【連載小説】 俺だけすっぱだか!?
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人気アイドル良平、十七歳。
一週間、他のスケジュールを空けて南の孤島で取り組む写真集の撮影。
それが実はヌード写真集の撮影だということは、その島に渡るまで彼には知らされていなかった…。
船便の欠航で、マネージャーが渡島できないまま、10数人のゲイのスタッフに委ねられる良平の若い躯。
そこで、繰り広げられるのは、羞恥の限界をはるかに超えた熾烈な体験だった。 「お願い、オヤジさんには手を出さないで・・。」
「急にしおらしくなったじゃないか、あぁお前が言い付けを守ってる限り手は出さない。」
また、チンポがイキリ勃った男達がニヤニヤしながら近付いてきて、その1人が
「さあ、俺のモノを舐めな!」っと言った。
「うぅ・・はい、良平は男のチンポが大好きで むぐう!」
言い終わる前に突っ込まれ、少し冷えた口の中に熱く硬いものが全体に広がり口と身体に熱が伝わり、
良平の身体は火照り、チンポは脈を取りながら先走りを漏らしていた。
先走りは肉径を伝わり敏感になった玉に達すると、ゾクッという感覚がして更に興奮を高めた。
程なく口に出され、嗚咽しながら四つん這いに倒れた。
「こっちも鍛えなきゃな!」とアナルに指を突っ込まれた。
ゾクッとする感覚が腰に伝わり、アナルの中はむず痒くなり体に力が入らなくなる。
それと同時に罪悪感も生まれ、体と心が違う動きをしていた。
「これだけ解せば2本同時に突っ込めるな。」
「そ そんな事したらアナルが壊れてしまします。」
しかし奴はしれっと、
「大丈夫だ何だって出来るさ、その内他人のウンコだって喜んで喰うようになるさ。」
自分の未来に何が待っているのか恐怖を感じたが、
考える間もなく良平の身体は持ち上げられ、まるでオナホ感覚で2本突っ込まれた。 よっこらしょ。
∧_∧ ミ _ ドスッ
( )┌─┴┴─┐
/ つ. 終 了 |
:/o /´ .└─┬┬─┘
(_(_) ;;、`;。;`| |
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ありがとうございました
もう書き込まないでください >>1
銭湯や温泉だと、みんな裸だし、
お互い様で、見て見ないふりするのがマナーだけど、
他の人がみんな着衣で、自分だけ全裸だと、恥ずかしいよねえ。
みんな興味しんしんで、チンポを見てくるし。
自分だけ無防備で、恥部をさらしている感じ。 >>703
たしかにパンツは、弱点を隠す最後の防波堤って感じするね
パンツ脱ぐとき、急にドキドキして、顔が熱くなったもんね >>708
弱点というか・・・
おれは性器の大きさをみんなに見られて判断されるのが恥ずかしい。
裸になることで性的に興奮してるの丸わかりだし。 >>710
おれはアナルを大勢に見られるの恥ずかしい
ハッテン場で多数に掘られてきたからアナル見ればわかると思う
そういう目で見られるの恥ずかしい >>727
スレタイからは外れるな
昔どこかに女子だけ水着着用可という差別的な混浴露天風呂があったけど
そこならありうるか 680のつづき
二本のチンポが入ると、アナルがむず痒さから痛痒さに変わり、
腰の辺りがゾクゾクする感覚に襲われ身を捩らせ、
我慢汁が玉から乾いた尿道をのぼり先から垂れ始めた。
奴は「お前の中で熱いものを感じたら射精しな!」と放った。
犯していた部下二人が、
「おら!たっぷり出してやる!」と硬いチンポを痙攣させながら中に出した。
それを感じた良平は「はあっああ!」と出された精液に押し出されるように射精した。
その次は鞭の応酬だった。
両腕を上に吊るされ四方から絶え間ない鞭を浴びせられ、
「どうだい?鞭の味は?楽しませるだけじゃ復讐にならないから、少しは苦しんでもらうよ?」
「皮膚の修復機能も付いてるから、どんなに拷問されても平気さ。便利だろ?」
良平は薄暗く湿った地下室て、鞭を叩かれる度に大粒の汗を周りに降らせた。
強烈な鞭が腹部に当たると、良平は、
「ああっ! ぶり ぶりぶり!」とウンコを漏らした。
奴は「はしたない奴だな!だれがウンコして良いって言っ!」
「これは、お仕置きが必要だな。」 あったかくなってきて、野外で裸になるのにいい季節になってきたな 河川敷を歩いてるとき、何人かに見られた。
あとからその時のことを思い出してオナッた。 全裸で河川敷か
どこかの温泉が河原に湧いていてそうなっていたな 河川敷で、通行人に見られた。
慌てて手で隠したけど、ほんとはじっくり見られたい。 >>736のつづき。
良平のアナルに次々と液体が浣腸され注ぎ込まれる。
奴は「これはお前の出したやつを溶かした液で、見苦しいものを見せた罰だ。」
みるみる内に腹は膨れ、良平は息を荒くした。
奴は笑いながら「まるで臨月の妊婦だなw」と言いはなった。
良平は「トイレに行かせて下さい!」と懇願したが、
奴は「お前に使わせるトイレなんか在るわけないだろ?
さっきみたいに、そこで出せばいい。」
良平は、「そ、そんな事出来ません・・」
したくないなら一生しなくていい・・ずっと腹ぼてのままでな。
奴は筒をとりだすと、
「これは、先が風船のように膨らみアナルに入れると、自分で取り出すのは不可能さ。」
言い終わると、奴は容赦なくアナルにねじ込んだ。
奴は「ハハッ!豚が豚らしくなったじゃないか!始めろ!」
それから、凄まじい膨満感と死ぬほどの鞭を3日3晩やられ続けた。
そして、良平の中で何かが変わりはじめた。 良平は鞭を打たれながら、
「ウンコ、ウンコさせてください・・」と力なげに言ったが、
奴は「何だ?聞こえねぇよ!ハッキリ言うんだ!」
「あぁ!ウンコを!ウンコをさせて下さい!」
「まだ駄目だ続けろ」を非情にいわれる。
しかし鞭の痛さとは別に自分の意志と関係なくチンポが汁を滴しながら勃起し始めた。
良平は「なっなんで!」と鞭でチンポも玉も赤黒く肥大した勃起チンポを見ながら言った。
奴は「おや、これはどういう事かな?鞭打たれて浣腸されてるというのに、
こんなにかたくチンポを勃起させるとは?」
不敵な笑いを浮かべながら近づき、
「感じてたんだろ?」
良平は「ち 違う!」
奴は固く勃起したチンポを強く握りながら、
「何が違う!とんでもない変態だなお前は!暴いてやる豚の本性を!」
奴は自ら鞭を取り、今までとは違う肉がえぐれるほどの鞭を打った。
ううっ!と良平が唸ると、まるで打たれてるのを喜ぶかのように、
大量の精液をあらゆる方向にぶちまけた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています