョのアナルにあてがう。

無理だ。大人のこぶし大の弾力性のないプラスチックの亀頭が入るわけがない。
だが老人はマッチョの腰を抱き、ゆっくりと自分の腰を近づけていく。
「や、やめて、無理です、ほぉあああああ!」
マッチョの血からこんどは血しぶきが飛ぶ。ディルドーの先端がアナルに消える。
肛門は完全に裂けている。止めどなく血が流れ出している。マッチョの悲鳴は既に人間のものとは思えず、言い表す言葉がない。

舞台がゆっくりと回転し始める。内部にモーターが組み込んであるようだ。
「わかったろう、奴の売上の秘密が」部長が言う。
「仲間を見返すためなら何でもするって俺に言ってきたのさ。強制じゃないぞ」
「・・・・・」俺には返す言葉がない。

「俺が本当に見込んでいるのはお前なんだよ。マッチョはもう時間の問題だ。こんな売り方がそう続けられるわけないだろう。ケツの方ももう、がびがびだしな。これからがお前が本領を発揮するときだ。俺は協力を惜しまんよ」
0365薔薇と百合の名無しさん2007/07/28(土) 23:20:20ID:itEiiG7T0
俺は感銘を受けていた。これこそが、この男が部長である所以なのだ。
もちろん部長の話は全部嘘だ。マッチョに対してはお前が本命だ、MVPだと吹き込み、他の奴らには俺やマッチョは捨て石で、次はお前の時代だと告げているに違いない。

だが、この人心掌握術こそが部長の才能なのだ。営業開拓力や客との交渉術も図抜けたものがあるのはもちろんだが、それらはあくまで一プレイヤーとしての能力でしかない。
大勢の部下に、自分だけが特別だと思わせ、身体を張って注文をとらせる、部下の心を掴み思いのままに動かす力が部長の本質なのだ。

ゆっくりと回る舞台の上で、マッチョは老人に犯され続けている。
舞台の回転と老人の動きが俺にはスローモーションのように見えてくる。
マッチョの顔が俺の正面に来たとき、時間が止まったかのように全てが静止する。マッチョの目が俺を見つめる。俺は声に出さず呟く「頑張れ、マッチョ」。
0366薔薇と百合の名無しさん2007/07/28(土) 23:21:35ID:itEiiG7T0
老人は懸命に腰を振り続けている。マッチョはとうに気を失っている。
ケツからは大量の出血が続いている。会場がざわついてきた。
「おい、やばいんじゃないのか・・・?」、「意識がないぞ・・・」

老人の付き人の黒スーツが駆け寄る「会長、もうお体に障ります・・・」。老人は名残惜しげにマッチョから離れる。白衣を着た男が舞台にあがり、マッチョの脈を確認する。担架がきた。医者はマッチョのケツに止血帯をし、担架に乗せて運んでいく。

ピエロ姿の次長が言う「本日のショーはこれにて終了いたします。皆様ありがとうございました」。俺は引き上げる客達を見つめる。
部長が言う「毒島を探してるのか?」全てお見通しだ。俺は客の中に毒島太、すなわち工場長がいないか確認していたのだ。

「安心しろ。あいつは呼んでない。お前の太客だからな。これからもガッポリ稼がせてもらえ。だが新規開拓の手を抜くなよ」
俺は部長に底知れぬ畏怖を感じる・・・
0367薔薇と百合の名無しさん2007/07/28(土) 23:22:15ID:itEiiG7T0
俺は駅で電車を待っていた。あれから2週間が過ぎたが、いまだに俺を見つめるマッチョの目が脳裏から離れない。

先週、病院に見舞いに行った。
「矢崎、来てくれたのか」
「元気そうじゃないか・・・」
マッチョの脇腹にはチューブが挿管されていて、その出口にガーゼが巻かれていた。人工肛門だ。

「ああ、意識が戻ってすぐ、医者から言われたけどな。無茶しやがってって。人工肛門付けて、一生流動食だってな」
「・・・・・・・」
「でも再形成手術を受けたよ。3ヶ月くらいで治りそうだ。前の同じってわけにはいかないみたいだけどな」
「なんで、そこまで・・・」
「・・・・・お前だよ」
「・・・」
「お前に認められたかった」
0368薔薇と百合の名無しさん2007/07/28(土) 23:23:13ID:itEiiG7T0
「お前は俺にとってヒーローだったんだよ。営業成績は抜群だし、人気もある。それにくらべて、俺は何をやってもだめだ・・・でも、一度でいいから業績をあげてお前に認めてもらいたかった」
「そんなことで・・・・・」
「馬鹿だよな」
「・・・これから、どうするんだ」
「会社は辞めるよ。もうやっていけない。実家に帰って家の仕事を手伝うよ。それから先はゆっくり考える」
「・・・・・今日はもう帰るよ。また来る」
「だめだ。もう来るな。俺たちはこれっきりだ」
「マッチョ・・・」
「・・・頼む」
「わかった。元気でな」
俺はマッチョに背を向け病室のドアに手を掛けた。俺の背中に向かってマッチョが言う「部長に気をつけろ」

駅のホームは混雑していた。電車が入ってくる。大勢の人間が降車し、ホームはさらに混雑する。俺は誰かに腕を掴まれ、振り返る。はっとするほどの美少女が俺の前にいる。

「この前、電車の中で私にひどいことした人ですね」
0369薔薇と百合の名無しさん2007/07/28(土) 23:26:07ID:itEiiG7T0
俺は美少女の背後に密着していた。
左手を壁につき、右手を少女の胸に被せ、ゆるゆると動かしている。
「やめてください・・・」美少女は小さく呟く。

俺は右手を下ろしていき、尻をまさぐる。
「触らないでください・・・」
スカートを捲り上げ、パンティの上から尻を掴む。
「ち、痴漢がいます、スカートの中に手を入れられています・・・」
だが、まわりには誰もいない。ここはラブホの一室だ。
俺たちは、あの日の電車内の再現プレイをしていた。

駅のホームで声をかけられてから、俺は美少女由衣をカフェに連れて行った。
俺の心は平静だった。痴漢は現行犯逮捕しかない。何日も前の行為をホーム
で訴えても無駄なのだ。

俺はカフェで由衣の話を聞いた。
少女は子供の頃から、初めてキスした男と結ばれると決めていたと告白する。
つまり、俺に処女を捧げたいと言うことだ。俺はほくそ笑んだ。
こいつは典型的な奴隷願望が「初めてキスした男」という幻像となって顕在化した
例だ。

俺は由衣をホテルに誘った。美少女は何も言わず着いてくる。
再現プレイにも黙って応じる。自分の奴隷願望を、被征服欲をみたしてくれる男を
求めていたのだ。
0370薔薇と百合の名無しさん2007/07/28(土) 23:27:44ID:itEiiG7T0
存分に痴漢ごっこを楽しんだ後、俺は由衣の服を脱がせた。パンティは痴漢中に
脱がせていたが、着衣を全てはぎ取り全裸にしてベッドに横たえた。

真っ白な裸体が俺の眼下に横たわっている、子鹿のような瞳は潤み、ギリシャ彫
刻のような太ももの間には申し訳程度の産毛が生えているが、ほとんど股間を隠
す役には立っていない。ぴったりと合わさった割れ目が透けている。

俺は震える少女に寄り添い、優しき顎に手を添えて言った。
「俺は始めて由衣にキスした男だ」
由衣は小さく呟く。
「お前はもう、俺のものになるしかない」
「ああ、・・・・・」
少女の瞳がさらに潤む。ついに、自分の秘めた願望が果たされるときが来たことを
実感している。

俺はキスも乳房への愛撫も省略し、いきなり少女の股間に割って入った。
とにかく蹂躙するのが先決だ。

大きく足を開かせ秘められた割れ目をのぞき込む。
「は、はずかしい・・・」
割れ目はぴったりと閉じたままだったが、一筋の合わせ目は細く光っていた・・・。
0371薔薇と百合の名無しさん2007/07/28(土) 23:29:19ID:itEiiG7T0
俺は割れ目の左右に親指をを添え、大きく開く。少女の股間にピンクの花が咲いた。
「あぁ!」
美少女は両手で顔を覆い、羞恥と歓喜の入り交じった感情に翻弄されている。
俺は間髪おかず陰唇全体を舌で舐めあげる。
「はあぁぁぁぁぁぁぁ!」
「感じるか?」
「ああ、こんなの、こんなこと・・・」
俺は再び舐めあげる。
「あはぁ!」

俺は少女の秘口から続々と喜びの液が湧出する様を視姦する。
俺の視点は割れ目の上辺にある小さな突起に向けられる。米粒ほどの快感中枢に
そっと指先を添える。
「はあぅ!」
「ここをなんて言うか知ってるか?」
「・・・ああ、そんなこと、言えない」
「言うんだ」
「ああ、ク、クリト、リス・・・」
0372薔薇と百合の名無しさん2007/07/28(土) 23:33:33ID:itEiiG7T0
「そうだ、クリトリスだ。だが、お前はまだ本当に感じてはいない」
「・・・・・?」
「お前のクリトリスは皮に覆われたままなんだ。オナニーもしたこと無いんだな?」
「・・・・・はい」
「これからお前のクリトリスの皮を剥いてやる。それで本当に感じることができるんだ」
「ああ、恐い・・・」
「俺に任せるんだ」

俺は少女のクリトリスを親指で押さえ、薄皮を引き上げるように一気に上方にずらした。
「ひいぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!」
かつて感じたことのない刺激に、由衣は背中を仰け反らせる。
俺はすかさずむき出しのクリトリスに吸い付き、舌で絡め取る。
由衣の身体はガクガク痙攣し、俺は顎から胸にかけて、秘口から噴出したラブジュース
を浴びせられる。

