気になってたママ友がヤリマンだったPart.2 [無断転載禁止]©bbspink.com
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数年前から、かなり可愛くてタイプのママさん友達が、実はヤリマンでセフレがいる事が発覚。。
どうしたらいいかな?
※前スレ
可愛いくて気になってたママ友がヤリマンだった。
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/hitozuma/1498666010/ なんでお前らそんなに会えるんだ?俺は年齢行き過ぎなのかな みんな20代なの? 俺50過ぎでここ一年の活動で20代はふたり。ひとり飛燕でひとり燕。どっちもデブw 40代半ばで長身デブ
でもそれなりに会えてる
何年も続いてる娘も2人いる 先週、平日の昼間に某大手出会い系で待ち合わせしたんだ
待ち合わせの場所が比較的近くて、家から車で10分位の場所にあるレジャー施設の駐車場
少し余裕をみて出発すると、先に相手から到着しているとのメールが入ったんだ
大きな看板の横とのことで、そこへ向かうと…確かに言われた車種があった
光の加減で顔はよく見えないけど、スリムでいい感じかな?と思い車から到着とメールを入れた
そして、車から出てきたのは同じ会社に勤めてるパートのママさん?!
歳は俺より5歳上で、いつもは清楚な感じで、子どもさん思いのいいママで通っている方
車種がいつもと違ってたので、まさか?!とおもったけど、確か複数台持ちのお家だったかと思い出した
キョロキョロと周りを見る奥さん
あー、待ち合わせで間違いないと思って、近くに車を駐車して向かったんだよ
そしたら、あれ?!どうしたのー?珍しい所で会うねーと
しかし、こちらがスマホを取り出して、その場でメールをしたら、すごくビックリしてたw レスもらってありがとうございます。
続きを書き込みさせていただきます。
最初は、ママさんの話にあわせて
あれ?ママさん!ご家族で来たんですか?!珍しい所で会いますね!
とか他愛ない会話をして様子を見たところ、ママさんはやはりスマホと周りを気にしている様子
ママさんが、友達と約束してるとの話を切り出してきたので、オレもそうなんですよーと返答
ちょっと連絡してみますね!とオレがメール(サイト内メール)を打つと、すぐにママさんのスマホがバイブルを繰り返しはじめた
オレの打った内容は、俺(名前)です ママさんですよね?
えっ?!という表情で俺を見るママさん
会ってみてどうですか?と聞くと、モジモジと言葉が出てこない様子
それまで、サイトメールでしてみたい体位やらMだとか聞いていたので
ママさん、メールみたいに責められたいんですよね
と投げ掛けると
顔を真っ赤にして頷くママさん
そっと手を繋いでも嫌がる事もないので、そのままオレの車へとエスコート
乗り込むと、真っ赤な顔のまま少しはにかんでいるように見えたので
どうしました?と訪ねると
オレさんだとは思わなかった
何か、メールを思い出すと恥ずかしい
とのこと
その仕草に、思わず
やっぱり、かわいいですね
と言うと、照れまくるママさん
耳まで真っ赤にしてるママさんを乗せた車は、お昼前の道を、町外れのホテル街へと向かいました。 長文すみません
それと、。など省いてしまって読みづらいかもですf(^_^; >>481
早く続きを!朝からずっとパンツ脱いで待ってんだから! 以前の投稿者の書き込みを参考に、TRPGリプレイの形での書き込みにしたいと思います。
車内では、ママさんは顔を真っ赤にしたままモジモジ。
オレは、実は前から可愛いママさんだなーと思ってたので、内心ガッツポーズをとっていました。
会社では、ママさんはオレよりも後から入ってきたパートさん。
気さくでスレンダーな感じで、誰からも好かれるタイプのお姉さん。
仕事をしながらも休憩時間などでは笑い話をする位の関係。
しかし、家がすぐ隣町ということもあってか、他のスタッフよりは話をする機会や、休みにふと道で会ったりしてました。
オ(オレ)「まさか、ママさんがいるとは思いませんでしたよ。」
マ(ママさん)「私も…オレさんとは気づかなかった。いつも、話してるのにね。」
オ「まあ、普段の会話じゃ出会い系をしてることは言いませんよねw」
マ「ですよねw」
みたいな会話をしながらまあまあ綺麗なラブホに近づいて来た。
看板が見えて来たので、ママさんにキチンと確認をとる。
オ「入っていいですか?オレで平気ですか?」
マ「逆に、オレさんは私でいいの?私、オレくんより年上のおばちゃんだよ?」
オ「パット見て、ママさんの方が年下に見えてますよwそれに、ママさん可愛いから、オレ以外でも相手ならいくらでもいるでしょー」
マ「いや、話しやすいし、オレくんが嫌じゃなきゃ…いいよ」
オレは、心臓がバクバクしながらもホテルの敷地内へと車を走らせました。 ホテルは、各部屋へフロントを通らないで直接入るタイプ。これなら、秘密の関係を持つにしても安心かなと思っての選択。そして、女性が好みそうなパステルカラーの外優しい外観。
車内での会話で、ママさんは浮気はしたことないとのことだったので、なるべく安心してもらえるホテルを選びました。
そそくさと駐車場から室内へ移動。もちろん、手を繋ぐのは忘れません。でも、手を繋ごうとしたときにママさんが
マ「あっ…!」
と手をそらしたので
オ「あっ…ごめんなさい。嫌でした?」
と聞くと
マ「違うの、何年も手…繋いでなかったからビックリしてしまって」
と再び顔を真っ赤にしてしまうママさん
思わずチュっとほっぺにキスをすると、えっ?!という顔になるも、次の瞬間にはママさんの方から唇へのキス
マ「久しぶりのキスだよw」
そっと手を握りあって、そのまま部屋の中へ歩みを進めます。 そういえば、オレとママさんのスペックをきちんと書いてなかったですね。
オレ…年齢は30代後半の実家暮らし。3交代制の現場一途の肉体労働者。チャンスをものにできずにいまだに未婚
ママさん…オレより1年後に入ってきた主に事務のパートさん。2人の女の子のママ。年齢は、オレよりも五歳上。見た目は若くて、20代半ばに見える。 室内へ入ると、大きめのソファーに座り荷物をテーブルに置いての談笑。
ママさんは、若い頃にはヤンチャをしていた時期もあって、結婚するまではそれなりに遊んでた事や、短大のころには東京にいて少しだけ風俗で仕事をしてたこともあると話をしてくれた。
しかし、学生時代から付き合ってた旦那さんとの結婚を期に、実家の近くへ戻り、子どもさんも二人もうけてとバタバタとしていて気づいたらもうおばちゃんになっててと…。
少し前から、旦那さんが単身赴任になってしまい、子どもさんも大きくなってしまい急に寂しさを感じて出会い系をしてみたんだと。
確かに、はじめはたどたどしい文面で、サイトの機能も使いこなしてないなと思ったのを納得。
しかも、会うときも服装や車種を全て隠さず素直に待ち合わせってのもなかなか無いかもと。
ふと、ママさんがオレの大きめのカバンを見て
マ「荷物多いよね。何持ってきたの?」
と訪ねてくる
オ「色々としてみたいって聞いてたから、それなりに持ってる物をつめてきたんです。見ますか?」
見てみたい!と興味深々のママさん。
カバンを開けると… 中には…
事前に買っておいたジュース1.5gペットボトル
コスプレ(黒と白エプロンのミニスカメイドと、黒のミニスカ小悪魔👿)
ペペローションと、フルーツ味のローション
ピンクローター3個と、中くらいのバイブ
手錠(可愛いモフモフ付き)
足かせ(固定器具付き)
拘束専用ソフトロープ(縛っても跡がつかないやつ)
それを見たママさん、色々と持ってるねーと半分呆れてたかもf(^_^;
ただ、嫌な顔はしてなかったので
オ「後で使いましょうねw」
と伝えると
マ「ドキドキしちゃうねw」
そして、二人でジュースをコップ1杯飲んだところで
マ「お風呂入るよね。溜めてくるね。」
その間に、オレはコソコソと元気になるサプリと通販で購入した錠剤を飲んで戦闘体制へ!
