>>686 の続き

「下弦の月がナイフのようだね」
そう言いながらデジャヴ感じてる

予感と戸惑いの中で
瞳は君を探してた
二人じゃないと開かない
扉があるこの世界で

空は飛べないけど 翼ならあるのさ
それはふと触れた視線で
君が囁いてた暗号(シグナル)
いつか現実主義者(リアリスト)は 少年に戻る
その時僕は君のためにどんな夢を
見るのだろう

なぜか互いの翼を持って
僕らは生まれてきた
未来へと向かうために
You know love has a gift
The Wings of Words...

空は飛べないけど 翼ならあげよう
それは「もうひとりじゃない」と
君の孤独剥がす言葉
どんな悲観論者(ペシミスト)も 恋をして変わる
選んだ道がもし行き止まりならそこで
迷えばいい

Chemistry - Wings of Words (Live)
http://youtube.com/watch?gl=JP&;hl=ja&client=mv-google&rl=yes&feature=related&v=odTte3C7os8