由衣の身体が弛緩し、ベッドに崩れ落ちる。生まれて初めての強烈な快感に意識を失っ
たようだ。
0373薔薇と百合の名無しさん2007/07/28(土) 23:34:16ID:itEiiG7T0
俺は意識を失った由衣を跨ぐように膝立ちになり、小さく口を開いて、胸も秘部も
露わにした美少女を見下ろしながらマラをしごく。
既に我慢の限界に達しつつあるが、一方で俺の心に存在する最後の良心が天使
のような美少女に生挿入することを躊躇わせている。

「一昨日、生理が終わったばかりなんです」
いつの間にか意識を取り戻した由衣が真っ直ぐに俺を見つめながら言う。
「初めてだから、自然に結ばれたい・・・」
自ら生挿入を求める美少女の言葉に俺の理性は蒸発し、獣のように襲いかかる。
股間を割り割き、小さな秘口に極大化したマラを宛がい、突き破る。

「あひぃぃぃぃ!」
美少女は破瓜の痛みに悲鳴を上げるが、獣と化した俺は一気に根本まで挿入する。
亀頭が子宮口に達したところで俺の侵攻は停止し、我に返る。
「痛いか?」
「・・・はい、でも、嬉しい」
「俺たちは一つになったんだ」
「ああ、結ばれたのね・・・」

また一人、俺の性の奴隷が誕生した。
0374薔薇と百合の名無しさん2007/07/28(土) 23:34:57ID:itEiiG7T0
月例営業報告の日が来た。
今日、仕置きにかけられるのは俺の2年先輩だ。かつては優秀な営業マンだったが
最近では全然注文が取れなくなっている。いわゆる燃え尽き症候群だ。

仕置きのメニューは「ホタル」。肛門に極太の花火を突き刺し、発火させる拷問だ。
仕置き台に手足を固定された先輩が運ばれてくる。全てを諦めきった表情が哀れだ。
この仕置きにかけられたら、辞めるしかない。稼いでいる間は厚遇するが、ダメになっ
たらお払い箱だ。ちなみに退職金はない。

次長の命令で課長代理が花火を突き刺す。
「ほら、言え!」
次長に命令され、先輩は仕置きの口上を呟く。
「ぼ、僕はホタルです・・・」
「もっと大きな声でっ!」
「僕はホタルですっ!」
課長代理花火に着火する。肛門に突き刺された、火元と逆の端に副流煙が流れ込む。
「あつい、あついよ・・・」
「違うだろ、言えっ!」と次長。
「ホタルです、僕はホタルです・・・」

負け犬は惨めだ。
0375薔薇と百合の名無しさん2007/07/28(土) 23:36:45ID:itEiiG7T0
「ぎゃあああああああっ!」
花火が根本まで達し、肛門を火あぶりにされた生け贄は最後の叫びをあげて
意識を失った。あたりには肉の焼けた臭いが漂う。

白衣を着た衛生員が肛門から花火の残りを取り出し、メンソレを塗る。
手足の拘束を解き、担架に乗せて運んでいく。
処刑は終わった。

俺は机に戻り、腕を組んで考えた。
今のところ俺の業績は絶好調だ。部内トップの営業成績で今度こそMVPも確
実だが、既に俺はもっと先を見ていた。すなわち、営業のビジネスモデルを革
新し、これまでのどぶ板まわり、アナル営業を脱することだ。

他のやつがどうなろうと知ったことではないが、もう自分のケツを使うつもりは
なかった。次のステージを目指す時だ。
俺はマッチョが会社を去ったときから暖めていたアイデアを営業計画書にまと
め、部長に提出した。

「面白い。やってみろ」
ゴーサインだ。
0376薔薇と百合の名無しさん2007/07/28(土) 23:37:31ID:itEiiG7T0
俺は背後から美咲に張り付き、乳房を弄んでいた。
ここは、その筋では有名なSM専門のブティックホテルだ。室内には木馬や
診察台から小物類まであらゆる道具が揃っているが、いま美咲は天井から
鎖で吊されているだけだ。

体にアロマオイルを塗り、ぬらぬらと光る乳房に、尻に、俺はまとわりついて
いた。既に膣とアナルに一発ずつ放出している。
「最近どうだ?」
「仕事は、だいぶわかってきました・・・」

超ホモ主体のうちの顧客に対して、女の武器は使えないわけだが、何せエン
ジニアとしての教育レベルが俺たちFランクとは違うので、技術ヲタ共の支持
を得た美咲はそれなりの存在感を示していた。

「でも・・・」
「でも、なんだ?」
「菅さんに、しつこくされていて・・・」
「・・・ほう」

菅というのは、俺とは別のグループの後輩で、以前アポ取り不足で毒ガスの
刑を受けた使えないやつで、あの刑以来、みんなからは「ガス」と呼
ばれている。底辺をさまよっていたはずだが、最近はちょっと仕事を覚えて、
いい気になっているらしい。この間は営業車の中で美咲に抱きついてきたそ
うだ・・・。俺の営業計画の素材が決まった。
0377薔薇と百合の名無しさん2007/07/28(土) 23:41:31ID:itEiiG7T0
俺の営業革新計画を発表するときが来た。俺はスタッフ達とイベント会場となっている
埠頭の倉庫にいる。マッチョがアナルを破壊されたあの倉庫だ。

既にホールは客で満員になっている。ステージにはガスこと菅が、全裸で肘掛け椅子
に両足を開いて乗せた状態で拘束されている。何が行われるか知らされないまま連れ
て来られ、いきなり全裸に剥かれ、猿ぐつわを咬まされて椅子に縛り付けられたガスは
身をよじらせているが、拘束を逃れることはできない。

定刻になった。俺はステージに登壇し挨拶をする。
「皆様、本日はようこそ・・・」
挨拶はそうそうに切り上げる。客は話を聞きに来ているわけではない。
俺に代わってステージに上がった課長代理がガスの猿ぐつわを外す。相変わらず無
表情な男だ。

「な、なんだよっ!ほどけよっっ!!」
ガスが激しく抗議するが、それに応じるものはいない。課長代理は2リッターのエネマを
用意する。
「や、やめろよ、仕事してるよっ、なんでだよっ!」
課長代理は無表情なまま、エネマを突き刺す。
「あうっ!」
ゆっくりとピストンを押し入れ、グリセリン液をガスの直腸に注入していく。
「あへぇぇぇぇぇぇぇぇぇ・・・・・」
エネマが抜かれ、アナルプラグで栓をする。
「なんでえぇぇl・・・」
ガスは首を左右に振りながら、便意と闘っているが、無駄なことだ。このエネマに耐え
られる人間はいない。
0378薔薇と百合の名無しさん2007/07/28(土) 23:42:57ID:itEiiG7T0
プラグが外される。肘掛け椅子に、仰向けの状態で拘束されているガスの肛門はほぼ
真上を向いている。
「もおぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!!」
ガスの肛門から黄金液の噴水が始まり、客席から歓声があがる。
「ほおぉ♪」

真上に向かって排出された汚便は、当然のことながらガス自身に降りかかる。
「うわあぁぁぁっ・・・」
自ら排出した便液にまみれながら、泣き叫ぶガスを見ながら、観客は目を輝かせている。

そのとき、ステージの端にスポットライトがあたる。
ドルチェ&ガッパーナのスーツに身を包み、シャルル・ジョルダンのヒールを履いた美女
が現れる。
0379薔薇と百合の名無しさん2007/07/28(土) 23:44:02ID:itEiiG7T0
ステージに現れた女は美咲だ。
ゆっくりと歩み、ガスが固定されている肘掛け椅子に近づいていく。
美咲の姿を認めたガスの表情はムンクの『叫び』のようだ。

「いやあぁぁぁぁぁぁぁ、見ないでぇぇぇぇぇ!」
糞まみれの歪んだ顔でガスが叫ぶ。
「どおしてえぇぇぇ、違うぅ〜!」

美咲はモデルの立ちポーズでガスを見下ろしている。「侮蔑」という言葉を実体化
させたような光景だ。

「いやあっ、違うぅ、見ないでぇ、こんなの俺じゃないぃぃ、お、俺は君にふさわしいぃ、
俺はこんなじゃないぃぃぃぃ!」

美咲は一言も発せず、氷のような視線でガスを見続ける。
「ゲ、ゲヘヘ、グヘッ、お、俺じゃない、俺は俺じゃない、俺は誰でもない、俺はどこ
にもいない、ゲヘヘヘヘ・・・・・」
0380薔薇と百合の名無しさん2007/07/28(土) 23:46:13ID:itEiiG7T0
変態の世界にも明確な「格」というものが存在する。
サディストに関して言うなら、他人に苦痛を与え、もがく姿を見て喜ぶのは最下級
ランクとされる。そこから昇華できない原始的なサドも多いが、個々に集まっている
のは全て上級者だ。単に生け贄が苦しむのを見て喜んだりはしない。その程度の
感性しか持っていない者は進化の段階で言えば、粘菌程度に過ぎない。

高度の変態は、より精神的な刺激に価値を見いだす。痛みに苦しむ姿よりも、羞恥
により人としての尊厳を喪失する過程にこそ、彼らは興奮する。

彼らが今、目にしているのはその究極の姿、恋する女に、蹂躙され汚れた無力な
自分を晒されることにより、自我の崩壊に至った人間の姿だ。

誰かが拍手をする。拍手は広がっていく。「ブラボォー」会場から歓声があがる。
俺は確かな手応えを感じた。
0381薔薇と百合の名無しさん2007/07/28(土) 23:48:18ID:itEiiG7T0
翌日から俺の電話は鳴りっぱなしだ。客の側からアポを求めてくる。
くっくっくっ・・・。俺のビジネスモデルはこうだ。イベントでは変態ショーを見物させる
だけでオークションはやらない。それではその場限りになってしまう。
ショーは見せるが自らは参加できず、飢餓感に耐えられなくなった客の方から俺に
コンタクトしてくるのを待つのだ。