そして、お風呂溜まるまではソファーからベッドに移動してゴロゴロとテレビ観賞。 >>493
ありがとうやで
オレオのことを考えたら早すぎるくらいやわw
ちなみにこの話以外に他にも話あるんやろか? チャンネルを回していると、アダルトチャンネルに!
ちょうどカラミが始まり、女優さんが喘ぎはじめたくらい。
ママさんは、普段はアダルトは見ないから新鮮だよと、へー!おー!との反応。
そのうち、モジモジしはじめたので
オ「ママさん、こういうの好きなの?」
と聞くと
マ「あんなに声だしたりって、バイト(風俗)してたときもないよー!」
オ「まあ、AVだから演技もありますよ。…ママさん、耳まで真っ赤w」
と耳を軽く舐めるようにキスすると、ビクッと体が羽上がり
マ「あぁん!」
と可愛い声
マ「やだー♪エロいよーw」
と言いながらも嫌がっていない!
そのまま、耳から首筋へと優しく舐めていくと
マ「あっ!…あうう!はぁん!はっ!」
と、少しずつ吐息を漏らしはじめるママさん。
ゆっくりと服の上から、ママさんのブラのホックを外して…。
そのまま服の中へ手を滑らすと、大きくはないが、手に少しあまる位の乳。
ママさんを寝かせて、服をたくしあげると、やはり少し黒ずんだママの乳首。
しかし、大きくはないのが良かったのか、形は崩れることなくウエストもキチンとくびれている!
これで人妻じゃなきゃ嫁にもらいたい位だと思ってしまうオレ。 >>494
えっと、夜から仕事なんで、午前中は時間があるので書き込んでます。
この人以外でも、出会い系では何人もあってますが、気になってたママ友?とのスレッドだったので、このママさんが1番近い話かなと。
1番最近の話でもあるので、書き込んで行きやすいので。 >>496
おおきにやで
書くの上手いから面白いわ
これからも楽しみにしてるで そんなことをしていると、お風呂から溜まりましたとの機械音声。
マ「まだ、お風呂!お風呂入らなきゃ!」
オレとしては、始めても良かったのですが、ママさんが気にしてしまうと悪いので、愛撫を1度ストップ。
乱れた衣服のママさん。
マ「…入ってくるね♪w」
可愛らしく笑顔でお風呂場へ。
その間に、オレは道具をベッドサイドへ移動して…。暇な時間になってしまい、ついついお風呂場へ!
オ「ママさん、入ってもいい?」
マ「えっ?!オレくん(呼び方にくんとさんが混ざるんです。)も一緒に入るの?!恥ずかしいよー。」
オ「ママさんと、一緒に入りたいなー!」
マ「…あんまり見ないでね。」
とのことでお風呂へ突撃!
見ないでといわれても、ガン見w
全体的にスレンダーながらも、キチンとくびれのあるスタイル。
胸は、先ほど書いた様に少しこぶりな位だが、そのため年齢的に垂れてもおかしくないが、キチンと保っている胸!
お尻は、スゴく可愛い!細めながらも真っ白!
これは、お宝をゲットだぜと再び心の中でガッツポーズ!
マ「恥ずかしいかも(*/□\*)」
反応もいい!
思わず我が息子もいつもより元気に!
体を洗ってるママさんの横で、サッと頭を洗って、さあ体だと思ったら、
マ「背中洗ってあげるよー♪」
と!やはり、いいお姉さんだ。
背中を洗ってもらったお返しに、こちらもママさんの背中を流しはじめる。 >>497
ありがとうございます!
そう言ってもらえると、書き込みをする意欲がわいてきます!
時間が許すまではカキコしたいと思います! 最初は背中をゆっくりと流しはじめ、徐々にスポンジを横から前へと滑り込ませる。
マ「あぁん!背中じゃないよー♪」
と言いながらも抵抗しないママさん。
胸全体をマッサージしながら、少しずつ乳首へと集中していく。
マ「ぅん…ぅん…あぁ。」
と吐息をもらすママさん。
オ「おっぱい好きなの?それとも、乳首?」
乳首を軽くつねりながら聞くと、
マ「あぁぁぁ!それ好き!乳首好きです!」
とビクビクッと体を仰け反らせるママさん。
スポンジを離して、両手で胸を揉みながら、乳首をコリコリと摘まむと、いっそう大きくなるママさんの声。
マ「それ!そこ!うぅん!おっぱいでいっちゃう!摘まむと漏れちゃう!出ちゃう!」
…漏れちゃう?えっ?と思った瞬間!
ママさんの股間からチビチビと流れ出す聖水!体がビクッと反応するたびにチョロチョロ!と流れでてくる!
