0424薔薇と百合の名無しさん
2007/08/01(水) 21:54:57ID:i3lKK/kT0ウエンツは日課の夢精でドロドロになった下着を洗濯に出した。
毎相方の徹平の夢を見ては夢精の日々だ。
「畜生・・・俺はどうしちまったんだ・・・」
そう呟き、仕度を終え職場へと向かうウエンツ。
「ウエンツー!!」
控え室で徹平がいつもの様に冗談で抱き締めて来る。
「ああ・・・!!」
いつもは抑制するのだが、何故かこの日は限界だった。
「徹平!!」
ウエンツは鍵を閉め、徹平を押し倒した。
そしてウエンツは徹平のズボンのチャックをおろすと、
イチモツを取り出しシゴキはじめる。
もちろん金利手数料は全てジャパネット負担だ。