有望な客にはショーモデル(今回はガスだが)を同伴して商談に行き、生け贄と引き
替えに契約を獲るのだ。このビジネスモデルなら、継続的な拡大が見込めるし、俺
自身の消耗は一切無い。

数あるアポ以来の中から俺が選んだのは外資系の半導体メーカーの企画部長だ。
本人がプレイするのではなく、アメリカの本社からやってくる偉いさんの慰みものに
するために使いたいらしい。

俺は抜け殻の様になっているガスを引き連れて客先に向かった。
0382薔薇と百合の名無しさん2007/07/28(土) 23:49:00ID:itEiiG7T0
「いやあ、頼みますよ、何せ難しい人でね。仕事も厳しいけど、性欲も満足させて
やらないと、手が付けられなくなるんですわ」
企画部長が俺に段取りを説明する。
「親会社の役員で、ニール・リチャードソンって言うんですけどね、とにかくあっち
の方が凄くてねえ・・・」

ガスはぼうっと立っているだけだ。昨日のショーで人格が破壊されてから一言も
発しない。

「それで、注意なんだけど、基本的にされるがままになっててね。言われたとおり
にして、じっとしてればいいから。特にね、アナルに触るのはだめよ。ここだけの
話、シカゴのあんまり治安のよくないところの出身で、子供の頃に犯られたらしい
のよ。だからアナルはだめなの。前に、うっかり触っちゃったやつがひどいことに
なってねえ・・・」

前置きはいい。さっそくプレイに入って契約をゲットだ。
企画部長に連れられ、俺たちはホテルのスィートルームのドアをくぐる。
優に身長2mを超える男がガウンに身を包んで立っていた。赤紫色の唇から白い
歯をむき出しにして俺たちに挨拶する。「ヘロォウ グァイズ、ヌァイス トゥ シィ ユゥ」

ミスター・リチャードソンは黒人だった・・・
0383薔薇と百合の名無しさん2007/07/28(土) 23:52:03ID:itEiiG7T0
俺は作り笑いをしながらリチャードソンに語りかける。
「ヘロー ミスター・リチャードソン、ナイス トゥ ミーチュウ.ディス、イズ ミスター・スガ、
ヒィ ウドゥ アテンド ユー」

ニール・リチャードソンはにんまりと笑った。
「オーウ、プリティ ボォウイ」

ガスの全身に鳥肌が立っている。自分の運命にはうすうす気づいていても、まさか黒人
の相手をさせられるとは思ってもいなかったのだろう。俺ですら想定の範囲外だった。

「カモォン ボオゥイ」
ニールはガスの手を引いてベッドに向かう。俺と企画部長はただそれを見守る。
「ニー ダァウン、ボオゥイ」ニールが言う。
「ひざまずくんだ、ガス!」英語のわからないガスに俺が指示する。

ガスは膝をガクガクさせながらひざまずく。ニールがガウンの前を開いて言う。
「サック マイ ディック」

ガウンの中から現れたのは長さ45センチ、太さ12センチの丸太ん棒だった・・・
0384薔薇と百合の名無しさん2007/07/28(土) 23:53:33ID:itEiiG7T0
「サック マイ ディック」
英語がわからなくてもニールの要求は明らかだ。
ガスは震えながらソフトボールよりも大きな亀頭を加えようとするが、顎が外れそうなほど
口を開いても1/3程度しか入らない。

「アグ、アググゥ・・・」呻きながら黒人のペニスの先端に舌を這わせる。
「グウゥッド、ソォウ、ナァーイス・・・」黒人は目を細めて快感を楽しんでいる。

「ドギースタイル、オーケイ?」黒人がガスに命令する。
「四つん這いになれ」翻訳するのは俺だ。

ベッドに手をついたガスのズボンを一気に引き下げた黒人がペニスをアナルに宛がう。
物理的に不可能だ。直径せいぜい3センチのガスのアナルに太さ12センチのペニスが
受け入れられるわけがない。

だが黒人は何のためらいもなくガスの腰を両手で固定し、ペニスで貫く。
「ぎいぃぃぃぃ、ああああああ!!!」耳を覆わんばかりの悲鳴がスィートルームに響き
渡る。

「あがぁぁぁぁ、ぐうぅぅぅぅ・・・・・」
ガスのアナルの皺の一筋一筋が引き裂かれ、ベッドが血まみれになる。
黒人は容赦のない抽送を続ける。ガスは意識を失い、血まみれのベッドに崩れ落ちる。

黒人はペニスを抜く。尻の間にはかつてアナルであったものの残骸が黒い洞窟のよう
にぽっかりと空隙を作っている。周辺からはどす黒い血が滲み、太ももを伝わってベッド
に血溜まりができている。

「ヒィ ハァズ コォンクト」黒人が両手を拡げて言う。
0385薔薇と百合の名無しさん2007/07/28(土) 23:55:11ID:itEiiG7T0
「矢崎君、彼、まだいってないよ」企画部長が言う。
「・・・・・・・・・」
「なんとかしてよ」

なんとかするしかない。俺のビジネスプランを初っぱなでふいにするわけには
いかなかった。

俺は黒人に近づいて言う。
「イッツ マイ ターン」
ポケットから取り出した潤滑ゼリーを左手に垂らし、黒人のペニスの先端を握る。
「オホォウ・・・」黒人が呻く。

俺は左手で亀頭をこね回しながら、右手の拳を握りしめ、肘を床まで下ろす。
右手の拳の中指を立て、慎重にに狙いを定める。もう、やるしかない。
俺は右拳を一気に振り上げ、立てた中指で黒人のアナルを抉る。

「ノオォォォォォォォォォ!」黒人が叫ぶ。
「バ、バカ、アナルは駄目だって・・・」企画部長が慌てて駆け寄る。

俺は黒人のアナルの中で中指をくの字に曲げて前立腺の一点を、男の究極の
快感点であるQスポット押下する。それと同時に左手はペニスの雁首をつかみ
根本に向かってしごく。

「アイ ゴォォォォォ!!」
黒人のペニスの先端からもの凄い勢いで白濁液が噴出し、企画部長の顔を直撃
する。
0386薔薇と百合の名無しさん2007/07/28(土) 23:56:50ID:itEiiG7T0
黒人は巨木が倒れるようにゆっくりと膝を折り、床に手をつく。

「貴様ぁ、あれほど駄目だっていっただろうっ!」
企画部長が俺の胸ぐらを掴んで引き起こす。
「お前のところとの取引はやめだっ、首にしてや、あがっ!!」
企画部長の体が吹き飛び、壁に激突する。

鼻の骨が折れ、前歯が2本ぶらぶらしている。振り返ると黒人が肘を頭の上に振り上げた
姿勢で仁王立ちになっている。企画部長はアックスボンバーで吹き飛ばされたのだ。

黒人は潤んだ目で俺を見て、抱きしめ、叫ぶ。
「マイ ブラザー!」

俺は彼を少年期にアナルを犯されて以来のトラウマから解放したのだ。
「オゥ、マイ ゴォッド、オゥ、マイ ゴォッド・・・」黒人はうわごとのように繰り返す。

俺のビジネスプランは強固なものとなった。
0387薔薇と百合の名無しさん2007/07/28(土) 23:57:43ID:itEiiG7T0
俺は3人の新人を引き連れて変態教授の研究室に来ていた。
こいつは学内における自分の権限を拡大し、同時に多額のリベートを手にするため、
『先端デバイス研究センター構想』なるものをでっちあげていたのだが、驚くべきこと
にその計画を文科省が承認し、実現の運びとなったのだ。

センターの運営は治外法権状態となり、事実上、この変態教授の独裁体制だ。
もちろん、備品や計測器、センサーなどの部材調達もこいつが一手に決済する。
そのため突如こいつは俺にとって、いや、会社全体にとっての最重要顧客となって
いた。

「新センター設立おめでとうございますっ!」
「んふふ〜、まあね」
「本日は新人のご挨拶に参りました」
「ほお。新入社員ねえ・・・」 変態の頬が緩む。
俺はこの日のために今年の新人の中から、教授好みのジャニーズ系を選抜し、段
取りを教育して連れてきていた。

「全員先週からフロに入らせていませんっ!」
「おぉ♪」 変態は満面の笑みを浮かべる。
0388薔薇と百合の名無しさん2007/07/28(土) 23:58:24ID:itEiiG7T0
「全員、ワイシャツ脱げっ!」
俺の命令で3人の新人は上半身裸になる。
既に涎を垂らしている教授は右端から順に脇の臭いを嗅いでいく。
「お、おお・・・、フェロモン、若いフェロモン・・・・・」

新人達は鳥肌を立てつつも万歳の姿勢を崩さない。今日の営業で不手際があったら
串焼きにしてやると言い聞かせているからだ。

一週間フロに入っていない若い男の脇の臭いに、教授は既に酩酊状態になっているが、
俺はここでさらに畳みかける。

「ズボン脱げっ!」
新人達がズボンを下ろす。トランクスははいていない。下半身むき出しだ。
全員包茎だった。俺はジャニ系の顔でかつ包茎のやつを生け贄に選んだのだ。

「おぉぉぉぉぉぉ・・・」 変態が呻く。
「皮、剥け〜いっ!」
俺の号令で新人達は一斉にペニスの包皮を剥く。雁首のまわりには一週間分の恥垢が
べったりと付着している。室内に異臭が充満する。