マ「やだ!オレ君に見られてる!出ちゃう!」
と言いながらお漏らしするママさん。
後で聞いたら、ギリギリまで我慢して出すのが気持ちいいとか言ってました。
オ「お漏らしママさんだね♪出てるよ♪」
マ「普段は、先におトイレしとくんだけど…さっき、ジュース飲んで冷えたかな?w」
オ「今日は、ママさんのやりたいようにしましょうね。」
マ「嫌じゃない?こんなお漏らしする年上なんて」
オ「オレも、楽しんでますよ!wママさん、敏感なんで楽しいです!」 マ「良かった。嫌いにならないでね。」
可愛らしくはにかむママさん。
マ「旦那の前じゃ、清楚でいい奥さんなのよ。こんな姿見せたことないんだから。」
オ「嬉しいですよ!オレの前では全て出して下さい!まだまだ変態ですから!w」
ママさん苦笑いしながらも
マ「オレくんで良かった。全く知らない人だったら、緊張しすぎて何も出来なかったかも。」
オ「オレも、ママさんで良かったです!というか、ママさんだったからかな?前から可愛いと思ってたし、ママさんとしたいなってwそしたら、こんなに感じてくれてるママさん見れるとは!嬉しいです!」
マ「うまいんだからー(笑)」
その間も、ゆっくりとママさんの体を撫で回しながら、片手は胸、もう片方はゆっくりとママさんの股間へ。
ママさんも、オレの愚息へと手を伸ばして、ゆっくりといじり始めてくれる。
オレの指が、ママさんの陰部へ触れると、シャワーのお湯や尿ではないヌルヌルとした愛液が暴れ出ていた。
あまりの量で、ママさんの陰部から伝わり、こぼれそうな愛液。
マ「最近、本当にしてないかったから溢れちゃうよー。」
愛液は、無味無臭のもの。
ママさんの手を、お風呂の縁に捕まらせて、お尻をつき出してもらうと、太ももまで伝わってくる体液がキラキラと見える。
ねちっこく舌で陰部を舐めて、愛液を音をたててすすると、
マ「あぁん!んー!ん!んー!ん!」
とガクガクと体を揺らすママさん。
そのまま、ママさんのお尻を両手で開いて、ゆっくりと舌をママさんの膣の中へ!
少しザラザラした内部は、舌の動きにあわせてキュッ!キュッ!と締まり始めていた。
マ「んー!んー!んー!(;>_<;)」
急にママさんの尿道管から液体がプシュ!プシュ!と何度か溢れた。
片ひざをついて、お風呂の縁に崩れ落ちるママさん。 マ「あっ…あぁ…ごめんね。顔に…。」
と言い俺の顔をペロペロと舐めて恍惚の表情を浮かべるママさん!
この時点で、何かスイッチが切り替わった様に、目付きもトロンとして体もクネクネとより色っぽい動きに変わっていた。
マ「今度は、オレくんを気持ち良くしたい!」
と浴槽へふたりでつかる。
何するつもりかな?身を任せていると、いわゆる潜望鏡!
ママさんの目の前に、風呂のお湯から頭を出している愚息を、絡み付くように上下するママさんの舌。
時にはグチュグチュと音をさせて頬張ったり、横から裏筋をなめあげて亀頭をハムハムと唇で刺激したりと、さすが元風俗嬢のママさん。
ママさん「いい?ここは?いいの?」
とまさに、淫乱ママ!
最後には、喉の奥までグリグリと愚息を飲み込みながらのイラマチオ
マ「んー!んー!(;>_<;)」
とママさんも感じてる様子。
先に、元気になるサプリや錠剤を飲んでいたので、これくらいではカチカチのままの愚息!
オ「いいよー!ママさん!気持ちいいよ!凄くエロいよ!」
というと、よけいに喉の奥まで愚息を擦り付けてくれました。 >>492
出会い系はこのファーストコンタクトの瞬間が一番興奮するんだよ マ「出ないの?元気だねー!w」
いや、錠剤飲んでます!とかは言えないので、
オ『ママさんが可愛すぎて、元気になりすぎてるんです』
と誉めてみると
マ『嬉しいな。嘘でもいい。今だけは、好きになって!何でもして!私も好き!』
との言葉。
長湯にならないように、お風呂からあがり、二人でベッドへ!
その時に、ママさんがベッドの奥にある機械に目をつけます。
マ「これなんだろ?イス?ラブチェアーって書いてある。」
そこには、対面式に座ると自動で前後運動してくれるラブチェアーなるものが!
オ「ここに座ってみて!」
ママさんに座ってもらい、対面に座るオレ。
そして、ママさんの足を俺の足の上へ乗せるようにして、お互いの陰部をくっ付ける状態に
オ「こうやるみたいですよ?」
マ「?」
オ「動かしてみます?」
マ「…う、うん。」
よく分からないみたいなんで、ここはラッキー生注入だと思って、ママさんの膣の入り口に向かい、愚息をそっとあてがいました。
この時点で、ママさんの愛液もヌルヌルとしており、それをばれないように愚息へ塗りたくります。
スイッチをママさんに渡して
オ「スイッチの赤いボタンを押すみたいですね。」
と伝えると、次の瞬間にお互いの座面がガチャン!と音をたてて近づきました! ラブチェアーの座面がお互いに近づきと、同時にママさんの膣の中へぬちゃ!と突き進む。
マ「えっ?!待っ!待って!あぁん!」
コントローラーを離してビクビクと体を仰け反らせるママさん。
そして、ラブチェアーは止まる事なくリズム良く離れて近づいてと動き続ける。
マ「あぁぁ…ぁぁ…ぁん!ゴム!んー!ゴムんー!」
と、ゴムをしてないと言いたげですが、オレは気づかないふり。
オ「スピードもあげられるみたいですよ!」
と、ママさんが離したコントローラーを引き寄せて、スピードアップ
マ「うっー!ううっ!ううっ!」
と動きにあわせて息をあげるママさん。
オ「ママさん、気持ちいいよ!凄くヌルヌルしてる!エロい音してるよ!」
ぐちゃぐちゃと、いやらしい音を響かせるママさんの陰部。
マ「あぅぅ!恥ずかしい(*/□\*)いっぱい出てる!気持ちいいよー!あぅぅ!」
頭をゆらゆらと揺らしながら、口元からはヨダレがつーッと垂れ始めるママさん。
陰部からは、愛液がドロドロと流れを止めずに、中を突くたびにグチュグチュと卑猥な音をたてる。 ラブチェアーを楽しんだところで、ぐったりしたママさんから愚息を抜く。
そのまま、手を引いてママさんを窓際へ。
このホテルは、窓出窓になっていて窓から少し下に車専用道路が走っているという場所。
