俺がすずきふくくん位の年の頃、夏休みに親が働きに行った昼間、
誰もいない押し入れの中で分けもわからずレディコミを読む姉のまむこを舐めされられていた。
臭いし口がねちょねちょして凄く嫌だったけど最後にご褒美として好きなだけおっぱいを自由にできたのでやってた。
ちなみに射精すら知らない頃だったのでただ勃起したまま吸ったり揉んだりするだけ。
その後、姉は中3くらいからちょっと地域じゃ有名な美人になってあまり家に居る事も無くなり
姉と俺の秘密の関係は自然と消滅しました。