「あ、あぁ、おおおぅ・・・」 教授は涙、鼻水、涎を垂らしながらひざまずいた。
0389薔薇と百合の名無しさん2007/07/29(日) 00:00:46ID:24vqbqtf0
変態教授は床に跪き、胸の前で両手を組んで神に祈りを捧げるようなポーズを
とっている。やつの脳内はあふれるドーパミンにより、シナプスが極限まで活性化し
イマジネーションが実体化しつつある。

「深く、碧い、イベントホライズンの先、時間と重力、無限の曲率、凝縮したフラクタル
次元が、奇妙な果実・・・」

「磯山さやか、磯山さやか・・・」、「瀬戸早紀、瀬戸早紀・・・」、「リア・ディゾン、リア・
ディゾン・・・」新人達は口々にタレントの名前を呟きながらペニスをしごいている。
こいつらは全員ストレートだ。だが、教授の前で勃起しなければ串焼きの刑が待って
いる。

「射精開始っ!」
俺が叫ぶと一斉にペニスの先を跪いた教授の顔に向け、白濁液をぶちまける。

「おおっ!、わかった、私は理解したぞっ!!、宇宙の全てを、神の計画を、時間の
終わりまでをっ!!!」

俺は新センターの備品、機器、部材の調達をゲットした。
0391薔薇と百合の名無しさん2007/07/29(日) 00:05:25ID:24vqbqtf0
俺はラブホのベッドで手足を丸めていた。傍らには裸にエプロンをまとった陽子
が慈愛の表情で俺を見つめている。

「ママァ、おっぱい〜」
「はいはい、ボク、おっぱいよ」
「ちゅう〜」

心が癒しを求めているとき、俺は陽子を呼んで赤ちゃんプレイをする。陽子は俺に乳を吸わ
せながら頭を抱いて撫でてくれる。

「いいのよ、やっくんはなにをしてもいいのよ・・・」
「ママァ・・・」 ちゅうちゅう・・・
「んふ〜ん、はあぁ・・・」
「ママァ、なんだかちんちんが痛いの」
「まあ、こんなに腫れて、ママが直してあげますからね」

陽子はねっとりとフェラチオを始める。
「ママァ、あったかくて気持ちいのぉ」
「いいのよ、もっと気持ちよくなっていいのよ・・・」
0392薔薇と百合の名無しさん2007/07/29(日) 00:06:39ID:24vqbqtf0
陽子の口に欲望を放出し、豊かな胸に抱かれていると自信が回復し、めらめら野心が
燃えてくる。俺は陽子の胸から離れ、ベッド脇に仁王立ちになる。
「ケツを出せ」
「はい、ご主人様」

陽子は俺の心の変化に速やかに追従し、母親からセックス奴隷に役割を変える。
ベッドに俯せになり、尻だけを高く上げたポーズをとる。俺の肉棒は既に硬度を回復し、
準備が整っている。
「どうぞ、お使いになって下さい」
「いくぞっ」

俺は陽子のアナルに、唾液にまみれた肉棒の先端を宛がい、一気に貫く。
「ああぁん、大きいっ!」
俺は獣のように雌を蹂躙する。征服感が満ちあふれてくる。
「ああん、ああぁん・・・」
「陽子は誰のものだ?」
「ああ、ご主人様のものです・・・」

10歳年上の貞淑な人妻の口から発せられた服従の言葉に、熱い雄のエキスで応える。
0393薔薇と百合の名無しさん2007/07/29(日) 00:07:55ID:24vqbqtf0
陽子はホテルの洗面台で身支度を調えている。俺は裸のままソファに腰掛け悠然と
タバコをふかしていた。

ちゃりんと音がして、光る小さな環が俺の足下に転がってくる。陽子が振り向いて、
それを拾いに来るが、俺が先に拾い上げる。ゴールドとプラチナが螺旋状に組み合
わさったブルガリのマリッジリングだ。
「結婚指輪か」
「・・・・・・・すみません」
「いや、人妻だもんな・・・」

陽子は夫の話をしないが、かなりの高給取りなのだろう。服やバッグもいいものを身
につけているし、この指輪もペアで百数十万の代物だ。婚約指輪ならともかく、結婚
指輪にそれだけかけるやつはそうはいない。

「私は、矢崎さんのものです。夫とはもう・・・」
「いいんだ」
俺は陽子を抱き寄せ、リップ塗りを直したばかりの唇を吸い、舌を絡め取る。
野望に向かって突き進むエネルギーが満ちあふれてくる。
0394薔薇と百合の名無しさん2007/07/29(日) 00:09:14ID:24vqbqtf0
俺は3人の新人をつれて工場長のオフィスを訪れていた。
変態教授に差し出したジャニ系とは違う、ガチムチの3人組だ。井上は柔道部、藤本は
ラグビー部、角田はプロセス同好会出身で全員ホモだ。

「ご無沙汰しておりますっ」
「ほんとだねえ、うちはもう見限られたのかと思ってたよぉ」
「何を仰いますか、工場長。今日はうちの新人をご挨拶に・・・」
「おお♪」

この工場では新しい製品ラインを作っているところで、今後大量のセンサー受注が
見込める。入念にケアしておく必要がある。
「みんないい体してるねえ、げっへっへっ」
「ご挨拶の一環として余興をお目にかけたいと思います」
「楽しみだねえ、うえっへっへっ」

「脱げーいっ!」
「おうっ!」
ガチムチどもがスーツを脱ぎ捨てる。全員白いふんどし一丁になる。工場長の目が異様
に輝き始める。
0395薔薇と百合の名無しさん2007/07/29(日) 00:10:31ID:24vqbqtf0
「ふんどし取れーいっ!」
「しゃあっ!」
3人はふんどしをほどき、工場長に向けて投げる。股間の一物は既にそそり立っている。
こいつらは元がホモなので、ジャニ系3人組のようにタレントの名前を呟いたりはしてい
ない。これから起こることへの期待で、自然に勃起している。
「男祭り始めーいっ!」
「せいっ!」

柔道部の井上が壁に手をつき腰を後ろに差し出す。プロレスの角田が後ろから井上の
腰を抱え、アナルを貫く。
「おおぅ!」井上が叫ぶ。
「藤本、来てくれ」角田がラグビー部の藤本を招く。
アナルで結合しながら井上の背中に覆い被さった角田の腰を藤本が抱え込む。
「いくぞっ」
「おうっ」
藤本が角田を貫く。三連結の完了だ。先頭の井上のペニスを後ろの角田の両手がしご
き、角田のペニスは井上のアナルに挿入され、角田のアナルは藤本に貫かれている。

「す、すごい、すごいよ・・・」工場長がはち切れそうなズボンの前をさすりながらう、わご
とのように繰り返す。
0396薔薇と百合の名無しさん2007/07/29(日) 00:12:19ID:24vqbqtf0
工場長の息はますます荒くなっていく。目はぎらぎらと三人のガチムチ達の交姦を
凝視している。

「工場長、祭りに参加されたらどうです」
「い、いいのか?」
「もちろんですよ。なあ、藤本?」
「工場長とつながりたくて、俺のアナルが寂しがってますっ!」
「おお・・・」

狂喜した工場長は藤本の背後に回り、もどかしげにズボンを下ろす。
赤紫色の巨根が現れる。先端部は既に我慢汁でヌルヌルになっている。
「い、いくぞっ」
「はいっ、貫いてくださいっ」
「うりゃっ!」
「ほぉぉぉぉぉ、太いぃぃぃぃ・・・」

4人の激ホモが腰を振りながらあえぐ様子を、俺は吐き気をこらえながら見つめる。
頃合いを見て工場長の後ろに回る。ここからが本番だ。
0397薔薇と百合の名無しさん2007/07/29(日) 00:13:55ID:24vqbqtf0
俺は工場長の後ろに立ち。左足を大きく一歩踏み出す。右肘を腰まで引いて
空手の中断突きの姿勢を取る。

腹式呼吸をしながら臍下丹田に気を蓄え、それを右手の拳に集める。気が限
界まで溜まったところで右手の中指を起こし、気合いとともに突き出す。

「りゃあぁぁぁぁぁぁっ!」 ずりゅっ!!
俺の右手の中指が工場長のアナルに突き刺さる。
「はぁぁぁぁぁれぇぇぇぇぇぇ・・・・・」
工場長が仰け反り、奇声を発するが、俺の攻撃はやまない。直腸内で中指を
180度回転させ、くの字に曲げ、指先で前立腺を突くっ!

俺の指先は工場長の股間の縫い目を突き破らんばかりに、前立腺のQポイン
トを刺激する。
「あぁるぅぅぅぅぅ!!!」
俺の指先は工場長の陰嚢のトリガーを絞り、1秒間に7回の脈動を感じ取る。
工場長が放出したマグマを直腸に受けた藤本が角田のアナルに射精し、角田
は井上のアナルに精を放つと同時に井上のマラを根本までしごく。

「ほぅっ!」 井上の男の息吹が壁に飛び散る。
0398薔薇と百合の名無しさん2007/07/29(日) 00:15:40ID:24vqbqtf0
工場長はゆっくりと尻餅をつき、そのまま仰向けに倒れる。
白目を剥いて意識を失っている。

「だ、大丈夫なんですか?」
ガチムチ共が駆け寄り、不安げに見つめる。俺は工場長の首筋に指を宛て、脈を
確認する。

「気を失ってるだけだ。卒中も起こしていない。」
「さすがですね、矢崎さん・・・」
「一発でしたよ」
「すごいや」

ホモ達が口々に俺を褒め称える。売上断トツの俺は職場の憧れだ。
潤んだ目で俺を見つめる奴らの股間が屹立している。忠誠を尽くしていれば、
いつか俺に抱いてもらえるものと期待している。