物流の為に作られた道で交通量も多いが、防音窓なので普段は分からない。そして、ホテルへの道も一本裏道からなので、立地的にもカーテンを開けてみてはじめて道が分かる。
ママさんを出窓に手をつかせて、お尻をつき出させる。
そのまま、躊躇せずに愚息をママさんの膣へ突っ込む。
マ「…うっ!あうっ!うぅん!」
また、すぐに喘ぎ声が聞こえたところで、カーテンをサッと開く。
目の前に広がる畑や田んぼ、そして、眼下を走る車専用道路。
そして、平日の昼間にも行き交う大きなトラックや配達の車。
オ「ほら!運転者さんの姿も見えますよ!」
マ「えっ?!あん!見えてる!ここ見えちゃうよ!見られちゃうよ!」
と悶えながらも、膣からは泡立つほどの愛液を垂れ流すママさん。
車を見てると、ほとんどの運転者さんはキチンと道を見て運転しているが、一部の運転者さんはチラチラとホテルを見ている。まあ、知ってる人はカップルがやってるか見てるのかな。
ママさんもそれに気づいたのか、
マ「今の人みてたっ!見られちゃったぁぁん!」
とか喘いでくれている。
突く度に、
マ「あぅ!うん!あー!うん!見られちゃうー!」
とはぁはぁと息づかいも荒くなり、
マ「あぅぅぅーーーー!」と大きく声をあげると足元から力が抜けしまうママさん。
オ「ママさん!平気?!」
と抱えあげると 、
マ「うん、平気よ。オレくん、まだ元気なの?」
オ「う、うん!(元気になる錠剤とサプリ飲んでドーピングしてますが!)」
マ「そんなに歳が変わらないのに…おばちゃん何度もいかされちゃった。」
オ「まだ、お姉さんですよ。可愛いです!」
お姫様抱っこのママさんを出窓に座らせて、そのままグリグリと愚息を膣へあてがっていく。
すると、まだ流れてくる愛液。
ズブリと愚息を膣へ差し込むと、
マ「まだ、元気なのーー?!」 そのまま、駅弁へ移行。
ママさん、かなり軽いのでサッと持上がる。
ズン!ズン!とママさんを動かすと、
マ「あっー!あっー!あっー!」
とリズム良く喘いでくれるママさん。
このまま、1度いかせられるかな?と思い速度を上げていく。
マ「早っ!早いぃぃ!あぅ!あぅ!あーーーーぐっぅぅ!!」
と早々といくママさん。
オ「1度休みますか?」
ここで、まだ昼を過ぎた位だったはず。
まだ、時間はあったのでしばしの休息。
ママさんをベッドに横にしてあげて、オレはジュースをグラスについでママさんへ持っていくと、ゆっくりと体を起こして飲みほすママさん。
その横で、オレもジュースを飲みほす。
二人でベッドへ横になると、グッと抱きついてくるママさん。
それを引き寄せるオレ。
気づいたら、ママさんからキスの雨を受けてました。
マ「こんなにされたら、好きになっちゃうよw」
オ「オレも好きですよ!ママさんが独り身なら、もっともっと好きになります。でも、娘さんたちを大事にしてください。オレは、その次にね。」
マ「そうだよね。うん?!…旦那は?!」
オ「娘さんたちがワンツーで、おれは、3番で!w」
マ「そこなんだ!w…うん、3番でね…ウフフw」
はにかむ?ママさん。
ママさんが元気になってきたところで、まだ元気な愚息の出番だと、ゆっくりと体を引き寄せてキスからのプレイ再開。
いや、ドーピングしておいて良かったと感じました!普段ならもはや愚息も疲れて休憩をもっとしないと回復しないところ!でも、ドーピングのお陰で立ったまま!w ママさんを四つん這いにして、俺はお尻の方からの愛撫。
しつこくねちっこくママさんの陰部を舐めると、粘度の高い愛液が溢れだしました。
そして、音をたてて陰核を舌でなぶるように舐めまわしたり吸い付いたりを繰り返しました。
これなら、ローションいらなかったかな?と思っていたら。
マ「オレくん、お願いしてもいい?」
オ「なに?」
マ「…あのね( 〃▽〃)後ろの方いじって(*/∀\*)」
オ「…!!(アナルか!いいのか?!)いいの?嫌じゃないなら!」
と、舌をアナルに向かわせて、わざとぐちゃぐちゃ音をさせて舐めると、
マ「あっ!あぁん!」
と喘ぎ声が、ワントーン上がりました。
そのまま、じわじわと舌先をアナルへ突っ込むと、
マ「あふっ!ううん!うー!」
とより深い吐息。
オ「アナル好きなんですか?」
と聞くと、
マ「1人でいじったことは少しあるけど…いじられるのははじめて。…オレくんがいっぱいしてくれるけど、お礼出来ないから…。はじめての後ろの穴もらってくれる?」
はじめてのうしろ!!思いもかけない言葉に、愚息もより反応!
そして、ここだ!と枕元に移動しておいたカバンからローションを取り出して、ママさんのお尻にトローンと垂らします。ちょっと冷えてるローションが、ママさんの白くて小さめのお尻を滑り落ちるのに合わせて、
マ「あんんーー。うーーーん。」
と、体をうねらせるママさん。
とても色っぽくて、すぐにでも膣へ入れたくなってしまいましたが、グッと我慢。
ママさんの顔の前に回り込んで、愚息を差し出す。 口をとんがらせて、愚息にキスをするママさん。
そして、ジュルジュルと音をたてながら、愚息に唾液まみれにしていきます。
その間も、ママさんの臀部から陰部をぐちゃぐちゃとローションまみれにしながら、アナルへと指を這わせます。
オレの指が、アナルをとらえた瞬間に、奥さんは愚息を咥えたまま、
マ「ううう!!うーー!」
円を描くように、指でそっとママさんのアナルをほぐしていきます。
マ「んっ…んんっ!んっ…んんっ!」
と、ゆっくりと指がアナルへと入るリズムにあわせて声をあげるママさん。
オ「痛くない?」
マ「平気…1人でもいじってたし(*/∀\*)それに、変な感じ。気持ちいいの。」
と愚息を咥えて、顔を真っ赤するママさん。
アナルがいい具合にひろがってきたのを見計らって、最後の仕上げは愚息にて!とママさんの後ろに回り込んで、四つん這いのママさんのローションまみれのお尻をグッと両腕を巻き付けるように引き寄せる。
少し滑るので、タオルでよけいなローションを拭き取る。
愚息を、ママさんのアナルにあてがうと、少し心配そうなママさん。
マ「優しく入れてね。はじめてなんだからね(*/∀\*)」
ママさん、可愛い!
