ゲイになったきっかけ
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先天的なゲイと後天的なゲイがいると思うけど，
ここは後天的にゲイになった人がきっかけを語るスレです。
ちなみに自分は先天的。 高校の部活の合宿で寝込みフェラされた。それ以降、何度か先輩とか知り合い
とかから寝込みフェラされることがあって、大学のときに先輩が寝込みフェラ
してたら起きてることに気づかれて無理やりな感じで俺にもフェラを強要した。
でも案外できちゃって、つーか、結構盛り上がって、その先輩と普通によく
やるようになった。先輩はその後結婚、俺は最近男としかできなくなった。 結局気付くのが遅いか早いかで全員先天的と考えるのが一番理にかなっていると思うけど
大半は幼いころは女の子が好きで、思春期に気付く（もっと遅い場合もある
後天的とかアホなこと言うのはゲイは病気で治せるとか言ってるキリスト教信者だけでしょ 後天性も居るんじゃない？
でも、そしたら後天的な異性愛者も居る事になるか。 後天的ってのは
女が好きで女とセックスやってた人が男を知ったら
もう男しか無理になってしまった
っていう人かしらね。
>>2がそんな感じだけど、その先輩と性行為する前は
女が好きだったのかしら？
初恋が女だった〜っていうのは微妙ね。性行為の有無も重要だわ。 生まれつき男しか好きにならない先天的ゲイは、
女と思考回路が同じで視野がせまいので、こういうスレでは後天的ゲイを否定するだけで議論にならない まさか某スレにいた自称ゲイのバイさんじゃねーだろうなw
とんちんかんなこと書いて住人にフルボッコにされてた 人間は興味を持つことによって好きになる。誰もがバイである。
ただ、人それぞれに固定概念があり、強さも違う。
元々持った固定概念があり、スタート段階が違う。
その固定概念を打ち破る程の衝撃があれば、それが新たな固定概念となる。
(性の)固定概念を持たない人もいる。無性欲な人がそれに当てはまるだろう。
あなたの固定概念によって、あなた自身が苦しんでいるのであれば、その固定概念の内容を考えるこのスレッドは 有効に働くであろう。 女が好きって思ってたのが男にいかされたりすると屈辱感やら羞恥心、背徳感やらが入り雑じった複雑な気持ちになるよな。
で、それを受け入れたヤツが後天的なゲイなりバイになるんだが大抵はバイくらいにはなれると思われる。 >>7
同板の「チンコの好きなノンケたち」ってスレにいた人かしら？
愛する男のためにゲイであることを選んだって言ってたわね。
女に欲情することはいいことじゃないと思ってるとも。
現在信仰形で女に欲情できるけど好きな人に悪いからってのは
殊勝な考え方だとは思うけど
それってゲイになるのかしらね。
いいこと悪いことじゃなく女には欲情しない
男が好きで男とやりてぇええって思うからゲイなわけで…。 男です。長くなるけど書いてみます
小さいころから太っていた私は小6ぐらいの時165センチ70キロぐらいあったと思います。
そんな体系だったので背が低いクラスメイトとは頭一個分ぐらいの差がありました。
小学生のころの私は歯を磨くとか毎日風呂に入るといった習慣が全くなく臭かったと思います。
なので女子にはまったくモテませんでした。自分が不潔という自覚が無かった私は
「女子は意地悪だ。なぜ自分を仲間外れにするのか」
と本気で落ち込んでいました。
ところがクラス男子は私に普通に接してくれました。
中には女子にもてる男子もいました。彼らは大きな体の私の上に乗っかったり
膝の上に座ったりしました。
その時私は少し「意地悪な女子たち」に仕返しした気分になりました。
「お前らの好きな某君はお前らの嫌いな俺の膝の上に座ってるぞ。お前らにはできないだろうがな」
ですがこのころは好きになる人は女でした。 中学生になって170センチ90キロ台になりました。
クラスの男子に勃起することが起きました。
第二次性徴が始まって毛が生えたりしこることを覚えると男同士で話し合う内容が
エロくなりました。相変わらず華奢で小さい男子は私の膝の上に座ることがありました。
膝の上に座ってくる男子は150センチぐらいで50キロぐらいでした。
小さなおしりの重さや質感が腿を通して伝わってきました。
その時「好きな女が上に座って挿入している」と考えたらエロくて勃起しました。
それからというものだんだん華奢で可愛い男子が気になり始めました。積極的に
膝の上に座らせたり、後ろから抱きしめながら股間を尻にあてがったりしました。
今思うとそういうのが自分が同性愛者だったと気づくきっかけだったと思います。 僕がバイになったきっかけは自分の中ではっきりしています。
主にクラブ活動での話ですが、中学・高校一環の学校（電車で１時間かけて通っていました）に通っていた僕に男女問わず先輩方はとても優しくしてくれました。
童顔である事と人懐っこい性格、身体が小さかった事があってか僕を弟の様に慕い、
バスでの移動があった時は僕を膝の上に乗っけてかまってくれ、
合宿での就寝時はギュッとハグをして寝てくれたりしてました。
一人っ子だった僕、寂しがりやだった僕、恐がりだった僕、泣き虫だった僕。
全てを温かく包んでくれていました。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