俺は込み上げてくる胃液を飲み込み、暑苦しい体育会のホモ集団をねぎらう。
「ご苦労だったな。成功だ」
「一生ついて行きますからっ!」

俺は新製品の組み込みパーツ一式の受注をゲットした。
0399薔薇と百合の名無しさん2007/07/29(日) 00:16:21ID:24vqbqtf0
月例営業報告の日が来た。
このところ、受注が順調に推移していたので仕置きは営業魂が足りない
新人をいたぶる程度のものだったが、今日は重苦しい雰囲気が漂っている。

今日仕置きに掛けられるのは課長職にある幹部だ。
言うまでもなく、うちは電顕や計測器のような完成品とセンサーなどの部材
を売って商売をしているわけだが、実際は製品もパーツも他社のパチモン
を作っているだけなのは誰でも知っている。

なので、分解して作りを調べてより安いコピーを作るため、研究開発という
名で他社製品を相当量購入している。今日処刑される課長はこれに便乗し
て架空売上をでっちあげたのだ。

こいつは名字が伊羅間、名前が知夫で"イラマトモオ"と読むのだが、陰で
は誰もが"イラマチオ"と呼んでいた。
実際、強制フェラチオが大好きで、毎年新人歓迎会では新人全員にフェラ
チオをさせている。俺が入社した年、こいつを逝かせたのは俺だった。

いつの頃からか、こいつは研究開発部門の若手をたぶらかし、コピー用に
購入した他社製品を売り飛ばして自分の売上として計上していたのだ。
監査部がこの架空売上を発見し、うちの部の業績は下方修正を余儀なくさ
れた。部長の怒りは尋常なものではなかった・・・。
0400薔薇と百合の名無しさん2007/07/29(日) 00:17:02ID:24vqbqtf0
会議室の中央に、椅子に縛られた罪人が運ばれてきた。イラマの架空売上に
協力した若手研究職の佐分好雄だ。こいつの名前は"サワケヨシオ"なのだが、
誰もが"シャブリスキヨ"と呼んだいた。

ドMのホモで、とにかくフェラチオをさせられるのが大好きな奴だ。イラマチオと
シャブリスキヨがホモ達だという噂はかなり以前からあった。

シャブリの頭から透明なゴミ袋が被せられる。70リッターのやつだ。ゴミ袋は
シャブリの頭から腰までをすっぽりと覆う。

処刑に参加する者は事前にガスを貯めてきておけという通達が出されていた
から、こいつの処刑は毒ガスなのだろう。
架空取引に協力し部の業績に打撃を与えた罪に対して、何とも軽い処分だが
上司に強要させられたことを考慮しての情状酌量なのかも知れない。
うちの部長にそんな温情があるとは思えないが・・・。

「始めろ!」いつも処刑を仕切る次長が宣言する。
部の業績が下がると言うことはボーナスが減ると言うことだ。この会社の報酬
のほとんどは成果給のボーナスだ。全員が怒りを覚えていた。

最初のやつがシャブリを覆うゴミ袋を持ち上げ、ズボンを下ろして、中に吹き込
むように放屁する。シャブリは息を止めて耐えている。
0401薔薇と百合の名無しさん2007/07/29(日) 00:19:32ID:24vqbqtf0
俺は6番目に屁を注入した。今日に備えて昨日の夜も今朝もレバー、ニンニクの芽
紅芋などを大量に喰っておならを貯めてきていた。
バフォオォォォォ〜!

俺が放出した屁は勢い、量、臭いの全てにおいて、これまでの誰よりも強烈だった。
だが全員が驚いたのは俺の次に放屁したやつだった。

そいつはゴミ袋を捲り、真っ白なケツを突きだしてススゥ〜と静かに放屁した。
美咲だ。ノーパンのケツをゴミ袋に差し入れているのだがスカートの中は見えそうで
見えない。美咲がスカートの中に手を入れ、ストッキングとショーツを膝まで下ろして、
屁をかます姿に俺と課長代理を除く全員が勃起していた。。

驚くべきことに、処刑されているシャブリまで、注入されたガスをクンカ、クンカと嗅ぎ
ながら勃起している。こいつ、ホモなだけでなく、バイだったのか・・・。

20人ほどのおならを注入されたゴミ袋は土気色に濁ったガスが充満している。
シャブリの意識は朦朧とし、ゆっくりと左右前後に頭を揺らしている。
消防士が着るような、銀色の耐火服に身を包んだ課長代理がシャブリに近寄る。
右手にはチャッカマンが握られている。

この処刑は毒ガスじゃない。これはうちの仕置きの中でも特別過激な刑として知られ
る「ヒンデンブルク」だ。
0402薔薇と百合の名無しさん2007/07/29(日) 00:21:29ID:24vqbqtf0
ヒンデンブルクの名は有名な飛行船の事故に由来している。
1937年、飛行船ヒンデンブルク号は着陸時に静電気の火花で水素を充満した
浮遊タンクが爆発し、36人の死者が発生した。

銀色の耐火服に覆われた課長代理の右手がメタンガスが充満したゴミ袋に差
し入れられる。
「全員3m以上離れろ」全く感情のない声で課長代理が指示する。美咲の
ノーパン放屁にも勃起しなかった男だ。課長代理がチャッカマンのトリガーを引く。

ブウォワァッ!!!
シャブリの腰から上が爆発し、業火に覆われる。
「ぎゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」 シャブリが断末魔の叫びをあげる。
燃焼は10秒くらいで収まった。70リッターのゴミ袋に充満していたガスが、それ
ほどの勢いで燃えたのだ。まさに爆発だった。

シャブリの髪、眉、睫、顔中の毛という毛が炭化している。触れただけでボロボロ
になって落ちそうだ。恐らく鼻毛も焼けこげているだろう。
ボロボロに炭化しているのは毛だけではなかった。額や頬の皮膚はべろんと剥が
れ落ち、内皮がむき出しになって血がにじんでいる。

燃焼ガスを吸い込んで肺をやられたらしく、ハヒーハヒーと咳き込んでいるが呼吸
はできていない。控えめにみても第三度の火傷だ。こいつ、助かるのか・・・?
0403薔薇と百合の名無しさん2007/07/29(日) 00:22:56ID:24vqbqtf0
衛生員がストレッチャーに乗せたシャブリを運んでいく。乳酸リンゲル液の点滴を
施している。一応治療はするつもりのようだ。

「連れてこいっ」次長が叫ぶ。
イラマチオが運ばれてくる。シャブリが乗せられていったようなストレッチャーに手
足を拘束され、口には猿ぐつわをかまされている。やつが身につけているのはそれ
だけで、あとは全裸だ。陰茎は縮上がり、親指ほどもない。

耐火服を脱いだ課長代理が近寄る。筆箱のようなものを手にしている。
課長代理はイラマの腰の脇に立ち、両足の間に皮ケースを置く。
ケースの蓋を開けると、そこには髪の毛のように細い銀色の針が収納されている。

俺の、いや、全員の背筋に旋律が走った。俺たちはこれから「最後の噴水」を目に
するのだ。都市伝説とすら言われたいた究極の刑だ。

課長代理はゆっくりと針を二本取り上げ、イラマの陰茎の根本にプツリ、プツリと
刺す。
「フウゥゥゥゥゥゥゥ!!!」 イラマは仰け反って抵抗するがストレッチャーに拘束さ
れているので逃れることはできない。
0404薔薇と百合の名無しさん2007/07/29(日) 00:26:18ID:24vqbqtf0
課長代理は次々に針を刺していく。内股のくぼみ、屁の下、睾丸の縁・・・。
イラマの陰茎はみるみる屹立していく。

「フウゥ、フウゥ・・・」大きく息をし、首を左右に振っているが、もう抵抗はしてい
ない。いまや、やつのマラは太さ6センチ、長さ28センチに達している。
コンディションの良いときの俺のスペックと同程度だ。

もちろん、針によって性感中枢と末梢神経を刺激されてのことで、やつの実力
ではない。おそらくやつの人生でこれほど勃起したのはこれが初めてのはずだ。

尿道口からは止めどなくカウパー氏線液が湧出し、股間を濡らしている。
さらに一本の針が亀頭の裏筋に突き刺さる。
イラマのマラはびくんびくんと痙攣している。絶頂を迎えているのだが、精巣を
圧迫して精液を押し出す筋肉を針で麻痺させられているので射精できずにいる。

逆に言えば、通常なら射精で終わってしまう男のエクスタシーをずっと維持し続
けているのだ。猿ぐつわをされたイラマの口からは涎があふれ、涙と鼻水が顔を
濡らしている。

課長代理がひときわ長い針を手にする。いよいよ最終段階だ・・・。
0405薔薇と百合の名無しさん2007/07/29(日) 00:28:51ID:24vqbqtf0
課長代理はイラマの睾丸を左手で持ち上げ、睾丸の裏から肛門へと続く
縫い目の中央部から針を刺して行く。

「フォォォォォ〜」 イラマが叫ぶ。
針はするするとイラマの股間に吸い込まれていく。角度からして、前立腺
を貫通して精嚢に達しているはずだ。

課長代理は針の根本に電極を取り付ける。コードの先に繋がっているの
はやつが売り飛ばそうとした競合他社のアンプだ。うちの製品より出力も
S/N比も遥かに上だ。

周波数と出力を調整し、スイッチを入れる。
課長代理の体が仰け反り、尿道口から精液の奔流が溢れる。最後の針に
より精嚢の平滑筋が開放され、極限の性的快感により、やつ精子は天井に
びちゃっと当たるまで噴出した。

射精は続いている。いまや精子は枯渇し、薄黄色の精嚢液だけが噴き出し
ている。徐々に液の色が茶色がかっていき、ついにどす黒い血液が湧き出
てくる。

「あが、あがが・・・」 イラマは意識を失いつつ、痙攣している。ストレッチャー
の上は血の海だ・・・。

処刑は終わった。やつの勃起中枢は永久にその機能を失った。もう一生、
イラマチオをすることはできない。

新聞でイラマのホーム転落「事故」の記事を読んだのは3日後だった・・・。
0406薔薇と百合の名無しさん2007/07/29(日) 00:30:00ID:24vqbqtf0
俺と美咲はラブホのダブルベッドで69をしていた。
俺の腹に美咲が覆い被さり、睾丸の皺を丹念に舐めている。俺の下は
美咲のクリトリスを絡め取り、指はワギナをかき回している。

俺は唐突に屁をこく。シャブリの処刑だけでは腸に溜まったガスを排出
しきれていなかった。 ブフォォォォォォ〜

「はあぁ・・・」
「臭いか?」
「んはあぁ、臭いけど、好きな臭いぃ・・・」
「もっと嗅ぐんだ」
「んはぁ、んはぁ・・・」

体位を変えて美咲が下に、俺が上になる。美咲の細く白い指が俺のアナ
ルに差し入れられる。

「かき混ぜてくれ」
「ああ、こうですか・・・」 美咲の指が俺の腸内でゆっくりと円を描く。
「そ、そこだ、そこで指を曲げろっ」 指先が前立腺をなぞる。
「お、押すんだっ」 中指の爪がQポイントを突く。
「出るっ!」 びゅくっ!