ズブリ!と愚息の頭をアナルへと入れると、
マ「あっ!!(>_<)」
オ「痛い?止めようか?」
マ「いいの!入れて!しっかり入れてー!」
とママさんの返答。
そのまま、狭いアナルをズブリ!ズブリ!と奥へと進みます。
それにあわせて、
マ「あっ!…あっ!…あっ!」
と声をあげるママさん 愚息が半分くらい、ママさんのアナルへ入った頃に、
マ「ヒッ!いっ!痛っ!」
とママさんが悲鳴を上げてしまいした。
オレも、愚息の進行を止めて、
オレ「痛いよね。この辺にしとこう!」
マ「いいの!…するの!我慢する!(少し涙声)」
オ「ママさん、急がなくていいですよ!はじめてのアナルはもらいましたし、また次回にしましょう!」
マ「次もあるの?」
オ「えっ?無いんですか?」
マ「ある!もうすぐ、娘たちが合宿だから、泊まりでしたいの!(ハニカミながら)」
オ「(確か、ママさんの休みの曜日だとオレと休みがあう日の前日からか?)〜日ですか?」
会話をしながらも、ママさんのアナルはオレの愚息を呑み込んだままヒクヒクと動きを止めない、それにあわせてママさんも、
マ「うっ!…その日だよ。ううん!」
と感じてる様子。
オ「じゃあ、次は前日の娘さんたちが出かけた後に合流しましょうね!」
マ「うう!うん!あんっ!…約束ね!」
ゆっくりと愚息を引き抜くと、スブホッと音をたててアナルから空気があふれる。
ふと、アナルするならゴムつけなきゃいけなかったかなーと思ったが、まあ指にも便もつかなかったから平気かなと自分を納得させる。
そして、まだ発射しない愚息を洗いにシャワーに向かう。
ママさんは、ベッドの上でダウン。
愚息を洗ってから、ママさんの横へ座る。
ママさんの手が、愚息に伸びる。
まだ、硬い愚息に触れると、
マ「だよねwそのまま、前に入れて…」
オ「ゴムはいいの?」
マ「人妻をこんなに無茶苦茶にしてーw生で、もっと無茶苦茶にして」
その言葉が終わるかどうかのところへ、ママさんをお尻から引き寄せて、バックで挿入!
そして、そこから帆掛け船へ!この体位が1番好きなんです!奥までガンガン突けるから!
ママさんの子宮口をグリッととらえると、より深くを突く愚息!
普段は小振りな愚息ですが、この体位なら奥を攻められる!! これから仕事なんで、続きは後日書き込みをしに来ます。
長文しつれいしました。 乙!
時間があるときでいいから、じっくり報告してくださいな >>512
おっきしたぞこの野郎w
続き待ってるぞ 夜勤シフトで順番休憩になったので、少しカキコします。 子宮口を捉えた愚息で、固くコリコリとした子宮口を、グリングリンとリズム良くほぐしていると
マ「変だよぉー!(*/∀\*)何か変だよー!飛んじゃいそうだよー!」
と半分口を開いたまま、ヨダレを垂らすママさん。
職場やスーパーで会うときの清楚な感じは全くなくなり、目の前には膣や口からダラダラと液体を漏らす淫乱な女と化したママさん。
オ「あたってる!ママさんの中、気持ちいいよ!」
帆掛け船のまま、円を描くようにグリン!グリン!とママさんの子宮を攻め立てる我が愚息!
こんなこと出来るのも、ドーピングしてるからだけど!wと心の中で思いながら、腰のうごきに抑揚を着けていきます。(使ったドーピング錠剤には、個人差もあるが、目安として5〜10時間は硬度が保ちますとの説明がありました。)
固くなったままの愚息は、ママさんの子宮口を中心に、膣ないをこれでもかと責め立てます!
マ「あぅん!はぅはぅ!うぅぅぅ!」
と声にならない喘ぎ声のママさん。
オレも、負けずに、
オ「ここ?これがいいの?ママさん淫乱なんだね!オレもいいよ!ママさんの体も中もいいよ!スケベなママさんもいいよ!」
と言葉を投げ掛けながら腰の動きを大きく、そして優しくと変化をもたせ、ママさんの反応を楽しみます。 マ「あん!あっ!オレくん!ママさんじゃなくて、名前で呼んで!」
急にそんなことを言うママさん、でも嬉しくなってしまい、
オ「M(ママさんの名前の頭文字です)、いいよ!Mの中、いやらしい!ヌルヌルしてるのが溢れてるよ!」
と返すと
マ「オレくん!いいの!もっと突いて!壊して!壊して!」
ともはや止まることのないママさん。
帆掛け船のまま、ママさんの片足をグイッと引き寄せて、もっと奥へ愚息を送り込みます。
マ「ううううう!壊れう!壊れちゃうう!お腹の中、オレくんで壊れちゃう!」
より喘ぎ声が大きくなるママさん。
オレのドーピングした愚息も、もういきたい!と叫びをあげていました!
オ「M!どこに欲しい?オレの精液、どこに欲しい?」
と聞くと、ママさんは、
マ「好きなとこに出して!どこでもいいの!オレくんの好きなとこ!」
完全に落ちてしまったママさん。
本当なら、おもいっきり中出ししたかったのですが、少しだけ残っていた良心が、中はダメ!と…。
思いっきり腰をふり続けると、ママさんの体がガクンガクンと震えて、
マ「あぅぁぁぉぁ!」
と獣の様な喘ぎ声を出し始めました。
オレも、ラッシュをかけて、射精ギリギリで愚息を引き抜き、急いでママさんの口へ愚息を突っ込みました!
マ「んんんんんん!!!」
思いっきりママさんの口内へと送り出される精液!ドクンドクンといつもより多く出てました。
精液が止まるまで、ママさんは愚息に吸い付いたままで、止まったのを確認すると、
マ「あぅぅん!」
と口の中を見せて来ます。 どうやら、いっぱいだと見せてくれている様子。
そのまま、ママさんはゴクリゴクリと精液を飲み込んでくれました。
マ「…嬉しい。私でたくさん出してくれた!」
と満面の笑みを浮かべるママさん。
オ「憧れてたMと出来たから、たくさん出たんだよ!」
マ「嘘でもうれしい!」
とキスをしてくるママさん…オレの飲んだ口だけど…とかは言いませんがw
時間を見ると、4時間ほどの行為だったみたいで、ママさんの帰宅時間を考えると、そろそろチェックアウト。
一緒にシャワーを浴びて、そそくさと身支度を整えます。 素っぴんになったママさんは、いつもより幼い顔で、可愛らしい感じ!
