「また、アイツの夢で・・・」

ウエンツは日課の夢精でドロドロになった下着を洗濯に出した。
毎相方の徹平の夢を見ては夢精の日々だ。

「畜生・・・俺はどうしちまったんだ・・・」

そう呟き、仕度を終え職場へと向かうウエンツ。

「ウエンツー!!」

控え室で徹平がいつもの様に冗談で抱き締めて来る。

「ああ・・・!!」

いつもは抑制するのだが、何故かこの日は限界だった。

「徹平!!」

ウエンツは鍵を閉め、徹平を押し倒した。

そしてウエンツは徹平のズボンのチャックをおろすと、
イチモツを取り出しシゴキはじめる。

もちろん金利手数料は全てジャパネット負担だ。