精液が飛び散り、美咲の胸を汚す。
0407薔薇と百合の名無しさん2007/07/29(日) 00:32:12ID:24vqbqtf0
「伊羅間課長の後任って誰なんでしょうね・・・?」
「さあな」

誰が管理職になろうと関係ない。俺の顧客基盤は盤石だ。いまや俺に
面と向かってものが言えるのは部長以外にいなくなっている。

「先輩が昇格するっていう噂ですけど」
「・・・・・・・・・俺が!?」

俺は我に返った。冷静に考えれば、空席の課長職に就くのは営業成績
断トツでMVP連発の俺以外にいないはずだ。

「誰かに聞いたのか?」
「・・・みんな噂しています」
「・・・・・」

俺の心に新たな野心が湧いてきた。事実上課長級の権限を持っている
とはいえ、肩書きが着けば別の展開が見えてくる。

「矢崎課長か・・・くっくっ」 次のステージに移るときが来たようだ。
0408薔薇と百合の名無しさん2007/07/29(日) 00:33:54ID:24vqbqtf0
月曜の朝、俺は次長にどやされていた。

「なにやってるんだあ、貴様ぁ、新人並みのミスしやがってこの役立たずがっ!」

俺は売上伝票の記載ミスでほんの数千円程度の損と売上時期の遅れを生じて
いた。ゴミ程度の損を出しただけで部の利益の半分を稼ぎ出しているこの俺を
怒鳴りつけるのは、まわりで聞いている奴らに気合いを入れるためだ。
MVPの宿命とも言える。

だが、次長のいびりはその後も延々と続いた。どうもおかしい・・・、MVPを一発怒
鳴って気合いを入れ、後で「すまんなあ、これも他の奴らに気合いを入れるため」
と詫びを入れているのが通常のパターンだ。極めつけは、最後の一言だ。

「次の営業報告の懲罰対象はお前だ。串焼き覚悟しとけっ、クズがっっ!!」

ありえない。俺が串焼き・・・馬鹿な。そこで部長に呼ばれる。

「矢崎、ちょっといいか・・・」
0409薔薇と百合の名無しさん2007/07/29(日) 00:35:35ID:24vqbqtf0
俺は会議室に呼び入れられる。

「北野にずいぶん絞られていたようだな」
「・・・・・・・」
「納得がいかんだろう?」
「確かにミスはしましたが、それ以上の貢献があるはずです。懲罰はないでしょう。
しかも串焼きですよ・・・」
「ああ、ないな」

俺はほっとする。部長がないといったら懲罰はない。

「次長はなにか虫の居所でも悪かったんですか?」
「ああ、そうだろうな」
「・・・・・?」
「お前が課長に昇進するって噂になってるようだな」
「・・・そういう噂を耳にはしています」

もしかして、この場で内示か?!

「お前の課長昇進はない」
「・・・・・・・・そういうことですか」
「次長になってくれ」

青天の霹靂だった。
0410薔薇と百合の名無しさん2007/07/29(日) 00:36:52ID:24vqbqtf0
俺は由衣を連れて街に出ていた。今日は由衣の誕生日なので1日付き合ってやる
ことにしている。由衣は黒のハイネック、ノースリーブのニットとチェックのミニスカ
ートを組み合わせていて、大人っぽい装いだ。大学の新入生といった感じで、高校
1年には見えない。俺はゼニアのスーツ、カルティエの時計、ア・テストーニの靴で
きめている。

シャネル、ドルガバ、バンクリーフアーペルなどの店に連れて行ってやり、アクセサ
リーを選ばせる。金を持っていそうな男と女子大生風の女の組み合わせに店員は
愛想笑いを浮かべ、揉み手をして接客する。由衣は初めて訪れたブランドショップ
のきらびやかさに圧倒されつつも、目を輝かせている。

最後に由衣が選んだのはプラチナとゴールドを組み合わせたブルガリのリングペン
ダントだ。「うれしい、お兄様ありがとう!」。連れだって外を歩くとき、由衣は俺のこと
をお兄様と呼ぶ。店を出ると由衣は潤んだ目で俺を見つめ、腕を絡めてくる。

「どこかで飯でも食うか?」
「・・・お兄様のお部屋に行きたい」
0411薔薇と百合の名無しさん2007/07/29(日) 00:38:54ID:24vqbqtf0
俺は由衣を部屋に招き入れた。新人時代に済んでいたフロ無しアパートは
とっくに引き払い、今は広めの1LDKのマンションに住んでいる。

部屋に入るなり、由衣を抱きしめ、唇を奪う。由衣はその瞬間を待っていた
かのように舌を絡めてくる。俺はそのまま、お姫様抱っこをし、ベッドに横た
え、ニットセーターを捲りあげてる。由衣のブラは上品な水色のレースだ。
ブラの上から指先で乳首を摘むと「はぁん・・・」と呻きながら体を震わせる。

「お、お兄様・・・」
「ご主人様と呼べ」

二人きりの時は俺のことをご主人様と呼ぶように命じてある。

「ごめんなさい、ご主人様・・・」
「うん、なんだ?」
「今日、危ない日なの」
「そうか・・・」

俺はやや落胆したが、今日は優しい気持ちになっているので、このままペッ
ティングで可愛がってやろうと考える。だが、由衣は思いがけない行動にでる。
0412薔薇と百合の名無しさん2007/07/29(日) 00:42:25ID:24vqbqtf0
由衣は捲りあげられたセーターのまま、俯せになり、膝を立てて尻を持ち上げる。
ミニのスカートの中の、ブラと同じデザインの水色のショーツがむき出しになる。
横向きにした顔をシーツに押し当てたまま、両手をショーツの脇に差し入れ、膝ま
で引き下ろす。

「お尻を、使ってください」

俺は一瞬、デジャビュを感じる。この間、陽子と赤ちゃんプレイをした後のアナル
セックスの光景だ。半立ちだった俺のペニスは一気に極大化する。

「本当にいいのか?」
「はい、由衣のお尻で、気持ちよくなって・・・」

俺は手早く服を脱ぎ全裸になる。肉棒はびくんびくんと脈打ち、先端からは我慢
汁が溢れている。
俺が服を脱いでいる間も、由衣は俯せで尻を掲げたポーズのまま、静かにその
時を待っている。

俺はサイドテーブルから潤滑ゼリーを取り出し、肉棒全体に塗り込む。準備を整え、
バックスタイルで由衣の尻を抱え込む・・・。
0413薔薇と百合の名無しさん2007/07/29(日) 00:44:04ID:24vqbqtf0
薄紫色の可憐なアナルにペニスの先端を宛がうと、「あぁ・・・」と声を震わせて
怯える。

「やめてもいいんだぞ」
「いいの、来て。私の全てをご主人様のものにして・・・」

俺はゆっくりと亀頭を侵入させる。ぎにゅうぅぅぅぅ・・・。

「あうっ、あぐうぅぅぅぅ・・・」 にゅるん!

亀頭がアナルに埋没する。由衣は眉間に皺を寄せ、乱れた呼吸をしながら耐
えている。さらにペニスを挿入していく。限界を超えて拡げられた由衣のアナル
の周辺から鮮血が滲み、俺のペニスに赤いリングを作っている。

「あうぅ、き、気持ちいいですか・・・?」
「ああ、最高だ、最高のセックスだ」

俺の言葉に偽りはなかった。由衣の初めての肛姦は、俺が経験したセックスの
中で最高のものに等しかった。これほどの感動を覚えたのは13歳で童貞を失っ
た初体験を含め、数回しかないだろう・・・。
0414薔薇と百合の名無しさん2007/07/29(日) 00:45:52ID:24vqbqtf0
俺は軟体動物が絡みつくような快感を覚えながらペニスを抽挿していた。
普通アナルセックスは肛門部の締め付けだけがきつく、中の感触は得られ
ないものだが、由衣の腸内はそれ自体別の生き物のように俺に絡みついて
くる。

由衣は一言も発せず、痛みに耐えながら、俺に快感を与えていることへの
精神的な充足感に浸っている。

「ペンダント・・・」
「・・・・・・え?」
「どうしてあのペンダントを選んだんだ?」

俺はピストン運動を続けながら由比に尋ねる。若い女ならシャネルの豪奢な
デザインやバンクリの宝石をちりばめた品を選びそうなものなのに、シンプル
なブルガリのコンビリングを選んだことを不思議に思っていたのだ。