そこから、お化粧をなおすと、いつもの綺麗なお姉さんになりました。
その間、じっと見つめていると、
マ「恥ずかしいよーw素っぴん変?」
オ「いや、可愛かった!むしろ、Mの素っぴんが好きだよ!」
ニコッと笑顔のママさん。
マ「またー!上手なんだからー♪」
と、嬉しそう。
お互いの身仕度が終わり、無事チェックアウト。
ホテル代は、ママさんは割り勘と言ってましたが、やはり男が出すべきだと突っぱねると、
マ「うちの会社のお給料多くないからー」
と気にするママさん。やはり、パッと見ると優しくて清楚な感じなんだよなー。
間髪いれずに、精算機に万札を通して、
オ「はい、精算しゅーりょー!」
と言うと、
マ「次回は私ね!」
とニコッと笑顔!
恋人繋ぎをして車へ移動。
そのまま、しばしのドライブを楽しみながら、ママさんを車まで送りました。
帰り道では、次にあう日の打ち合わせをしながらの談笑。
そして、車から下りるときにはママさんからのキス。
マ「じゃあ、次の約束忘れないでね!」
と念をおされての解散でした。
しかし!その帰り道のスーパーマーケットで再び顔をあわせるとは!
この時は知らなかったのですw 先日の密会の様子はここで終わりです。
次の約束は、年末前になってますが…もしかして、ホテルって年末料金か?!
そしたら、ママさんの家なら娘さんは2人とも合宿で不在…旦那さんは仕事が忙しいので年明けまでは帰ってこない…家なら無料か?!
などと、ケチな考えが働いてしまいますw
まあ、まだ時間もありますので、ゆっくりと考えたいと思います。
お付き合い、ありがとうございました! >>525
誤字や脱字も多くて、読みづらい点もありますが、最後まで読んでもらえたなら嬉しいです! 愛液は、無味無臭。
ここでラーメン二郎の食レポ思い出してダメだった いいねー次からどんな方向に調教するんだろ
とりあえず自宅はヤバイから控えくが吉 >>529
ドーピングですが、アダルトショップの海外輸入代行で注文したものです。
4錠(4回分)で10,000円でした。
それと、最新はニンニク卵黄や生酵素等を飲んでます。 深夜シフトがもう少しで終わります!
今、ショートブレイクタイムで缶コーヒーを飲みながら喫煙所にいます!
ちょうど、喫煙所に来たときに、ママさんが出社してきました!
相変わらず綺麗なママさんで、現場のスタッフは笑顔になってます。 >>531
夜勤お疲れさま
忙しい中やのに、途中で終わらず書ききってくれてありがとうな
おかげで最後まで楽しく読ませてもらったわ
良いお姉さんでよかったけど、周り相手のや家族にバレんよう気をつけてな
続きが読めんくなるのは淋しいし
上手くて読みごたえあるから、他の子との話も良かったら書いてみてな >>532
丁寧にありがとうございます。
なるべく、記憶が鮮明なうちに書きたかったので、ちょこちょこと書き込んでました。
ママさんとは、今朝も顔を会わせましたが、職場では以前と変わらないように接しております。
やはり、娘さんたちや他の家族が悲しむ事はしたくないので、ママさんの家庭を壊さないで、ママさんの生活の糧になるような関係になって行ければと
思ってます。
近い関係のママさんとの密会は、今回のママさんがはじめてなんです。
他のママさんたちは、出会い系でも全く知らない方たちとセフレになってた事や、逆にオレが騙された?(独身のふりをしてたママさん)事とかw
そんなのになってしまいます。ちょっとスレッドの趣旨と違ってしまうかなと。
1番近いのは、昔の職場での事。
婚約をした、1つ上の先輩が寿退社するまでの半年間の関係かなと。
まあ、ママさんになる直前の話になりますがw
需要がありましたら、どこかで書き込めればと思います。
本当にありがとうございました! >>533
楽しませてもらいました。相手の家庭を壊さないのは当然だけど、自分自身の幸せも考えて。この先も100%割り切った関係でいつまでもいれるなら良いけど、深入りしすぎてあなたの心まで奪われてしまったら地獄ですよ。 ドーピング薬の具体的な名前を知りたいね
俺の愚息も最近元気がなくてさ、、 >>535
名前は、シアリスという記名があります。同様の名前で何種類か販売されているみたいですが、白と水色のパッケージのものです。
紹介サイトによっては、飲んでから丸一日効果があるなんて書いてある所もありました。
また、他にも毎日ニンニク卵黄と生酵素のサプリを飲んでます。 シアリスか。国内でも処方して貰えるよ。
4錠1万円は良い鴨にされてるよ。 >>538
1錠1800円くらいでしたよね?たしか >>539
そんな程度で処方して貰えるよね。
海外発送は何を混ぜたか分からない偽物を送られる可能性があるから、出来れば避けた方がいいよ。
まあシアリスは使いやすくて良いと思うよ。 シアリスと早漏薬の複合のを海外発送で買ってるよ。一錠200円くらいで、一回に半分で効くからコスパ最強。持続時間も延びるし回復も早いし、セフレのママさんからは超人って言われてるよw あー!ちょいとぼったくられてしまっていたみたいですね!皆さん、情報ありがとうございます。次回の購入から気を付けます!
他にも、バイアグラ.カマグラ等も持っていて使っていた事もあるのですが、副作用で頭痛と発熱感がおきるので、控えてるんです。
ママさんとは、娘さんたちが冬休みで合宿へ参加している時にホテルへ1泊2日で行く予定です。
メールをした所、ママさんのお家でもいいけど、隣町なので、誰かにみられたら不味いよねって事になりました。
予定では、再度アナルの開発と大人のオモチャを使いたいとのリクエストです。その辺をヤっていければと思います。 >>548
思い付かなかったので、休憩時間に喫煙な仲間に、うちの女性社員って芸能人でにてる人とかいるかねー?とふってみたところ。
関係ない名前も色々と出るなか、Mさんの名前が出ました。
中堅社員たちはずきずきみずきの子…CMの女優さんらしいのですが、周りの面子の反応はいまいち。
矢島舞美!との声もあがるが、数人が違うと!(モー娘。の妹分)
そこに、梅田彩佳との声が!
はじめは、…だれ?!との反応が多かったのですが、ググってみたところ。
AKBとNMBにいた子なんですね!
写真をみて、その場にいた面子が、あーこれは似てるねー!と!