「ああん、マ、ママが、あれと同じ指輪をしていて、子供の頃から欲しかったの」

その瞬間、俺は射精した。
0415薔薇と百合の名無しさん2007/07/29(日) 00:47:48ID:24vqbqtf0
「はぁあ、お尻の中が、熱いぃ・・・」

俺のペニスは脈動を繰り返しながら由衣の直腸内にスペルマを放出し続けた。
俺は混乱していた。ママがしている、プラチナとゴールドのコンビの指輪。
まさか・・・。

いや、落ち着け。単なる偶然だ。陽子の名字は南川、由衣は北野だ。大丈夫、
単なる偶然の組み合わせだ・・・。

俺はゆっくりと由衣のアナルからペニスを引き抜く。周辺に血の滲んだアナル
は俺のペニスの断面そのままに空隙を保ち、その奥からは歯磨きのペースト
にも似た、白と赤が混じり合った粘液が流れ出てきている。

「お前はもう、俺から離れなれない」
「はい、ご主人様」
「一生、俺のものだ」
「ああ、うれしい、ずっといじめて、可愛がってください・・・」

ふと、人の気配を感じた俺はゆっくりと背後を振り返る。
寝室のドアの前には哀しげな顔をした美咲が立っていた・・・。
0416薔薇と百合の名無しさん2007/07/29(日) 00:48:42ID:24vqbqtf0
「だ、誰なんですか・・・!?」
由衣は体を丸め、俺にしがみつきながら尋ねる。

「お前と同じ、俺の奴隷さ。美咲、入ってこいよ」
美咲は目を伏せたまま、室内に足を踏み入れる。

「あたしの他にも、いたんですね。こんな若い子が・・・」
「ああ、文句あるか」
「・・・・・いいえ。あたしは奴隷だから」
「脱げよ」

美咲は背中のホックを外し、ワンピースを足下に落とす。素晴らしい肢体が
露わになる。同性の由衣ですら息をのんで見つめている。
全裸になった美咲に俺は命じる。

「由衣の後始末をしてやれ」

美咲はベッドに乗り、由衣の尻に顔を近づける。
「い、いや・・・」
「じっとしていろ。きれいにしてもらうんだ」
0417薔薇と百合の名無しさん2007/07/29(日) 00:51:05ID:24vqbqtf0
由衣は羞恥に赤くなりながらも、俺も命令に従ってじっと美咲に身を任せている。
美咲はひたすら優しく舌で由衣のアナルを清めている。

「ああ、恥ずかしい、こんなこと、恥ずかしいです・・・」

男の俺にされるより、同性の女に秘部を見られることの方が羞恥心を煽るようだ。

「恥ずかしくないのよ、じっとしていればいいの」
美咲は既に気持ちを切り替え、妹奴隷を指導している。

「きれいになったわ。何日か痛むかも知れないけれど、すぐに治るから。そして
だんだん気持ちよくなってくるの」
「ああ、お姉様・・・」
「今度は一緒にご主人様のものをきれいにさせていただきましょうね」
「はい、お姉様」

美咲と由衣はベッドにあぐらをかいた俺の股間の両側から顔を寄せ、ペニスの先
端から袋までを舌で清め、精液と破瓜の血の残滓を舐め取る。
俺は支配する喜びを噛みしめている・・・。
0418薔薇と百合の名無しさん2007/07/29(日) 00:51:47ID:24vqbqtf0
俺はガチムチ3人組を連れて変態教授の研究室を訪れていた。
何かの弾みで「毒ガスの刑」の話をしたところ、異常な興味を示し、「是非やってみたい」
と言い出したのだ。こいつのことは真の変態だと思っていたが、これほどとは・・・。

変態教授は嬉々とした表情でゴミ袋をかぶり、放屁を待ち受けている。
まず始めに、井上がズボンとトランクスを脱ぎ、ビニール袋にケツを押し込んで屁をこく。
ブフォオオオオ〜。

「んはぁぁぁぁぁぁ〜」
変態は思いきりガスを呼吸している。続いて角田が放屁する。ブリビリビリビィィィ〜。

「んはぁ、うんはあぁぁ〜、香しい、いい臭いぃぃぃ」
3人目に藤本がかます。スボッ、スボボボボボボォォォ〜。

「ああ、わかってきた、見えてきたぞぉ」

2巡目、3巡目とガチムチ達の放屁は続く。教授は既に何も語らず、頭は前後左右に揺れている。
血中の酸素飽和度が下がっている。これ以上は危険だ。
俺はゴミ袋を引きはがし、教授の顔にコンビニで買った薔薇の香りの酸素ボンベをあてがい、
吸引させる。
0419薔薇と百合の名無しさん2007/07/29(日) 00:52:30ID:24vqbqtf0
「何をするかあっ!」
数回の深呼吸で意識を取り戻した教授はいきなり俺を怒鳴りつけた。

「もう少し、もう少しでM理論を、並列次元の構造の全てを理解できるところだったのだぞっ!」
「あれ以上は危険です」
「黙れ、お前のところとの取引はやめだっ!私は一人で探求を続ける。帰れっ!!」
「・・・・・・・・」

こうなることを恐れていたのだが、もうどうしようもない。俺はプランBを実行に移すことにした。
ガチムチ共に目配せして命じる。

「やれ!」
「せいっ!」

井上と角田が教授の両肩を押さえつけ机に這いつくばせる。
「な、何をするか、私を誰だと思っている、首にさせるぞっ」
「うりゃっ!」 教授の背後から藤本がズボンと下着を一気に脱がせる。

「あれぇぇぇぇ、やめてえ・・・」

干からびたケツと縮こまったペニスが露わになる。思った通り包茎だ。
0420薔薇と百合の名無しさん2007/07/29(日) 00:53:10ID:24vqbqtf0
藤本がズボンとトランクスを一気に脱ぐ。赤黒い肉茎に血管が浮き出ている。
こいつは若かろうが年寄りだろうがケツの穴さえあればOKだ。

「ほうっ!」 かけ声をあげながら一気に挿入する。潤滑剤も何もない。
「ぎぃやぁぁぁぁぁ、や、やめてえぇぇぇぇ」 教授が泣き叫ぶ。
「そりゃ、ほ〜うりゃっ!」 藤本の容赦のない抽挿が続く。

「あへっ、あへぇぇぇぇ〜」 教授の目がとろんとしてくる。もはや抵抗していない。
「ああ、見える、音が、聞こえる、色が、光の速度は限界ではない、重力こそ、
神の意志・・・」

驚くべきことに教授のしぼんだ陰茎は屹立の兆しをみせている。
藤本がペニスを抜き、井上に代わる。こいつの肉棒は長さはないがとにかく太い。
教授に新たな刺激を与えることができるだろう。

「とうっ!」 勢いよくぶち込む。
「お、おお、紐でも膜でもない、無限に重なった球体の表面を遷移する、それこそ
が宇宙創生の実相・・・」

井上がペニスを抜き、角田に代わる。
0421薔薇と百合の名無しさん2007/07/29(日) 00:53:58ID:24vqbqtf0
角田の肉茎はみごとだ。長さ、太さ、色つやともに俺に引けを取らない。
いまや、教授のペニスも芯を得たかのようにそそり立ち、あまつさえカウパー
氏線液すら湧き出ている。

「ぬんっ!」 角田が掘る。
「おひょぉぉぉぉ、す、全てが美しい、神は、神はなんと老獪な・・・おうっ!」
ついに教授は射精する。角田がペニスを抜くと、へなへなと床にへたり込む。

俺はやつに宣言する。
「来月から全てのデバイスの値段を2割増しだ。わかったな」
「あ、ああ・・・」
「ああ?、わかったのかっ!」
「わ、わかりました、や、矢崎さん、矢崎様・・・」
「いいだろう。二度と俺に口答えしてはならない、その瞬間、お前が得た理解
は全て失われる」
「ああ、それだけは、こ、この美しい真理を私から奪わないで・・・」
「買うんだ。買い続けろ」

俺はガチムチ共を引き連れて研究室を後にする。今月も次長自らMVPだ。
0423薔薇と百合の名無しさん2007/07/31(火) 13:28:27ID:8+X1sigWO
これってコピペ?すげーオモロいわ。
1のつまんない腐話とは雲泥の差ね
0424薔薇と百合の名無しさん2007/08/01(水) 21:54:57ID:i3lKK/kT0
「また、アイツの夢で・・・」

ウエンツは日課の夢精でドロドロになった下着を洗濯に出した。
毎相方の徹平の夢を見ては夢精の日々だ。

「畜生・・・俺はどうしちまったんだ・・・」

そう呟き、仕度を終え職場へと向かうウエンツ。

「ウエンツー!!」

控え室で徹平がいつもの様に冗談で抱き締めて来る。

「ああ・・・!!」

いつもは抑制するのだが、何故かこの日は限界だった。

「徹平!!」

ウエンツは鍵を閉め、徹平を押し倒した。

そしてウエンツは徹平のズボンのチャックをおろすと、
イチモツを取り出しシゴキはじめる。

もちろん金利手数料は全てジャパネット負担だ。
0426薔薇と百合の名無しさん2007/08/11(土) 03:43:06ID:6DvcdvkE0
俺は放心状態の教授を放置して研究室を後にした。
廊下で藤本が哀願するように訴えてくる。
「次長、俺たち、ま、まだ・・・」
ガチムチ共は全員ズボンの前に大きく帆を張っている。
「ふふっ、まかせておけ」
俺は助手の部屋のドアを蹴り開ける。
「あ、兄貴、その人達は・・・?」
「二宮と松本って学生がいるだろ?、呼び出せ」

助手は何も聞かず、俺の命令に従う。ガチムチ共は俺の背後で召使いのように
両手を前に組んで佇んでいる。

二人の学生が部屋に入ってくる。
「先生、来ました〜・・・・・!」
俺の姿を認めた二人が硬直する。俺はガチムチ共に向けて顎をしゃくる。
藤本が二宮を、井上が松本を、そして角田が助手を、それぞれ首の後ろを掴
んで上体を机に這わせる。

「な、何するんですかっ・・・」
「あ、兄貴、学生には・・・」

あがいても無駄なことだ。
0427薔薇と百合の名無しさん2007/08/11(土) 03:43:39ID:6DvcdvkE0
ガチムチ共は学生二人と助手のズボンを同時に引き下ろし、ケツを剥き出しにする。
「ちょ、や、やめ・・・」
「助け・・・」
学生達は抵抗するが、助手はされるがままになっている。

「次長、いいですか?」
「ああ、好きにしろ」

ガチムチ共も自分のズボンを下ろし、勃起を維持したままの肉茎を、それぞれが押さ
えつけている相手のアナルに押し当てる。

「や、やめてぇ・・・」
学生達は懇願するが、以前、トイレで俺をバカにしたことを後悔しても、もう
遅い。

「ぎやぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
貫かれた痛みに泣き叫ぶ。
角田に貫かれた助手だけは、「あふぅ〜ん」を喜びを露わにしている。

ガチムチ共はそれぞれ相手を変えて最低3回ずつは抜くはずだ。
俺は独り、助手の部屋を後にする。
0428薔薇と百合の名無しさん2007/08/11(土) 03:45:10ID:6DvcdvkE0
俺は今夜の性欲処理の段取りを考えながら、キャンパスの駐車スペースに向かう。
学校帰りの由衣を拾って部屋に連れ込み、憶えたばかりのアナルセックルの感覚を
開発するか、会社に戻って部品在庫の倉庫で美咲を立ちバックで犯すか、それとも
陽子を呼び出し、赤ちゃんプレイに興じるか、くくく・・・。

仕事も順調、性奴隷も豊富、俺は人生の充実感を満喫していた。
駐車場で営業車のドアに手を掛ける。背後に人の気配を感じ、振り向こうとした瞬間、
首筋に衝撃を感じ意識を失う。

何が起こった・・・?
0429薔薇と百合の名無しさん2007/08/11(土) 03:45:40ID:6DvcdvkE0
意識が戻ると、俺は四方をコンクリートに囲まれた部屋の中央に置かれた
診察台に寝かされ、四肢を拘束されていた。
全裸で産婦人科用の診察台に縛られ、足を大きく拡げられている。

部屋の中は間接照明で薄暗いが、目が慣れてくると室内の様子がわかっ
てくる。診察台の横のトレーには巨大な浣腸器、先端が大人の拳大のディ
ルドー、そして「針」のセットが置かれている。

ここは、あの倉庫だ。会社のイベントでオークションを行い、マッチョのアナ
ルを破壊したあの倉庫の一室だ。

「ふふっ、目が覚めたか?」

部屋の隅に置かれたソファから男がゆっくりと立ち上がる。
こいつは・・・・・?
0430薔薇と百合の名無しさん2007/08/11(土) 03:46:11ID:6DvcdvkE0
「首が痛むか? スタンガンを使ったからな」
「あ、あんたは、北野次長・・・」
「元次長さ、お前に追い落とされたからなあ」
「仕返しをするために、俺を掠ったのか?」
「仕返し、か・・・そんなことも考えたなあ」
「・・・・・」
「そう、お前の弱みを握ろうとして興信所を使って調べたよ。私生活をな。
美咲とできてるのはうすうす感ずいていたが、10以上歳の違う人妻と女子
高生を愛人にしてるとはなあ。やるもんだ・・・」
「あ、あんたには関係ないだろう」
「関係ないか、そうだな、関係ないことかも知れないな、もしその人妻と女
子高生が俺の女房と娘じゃなかったらなあっ!」
「はぅっ!、で、でも、陽子とは苗字が・・・」
「俺の女房を呼び捨てか、ふふっ・・・夫婦別姓くらい珍しくもないだろう、
最近は」
「・・・・・・・・」
「そう言うわけでな、俺にはお前に復習する権利があるわけなんだよ」
「や、やめろ、やめろぉっ!」
「暴れても無駄だ。その拘束具は外れん。たっぷりと虐めさせてもらうよ。
道具も揃ってるしな。だが、その前に・・・」
次長はズボンとトランクス一気に脱ぐ。隆々としたペニスが露わになる。
0431薔薇と百合の名無しさん2007/08/11(土) 03:46:47ID:6DvcdvkE0
40代後半とは思えない、反り返った肉茎には血管が浮き出し、びくん、びくんと
跳ねている。

「ふふっ、歳の割に凄いと思ってるんだろ。あの薬を飲んでるのさ。標準量25mg
のところを100ミリもな。」
ED治療薬を大量に服用しているせいで、北野の顔は異常に紅潮し、鼻血を垂ら
している。

「前からお前を犯りたいと思っていたんだよ、くっくっくっ、掘ってやるぜえ」
既にやつのペニスの先端からは止めどなくカウパー氏線液が溢れ、視線は俺の
アナルを見つめている。

「ついにお前とやれるんだなあ、抜かずに3発だしてやるぜ、ふふふっ」
「やめろおぉぉぉぉぉぉ!」

そしてついにやつの亀頭が俺のアナルに宛がわれ、ゆっくりと侵入を始める。
その時、「パパ、やめてっ!」
0432薔薇と百合の名無しさん2007/08/12(日) 00:22:21ID:XpDLO/dSO
そこに現れたのはIKKOだった。
パパ?IKKOが娘?いや息子?
ハテナマークが頭に広がる中、アナルも広げられる。
0435薔薇と百合の名無しさん2007/08/27(月) 10:52:24ID:Y5VwmyGA0
「パパ、やめてっ!」
「ゆ、由衣、どうして・・・!?」
「矢崎さんを放してあげてっ!」
「馬鹿、お前は騙されてるんだっ!」
「違うわ、矢崎さんを愛してるの」
「この男はお前の体をおもちゃにしているだけなんだぞっ」
「・・・パパはホモなの?」
「はぉうっっ!、ち、違う、俺はこいつを罰するために・・・」
北野は薬で極大化したペニスを手で押さえながら、自分を正当化しようとする。

「私は矢崎さんに身も心も捧げたいの。お尻のセックスもしたのよ」
由衣は目に涙を浮かべ、告白する。

「なんだとお、この男にアナルまで、ケツまで掘らせたのかっ!」
「私はどうなってもいいから、なんでもするから矢崎さんを自由にしてあげて」
「・・・・・・・・・・・・・・咥えろ」
「え・・・」
「ここに来て、俺のマラを咥えろ」
「気でも狂ったのか、由衣はお前の娘なんだぞっ」俺は叫ぶ。
「うるさい、もう親でも娘でもない、矢崎を助けたかったら俺のこの肉棒を咥えるんだっ!」

由衣はうなだれながら、ゆっくりと北野の、肉欲を露わにした父の足下にひざまずく。
0437薔薇と百合の名無しさん2008/02/13(水) 20:45:44ID:nxGbf8mB0
これは?携帯だけだけど
ttp://courseagain.com
0438薔薇と百合の名無しさん2008/03/05(水) 12:09:08ID:3YVAmHTo0
女とヤってお金が貰える♪
まさに男の夢の仕事!
出張ホストっておいしくない?
ttp://outsideseek.com/2ch/01_info.html
0439薔薇と百合の名無しさん2008/03/13(木) 23:08:34ID:Da2l2jvn0
続きお願いします。
0440薔薇と百合の名無しさん2008/03/15(土) 06:27:47ID:3zKIyKHA0
素っ裸に萌え
0441薔薇と百合の名無しさん2008/03/27(木) 12:20:56ID:FRH0WqC10
目を伏せ、父親のいきり立つペニスに手を添え、唇を近づけていく由衣に俺は叫ぶ。
「やめろ、そんなことやめるんだっ!」

だが由衣はそっと亀頭の先端に口づけし、飲み込んでいく。
「むふぅ・・・」
北野は背徳の快楽に呻く。

「し、舌を絡めて、しごくんだ・・・」
由衣の頭が前後に動き出す。
「お、おお、おおおぅ・・・」

ふいに北野が由衣の頭を抑えて、動きをとめる。肉棒を娘の口から抜き出し、次の
命令を下す。

「診察台に手をついて、ケツを突き出せ」
由衣は全てを諦めた表情で従う。

「やめろ、そいつの言いなりになるんじゃない、俺をおいて逃げろっ」
涙を滴らせながら由衣が呟く。
「お願い、見ないで・・・」
0442薔薇と百合の名無しさん2008/03/27(木) 12:21:33ID:FRH0WqC10
北野は悠然と由衣の背後に立ち、むきたての桃のような尻を左右に割って
アナルを剥き出しにする。
「ひぃっ!」由衣は仰け反り、悲鳴をあげる。

北野が唇をゆがめてほくそ笑みながら命じる。
「ケツマンコしてくださいと言え」
「・・・・・い、言えない、そんなこと」

北野は診察台の横のトレーからハンダ小手を手に取る。
「矢崎のケツにこいつを突っ込むぞ」
スイッチを入れられたハンダ小手の先端部分がみるみるうちに赤熱化する。
「もがき苦しむだろうなあ、普通にトイレには行けなくなっちまうな、くくく・・・」
「やめて、言いますから矢崎さんにひどいことしないで」
「ふふっ、さあ言え」
「ああ・・・・・、ケツマンコ、ケツマンコして、ください。ううぅ・・・」由衣はうなだれ
ながら咽び泣く。

「そうかぁ、俺にケツマンコして欲しいのかあ、くっくっくっ・・・」
ついに北野のドーピングした肉塊が由衣の可憐なアナルにあてがわれる。
「いやっ、いやあぁぁぁぁぁぁ!」
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