ずきずきみずきや、矢島舞美はなんだったんだとw
今のところ、外見は梅田彩佳さん似となりました。 ちなみに、昨日帰宅してからネットで色々とみてみましたが、オレとしては坂下 千里子さんに似てるなと思います。
テレビの千里子さんを、物静かにした感じだと感じます。 朝早くから書き込みをします。
昨日、娘さんたちの冬休みスタートと合宿参加が始まりました。
合宿自体は1週間で、その間にママさんとオレの休みがあう日は2日ありました。
しかし、年末に近い日にちだとホテルも高くなるし(今回も、土日料金でしたがw)バタバタしそうだとのことで、予定を早めて、昨日の夕方から泊まりでホテルに入ってます。
いま、ママさんは全裸で寝息をたててます。
かなり、疲れてしまったのか、イタヅラをしても、
マ「うーん…うぅん」
と目が覚めない状態。
まだ、需要があれば帰宅してから書き込みをしたいとおもいますが、ありますか? >>551
さすが2回目ともなると、少し余裕が出てきたっぽいな
帰ってからでええから、報告楽しみにしとるよ
いまは喘ぎ声を出せる環境で、ママさんをしっかり楽しませてあげて
あとはその状況をしっかり覚えといて伝えてや 先ほど帰宅してきました。
思ったよりも長く会えたので、予定より遅くなってしまいました。
また、少しの間のお付き合いよろしくお願いいたします。 出発の待ち合わせは、ママさんのシフトが先に終わるので、1度家に戻り家事だけ終わらせとくとの事。
オレは、それよりも2時間遅れての退勤。
オレも、1度帰宅してシャワーと身支度を済ませて待ち合わせ場所に。
19:00に待ち合わせでしたが、ママさんが先に着いてました。
オレの車が近づくと、小さく手を振るママさん。
車を横に着けてドアを開けると、笑顔でママさんが車内へ入って来ます。
マ『ちょっと早めに着いちゃったwこれ…』
と缶コーヒーを買っておいてくれました。
ありがたくそれを受けとり、ママさんの荷物を見ると、少し大きめのバッグ。
オ『荷物多めだねー。何か持ってきたの?』
マ『着替えと化粧品だよー。女性は、荷物多いのよ。』
とニコニコとバッグをポンポンと叩いて中を開いて見せてくれました。
そこには、洋服とチラッとみえるママさんの下着!
少し愚息も反応。
オ『それじゃあ、出発しますか!ママさん、何処か行きたいホテルとかあります?』
マ『私、あまり分からないんだよね。(地元に)帰ってきた時には人妻だったし、子育てがあって…。オレくんにお任せで!』
オレは、いくつかピックアップしておいたホテルの中から、アメニティは最低限.部屋は清潔だが狭め.ただ土日料金でも比較的安くロングステイ出来る場所を提案したところ。
マ『うん!そこにしよう!オレくんとゆっくりしたいからw』
のっけから嬉しいことを言ってくれるママさん。 割り切って楽しむ関係ってオトナ!って感じで読んでてニヨニヨしてしまうw 車を30分ほど走らせて、途中のコンビニで持ち込み用飲み物とお菓子を購入。
その間、ママさんは知り合いに会うとまずいので、車内で留守番。
オレが車に戻ると。
マ『ここなら、一緒に買い物しても平気だったね♪』
確かに、客は数人で知り合いにも会わないかな?と思いました。
そして、そのコンビニは広い駐車場で思わずイタズラ心が動いてしまいました。
車を駐車場の1番端の影になる方へ移動。
マ『??』
キョトンとした表情のママさん。
そこの体をグイッと引き寄せて、ママさんの唇をふさぎました。
マ『ンムッ?!ンー!…』
急なキスで驚いていたママさん。
オレの舌が、ママさんの口の中へヌルヌルとはいっていくと、逆にママさんの舌がウネウネとオレの舌に巻き付いて着ます。
そのまま、お互いに唇を舐め回しながらら、オレの手は、ママさんのスカートをたくしあげて、ゆっくりと太ももから陰部へと移動。
もう片方の手は、ママさんの上着をたくしあげて、フロントホック(まさかのフロント!)ブラを外します。
大きくはないが、形の良いママさんの胸が、ブラの圧迫から解放されてタユンと美味しそうに揺れます。
オレの唇と舌は、ママさん首筋を優しく舐め下ろして、その先にある胸に移動。
その間も、
マ『あぅん…はぁ…はぁ…ふぅぅ。』
と吐息をもらすママさん。 オレの舌先が、ママさんの乳首をとらえると、
マ『あぅぅぅん!』
と、ワントーン高い喘ぎ声。
ママさんの胸を口に頬張りつつ、舌先は乳首とその回りをグリングリンと回すようになぶります。
マ『それ…あん!いいの!…気持ちいいっ!…うぅ!ダメ!…うっ!ダメ!それ以上は!』
と、ママさんがオレの頭をグッと押さえて来ました。
オレは、ビックリしてしまい、思わず舌の動きも止めてしまいます。
でも、ママさんの胸に顔を埋めてるのもいいな♪と思ったりw
オ『…ふぅ!ママさん、平気?』
マ『…うん、気持ち良かった。オレくんに舐めてもらうと感じちゃう。…でも、出ちゃいそうだったから…(顔が真っ赤になるママさん)』
ここで、オレも前回の記憶がフィードバック!
あー!車内で漏らしちゃうか!!
まあ、ママさんならいいかな?!
いやいや、オレの家族も乗る車だからな!
と、車内でのプレイは中断。
オムツでも買ってくるかなと新たな道具の購入を検討。
はぁ…ふぅ…とほてっているママさんを乗せて車は再スタート!
そこから、20分ほどで目的地へと到着しました。 今回のホテルは、ロビーの電光パネルで部屋を選ぶタイプ。
目的のタイプの部屋が空いていたので、即座に選んでエレベーターに乗り込みます。
ママさんは、まだ何となく赤ら顔。
オ「ママさん、部屋に着いたら少しゆっくりとしましょう。」
マ「…うん(ニコッと笑顔…)」
その笑顔にやられてしまい、エレベーター内でキス。
マ「あふっ…ぅん」
ママさん、まだ体が疼いてくれている様子。
太腿がモジモジと落ち着かない動きをしていました。
エレベーターの到着音で、キスは終了。
ママさんと指を絡めあい、ドアの奥へと入ります。
広くはない部屋内。
直ぐにお互いの荷物を床に置いて、ソファーに腰かける。
結構固めのソファーだが、休息するには充分な固さ。
ママさんは、カーディガンを脱いで、直ぐにお風呂を溜めに行く。
その間に、オレはドーピングだと!
これがないと、愚息も弱体化してしまう!
いわば、ノーマルの幼少期悟空とスーパーサイヤ人3ほどの違い!(分からなかったらすみません!)
いつもの錠剤を、ゴクリ!
ママさんが戻って来る頃には、準備完了!
オレが、何事もなかったかのようにテレビを回していると。
マ「ここも、Hなのあるの?」
とのこと。
チャンネルを回して行くと、アダルトチャンネルへ!
オ「見たいの?ママさんw」
マ「普段、見れないからw興味はあるよー」
オ「確かに!この前も見てたよね。興味ないなんて、不自然だよ。人間だもん!子孫繁栄だもん!」
マ「…うん、子ども出来ちゃうって不思議だよね。生む時なんで、大変なんだからー。でも、またしちゃうんだよね。…気持ちいいから…」
と、いいながら、オレの愚息をズボンの上からまさぐるママさん。
まだ、ドーピングしたばかりだから、本調子にはならないなと思い、オレから責めて行こうと、ママさんの後ろに回り込む。 そのまま、ママさんとソファーの間に滑り込み、ママさんをオレの太腿の上に座らせる。
そして、ママさんの上着を一気に剥ぎ取る。ブラを優しく外して、露になったママさんの両胸。
グッと持ち上げながら、揉みしだく。
力はほとんど入れない。
時々、乳首を刺激すると、それに合わせてママさんの吐息が喘ぎ声へ変わる。
マ「あん…ぅん!んー!あふっ! 」
片手をママさんの胸かららゆっくりと下へ移動。
スカートをたくしあげて、パンストとパンティの下へじわりじわりと手を進める。
そして、指先がママさんの陰部に触れるかどうかの瞬間に、ニチャっと液体が先に指へ絡み付く。
ママさんの、陰毛だが濃すぎずやや薄め。
触りさすく舐めやすいのでありがたい。
ママさんの愛液を指に絡めながら、ママさんの大陰唇をヌチャヌチャとまさぐる。
ゆっくりと小陰唇も一緒に揉みほしにかかると、ママさんの喘ぎ声も速度を増してくる。
マ「あっ!あぅん!オレくん!あ、あふ!オレくん!あっあっあっ!くーっ!」
オ「ぐちゃぐちゃですね!やっぱり淫乱なママさんですよね。」
マ「あふっ!あぅ!…私、淫乱なの!いいの!もっとぐちゃぐちゃにして!ダメにしてぇ!」
オ「何処が気持ちいいの?言わなきゃね。」
マ「…あぅ!…恥ずかしい(*/□\*)」
オ「えっ?!…やめちゃうよ?いいの?」
マ「いや!やめない!ダメなの!まん○いいの!あふっ!まん○ぐちゃぐちゃにして!オレくんので、壊して!」
いや、もはや壊れつつあるのはママさんwとか思いながら、
オ「じゃあ、オレも一緒に気持ちよくして?」
と服を脱いで仁王立ちで愚息を出す。ママさんも全裸になり、何故かオレの股の間に座り込んで来た。
えっ?!と思ったら、そのままママさんの唇が、オレの愚息に近づいて来る。 そして、愚息の先に唇を当てると、舌で亀頭を舐めつつ、ズル!ズル!と徐々に飲み込まれていく愚息!
さすがに、元風俗嬢!と心の叫び。
ノーハンドのまま、ゆっくりとしかし、刺激をあたえるようなフェラ。
しっかりと愚息を飲み込んだママさん。
顔つきも、変わっており愚息を頬張る事に夢中。
マ「これがいいの!はむっ!あむっ!ん!ん!このちん○が欲しいの!」
オ「だれのちん○?もっとお願いしなきゃ!」
マ「オレくんのちん○が大好きなの!M(ママさんのイニシャル)のまん○が欲しがってる!」
オレ「まん○でいいの?」
マ「まん○……アナル…オレくんにキチンとあげたい」
ママさんの言葉を聞いて、愚息もドーピングがききはじめていい具合!
ママさんをソファーに四つんばいにさせて、ちょうどいい高さへ!
固めのソファーなので、沈みこみもなく、しっかりとママさんのお尻を責められる!
そっと、オレのバッグから出しておいたゴム(3段じめ厚さ普通タイプ)を着けて、ローションをママさんのお尻からアナルへと垂らす。
マ「あぁぁぁぁ!はぁはぁはぁ!」
口が閉じずに、舌とヨダレが垂れるママさんの表情に、より愚息が反応!
オ「今日は、全部もらうよ!」
マ「はぁはぁ…自分でもしてたの!」
オ「?!」
マ「この前全部あげられなかったから、自分でもお尻いじめてたの!あっあっ!」
オ「オレの為に?」
マ「たぶん平気…入れてぇ!オレくんのちん○!」
ママさんのお尻を引き寄せて、アナルを頭を入れる愚息!
確かに、前回よりはスムーズかも!
ズリッ!…ズリッ!…とママさんのお尻の穴を犯していく愚息。 前回挿入を中止した半分が、ママさんの中へ呑み込まれた。
オ「M、嬉しいよ!自分でも練習してくれたんだね!」
マ「う…うんっっー!やっと名前で読んでくれた!」
思えば、前回から名前で呼ぶことはなく、ママさんと呼んでた。
オ「M!M!オレの全部いいかい?」
マ「あぅ!あぅ!あぅ!来てーーー!アナルもらって!!」
ズリッ!…ズリッ!ズリッ!ズリッ!
突き進む愚息。ゴムに潤滑ローションが着いていたのもよかったのか、少しずつ確実にママさんの中へ進む。
それに合わせるように、ヒクッ!ヒクッ!と動くママさんのアナル。
マ「あぐっっ!あぐっ!…うぅん。」
時折まざる獣のような唸り声。
清楚なママさんが、こんなことになるとは、分からないもんだなと思いながら、そのギャップに愚息は反応しまくり!
マ「ぐぅ!うぐっ!んーーーー!」
我が愚息の全てが、ついにママさんのアナルへ呑み込まれた。
マ「…は、入った…の?!うぐっ!うう!!」
オ「うん!全部入ったよ!Mの中に飲まれてるよ!Mのアナル、ひくひくしてる。可愛いね!」
マ「ひくひくしてるの?あうっ!いやらしい!あんんんん!」
少しずつ前後へ動かし始めると、徐々にママさんの反応が変わってくる。
痛いと言わないが、嗚咽にも似た喘ぎ声。
マ「あぐぐうっ!ふあっ!ふあっ!んぐうううう!」
ママさんのアナルをゆっくりと責めながら、手を陰部へ当ててみると、大量の愛液がじわりじわりと溢れ出ていた。
オ「M、気持ちいいの?まん○から、いっぱい溢れてきてるよ!」
マ「あうううう!うぐっ!うん!変!変なのぉ!いきそう!お尻でいきそう!アナルで行く!あぐぐぅー!」 長文になってしまいすみません!
とりあえず、1回戦目だけは書かせて頂きます。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています